JPH07327921A - 医療用撮像装置 - Google Patents

医療用撮像装置

Info

Publication number
JPH07327921A
JPH07327921A JP6131808A JP13180894A JPH07327921A JP H07327921 A JPH07327921 A JP H07327921A JP 6131808 A JP6131808 A JP 6131808A JP 13180894 A JP13180894 A JP 13180894A JP H07327921 A JPH07327921 A JP H07327921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image pickup
medical imaging
imaging device
medical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6131808A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Hibino
浩樹 日比野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP6131808A priority Critical patent/JPH07327921A/ja
Publication of JPH07327921A publication Critical patent/JPH07327921A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】画像を回転及び/又は反転させても画質の劣化
を抑制することができる医療用撮像装置を提供する。 【構成】被写体像を撮像する撮像装置と、この撮像装置
からの出力画像を表示する表示装置150と、上記出力
画像を回転及び/又は反転させる画像処理回路57とを
具備し、この画像処理回路57はさらに、画素間の補間
処理を制御可能に行なう補間回路64を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医療用撮像装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特開昭4−90743号公報は内視鏡の
重力方向を検出し、検出された重力方向に基づいて画像
を回転させる医療用撮像装置を開示している。また、特
公昭4−30290号公報は被写体の上下方向に対する
内視鏡の固有の上下方向の回転量を検出し、検出された
回転量に応じて被写体の上下方向と内視鏡の固有の上下
方向との関係を表示する医療用撮像装置を開示してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の装置はいずれも回転処理を施した画像をそのま
ま画像メモリから読み出すので画質の劣化が大きいとい
う問題があった。本発明の医療用撮像装置はこのような
課題に着目してなされたものであり、その目的とすると
ころは、画像を回転及び/又は反転させても画質の劣化
を抑制することができる医療用撮像装置を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の医療用撮像装置は、被写体像を撮像する
撮像手段と、この撮像手段からの出力画像を表示する表
示手段と、上記出力画像を回転及び/又は反転させる画
像処理手段とを具備し、この画像処理手段はさらに、画
素間の補間処理を制御可能に行なう。
【0005】
【作用】すなわち、本発明の医療用撮像装置は、まず撮
像手段からの出力画像を表示手段によって表示する。次
に、画像処理手段によって出力画像を回転及び/又は反
転させるとともに、画素間の補間処理を制御可能に行な
うものである。
【0006】
【実施例】以下図面を参照して本発明に係る医療用撮像
装置の実施例を詳細に説明する。まず本発明の第1実施
例を説明する。図1は本実施例に係るマスタスレーブ方
式の体腔内観察手術装置の全体図である。同図におい
て、手術台1上には患者2が横たわっている。手術台1
の両側部にはレール3,3が固定されている。このレー
ル3,3にはそれぞれ処置用スレーブマニピュレータ4
及び観察用スレーブマニピュレータ5の固定部6,7が
固定される。
【0007】処置用スレーブマニピュレータ4は、モー
タコントロールユニット(以下MCUと呼ぶ)8に電気
的に接続されている。このMCU8は処置用マスタマニ
ピュレータ9に電気的に接続されている。術者がこの処
置用マスタマニピュレータ9を前後左右,上下方向に移
動させたときに上記処置用スレーブマニピュレータ4が
同様の動作をする。しかして、処理用スレーブマニピュ
レータ4は処置用マスタマニピュレータ9の操作に応じ
て把持、剥離、持針、縫合、結さつ等の処置を行なうこ
とができる。
【0008】一方、観察用スレーブマニピュレータ5は
電動スコープホルダ10と、その先端部11に着脱自在
に取りつけられた立体観察電動湾曲内視鏡(以下スコー
プと呼ぶ)12からなる。スコープ12は挿入部13、
駆動部(手許把持部)14、ユニバーサルコード15、
コネクタ16,17,18からなる。
【0009】また、上記挿入部13は図2に示す様に、
その先端から先端部19、先端パイプ部20、湾曲部2
1、挿入パイプ部22からなる。先端部19はステンレ
ス例えばSUS303等からなる硬質部23に、図面上
左右対称に設けられたノズル24,24、対物窓25,
25、照明窓26,26を有する。なお、図ではノズル
側が湾曲UP側となっている。
【0010】さらに、対物窓25に対向して対物レンズ
27、固体撮像素子好ましくはCCD28が硬質部23
に固着される。CCD28の後部にはプリアンプ等の回
路内蔵部29が設けられ、その後部にはCCDケーブル
30がそれぞれ電気的に接続して設けられる。
【0011】さらに、照明レンズ26に対向して照明用
ライトガイドファイバ31が設けられている。また、ノ
ズル24には送気,送水チューブ56が連通して設けら
れる。上記硬質部23の後端に設けられた小径部23a
には先端パイプ部20が接着固定されている。この先端
パイプ部20の後端には、上記湾曲部21の第1間接駒
33がつなぎパイプ34を介して接着固定される。
【0012】このつなぎパイプ34は、上記回路内蔵部
29の後ろ側に位置する。上記第1間接駒33の後ろ側
に設けられた1対の耳部を33aに、4方向間接駒を構
成する第2の間接駒35の1対の耳部(図示せず)が枢
軸連結され、同様に第2の間接駒35が90°位相をズ
ラして枢軸連結され、そのうち最終の間接駒の後ろ側に
設けられた一対の耳部が、第3の間接駒36に枢軸連結
される。なお第3の間接駒が一番後ろ側の間接駒とな
る。
【0013】上記第1,2,3間接駒33,35,36
全体を覆う様に図示しない鋼管がかぶせられ、この外周
全体を覆う様に湾曲ゴム37が設けられる。これらによ
り湾曲部21は、上下左右各90°湾曲可能である。
又、各間接駒のピン間は通常のものより短く設けられ、
湾曲部の長さ分短くなっている。
【0014】第3間接駒36は、つなぎパイプ38を介
して、上記挿入パイプ部22と接着固定される。つなぎ
パイプ38は硬質の例えばステンレス製好ましくはSU
S304等からなる。また、挿入パイプ部22は上記駆
動部14に接着固定される。
【0015】上記ユニバーサルコード15は中途部で3
又分枝部39により分枝され一本はコード部40、コネ
クタ17を介してカメラコントロールユニット(以下C
CUと呼ぶ)41に接続される。もう一本はコード部4
2、コネクタ16を介して、光源装置43に接続され
る。さらに、もう一本はコード部44、コネクタ18を
介してMCU45に接続される。なおコネクタ16,1
718は光源装置43、CCU41、MCU45に着脱
自在に固定される。
【0016】なお、コネクタ16の側方コネクト部16
aに、着脱自在にカールコード46の一方のコネクタ4
7が固定される。カールコード46の他方のコネクタ4
8はCCU49に着脱自在に固定される。
【0017】ところで、図2に示す様に前記挿入パイプ
部22内に設けられ、図示しない湾曲ワイヤを挿通する
コイルチューブ50,50,50,50(上,下用のみ
図示)の先端側50aは、どこにも固定されず自由端と
なっている。そして、駆動部14内の手許側のみが固定
されている(不図示)。
【0018】光源装置43内には、ランプ51と送気ポ
ンプ52が設けられる。上記コネクタ16が光源装置4
3に接続されると、ランプ51の照明光はライトガイド
ファイバ31を伝送し、照明窓26から照明される。図
4に示すように、ポンプ52の送気圧は送水タンク53
内を加圧し、流体チューブ54、流体分枝部55、流体
チューブ56,56を介してノズル24,24から対物
窓25,25に向けて送水する。なお、送水タンク53
は、口金16bによりコネクタ16に着脱自在に固定さ
れる。送水チューブ54はユニバーサルコード15内を
通って駆動部14内に設けられた分枝部55に連通す
る。
【0019】図3はコネクタ16周辺の構成を詳細に示
している。送気ポンプ52は、光源装置43あるいは駆
動部14に設けた送水スイッチ(図示せず)をONする
と送気開始する。なお、口金16bをはずし、手でふさ
いでポンプ52を送気すると、ノズル24,24から送
気される。
【0020】前記CCD28,28の画像信号は挿入部
13、駆動部14、ユニバーサルコード15、例えば一
方はコード40、コネクタ17を介してCCU41に、
他方は、コード部42、コネクタ16のコネクト部16
a、コネクタ47、カールコード46、コネクタ48を
介してCCU49に伝送される。
【0021】CCU41,49は、CCD28,28か
らの画像信号を映像信号、たとえばNTSC方式(なお
PAL方式、SECOM方式あるいはY,C分離信号、
又はR,G,B信号でも良い。)のTV信号に変換して
画像処理装置57,57に伝送する。画像処理装置5
7,57からの出力は表示装置150と、頭部装着型表
示装置(HMD)58のそれぞれ右目用,左目用液晶デ
ィスプレイ58a,58bにカラー表示される。HMD
58の一部には3Dデジタイザ59が固定されており、
この3Dデジタイザ59の位置及び方向の情報は、MC
U45に入力される。
【0022】MCU45は、3Dデジタイザ59の位置
及び方向信号に応じて、電動スコープホルダ10、スコ
ープ12の動作を制御する。しかして術者はHMD58
をかぶり、頭部を見たい位置,方向へ移動させれば画像
もその様に移動して、あたかも自分が体腔内にいる様な
感覚が得られる。
【0023】ところで、処置用スレーブマニピュレータ
4は、処置用マスタマニピュレータ9の操作により動作
され、観察用スレーブマニピュレータ5は3Dデジタイ
ザ59により動作される。即ち、形式の違う各々最適な
操作手段が設けられている。
【0024】次に図5を参照して画像処理装置57の動
作を説明する。NTSC信号が入力すると分離回路60
はこの信号を輝度信号Y、色差信号R−Y,B−Yに分
離する。なお、色信号(クロマ信号)Cが入力すると、
分離回路60は色差信号R−Y,B−Yを出力するとと
もに、リレー61を外部輝度信号入力端61a側に切り
換える。
【0025】分離回路60の出力する輝度信号Yは、リ
レー61の入力端61bに入力される。ここで、61c
はリレー61の共通端である。分離回路60からのY信
号、R−Y,B−Y信号はそれぞれA/D変換器62,
62,62、フレームメモリ63,63,63、補間回
路64,64,64、D/A変換器65,65,65を
介して入力される。そして、Y信号分は輪郭強調回路6
6に、R−Y,B−Y信号はそれぞれNTSCコンバー
タ67及び色信号合成回路68に入力される。輪郭強調
回路66の出力信号は、Y信号出力端69及びNTSC
コンバータ67に出力される。NTSCコンバータ67
は、Y,R−Y,B−Yの各信号からNTSC信号を生
成し出力する。色信号合成回路68はR−Y,B−Yの
各信号から色信号(C)を合成して出力する。
【0026】画像処理装置57には立体視調整のための
各種スイッチが設けられている。即ち、画像上下左右移
動スイッチ70、画像回転スイッチ71、画像拡大,縮
小スイッチ72、画像歪補正スイッチ73、画像左右反
転スイッチ74及び調整量記憶スイッチ75が設けられ
ている。
【0027】これらスイッチ70〜75の指示信号は、
アドレスコントローラ76に入力される。アドレスコン
トローラ76は、スイッチ70〜74の指示に従い、フ
レームメモリ63,63,63の読び出し順を制御する
と共に補間回路64,64,64の動作を制御して画像
劣化が縮小となる様補正する。
【0028】スイッチ75の指示により、各スイッチ7
0〜74の調整量はメモリ77に記憶されるかあるいは
設定値がメモリ77から読び出される。即ち、スイッチ
75の1〜4のボタン75a,75b,75c,75d
の例えばボタン1を3秒以上押しつづけると、各スイッ
チ70〜74の調整量がメモリ77に記憶される。ボタ
ン1を押して3秒より短い時間でOFFにすればメモリ
77に記憶されていた各スイッチ70〜74の調整量が
読み出されて、その設定値に応じてフレームメモリ6
3,63,63及び補間回路64,64,64が制御さ
れる。スイッチ2〜4についても同様なので説明を略
す。
【0029】スイッチ70は上は70a、下は70b、
右は70c、左は70dにより指示する。スイッチ71
は右側71aを押すと時計方向、左側71bを押すと反
時計方向を指示する。スイッチ72は上側72aを押す
と拡大、下側72bを押すと縮小を指示する。スイッチ
73は下側73aを押すと対物レンズの歪が縮小され、
73bを押すと拡大する。
【0030】スイッチ74は押すたびごとに左右反転を
繰り返す。これらスイッチ70〜74は組合わせて操作
可能である。以下に図6を参照して第1実施例の作用を
説明する。ここでは、画像を時計方向に回転してさらに
右及び下に移動する場合について述べる。
【0031】ここでは説明を簡単にするためにフレーム
メモリ63を垂直5(A〜E)×水平6(a〜f)画素
として説明する。スイッチ70〜75が操作されない初
期状態では、アドレスコントローラ76はフレームメモ
リ63,63,63の左上からAa,Ab…Af、Ba
…Bf、Ca…Cf、Da…Df、Ea…Efのデータ
を読み出し、又、補間回路64に対しては無補間で出力
する様指示する。
【0032】次にスイッチ71の右側71aを押して時
計方向に回転させ、スイッチ70を操作して右(70
d),下(70b)に移動させると、仮想的にA′a′
…A′f′、B′a′…B′f′、C′a′…C′
f′、D′a′…D′f′、E′a′…E′f′の画素
を読み出されなければならないが、これらの画素は実在
しない為に以下の処理をアドレスコントローラ76が行
わせしめる。アドレスコントローラ76は所定の制御に
よってフレームメモリ63,63,63及び補間回路7
4,74,74に以下の作業を行わせる。
【0033】即ち、画素A′a′はAa,Ab,Ba,
Bbの4点の中に位置するため、この4点をフレームメ
モリ63,63,63から読み出し、次に補間回路6
4,64、64は A′a′=(1−L)×{(1−K)×A+K×B}+
L×{(1−K)×C+K×D} を計算する。ここで、Kは水平方向の各画素間距離を1
としたときの水平方向のAaとA′a′との距離であ
り、Lは垂直方向の各画素間距離を1としたときの垂直
方向のAaとA′a′との距離である。同様に残りの全
ての画素を計算して順次読み出す。
【0034】又、拡大,縮小,反転,歪補正の場合も上
記同様に仮想の画素が元の画素のどこに位置するかで、
まわりの4点の実在の画素から上記同様の計算をして補
間出力する。
【0035】スコープ12の先端部19に対物窓25,
25、対物レンズ27,27、CCD28,28を固定
するが、一般的に両方の撮像系の特性、たとえば上下左
右方向のズレ、回転方向のズレ、倍率のズレ、歪の差等
が完全に一致することはない。従って、組み上がってか
らこれら特性の調整をする。この時、前記したようにフ
レームメモリ63の読み出し順と画素間の補間動作を制
御して、両方の撮像系の特性が一致する様に調整する。
この調整後、スイッチ75により調整状態を記憶する。
【0036】これら調整量はスコープごとに異なるの
で、スコープごとに調整状態を記憶し、そのスコープご
との状態を読み出すことにより最初の1回だけ調整すれ
ば、後は簡単にその状態を再現できる。又、その後の微
調整も上記スイッチ70〜74により簡単に行なえる。
【0037】なお、本実施例は軟性湾曲付電子内視鏡に
も適用可能である上記した第1実施例によれば、画像の
回転及び/又は反転を行っても画質の劣化を抑制するこ
とができる。また、画像処理装置57は、NTSC信号
あるいはY、C信号を出力できるものであればどのよう
な装置にも適用できる。
【0038】また、フレームメモリ63,63,63の
画素数は何画素でもよく、好ましくは多ければ多いほど
よい。以下に図7を参照して本発明の第2実施例を説明
する。以下では第1実施例と同様なものについては同一
番号を付し、詳細な説明は省略する。
【0039】第2実施例では面順次式のスコープ112
を採用する。CCD28の出力信号は、プリアンプ10
0を介して伝送される。スコープ112は、画像処理機
能内蔵のCCU141に接点101を介して着脱自在に
接続される。接点101はサンプルホールド回路(S/
H)102、γ補正回路103、A/D変換器(A/
D)62を介してマルチプレクサ104に入力される。
マルチプレクサ104の3出力はそれぞれR,G,B用
のフレームメモリ63,63,63に入力される。D/
A変換器(D/A)65,65,65の出力はローパス
フィルタ(LPF)105,105,105に入力され
る。LPF105の出力は輪郭強調回路66,66,6
6を介してR,G,B各出力端106,107,108
から出力される。
【0040】この出力はR,G,B対応表示装置に入力
されてTV画像として表示される。なお、簡単のために
CCD28、CCU141は一つだけ示したが、実際は
2つあり立体表示可能である。
【0041】第2実施例の作用は第1実施例と同様なの
で説明を省略する。なお、第2実施例は軟性湾曲付電子
内視鏡にも適用可能である。上記した第2実施例によれ
ば、CCU141内に画像処理機能例えば3D調整機能
を含んでいるので、いったんTV信号(NTSCまたは
Y、C信号)に変換する必要がないので画像の劣化が少
ない。
【0042】以下に図8を参照して本発明の第3実施例
を説明する。以下では第2実施例と同様なものについて
は同一番号を付し、詳細な説明は省略する。第3実施例
ではスコープ212はいわゆるマニュアルノブ湾曲式の
軟性内視鏡を使用する。同図に示すように湾曲部21と
操作部(手許把持部)14の間に介在して可撓管222
が設けられる。操作部14には湾曲部21を湾曲させる
上下湾曲用ノブ200と左右湾曲用ノブ201が設けら
れる。コネクタ16から延出した接続コード202の先
端に設けられた部分203は着脱自在に立体画像装置2
04に接続される。立体画像装置204にはキーボード
205が接続されている。
【0043】さらに、立体画像装置204には立体メガ
ネ206と立体表示モニタ207が接続される。立体画
像装置204内には第2実施例と同様に2組のCCU1
41,141が内蔵され、又、図示しない倍スキャンコ
ンバータを通して上記立体表示モニタ207に右目像と
左目像が時分割に表示される。上記キーボード205に
はスイッチ70〜75が設けられている。
【0044】第3実施例の作用・効果は第2実施例と同
様なので説明を省略する。なお、本実施例では面順次式
でなくカラーモザイクフィルタ式でも良い。また、イメ
ージガイドファイバ(2本)を用い、後述する第7実施
例と同様の網目除去機能を持っていても良い。
【0045】以下に図9を参照して本発明の第4実施例
を説明する。以下では第2実施例と同様なものについて
は同一番号を付し、詳細な説明は省略する。第4実施例
では瞳分割式スコープ312が使用され、対物レンズ3
00、リレーレンズ系301が硬性の挿入部13内に内
蔵される。手元部14内に設けられた瞳分割プリズム3
02で分割された左右像は結像レンズ303R,303
Lを介してCCD28,28上に結像される。
【0046】第4実施例の作用・効果は第2実施例と同
様なので説明を省略する。なお、第4実施例は必ずしも
面順次式でなくカラーモザイクフィルタ式でも良い。ま
た、本実施例ではセルフォックレンズを用いてもよく、
斜視または側視でも良い。
【0047】以下に図10を参照して本発明の第5実施
例を説明する。以下では第2実施例と同様なものについ
ては同一番号を付し、詳細な説明は省略する。第5実施
例は硬性内視鏡303とTVカメラ部304から構成さ
れる。硬性内視鏡303には対物レンズ300R,30
0L、リレーレンズ301R,301L及び、メモリ7
7が内蔵される。入射光線は右目用,左目用それぞれの
対物レンズ300R,300L、リレーレンズ301
R,301L、結像レンズ302R,302Lを介して
CCD28,28に結像される。TVカメラ部304内
にはセレクト部305とCCU141及び上記結像レン
ズ302R,302L、CCD28,28が内蔵され
る。
【0048】硬性内視鏡303をTVカメラ部304に
接続すると、メモリ77がセレクト部305に電気的に
接続され、CCU141のアドレスコントローラ76に
対してあらかじめ設定された調整値を出力し、アドレス
コントローラ76はCCU141に対して立体調整を行
なう。
【0049】第5実施例の作用は第1実施例と同様なの
で説明を省略する。なお、第5実施例は面順次式でなく
カラーモザイクフィルタ式でも良い。また、セルフォッ
クレンズを用いてもよく、斜視または側視でも良い。
【0050】上記した第5実施例によれば、スコープ3
03をTVカメラ304に接続するだけで自動的に立体
視調整がされ、使用勝手が良くなる。以下に図11乃至
13を参照して本発明の第6実施例を説明する。以下で
は第4実施例と同様なものについては同一番号を付し、
詳細な説明は省略する。
【0051】第6実施例では、立体(3D)ではなく2
D方式を用いる。図13に示すように、スコープ412
の挿入部13内にはリレーレンズ系301に続いて設け
られた結像レンズ303によりCCD28に結像させ
る。CCD28の出力信号は、第2実施例(図7)と同
様に、プリアンプ100、接点ピン101を介して図1
1の光源付CCUに設けられたサンプルホールド回路1
02に入力される。図11の光源付CCU400内に
は、2台のCCU141と光源装置43を内蔵してい
る。他の構成は第2実施例と同様である。ただし、2D
であるのでCCU141,141には同一のCCD28
の出力信号が入力される。なお本実施例はCCD28を
用いた面順次式でなく、カラーモザイクフィルタ式で、
その後段の回路もそれに対応したものにしてもよい。
【0052】把持部14には画像回転スイッチ71が設
けられており、その信号は第2実施例、図7のアドレス
コントローラ76に入力される。R,G,B出力端10
6,107,108は図示しないケーブルを介してモニ
タ401,402に接続されており、CCD28の画像
が共に表示される。
【0053】なお、一方のCCU141は非反転像を、
他方のCCU141は左右反転像を出力する様にあらか
じめセットしておく。しかして、図11に示すように、
スコープ保持者403、主術者404は、非反転像の表
示されたモニタ401を、助手405,406は左右反
転像の表示されたモニタ402を観察する。なお、リレ
ーレンズ系はセルフォックでも良い。
【0054】以下に第6実施例の作用を述べる。図12
(a)に示す様に右手で把持した処置具407がモニタ
の右側から、左手で把持した処置具408がモニタの左
側から出てくる様に見えると、針409で患部410の
縫合等がやりやすい。ところが場合によっては、図12
(b)に示す様に画像が上下方向に回転してモニタに表
示される場合がある。直視スコープの場合はともかく、
斜視スコープの場合はこの回転を補正することはできな
い。
【0055】この時、図13の把持部14に設けたスイ
ッチ71の71a側を操作することにより、画像を第
1,2実施例と同様に時計方向に回転させ、図12
(a)の位置となったらスイッチ71を離す。すると、
非反転像は図12(a)の表示となると共に左右反転画
像を表示したモニタ402側の映像も回転するが、左右
反転画像側のCCU141には反時計方向の信号が入力
する様にしておけば図12(a)に示すように左右反転
像となった表示となる。
【0056】第6実施例によれば、非反転像側も反転像
側もモニタの左右の手の方向に一致した方向から出てく
る様に見えるため非常に操作性が良い。以下に図14を
参照して本発明の第7実施例を説明する。以下では第
1、2実施例と同様なものについては同一番号を付し、
詳細な説明は省略する。
【0057】第7実施例では、対物レンズ27からの光
学像はイメージガイドファイバ500、結像レンズ30
3を介して、ファイバスコープ512の接眼部501に
着脱自在に取り付けられたカメラヘッド502内の結像
位置に設けられたCCD28により撮像される。イメー
ジガイドファイバ500の先端側口金503と後端側口
金504は同期して微振動し、いわゆるファイバの網目
を除去する様に構成される。ここで、CCD28を先端
部に備えた湾曲付軟性内視鏡のCCD28を微振動させ
ても良い。この時の振動周波数は50Hz以上が望まし
い。
【0058】第7実施例の作用・効果は第1,2実施例
と同様なので説明を省略する。以下に図15、16を参
照して本発明の第8実施例を説明する。以下では第1、
2実施例と同様なものについては同一番号を付し、詳細
な説明は省略する。
【0059】第8実施例では斜視の硬性ビデオスコープ
612を用いる。硬性ビデオスコープ612の先端部に
設けられたCCD28の出力はプリアンプ100を介し
て接点101から出力される。図16の把持部14には
画像回転スイッチ71が設けられている。この画像回転
スイッチ71を先端側に向かって時計方向(71a)に
回転させるとモニタの画像も時計方向に回転し、反時計
方向(71b)に回転させるとモニタの画像も反時計方
向に回転する。なお斜視とは側方視を含むものとする。
【0060】第8実施例の作用・効果は第1,2実施例
と同様なので説明を省略する。以下に図17を参照して
本発明の第9実施例を説明する。第9実施例は第8実施
例の画像回転スイッチ71におもり700を設けたもの
である。スイッチ71はこのおもり700により常に沿
直下方向に位置する。従ってスコープ612を挿入部1
3の軸に対して任意に回転してもモニタに表示される画
像は常にモニタの下方向と鉛直下方向が一致する。な
お、斜視は側方視を含むものとする。
【0061】第9実施例の作用は第8実施例と同様なの
で説明を省略する。第9実施例によれば、スコープの軸
方向の回転によらず必ずモニタの下方向と鉛直方向が一
致する。しかもスイッチ操作を手動で行なうことなく自
動時に調整できるので操作性が非常に良い。
【0062】以下に図18、19、20を参照して本発
明の第10実施例を説明する。以下では第1、6実施例
