JPH0732876Y2 - ガレージ扉の下部の隙間覆い構造 - Google Patents

ガレージ扉の下部の隙間覆い構造

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JPH0732876Y2
JPH0732876Y2 JP1988148577U JP14857788U JPH0732876Y2 JP H0732876 Y2 JPH0732876 Y2 JP H0732876Y2 JP 1988148577 U JP1988148577 U JP 1988148577U JP 14857788 U JP14857788 U JP 14857788U JP H0732876 Y2 JPH0732876 Y2 JP H0732876Y2
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JP
Japan
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door
door body
arm
sides
ground
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Application number
JP1988148577U
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English (en)
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JPH0268997U (ja
Inventor
督司 木村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は傾斜地にガレージ扉を施工した場合、扉体と地
面との間の隙間を覆う構造に関するものである。
[従来の技術] 従来のガレージ扉体にあっては、扉体1の両側に夫々ア
ームの一端を連結し、夫々のアームの他端を支柱3に回
転自在に連結し、扉体1が縦方向を向くように回転操作
した状態で閉塞されると共に扉体1が上方で横方向を向
くように回転操作した状態で開放されるようになってい
る。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このようなガレージ扉を傾斜した地面Gに施
工すると、扉体1を閉塞した状態で第6図に示すように
なり、扉体1の一側の下端と地面Gとの間の隙間が小さ
いが、扉体1の他側の下端と地面Gとの間の隙間が大き
くなり、犬や猫が出入りするという問題がある。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは傾斜地に施工しても扉体と地面
との間に大きな隙間ができないように覆うことができる
ガレージ扉の下部の隙間覆い構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案ガレージ扉の下部の隙間
覆い構造は、扉体1の両側に夫々アーム2の一端を連結
し、夫々のアーム2の他端を支柱3に回転自在に連結
し、扉体1が縦方向を向くように回転操作した状態で閉
塞されると共に扉体1が上方で横方向を向くように回転
操作した状態で開放されるガレージ扉において、扉体1
の両側の下部に扉体1を閉塞した状態で下端が地面Gに
接地される接地脚12を上下にスライド自在に装着し、両
側の接地脚12間に隙間覆い部材19を架設した。
[作用] このように構造することにより傾斜地に施工しても傾斜
に応じて接地脚12を上下に出入りさせて接地脚12間に架
設した隙間覆い部材19にて扉体1の下方の隙間を覆うこ
とができる。
[実施例] 扉体1は第1図(a)に示すように上下の横枠4と左右
の縦枠5とよりなる枠体に縦格子6を多数本装着して格
子状に形成されている。扉体1の縦枠5のアーム2取り
付け側の面には上下方向に亘って凹溝7を凹設してあ
り、凹溝7の開口の両側には内方に向けて突出する係止
片8を上下方向に亘って形成してある。この縦枠5は内
部が中空になっている。この凹溝7内には第2図に示す
ように上取り付け板9と下取り付け板10とを上下に移動
自在に内装してあり、上取り付け板9と下取り付け板10
とが係止片8により開口側に抜けないようになってい
る。上取り付け板9及び下取り付け板10には雌ねじ孔を
設けてある。縦枠5の上部には上取り付け金具11が配置
され、上取り付け金具11を上記上取り付け板9にボルト
13にて取り付けてあり、上取り付け金具11に挿入部11a
を突出させてある。本実施例の場合凹溝7の底部にさら
に凹所7aを設けてあって、ボルト13の先端が納まるよう
になっている。アーム2は角パイプ状の上アーム2aと角
パイプ状の下アーム2bとにより構成されている。上アー
ム2aの一端が扉体1の両側の上部の上取り付け金具11の
挿入部11aに挿入されてボルトを締結して上アーム2aと
扉体1とが直交するように連結され、下アーム2bの一端
が下アーム2の一端を取り付け板10に取着することによ
り扉体1の両側の中部に連結される。上アーム2aの他端
と下アーム2bの他端は接続具で接続してあり、上アーム
2aの他端と下アーム2bの他端が支柱3の上部に回転軸に
て回転自在に連結されている。接地脚12は第2図に示す
ようにU型状に構成されている。凹溝7の下部で凹溝7
底部の凹所7aには貫通孔を穿孔してあり、凹溝7に内装
した脚取り付け座16の透孔16aから挿通した雄ねじ具14
を貫通孔に挿通してある。このとき脚取り付け座16と雄
ねじ具14の頭部との間にワッシャ18を介装してある。縦
枠5内には第3図、第4図に示すように脚挟持金具17が
配置され、雄ねじ具14の先端を脚挟持金具17のねじ孔に
螺合してある。この脚挟持金具17の両側には彎曲部17a
