JPH07328981A - 作業用ロボットのケーブル類保持装置 - Google Patents
作業用ロボットのケーブル類保持装置Info
- Publication number
- JPH07328981A JPH07328981A JP12851594A JP12851594A JPH07328981A JP H07328981 A JPH07328981 A JP H07328981A JP 12851594 A JP12851594 A JP 12851594A JP 12851594 A JP12851594 A JP 12851594A JP H07328981 A JPH07328981 A JP H07328981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- robot
- cables
- processing tool
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、ケーブル類の断線を防ぎ、
かつケーブル接続部のコネクタを破損から保護すること
が可能な作業用ロボットのケーブル類保持装置を提供す
ることにある。 【構成】 本発明に係る作業用ロボットのケーブル類保
持装置では、溶接ロボット1のロボットアーム3に取付
けられ、下端部でケーブル類11を処理するケーブル処
理具14と、ケーブル処理具14に取付けられ、ケーブ
ル処理具14を上下動可能に保持するスプリング15
と、溶接ロボット1のロボット制御盤2に接続され、ケ
ーブル類11に掛かる負荷を検知することによりロボッ
ト制御盤2を介して溶接ロボット1の作動を停止するリ
ミットスイッチ16とをそれぞれ備えている。
かつケーブル接続部のコネクタを破損から保護すること
が可能な作業用ロボットのケーブル類保持装置を提供す
ることにある。 【構成】 本発明に係る作業用ロボットのケーブル類保
持装置では、溶接ロボット1のロボットアーム3に取付
けられ、下端部でケーブル類11を処理するケーブル処
理具14と、ケーブル処理具14に取付けられ、ケーブ
ル処理具14を上下動可能に保持するスプリング15
と、溶接ロボット1のロボット制御盤2に接続され、ケ
ーブル類11に掛かる負荷を検知することによりロボッ
ト制御盤2を介して溶接ロボット1の作動を停止するリ
ミットスイッチ16とをそれぞれ備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種作業に使用されて
いる作業用ロボットのケーブル類保持装置に関するもの
である。
いる作業用ロボットのケーブル類保持装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の作業用ロボットとして、例えば図
7に示すようなものがある。この作業用ロボットは、図
示しないロボット制御盤によって制御される溶接ロボッ
ト51であって、該溶接ロボット51のアーム52の先
端手首部には溶接ガン53が取付けられている。しかし
て、溶接ガン53には、排水用ケーブル54、給水用ケ
ーブル55、給気用ケーブル56および溶接ケーブル5
7の一端がそれぞれ連結されており、これらケーブル5
4,55,56,57の他端は図示しない圧縮ポンプや
電流供給装置などに接続されている。
7に示すようなものがある。この作業用ロボットは、図
示しないロボット制御盤によって制御される溶接ロボッ
ト51であって、該溶接ロボット51のアーム52の先
端手首部には溶接ガン53が取付けられている。しかし
て、溶接ガン53には、排水用ケーブル54、給水用ケ
ーブル55、給気用ケーブル56および溶接ケーブル5
7の一端がそれぞれ連結されており、これらケーブル5
4,55,56,57の他端は図示しない圧縮ポンプや
電流供給装置などに接続されている。
【0003】しかも、このような溶接ロボット51で
は、溶接作業中に、排水用ケーブル54などがアーム5
2の手首部に巻き付いて断線したり、ケーブル接続部の
コネクタが破損したりするのを避けるため、従来よりア
ーム52上に図示しない各種のケーブル保持装置を取付
けてケーブル処理を行っている。
は、溶接作業中に、排水用ケーブル54などがアーム5
2の手首部に巻き付いて断線したり、ケーブル接続部の
コネクタが破損したりするのを避けるため、従来よりア
ーム52上に図示しない各種のケーブル保持装置を取付
けてケーブル処理を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のケーブル保持装置においては、ロボットアームに取
付けられた支持筒に中継金具を固定し、該中継金具にて
連結部材を保持しているに過ぎないので、どんなに上手
にケーブル処理を行っても、ロボットアームの先端に溶
接ガンやハンドリング治具等のツールを持たせて作業す
る場合に、何か他のものにケーブルを引っ掛けたり、あ
るいはロボットアームの手首にケーブルが巻き付いて断
線を起こしたり、非常に高価なケーブル接続部のコネク
タ等が破損してしまうなどの欠点があった。また、溶接
ロボット51は数種類のプログラムによって様々な動き
をするので、従来のケーブル保持装置によりすべての動
きに対して満足するケーブル処理を施すことは困難であ
った。
来のケーブル保持装置においては、ロボットアームに取
付けられた支持筒に中継金具を固定し、該中継金具にて
連結部材を保持しているに過ぎないので、どんなに上手
にケーブル処理を行っても、ロボットアームの先端に溶
接ガンやハンドリング治具等のツールを持たせて作業す
る場合に、何か他のものにケーブルを引っ掛けたり、あ