と同様なものについては同一番号を付し、詳細な説明は
省略する。
【0063】第10実施例では、主術者404,助手4
05(図11)はHMD58,58と、3Dデジタイザ
59,59を頭部に装着している。3Dデジタイザ59
の出力は光源付CCU400内に設けられた図示しない
検出器により検出される。この検出出力はアドレスコン
トローラ76に入力される。
【0064】アドレスコントローラ76は術者404、
405の頭の向きを検出してスコープの方向と一致する
か否かを判別し(図19のステップS1)、一致すると
きはCCD28で得られた画像を図20(b)のように
そのままHMD58に表示するようフレームメモリ63
から画像データを読み出す(図19のステップS2)。
一致しないときはCCD28で得られた画像を、図20
(c)のように左右回転させて表示するようにフレーム
メモリ63から画像データを読み出す(図19のステッ
プS3)。
【0065】以下に第10実施例の作用を述べる。アド
レスコントローラ76は、主術者404の頭の向きを検
出してスコープの方向と一致するか否かを判別し(図1
9のステップS1)、一致するときは、CCD28で得
られた画像を図20(b)の様にそのままHMD58に
表示するようフレームメモリ63から画像データを読み
出す(図19のステップS2)。又、アドレスコントロ
ーラ76は助手405の頭の向きを検出してスコープの
方向と一致するか否かを判別し(図19のステップS
1)、一致しないときは、CCD28で得られた画像を
図20(c)の様に左右反転させて表示する様にフレー
ムメモリ63から画像データを読み出す(図19のステ
ップS3)。又、頭を右,左に傾けたのを検出して図2
0(a)に示す様に画像を対応する角度αだけ回転する
様にしても良い。
【0066】上記した第10実施例によれば、術者が立
つ位置,頭の方向に応じて画像の反転,非反転が自動的
に切換えられるので操作性が非常に良い。上記した具体
的実施例から次のような構成の技術的思想が導き出さ
れ、以下のような従来技術及び目的を奏する。
【0067】(1) 被写体像を撮像する撮像手段と、
この撮像手段からの出力画像を表示する表示手段と、上
記出力画像を回転及び/又は反転させる画像処理手段と
を具備し、この画像処理手段はさらに、画素間の補間処
理を制御可能に行なう医療用撮像装置。
【0068】(2) 撮像手段と、この撮像手段からの
出力画像を表示する表示手段と、この出力画像を回転及
び/又は反転させて画像移動を行なう画像処理手段と、
上記撮像手段の手許把持部に設けられ、前記画像移動を
指示する指示手段と、を具備する医療用撮像装置。
【0069】(3) 視差のある2つの被写体像を撮像
する撮像手段と、この撮像手段から出力された2つの画
像を表示する立体表示手段と、上記2つの画像のうちの
少なくとも一方の画像に対して、回転,ズーム,平行移
動,像歪補正の少なくとも1つの処理を行い、かつ画素
間の補正を行う画像処理手段と、を具備する医療用撮像
装置。
【0070】(4) 上記画像処理手段はフレームメモ
リと、このフレームメモリの読み出しを制御するアドレ
スコントローラと、このアドレスコントローラにより指
示された仮想画素のまわりの画素に基づいて画素補間を
行なう補間手段と、を具備する構成(1)に記載の医療
用撮像装置。
【0071】(5) 上記画像処理手段は、フレームメ
モリと、このフレームメモリの読み出し順を制御するア
ドレスコントローラと、このアドレスコントローラによ
り指示された仮想画素のまわりの4点の画素からの距離
に応じて重みづけを行って画素補間する補間手段と、を
具備する構成(1)に記載の医療用撮像装置。
【0072】(6) 上記撮像手段は電子内視鏡である
構成(1)乃至(5)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。 (7) 上記電子内視鏡は直視である構成(6)に記載
の医療用撮像装置。
【0073】(8) 上記電子内視鏡は斜視である構成
(6)に記載の医療用撮像装置。 (9) 上記電子内視鏡は側方視である構成(6)に記
載の医療用撮像装置。 (10) 上記撮像手段は、先端部に固体撮像素子を内
蔵した軟性湾曲付内視鏡である構成(1)乃至(9)の
いずれかに記載の医療用撮像装置。
【0074】(11) 上記撮像手段は先端部に固体撮
像素子を内蔵した硬性内視鏡である構成(1)乃至
(9)のいずれかに記載の医療用撮像装置。 (12) 上記撮像手段はTVカメラである構成(1)
乃至(5)のいずれかに記載の医療用撮像装置。
【0075】(13) 上記撮像手段はイメージガイド
ファイバを内蔵した内視鏡に取りつけられ、上記イメー
ジガイドファイバの結像位置に固体撮像素子を設けたT
Vカメラである構成(1)乃至(5)のいずれかに記載
の医療用撮像装置。
【0076】(14) 上記イメージガイドファイバの
入射端と出射端に同期して振動し、上記イメージガイド
ファイバの網目を除去する振動手段を有する構成(1
3)に記載の医療用撮像装置。
【0077】(15) 上記撮像手段はリレーレンズ系
を内蔵する硬性鏡と、このリレーレンズ系の結像位置に
設けられた固定撮像素子である構成(1)乃至(5)の
いずれかに記載の医療用撮像装置。
【0078】(16) 上記撮像手段はセルフォックレ
ンズ系を内蔵する硬性鏡と、このセルフォックレンズ系
の結像位置に設けられた固体撮像素子とからなる構成
(1)乃至(5)のいずれかに記載の医療用撮像装置。
【0079】(17) 上記上記硬性鏡は直視である構
成(15)又は(16)に記載の医療用撮像装置。 (18) 上記上記硬性鏡は斜視である構成(15)又
は(16)に記載の医療用撮像装置。
【0080】(19) 上記上記硬性鏡は側方視である
構成(15)又は(16)に記載の医療用撮像装置。 (20) 上記表示手段はCRTである構成(1)乃至
(19)のいずれかに記載の医療用撮像装置。
【0081】(21) 上記表示手段は頭部装着型ディ
スプレイである構成(1)乃至(19)のいずれかに記
載の医療用撮像装置。 (22) 上記アドレスコントローラに対して、上,
下,左,右の平行移動を指示する指示手段を有する構成
(1)乃至(21)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。
【0082】(23) 上記アドレスコントローラに対
して、時計回り回転、反時計回り回転を指示する指示手
段を有する構成(1)乃至(22)のいずれかに記載の
医療用撮像装置。
【0083】(24) 上記アドレスコントローラに対
して、拡大,縮小を指示する指示手段を有する構成
(1)乃至(23)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。 (25) 上記アドレスコントローラに対して、像の歪
を取り除く指示手段を有する構成(1)乃至(24)の
