JPH0732743B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0732743B2 JPH0732743B2 JP60251385A JP25138585A JPH0732743B2 JP H0732743 B2 JPH0732743 B2 JP H0732743B2 JP 60251385 A JP60251385 A JP 60251385A JP 25138585 A JP25138585 A JP 25138585A JP H0732743 B2 JPH0732743 B2 JP H0732743B2
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- JP
- Japan
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- main body
- cord
- vacuum cleaner
- electric blower
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 12
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は防音構造を採用した電気掃除機に関するもので
ある。
ある。
従来の技術 従来、第4図に示すような電気掃除機が知られている。
この電気掃除機の空気の流れは、吸気口1より一次フィ
ルター2を通り、二次フィルター3、電動送風機4内を
通って電動送風機4とコード巻き取り装置5との間の排
気通路6へと流れ排気パッキン7から本体外へ排出され
ていた。排気通路6は防音壁8により迂回路を構成した
ものとなっている。
この電気掃除機の空気の流れは、吸気口1より一次フィ
ルター2を通り、二次フィルター3、電動送風機4内を
通って電動送風機4とコード巻き取り装置5との間の排
気通路6へと流れ排気パッキン7から本体外へ排出され
ていた。排気通路6は防音壁8により迂回路を構成した
ものとなっている。
発明が解決しようとする問題点 上記のような電気掃除機においては、電動送風機4から
発生する風の音や本体内を風が通過する音が高く、本体
内で排気を防音壁8等で迂回させ直接排気させない等の
工夫はされていたが、第5図の周波数分析図でもわかる
ようにまだまだその音は高く騒音低下は大きな改良点の
一つであった。
発生する風の音や本体内を風が通過する音が高く、本体
内で排気を防音壁8等で迂回させ直接排気させない等の
工夫はされていたが、第5図の周波数分析図でもわかる
ようにまだまだその音は高く騒音低下は大きな改良点の
一つであった。
本発明は上記のような問題点を解消するもので、簡単な
構成の防音構造を採用して騒音低下をはかった電気掃除
機を提供するものである。
構成の防音構造を採用して騒音低下をはかった電気掃除
機を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成する本発明の技術的な手段は、電動送風
機の排気通路に面するコード巻き取り装置を取り付けた
本体隔壁に複数個の孔を設け、コード巻き取り装置を収
容した閉空間のコード収納空間を消音空間としてマフラ
ー効果により排気音を低下するものである。
機の排気通路に面するコード巻き取り装置を取り付けた
本体隔壁に複数個の孔を設け、コード巻き取り装置を収
容した閉空間のコード収納空間を消音空間としてマフラ
ー効果により排気音を低下するものである。
作用 この技術的手段は、次のように作用する。すなわち、電
動送風機および排気通路内で発生した排気音を、コード
巻き取り装置を取り付けた本体隔壁に設けた複数個の孔
とコード巻き取り装置を収容したコード収納空間により
マフラー効果を発生させて消音するものである。また、
コード収納空間内に入り込んだ音は、その内部に配され
たコード巻き取り装置等の部材で減衰させられ、コード
収納空間から外部に漏れる音を激減させ、低騒音化を実
現する。
動送風機および排気通路内で発生した排気音を、コード
巻き取り装置を取り付けた本体隔壁に設けた複数個の孔
とコード巻き取り装置を収容したコード収納空間により
マフラー効果を発生させて消音するものである。また、
コード収納空間内に入り込んだ音は、その内部に配され
たコード巻き取り装置等の部材で減衰させられ、コード
収納空間から外部に漏れる音を激減させ、低騒音化を実
現する。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。第1
図〜第3図において、10は電動送風機で、支持ゴム前11
及び支持ゴム後12により、掃除機本体13から一体に形成
された防音壁14により一部囲まれた状態で掃除機本体13
内に収納されている。10′はモーター排気口である。15
はコード16を巻き取るためのコード巻き取り装置であ
り、その軸17を本体隔壁18に取り付けネジ19によって回
転自在に取り付けている。なお20は電源供給用の接点で
ある。
図〜第3図において、10は電動送風機で、支持ゴム前11
及び支持ゴム後12により、掃除機本体13から一体に形成
された防音壁14により一部囲まれた状態で掃除機本体13
内に収納されている。10′はモーター排気口である。15
はコード16を巻き取るためのコード巻き取り装置であ
り、その軸17を本体隔壁18に取り付けネジ19によって回
転自在に取り付けている。なお20は電源供給用の接点で
ある。
前記本体隔壁18は、その前後を掃除機本体13より一体に
形成された支持リブ21,22により支持され電動送風機10
とコード巻き取り装置15とに掃除機本体13内を仕切って
いる。またコード巻き取り装置15の軸17の本体隔壁18と
反対側は支持リブ23により支持されている。24は本体隔
壁18に設けられた孔で、複数個設けられており、この孔
24の背後にフェルト等に吸音材25が貼付けられている。
26はコード巻き取り装置15を収容したコード収納空間で
あり、電動送風機10の排気通路27とは、この通路に面し
ている本体隔壁18の孔24によって連通されている。
形成された支持リブ21,22により支持され電動送風機10
とコード巻き取り装置15とに掃除機本体13内を仕切って
いる。またコード巻き取り装置15の軸17の本体隔壁18と
反対側は支持リブ23により支持されている。24は本体隔
壁18に設けられた孔で、複数個設けられており、この孔
24の背後にフェルト等に吸音材25が貼付けられている。
26はコード巻き取り装置15を収容したコード収納空間で
あり、電動送風機10の排気通路27とは、この通路に面し
ている本体隔壁18の孔24によって連通されている。
28は電源回路部品である。29は本体把手である。30は掃
除機本体13に設けた吸気口、31は主フィルタ、32は二次
フィルタ、33は排気通路27と連絡している排気口であ
る。
除機本体13に設けた吸気口、31は主フィルタ、32は二次
フィルタ、33は排気通路27と連絡している排気口であ
る。
ここで、空気の流れは、矢印のように、吸気口30から入
り主フィルタ31を通って二次フィルタ32を経て、電動送
風機10の排出口10′から排気通路27を通って排気口33よ
り本体外へ排出される。
り主フィルタ31を通って二次フィルタ32を経て、電動送
