JPH073271U - 回転機械付発電機 - Google Patents

回転機械付発電機

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JPH073271U
JPH073271U JP680492U JP680492U JPH073271U JP H073271 U JPH073271 U JP H073271U JP 680492 U JP680492 U JP 680492U JP 680492 U JP680492 U JP 680492U JP H073271 U JPH073271 U JP H073271U
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JP
Japan
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shaft
generator
bushing
end side
pair
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JP680492U
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JPH087811Y2 (ja
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中人 村田
慶一郎 伴在
勇三 渡辺
生駒  昇
正人 花井
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日本電装株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発電機のシャフトと真空ポンプのシャフトと
を円筒状のブッシングシャフトにて精度良く結合する。 【構成】 発電機2の一対のポールコア5,6はブッシ
ングシャフト3の外周に圧入されており、そのシャフト
4はブッシングシャフト3の一端側内周に圧入されてい
る。真空ポンプ1の回転軸9はスプライン部9aにて、
ブッシングシャフト3の内周のスプライン部3aと結合
している。回転軸9の先端がポールコア5の内周部にま
で及んでいるため、スプライン結合長が長く直線度が出
せる。

Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】 本考案は回転機械となる例えば偏心型回転真空ポンプが付属した回転機械付発 電機に関する。 【0002】 その用途は例えば、自動車等において制動倍力装置などに必要な真空を供与す る回転式真空ポンプと交流発電機とを同軸線上に結合し、共通して駆動する車両 用真空ポンプ付発電機である。 【0003】 【従来の技術】 従来のものは、特開昭59−44947号公報に示すように、ブッシングシャ フトの一端の外周には、一対のうち一方のポールコアが打ち込まれており、その 後、上記ポールコアの他面に他方のポールコアを配置して、先端にオイルシール 用のOリングを設けた発電機シャフトを他方のポールコアおよびブッシングシャ フトの一端の内周にローレット打込みすると共に、ブッシングシャフトの他端の 内周に、真空ポンプのシャフトをスプライン係合している。 【0004】 【考案が解決しようとする課題】 ところが、上述した従来のものは、真空ポンプのシャフトとブッシングシャフ トとの間のスプライン結合長が短く、真空ポンプのシャフトに対するブッシング シャフトの直線度が充分に出せないという不具合がある。また一対のポールコア をそれぞれブッシングシャフトの外周および発電機のシャフトの外周に固定して いるので、1対のポールコア間の芯ずれが生じて、振動が起きてしまうという不 具合が生じる。 【0005】 そこで本考案は、回転機械の軸とブッシングシャフトとを精度良く同一軸線上 に連結し、かつ一対のポールコアの芯ずれをも防止することを目的とするもので ある。 【0006】 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために本考案は、 一対のフレームと、これらフレーム内に設けられたステータと、このステータ の内側に配置された1対のポールコアと、前記一方のフレームに軸受を介して回 転自在に保持され、前記ポールコアを支持するシャフトとを有する発電機と、 この発電機と同一軸線上に配置されると共に、外周にスプライン部が形成され たシャフトを有する回転機械と、 前記発電機のシャフトと前記回転機械のシャフトとを回転伝達可能に連結する 筒状のブッシングシャフトとを備え、 前記ブッシングシャフトは、一端側の外周に前記1対のポールコアが固定され 、一端側の内周には、端部から一端側ポールコアに対向する位置まで前記発電機 のシャフトが挿入されており、他端側の外周にて他方のフレームに軸受を介して 回転自在に保持されると共に、他端側の内周には、端部から少なくとも他端側ポ ールコアに対向する位置までスプライン部が形成されており、このスプライン部 に前記回転機械のシャフトのスプライン部が結合していることを特徴とする回転 機械付発電機を提供するものである。 【0007】 【作用及び考案の効果】 ブッシングシャフトのスプライン部は、ブッシングシャフトの回転機械側(他 端側)端部から回転機械側(他端側)ポールコアに対向する位置までに渡って形 成されているから、回転機械のシャフトのスプライン部との結合長が長くこれら ブッシングシャフトと回転機械のシャフトとは確実に同一軸線上に連結される。 また一対のポールコアはブッシングシャフトの外周に固定されているために芯ず れを生じることがない。 【0008】 【実施例】 図1において、本考案の構造の一実施例を説明する。1は回転機械をなす偏心 型真空ポンプ、2は交流発電機を統括的に示している。 【0009】 該真空ポンプ1の回転軸9の一端には、エンジンの駆動をベルトにて伝達する プーリ11が結合され、この回転軸9と偏心して取付けられているケーシング1 2内に設けられた軸受10にて回転自在に支持されている。また、この回転軸9 の他端の外周にはストレートスプライン部9aを有しており、筒状ブッシングシ ャフト3の真空ポンプ側(他端側)の内周に形成されたスプライン部3aと結合 している。また、回転軸9には真空ポンプのロータ13が結合されており、ロー タ13にはベーン14が組み付けられている。 【0010】 発電機2は1対の椀状のフレーム15,16で形成され、1対のフレーム15 ,16の内周にステータ17が設けられている。そして、ステータ17の内周に 配置される1対のポールコア5,6は筒状のブッシングシャフト3の反真空ポン プ側(一端側)の外周に圧入されている。また、発電機2のシャフト4は、ブッ シングシャフト3の一端側の内周圧入部3bにホットインサートしてあり、1対 のポールコア5,6のうち一方(ブッシングシャフト3の一端側)のポールコア 6の内周側に配置されている。さらに、シャフト4の軸受挿入外径4aは、フレ ーム16にリヤ側の軸受8を介して、回転自在に保持されている。 