るいはロボットアームの手首にケーブルが巻き付いて断
線を起こしたり、非常に高価なケーブル接続部のコネク
タ等が破損してしまうなどの欠点があった。また、溶接
ロボット51は数種類のプログラムによって様々な動き
をするので、従来のケーブル保持装置によりすべての動
きに対して満足するケーブル処理を施すことは困難であ
った。
【0005】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、ケーブル類の断線を防ぎ、
かつケーブル接続部のコネクタを破損から保護すること
が可能な作業用ロボットのケーブル類保持装置を提供す
ることにある。
ものであって、その目的は、ケーブル類の断線を防ぎ、
かつケーブル接続部のコネクタを破損から保護すること
が可能な作業用ロボットのケーブル類保持装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、作業用ロボッ
トのロボットアームに取付けられ、下端部でケーブル類
を処理するケーブル処理具と、該ケーブル処理具に取付
けられ、前記ケーブル処理具を上下動可能に保持する緩
衝部材と、前記作業用ロボットの制御装置に接続され、
前記ケーブル類に掛かる負荷を検知することにより前記
制御装置を介して前記作業ロボットの作動を停止する検
知手段とをそれぞれ備えている。
題を解決するために、本発明においては、作業用ロボッ
トのロボットアームに取付けられ、下端部でケーブル類
を処理するケーブル処理具と、該ケーブル処理具に取付
けられ、前記ケーブル処理具を上下動可能に保持する緩
衝部材と、前記作業用ロボットの制御装置に接続され、
前記ケーブル類に掛かる負荷を検知することにより前記
制御装置を介して前記作業ロボットの作動を停止する検
知手段とをそれぞれ備えている。
【0007】また、他の本発明においては、作業用ロボ
ットのロボットアームに変位自在に吊り下げられる筒状
体と、該筒状体内に緩衝部材を介して上下動可能に保持
され、下端部でケーブル類を処理するケーブル処理具
と、前記作業用ロボットの制御装置に接続され、前記ケ
ーブル類に掛かる負荷を検知することにより前記制御装
置を介して前記作業ロボットの作動を停止する検知手段
とをそれぞれ備えている。
ットのロボットアームに変位自在に吊り下げられる筒状
体と、該筒状体内に緩衝部材を介して上下動可能に保持
され、下端部でケーブル類を処理するケーブル処理具
と、前記作業用ロボットの制御装置に接続され、前記ケ
ーブル類に掛かる負荷を検知することにより前記制御装
置を介して前記作業ロボットの作動を停止する検知手段
とをそれぞれ備えている。
【0008】
【作用】本発明に係る作業用ロボットのケーブル類保持
装置では、ケーブル類に負荷が掛かった場合、ケーブル
処理具が緩衝部材の付勢力に抗して引っ張られ、ケーブ
ル類の断線やケーブル接続部のコネクタの破損となる前
に検知手段を作動させ、該検知手段の検知信号を作業用
ロボットの制御装置に送って作業用ロボットの作動を停
止させるため、作業用ロボットが異常な状態になったこ
とを作業者に知らせることが可能になり、作業者はケー
ブル類の状態をチェックし、負荷の掛からない状態に戻
した後、作業用ロボットを復帰させることができる。
装置では、ケーブル類に負荷が掛かった場合、ケーブル
処理具が緩衝部材の付勢力に抗して引っ張られ、ケーブ
ル類の断線やケーブル接続部のコネクタの破損となる前
に検知手段を作動させ、該検知手段の検知信号を作業用
ロボットの制御装置に送って作業用ロボットの作動を停
止させるため、作業用ロボットが異常な状態になったこ
とを作業者に知らせることが可能になり、作業者はケー
ブル類の状態をチェックし、負荷の掛からない状態に戻
した後、作業用ロボットを復帰させることができる。
【0009】また、他の本発明に係る作業用ロボットの
ケーブル類保持装置では、ロボットアームに変位自在に
吊り下げられた筒状体によりケーブル処理具が緩衝部材
の付勢力に抗して種々の方向に引っ張り得るため、上記
発明と同様の作用を行えるとともに、作業用ロボットの
あらゆる動きに対応できる。
ケーブル類保持装置では、ロボットアームに変位自在に
吊り下げられた筒状体によりケーブル処理具が緩衝部材
の付勢力に抗して種々の方向に引っ張り得るため、上記
発明と同様の作用を行えるとともに、作業用ロボットの
あらゆる動きに対応できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図1および図2は本発明に係る作業用ロボ
ットのケーブル類保持装置の一実施例を示している。図
において、1は作業用ロボットの溶接ロボット、2は該
溶接ロボット1を制御するロボット制御盤(制御装置)
である。この溶接ロボット1は、先端に手首部3aが形
成されたロボットアーム3を有しており、当該ロボット
アーム3の手首部3aにはトランス4を具備する溶接ガ
ン5が取付けられている。
ットのケーブル類保持装置の一実施例を示している。図
において、1は作業用ロボットの溶接ロボット、2は該
溶接ロボット1を制御するロボット制御盤(制御装置)
である。この溶接ロボット1は、先端に手首部3aが形
成されたロボットアーム3を有しており、当該ロボット
アーム3の手首部3aにはトランス4を具備する溶接ガ
ン5が取付けられている。
【0012】このような溶接ガン5は、トランス4の前
面に配設される固定ガンアーム6と可動ガンアーム7と
を有しており、これらガンアーム6,7の先端にはそれ
ぞれ溶接電極8,9が設けられている。また、可動ガン
アーム7は、背面側の作動シリンダ10から伸縮するピ
ストンロッド(図示せず)によって前後方向に摺動する
ように構成されている。しかして、溶接ガン5は、可動
ガンアーム7を前方へ摺動させることにより溶接電極
8,9間に図示しない被溶接ワークを挟持して所定のス
ポット溶接を行うようになっている。
面に配設される固定ガンアーム6と可動ガンアーム7と
を有しており、これらガンアーム6,7の先端にはそれ
ぞれ溶接電極8,9が設けられている。また、可動ガン
アーム7は、背面側の作動シリンダ10から伸縮するピ
ストンロッド(図示せず)によって前後方向に摺動する
ように構成されている。しかして、溶接ガン5は、可動
ガンアーム7を前方へ摺動させることにより溶接電極
8,9間に図示しない被溶接ワークを挟持して所定のス
ポット溶接を行うようになっている。
【0013】一方、上記溶接ガン5には、排水、給水、
給気および溶接用ケーブルなどの全体を表すケーブル類
11の一端がそれぞれ所定の位置で連結されており、該
ケーブル類11はその途中でケーブル類保持装置のケー
ブルプロテクタ12によって束ねられた状態で保持され
ている。このプロテクタ12は、ロボットアーム3に起
立して取付けられる逆L字形のステー13と、該ステー
13の水平面部13aの先端に取付けられ、ケーブル類
11を処理するケーブル処理具14と、該ケーブル処理
具14に取付けられ、このケーブル処理具14を上下動
可能に保持する緩衝部材のスプリング15と、ステー1
3の水平面部13aにケーブル処理具14に関連して配
設される検知手段のリミットスイッチ16とをそれぞれ
備えている。
給気および溶接用ケーブルなどの全体を表すケーブル類
11の一端がそれぞれ所定の位置で連結されており、該
ケーブル類11はその途中でケーブル類保持装置のケー
ブルプロテクタ12によって束ねられた状態で保持され
ている。このプロテクタ12は、ロボットアーム3に起
立して取付けられる逆L字形のステー13と、該ステー
13の水平面部13aの先端に取付けられ、ケーブル類
11を処理するケーブル処理具14と、該ケーブル処理
具14に取付けられ、このケーブル処理具14を上下動
可能に保持する緩衝部材のスプリング15と、ステー1
3の水平面部13aにケーブル処理具14に関連して配
設される検知手段のリミットスイッチ16とをそれぞれ
備えている。
【0014】上記ケーブル処理具14は、図2に示す如
く、下部をフック状に折曲げて全体でJ形に形成されて
おり、上部がステー13の水平面部13aに貫通して配
置されている。しかも、ケーブル処理具14の上端に
は、他の部分よりも大径のストッパ部14aが形成さ
れ、このストッパ部14aとステー13の水平面部13
aとの間には緩衝部材のスプリング15が配設されてい
る。また、ケーブル処理具14の下部には、ケーブル類
11が通されて載置され、かつ結束用バンド17で一纏
めに束ねられて処理されている。したがって、ケーブル
処理具14は、ケーブル類11に負荷が掛かるとスプリ
ング15の付勢力に抗して下方へ引っ張られ、ステー1
3の水平面部13aに衝撃的に当たらないように構成さ
れている。
く、下部をフック状に折曲げて全体でJ形に形成されて
おり、上部がステー13の水平面部13aに貫通して配
置されている。しかも、ケーブル処理具14の上端に
は、他の部分よりも大径のストッパ部14aが形成さ
れ、このストッパ部14aとステー13の水平面部13
aとの間には緩衝部材のスプリング15が配設されてい
る。また、ケーブル処理具14の下部には、ケーブル類
11が通されて載置され、かつ結束用バンド17で一纏
めに束ねられて処理されている。したがって、ケーブル
処理具14は、ケーブル類11に負荷が掛かるとスプリ
ング15の付勢力に抗して下方へ引っ張られ、ステー1
3の水平面部13aに衝撃的に当たらないように構成さ
れている。
【0015】また、上記リミットスイッチ16は、ケー
ブル類11に掛かる負荷を検知するものであり、ケーブ
ル処理具14が所定量下降するとこれに伴って作動する
ように構成されている。すなわち、リミットスイッチ1
6は、ケーブル類11の断線やコネクタの破損となる前
に、スイッチオンするように設定されている。ケーブル
類11に掛かる負荷の調整は、数種類の強さのスプリン
グの中より最適なものを選択して、取付けることにより
行われ、通常の動作程度の負荷では検知しないように
し、リミットスイッチ16の誤作動を防止している。
ブル類11に掛かる負荷を検知するものであり、ケーブ
ル処理具14が所定量下降するとこれに伴って作動する
ように構成されている。すなわち、リミットスイッチ1
6は、ケーブル類11の断線やコネクタの破損となる前
に、スイッチオンするように設定されている。ケーブル
類11に掛かる負荷の調整は、数種類の強さのスプリン
グの中より最適なものを選択して、取付けることにより
行われ、通常の動作程度の負荷では検知しないように
し、リミットスイッチ16の誤作動を防止している。
【0016】このため、リミットスイッチ16には、ス
イッチ用ケーブル18の一端が接続され、該スイッチ用
ケーブル18の他端はロボットアーム3に設けた中継ボ
ックス19を介してロボット制御盤2に接続されてい
る。しかも、リミットスイッチ16がスイッチオンする
と、その検知信号はロボット制御盤2に送られ、当該検
知信号に基づいてロボット制御盤2が溶接ロボット1の
作動を停止させるように構成されている。
イッチ用ケーブル18の一端が接続され、該スイッチ用
ケーブル18の他端はロボットアーム3に設けた中継ボ
ックス19を介してロボット制御盤2に接続されてい
る。しかも、リミットスイッチ16がスイッチオンする
と、その検知信号はロボット制御盤2に送られ、当該検
知信号に基づいてロボット制御盤2が溶接ロボット1の
作動を停止させるように構成されている。
【0017】本実施例のケーブルプロテクタ12では、
溶接ロボット1の作動中、負荷がケーブル類11に掛か
った場合に、ケーブル処理具14が引っ張られる。これ
に伴い、ケーブル処理具14がスプリング15の付勢力
に抗して所定量下降すると、この状態をリミットスイッ
チ16が検知して作動し、検知信号をロボット制御盤2
に送る。すると、ロボット制御盤2は、リミットスイッ
チ16からの検知信号に基づいて溶接ロボット1にホー
ルドをかけて制御し、その作動を停止させる。したがっ
て、溶接ロボット1は異常な状態となるため、作業者は
これを知ることが可能になる。このため、作業者はケー
ブル類11の状態をチェックして、負荷の掛からない状
態に戻せば、溶接ロボット1は元の溶接作業が可能な状
態に復帰させられる。
溶接ロボット1の作動中、負荷がケーブル類11に掛か
った場合に、ケーブル処理具14が引っ張られる。これ
に伴い、ケーブル処理具14がスプリング15の付勢力
に抗して所定量下降すると、この状態をリミットスイッ
チ16が検知して作動し、検知信号をロボット制御盤2
に送る。すると、ロボット制御盤2は、リミットスイッ
チ16からの検知信号に基づいて溶接ロボット1にホー
ルドをかけて制御し、その作動を停止させる。したがっ
て、溶接ロボット1は異常な状態となるため、作業者は
これを知ることが可能になる。このため、作業者はケー
ブル類11の状態をチェックして、負荷の掛からない状
態に戻せば、溶接ロボット1は元の溶接作業が可能な状
態に復帰させられる。
【0018】本実施例のケーブルプロテクタ12を溶接
ロボット1に取付ければ、リミットスイッチ16により
ケーブル類11に掛かる負荷をケーブル処理具14を介
して検知し、ロボット制御盤2により溶接ロボット1を
停止し得るようになっているため、ケーブル類11の断
線やコネクタの破損を確実に防ぐことができる。しか
も、ケーブル類11に掛かる負荷の度合いは、スプリン
グ15の仕様を変更するのみで対応でき、軽可搬ロボッ
ト(炭酸ガス溶接など)から重可搬ロボット(スポット
溶接、ハンドリングロボットなど)まで、あらゆる作業
用ロボットに適用し得る。
ロボット1に取付ければ、リミットスイッチ16により
ケーブル類11に掛かる負荷をケーブル処理具14を介
して検知し、ロボット制御盤2により溶接ロボット1を
停止し得るようになっているため、ケーブル類11の断
線やコネクタの破損を確実に防ぐことができる。しか
も、ケーブル類11に掛かる負荷の度合いは、スプリン
グ15の仕様を変更するのみで対応でき、軽可搬ロボッ
ト(炭酸ガス溶接など)から重可搬ロボット(スポット
溶接、ハンドリングロボットなど)まで、あらゆる作業
用ロボットに適用し得る。
【0019】図3〜図5は他の本発明に係る作業用ロボ
ットのケーブル類保持装置の一実施例を示している。図
におけるケーブルプロテクタ20は、上記発明と同様の
ロボットアーム3に取付けられるステー21と、該ステ
ー21の先端にチェーン,柔軟なワイヤ等のフレキシブ
ルな吊下部材22を介して吊り下げられる筒状体23
と、この筒状体23内に下端部を除き上下動可能に取付
けられ、ケーブル類11を処理するケーブル処理具24
と、筒状体23の内部に配設され、ケーブル処理具24
を保持する緩衝部材の圧縮スプリング25と、筒状体2
3の外周面下部にケーブル処理具24に関連して取付け
られる検知手段のリミットスイッチ26とをそれぞれ備
えている。しかして、筒状体23は、吊下部材22によ
ってステー21に変位自在に取付けられ、ケーブル処理
具24があらゆる方向に引っ張られても対応できるよう
に構成されている。
ットのケーブル類保持装置の一実施例を示している。図
におけるケーブルプロテクタ20は、上記発明と同様の
ロボットアーム3に取付けられるステー21と、該ステ
ー21の先端にチェーン,柔軟なワイヤ等のフレキシブ
ルな吊下部材22を介して吊り下げられる筒状体23
と、この筒状体23内に下端部を除き上下動可能に取付
けられ、ケーブル類11を処理するケーブル処理具24
と、筒状体23の内部に配設され、ケーブル処理具24
を保持する緩衝部材の圧縮スプリング25と、筒状体2
3の外周面下部にケーブル処理具24に関連して取付け
られる検知手段のリミットスイッチ26とをそれぞれ備
えている。しかして、筒状体23は、吊下部材22によ
ってステー21に変位自在に取付けられ、ケーブル処理
具24があらゆる方向に引っ張られても対応できるよう
に構成されている。
【0020】上記筒状体23は、上下開口部が上蓋27
と下蓋28とによってそれぞれ閉塞され、下蓋28には
ケーブル処理具24を挿通させる貫通孔29が穿設され
ている。また、筒状体23の外周壁には、切欠き部23
aが上下方向に沿って形成されている。一方、ケーブル
処理具24は、上記発明と同様、下部をフック状に折曲
げて全体でJ形に形成されており、上端部24aは筒状
体23内に摺動可能に配設される円板状のドグ板30の
下面に結合されている。このドグ板30の周縁部には、
切欠き部23aを介して筒状体23の外部に配置される
L字形の突起30aが形成されており、該突起30aが
筒状体23の下部に位置した時に、先端部がリミットス
イッチ26と係合してこれをたたいてスイッチオンする
ようになっている。
と下蓋28とによってそれぞれ閉塞され、下蓋28には
ケーブル処理具24を挿通させる貫通孔29が穿設され
ている。また、筒状体23の外周壁には、切欠き部23
aが上下方向に沿って形成されている。一方、ケーブル
処理具24は、上記発明と同様、下部をフック状に折曲
げて全体でJ形に形成されており、上端部24aは筒状
