JPH07329360A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPH07329360A JPH07329360A JP12903794A JP12903794A JPH07329360A JP H07329360 A JPH07329360 A JP H07329360A JP 12903794 A JP12903794 A JP 12903794A JP 12903794 A JP12903794 A JP 12903794A JP H07329360 A JPH07329360 A JP H07329360A
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- JP
- Japan
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- sheet
- conveying
- unit
- printing
- paper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】用紙上の画像の印刷位置の安定化が図れる印刷
装置を提供する。 【構成】用紙の搬送方向に対し垂直な方向に、用紙の端
部にまたがるように光センサ9bおよび9cを並べて配
置し、これらの出力をそれぞれ増幅器30、31で増幅
し、差動増幅器32で、これらの差分をとり、A/Dコ
ンバータ36でアナログ信号からデジタル信号に変換し
て、得られた電圧値を用紙の幅方向の位置ずれ量として
検出し、その位置ずれ量に対応したオフセット画素数を
RAM48から読み出し、サーマル印刷コントローラ4
1において、そのオフセット画素数だけずらして熱パタ
ーンデータをサーマルヘッド8に送信し、サーマルヘッ
ド8は、その熱パターンデータに従って発熱体を発熱さ
せて用紙に対して印刷を行うことにより、用紙の位置ず
れに追従して画像の印刷位置の補正が可能となる。
装置を提供する。 【構成】用紙の搬送方向に対し垂直な方向に、用紙の端
部にまたがるように光センサ9bおよび9cを並べて配
置し、これらの出力をそれぞれ増幅器30、31で増幅
し、差動増幅器32で、これらの差分をとり、A/Dコ
ンバータ36でアナログ信号からデジタル信号に変換し
て、得られた電圧値を用紙の幅方向の位置ずれ量として
検出し、その位置ずれ量に対応したオフセット画素数を
RAM48から読み出し、サーマル印刷コントローラ4
1において、そのオフセット画素数だけずらして熱パタ
ーンデータをサーマルヘッド8に送信し、サーマルヘッ
ド8は、その熱パターンデータに従って発熱体を発熱さ
せて用紙に対して印刷を行うことにより、用紙の位置ず
れに追従して画像の印刷位置の補正が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、キャッシュ
レジスタにおいて領収書の印刷を行う印刷装置に関す
る。
レジスタにおいて領収書の印刷を行う印刷装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば、キャッシュレジスタで用いら
れるような、領収書を印刷する印刷装置においては、巻
芯にロール状に巻かれた用紙を用紙収納部に収納し、こ
のロール状の用紙を必要に応じて繰り出して、搬送ロー
ラで搬送しながら、サーマルヘッド等により、その表面
の所定位置に金額情報等の画像を印刷し、カッターで切
って取出口から利用者が領収書として取出せるように導
くものがよく知られている。この場合、用紙収納部から
用紙を繰り出す部分には、用紙の向きや位置を整えるた
めのガイドが設けられている。ロール状の用紙は、一般
に大径になると巻芯のずれが発生しやすくなるため、紙
幅よりも広め、たとえば、紙幅よりも2mmほど広いガ
イドが用いられる。
れるような、領収書を印刷する印刷装置においては、巻
芯にロール状に巻かれた用紙を用紙収納部に収納し、こ
のロール状の用紙を必要に応じて繰り出して、搬送ロー
ラで搬送しながら、サーマルヘッド等により、その表面
の所定位置に金額情報等の画像を印刷し、カッターで切
って取出口から利用者が領収書として取出せるように導
くものがよく知られている。この場合、用紙収納部から
用紙を繰り出す部分には、用紙の向きや位置を整えるた
めのガイドが設けられている。ロール状の用紙は、一般
に大径になると巻芯のずれが発生しやすくなるため、紙
幅よりも広め、たとえば、紙幅よりも2mmほど広いガ
イドが用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなガイドを用
いて繰り出された用紙は、柔らかいために、搬送ローラ
で搬送中につまったり、折れやすくなるが、それをでき
るだけ少なくするために、用紙を搬送する機構部分に
は、この用紙の搬送方向に対して垂直の方向(用紙の幅
方向)には、位置を整える機構(整位機構)は設けられ
ていない。このとき、用紙に印刷が行われるときの幅方
向の位置は、用紙がガイドから繰り出されたときの位置
となる。従って、紙幅とガイド幅との差分だけ、用紙の
幅方向の位置のばらつきが生じ、紙幅と印刷領域の差が
あまりないときや、プリプリントがあるときなどは、こ
のばらつきにより、印刷が紙面にはいらなかったり、プ
リプリントとの位置ずれが目立ってしまうという問題点
があった。
いて繰り出された用紙は、柔らかいために、搬送ローラ
で搬送中につまったり、折れやすくなるが、それをでき
るだけ少なくするために、用紙を搬送する機構部分に
は、この用紙の搬送方向に対して垂直の方向(用紙の幅
方向)には、位置を整える機構(整位機構)は設けられ
ていない。このとき、用紙に印刷が行われるときの幅方
向の位置は、用紙がガイドから繰り出されたときの位置
となる。従って、紙幅とガイド幅との差分だけ、用紙の
幅方向の位置のばらつきが生じ、紙幅と印刷領域の差が
あまりないときや、プリプリントがあるときなどは、こ
のばらつきにより、印刷が紙面にはいらなかったり、プ
リプリントとの位置ずれが目立ってしまうという問題点
があった。
【0004】そこで、本発明は、用紙の搬送方向に対し
て垂直方向の位置ずれによる画像の印刷位置のばらつき
に対処し、用紙上の画像の印刷位置の安定化を図ること
が可能な印刷装置を提供することを目的とする。
て垂直方向の位置ずれによる画像の印刷位置のばらつき
に対処し、用紙上の画像の印刷位置の安定化を図ること
が可能な印刷装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷装置は、用
紙を供給する供給手段と、この供給手段で供給された用
紙を搬送する搬送手段と、この搬送手段で搬送される用
紙に対し画像の印刷を行う印刷ヘッドと、前記搬送手段
で搬送される用紙の搬送方向に対し垂直方向の位置ずれ
量を検出する検出手段と、この検出手段で検出された位
置ずれ量に応じて、前記画像の印刷位置を変化させて印
刷を行うよう前記印刷ヘッドを制御する印刷制御手段と
を具備している。
紙を供給する供給手段と、この供給手段で供給された用
紙を搬送する搬送手段と、この搬送手段で搬送される用
紙に対し画像の印刷を行う印刷ヘッドと、前記搬送手段
で搬送される用紙の搬送方向に対し垂直方向の位置ずれ
量を検出する検出手段と、この検出手段で検出された位
置ずれ量に応じて、前記画像の印刷位置を変化させて印
刷を行うよう前記印刷ヘッドを制御する印刷制御手段と
を具備している。
【0006】また、本発明の印刷装置は、用紙を供給す
る供給手段と、この供給手段で供給された用紙を搬送す
る搬送手段と、この搬送手段で搬送される用紙に対し画
像の印刷を行う印刷ヘッドと、前記搬送手段で搬送され
る用紙の搬送方向に対し垂直方向の位置ずれ量に対応し
た前記画像の印刷位置の制御量を記憶した記憶手段と、