風機10の排出口10′から排気通路27を通って排気口33よ
り本体外へ排出される。
そして、電動送風機10からの排気は矢印のように、電動
送風機10とコード巻き取り装置15を取り付けた本体隔壁
18との間を通って排気されるものであるが、この時、本
体隔壁18に複数個設けられた孔24とコード収納空間26が
一種の消音器となり、排気音を低減するものである。本
検討では、φ5〜φ8の孔24を約70個設けて、裏面に吸
音材25としてt5のフェルトを貼付ける事によって、空気
掃除機の騒音レベルが約2dB低下した。その周波数分析
図を第3図に示す。この図よりあきらかなように従来の
ものに比して約1000Hz〜5000Hz付近が減少し全体騒音も
低下している。なお、吸音材25がない場合は約半分の効
果を発生する。
送風機10とコード巻き取り装置15を取り付けた本体隔壁
18との間を通って排気されるものであるが、この時、本
体隔壁18に複数個設けられた孔24とコード収納空間26が
一種の消音器となり、排気音を低減するものである。本
検討では、φ5〜φ8の孔24を約70個設けて、裏面に吸
音材25としてt5のフェルトを貼付ける事によって、空気
掃除機の騒音レベルが約2dB低下した。その周波数分析
図を第3図に示す。この図よりあきらかなように従来の
ものに比して約1000Hz〜5000Hz付近が減少し全体騒音も
低下している。なお、吸音材25がない場合は約半分の効
果を発生する。
発明の効果 以上の様に、本発明によれば電気掃除機の問題となる騒
音を、本体隔壁を利用し、別部品を使用することなく、
また性能を低下させることなく、効果的に下げることが
出来るものである。また、コード収納空間内に入り込ん
だ音は、その内部に配されたコード巻き取り装置等の部
材で減衰させられ、コード収納空間から外部に漏れる音
を激減させ、低騒音化を実現することができる。
音を、本体隔壁を利用し、別部品を使用することなく、
また性能を低下させることなく、効果的に下げることが
出来るものである。また、コード収納空間内に入り込ん
だ音は、その内部に配されたコード巻き取り装置等の部
材で減衰させられ、コード収納空間から外部に漏れる音
を激減させ、低騒音化を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例の全体を一部断面にして示し
た平面図、第2図(A),(B)はその要部の平面図お
よび断面図、第3図は本発明の電気掃除機の周波数分析
図、第4図は従来例を一部断面にして示した平面図、第
5図は従来例の電気掃除機の周波数分析図である。 10……電動送風機、15……コード巻き取り装置、18……
本体隔壁、24……孔、25……吸音材、26……コード収納
空間、27……排気通路。
た平面図、第2図(A),(B)はその要部の平面図お
よび断面図、第3図は本発明の電気掃除機の周波数分析
図、第4図は従来例を一部断面にして示した平面図、第
5図は従来例の電気掃除機の周波数分析図である。 10……電動送風機、15……コード巻き取り装置、18……
本体隔壁、24……孔、25……吸音材、26……コード収納
空間、27……排気通路。
フロントページの続き (72)発明者 山浦 泉 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−30751(JP,U) 実開 昭52−36872(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】掃除機本体内に装備した電動送風機とコー
ド巻き取り装置とに掃除機本体内を仕切って本体隔壁を
設け、この本体隔壁は電動送風機の排気通路に面してい
るとともに前記コード巻き取り装置を取り付け、さらに
本体隔壁にはコード巻き取り装置を収容した閉空間のコ
ード収納空間と前記排気通路と連通して複数個の孔を設
けた電気掃除機。 - 【請求項2】本体隔壁の孔は、吸音材でおおわれている
特許請求の範囲第1項記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60251385A JPH0732743B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60251385A JPH0732743B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109531A JPS62109531A (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0732743B2 true JPH0732743B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=17222048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60251385A Expired - Lifetime JPH0732743B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732743B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100374170B1 (ko) * | 2000-09-19 | 2003-03-03 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기 |
| CN1428123A (zh) | 2001-12-27 | 2003-07-09 | 松下电器产业株式会社 | 电动吸尘器以及电动吸尘器用吸尘头 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236872U (ja) * | 1975-09-09 | 1977-03-15 | ||
| JPS5246473U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-01 | ||
| JPS5430845U (ja) * | 1977-07-30 | 1979-02-28 | ||
| JPS59125355U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
| JPS59136762U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-12 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
| JPS6030751U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-01 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60251385A patent/JPH0732743B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109531A (ja) | 1987-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |