JPH07327780A - ベッド装置 - Google Patents
ベッド装置Info
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- JPH07327780A JPH07327780A JP13017494A JP13017494A JPH07327780A JP H07327780 A JPH07327780 A JP H07327780A JP 13017494 A JP13017494 A JP 13017494A JP 13017494 A JP13017494 A JP 13017494A JP H07327780 A JPH07327780 A JP H07327780A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 肥満抑止、循環器機能のさらなる増進など、
健康増進に優れた機能を発揮するベッド装置を提供す
る。 【構成】 上面が使用者の頭部側が低くなるように傾斜
して、もしくは傾斜可能に形成された支持台10と、支
持台10上に載置されるマット22と、マット22内部
に配設され、マット22に振動を与える振動機30と、
マット22上面に敷かれ、遠赤外線を放出する遠赤外粒
子38が多数固着された敷布35と、該敷布35を加熱
するヒータ40とを具備することを特徴としている。
健康増進に優れた機能を発揮するベッド装置を提供す
る。 【構成】 上面が使用者の頭部側が低くなるように傾斜
して、もしくは傾斜可能に形成された支持台10と、支
持台10上に載置されるマット22と、マット22内部
に配設され、マット22に振動を与える振動機30と、
マット22上面に敷かれ、遠赤外線を放出する遠赤外粒
子38が多数固着された敷布35と、該敷布35を加熱
するヒータ40とを具備することを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は健康増進に好適なベッド
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】健康増進用のベッドには種々のものが知
られている。例えば振動機を付けて、使用者に細かな振
動を与え、マッサージ効果を上げ、疲れをとったり、ま
た血流を良くし、循環器の機能を増進させるなどのベッ
ドが知られている。
られている。例えば振動機を付けて、使用者に細かな振
動を与え、マッサージ効果を上げ、疲れをとったり、ま
た血流を良くし、循環器の機能を増進させるなどのベッ
ドが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら単に振動
機を付けたのみでは不十分である。
機を付けたのみでは不十分である。
【0004】発明者は鋭意検討を重ねた結果、振動をベ
ースとしながらもさらに複合的な機能が発揮されるベッ
ドの構造に想到した。すなわち本発明の目的とするとこ
ろは、肥満抑止、循環器機能のさらなる増進など、健康
増進に優れた機能を発揮するベッド装置を提供するにあ
る。
ースとしながらもさらに複合的な機能が発揮されるベッ
ドの構造に想到した。すなわち本発明の目的とするとこ
ろは、肥満抑止、循環器機能のさらなる増進など、健康
増進に優れた機能を発揮するベッド装置を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、上面が使用者の
頭部側が低くなるように傾斜して、もしくは傾斜可能に
形成された支持台と、該支持台上に載置されるマット
と、マット内部に配設され、マットに振動を与える振動
機と、マット上面に敷かれ、遠赤外線を放出する遠赤外
粒子が多数固着された敷布と、該敷布を加熱するヒータ
とを具備することを特徴としている。前記支持台の上面
の傾斜角度を調整すべく、前記支持台に高さ調節装置を
設けると好適である。前記遠赤外粒子は2枚のシーツ間
に介在させ、該シーツに接着剤により固着するとよい。
また前記ヒータはヒータ線を絶縁シート中に介在させた
帯状もしくはシート状ヒータを用い、前記敷布のマット
に接触する側の面に固定しておくと好適である。さら
に、前記マットの上面側にマットの幅方向に往復動する
揺動台を設けると好適である。
するため次の構成を備える。すなわち、上面が使用者の
頭部側が低くなるように傾斜して、もしくは傾斜可能に
形成された支持台と、該支持台上に載置されるマット
と、マット内部に配設され、マットに振動を与える振動
機と、マット上面に敷かれ、遠赤外線を放出する遠赤外
粒子が多数固着された敷布と、該敷布を加熱するヒータ
とを具備することを特徴としている。前記支持台の上面
の傾斜角度を調整すべく、前記支持台に高さ調節装置を
設けると好適である。前記遠赤外粒子は2枚のシーツ間
に介在させ、該シーツに接着剤により固着するとよい。
また前記ヒータはヒータ線を絶縁シート中に介在させた
帯状もしくはシート状ヒータを用い、前記敷布のマット
に接触する側の面に固定しておくと好適である。さら
に、前記マットの上面側にマットの幅方向に往復動する
揺動台を設けると好適である。
【0006】
【作用】実施例について作用を説明する。振動機30の
振動により、マット22が振動し、使用者の身体全体が
振動し、全身が揉みほぐされる。その際使用者の下には
セラミック粒子38が固着された敷布35があることか
ら、セラミック粒子38が使用者の体を適度に押圧し、
マッサージ効果を高める。またヒータ40がセラミック
粒子38を加熱し、これによりセラミック粒子38から
遠赤外線が放出され、使用者を体の内部から温め、これ
により使用者は骨、筋肉、筋が柔らかくなり、上記マッ
サージ効果も加わって、体が楽になり、疲れが一層とれ
るようになる。さらには、使用者は頭部側が低くなるよ
うに横たわっているから、使用者には自重が作用し、間
接が開かれ、これに遠赤外線が作用することもあって間
接が柔らかくなり、間接の痛み等も次第に軽減されるよ
うになる。また頭部側が低くなる姿勢が維持されるか
ら、足部等にうっ血した血が心臓に帰り、すなわち血流
がよくなって、循環器系統が好調になる。
振動により、マット22が振動し、使用者の身体全体が
振動し、全身が揉みほぐされる。その際使用者の下には
セラミック粒子38が固着された敷布35があることか
ら、セラミック粒子38が使用者の体を適度に押圧し、
マッサージ効果を高める。またヒータ40がセラミック
粒子38を加熱し、これによりセラミック粒子38から
遠赤外線が放出され、使用者を体の内部から温め、これ
により使用者は骨、筋肉、筋が柔らかくなり、上記マッ
サージ効果も加わって、体が楽になり、疲れが一層とれ
るようになる。さらには、使用者は頭部側が低くなるよ
うに横たわっているから、使用者には自重が作用し、間
接が開かれ、これに遠赤外線が作用することもあって間
接が柔らかくなり、間接の痛み等も次第に軽減されるよ
うになる。また頭部側が低くなる姿勢が維持されるか
ら、足部等にうっ血した血が心臓に帰り、すなわち血流
がよくなって、循環器系統が好調になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は全体の概略図である。1
0は支持台である。支持台10は4隅に脚12、14
(2本のみ図示)を有し、脚12、14の上端において
軸12a,14aにより前後方向に回動自在に連結され
ている。脚12、14は基台16に立設されている。な
お固定式の場合には、脚12、14は床面に直接固定し
てもよい。もちろん脚無しの支持台であってもよい。
づいて詳細に説明する。図1は全体の概略図である。1
0は支持台である。支持台10は4隅に脚12、14
(2本のみ図示)を有し、脚12、14の上端において
軸12a,14aにより前後方向に回動自在に連結され
ている。脚12、14は基台16に立設されている。な
お固定式の場合には、脚12、14は床面に直接固定し
てもよい。もちろん脚無しの支持台であってもよい。
【0008】18は脚12の高さを調整する高さ調節装
置である。高さ調節装置18は種々の機構を採用し得
る。例えばジャッキ装置で構成しうる。20はその操作
ハンドルである。なお、高さ調節装置18は脚14側に
取り付けてもよい。場合によっては脚12、14の双方
に取り付けてもよい。この場合には支持台10全体の高
さも調整できる。支持台10は高さ調節装置18によ
り、後記するようにマットを載せてベッドとして使用す
る際に、図示のごとく使用者の頭部側が低くなるように
調整される。すなわち上面側が傾斜するように設定され
る。上記ベッドとして用いる際の傾斜角は種々に設定で
きる。なお、高さ調節装置18を設けず、当初から上面
側が所定の傾斜角となる支持台(図示せず)を用いるよ
うにしてもよい。19はストッパ板であり、後記するよ
うにマットが支持台10上に載せられた際、マットが支
持台10からずり落ちないように、脚14側の支持台1
0の上面に突設されている。また支持台10の脚12側