いずれかに記載の医療用撮像装置。
【0084】(26) 上記アドレスコントローラに対
して、左右,反転を指示する指示手段を有する構成
(1)乃至(25)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。 (27) 上記アドレスコントローラに指示した状態を
記憶するメモリを有する構成(1)乃至(26)のいず
れかに記載の医療用撮像装置。
【0085】(28) 記憶した状態を読びだす指示手
段を有する構成(1)乃至(27)のいずれかに記載の
医療用撮像装置。 (29) 上記画像処理手段はR,G,Bそれぞれ用の
フレームメモリを備える構成(1)乃至(28)のいず
れかに記載の医療用撮像装置。
【0086】(30) 上記画像処理手段はY,R−
Y,B−Yそれぞれ用のフレームメモリを備える構成
(1)乃至(28)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。 (31) 上記指示手段はスイッチである構成(2)に
記載の医療用撮像装置。
【0087】(32) 上記スイッチは手許把持部に設
けられたリング状の回転スイッチである構成(31)に
記載の医療用撮像装置。 (33) 上記スイッチは円筒状の手許把持部に設けら
れ、この把持部の円筒面に沿って設けられたリング状の
回転スイッチである構成(31)に記載の医療用撮像装
置。
【0088】(34) 上記指示手段は回転検出機であ
る構成(2)に記載の医療用撮像装置。 (35) 上記回転検出機はボリュームである構成(3
4)に記載の医療用撮像装置。
【0089】(36) 上記回転検出機はエンコーダで
ある構成(34)に記載の医療用撮像装置。 (37) 上記スイッチは押しボタンスイッチである構
成(31)に記載の医療用撮像装置。
【0090】(38) 上記指示手段は重力検出手段で
ある構成(2)に記載の医療用撮像装置。 (39) 上記重力検出手段は手許把持部に設けられる
構成(38)に記載の医療用撮像装置。
【0091】(40) 上記重力検出手段は手許把持部
に設けられる回転可能なリングと、このリングに設けら
れたおもりとからなる構成(38)に記載の医療用撮像
装置。
【0092】(41) 上記指示手段は観察者の体に装
着された位置検出手段である構成(2)に記載の医療用
撮像装置。 (42) 上記重力検出手段により検出された重力方向
と、撮像手段により出力された画像の下方向のなす角を
検出し、重力方向が上記表示手段の下方向と一致するべ
く画像を回転させる構成(38)乃至(40)のいずれ
かに記載の医療用撮像装置。
【0093】(43) 上記位置検出手段により検出さ
れた観察者の位置に応じて、画像を反転させる構成(4
1)に記載の医療用撮像装置。 (44) 上記位置検出手段により検出された観察者の
位置が、内視鏡の先端側の場合は反転像を、手許把持部
側の場合は非反転像を表示手段に表示する構成(43)
に記載の医療用撮像装置。
【0094】(45) 上記内視鏡用撮像手段は電子内
視鏡である構成(2)及び構成(31)乃至(44)の
いずれかに記載の医療用撮像装置。 (46) 上記内視鏡用撮像手段は、硬性電子内視鏡で
ある構成(45)に記載の医療用撮像装置。
【0095】(47) 上記内視鏡用撮像手段は、リレ
ーレンズ系を有した硬性内視鏡に取りつけられリレーレ
ンズ系の結像位置に設けられた固体撮像素子を有するT
Vカメラである構成(2)及び構成(31)乃至(4
4)のいずれかに記載の医療用撮像装置。
【0096】(48) 上記内視鏡用撮像手段は、セル
フォックレンズ系を有した硬性内視鏡に取りつけられ、
セルフォックレンズ系の結像位置に設けられた固体撮像
素子を有するTVカメラである構成(2)及び構成(3
1)乃至(44)のいずれかに記載の医療用撮像装置。
【0097】(49) 上記内視鏡は直視である構成
(45)乃至(48)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。 (50) 上記内視鏡は斜視である構成(45)乃至
(48)のいずれかに記載の医療用撮像装置。
【0098】(51) 上記内視鏡は側方視である構成
(45)乃至(48)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。 (52) 上記表示手段はCRTである構成(2)及び
構成(31)乃至(51)のいずれかに記載の医療用撮
像装置。
【0099】(53) 上記表示手段は頭部装着型であ
る構成(2)及び構成(31)乃至(51)のいずれか
に記載の医療用撮像装置。 (54) 上記画像処理手段は画素補間も行う構成
(2)及び構成(31)乃至(53)のいずれかに記載
の医療用撮像装置。
【0100】(55) 上記画像処理手段はフレームメ
モリと、このフレームメモリの読出しを制御するアドレ
スコントローラと、このアドレスコントローラにより指
示された仮想画素のまわりの画素から画素補間を行なう
補間手段とを具備する構成(54)に記載の医療用撮像
装置。
【0101】(56) まわりの画素は、仮想画素に最
も近い4点の画素から距離に応じて重みづけされ補間さ
れる構成(55)に記載の医療用撮像装置。 (57) 上記フレームメモリはR用,G用,B用のメ
モリからなる構成(2)及び構成(31)乃至(56)
のいずれかに記載の医療用撮像装置。
【0102】(58) 上記フレームメモリはY用,R
−Y用,B−Y用のメモリからなる構成(2)及び構成
(31)乃至(56)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。 (59) 上記画像処理手段はフレームメモリと、この
フレームメモリの読み出し順を制御するアドレスコント
ローラと、このアドレスコントローラにより指示された
仮想画素のまわりの画素から画素補間を行なう補間手段
とを具備する構成(3)に記載の医療用撮像装置。
【0103】(60) まわりの画素は、仮想画素に最
も近い4点の画素から距離に応じて重みづけされ補間さ
れる構成(59)に記載の医療用撮像装置。 (61) 上記フレームメモリはR用,G用,B用のメ
モリからなる構成(59)又は(60)に記載の医療用
撮像装置。
【0104】(62) 上記フレームメモリはY用,R
−Y用,B−Y用のメモリからなる構成(59)又は
(60)に記載の医療用撮像装置。 (63) 上記アドレスコントローラに対して、上,
下,左右の平行移動を指示する指示手段を有する構成
(59)乃至(62)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。
【0105】(64) 上記アドレスコントローラに対
して、時計回り、反時計回り回転を指示する指示手段を
有する構成(59)乃至(63)のいずれかに記載の医
療用撮像装置。