【0011】 また、ブッシングシャフト3は、このブッシングシャフト3の他端側の外周に 設けられた軸受挿入部3dにてフレーム15の内周に、フロント側軸受7を介し て、回転自在に支持されている。そして、真空ポンプ1の回転軸9をブッシング シャフト3にスプライン結合した時に、回転軸9の先端が他方(ブッシングシャ フト3の他端側)のポールコア5の内側に対向する位置に配置されることとなる 。 【0012】 上記構成において、駆動力はプーリ11より、真空ポンプ1の回転軸9、この 回転軸9のスプライン9a,ブッシングシャフト3のスプライン部3bを介し、 発電機2の回転軸4へと伝達され、上記駆動伝達によって周知の真空ポンプ1で の空気の排出作用、及び発電がなされるものである。 【0013】 上述したように、真空ポンプ1の回転軸9のスプライン部9aと、ブッシング シャフト3のスプライン部3aとの間のスプライン結合部を、ブッシングシャフ ト3の真空ポンプ側端部からポールコア5の内側までに渡って形成したため、真 空ポンプ1の回転軸9に対するブッシングシャフト3の直線度を出すことができ 、また1対のポールコア5,6を両方ともに、ブッシングシャフト3の外周に固 定しているので、ポールコア間の芯ずれがなく、振動が生じることがない。 【0014】 また、ブッシングシャフト3の圧入部3bに、発電機2のシャフト4を圧入し ているので、従来必要としていたOリングを使用せずに、気密確保が可能で、部 品点数の削減を計ることができる。さらに、圧入することにより、従来のローレ ット方式をなくして、ブッシングシャフト内径部の硬度を低下させるために、防 炭,高周波焼戻しをする必要が不要となり、工数低減を計ることができる。 【0015】 なお、上述した実施例では、ブッシングシャフト4に発電機シャフト3を、ホ ットインサートする方式にて記述したが、他の圧入方法および凹凸嵌合,打ち込 み等を用いても良い。
【図面の簡単な説明】 【図1】本考案回転機械付発電機の一実施例を示す部分
断面正面図である。 【符号の説明】 1 真空ポンプ 2 発電機 3 ブッシングシャフト 3a スプライン部 4 シャフト 5,6 1対のポールコア 7 フロント側の軸受 8 リヤ側の軸受 9 回転軸 9a スプライン部 15,16 1対のフレーム 17 ステータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 生駒 昇 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)考案者 花井 正人 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1)一対のフレームと、これらフレーム内に設けられ
    たステータと、このステータの内側に配置された1対の
    ポールコアと、前記一方のフレームに軸受を介して回転
    自在に保持され、前記ポールコアを支持するシャフトと
    を有する発電機と、 この発電機と同一軸線上に配置されると共に、外周にス
    プライン部が形成されたシャフトを有する回転機械と、 前記発電機のシャフトと前記回転機械のシャフトとを回
    転伝達可能に連結する筒状のブッシングシャフトとを備
    え、 前記ブッシングシャフトは、一端側の外周に前記1対の
    ポールコアが固定され、一端側の内周には、端部から一
    端側ポールコアに対向する位置まで前記発電機のシャフ
    トが挿入されており、他端側の外周にて他方のフレーム
    に軸受を介して回転自在に保持されると共に、他端側の
    内周には、端部から少なくとも他端側ポールコアに対向
    する位置までスプライン部が形成されており、このスプ
    ライン部に前記回転機械のシャフトのスプライン部が結
    合していることを特徴とする回転機械付発電機。 (2)前記発電機のシャフトは前記ブッシングシャフト
    の内周に圧入固定されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の回転機械付発電機。
JP1992006804U 1992-02-19 1992-02-19 回転機械付発電機 Expired - Lifetime JPH087811Y2 (ja)

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JP1992006804U JPH087811Y2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 回転機械付発電機

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JP1992006804U JPH087811Y2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 回転機械付発電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH073271U true JPH073271U (ja) 1995-01-17
JPH087811Y2 JPH087811Y2 (ja) 1996-03-04

Family

ID=11648385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992006804U Expired - Lifetime JPH087811Y2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 回転機械付発電機

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JP (1) JPH087811Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS525409A (en) * 1975-07-02 1977-01-17 Nippon Denso Co Ltd Generator with oil rotation vacuum pump
JPS5944947A (ja) * 1982-09-03 1984-03-13 Nippon Denso Co Ltd 偏心型真空ポンプ付発電機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS525409A (en) * 1975-07-02 1977-01-17 Nippon Denso Co Ltd Generator with oil rotation vacuum pump
JPS5944947A (ja) * 1982-09-03 1984-03-13 Nippon Denso Co Ltd 偏心型真空ポンプ付発電機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH087811Y2 (ja) 1996-03-04

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Effective date: 19960820