には、使用者の足等を拘束できる固定バンド(固定具)
21が設けられている。該固定バンド21はマットに設
けておいてもよい。
置である。高さ調節装置18は種々の機構を採用し得
る。例えばジャッキ装置で構成しうる。20はその操作
ハンドルである。なお、高さ調節装置18は脚14側に
取り付けてもよい。場合によっては脚12、14の双方
に取り付けてもよい。この場合には支持台10全体の高
さも調整できる。支持台10は高さ調節装置18によ
り、後記するようにマットを載せてベッドとして使用す
る際に、図示のごとく使用者の頭部側が低くなるように
調整される。すなわち上面側が傾斜するように設定され
る。上記ベッドとして用いる際の傾斜角は種々に設定で
きる。なお、高さ調節装置18を設けず、当初から上面
側が所定の傾斜角となる支持台(図示せず)を用いるよ
うにしてもよい。19はストッパ板であり、後記するよ
うにマットが支持台10上に載せられた際、マットが支
持台10からずり落ちないように、脚14側の支持台1
0の上面に突設されている。また支持台10の脚12側
には、使用者の足等を拘束できる固定バンド(固定具)
21が設けられている。該固定バンド21はマットに設
けておいてもよい。
【0009】図2は上記支持台10に載せられるマット
22の部分断面図である。24、26はその上部側、下
部側に配設される金属製の骨組体であり、図3に示すよ
うに金属棒材25により格子状に形成してなる。28は
両骨組体24、26間に介在されたスプリングであり、
マット22に柔軟製を付与するものである。30は電動
式の振動機であり、上部側の骨組体24に、金属棒材2
5に橋渡し状態にして金属棒材25に取付金具31を用
いて固定してある。この場合に振動機30はマット22
内に位置するよう配設される。振動機30は公知のもの
を用いることができ、自身が振動することで骨組体24
を介してマット22全体、特に上面側を振動させること
ができる。32はネットであり、骨組体24、26を覆
って取り付けられている。また33はカバーであり、少
なくとも上部の骨組体24を覆うよう取り付けられてい
る。
22の部分断面図である。24、26はその上部側、下
部側に配設される金属製の骨組体であり、図3に示すよ
うに金属棒材25により格子状に形成してなる。28は
両骨組体24、26間に介在されたスプリングであり、
マット22に柔軟製を付与するものである。30は電動
式の振動機であり、上部側の骨組体24に、金属棒材2
5に橋渡し状態にして金属棒材25に取付金具31を用
いて固定してある。この場合に振動機30はマット22
内に位置するよう配設される。振動機30は公知のもの
を用いることができ、自身が振動することで骨組体24
を介してマット22全体、特に上面側を振動させること
ができる。32はネットであり、骨組体24、26を覆
って取り付けられている。また33はカバーであり、少
なくとも上部の骨組体24を覆うよう取り付けられてい
る。
【0010】図4はマット22上に敷かれる敷布35を
示す。敷布35は布製の2枚のシーツ36、37が接着
剤を用いて接着して形成され、該2枚のシーツ36、3
7間に遠赤外線を放出するセラミック粒子38(遠赤外
粒子)が挟みこまれている。セラミック粒子38の大き
さは特に限定されないが、マッサージ効果を増大させる
ために、好適には直径が5〜10mmの球形のものがよ
い。セラミック粒子38は両シーツ36、37間に多数
介在されている。なお、セラミック粒子は使用者の体の
いわゆるツボにあわせて、ツボの部位が接触する所によ
り多数のセラミック粒子38を分布させるようにしても
よい。あるいは該ツボが接触する部位のセラミック粒子
38の大きさを他の部位よりも大きめのものにして、マ
ッサージ効果をより高めるようにしてもよい。40は、
水道凍結防止帯のように、絶縁シート中にヒータ線が配
設された帯状のヒータであり、敷布35のマット22に
接触する側の面に接着剤等の固定手段により固定されて
いる。なおヒータ40は帯状でなく、シート状のもので
あってもよい。
示す。敷布35は布製の2枚のシーツ36、37が接着
剤を用いて接着して形成され、該2枚のシーツ36、3
7間に遠赤外線を放出するセラミック粒子38(遠赤外
粒子)が挟みこまれている。セラミック粒子38の大き
さは特に限定されないが、マッサージ効果を増大させる
ために、好適には直径が5〜10mmの球形のものがよ
い。セラミック粒子38は両シーツ36、37間に多数
介在されている。なお、セラミック粒子は使用者の体の