体23内に摺動可能に配設される円板状のドグ板30の
下面に結合されている。このドグ板30の周縁部には、
切欠き部23aを介して筒状体23の外部に配置される
L字形の突起30aが形成されており、該突起30aが
筒状体23の下部に位置した時に、先端部がリミットス
イッチ26と係合してこれをたたいてスイッチオンする
ようになっている。
【0021】また、上記圧縮スプリング25は、筒状体
23内でドグ板30と下蓋28との間に配設されてい
る。そして、上記ケーブル処理具24の下部には、ケー
ブル類11が通されて載置され、かつ結束用バンド17
で一纏めに束ねられて処理されている。したがって、ケ
ーブル処理具24は、ケーブル類11に負荷が掛かると
スプリング25の付勢力に抗して下方へ引っ張られ、筒
状体23の下蓋28に衝撃的に当たらないように構成さ
れている。
23内でドグ板30と下蓋28との間に配設されてい
る。そして、上記ケーブル処理具24の下部には、ケー
ブル類11が通されて載置され、かつ結束用バンド17
で一纏めに束ねられて処理されている。したがって、ケ
ーブル処理具24は、ケーブル類11に負荷が掛かると
スプリング25の付勢力に抗して下方へ引っ張られ、筒
状体23の下蓋28に衝撃的に当たらないように構成さ
れている。
【0022】さらに、上記リミットスイッチ26は、上
記発明と同様、ケーブル類11に掛かる負荷を検知する
ものであり、ケーブル処理具24およびドグ板30が筒
状体23の下部まで移動し、突起30aがこれをたたく
とスイッチオンして作動するように構成されている。こ
のため、リミットスイッチ26には、スイッチ用ケーブ
ル31の一端が接続され、該スイッチ用ケーブル31の
他端は中継ボックス19を介してロボット制御盤2に接
続されている。なお、筒状体23は、吊下部材22の代
わりにフレキシブルジョイントやボールジョイントを用
いてステー21に吊り下げてもよい。その他の構成は、
上記発明の実施例とほぼ同様である。
記発明と同様、ケーブル類11に掛かる負荷を検知する
ものであり、ケーブル処理具24およびドグ板30が筒
状体23の下部まで移動し、突起30aがこれをたたく
とスイッチオンして作動するように構成されている。こ
のため、リミットスイッチ26には、スイッチ用ケーブ
ル31の一端が接続され、該スイッチ用ケーブル31の
他端は中継ボックス19を介してロボット制御盤2に接
続されている。なお、筒状体23は、吊下部材22の代
わりにフレキシブルジョイントやボールジョイントを用
いてステー21に吊り下げてもよい。その他の構成は、
上記発明の実施例とほぼ同様である。
【0023】本実施例のケーブルプロテクタ20では、
溶接ロボット1の作動中、負荷がケーブル類11に掛か
った場合に、ケーブル処理具24が引っ張られる。これ
に伴い、ケーブル処理具24およびドグ板30がスプリ
ング25の付勢力に抗して下降するとともに、ドグ板3
0の突起30aがリミットスイッチ26をたたき、該リ
ミットスイッチ26が作動して、検知信号をロボット制
御盤2に送る。その後は、上記発明の実施例と同様の作
用を行う。
溶接ロボット1の作動中、負荷がケーブル類11に掛か
った場合に、ケーブル処理具24が引っ張られる。これ
に伴い、ケーブル処理具24およびドグ板30がスプリ
ング25の付勢力に抗して下降するとともに、ドグ板3
0の突起30aがリミットスイッチ26をたたき、該リ
ミットスイッチ26が作動して、検知信号をロボット制
御盤2に送る。その後は、上記発明の実施例と同様の作
用を行う。
【0024】本実施例のケーブルプロテクタ20におい
ては、筒状体23が吊下部材22によってステー21に
変位自在に吊り下げられているため、これを溶接ロボッ
ト1に取付ければ、上記発明と同様にリミットスイッチ
26からの検知信号に基づいて溶接ロボット1にホール
ドをかけて制御し、その作動を停止させることができて
ケーブル類11の断線などを防げる上、ケーブル類11
に対してあらゆる方向の負荷が掛かっても対応できる。
ては、筒状体23が吊下部材22によってステー21に
変位自在に吊り下げられているため、これを溶接ロボッ
ト1に取付ければ、上記発明と同様にリミットスイッチ
26からの検知信号に基づいて溶接ロボット1にホール
ドをかけて制御し、その作動を停止させることができて
ケーブル類11の断線などを防げる上、ケーブル類11
に対してあらゆる方向の負荷が掛かっても対応できる。
【0025】図6は本発明の他の実施例を示すもので、
上記実施例のケーブルプロテクタ20を構成する筒状体
23および圧縮スプリング25の代わりにエアシリンダ
32を用いてケーブルプロテクタ33が構成されてい
る。エアシリンダ32のシリンダハウジング32a内に
は、図示しないピストンとピストンロッド34とが摺動
自在に配設されており、該ピストンロッド34の下端部
にはケーブル類11を一纏めに束ねて処理する結束用バ
ンド35が取付けられている。しかして、ケーブル類1
1は、結束用バンド35を介してピストンロッド34に
保持されるようになっている。
上記実施例のケーブルプロテクタ20を構成する筒状体
23および圧縮スプリング25の代わりにエアシリンダ
32を用いてケーブルプロテクタ33が構成されてい
る。エアシリンダ32のシリンダハウジング32a内に
は、図示しないピストンとピストンロッド34とが摺動
自在に配設されており、該ピストンロッド34の下端部
にはケーブル類11を一纏めに束ねて処理する結束用バ
ンド35が取付けられている。しかして、ケーブル類1
1は、結束用バンド35を介してピストンロッド34に
保持されるようになっている。
