JPH0732829Y2 - 家屋の出入口ユニットの取付構造 - Google Patents
家屋の出入口ユニットの取付構造Info
- Publication number
- JPH0732829Y2 JPH0732829Y2 JP1989127561U JP12756189U JPH0732829Y2 JP H0732829 Y2 JPH0732829 Y2 JP H0732829Y2 JP 1989127561 U JP1989127561 U JP 1989127561U JP 12756189 U JP12756189 U JP 12756189U JP H0732829 Y2 JPH0732829 Y2 JP H0732829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- unit
- house
- doorway
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は,勝手口や納戸口あるいは勉強部屋や隠居部
屋のような独立した小家屋の出入口の外方にユニットと
して取り付けられる家屋の出入口ユニットの取付構造に
関するものである。
屋のような独立した小家屋の出入口の外方にユニットと
して取り付けられる家屋の出入口ユニットの取付構造に
関するものである。
勝手口や前記した出入口(以下出入口という)からの出
入りは頻繁に行われるが,床面と地上面との段差は結構
あるから,昇り降りが,特に,老人や女子にはきつい。
さらに,下に降りたとき履く履物を通常開閉ドアの外側
に置いておくが,こうすると雨が降ったとき等これが濡
れる。このため,開閉ドアの内側に土間を形成したりす
ることがあるが,こうすると内部空間が狭くなる。
入りは頻繁に行われるが,床面と地上面との段差は結構
あるから,昇り降りが,特に,老人や女子にはきつい。
さらに,下に降りたとき履く履物を通常開閉ドアの外側
に置いておくが,こうすると雨が降ったとき等これが濡
れる。このため,開閉ドアの内側に土間を形成したりす
ることがあるが,こうすると内部空間が狭くなる。
このようなことを考慮して,実公昭56-4136号には開口
部の外方に取り付ける庇付開口ユニットなるものが提案
されているが,この提案のものはここから人が出入りす
るためのものではない。
部の外方に取り付ける庇付開口ユニットなるものが提案
されているが,この提案のものはここから人が出入りす
るためのものではない。
この考案は,これらの点を解決するものであって,その
目的とする処は,家屋の出入口の外側に床面と地上面の
中間高さを有し,かつ,外部に対して覆閉されて雨等を
遮断する沓脱ぎ床を有する出入口ユニットを具現したも
のである。
目的とする処は,家屋の出入口の外側に床面と地上面の
中間高さを有し,かつ,外部に対して覆閉されて雨等を
遮断する沓脱ぎ床を有する出入口ユニットを具現したも
のである。
すなわち,この考案は,地上面より一段高い床面を有す
る家屋の出入口の外方にユニットとして取り付けられる
出入口ユニットの取付構造であって,この出入口ユニッ
トが床面と地上面との中間の高さを有し,通常履物が置
かれている沓脱ぎ床と,この沓脱ぎ床上方の空間を外部
と仕切る覆閉部材と,この覆閉部材の一部を構成する開
閉ドアとから構成されてなる家屋の出入口ユニットの取
付構造を提供したものである。
る家屋の出入口の外方にユニットとして取り付けられる
出入口ユニットの取付構造であって,この出入口ユニッ
トが床面と地上面との中間の高さを有し,通常履物が置
かれている沓脱ぎ床と,この沓脱ぎ床上方の空間を外部
と仕切る覆閉部材と,この覆閉部材の一部を構成する開
閉ドアとから構成されてなる家屋の出入口ユニットの取
付構造を提供したものである。
以上の手段をとることにより,出入口の外方に外部に対
して覆閉された沓脱ぎ床と,その上方に人が降り立つこ
とができる空間とが確保できる。そして,これらの構造
体はユニットして構成されるから,既存の家屋等に容易
に取り付けることができる。
して覆閉された沓脱ぎ床と,その上方に人が降り立つこ
とができる空間とが確保できる。そして,これらの構造
体はユニットして構成されるから,既存の家屋等に容易
に取り付けることができる。
以下,この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は出入口にこの考案に係る出入口ユニットを取り
付けた状態を示す側面断面図,第2図は同じく平面断面
図である。
付けた状態を示す側面断面図,第2図は同じく平面断面
図である。
この考案に係る出入口ユニットAの構造は,床材1と鴨
居2および左右の間柱3の間に開口される家屋の出入口
4の外方に室内の床面5と外部の地上面6の中間の高さ
を有して突出される沓脱ぎ床7と,この沓脱ぎ床7上方
の空間8を外部に対して仕切る覆閉部材9と,さらに,
この覆閉部材9の一部を構成する開閉ドア10とが一体に
構成されたものである。なお,沓脱ぎ床7は床面5より
低く,地上面6よりは高いという意味であり,両者の中
間高さということではない。また,覆閉部材9は出入口
4より上下左右に広い間口を有する左右側壁11と天井部
材12(必要に応じて庇13)および外壁14とから構成さ
れ,外壁14の一部を前記した開閉ドア10としたものであ
る。この沓脱ぎ床7の外方突出量は大きいほど便利が良
いが,少なくとも,履物15がこの上に置ける程度のもの
は確保される必要がある。さらに,出入口4は通常半間
のものが多いから,沓脱ぎ床7の幅もこれに合わせ,ま
た,開閉ドア10は沓脱ぎ床7の幅と同じもので外開き式
のものを採用する(引き戸であってもよい)。
居2および左右の間柱3の間に開口される家屋の出入口
4の外方に室内の床面5と外部の地上面6の中間の高さ
を有して突出される沓脱ぎ床7と,この沓脱ぎ床7上方
の空間8を外部に対して仕切る覆閉部材9と,さらに,
この覆閉部材9の一部を構成する開閉ドア10とが一体に
構成されたものである。なお,沓脱ぎ床7は床面5より
低く,地上面6よりは高いという意味であり,両者の中
間高さということではない。また,覆閉部材9は出入口
4より上下左右に広い間口を有する左右側壁11と天井部
材12(必要に応じて庇13)および外壁14とから構成さ
れ,外壁14の一部を前記した開閉ドア10としたものであ
る。この沓脱ぎ床7の外方突出量は大きいほど便利が良
いが,少なくとも,履物15がこの上に置ける程度のもの
は確保される必要がある。さらに,出入口4は通常半間
のものが多いから,沓脱ぎ床7の幅もこれに合わせ,ま
た,開閉ドア10は沓脱ぎ床7の幅と同じもので外開き式
