JPH0732928A - 貨物自動車 - Google Patents
貨物自動車Info
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- JPH0732928A JPH0732928A JP20118293A JP20118293A JPH0732928A JP H0732928 A JPH0732928 A JP H0732928A JP 20118293 A JP20118293 A JP 20118293A JP 20118293 A JP20118293 A JP 20118293A JP H0732928 A JPH0732928 A JP H0732928A
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- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、荷受先での貨物の搬入作業や据え
付け作業が少人数で容易に行えるようにした貨物自動車
を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、輸送される貨物を載せる荷台を有
する本体車両と、地上走行用の走行装置を有する搬送台
車と、この搬送台車を本体車両に積み上げないし積み下
ろしするローダとを備えることを特徴とする。
付け作業が少人数で容易に行えるようにした貨物自動車
を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、輸送される貨物を載せる荷台を有
する本体車両と、地上走行用の走行装置を有する搬送台
車と、この搬送台車を本体車両に積み上げないし積み下
ろしするローダとを備えることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貨物自動車に関し、特
に、荷受先における貨物の搬入及び据え付けが少人数で
容易に行えるようにした貨物自動車に関する。
に、荷受先における貨物の搬入及び据え付けが少人数で
容易に行えるようにした貨物自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】道路網が発達した今日では、貨物自動車
による輸送が陸上輸送の主流を占めるようになってい
る。貨物自動車による輸送は、特に、精密機械、電子機
器、工業用ロボット、自動販売機など振動による故障や
調整の狂いが発生し易い貨物の輸送については積み替え
なしに荷受先まで輸送できるので、有利である。
による輸送が陸上輸送の主流を占めるようになってい
る。貨物自動車による輸送は、特に、精密機械、電子機
器、工業用ロボット、自動販売機など振動による故障や
調整の狂いが発生し易い貨物の輸送については積み替え
なしに荷受先まで輸送できるので、有利である。
【0003】更に、エアサスペンションや免震機構を備
えた最近の貨物自動車は、輸送中に貨物に震動が伝達さ
れることが殆どなくなるので、据え付け後の機器の調整
作業の簡易化や省略を可能にしている。
えた最近の貨物自動車は、輸送中に貨物に震動が伝達さ
れることが殆どなくなるので、据え付け後の機器の調整
作業の簡易化や省略を可能にしている。
【0004】例えば、精密機械、電子機器、工業用ロボ
ット、自動販売機などの貨物は、機器本体と共に基礎フ
レーム等も荷受先に運ばれ、荷受先ではまず基礎フレー
ム等を下ろして基礎を建設し、この後、機器本体を、据
え付け現場に運び込み、クレーン、ホイストなどの揚上
機を用いて持ち上げ、基礎に位置合わせしながら下ろし
て据え付けている。
ット、自動販売機などの貨物は、機器本体と共に基礎フ
レーム等も荷受先に運ばれ、荷受先ではまず基礎フレー
ム等を下ろして基礎を建設し、この後、機器本体を、据
え付け現場に運び込み、クレーン、ホイストなどの揚上
機を用いて持ち上げ、基礎に位置合わせしながら下ろし
て据え付けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
機器の据え付け作業を人手に頼って行う場合には、荷受
先で貨物を所定の据え付け位置に搬入するために、多数
の作業者が必要になり、しかも、重量が重いので、作業
者の労働負荷も大となる。
機器の据え付け作業を人手に頼って行う場合には、荷受
先で貨物を所定の据え付け位置に搬入するために、多数
の作業者が必要になり、しかも、重量が重いので、作業
者の労働負荷も大となる。
【0006】人手不足の現代においてこのような労働負
荷の重い作業の作業者を多数集めることは簡単ではな
く、このような労働力不足の問題を解決するため、フォ
ークリフトなどの運搬機を用いるのが一般的である。
荷の重い作業の作業者を多数集めることは簡単ではな
く、このような労働力不足の問題を解決するため、フォ
ークリフトなどの運搬機を用いるのが一般的である。
【0007】新設工場のように荷受先にフォークリフト
などの運搬機が無い場合には、運送業者或いは据え付け
業者が別の貨物自動車でフォークリフトを持ち込み、搬
入作業を処理している。
などの運搬機が無い場合には、運送業者或いは据え付け
業者が別の貨物自動車でフォークリフトを持ち込み、搬
入作業を処理している。
【0008】又、据え付け現場に揚上機が無い場合に
は、据え付け業者或いは運送業者がクレーン車を持ち込
んで、据え付け作業を処理している。
は、据え付け業者或いは運送業者がクレーン車を持ち込
んで、据え付け作業を処理している。
【0009】このため、運送業者或いは据え付け業者
は、荷受先に機器本体を運送するための貨物自動車と、
フォークリフトを運送するための貨物自動車と、クレー
ン車と、据え付け工事用の技術機器を運送するための自
動車とを派遣しなければならない場合がある。
は、荷受先に機器本体を運送するための貨物自動車と、
フォークリフトを運送するための貨物自動車と、クレー
ン車と、据え付け工事用の技術機器を運送するための自
動車とを派遣しなければならない場合がある。
【0010】また、この場合には、荷受先での搬入作業
及び据え付け作業を行うためには、これらの自動車の運
転手4人と、フォークリフトの積み下ろし作業の作業員
2人と、クレーン車の玉掛手1人とを派遣しなければな
らない。
及び据え付け作業を行うためには、これらの自動車の運
転手4人と、フォークリフトの積み下ろし作業の作業員
2人と、クレーン車の玉掛手1人とを派遣しなければな
らない。
【0011】更に、据え付け作業の指揮監督に当たる技
術者が2名程度必要とされるが、この中の1名は据え付
け工事用の技術機器を運送するための自動車の運転手を
兼任することが多い。
術者が2名程度必要とされるが、この中の1名は据え付
け工事用の技術機器を運送するための自動車の運転手を
兼任することが多い。
【0012】つまり、機器本体輸送用の貨物自動車と、
運搬台車輸送用の重量物運搬用貨物自動車と、クレーン
車と、技術機器運送用自動車との4両の車両が必要にな
るとともに、9人程度の人数が必要になる場合があり、
人手不足の中でこれだけの要員を集めることが困難にな
ることは少なくない。
運搬台車輸送用の重量物運搬用貨物自動車と、クレーン
車と、技術機器運送用自動車との4両の車両が必要にな
るとともに、9人程度の人数が必要になる場合があり、
人手不足の中でこれだけの要員を集めることが困難にな
ることは少なくない。
【0013】しかも、各車両の運転手やクレーン車の玉
掛手には免許が必要であるので、人材の確保は一層困難
になる。
掛手には免許が必要であるので、人材の確保は一層困難
になる。
【0014】本発明は、上記技術的事情に鑑みてなされ
たものであり、荷受先での貨物の搬入作業や据え付け作
業が少人数で容易に行えるようにした貨物自動車を提供
することを目的とする。
たものであり、荷受先での貨物の搬入作業や据え付け作
業が少人数で容易に行えるようにした貨物自動車を提供
することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の貨物自動車は、
上記の目的を達成するために、輸送される貨物を載せる
荷台を有する本体車両と、地上走行用の走行装置を有す
る搬送台車と、搬送台車を本体車両に積み上げないし積
み下ろしするローダとを備えることを特徴とする。
上記の目的を達成するために、輸送される貨物を載せる
荷台を有する本体車両と、地上走行用の走行装置を有す
る搬送台車と、搬送台車を本体車両に積み上げないし積
み下ろしするローダとを備えることを特徴とする。
【0016】以下、本発明を本体車両、搬送台車、ロー
ダの順に詳細に説明する。まず、上記本体車両は、輸送
される貨物を載せる荷台を備えることが必要であるが、
荷台の側縁部にサイドゲートやリヤゲートを備える必要
はなく、又、荷台を覆う屋根を有することも必要ではな
い。
ダの順に詳細に説明する。まず、上記本体車両は、輸送
される貨物を載せる荷台を備えることが必要であるが、
荷台の側縁部にサイドゲートやリヤゲートを備える必要
はなく、又、荷台を覆う屋根を有することも必要ではな
い。
【0017】しかしながら、貨物の荷台からの転落を防
止するためには、サイドゲートやリヤゲートを設けるこ
とが好ましく、更に、貨物を風雨から護る屋根を備える
ことが好ましい。屋根は、いわゆる、幌で構成してもよ
いが、アルミパネルなどの硬質板で構成することが好ま
しい。
止するためには、サイドゲートやリヤゲートを設けるこ
とが好ましく、更に、貨物を風雨から護る屋根を備える
ことが好ましい。屋根は、いわゆる、幌で構成してもよ
いが、アルミパネルなどの硬質板で構成することが好ま
しい。
【0018】特に、精密機器、電子機器、ロボットな
ど、水や塵埃の侵入を嫌う貨物については、荷台の四方
の側面を覆う硬質の側壁と硬質の屋根とを設け、荷台上
の貨物を収納する空間が密封されることが好ましい。こ
のように四方の側面を覆う硬質の側壁と硬質の屋根とを
備える荷台はコンテナと呼ばれるが、このコンテナは本
体車両のシャーシに永久固定するようにしても、分離可
能に固定してもよい。
ど、水や塵埃の侵入を嫌う貨物については、荷台の四方
の側面を覆う硬質の側壁と硬質の屋根とを設け、荷台上
の貨物を収納する空間が密封されることが好ましい。こ
のように四方の側面を覆う硬質の側壁と硬質の屋根とを
備える荷台はコンテナと呼ばれるが、このコンテナは本
体車両のシャーシに永久固定するようにしても、分離可
能に固定してもよい。
【0019】また、コンテナには内部に貨物を出し入れ
するための開口部とこれを開閉する扉、シャッターなど
の遮蔽装置が設けられるが、特に開口部の設置箇所や遮
蔽装置の開閉方式は限定されない。
するための開口部とこれを開閉する扉、シャッターなど
の遮蔽装置が設けられるが、特に開口部の設置箇所や遮
蔽装置の開閉方式は限定されない。
【0020】例えば、開口部は荷台の後側面全体にわた
って設けたり、左右の両側面全体にわたって設けたり、
或いは、後及び左右の3側面全体にわたって設けたりす
ることができる。
って設けたり、左右の両側面全体にわたって設けたり、
或いは、後及び左右の3側面全体にわたって設けたりす
ることができる。
【0021】遮蔽装置としては、例えば跳ね上げ式、ガ
ルウイング式、スライド式、横揺動式、上下開き式、観
音開き式、巻込み式など種々の公知の構成を採用するこ
とができ、開口部の位置によって異なる方式を採用する
ことも可能である。
ルウイング式、スライド式、横揺動式、上下開き式、観
音開き式、巻込み式など種々の公知の構成を採用するこ
とができ、開口部の位置によって異なる方式を採用する
ことも可能である。
【0022】上記荷台の上面は、特に限定されないが、
荷台上での荷捌を容易にするため、全面にわたって平坦
に形成することが好ましい。
荷台上での荷捌を容易にするため、全面にわたって平坦
に形成することが好ましい。
【0023】本発明においては、貨物を荷台上で移送で
きる荷物移送手段が設けられているものが好ましく、こ
の荷物移送手段としては、貨物を荷台上で容易に移動で
きるためのものであれば特に限定されるものではなく、
具体的には、例えば荷台の全面に配設されたローラ状或
いはボール状のベアリング、或いは貨物を昇降する昇降
手段と、この貨物の下側に配設されるキャスター付移送
手段からなるもの等、種々のものが挙げられる。
きる荷物移送手段が設けられているものが好ましく、こ
の荷物移送手段としては、貨物を荷台上で容易に移動で
きるためのものであれば特に限定されるものではなく、
具体的には、例えば荷台の全面に配設されたローラ状或
いはボール状のベアリング、或いは貨物を昇降する昇降
手段と、この貨物の下側に配設されるキャスター付移送
手段からなるもの等、種々のものが挙げられる。
【0024】そして、本発明においては、荷台の全面に
配設されたローラ状或いはボール状のベアリングは、必
要に応じて、荷台の表面から上方に突出したり、荷台の
表面から下方に没するように、荷台に出没自在に設けて
も良いのであり、また、この荷台そのものを昇降可能に
形成しても良いのである。
配設されたローラ状或いはボール状のベアリングは、必
要に応じて、荷台の表面から上方に突出したり、荷台の
表面から下方に没するように、荷台に出没自在に設けて
も良いのであり、また、この荷台そのものを昇降可能に
形成しても良いのである。
【0025】又、上記荷台に貨物を吊り上げて支持する
マニピュレータを設けるか否かは自由であるが、荷台上
での荷捌を容易にするため、マニピュレータを設ける方
が好ましく、特に、コンテナタイプの荷台の場合には、
コンテナの屋根、側壁、柱などによって作業空間が小さ
く制限されたり、クレーン等による貨物の吊り上げが制
限されたりするので、コンテナ内での荷物の移動を容易
にするため、マニピュレータを設けることが好ましい。
マニピュレータを設けるか否かは自由であるが、荷台上
での荷捌を容易にするため、マニピュレータを設ける方
が好ましく、特に、コンテナタイプの荷台の場合には、
コンテナの屋根、側壁、柱などによって作業空間が小さ
く制限されたり、クレーン等による貨物の吊り上げが制
限されたりするので、コンテナ内での荷物の移動を容易
にするため、マニピュレータを設けることが好ましい。
【0026】次に、搬送台車は、地上走行用の走行装置
を有することが必要であるが、この走行装置を駆動する
駆動装置を備えるか否かは自由である。又、この搬送台
車は上記本体車両の任意の位置に設けることが可能であ
り、具体的には、例えば後側面全体にわたって設けた
り、左右の両側面全体にわたって設けたり、或いは、後
及び左右の3側面全体にわたって設けたり、更に本体車
両の荷台の下側に設けたりすることができる。
を有することが必要であるが、この走行装置を駆動する
駆動装置を備えるか否かは自由である。又、この搬送台
車は上記本体車両の任意の位置に設けることが可能であ
り、具体的には、例えば後側面全体にわたって設けた
り、左右の両側面全体にわたって設けたり、或いは、後
及び左右の3側面全体にわたって設けたり、更に本体車
両の荷台の下側に設けたりすることができる。
【0027】しかしながら、搬送台車に載せて搬送する
貨物の重量が大である場合には、作業負荷を軽減すると
ともに、傾斜面の昇り降りの速度を制御して安全性を高
めるために駆動装置を備えることが好ましい。
貨物の重量が大である場合には、作業負荷を軽減すると
ともに、傾斜面の昇り降りの速度を制御して安全性を高
めるために駆動装置を備えることが好ましい。
【0028】駆動装置の駆動源としては、内燃機関、外
燃機関などの原動機、電動機、油圧モータなど任意の公
知の駆動源を用いることができる。
燃機関などの原動機、電動機、油圧モータなど任意の公
知の駆動源を用いることができる。
【0029】上記原動機の燃料としてはガソリン、灯
油、軽油、メタノール等の液体燃料、液化石油ガス、天
然ガス、石炭ガス、水素などの気体燃料、及び石炭粉
末、微粉炭などの固体燃料など、公知の燃料が用いられ
る。
油、軽油、メタノール等の液体燃料、液化石油ガス、天
然ガス、石炭ガス、水素などの気体燃料、及び石炭粉
末、微粉炭などの固体燃料など、公知の燃料が用いられ
る。
【0030】電動機を用いる駆動装置は、原動機を用い
る駆動装置に比べて、重量に対する出力は小さくなる
が、運転騒音が少なく、又、有害な排気を排出しないの
で、作業環境を高めることができる。
る駆動装置に比べて、重量に対する出力は小さくなる
が、運転騒音が少なく、又、有害な排気を排出しないの
で、作業環境を高めることができる。
【0031】上記電動機の電源としては、バッテリ、太
陽電池など、搬送台車に搭載可能なものと、本体車両の
発電装置、補助発電装置、荷受先に引き込まれた商用電
源など、搬送台車にキャプタイヤコードを介して接続さ
れるものとがある。
陽電池など、搬送台車に搭載可能なものと、本体車両の
発電装置、補助発電装置、荷受先に引き込まれた商用電
源など、搬送台車にキャプタイヤコードを介して接続さ
れるものとがある。
【0032】上記油圧モータを用いる場合には、原動機
又は電動機と油圧ポンプとを必要とし、駆動装置全体と
して構成が複雑になるとともに、重量が重くなるので、
特に強力な出力を必要とする場合を除いては、実用性に
問題がある。
又は電動機と油圧ポンプとを必要とし、駆動装置全体と
して構成が複雑になるとともに、重量が重くなるので、
特に強力な出力を必要とする場合を除いては、実用性に
問題がある。
【0033】上記走行装置の構造は、地上走行に適する
ものであれば、特に限定されず、例えばタイヤを用いる
タイヤ式走行装置、履帯(クローラ又はキャタピラ)を用
いるクローラ式走行装置などの他に、近年の歩行型ロボ
ットに散見される節足式走行装置なども採用することが
できる。
ものであれば、特に限定されず、例えばタイヤを用いる
タイヤ式走行装置、履帯(クローラ又はキャタピラ)を用
いるクローラ式走行装置などの他に、近年の歩行型ロボ
ットに散見される節足式走行装置なども採用することが
できる。
【0034】また、タイヤ式走行装置の場合には、タイ
ヤが地上に敷設されたレールに案内されるものも含まれ
る。
ヤが地上に敷設されたレールに案内されるものも含まれ
る。
【0035】これらの走行装置のうち、タイヤ敷き走行
装置は、構造が簡単で、メンテナンスも容易である点で
有利であり、クローラ式走行装置及び節足式走行装置
は、階段や傾斜地の昇り降りに適している点で有利であ
る。又、クローラ式走行装置は接地面積を大きくするこ
とができる上、重量物の搬送にも有利である。
装置は、構造が簡単で、メンテナンスも容易である点で
有利であり、クローラ式走行装置及び節足式走行装置
は、階段や傾斜地の昇り降りに適している点で有利であ
る。又、クローラ式走行装置は接地面積を大きくするこ
とができる上、重量物の搬送にも有利である。
【0036】上記搬送台車に走行方向を転換させる操舵
装置を設けるか否かは自由である。しかし、搬送台車の
走行をレールに案内させる場合を除いては、操舵装置を
設けて、自由に搬送経路を設定できるようにすることが
好ましい。
装置を設けるか否かは自由である。しかし、搬送台車の
走行をレールに案内させる場合を除いては、操舵装置を
設けて、自由に搬送経路を設定できるようにすることが
好ましい。
【0037】搬送台車の操縦方式としては、操縦員が搬
送台車に乗車する乗車操縦方式、操縦員が搬送台車に随
伴して歩行する歩行操縦方式、遠隔操縦方式などが考え
られ、遠隔操縦方式としては操縦員の操縦操作を有線で
搬送台車に搭載した操縦制御装置に伝達する有線遠隔操
縦方式と、操縦員の操縦操作を無線で搬送台車に搭載し
た操縦制御装置に伝達する無線遠隔操縦方式などが考え
られる。
送台車に乗車する乗車操縦方式、操縦員が搬送台車に随
伴して歩行する歩行操縦方式、遠隔操縦方式などが考え
られ、遠隔操縦方式としては操縦員の操縦操作を有線で
搬送台車に搭載した操縦制御装置に伝達する有線遠隔操
縦方式と、操縦員の操縦操作を無線で搬送台車に搭載し
た操縦制御装置に伝達する無線遠隔操縦方式などが考え
られる。
【0038】上記搬送台車は、それ自体に貨物を載せる
荷台を設けることができる。この場合、搬送台車を本体
車両に積み込んだ状態で、或いは、地上に下ろした状態
で、搬送台車の荷台の高さを本体車両の荷台の高さと同
じ高さに位置させることができる。
荷台を設けることができる。この場合、搬送台車を本体
車両に積み込んだ状態で、或いは、地上に下ろした状態
で、搬送台車の荷台の高さを本体車両の荷台の高さと同
じ高さに位置させることができる。
【0039】搬送台車の荷台の高さを本体車両の荷台の
高さと同じ高さに位置させる場合には、貨物を横方向に
移動させるだけで本体車両の荷台から搬送台車の荷台に
貨物を移載することができ、貨物の移載に際して貨物が
落下する恐れがなく、振動を嫌う精密機器、電子機器、
工業用ロボット、自動販売機などに最適になる。
高さと同じ高さに位置させる場合には、貨物を横方向に
移動させるだけで本体車両の荷台から搬送台車の荷台に
貨物を移載することができ、貨物の移載に際して貨物が
落下する恐れがなく、振動を嫌う精密機器、電子機器、
工業用ロボット、自動販売機などに最適になる。
【0040】また、特に、搬送台車を本体車両に積み込
んだ状態で、搬送台車の荷台の高さを本体車両の荷台の
高さと同じ高さに位置させる場合には、搬送台車の荷台
をそのまま荷受先までの貨物の輸送に利用できるので、
本体車両の小型化を図ることができる。
んだ状態で、搬送台車の荷台の高さを本体車両の荷台の
高さと同じ高さに位置させる場合には、搬送台車の荷台
をそのまま荷受先までの貨物の輸送に利用できるので、
本体車両の小型化を図ることができる。
【0041】搬送台車に荷台を設ける場合、荷台に載せ
た貨物の転倒を防止するため、上記荷台の姿勢を制御す
る荷台姿勢制御装置を備えることができる。荷台の姿勢
を制御する方式としては、荷台とこれを支持するフレー
ムとの間で、フレームの傾斜を打ち消すように荷台の姿
勢を制御する方式、荷台を支持するフレームと走行装置
との間で走行装置の接地面の傾斜を打ち消すように荷台
及びフレームの姿勢を制御する方式とが考えられる。
た貨物の転倒を防止するため、上記荷台の姿勢を制御す
る荷台姿勢制御装置を備えることができる。荷台の姿勢
を制御する方式としては、荷台とこれを支持するフレー
ムとの間で、フレームの傾斜を打ち消すように荷台の姿
勢を制御する方式、荷台を支持するフレームと走行装置
との間で走行装置の接地面の傾斜を打ち消すように荷台
及びフレームの姿勢を制御する方式とが考えられる。
【0042】又、搬送台車に荷台を設ける場合、荷台に
載せられた貨物の水平位置を調整して、搬送台車が傾斜
面を走行する時に貨物が転倒し難くすることが好まし
い。即ち、上記荷台を水平方向に移動可能に設けるとと
もに、荷台を水平方向に駆動する荷台水平駆動装置を設
けることが好ましい。そして、この荷台水平駆動装置
は、荷台の水平位置の粗調整と微調整とができるよう
に、駆動速度、或いは、制御寸法単位を段階的に又は連
続的に変更できるようにすることが好ましい。
載せられた貨物の水平位置を調整して、搬送台車が傾斜
面を走行する時に貨物が転倒し難くすることが好まし
い。即ち、上記荷台を水平方向に移動可能に設けるとと
もに、荷台を水平方向に駆動する荷台水平駆動装置を設
けることが好ましい。そして、この荷台水平駆動装置
は、荷台の水平位置の粗調整と微調整とができるよう
に、駆動速度、或いは、制御寸法単位を段階的に又は連
続的に変更できるようにすることが好ましい。
【0043】更に、搬送台車に荷台を設ける場合、この
荷台を昇降可能に設けるとともに、荷台を昇降駆動する
荷台昇降駆動装置を設け、搬送台車の荷台の高さを本体
車両の荷台の高さに揃えたり、それよりも低い位置に下
ろしたりできるようにすることが好ましい。搬送台車の
荷台の高さを本体車両の荷台の高さよりも低くすること
により、荷下ろし場における荷下ろし作業の作業性と安
全性とを高められるからである。
荷台を昇降可能に設けるとともに、荷台を昇降駆動する
荷台昇降駆動装置を設け、搬送台車の荷台の高さを本体
車両の荷台の高さに揃えたり、それよりも低い位置に下
ろしたりできるようにすることが好ましい。搬送台車の
荷台の高さを本体車両の荷台の高さよりも低くすること
により、荷下ろし場における荷下ろし作業の作業性と安
全性とを高められるからである。
【0044】そして、この荷台昇降駆動装置は、荷台の
高さの粗調整と微調整とができるように、駆動速度、或
いは、制御寸法単位を段階的に又は連続的に変更できる
ようにすることが好ましい。
高さの粗調整と微調整とができるように、駆動速度、或
いは、制御寸法単位を段階的に又は連続的に変更できる
ようにすることが好ましい。
【0045】搬送台車に荷台を設け、更に、この荷台の
姿勢を調整する荷台姿勢調整装置、荷台水平駆動装置、
荷台昇降駆動装置のうちの1つ又は2つ以上を設ける場
合には、これらを荷台の下方に配置することができる。
しかしながら、荷台昇降駆動装置を設ける場合には、こ
れら荷台姿勢制御装置、荷台水平駆動装置、荷台昇降駆
動装置は荷台の横側方に配置し、荷台が地面まで下降で
きるようにすることが好ましい。荷台を地面まで下降さ
せると、貨物を横方向に移動させるだけで貨物を荷台か
ら地面に下ろすことができ、振動を嫌う精密機器、電子
機器、工業用ロボット、自動販売機などに最適になる。
姿勢を調整する荷台姿勢調整装置、荷台水平駆動装置、
荷台昇降駆動装置のうちの1つ又は2つ以上を設ける場
合には、これらを荷台の下方に配置することができる。
しかしながら、荷台昇降駆動装置を設ける場合には、こ
れら荷台姿勢制御装置、荷台水平駆動装置、荷台昇降駆
動装置は荷台の横側方に配置し、荷台が地面まで下降で
きるようにすることが好ましい。荷台を地面まで下降さ
せると、貨物を横方向に移動させるだけで貨物を荷台か
ら地面に下ろすことができ、振動を嫌う精密機器、電子
機器、工業用ロボット、自動販売機などに最適になる。
【0046】本発明において、上記搬送台車には荷台を
設けずに、本体車両の荷台を搬送台車が牽引するように
構成することも可能である。即ち、本体車両から着脱可
能に設けられる本体車両の荷台と、本体車両の荷台に着
脱可能に支持された車輪と、本体車両の荷台と搬送装置
とを連結する連結装置とを備えることにより、搬送台車
で本体車両の荷台を本体車両から引き出し、車輪を下ろ
して着地させた後、搬送台車で本体車両の荷台を牽引し
て任意の目的地に搬送することができる。この場合、本
体車両の荷台を昇降可能に形成し、両方の荷台が同一面
或いはほぼ同一面にして貨物を本体車両の荷台から搬送
台車の荷台に容易に移動できるようにすることが望まし
い。
設けずに、本体車両の荷台を搬送台車が牽引するように
構成することも可能である。即ち、本体車両から着脱可
能に設けられる本体車両の荷台と、本体車両の荷台に着
脱可能に支持された車輪と、本体車両の荷台と搬送装置
とを連結する連結装置とを備えることにより、搬送台車
で本体車両の荷台を本体車両から引き出し、車輪を下ろ
して着地させた後、搬送台車で本体車両の荷台を牽引し
て任意の目的地に搬送することができる。この場合、本
体車両の荷台を昇降可能に形成し、両方の荷台が同一面
或いはほぼ同一面にして貨物を本体車両の荷台から搬送
台車の荷台に容易に移動できるようにすることが望まし
い。
【0047】上記搬送台車は、貨物自動車の運転及び貨
物の搭載の障害にならない限り本体車両の任意の箇所に
搭載することができる。即ち、例えば運転キャビンやエ
ンジンルームの前側、運転キャビンや荷台の上側に搭載
することもできる。しかしながら、車両限界を増大させ
ず、しかも、本体車両への搭載を容易にするため、本体
車両の荷台の下側に搭載することが好ましい。そして、
荷台の下側としては搬送台車の出し入れを容易にするた
め、荷台の左側部、右側部または後側部の下側が好まし
い。
物の搭載の障害にならない限り本体車両の任意の箇所に
搭載することができる。即ち、例えば運転キャビンやエ
ンジンルームの前側、運転キャビンや荷台の上側に搭載
することもできる。しかしながら、車両限界を増大させ
ず、しかも、本体車両への搭載を容易にするため、本体
車両の荷台の下側に搭載することが好ましい。そして、
荷台の下側としては搬送台車の出し入れを容易にするた
め、荷台の左側部、右側部または後側部の下側が好まし
い。
【0048】搬送台車を本体車両に積み下ろしするロー
ダとしては、搬送台車を載せるタラップ又はパレットを
備えるものと、そうでないものとが考えられ、タラップ
又はパレットを備えるものは、そのタラップを昇降させ
る昇降装置が必要となり、タラップ又はパレットを備え
ないものでは、搬送台車を吊り上げる昇降装置が必要と
なるとともに、搬送台車に昇降装置を解離可能に連結す
る連結装置が必要となる。
ダとしては、搬送台車を載せるタラップ又はパレットを
備えるものと、そうでないものとが考えられ、タラップ
又はパレットを備えるものは、そのタラップを昇降させ
る昇降装置が必要となり、タラップ又はパレットを備え
ないものでは、搬送台車を吊り上げる昇降装置が必要と
なるとともに、搬送台車に昇降装置を解離可能に連結す
る連結装置が必要となる。
【0049】
【作用】本発明の貨物自動車は、輸送される貨物を載せ
る荷台を有する本体車両と、地上走行用の走行装置を有
する搬送台車と、搬送台車を本体車両に積み下ろしする
ローダとを備えるので、荷受先で搬送台車を下ろし、こ
の搬送台車の荷台、又は本体車両の荷台に貨物を載せて
任意の搬送先、例えば貨物の据え付け現場まで容易に貨
物を搬送することができる。
る荷台を有する本体車両と、地上走行用の走行装置を有
する搬送台車と、搬送台車を本体車両に積み下ろしする
ローダとを備えるので、荷受先で搬送台車を下ろし、こ
の搬送台車の荷台、又は本体車両の荷台に貨物を載せて
任意の搬送先、例えば貨物の据え付け現場まで容易に貨
物を搬送することができる。
【0050】また、クレーン車や搬送台車を輸送する別
の貨物自動車を荷受先に回送する必要がなくなるととも
に、荷受先にクレーン車を回送する運転手及び玉掛け作
業員、荷受先で搬送台車を積み下ろしする作業員が不要
になり、作業要員の人数を削減できる。特に、貨物自動
車の運転手及びその助手を据え付け工事の指揮監督に当
たる技術者に兼任させる場合には、わずか2名の人員で
貨物の輸送と据え付け工事の指揮監督ができることにな
る。
の貨物自動車を荷受先に回送する必要がなくなるととも
に、荷受先にクレーン車を回送する運転手及び玉掛け作
業員、荷受先で搬送台車を積み下ろしする作業員が不要
になり、作業要員の人数を削減できる。特に、貨物自動
車の運転手及びその助手を据え付け工事の指揮監督に当
たる技術者に兼任させる場合には、わずか2名の人員で
貨物の輸送と据え付け工事の指揮監督ができることにな
る。
【0051】
【実施例】以下、本発明の一実施例にかかる貨物自動車
について図面に基づいて具体的に説明するが、本発明は
これに限定されるものではない。図1は本発明の一実施
例にかかる貨物自動車の構成図であり、この貨物自動車
は、本体車両1と、これの後部に搭載される搬送台車2
と、この搬送台車2を本体車両に積み下ろしするローダ
3とを備える。
について図面に基づいて具体的に説明するが、本発明は
これに限定されるものではない。図1は本発明の一実施
例にかかる貨物自動車の構成図であり、この貨物自動車
は、本体車両1と、これの後部に搭載される搬送台車2
と、この搬送台車2を本体車両に積み下ろしするローダ
3とを備える。
【0052】上記本体車両1は図示しないシャーシと、
このシャーシの前部に搭載された運転キャビン4と、こ
のキャビン4の後部でシャーシに搭載された荷台5とを
備え、荷台5は床板6と、この床板6の前縁部から立ち
上げたフロントウォール7と、床板6の後縁の左右両側
部に連結されるリヤピラー8と、フロントウォール7の
上部中央にリヤピラー8の上部中央を連結するセンター
ルーフビーム9とを備え、このセンタールーフビーム9
には、半割にした屋根10とこれの左右各外縁部に連続
するサイドゲート11がガルウィング状に跳ね上げ揺動
可能に支持される。
このシャーシの前部に搭載された運転キャビン4と、こ
のキャビン4の後部でシャーシに搭載された荷台5とを
備え、荷台5は床板6と、この床板6の前縁部から立ち
上げたフロントウォール7と、床板6の後縁の左右両側
部に連結されるリヤピラー8と、フロントウォール7の
上部中央にリヤピラー8の上部中央を連結するセンター
ルーフビーム9とを備え、このセンタールーフビーム9
には、半割にした屋根10とこれの左右各外縁部に連続
するサイドゲート11がガルウィング状に跳ね上げ揺動
可能に支持される。
【0053】また、上記リヤピラー8の上部には荷台5
の後面を開閉するリヤゲート12が跳ね上げ揺動可能に
支持され、このリヤゲート12の下部には、テールコン
ビネーションランプ、ナンバープレート、ナンバープレ
ート照明灯、リヤバンパーなどが組みつけられる。
の後面を開閉するリヤゲート12が跳ね上げ揺動可能に
支持され、このリヤゲート12の下部には、テールコン
ビネーションランプ、ナンバープレート、ナンバープレ
ート照明灯、リヤバンパーなどが組みつけられる。
【0054】上記荷台5の床板6は後輪13よりも後方
の分割線14で分割され、その後方部分が搬送台車2の
荷台5を構成している。
の分割線14で分割され、その後方部分が搬送台車2の
荷台5を構成している。
【0055】上記搬送台車2は、図2の側面図に示すよ
うに、フレーム16と、前後2対の車輪17,18と、
上記荷台15とを備え、前輪17はT文バー状(Y文バ
ー状或いは丸型でもよい)ハンドル19によって操舵で
きるようにしている。
うに、フレーム16と、前後2対の車輪17,18と、
上記荷台15とを備え、前輪17はT文バー状(Y文バ
ー状或いは丸型でもよい)ハンドル19によって操舵で
きるようにしている。
【0056】このハンドル19は、前方に倒して搬送台
車2の後面から内側に差し込んでフレーム16内に収納
できるようにしてあり、地上走行時に、フレーム16内
から引き出して上方に引き起こし、搬送台車2の前方を
歩行しながら操作するようにしている。
車2の後面から内側に差し込んでフレーム16内に収納
できるようにしてあり、地上走行時に、フレーム16内
から引き出して上方に引き起こし、搬送台車2の前方を
歩行しながら操作するようにしている。
【0057】搬送台車2のフレーム16には、必要に応
じて、内燃機関、外燃機関、電動機などを用いる走行駆
動装置が設けられる。これらのいずれを用いるかは自由
に選択できるが、この実施例では、運転騒音が低く、火
災発生の恐れがほとんどない電動機を用いる装置駆動装
置が用いられる。
じて、内燃機関、外燃機関、電動機などを用いる走行駆
動装置が設けられる。これらのいずれを用いるかは自由
に選択できるが、この実施例では、運転騒音が低く、火
災発生の恐れがほとんどない電動機を用いる装置駆動装
置が用いられる。
【0058】この電動機の電源としては、バッテリ、太
陽電池など、搬送台車に搭載可能なものと、本体車両の
発電装置、補助発電装置、荷受先に引き込まれた商用電
源など、搬送台車にキャプタイヤコードを介して接続さ
れるものとがあるが、ここでは、搬送台車2の移動の自
由度を高めるため、バッテリを電源としてフレーム16
内に搭載している。
陽電池など、搬送台車に搭載可能なものと、本体車両の
発電装置、補助発電装置、荷受先に引き込まれた商用電
源など、搬送台車にキャプタイヤコードを介して接続さ
れるものとがあるが、ここでは、搬送台車2の移動の自
由度を高めるため、バッテリを電源としてフレーム16
内に搭載している。
【0059】なお、内燃機関或いは外燃機関を用いる走
行駆動装置を設ける場合、その燃料は特に限定されず、
例えばガソリン、灯油、軽油、メタノール等の液体燃
料、液化石油ガス、天然ガス、石炭ガス、水素などの気
体燃料、及び石炭粉末、微粉炭などの固体燃料を用いる
ことができる。
行駆動装置を設ける場合、その燃料は特に限定されず、
例えばガソリン、灯油、軽油、メタノール等の液体燃
料、液化石油ガス、天然ガス、石炭ガス、水素などの気
体燃料、及び石炭粉末、微粉炭などの固体燃料を用いる
ことができる。
【0060】上記ハンドル19には、上記電動機の動作
を制御するために前進スイッチ、後退スイッチ、及び停
止スイッチを備える操作盤20を支持させてあり、上記
前進スイッチをオンすることにより搬送台車2が前進
し、後退スイッチをオンにすることにより搬送台車2が
後退し、停止スイッチをオンにすることにより搬送台車
2の前進又は後退が停止されるようにしてある。