いわゆるツボにあわせて、ツボの部位が接触する所によ
り多数のセラミック粒子38を分布させるようにしても
よい。あるいは該ツボが接触する部位のセラミック粒子
38の大きさを他の部位よりも大きめのものにして、マ
ッサージ効果をより高めるようにしてもよい。40は、
水道凍結防止帯のように、絶縁シート中にヒータ線が配
設された帯状のヒータであり、敷布35のマット22に
接触する側の面に接着剤等の固定手段により固定されて
いる。なおヒータ40は帯状でなく、シート状のもので
あってもよい。
【0011】上記のように構成されている。使用者は図
1に示すごとく、頭部が足側よりも低くなるようにマッ
ト22上に仰向け、あるいはうつ伏せして横たわる。マ
ット22上には敷布35が敷かれている。マット22
は、支持台10上面が傾斜していることにより、使用者
の頭部側が低くなっているのである。この場合に使用者
が低部側にずり落ちないように、使用者の体の一部、例
えば足等を固定バンド21(固定具)により拘束すると
よい。図示しないスイッチを投入することにより、振動
機30が作動し、またヒータ40に通電される。
1に示すごとく、頭部が足側よりも低くなるようにマッ
ト22上に仰向け、あるいはうつ伏せして横たわる。マ
ット22上には敷布35が敷かれている。マット22
は、支持台10上面が傾斜していることにより、使用者
の頭部側が低くなっているのである。この場合に使用者
が低部側にずり落ちないように、使用者の体の一部、例
えば足等を固定バンド21(固定具)により拘束すると
よい。図示しないスイッチを投入することにより、振動
機30が作動し、またヒータ40に通電される。
【0012】振動機30の振動により、マット22が振
動し、使用者の身体全体が振動し、全身が揉みほぐされ
る。その際使用者の下にはセラミック粒子38が固着さ
れた敷布35があることから、セラミック粒子38が使
用者の体を適度に押圧し、マッサージ効果を高める。ま
たヒータ40がセラミック粒子38を加熱し、これによ
りセラミック粒子38から遠赤外線が放出され、使用者
を体の内部から温め、これにより使用者は骨、筋肉、筋
が柔らかくなり、上記マッサージ効果も加わって、体が
楽になり、疲れが一層とれるようになる。さらには、使
用者は頭部側が低くなるように横たわっているから、使
用者には自重が作用し、間接が開かれ、これに遠赤外線
が作用することもあって間接が柔らかくなり、間接の痛
み等も次第に軽減されるようになる。また頭部側が低く
なる姿勢が維持されるから、足部等にうっ血した血が心
臓に帰り、すなわち血流がよくなって、循環器系統が好
調になる。マット22の傾斜角度は高さ調節装置18に
より自在に調整が行える。通常の使用角度は30度前後
となるが、角度が大きくなるほど、使用者にはきつくな
るから、使用者にあった角度に調整すればよい。なお、
図1に示したように、室内に遠赤外線等の暖房機42を
配設すれば、使用者はさらに体全体が温められ、さかん
に発汗し、老廃物の排泄が行われ、代謝機能が増進する
と共に、美容等にも好適である。暖房機42の代わりに
温水シャワー(図示せず)を配設することにより、発汗
をうながし、また汗も流出させる作用を奏する。
動し、使用者の身体全体が振動し、全身が揉みほぐされ
る。その際使用者の下にはセラミック粒子38が固着さ
れた敷布35があることから、セラミック粒子38が使
用者の体を適度に押圧し、マッサージ効果を高める。ま
たヒータ40がセラミック粒子38を加熱し、これによ
りセラミック粒子38から遠赤外線が放出され、使用者
を体の内部から温め、これにより使用者は骨、筋肉、筋
が柔らかくなり、上記マッサージ効果も加わって、体が
楽になり、疲れが一層とれるようになる。さらには、使
用者は頭部側が低くなるように横たわっているから、使
用者には自重が作用し、間接が開かれ、これに遠赤外線
が作用することもあって間接が柔らかくなり、間接の痛
み等も次第に軽減されるようになる。また頭部側が低く
なる姿勢が維持されるから、足部等にうっ血した血が心
臓に帰り、すなわち血流がよくなって、循環器系統が好
調になる。マット22の傾斜角度は高さ調節装置18に
より自在に調整が行える。通常の使用角度は30度前後
となるが、角度が大きくなるほど、使用者にはきつくな
るから、使用者にあった角度に調整すればよい。なお、
図1に示したように、室内に遠赤外線等の暖房機42を
配設すれば、使用者はさらに体全体が温められ、さかん
に発汗し、老廃物の排泄が行われ、代謝機能が増進する
と共に、美容等にも好適である。暖房機42の代わりに
温水シャワー(図示せず)を配設することにより、発汗
をうながし、また汗も流出させる作用を奏する。
【0013】図6、図7は他の実施例を示す。本実施例
では腰振り器50を設けた。51はレール板でマット2
2の上面ほぼ中央にマット22の幅方向に載置される。
レール板51上面には2本のレール52が設けられてい
る。レール板51上には揺動台53が配置される。揺動
台53の下面側にはレール52が嵌入する溝54が設け
られ、レール52、溝54との案内されて揺動台53は
マット22の幅方向に往復動可能となっている。図7に
示すのは揺動台53を上記往復動させる駆動装置の一例
を示すもので、該駆動装置56はクランク機構を採用し
ている。57は図示しないモータによって回転される回
転板であり、この回転板57の回転中心から偏って設け
られた軸58と揺動台53の端部に設けられた軸59と
に連結桿60が連結されている。61は断面コの字状に
形成されて支持台10に固定支持されたガイドで、揺動
台53の両側縁部がスライド自在に嵌入している。した
がってモータが駆動され、回転板57が回転されると、
連結桿60を介して揺動台53がマット22の幅方向に
往復駆動される。
では腰振り器50を設けた。51はレール板でマット2
2の上面ほぼ中央にマット22の幅方向に載置される。
レール板51上面には2本のレール52が設けられてい
る。レール板51上には揺動台53が配置される。揺動
台53の下面側にはレール52が嵌入する溝54が設け
られ、レール52、溝54との案内されて揺動台53は
マット22の幅方向に往復動可能となっている。図7に
示すのは揺動台53を上記往復動させる駆動装置の一例
を示すもので、該駆動装置56はクランク機構を採用し
ている。57は図示しないモータによって回転される回
転板であり、この回転板57の回転中心から偏って設け
られた軸58と揺動台53の端部に設けられた軸59と
に連結桿60が連結されている。61は断面コの字状に
形成されて支持台10に固定支持されたガイドで、揺動
台53の両側縁部がスライド自在に嵌入している。した
がってモータが駆動され、回転板57が回転されると、
連結桿60を介して揺動台53がマット22の幅方向に
往復駆動される。
【0014】本実施例では、前記敷布35は用いても用
いなくてもよい。用いる場合は腰振り器50の揺動台5
3の上からマット22に敷くようにするとよい。本実施
例では、使用者の腰が左右に揺動され、これに前記加
熱、セラミック粒子38によるマッサージ効果が加わる
ことから、使用者の腰に極めて好適な作用が及ぼされ、
腰痛がなおったり、また贅肉をとる美容などにも大きな
効果がある。なお、腰振り器50の構造は上記に限定さ
れることはない。
いなくてもよい。用いる場合は腰振り器50の揺動台5
3の上からマット22に敷くようにするとよい。本実施
例では、使用者の腰が左右に揺動され、これに前記加
熱、セラミック粒子38によるマッサージ効果が加わる
ことから、使用者の腰に極めて好適な作用が及ぼされ、
腰痛がなおったり、また贅肉をとる美容などにも大きな
効果がある。なお、腰振り器50の構造は上記に限定さ
れることはない。
【0015】また上記各実施例では支持台10をその上
面が傾斜するように設けたが、支持台10自体は水平な
ものに形成し、マット自体を使用者の足部側が厚くなる
ように形成して、マット上面が傾斜するようにしてもよ
い。この場合にあっても振動機をつけ、また前記同様の
敷布を用いることで前記と同様の作用効果を奏する。す
なわち、要はマット上面が使用者の頭部側が低くなるよ
うにすればよいのである。また使用者の頭部側が低くな
る概念として、図示しないが、マットの中央部を厚くし
て(他より15cm程)、使用者の足部側および頭部側
が中央部よりも低くなるようにした場合も含む。この場
合も振動機、敷布を用いることで前記同様の作用効果を
奏する。
面が傾斜するように設けたが、支持台10自体は水平な
ものに形成し、マット自体を使用者の足部側が厚くなる
ように形成して、マット上面が傾斜するようにしてもよ
い。この場合にあっても振動機をつけ、また前記同様の
敷布を用いることで前記と同様の作用効果を奏する。す
なわち、要はマット上面が使用者の頭部側が低くなるよ
うにすればよいのである。また使用者の頭部側が低くな
る概念として、図示しないが、マットの中央部を厚くし
て(他より15cm程)、使用者の足部側および頭部側