【0026】上記シリンダハウジング32aの下部外周
面には、一般的に使用されているリミットスイッチ(強
磁界スイッチ)36が取付けられており、このリミット
スイッチ36は、シリンダハウジング32a内のピスト
ン又はピストンロッド34にセットされたマグネット
(永久磁石)と位置が一致した時に当該スイッチ内の磁
界や電流の変化が発生して位置を検知するようになって
いる。このため、リミットスイッチ36には、スイッチ
用ケーブル37の一端が接続され、該スイッチ用ケーブ
ル37の他端は中継ボックス19を介してロボット制御
盤2に接続されている。
面には、一般的に使用されているリミットスイッチ(強
磁界スイッチ)36が取付けられており、このリミット
スイッチ36は、シリンダハウジング32a内のピスト
ン又はピストンロッド34にセットされたマグネット
(永久磁石)と位置が一致した時に当該スイッチ内の磁
界や電流の変化が発生して位置を検知するようになって
いる。このため、リミットスイッチ36には、スイッチ
用ケーブル37の一端が接続され、該スイッチ用ケーブ
ル37の他端は中継ボックス19を介してロボット制御
盤2に接続されている。
【0027】なお、シリンダハウジング32aの内部に
は、エアホース38およびエアレギュレータ39を介し
てエアが供給されるようになっており、エアホース38
の先端はピストンロッド34(又はピストン)の戻り側
に接続されている。また、エアシリンダ32は、吊下部
材40によってステー41の下面に変位自在に取付けら
れている。その他の構成および作用は上記実施例と同様
である。
は、エアホース38およびエアレギュレータ39を介し
てエアが供給されるようになっており、エアホース38
の先端はピストンロッド34(又はピストン)の戻り側
に接続されている。また、エアシリンダ32は、吊下部
材40によってステー41の下面に変位自在に取付けら
れている。その他の構成および作用は上記実施例と同様
である。
【0028】本実施例のケーブルプロテクタ33によれ
ば、上記した2発明の実施例で行っているスプリング調
整の代わりに制御装置でエアシリンダ32へ供給するエ
ア圧を自在にコントロールできるため、各種作業用ロボ
ットに容易に適用することが可能となる。
ば、上記した2発明の実施例で行っているスプリング調
整の代わりに制御装置でエアシリンダ32へ供給するエ
ア圧を自在にコントロールできるため、各種作業用ロボ
ットに容易に適用することが可能となる。
【0029】以上、本発明の各実施例につき述べたが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
である。
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
である。
【0030】例えば、既述の実施例においては、各ケー
ブルプロテクタ12,20,33を溶接ロボット1に適
用したが、ロボットアーム3にハンドリング治具などを
取付けた他の作業用ロボットに適用することができる。
ブルプロテクタ12,20,33を溶接ロボット1に適
用したが、ロボットアーム3にハンドリング治具などを
取付けた他の作業用ロボットに適用することができる。
【0031】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係る作業用ロボッ
トのケーブル類保持装置は、作業用ロボットのロボット
アームに取付けられ、下端部でケーブル類を処理するケ
ーブル処理具と、該ケーブル処理具に取付けられ、前記
ケーブル処理具を上下動可能に保持する緩衝部材と、前
記作業用ロボットの制御装置に接続され、前記ケーブル
類に掛かる負荷を検知することにより前記制御装置を介
して前記作業ロボットの作動を停止する検知手段とをそ
れぞれ備えているので、作業用ロボットが異常な状態に
なったことを作業者に知らせ、ケーブル類に対する負荷
を解除することが可能になり、ケーブル類の断線やケー
ブル接続部のコネクタの破損を確実に防止することがで
きる上、作業用ロボットの様々な動作を確保できる。
トのケーブル類保持装置は、作業用ロボットのロボット
アームに取付けられ、下端部でケーブル類を処理するケ
ーブル処理具と、該ケーブル処理具に取付けられ、前記
ケーブル処理具を上下動可能に保持する緩衝部材と、前
記作業用ロボットの制御装置に接続され、前記ケーブル
類に掛かる負荷を検知することにより前記制御装置を介
して前記作業ロボットの作動を停止する検知手段とをそ
れぞれ備えているので、作業用ロボットが異常な状態に
なったことを作業者に知らせ、ケーブル類に対する負荷
を解除することが可能になり、ケーブル類の断線やケー
ブル接続部のコネクタの破損を確実に防止することがで
きる上、作業用ロボットの様々な動作を確保できる。
【0032】また、他の本発明に係る作業用ロボットの
ケーブル類保持装置は、作業用ロボットのロボットアー
ムに変位自在に吊り下げられる筒状体と、該筒状体内に
緩衝部材を介して上下動可能に保持され、下端部でケー
ブル類を処理するケーブル処理具と、前記作業用ロボッ
トの制御装置に接続され、前記ケーブル類に掛かる負荷
を検知することにより前記制御装置を介して前記作業ロ
ボットの作動を停止する検知手段とをそれぞれ備えてい
るので、上記発明と同様の効果を得ることができるとと
もに、ケーブル類に対してあらゆる方向の負荷が掛かっ
ても対応でき、各種の作業用ロボットに適用することが
できる。
ケーブル類保持装置は、作業用ロボットのロボットアー
ムに変位自在に吊り下げられる筒状体と、該筒状体内に
緩衝部材を介して上下動可能に保持され、下端部でケー
ブル類を処理するケーブル処理具と、前記作業用ロボッ