を制御するために前進スイッチ、後退スイッチ、及び停
止スイッチを備える操作盤20を支持させてあり、上記
前進スイッチをオンすることにより搬送台車2が前進
し、後退スイッチをオンにすることにより搬送台車2が
後退し、停止スイッチをオンにすることにより搬送台車
2の前進又は後退が停止されるようにしてある。
【0061】又、上記操作盤20には、搬送台車2の走
行速度を通常速度と微速とに切り換える速度選択スイッ
チが設けられ、移動速度を選択した時には人の歩行速度
と同じ程度の4KPHで搬送台車2が走行し、また、微
速を選択した時にはそれより遅い、例えば1KPH程度
の速度で搬送台車2が走行するようにしてある。
行速度を通常速度と微速とに切り換える速度選択スイッ
チが設けられ、移動速度を選択した時には人の歩行速度
と同じ程度の4KPHで搬送台車2が走行し、また、微
速を選択した時にはそれより遅い、例えば1KPH程度
の速度で搬送台車2が走行するようにしてある。
【0062】上記荷台15は、必要に応じて、XYテー
ブル21を介してフレーム16に水平移動可能に支持さ
れ、例えば電動シリンダからなるX軸駆動装置22によ
り、水平なX軸方向に駆動され、又、例えば電動シリン
ダからなるY軸駆動装置23によりX軸方向に直交する
水平なY軸方向に駆動されるようにしてある。
ブル21を介してフレーム16に水平移動可能に支持さ
れ、例えば電動シリンダからなるX軸駆動装置22によ
り、水平なX軸方向に駆動され、又、例えば電動シリン
ダからなるY軸駆動装置23によりX軸方向に直交する
水平なY軸方向に駆動されるようにしてある。
【0063】そして、上記荷台15の水平方向の位置を
制御するため、上記操作盤20に荷台15をX軸プラス
方向に移動させるためのXプラスキー、荷台15をX軸
マイナス方向に移動させるためのXマイナスキー、荷台
15をY軸プラス方向に移動させるためのYプラスキ
ー、荷台15をY軸マイナス方向に移動させるためのY
マイナスキー、及び荷台15の水平移動を緊急停止させ
る緊急停止キーを有するキーボードが設けられる。
制御するため、上記操作盤20に荷台15をX軸プラス
方向に移動させるためのXプラスキー、荷台15をX軸
マイナス方向に移動させるためのXマイナスキー、荷台
15をY軸プラス方向に移動させるためのYプラスキ
ー、荷台15をY軸マイナス方向に移動させるためのY
マイナスキー、及び荷台15の水平移動を緊急停止させ
る緊急停止キーを有するキーボードが設けられる。
【0064】上記のXプラスキー、Xマイナスキー、Y
プラスキー、或いは、Yマイナスキーを一定時間以上連
続して押すと、荷台15の位置をX軸方向又はY軸方向
に粗調整することができ、その一定時間よりも短く断続
して押すと荷台15の位置をX軸方向又はY軸方向の微
調整することができるようにしている。
プラスキー、或いは、Yマイナスキーを一定時間以上連
続して押すと、荷台15の位置をX軸方向又はY軸方向
に粗調整することができ、その一定時間よりも短く断続
して押すと荷台15の位置をX軸方向又はY軸方向の微
調整することができるようにしている。
【0065】又、XプラスキーとYプラスキー又はYマ
イナスキーとを同時に押すと、X軸プラス方向とY軸プ
ラス方向又はY軸マイナス方向の複合方向に、Xマイナ
スキーとYプラスキー又はYマイナスキーとを同時に押
すと、X軸マイナス方向と、Y軸プラス方向又はY軸マ
イナス方向の複合方向に、荷台15を移動させることが
できる。
イナスキーとを同時に押すと、X軸プラス方向とY軸プ
ラス方向又はY軸マイナス方向の複合方向に、Xマイナ
スキーとYプラスキー又はYマイナスキーとを同時に押
すと、X軸マイナス方向と、Y軸プラス方向又はY軸マ
イナス方向の複合方向に、荷台15を移動させることが
できる。
【0066】更に、押しているXプラスキー、Xマイナ
スキー、Yプラスキー、或いは、Yマイナスキーを離す
と、荷台15のX軸方向又はY軸方向の移動が停止され
るようにしている。
スキー、Yプラスキー、或いは、Yマイナスキーを離す
と、荷台15のX軸方向又はY軸方向の移動が停止され
るようにしている。
【0067】緊急停止キーは任意の時、例えば荷台15
の移動中にXプラスキー、Xマイナスキー、Yプラスキ
ー、Yマイナスキーが離されているにも関わらず荷台1
5が水平方向に移動する場合などの緊急時に操作され、
この操作によって、X軸駆動装置22及びY軸駆動装置
23とその駆動源との接続が遮断され、X軸駆動装置2
2及びY軸駆動装置23を緊急停止させるようにしてい
る。
の移動中にXプラスキー、Xマイナスキー、Yプラスキ
ー、Yマイナスキーが離されているにも関わらず荷台1
5が水平方向に移動する場合などの緊急時に操作され、
この操作によって、X軸駆動装置22及びY軸駆動装置
23とその駆動源との接続が遮断され、X軸駆動装置2
2及びY軸駆動装置23を緊急停止させるようにしてい
る。
【0068】又、上記フレーム16の前中央部とフレー
ム5の後左右両側部とにレベル調整用シリンダ24,2
5が設けられ、各レベル調整用シリンダ24,25の上
端部は例えば十字継手26,27を介してXYテーブル
21に連結される。
ム5の後左右両側部とにレベル調整用シリンダ24,2
5が設けられ、各レベル調整用シリンダ24,25の上
端部は例えば十字継手26,27を介してXYテーブル
21に連結される。
【0069】前中央部のレベル調整用シリンダ24の下
端をフレーム16に固定することにより、このシリンダ
24の上端の十字継手26を中心にして、XYテーブル
21及び荷台15が首振り揺動することになる。
端をフレーム16に固定することにより、このシリンダ
24の上端の十字継手26を中心にして、XYテーブル
21及び荷台15が首振り揺動することになる。
【0070】後左右両側部のレベル調整用シリンダ25
の下端は、別の十字継手28を介してフレーム16内の
左右両側部に支持された各シリンダ29に連結され、こ
れらシリンダ29を前中央部のレベル調整用シリンダ2
4と同調して伸縮することによりフレーム16に対して
XYテーブル21及び荷台15を昇降させることができ
る。
の下端は、別の十字継手28を介してフレーム16内の
左右両側部に支持された各シリンダ29に連結され、こ
れらシリンダ29を前中央部のレベル調整用シリンダ2
4と同調して伸縮することによりフレーム16に対して
XYテーブル21及び荷台15を昇降させることができ
る。
【0071】又、後左右両側部のレベル調整用シリンダ
25の下端部の間隔を上端部の間隔よりも大きくするこ
とにより、XYテーブル21及び荷台15の後部が勝手
に左右に振れることを防止している。
25の下端部の間隔を上端部の間隔よりも大きくするこ
とにより、XYテーブル21及び荷台15の後部が勝手
に左右に振れることを防止している。
【0072】上記後左右両側部のレベル調整用シリンダ
25の一方を伸長したり、短縮したり、一方を伸長させ
るとともに他方を短縮させたりすると、XYテーブル2
1及び荷台15がフレーム16に対して左右に傾斜す
る。又、後左右両側部の両シリンダ24と前中央部のレ
ベル調整用シリンダ24との一方を伸長したり、短縮し
たり、一方を伸長させるとともに他方を短縮させたりす
ると、XYテーブル21及び荷台15がフレーム16に
対して前後に傾斜する。更に、これらシリンダ24,2
5の伸縮を複合させると、XYテーブル21及び荷台1
5がフレーム16に対して前後方向及び左右方向に複合
傾斜することになる。
25の一方を伸長したり、短縮したり、一方を伸長させ
るとともに他方を短縮させたりすると、XYテーブル2
1及び荷台15がフレーム16に対して左右に傾斜す
る。又、後左右両側部の両シリンダ24と前中央部のレ
ベル調整用シリンダ24との一方を伸長したり、短縮し
たり、一方を伸長させるとともに他方を短縮させたりす
ると、XYテーブル21及び荷台15がフレーム16に
対して前後に傾斜する。更に、これらシリンダ24,2
5の伸縮を複合させると、XYテーブル21及び荷台1
5がフレーム16に対して前後方向及び左右方向に複合
傾斜することになる。
【0073】上記XYテーブル21にはその傾斜を検出
する姿勢センサ30が設けられ、この姿勢センサ30が
XYテーブル21の傾斜を検出すると、レベル調整用シ
リンダ24,25を適宜伸縮させて、XYテーブル21
を水平姿勢から一定以上傾斜させないようにしている。
する姿勢センサ30が設けられ、この姿勢センサ30が
XYテーブル21の傾斜を検出すると、レベル調整用シ
リンダ24,25を適宜伸縮させて、XYテーブル21
を水平姿勢から一定以上傾斜させないようにしている。
【0074】上記搬送台車2を本体車両1に積み下ろし
するローダ3は、図3の側面図に示すように、搬送台車
2を載せるタラップ31と、タラップ31を地上とこれ
よりも所定の高さだけ高い搭載位置とにわたって平行移
動させる4本の平行リンク32と、平行リンク32及び
タラップ31を駆動する駆動装置33とを備え、本体車
両1のフレームの後端部にはこのローダ3を操作するた
めの制御操作盤34が組みつけられる。
するローダ3は、図3の側面図に示すように、搬送台車
2を載せるタラップ31と、タラップ31を地上とこれ
よりも所定の高さだけ高い搭載位置とにわたって平行移
動させる4本の平行リンク32と、平行リンク32及び
タラップ31を駆動する駆動装置33とを備え、本体車
両1のフレームの後端部にはこのローダ3を操作するた
めの制御操作盤34が組みつけられる。
【0075】この制御操作盤34は、リヤゲート12を
閉じた状態ではリヤゲート12によって隠され、不用意
に操作できないようになっている。また、この制御操作
盤34には、例えばタラップ31を下げるための下降キ
ー、タラップ31を上げるための上昇キー及び緊急停止
キーが設けられ、これらのキー操作により搬送台車2が
タラップ31に乗っているか否かに関わらずタラップ3
1を昇降させることができるようにしている。
閉じた状態ではリヤゲート12によって隠され、不用意
に操作できないようになっている。また、この制御操作
盤34には、例えばタラップ31を下げるための下降キ
ー、タラップ31を上げるための上昇キー及び緊急停止
キーが設けられ、これらのキー操作により搬送台車2が
タラップ31に乗っているか否かに関わらずタラップ3
1を昇降させることができるようにしている。
【0076】なお、上記駆動装置33は、例えば油圧、
圧縮空気、排気圧、或いは、電動のモータ35とのモー
タ35の動作を平行リンク32に伝達する伝導機構36
とからなる。
圧縮空気、排気圧、或いは、電動のモータ35とのモー
タ35の動作を平行リンク32に伝達する伝導機構36
とからなる。
【0077】上記搬送台車2は、リヤゲート12が開か
れた状態で、荷台15を低くしてからローダ3のタラッ
プ31に後退運転して乗せられ、この後ローダ3のタラ
ップ31を上昇させることにより、荷台15の上面と本
体車両1の床板6の分割線14よりも前方の部分の上面
が面一状になる。
れた状態で、荷台15を低くしてからローダ3のタラッ
プ31に後退運転して乗せられ、この後ローダ3のタラ
ップ31を上昇させることにより、荷台15の上面と本
体車両1の床板6の分割線14よりも前方の部分の上面
が面一状になる。
【0078】床板6の分割線14において、搬送台車2
の荷台15とその前方の床板6の部分の間を密閉するこ
とは本発明に必須のことではないが、この実施例では、
分割線14の周縁部下面にゴムなどからなるウェザース
トリップSを設けるとともに、荷台15の周縁部が分割
線14の周囲部にオーバーラップするようにして、分割
線14と荷台15との間を密閉し、輸送中に荷台5に床
下の塵埃や地面から跳ね上げられた泥土、汚物、汚水な
どが侵入することを防止している。
の荷台15とその前方の床板6の部分の間を密閉するこ
とは本発明に必須のことではないが、この実施例では、
分割線14の周縁部下面にゴムなどからなるウェザース
トリップSを設けるとともに、荷台15の周縁部が分割
線14の周囲部にオーバーラップするようにして、分割
線14と荷台15との間を密閉し、輸送中に荷台5に床
下の塵埃や地面から跳ね上げられた泥土、汚物、汚水な
どが侵入することを防止している。
【0079】図1に示すように、本体車両1の荷台5に
は、必要に応じて貨物38,39、例えば電子計算機本
体やその据え付け用ベースフレームなどを吊り上げるマ
ニピュレータ37が床板6に沿って前後移動可能に設け
られる。
は、必要に応じて貨物38,39、例えば電子計算機本
体やその据え付け用ベースフレームなどを吊り上げるマ
ニピュレータ37が床板6に沿って前後移動可能に設け
られる。
【0080】荷受先で、リヤゲート12を開き、上記マ
ニピュレータ37を使って荷台5の貨物38,39を分
割線14の後方に移動し、搬送台車2の荷台15に乗せ
てから、ローダ3によって搬送台車2を地上に下ろす。
ニピュレータ37を使って荷台5の貨物38,39を分
割線14の後方に移動し、搬送台車2の荷台15に乗せ
てから、ローダ3によって搬送台車2を地上に下ろす。
【0081】そして、搬送台車2を走行させることによ
り、貨物38,39を任意の荷下ろし場に運び込み、例
えばホイスト、クレーン等を利用して搬送台車2の荷台
15から貨物を据え付け位置に下ろして据え付ける。
り、貨物38,39を任意の荷下ろし場に運び込み、例
えばホイスト、クレーン等を利用して搬送台車2の荷台
15から貨物を据え付け位置に下ろして据え付ける。
【0082】もっとも、ローダ3で搬送台車2を地上に
下ろしてから、マニピュレータ37を用いて貨物38,
39を搬送台車2の荷台15に移載し、この後、搬送台
車2を走行させて所要の荷下ろし場に運ぶようにしても
よい。
下ろしてから、マニピュレータ37を用いて貨物38,
39を搬送台車2の荷台15に移載し、この後、搬送台
車2を走行させて所要の荷下ろし場に運ぶようにしても
よい。
【0083】上記の一実施例では、貨物38,39の重
心位置が荷台15の中心よりも水平方向に偏心している
場合には、XYテーブル21を介して荷台15をフレー
ム16の中心に対して水平移動させ、貨物38,39の
重心がフレーム16の上方に位置するように貨物38,
39を載せることができ、傾斜時に貨物38,39が転
倒することを防止できる。
心位置が荷台15の中心よりも水平方向に偏心している
場合には、XYテーブル21を介して荷台15をフレー
ム16の中心に対して水平移動させ、貨物38,39の
重心がフレーム16の上方に位置するように貨物38,
39を載せることができ、傾斜時に貨物38,39が転
倒することを防止できる。
【0084】また、搬送台車2が傾斜面を走行する場合
には、3本のレベル調整用シリンダ24,25を適宜伸
縮させることにより、荷台15をほぼ水平に保持するこ
とができ、貨物38,39が傾斜して転倒することを防
止できる。
には、3本のレベル調整用シリンダ24,25を適宜伸
縮させることにより、荷台15をほぼ水平に保持するこ
とができ、貨物38,39が傾斜して転倒することを防
止できる。
【0085】図4の底面図及び図5の縦断側面図に示す
搬送台車40は、クロスボックスフレーム41とその左
右両端の前側に連結された左右1対のサイドボックスフ
レーム42とを備え、各サイドボックスフレーム42の
前後両端部に前輪43と後輪44とが回転自在に支持さ
せてある。
搬送台車40は、クロスボックスフレーム41とその左
右両端の前側に連結された左右1対のサイドボックスフ
レーム42とを備え、各サイドボックスフレーム42の
前後両端部に前輪43と後輪44とが回転自在に支持さ
せてある。
【0086】前輪43は例えばチェーン式の伝動装置4
5を介して図示しない走行駆動装置に連動連結され、後
輪44はクロスボックスフレーム41に上側から差し込
まれるハンドル46によって操舵できるようにしてい
る。
5を介して図示しない走行駆動装置に連動連結され、後
輪44はクロスボックスフレーム41に上側から差し込
まれるハンドル46によって操舵できるようにしてい
る。
【0087】上記クロスボックスフレーム41の後面に
は、ステップ47が揺動可能に支持され、この搬送台車
40を車両本体1に積み込む時にはステップ47をクロ
スボックスフレーム41の後面に沿って直立させ、搬送
台車40を地上で走行させる時にはこのステップ47を
水平に開き、その上に立って搬送台車40を操縦するよ
うにしている。
は、ステップ47が揺動可能に支持され、この搬送台車
40を車両本体1に積み込む時にはステップ47をクロ
スボックスフレーム41の後面に沿って直立させ、搬送
台車40を地上で走行させる時にはこのステップ47を
水平に開き、その上に立って搬送台車40を操縦するよ
うにしている。
【0088】上記クロスボックスフレーム41内の後部
には、後側から操作できるアクセルペダル、ブレーキペ
ダルなどが設けられ、又、クロスボックスフレーム41
内の上部には、上側から操作できるミッションレバー、
荷台昇降操作レバーなどが設けられる。
には、後側から操作できるアクセルペダル、ブレーキペ
ダルなどが設けられ、又、クロスボックスフレーム41
内の上部には、上側から操作できるミッションレバー、
荷台昇降操作レバーなどが設けられる。
【0089】上記クロスボックスフレーム41内の前部
と、両サイドボックスフレーム42の中間部に、4本の
平行リンク48を介して荷台49が昇降可能に支持さ
れ、これら平行リンク48を昇降駆動装置50で同期駆
動することにより、荷台49をその下面が地面に接する
位置とその上面がクロスボックスフレーム41及びサイ
ドボックスフレーム42の上面と面一状になる位置とに
わたって昇降させる。
と、両サイドボックスフレーム42の中間部に、4本の
平行リンク48を介して荷台49が昇降可能に支持さ
れ、これら平行リンク48を昇降駆動装置50で同期駆
動することにより、荷台49をその下面が地面に接する
位置とその上面がクロスボックスフレーム41及びサイ
ドボックスフレーム42の上面と面一状になる位置とに
わたって昇降させる。
【0090】なお、荷台49の後縁には、クロスボック
スフレーム41の前面に受け止められるウェザーストリ
ップ51が設けられ、両サイドボックスフレーム42と
荷台49の左右両側縁部との間の隙間は両サイドボック
スフレーム42の上部に支持させたモケットシールで封