が中央部よりも低くなるようにした場合も含む。この場
合も振動機、敷布を用いることで前記同様の作用効果を
奏する。
【0016】以上本発明につき好適な実施例を挙げて種
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るベッド装置によれば、 振
動機の振動により、マットが振動し、使用者の身体全体
が振動し、全身が揉みほぐされる。その際使用者の下に
はセラミック粒子が固着された敷布があることから、セ
ラミック粒子が使用者の体を適度に押圧し、マッサージ
効果を高める。またヒータがセラミック粒子を加熱し、
これによりセラミック粒子から遠赤外線が放出され、使
用者を体の内部から温め、これにより使用者は骨、筋
肉、筋が柔らかくなり、上記マッサージ効果も加わっ
て、体が楽になり、疲れが一層とれるようになる。さら
には、使用者は頭部側が低くなるように横たわっている
から、使用者には自重が作用し、間接が開かれ、これに
遠赤外線が作用することもあって間接が柔らかくなり、
間接の痛み等も次第に軽減されるようになる。また頭部
側が低くなる姿勢が維持されるから、足部等にうっ血し
た血が心臓に帰り、すなわち血流がよくなって、循環器
系統が好調になる。また揺動台を設けることにより、使
用者の腰が左右に揺動され、これに前記加熱、セラミッ
ク粒子によるマッサージ効果が加わることから、使用者
の腰に極めて好適な作用が及ぼされ、腰痛、足痛、首・
肩のこりがなおったり、胃腸が丈夫になり、腎臓病、肝
臓病、糖尿病に効果があり、また心肺機能が向上するな
どの効果がある。
動機の振動により、マットが振動し、使用者の身体全体
が振動し、全身が揉みほぐされる。その際使用者の下に
はセラミック粒子が固着された敷布があることから、セ
ラミック粒子が使用者の体を適度に押圧し、マッサージ
効果を高める。またヒータがセラミック粒子を加熱し、
これによりセラミック粒子から遠赤外線が放出され、使
用者を体の内部から温め、これにより使用者は骨、筋
肉、筋が柔らかくなり、上記マッサージ効果も加わっ
て、体が楽になり、疲れが一層とれるようになる。さら
には、使用者は頭部側が低くなるように横たわっている
から、使用者には自重が作用し、間接が開かれ、これに
遠赤外線が作用することもあって間接が柔らかくなり、
間接の痛み等も次第に軽減されるようになる。また頭部
側が低くなる姿勢が維持されるから、足部等にうっ血し
た血が心臓に帰り、すなわち血流がよくなって、循環器
系統が好調になる。また揺動台を設けることにより、使
用者の腰が左右に揺動され、これに前記加熱、セラミッ
ク粒子によるマッサージ効果が加わることから、使用者
の腰に極めて好適な作用が及ぼされ、腰痛、足痛、首・
肩のこりがなおったり、胃腸が丈夫になり、腎臓病、肝
臓病、糖尿病に効果があり、また心肺機能が向上するな
どの効果がある。
【図1】ベッド装置の全体の概略図である。
【図2】マットの部分断面図である。
【図3】骨組体に振動器を取り付けた状態の説明図であ
る。
る。
【図4】敷布の断面図である。
【図5】敷布の部分拡大断面図である。
【図6】揺動台を設けた他の実施例のマット部分を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図7】揺動台の駆動装置の説明図である。
10 支持台 12、14 脚 18 高さ調節装置 22 マット 30 振動機 35 敷布 38 セラミック粒子
Claims (5)
- 【請求項1】 上面が使用者の頭部側が低くなるように
傾斜して、もしくは傾斜可能に形成された支持台と、 該支持台上に載置されるマットと、 マット内部に配設され、マットに振動を与える振動機
と、 マット上面に敷かれ、遠赤外線を放出する遠赤外粒子が
多数固着された敷布と、 該敷布を加熱するヒータとを具備することを特徴とする
ベッド装置。 - 【請求項2】 前記支持台の上面の傾斜角度を調整すべ
く、前記支持台は高さ調節装置を具備することを特徴と
する請求項1記載のベッド装置。 - 【請求項3】 前記遠赤外粒子は2枚のシーツ間に介在
され、該シーツに接着剤により固着されていることを特
徴とする請求項1または2記載のベッド装置。 - 【請求項4】 前記ヒータはヒータ線が絶縁シート中に
介在された帯状もしくはシート状ヒータであり、前記敷
布のマットに接触する側の面に固定されていることを特
徴とする請求項1、2または3記載のベッド装置。 - 【請求項5】 前記マットの上面側でマットの幅方向に