前記搬送手段で搬送される用紙の搬送方向に対し垂直方
向の位置ずれ量を検出する検出手段と、この検出手段で
検出された位置ずれ量に対応した前記画像の印刷位置の
制御量を前記記憶手段から読み出し、その制御量をもと
に、前記画像の印刷位置を変化させて印刷を行うよう前
記印刷ヘッドを制御する印刷制御手段とを具備してい
る。
る供給手段と、この供給手段で供給された用紙を搬送す
る搬送手段と、この搬送手段で搬送される用紙に対し画
像の印刷を行う印刷ヘッドと、前記搬送手段で搬送され
る用紙の搬送方向に対し垂直方向の位置ずれ量に対応し
た前記画像の印刷位置の制御量を記憶した記憶手段と、
前記搬送手段で搬送される用紙の搬送方向に対し垂直方
向の位置ずれ量を検出する検出手段と、この検出手段で
検出された位置ずれ量に対応した前記画像の印刷位置の
制御量を前記記憶手段から読み出し、その制御量をもと
に、前記画像の印刷位置を変化させて印刷を行うよう前
記印刷ヘッドを制御する印刷制御手段とを具備してい
る。
【0007】また、本発明の印刷装置は、用紙を供給す
る供給手段と、この供給手段で供給された用紙を搬送す
る搬送手段と、この搬送手段で搬送される用紙に対し画
像の印刷を行う印刷ヘッドと、前記搬送手段で搬送され
る用紙の搬送方向に対し垂直方向で前記用紙の端部と対
応する部位に並設され、前記用紙の端部の位置に応じた
信号を出力する少なくとも2つのセンサと、この各セン
サの出力をもとに、前記搬送手段で搬送される用紙の搬
送方向に対し垂直方向の位置ずれ量を算出する算出手段
と、この算出手段で算出された位置ずれ量に応じて、前
記画像の印刷位置を変化させて印刷を行うよう前記印刷
ヘッドを制御する印刷制御手段とを具備している。
る供給手段と、この供給手段で供給された用紙を搬送す
る搬送手段と、この搬送手段で搬送される用紙に対し画
像の印刷を行う印刷ヘッドと、前記搬送手段で搬送され
る用紙の搬送方向に対し垂直方向で前記用紙の端部と対
応する部位に並設され、前記用紙の端部の位置に応じた
信号を出力する少なくとも2つのセンサと、この各セン
サの出力をもとに、前記搬送手段で搬送される用紙の搬
送方向に対し垂直方向の位置ずれ量を算出する算出手段
と、この算出手段で算出された位置ずれ量に応じて、前
記画像の印刷位置を変化させて印刷を行うよう前記印刷
ヘッドを制御する印刷制御手段とを具備している。
【0008】さらに、本発明の印刷装置は、用紙を供給
する供給手段と、この供給手段で供給された用紙を搬送
する搬送手段と、この搬送手段で搬送される用紙に対し
画像の印刷を行う印刷ヘッドと、前記搬送手段で搬送さ
れる用紙の搬送方向に対し垂直方向で前記用紙の端部と
対応する部位に配設され、前記用紙の端部の位置に応じ
た信号を出力するラインセンサと、このラインセンサの
出力をもとに、前記搬送手段で搬送される用紙の搬送方
向に対し垂直方向の位置ずれ量を算出する算出手段と、
この算出手段で算出された位置ずれ量に応じて、前記画
像の印刷位置を変化させて印刷を行うよう前記印刷ヘッ
ドを制御する印刷制御手段とを具備している。
する供給手段と、この供給手段で供給された用紙を搬送
する搬送手段と、この搬送手段で搬送される用紙に対し
画像の印刷を行う印刷ヘッドと、前記搬送手段で搬送さ
れる用紙の搬送方向に対し垂直方向で前記用紙の端部と
対応する部位に配設され、前記用紙の端部の位置に応じ
た信号を出力するラインセンサと、このラインセンサの
出力をもとに、前記搬送手段で搬送される用紙の搬送方
向に対し垂直方向の位置ずれ量を算出する算出手段と、
この算出手段で算出された位置ずれ量に応じて、前記画
像の印刷位置を変化させて印刷を行うよう前記印刷ヘッ
ドを制御する印刷制御手段とを具備している。
【0009】
【作用】用紙の搬送方向に対して垂直な方向に、用紙の
端部にまたがって配置された少なくとも2つのセンサの
出力、あるいは、ラインセンサの出力に基づき、用紙の