を設けてある。接地脚12の上部は縦枠5内に挿入されて
凹溝7底部と脚挟持金具17との間に挿入され、雄ねじ具
14を締め付けることにより固定される。接地脚12を取り
付けた後、雄ねじ具14を緩めて接地脚12を上下させるこ
とにより接地脚12の高さを自在に調整できるのであり、
傾斜した地面Gに合わせて接地脚12を出入りさせて扉体
1の閉塞状態で接地脚12の下端が地面Gに接地するよう
にする。両側の接地脚12間には隙間覆い部材19が架設さ
れている。第1図に示す実施例では一本の横棒19aを架
設することにより隙間覆い部材19を形成してある。かか
る隙間覆い部材19は第5図(a)に示すようにルーバー
19bでも第5図(b)に示すようにネット19cでもよい。
上述のように構成せるガレージ扉は次のように動作す
る。第1図(b)の実線のように扉体1が縦方向を向い
た状態が閉塞状態であって、アーム2が下限ストッパ
(図示せず)に当たってそれ以上回転しないようになっ
ている。このとき接地脚12の下端が地面Gに接地されて
アーム2や回転支持部に力がかからないように支持され
る。このとき両側の接地脚12間に架設した隙間覆い部材
19で扉体1の下方の隙間が覆われ、この状態で犬や猫が
出入りできない。扉体1のいずれかの箇所を持って上方
に押しあげると扉体1は上方に揺動し、アーム2が上限
ストッパ(図示せず)に当たって停止し、第1図(b)
の想像線で示すように扉体1が上方で横方向を向いて開
放状態になる。また扉体1を押し下げると扉体1が下方
に回動して第1図(b)の実線で示すように扉体1が縦
方向を向いて閉塞され、接地脚12が地面Gに接地され
る。
[考案の効果] 本考案は叙述のように扉体の両側の下部に扉体を閉塞し
た状態で下端が地面に接地される接地脚を上下にスライ
ド自在に装着し、両側の接地脚間に隙間覆い部材を架設
しているので、接地脚を上下させることにより傾斜地に
施工しても扉体を閉塞した状態で両側の接地脚を地面に
接地できるように調整できると共に地面の傾斜に応じて
扉体の下方に隙間覆い部材が架設されるものであって、
傾斜地に施工しても扉体の下端と地面との間に大きな隙
間ができたりせず、犬や猫の出入りを確実に防止できる
ものであり、また隙間覆い部材が扉体側に取り付けられ
ているために扉体を開放した状態では隙間覆い部材も上
方に開放され、隙間覆い部材を設けても通行の障害とな
らないものであると共に扉体を単に閉塞するだけで隙間
覆い部材にて扉体の下端と地面との間に隙間が覆われる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案の一実施例の正面図、第1図
(b)は同上の側面図、第2図は同上の扉体の縦枠部を
示す斜視図、第3図は同上の接地脚の取り付け部の斜視
図、第4図は第3図の平断面図、第5図(a)(b)は
同上の隙間覆い部材の正面図、第6図は従来例の正面図
であって、1は扉体、2はアーム、3は支柱、12は接地
脚、19は隙間覆い部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉体の両側に夫々アームの一端を連結し、
    夫々のアームの他端を支柱に回転自在に連結し、扉体が
    縦方向を向くように回転操作した状態で閉塞されると共
    に扉体が上方で横方向を向くように回転操作した状態で
    開放されるガレージ扉において、扉体の両側の下部に扉
    体を閉塞した状態で下端が地面に接地される接地脚を上
    下にスライド自在に装着し、両側の接地脚間に隙間覆い
    部材を架設して成るガレージ扉の下部の隙間覆い構造。
JP1988148577U 1988-11-15 1988-11-15 ガレージ扉の下部の隙間覆い構造 Expired - Lifetime JPH0732876Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988148577U JPH0732876Y2 (ja) 1988-11-15 1988-11-15 ガレージ扉の下部の隙間覆い構造

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JP1988148577U JPH0732876Y2 (ja) 1988-11-15 1988-11-15 ガレージ扉の下部の隙間覆い構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0268997U JPH0268997U (ja) 1990-05-24
JPH0732876Y2 true JPH0732876Y2 (ja) 1995-07-31

Family

ID=31420023

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JP1988148577U Expired - Lifetime JPH0732876Y2 (ja) 1988-11-15 1988-11-15 ガレージ扉の下部の隙間覆い構造

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JP (1) JPH0732876Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61158590A (ja) * 1984-12-28 1986-07-18 ミクストン株式会社 回転昇降扉の補完板
JPH0437197Y2 (ja) * 1985-10-25 1992-09-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0268997U (ja) 1990-05-24

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