される。
スフレーム41の前面に受け止められるウェザーストリ
ップ51が設けられ、両サイドボックスフレーム42と
荷台49の左右両側縁部との間の隙間は両サイドボック
スフレーム42の上部に支持させたモケットシールで封
される。
【0091】また、搬送台車40をその上面が本体車両
1の床板6と面一になるように本体車両1に搭載した時
に、搬送台車40と本体車両1との間にできる隙間は適
当な封止手段によって封されるようにしてある。
1の床板6と面一になるように本体車両1に搭載した時
に、搬送台車40と本体車両1との間にできる隙間は適
当な封止手段によって封されるようにしてある。
【0092】この搬送台車40の場合には、荷台49が
地面まで下げられるので、ホイストやクレーンがなくて
も、例えばローラ、ころなどを用いて簡単に荷台49か
ら貨物38,39を地上に下ろすことができる。
地面まで下げられるので、ホイストやクレーンがなくて
も、例えばローラ、ころなどを用いて簡単に荷台49か
ら貨物38,39を地上に下ろすことができる。
【0093】この実施例の場合、荷台49は搬送台車4
0の走行面に習って傾斜するが、この実施例において、
前例のように前輪43及び後輪44に対して荷台49を
傾斜可能に支持させ、荷台49が水平姿勢から一定の範
囲以上傾斜しないように変形することは可能である。
0の走行面に習って傾斜するが、この実施例において、
前例のように前輪43及び後輪44に対して荷台49を
傾斜可能に支持させ、荷台49が水平姿勢から一定の範
囲以上傾斜しないように変形することは可能である。
【0094】上記の各実施例においては、搬送台車2,
40が荷台15,49を備えているが、本体車両1の荷
台5の床板6を本体車両1から引き出しできるように構
成するとともに、床板6の下面に例えば4隅に折り畳み
式の脚を設け、この脚の先端に走行用車輪を設けて、搬
送台車2,40によって貨物を載せた床板6を牽引する
ようにしてもよい。
40が荷台15,49を備えているが、本体車両1の荷
台5の床板6を本体車両1から引き出しできるように構
成するとともに、床板6の下面に例えば4隅に折り畳み
式の脚を設け、この脚の先端に走行用車輪を設けて、搬
送台車2,40によって貨物を載せた床板6を牽引する
ようにしてもよい。
【0095】又、上記の各実施例では、走行装置がタイ
ヤ式走行装置で構成されているが、階段の昇降を円滑に
できるクローラ式走行装置や、節足式走行装置を用いる
ことも可能であり、特に、搬送する貨物の重量が重い場
合には、接地面積を大きくできるクローラ式走行装置を
用いることが有利である。
ヤ式走行装置で構成されているが、階段の昇降を円滑に
できるクローラ式走行装置や、節足式走行装置を用いる
ことも可能であり、特に、搬送する貨物の重量が重い場
合には、接地面積を大きくできるクローラ式走行装置を
用いることが有利である。
【0096】更に、上記の各実施例では、ローダ3を本
体車両1に設けているが、ローダ3を搬送台車2,40
側に設けることも可能である。例えば図4及び図5に示
す実施例において、両サイドボックスフレーム42の前
端部と、クロスボックスフレーム41との左右両外側部
からワイヤを導出し、搬送台車40にこれらワイヤを巻
き取るウィンチを設ける一方、各ワイヤの導出先端部が
係脱される係合部を本体車両1に設け、搬送台車40か
ら繰り出されたワイヤを本体車両1の係合部に係合した
後、ウィンチでワイヤを巻き取ることにより搬送台車4
0を本体車両1に吊り上げることができる。
体車両1に設けているが、ローダ3を搬送台車2,40
側に設けることも可能である。例えば図4及び図5に示
す実施例において、両サイドボックスフレーム42の前
端部と、クロスボックスフレーム41との左右両外側部
からワイヤを導出し、搬送台車40にこれらワイヤを巻
き取るウィンチを設ける一方、各ワイヤの導出先端部が
係脱される係合部を本体車両1に設け、搬送台車40か
ら繰り出されたワイヤを本体車両1の係合部に係合した
後、ウィンチでワイヤを巻き取ることにより搬送台車4
0を本体車両1に吊り上げることができる。
【0097】加えて、搬送台車2,40の操縦方式は、
上記の歩行操縦方式、乗車操縦方式の他に、遠隔操縦方
式を採ることができ、遠隔操縦方式としては、操作盤と
搬送台車2,40との間での通信方式によって無線操縦
方式と有線操縦方式とのいずれを採用してもよい。
上記の歩行操縦方式、乗車操縦方式の他に、遠隔操縦方
式を採ることができ、遠隔操縦方式としては、操作盤と
搬送台車2,40との間での通信方式によって無線操縦
方式と有線操縦方式とのいずれを採用してもよい。
【0098】本発明においては、上記実施例に代えて、
ホークリフトを載せて貨物を据え付け場所に運び、この
貨物を設置できるようにしても良いのである。
ホークリフトを載せて貨物を据え付け場所に運び、この
貨物を設置できるようにしても良いのである。
【0099】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の貨物自
動車においては、輸送される貨物を載せる荷台を有する
本体車両と、地上走行用の走行装置を有する搬送台車
と、この搬送台車を本体車両に積み上げないし積み下ろ
しするローダとを備えるので、荷受先で本体車両の荷台
から搬送台車に貨物を載せ替えたり、本体車両の荷台を
搬送台車に牽引させたりして、貨物を所要の位置まで搬
入することができる。
動車においては、輸送される貨物を載せる荷台を有する
本体車両と、地上走行用の走行装置を有する搬送台車
と、この搬送台車を本体車両に積み上げないし積み下ろ
しするローダとを備えるので、荷受先で本体車両の荷台
から搬送台車に貨物を載せ替えたり、本体車両の荷台を
搬送台車に牽引させたりして、貨物を所要の位置まで搬
入することができる。
【0100】本発明においては、貨物を荷台上で移送で
きる荷物移送手段が設けられていると、貨物を荷台上で
容易に移動できるので至極有益である。
きる荷物移送手段が設けられていると、貨物を荷台上で
容易に移動できるので至極有益である。
【0101】本発明において、上記搬送台車が走行装置
を駆動する駆動装置を備える場合には貨物の搬入を駆動
装置の機械力によって行えるので、作業者の労働負荷が
軽くなり、又人件費を安価にすることができる。
を駆動する駆動装置を備える場合には貨物の搬入を駆動
装置の機械力によって行えるので、作業者の労働負荷が
軽くなり、又人件費を安価にすることができる。
【0102】ここで、上記走行装置をタイヤ式走行装置
で構成する場合には、構成が簡単であり、容易に且つ安
価に実施できるとともに、自動車やフォークリフトと同
様に簡単な運転操作で操縦できる。
で構成する場合には、構成が簡単であり、容易に且つ安
価に実施できるとともに、自動車やフォークリフトと同
様に簡単な運転操作で操縦できる。
【0103】特に、タイヤが地上に敷設されたレールに
案内されるように構成する場合には、操舵作業が不要に
なるので、搬送台車の運転が一層容易になる。
案内されるように構成する場合には、操舵作業が不要に
なるので、搬送台車の運転が一層容易になる。
【0104】又、上記走行装置がクローラ式走行装置、
或いは、節足式走行装置である場合には、階段状の走行
面を円滑に昇降することができる。特に、クローラ式走
行装置は節足式走行装置に比べて構成が簡単な上、接地
面積を大きくすることができ、重量の重い貨物の搬入に
適する。
或いは、節足式走行装置である場合には、階段状の走行
面を円滑に昇降することができる。特に、クローラ式走
行装置は節足式走行装置に比べて構成が簡単な上、接地
面積を大きくすることができ、重量の重い貨物の搬入に
適する。
【0105】本発明において、上記搬送台車が走行方向
を転換させる操舵装置を備える場合には、搬入経路の設
定の自由が高くなり、貨物及び作業者の安全と作業効率
とを考慮して貨物の搬入に最適の搬入経路を設定するこ
とができる。
を転換させる操舵装置を備える場合には、搬入経路の設
定の自由が高くなり、貨物及び作業者の安全と作業効率
とを考慮して貨物の搬入に最適の搬入経路を設定するこ
とができる。
【0106】本発明において、搬送台車が荷台有する場
合には、貨物を本体車両の荷台から搬送台車の荷台に乗
せ替え、搬送台車を走行させれば、フォークリフトなど
の運搬機を用いずに、貨物を所要の荷下ろし場に搬入す
ることができる。従って、荷受先にフォークリフトなど
の運搬機が無い場合でも、別の貨物自動車にフォークリ
フトなどを積んで荷受先に運ぶ必要はなくなり、また、
フォークリフトの運転手を帯同する必要もなくなる。
合には、貨物を本体車両の荷台から搬送台車の荷台に乗
せ替え、搬送台車を走行させれば、フォークリフトなど
の運搬機を用いずに、貨物を所要の荷下ろし場に搬入す
ることができる。従って、荷受先にフォークリフトなど
の運搬機が無い場合でも、別の貨物自動車にフォークリ
フトなどを積んで荷受先に運ぶ必要はなくなり、また、
フォークリフトの運転手を帯同する必要もなくなる。
【0107】この場合、上記荷台の姿勢を制御する荷台
姿勢制御装置を備えることにより、荷台が水平姿勢から
一定以上傾斜することを防止でき、傾斜地での貨物の転