往復動する揺動台と、 該揺動台を揺動させる駆動装置とを具備することを特徴
とする請求項1、2、3または4記載のベッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13017494A JPH07327780A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13017494A JPH07327780A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | ベッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07327780A true JPH07327780A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15027813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13017494A Pending JPH07327780A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | ベッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07327780A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1189891A (ja) * | 1997-09-18 | 1999-04-06 | Supika:Kk | 温熱ベット |
| WO2006085727A1 (en) * | 2005-02-12 | 2006-08-17 | Jae Man Ryu | Mat gradient controllable bed |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5644064B2 (ja) * | 1973-07-31 | 1981-10-16 | ||
| JPS585452B2 (ja) * | 1975-08-28 | 1983-01-31 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JPH04193113A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-13 | Tochigi Denshi Kogyo Kk | 生活用シーツ或いは布地の薄地の平面構造体 |
| JPH05184438A (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-27 | Moriakira Shoko Kk | 寝 具 |
-
1994
- 1994-06-13 JP JP13017494A patent/JPH07327780A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5644064B2 (ja) * | 1973-07-31 | 1981-10-16 | ||
| JPS585452B2 (ja) * | 1975-08-28 | 1983-01-31 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JPH04193113A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-13 | Tochigi Denshi Kogyo Kk | 生活用シーツ或いは布地の薄地の平面構造体 |
| JPH05184438A (ja) * | 1992-01-10 | 1993-07-27 | Moriakira Shoko Kk | 寝 具 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1189891A (ja) * | 1997-09-18 | 1999-04-06 | Supika:Kk | 温熱ベット |
| WO2006085727A1 (en) * | 2005-02-12 | 2006-08-17 | Jae Man Ryu | Mat gradient controllable bed |
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