【0106】(65) 上記アドレスコントローラに対
して、拡大,縮小を指示する指示手段を有する構成(5
9)乃至(64)のいずれかに記載の医療用撮像装置。 (66) 上記アドレスコントローラに対して、像の歪
を取り除く指示手段を有する構成(59)乃至(65)
のいずれかに記載の医療用撮像装置。
【0107】(67) 上記アドレスコントローラに対
して、左右,反転を指示する指示手段を有する構成(5
9)乃至(66)のいずれかに記載の医療用撮像装置。 (68) 上記アドレスコントローラに指示した状態を
記憶するメモリを有する構成(59)乃至(67)のい
ずれかに記載の医療用撮像装置。
【0108】(69) 記憶した状態を読び出す指示手
段を有する構成(68)に記載の医療用撮像装置。 (70) 上記フレームメモリはR,G,Bそれぞれ用
のフレームメモリを備えている構成(59)乃至(6
9)のいずれかに記載の医療用撮像装置。
【0109】(71) 上記フレームメモリはY,R−
Y,B−Yそれぞれ用のフレームメモリを備えている構
成(59)乃至(69)のいずれかに記載の医療用撮像
装置。
【0110】(72) 上記表示手段はCRTである構
成(3)及び構成(59)乃至(71)のいずれかに記
載の医療用撮像装置。 (73) 上記表示手段は頭部装着型である構成(3)
及び構成(59)乃至(71)のいずれかに記載の医療
用撮像装置。
【0111】(74) 上記撮像手段は電子内視鏡であ
る構成(3)及び構成(59)乃至(73)のいずれか
に記載の医療用撮像装置。 (75) 上記撮像手段は先端部に固体撮像素子を内蔵
した軟性湾曲付内視鏡である構成(74)に記載の医療
用撮像装置。
【0112】(76) 上記撮像手段は先端部に固体撮
像素子を内蔵した硬性内視鏡である構成(74)に記載
の医療用撮像装置。 (77) 上記撮像手段はTVカメラである構成(3)
及び構成(59)乃至(73)のいずれかに記載の医療
用撮像装置。
【0113】(78) 上記撮像手段はイメージガイド
ファイバを内蔵した内視鏡に取りつけられ、上記イメー
ジガイドファイバの結像位置に設けられた固体撮像素子
である構成(3)及び構成(59)乃至(73)のいず
れかに記載の医療用撮像装置。
【0114】(79) 上記イメージガイドファイバの
入射端と出射端に同期して振動し、イメージガイドファ
イバの網目を除去する振動手段を有する構成(78)に
記載の医療用撮像装置。
【0115】(80) 上記撮像手段はリレーレンズ系
を内蔵する硬性内視鏡と、このリレーレンズ系の結像位
置に設けられた固体撮像素子からなる構成(3)及び構
成(59)乃至(73)のいずれかに記載の医療用撮像
装置。
【0116】(81) 上記撮像手段はセルフォックレ
ンズ系を内蔵する硬性内視鏡と、このセルフォックレン
ズ系の結像位置に設けられた固体撮像素子からなる構成
(3)及び構成(59)乃至(73)のいずれかに記載
の医療用撮像装置。
【0117】(82) 上記内視鏡は直視である構成
(74)乃至(81)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。 (83) 上記内視鏡は斜視である構成(74)乃至
(81)のいずれかに記載の医療用撮像装置。
【0118】(84) 上記内視鏡は側方視である構成
(74)乃至(81)のいずれかに記載の医療用撮像装
置。 上記した構成(2)の目的及び従来技術は以下の通りで
ある。 (目的)画像を回転及び/又は反転させるときの操作性
を向上させることにある。 (従来技術)特開平4−90743号公報は手動で画像
を回転させるつまみが設けられているが、コントローラ
側に設けられているので、コントローラが設置されてい
る場所まで行って操作しないと所望の回転画像が得られ
ない。
【0119】上記した構成(3)の目的及び従来技術は
以下の通りである。 (目的)立体感の調整を行っても画質の劣化が少ない医
療用撮像装置を提供することにある。 (従来技術)特願昭4−149704号明細書は、立体
感の調整を電気的に行う技術を開示している。しかしな
がら、フレームメモリからの読み出し順を制御している
だけなので、1画素単位の調整しかできない。又、回転
方向又は拡大,縮小の補正をすると画質が著しく劣る。
【0120】
【発明の効果】本発明によれば、画像を回転及び/又は
反転させても画質の劣化を抑制することができるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】マスタスレーブ方式の体腔内観察手術装置の全
体図である。
【図2】挿入部の構造を示す図である。
【図3】コネクタ周辺の構成を示す図である。
【図4】送水動作を説明するための図である。
【図5】第1実施例の画像処理装置の構成を示す図であ
る。
【図6】第1実施例の作用を説明するための図である。
【図7】第2実施例の構成を示す図である。
【図8】第3実施例の構成を示す図である。
【図9】第4実施例の構成を示す図である。
【図10】第5実施例の構成を示す図である。
【図11】第6実施例の概略を説明するための図であ
る。
【図12】画像の補正動作を説明するための図である。
【図13】第6実施例の構成を示す図である。
【図14】第7実施例の構成を示す図である。
【図15】第8実施例の構成を示す図である。
【図16】画像を回転させるための構成を示す図であ
る。
【図17】第9実施例の構成を示す図である。
【図18】第10実施例の概略を説明するための図であ
る。
【図19】第10実施例の作用を示すフローチャートで
ある。
【図20】第10実施例の作用を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
60…分離回路、61…リレー、62…A/D変換器、
63…フレームメモリ、64…補間回路、65…D/A
変換器、66…輪郭強調回路、67…NTSCコンバー
タ、68…色信号合成回路、69…Y信号出力端、70
…画像上下左右移動スイッチ、71…画像回転スイッ
チ、72…画像拡大縮小スイッチ、73…画像歪補正ス
イッチ、74…画像左右反転スイッチ、75…調整量記
憶スイッチ、76…アドレスコントローラ、77…メモ
リ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体像を撮像する撮像手段と、 この撮像手段からの出力画像を表示する表示手段と、 上記出力画像を回転及び/又は反転させる画像処理手段
    とを具備し、 この画像処理手段はさらに、画素間の補間処理を制御可
    能に行なうことを特徴とする医療用撮像装置。