のものを採用する(引き戸であってもよい)。
ところで,この出入口ユニットAの取付構造であるが,
これらが一体化したユニット構造のものであるため,旧
来の出入口4の構造を一部改造し(ドアを外す等),外
方からそのまま接合して固定すればよい。
これらが一体化したユニット構造のものであるため,旧
来の出入口4の構造を一部改造し(ドアを外す等),外
方からそのまま接合して固定すればよい。
第3図は他の実施例を示す側面断面図であるが,この例
のものは外方スペースの制約等によって空間8を沓脱ぎ
床7と室内の床面5の間のみ外方へ突出させ,床面5と
鴨居2の間は出入口4から突出させないようにしたもの
である。したがって,開閉ドア10の下端を空間8を覆う
袋状に形成しておく必要がある。
のものは外方スペースの制約等によって空間8を沓脱ぎ
床7と室内の床面5の間のみ外方へ突出させ,床面5と
鴨居2の間は出入口4から突出させないようにしたもの
である。したがって,開閉ドア10の下端を空間8を覆う
袋状に形成しておく必要がある。
第4図は同じく他の実施例を示す平面図であるが,両側
壁11を斜めに突出させ,空間8の水平断面を台形とした
ものである。
壁11を斜めに突出させ,空間8の水平断面を台形とした
ものである。
ところで,以上の沓脱ぎ床7は通常の外方出っ張り量の
ものであれば特別の支えのようなものは必要ないが,大
きな出っ張り量を有する場合や特に強度を必要とする場
合には第5図〜第7図に示すようにその底部に支脚16や
ステー17を設けて補強することも考えられる(覆閉部材
9の構造等は第1図および第3図と同じである)。
ものであれば特別の支えのようなものは必要ないが,大
きな出っ張り量を有する場合や特に強度を必要とする場
合には第5図〜第7図に示すようにその底部に支脚16や
ステー17を設けて補強することも考えられる(覆閉部材
9の構造等は第1図および第3図と同じである)。
この他,図示は省略するが,開閉ドア10の内側に物を載
せる簡単な棚や傘等を入れる袋ポケットを形成したりす
ることも考えられる。
せる簡単な棚や傘等を入れる袋ポケットを形成したりす
ることも考えられる。
以上,この考案は,前記したとおりであるから,すなわ
ち,出入口4の外方に沓脱ぎ床7を設けて履物15が置け
る空間8を確保できたものであるから,この空間8だけ
室内を広く使えるとともに,雨が降っても履物15が濡れ
ない。そして,この沓脱ぎ床7は床面5と地上面6との
中間高さに設定されるから,これを利用して出入り(昇
り降り)するとき,段差が縮まって楽である。さらに,
このような構造体はユニットとして構成されているので
あるから,取り付け工事が簡単で,低価格で施工でき
る。
ち,出入口4の外方に沓脱ぎ床7を設けて履物15が置け
る空間8を確保できたものであるから,この空間8だけ
室内を広く使えるとともに,雨が降っても履物15が濡れ
ない。そして,この沓脱ぎ床7は床面5と地上面6との
中間高さに設定されるから,これを利用して出入り(昇
り降り)するとき,段差が縮まって楽である。さらに,
このような構造体はユニットとして構成されているので
あるから,取り付け工事が簡単で,低価格で施工でき
る。
第1図は出入口ユニットの取付構造を示す側面断面図,
第2図は同じく平面断面図,第3図は他の実施例の側面
断面図,第4図は他の実施例の平面図,第5図〜第7図
は他の実施例の一部断面図である。 (符号) A……出入口ユニット 4……出入口 5……床面 6……地上面 7……沓脱ぎ床 8……空間 9……覆閉部材 10……開閉ドア 15……履物
第2図は同じく平面断面図,第3図は他の実施例の側面
断面図,第4図は他の実施例の平面図,第5図〜第7図
は他の実施例の一部断面図である。 (符号) A……出入口ユニット 4……出入口 5……床面 6……地上面 7……沓脱ぎ床 8……空間 9……覆閉部材 10……開閉ドア 15……履物
Claims (1)
- 【請求項1】地上面(6)より一段高い床面(5)を有
する家屋の出入口(4)の外方にユニットとして取り付
けられる出入口ユニット(A)の取付構造であって,こ
の出入口ユニット(A)が床面(5)と地上面(6)と
の中間の高さを有し,通常履物(15)が置かれている沓
脱ぎ床(7)と,この沓脱ぎ床(7)上方の空間(8)
を外部と仕切る覆閉部材(9)と,この覆閉部材(9)
の一部を構成する開閉ドア(10)とから構成されてなる
家屋の出入口ユニットの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989127561U JPH0732829Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 家屋の出入口ユニットの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989127561U JPH0732829Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 家屋の出入口ユニットの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366385U JPH0366385U (ja) | 1991-06-27 |
| JPH0732829Y2 true JPH0732829Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31675314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989127561U Expired - Lifetime JPH0732829Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 家屋の出入口ユニットの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732829Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713778U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP1989127561U patent/JPH0732829Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366385U (ja) | 1991-06-27 |
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