トの制御装置に接続され、前記ケーブル類に掛かる負荷
を検知することにより前記制御装置を介して前記作業ロ
ボットの作動を停止する検知手段とをそれぞれ備えてい
るので、上記発明と同様の効果を得ることができるとと
もに、ケーブル類に対してあらゆる方向の負荷が掛かっ
ても対応でき、各種の作業用ロボットに適用することが
できる。
【図1】本発明の一実施例に係るケーブル類保持装置を
溶接ロボットに取付けた状態を概念的に示す全体斜視図
である。
溶接ロボットに取付けた状態を概念的に示す全体斜視図
である。
【図2】上記ケーブル類保持装置の要部を概念的に示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】他の本発明の一実施例に係る溶接ロボットのケ
ーブル類保持装置を概念的に示す斜視図である。
ーブル類保持装置を概念的に示す斜視図である。
【図4】図3におけるケーブル類保持装置の要部を概念
的に示す正面図である。
的に示す正面図である。
【図5】図4におけるケーブル類保持装置の要部を分解
して示す斜視図である。
して示す斜視図である。
【図6】図3における他の実施例のケーブル類保持装置
の要部を概念的に示す斜視図である。
の要部を概念的に示す斜視図である。
【図7】従来のケーブル類保持装置を溶接ロボットに取
付けた状態を概念的に示す斜視図である。
付けた状態を概念的に示す斜視図である。
1 溶接ロボット 2 ロボット制御盤 3 ロボットアーム 11 ケーブル類 12,20,33 ケーブルプロテクタ 13,21,41 ステー 14,24 ケーブル処理具 15 スプリング 16,26,36 リミットスイッチ 17,35 結束用バンド 18,31,37 スイッチ用ケーブル 22,40 吊下部材 23 筒状体 25 圧縮スプリング 30 ドグ板 32 エアシリンダ 34 ピストンロッド 38 エアホース 39 エアレギュレータ
Claims (3)
- 【請求項1】 作業用ロボットのロボットアームに取付
けられ、下端部でケーブル類を処理するケーブル処理具
と、該ケーブル処理具に取付けられ、前記ケーブル処理
具を上下動可能に保持する緩衝部材と、前記作業用ロボ
ットの制御装置に接続され、前記ケーブル類に掛かる負
荷を検知することにより前記制御装置を介して前記作業
ロボットの作動を停止する検知手段とをそれぞれ備えた
ことを特徴とする作業用ロボットのケーブル類保持装
置。 - 【請求項2】 作業用ロボットのロボットアームに変位
自在に吊り下げられる筒状体と、該筒状体内に緩衝部材
を介して上下動可能に保持され、下端部でケーブル類を
処理するケーブル処理具と、前記作業用ロボットの制御
装置に接続され、前記ケーブル類に掛かる負荷を検知す
ることにより前記制御装置を介して前記作業ロボットの
作動を停止する検知手段とをそれぞれ備えたことを特徴
とする作業用ロボットのケーブル類保持装置。 - 【請求項3】 前記筒状体および緩衝部材が、エアシリ
ンダを用いて構成されていることを特徴とする請求項2
に記載の作業用ロボットのケーブル類保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12851594A JPH07328981A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 作業用ロボットのケーブル類保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12851594A JPH07328981A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 作業用ロボットのケーブル類保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07328981A true JPH07328981A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14986652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12851594A Pending JPH07328981A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 作業用ロボットのケーブル類保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07328981A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002086382A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-03-26 | Abb Ab | マニピュレータ |
| KR100418779B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2004-02-18 | 현대자동차주식회사 | 로봇의 케이블 지지대 |
| KR100883638B1 (ko) * | 2007-10-15 | 2009-02-18 | 두산중공업 주식회사 | 선회형 크레인의 케이블 행거 장치 |
| KR101015048B1 (ko) * | 2010-08-11 | 2011-02-16 | (주)세아이에프 | 전기 동력을 사용하는 건설기계의 안전장치 |
| JP2011119399A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ダイシング装置 |
