JPH07328084A - 松葉杖 - Google Patents

松葉杖

Info

Publication number
JPH07328084A
JPH07328084A JP6151548A JP15154894A JPH07328084A JP H07328084 A JPH07328084 A JP H07328084A JP 6151548 A JP6151548 A JP 6151548A JP 15154894 A JP15154894 A JP 15154894A JP H07328084 A JPH07328084 A JP H07328084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main pipes
pipes
cap member
annular portion
leg pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6151548A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kamimura
眞一 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIWA SANGYO KK
Original Assignee
AIWA SANGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AIWA SANGYO KK filed Critical AIWA SANGYO KK
Priority to JP6151548A priority Critical patent/JPH07328084A/ja
Publication of JPH07328084A publication Critical patent/JPH07328084A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立てが容易でコストを軽減することができ
ると共に、全体強度を高めることができ、しかも安全性
の高い松葉杖を提供する。 【構成】 中央に環状部分9を有し、その環状部分9の
両側に有底筒部10,10を設けてキャップ部材8を構
成し、脇あて12とグリップ15を装着する左右一対の
主体パイプ7,7の下端に前記キャップ部材8の有底筒
部10,10をそれぞれ嵌合して止着することにより両
主体パイプ7,7を互いに連結すると共に、環状部分9
に脚パイプ1を嵌挿し、さらに該脚パイプ1と主体パイ
プ7,7とをボルト22とナット23の締着により一体
に固定してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、松葉杖に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の松葉杖においては、図6に示すよ
うに上方に向って二股状に拡開する左右一対の主体パイ
プ100,100の下端を脚パイプ101の外周面に適
合するように断面三日月状にプレス加工し、そのプレス
個所を脚パイプ101の両側に重ね合わせてボルト10
2とナット103の締付けにより該主体パイプ100,
100と脚パイプ101とを連結固定するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の松葉杖にあって
は、左右一対の主体パイプ100,100の下端を脚パ
イプ101の外周面に適合させるべくプレス加工してい
るため、余分な加工を必要としてどうしてもコスト高と
なる。また、主体パイプ100,100はヤキの入った
アルミにより形成されているためプレス時に亀裂がはい
ったり、脚の高さ調節の際にそのプレス個所で曲がって
しまったりする等強度的に問題があった。
【0004】さらに、従来の松葉杖にあって何よりも大
きな問題点は、主体パイプ100,100の下端がプレ
ス加工により押しつぶされていて引掛り段部がないた
め、階段の登り降りのときに滑ったり穴に深くはまり込
んだりして常に危険が伴なうということである。
【0005】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点にかんがみてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、組立てが容易でコストを軽減することができると
共に、全体強度を高めることができ、しかも使用に際し
て安全性の高い松葉杖を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の松葉杖においては、中央に環状部分を有
し、その環状部分の両側に有底筒部を設けてキャップ部
材を構成し、脇あてとグリップを装着する左右一対の主
体パイプの下端に前記キャップ部材の有底筒部をそれぞ
れ嵌合して止着することにより両主体パイプを互いに連
結すると共に、環状部分に脚パイプを嵌挿し、さらに該
脚パイプと主体パイプとをボルトとナットの締着により
一体に固定するようにしたものである。
【0007】
【作用】左右一対の主体パイプと脚パイプとは、主体パ
イプの下端にキャップ部材の有底筒部をそれぞれ嵌合し
て止着し、さらに脚パイプをキャップ部材の環状部分に
嵌挿してボルトとナットの締着により一体に固定され
る。そして、左右一対の主体パイプの下端に装着される
キャップ部材は、組立てを容易とし、かつ階段等で滑っ
たり穴に落ち込んだりするのを確実に防止するように機
能する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。図1は松葉杖の斜視図、図2はその分解斜視図であ
る。図において、1は所要長さの直管よりなる脚パイプ
で、そのほぼ上半分に複数の透孔2が貫通穿設されてお
り、下部には係止用孔3があけられている。また、脚パ
イプ1の内部には副脚パイプ1aが進退自在に嵌挿され
ており、固定用ロックジョイント4および係止用孔3か
ら突出するプッシュボタン5により副脚パイプ1aの長
さが調節可能に構成されている。6は副脚パイプ1aの
下端に固着された滑り止め並びに衝撃緩和のためのゴム
チップである。
【0009】7,7は上方に向って二股状に拡開する左
右一対の主体パイプ、8は該主体パイプ7,7の下端を
互いに連結するキャップ部材である。該キャップ部材8
は、図3および図4に示すように中央に脚パイプ1を嵌
挿する環状部分9を有し、その環状部分9の両側に主体
パイプ7,7の下端にそれぞれ嵌合する有底筒部10,
10を設けて合成樹脂の一体成形により形成されるもの
である。また、主体パイプ7,7は外方向への拡開弾性
を備えるように曲げ加工されると共に、その内側面に軸
方向に適当間隔を置いて複数の受孔11が穿設されてい
る。
【0010】12は主体パイプ7,7の上端に着脱自在
に装着される脇あてであり、その下面に下端が開口した
2本の筒体13,13を設けて構成されている。14,
14は筒体13,13の下端に装着される環状部材で、
合成樹脂又は硬質ゴム等で作られており、脇あて12の
取付けを容易にすると共に、主体パイプ7,7と筒体1
3,13との接合部を隠蔽するための用を果す。
【0011】15は主体パイプ7,7の間に跨って装着
されるグリップであり、該グリップ15の両側端には主
体パイプ7,7の受孔11に嵌め合わせる短杆16,1
6が突設されている。また、グリップ15の両側端は主
体パイプ7,7の外周面のほぼ半周に適合する凹曲面部
17,17として形成されている。この凹曲面部17,
17は主体パイプ7,7の外周面に適合して該グリップ
15を回らなくするように機能する。
【0012】本発明に係る図示例の松葉杖は次の要領で
組立てられる。まず、主体パイプ7,7の下端をキャッ
プ部材8の有底筒部10,10に嵌合し、図5に示すよ
うに該主体パイプ7,7の透孔18,18とキャップ部
材8の貫通孔19,19に管体20,20を嵌挿してハ
トメ状にかしめて止着する。これにより両主体パイプ
7,7を互いに連結する。そして、この状態で脚パイプ
1をキャップ部材8の環状部分9に嵌挿し、主体パイプ
7,7のボルト挿通孔21,21と脚パイプ1の透孔2
を貫通するボルト22とナット23の締付けにより脚パ
イプ1と主体パイプ7,7とを連結固定する。このよう
にして、主体パイプ7,7と脚パイプ1とは1個所のボ
ルト締めにより互いに連結固定されるので、組立てが容
易となり、しかも長さ調節する場合にはボルト22を外
して脚パイプ1を上下にスライドさせるだけの簡単な操
作により達せられる。
【0013】次に、グリップ15の短杆16,16を主
体パイプ7,7の受孔11に嵌合して該グリップ15を
取付け、この状態で主体パイプ7,7を拡開弾性に抗し
て内方へ押圧しながら脇あて12の筒体13,13を主
体パイプ7,7の上端に嵌合させる。なお、グリップ1
5の高さ位置は主体パイプ7,7の受孔11を任意に選
択することにより自由に設定可能である。これにより、
グリップ15が高さ調節自在に取付けられる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載されるような効果を奏する。
【0015】左右一対の主体パイプの下端をキャップ部
材の有底筒部に嵌合して互いに連結すると共に、脚パイ
プをキャップ部材の環状部分に嵌挿してボルトとナット
の締付けにより主体パイプと脚パイプとを連結する構成
を採用することによって、脚パイプと主体パイプとのボ
ルト締めが1個所で済むため、組立てが容易にできると
共に、長さ調節が容易かつスムーズに行うことができ
る。
【0016】また、主体パイプと脚パイプとを連結する
に際してキャップ部材を用いることにより、従来のよう
に主体パイプの下端をプレスにより押しつぶすことなく
連結することができるので、強度を高めることができる
と共に、余分なプレス加工を不要としてコストを軽減す
ることができる。
【0017】さらに、キャップ部材を用いることによ
り、例えば階段の登り降り時に滑ったり穴に嵌まつたり
しても該キャップ部材に支えられるため安全に使用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る松葉杖の斜視図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】キャップ部材の斜視図である。
【図4】図3の断面図である。
【図5】要部の断面図である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 脚パイプ 7,7 主体パイプ 8 キャップ部材 9 環状部分 10,10 有底筒部 12 脇あて 15 グリップ 22 ボルト 23 ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に環状部分を有し、その環状部分の
    両側に有底筒部を設けてキャップ部材を構成し、脇あて
    とグリップを装着する左右一対の主体パイプの下端に前
    記キャップ部材の有底筒部をそれぞれ嵌合して止着する
    ことにより両主体パイプを互いに連結すると共に、環状
    部分に脚パイプを嵌挿し、さらに該脚パイプと主体パイ
    プとをボルトとナットの締着により一体に固定してなる
    ことを特徴とする松葉杖。
JP6151548A 1994-06-08 1994-06-08 松葉杖 Pending JPH07328084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6151548A JPH07328084A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 松葉杖