倒を防止することができる。
姿勢制御装置を備えることにより、荷台が水平姿勢から
一定以上傾斜することを防止でき、傾斜地での貨物の転
倒を防止することができる。
【0108】又、搬送台車に荷台を設ける場合、上記荷
台を水平方向に移動可能に設ければ、荷台に載せられた
貨物の重心を搬送台車の接地中心上に位置させて、偏荷
重の発生を防止することができ、傾斜地での貨物の転倒
を防止することができる。
台を水平方向に移動可能に設ければ、荷台に載せられた
貨物の重心を搬送台車の接地中心上に位置させて、偏荷
重の発生を防止することができ、傾斜地での貨物の転倒
を防止することができる。
【0109】更に、搬送台車に荷台を設ける場合、上記
荷台を昇降可能に設けるとともに、荷台を昇降駆動する
荷台昇降駆動装置を設けることにより、搬送台車から貨
物を下ろす時に荷台を低くすることができ、荷下ろし作
業性及び安全性を高めることができる。
荷台を昇降可能に設けるとともに、荷台を昇降駆動する
荷台昇降駆動装置を設けることにより、搬送台車から貨
物を下ろす時に荷台を低くすることができ、荷下ろし作
業性及び安全性を高めることができる。
【0110】特に、荷台を地面に接するまで下降できる
ようにする場合には、荷台から貨物を持ち上げることな
く地面に下ろすことができるので、荷下ろしの作業性及
び安全性を高めることができるとともに、ホイスト、ク
レーン等の揚上機が不要になり、クレーン車を荷受先に
派遣する必要がなくなり、クレーン車の運用に必要な運
転手及び玉掛手を派遣する必要もなくなる。
ようにする場合には、荷台から貨物を持ち上げることな
く地面に下ろすことができるので、荷下ろしの作業性及
び安全性を高めることができるとともに、ホイスト、ク
レーン等の揚上機が不要になり、クレーン車を荷受先に
派遣する必要がなくなり、クレーン車の運用に必要な運
転手及び玉掛手を派遣する必要もなくなる。
【0111】本発明において、搬送台車が本体車両の下
側に搭載される場合には、本体車両載せ限界が拡大され
ないので有利である上、搬送台車を本体車両の下側に潜
らせて上げ下げするだけで本体車両に積み下ろしできる
うえ、搬送台車の積み下ろしが簡単で容易になる。
側に搭載される場合には、本体車両載せ限界が拡大され
ないので有利である上、搬送台車を本体車両の下側に潜
らせて上げ下げするだけで本体車両に積み下ろしできる
うえ、搬送台車の積み下ろしが簡単で容易になる。
【0112】本発明において、本体車両から着脱可能に
設けられる本体車両の荷台と、本体車両の荷台と昇降可
能に支持された車輪と、本体車両の荷台と搬送装置とを
連結する連結装置とを備える場合には、荷受先で搬送台
車で本体車両の荷台を牽引して所要の荷下ろし場に運ぶ
ことができる。従って、荷受先にフォークリフトなどの
運搬機が無い場合でも、別の貨物自動車にフォークリフ
トなどを積んで荷受先に運ぶ必要はなくなり、また、フ
ォークリフトの運転手を同伴する必要もなくなる。
設けられる本体車両の荷台と、本体車両の荷台と昇降可
能に支持された車輪と、本体車両の荷台と搬送装置とを
連結する連結装置とを備える場合には、荷受先で搬送台
車で本体車両の荷台を牽引して所要の荷下ろし場に運ぶ
ことができる。従って、荷受先にフォークリフトなどの
運搬機が無い場合でも、別の貨物自動車にフォークリフ
トなどを積んで荷受先に運ぶ必要はなくなり、また、フ
ォークリフトの運転手を同伴する必要もなくなる。
【図1】図1は、本発明の一実施例の側面図である。
【図2】図2は、本発明の一実施例の搬送台車の側面図
である。
である。
【図3】図3は、本発明の一実施例のローダの側面図で
ある。
ある。
【図4】図4は、本発明の他の実施例の搬送台車の底面
図である。
図である。
【図5】図5は、本発明の他の実施例の搬送台車の縦断
側面図である。
側面図である。
1 本体車両 2 搬送台車 3 ローダ 5 荷台 17,18 車輪
Claims (14)
- 【請求項1】 輸送される貨物を載せる荷台を有する本
体車両と、地上走行用の走行装置を有する搬送台車と、
この搬送台車を本体車両に積み上げないし積み下ろしす
るローダとを備えることを特徴とする貨物自動車。 - 【請求項2】 貨物を荷台上で移送できる荷物移送手段
が設けられている請求項1に記載の貨物自動車。 - 【請求項3】 搬送台車が走行装置を駆動する駆動装置
を備える請求項1又は2に記載の貨物自動車。 - 【請求項4】 走行装置がタイヤ式走行装置で構成され
ている請求項3に記載の貨物自動車。 - 【請求項5】 タイヤが地上に敷設されたレールに案内
される請求項4に記載の貨物自動車。 - 【請求項6】 走行装置がクローラ式走行装置である請
求項3に記載の貨物自動車。 - 【請求項7】 走行装置が節足式走行装置である請求項
3に記載の貨物自動車。 - 【請求項8】 搬送台車が走行方向を転換できる操舵装
置を備える請求項1ないし7のいずれかに記載の貨物自
動車。 - 【請求項9】 搬送台車が荷台を有する請求項1ないし
7のいずれかに記載の貨物自動車。 - 【請求項10】 荷台の姿勢を制御する荷台姿勢制御装
置を備える請求項9に記載の貨物自動車。 - 【請求項11】 荷台が水平方向に移動可能に設けられ
ている請求項9又は10に記載の貨物自動車。 - 【請求項12】 荷台が昇降可能に設けられるととも
に、荷台を昇降駆動する荷台昇降駆動装置が設けられて
いる請求項9ないし11のいずれかに記載の貨物自動
車。 - 【請求項13】 搬送台車が本体車両の荷台の下側に搭
載されている請求項1ないし12のいずれかに記載の貨
物自動車。 - 【請求項14】 本体車両から着脱可能に設けられる本
体車両の荷台と、本体車両の荷台に昇降可能に支持され
た車輪と、本体車両の荷台と搬送装置とを連結する連結
装置とを備えることを特徴とする請求項1ないし8のい
ずれかに記載の貨物自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20118293A JPH0732928A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 貨物自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20118293A JPH0732928A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 貨物自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732928A true JPH0732928A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16436711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20118293A Pending JPH0732928A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 貨物自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732928A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101236826B1 (ko) * | 2011-10-13 | 2013-02-26 | 삼성중공업 주식회사 | 이동 로봇 탑재 장치 |
| JP2021511974A (ja) * | 2018-03-29 | 2021-05-13 | トヨタ リサーチ インスティテュート,インコーポレイティド | 自律カートロボット用システム及び方法 |
| JP2024136514A (ja) * | 2023-03-24 | 2024-10-04 | Jfeコンテイナー株式会社 | 水素供給システム |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP20118293A patent/JPH0732928A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101236826B1 (ko) * | 2011-10-13 | 2013-02-26 | 삼성중공업 주식회사 | 이동 로봇 탑재 장치 |
| JP2021511974A (ja) * | 2018-03-29 | 2021-05-13 | トヨタ リサーチ インスティテュート,インコーポレイティド | 自律カートロボット用システム及び方法 |
| JP2022082550A (ja) * | 2018-03-29 | 2022-06-02 | トヨタ リサーチ インスティテュート,インコーポレイティド | 自律カートロボット用システム及び方法 |
| JP2024136514A (ja) * | 2023-03-24 | 2024-10-04 | Jfeコンテイナー株式会社 | 水素供給システム |
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