| JP2013123760A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Yachiyo Industry Co Ltd | ケーブルの位置ずれ検知装置 |
| CN107598971A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-01-19 | 芜湖莫森泰克汽车科技股份有限公司 | 机械手线束保护装置 |
| JP2021070081A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | ファナック株式会社 | 線条体支持装置、ロボットおよびロボットシステム |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP12851594A patent/JPH07328981A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002086382A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-03-26 | Abb Ab | マニピュレータ |
| KR100418779B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2004-02-18 | 현대자동차주식회사 | 로봇의 케이블 지지대 |
| KR100883638B1 (ko) * | 2007-10-15 | 2009-02-18 | 두산중공업 주식회사 | 선회형 크레인의 케이블 행거 장치 |
| JP2011119399A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ダイシング装置 |
| KR101015048B1 (ko) * | 2010-08-11 | 2011-02-16 | (주)세아이에프 | 전기 동력을 사용하는 건설기계의 안전장치 |
| JP2013123760A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Yachiyo Industry Co Ltd | ケーブルの位置ずれ検知装置 |
| CN107598971A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-01-19 | 芜湖莫森泰克汽车科技股份有限公司 | 机械手线束保护装置 |
| JP2021070081A (ja) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | ファナック株式会社 | 線条体支持装置、ロボットおよびロボットシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7156962B2 (ja) | 作業機ユニット及び多関節ロボット | |
| CN1060715C (zh) | 机器人的示教装置 | |
| CN104275707B (zh) | 机器人用驱动线缆的处理构造体和机器人装置 | |
| US7520473B2 (en) | Device for guiding flexible elements along movable machine parts | |
| JPH07328981A (ja) | 作業用ロボットのケーブル類保持装置 | |
| WO2017119148A1 (ja) | 掴線器 | |
| CN112262097B (zh) | 改进的管道吊具 | |
| WO2017119149A1 (ja) | 掴線器 | |
| KR102133157B1 (ko) | 로봇 툴 결합 장치 및 그 제어 방법 | |
| KR101775500B1 (ko) | 밸런스 장치를 갖는 오토 통의 안전장치 | |
| JP4590412B2 (ja) | 積荷の連結及び取り外し器具 | |
| US20030194305A1 (en) | Magnetic lifting system | |
| KR20110136036A (ko) | 로봇 교시 장치 및 방법 | |
| JPH0976183A (ja) | ロボットのダイレクトティーチング装置 | |
| US20100308182A1 (en) | Systems and methods of deploying and securing temporary wires and extension cords | |
| US6019406A (en) | Lifting-machine power gripper and components | |
| JP2907257B2 (ja) | 管継手におけるシール材位置の検査装置 | |
| KR101996783B1 (ko) | 다관절 로봇의 작업툴 연결용 가이드 어댑터 | |
| JP2639400B2 (ja) | 鉄板支え具 | |
| CN115556129B (zh) | 一种自适应万向手爪 | |
| KR100798642B1 (ko) | 로봇용 핸드 장치 | |
| EP4269317B1 (en) | Crane tip and connection arrangement | |
| JPH01142133A (ja) | 作業機干渉防止装置 | |
| KR100482117B1 (ko) | 수동변속기 장착로더 | |
| JPS6039090A (ja) | 産業用ロボツトのハンド装置 |