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6151548A JPH07328084A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 松葉杖

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07328084A true JPH07328084A (ja) 1995-12-19

Family

ID=15520929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6151548A Pending JPH07328084A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 松葉杖

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07328084A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200447607Y1 (ko) * 2008-10-17 2010-02-11 권혁진 목발
CN111297643A (zh) * 2020-04-26 2020-06-19 南京康尼智能技术有限公司 一种拐杖

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200447607Y1 (ko) * 2008-10-17 2010-02-11 권혁진 목발
CN111297643A (zh) * 2020-04-26 2020-06-19 南京康尼智能技术有限公司 一种拐杖

Similar Documents

Publication Publication Date Title
PT1448865E (pt) Escada extensível e processos de fabrico associados
JPH09507099A (ja) ジョイント形成装置
JPH0650326A (ja) ボール結合リンク
JPH07328084A (ja) 松葉杖
JPH07328083A (ja) 松葉杖
JP2942139B2 (ja) ポリマー碍子用コロナリングの取付方法及び取付構造並びにコロナリング
JP2896100B2 (ja) 盲人用杖
KR0124503Y1 (ko) 관구조물의 조립용 크램퍼
JPH043120Y2 (ja)
KR200259036Y1 (ko) 계단난간 제작용 파이프 연결구
JPH01170004U (ja)
JPH0457597U (ja)
KR0129985Y1 (ko) 전선관용 접속구
JPS63194463U (ja)
JPH0466485U (ja)
JPH0435277Y2 (ja)
JPS63129784U (ja)
JPH0233994U (ja)
JPH0165917U (ja)
JPH0189291U (ja)
JPS63109014U (ja)
JPH0190801U (ja)
JPH0584796B2 (ja)
JPH0374284U (ja)
JPS61109805U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040301

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040511

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040921