JP6131808A 1994-06-14 1994-06-14 医療用撮像装置 Withdrawn JPH07327921A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6131808A JPH07327921A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 医療用撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6131808A JPH07327921A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 医療用撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07327921A true JPH07327921A (ja) 1995-12-19

Family

ID=15066599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6131808A Withdrawn JPH07327921A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 医療用撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07327921A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005328970A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Olympus Corp 内視鏡装置
WO2014103193A1 (ja) * 2012-12-27 2014-07-03 ソニー株式会社 内視鏡下手術支援システム及び画像制御方法
JP5583880B1 (ja) * 2013-02-06 2014-09-03 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 立体内視鏡
JP2014200547A (ja) * 2013-04-08 2014-10-27 学校法人同志社 内視鏡システム
WO2017163407A1 (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 株式会社ニコン 内視鏡装置、内視鏡システム、及びそれらを備えた手術システム
WO2018088107A1 (ja) * 2016-11-10 2018-05-17 ソニー株式会社 内視鏡システムの制御装置及び内視鏡システムの制御方法
CN112806955A (zh) * 2021-02-18 2021-05-18 王跃羲 一种具有四点灯检测功能的同视机

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005328970A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Olympus Corp 内視鏡装置
WO2014103193A1 (ja) * 2012-12-27 2014-07-03 ソニー株式会社 内視鏡下手術支援システム及び画像制御方法
US10134185B2 (en) 2012-12-27 2018-11-20 Sony Corporation Endoscopic surgery assisting system using head-mounted displays and associated methodology
JP5583880B1 (ja) * 2013-02-06 2014-09-03 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 立体内視鏡
JP2014200547A (ja) * 2013-04-08 2014-10-27 学校法人同志社 内視鏡システム
WO2017163407A1 (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 株式会社ニコン 内視鏡装置、内視鏡システム、及びそれらを備えた手術システム
JPWO2017163407A1 (ja) * 2016-03-25 2019-02-14 株式会社ニコン 内視鏡装置、内視鏡システム、及びそれらを備えた手術システム
WO2018088107A1 (ja) * 2016-11-10 2018-05-17 ソニー株式会社 内視鏡システムの制御装置及び内視鏡システムの制御方法
JPWO2018088107A1 (ja) * 2016-11-10 2019-09-26 ソニー株式会社 内視鏡システムの制御装置及び内視鏡システムの制御方法
CN112806955A (zh) * 2021-02-18 2021-05-18 王跃羲 一种具有四点灯检测功能的同视机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5259457B2 (ja) 電子画像観察装置
US6414708B1 (en) Video system for three dimensional imaging and photogrammetry
EP2982292B1 (en) Endoscopic system to display three-dimensional picture
JP4610799B2 (ja) 立体観察システム、及び内視鏡装置
JP3506809B2 (ja) 体腔内観察装置
JPH07104193A (ja) ワイドテレビ統合顕微鏡システム
US7050225B2 (en) Superimposing microscope having image pickup
JP6234638B2 (ja) ビデオプロセッサ
JP2003051872A (ja) 携帯型通信装置
JP3464197B2 (ja) 立体視用表示装置及びこれを利用した内視鏡並びに顕微鏡
JP3816599B2 (ja) 体腔内処置観察システム
JP3070022B2 (ja) 超広角内視鏡
JP2003260028A (ja) 立体電子内視鏡装置
JP3209543B2 (ja) 手術用顕微鏡
JPH09501332A (ja) 医療用ビデオ内視鏡システム
JP3869029B2 (ja) 立体視内視鏡システム
JP3860871B2 (ja) 内視鏡装置
JP3093875B2 (ja) 立体視内視鏡
JP4436494B2 (ja) 顔面装着型映像表示装置
JPH0815616A (ja) 立体内視鏡撮像装置
JP4016459B2 (ja) 立体内視鏡
JP3506766B2 (ja) 立体内視鏡撮像装置
JP2716935B2 (ja) 内視鏡装置
JP4246510B2 (ja) 立体内視鏡システム
JP2007044153A (ja) 立体視内視鏡装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010904