搬送方向に対して垂直方向の位置ずれ量を算出し、この
算出した位置ずれ量に対応した制御量だけ画像の印刷位
置を変化させて、印刷を行うことによって、用紙の位置
ずれに追従して画像の印刷位置の補正が行え、用紙上の
画像の印刷位置の安定化が図れる。
端部にまたがって配置された少なくとも2つのセンサの
出力、あるいは、ラインセンサの出力に基づき、用紙の
搬送方向に対して垂直方向の位置ずれ量を算出し、この
算出した位置ずれ量に対応した制御量だけ画像の印刷位
置を変化させて、印刷を行うことによって、用紙の位置
ずれに追従して画像の印刷位置の補正が行え、用紙上の
画像の印刷位置の安定化が図れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本実施例に係る印刷装置の構成
を概略的に示すのである。本実施例の印刷装置は、サー
マル(感熱)方式によるものである。
して説明する。図1は、本実施例に係る印刷装置の構成
を概略的に示すのである。本実施例の印刷装置は、サー
マル(感熱)方式によるものである。
【0011】図1において、装置本体0内の図面に対し
て右端部には、巻芯20にロール状に巻かれた感熱記録
紙からなる用紙1が着脱自在に収納されている。用紙1
は、必要に応じて繰り出され、繰出ローラ2を通って、
2つのローラからなる1対の搬送ローラ3、ゴムローラ
からなる搬送ローラを兼ねるプラテンローラ4、2つの
ローラからなる搬送ローラ5により、連続的に搬送され
て、取出口6に導かれるようセットされている。用紙1
が繰り出されて、搬送ローラ3、4、5により取出口6
に搬送される間、用紙1は、まず、光センサ7を通過
し、ここで、後述するサーマルヘッド8への用紙供給確
認が行われる。
て右端部には、巻芯20にロール状に巻かれた感熱記録
紙からなる用紙1が着脱自在に収納されている。用紙1
は、必要に応じて繰り出され、繰出ローラ2を通って、
2つのローラからなる1対の搬送ローラ3、ゴムローラ
からなる搬送ローラを兼ねるプラテンローラ4、2つの
ローラからなる搬送ローラ5により、連続的に搬送され
て、取出口6に導かれるようセットされている。用紙1
が繰り出されて、搬送ローラ3、4、5により取出口6
に搬送される間、用紙1は、まず、光センサ7を通過
し、ここで、後述するサーマルヘッド8への用紙供給確
認が行われる。
【0012】次に、用紙1は、搬送ローラ3、4、5に
より搬送されて、プラテンローラ4上に設けられた印刷
ヘッドとしてのサーマルヘッド8に導かれる。ここで
は、電気的な信号である画像データが、それに対応する
熱パターンに変換され、発熱体により印刷が行われる。
用紙1は、搬送ローラ3、4、5により搬送されて、サ
ーマルヘッド8の下側を通過することにより、その上面
に画像が印刷されるようになっている。
より搬送されて、プラテンローラ4上に設けられた印刷
ヘッドとしてのサーマルヘッド8に導かれる。ここで
は、電気的な信号である画像データが、それに対応する
熱パターンに変換され、発熱体により印刷が行われる。
用紙1は、搬送ローラ3、4、5により搬送されて、サ
ーマルヘッド8の下側を通過することにより、その上面
に画像が印刷されるようになっている。
【0013】サーマルヘッド8で印刷された後、用紙1
は、さらに搬送されて、光センサ9を通過する。この光
センサ9の出力をもとに、用紙1の通過確認あるいは用
紙供給確認、および用紙1の搬送方向に対して垂直の方
向(以下、用紙1の幅方向と呼ぶこともある。)の位置
ずれ量が検出される。
は、さらに搬送されて、光センサ9を通過する。この光
センサ9の出力をもとに、用紙1の通過確認あるいは用
紙供給確認、および用紙1の搬送方向に対して垂直の方
向(以下、用紙1の幅方向と呼ぶこともある。)の位置
ずれ量が検出される。
【0014】次に、用紙1は、搬送ローラ3、4、5
で、取出口6の方向にさらに搬送されて、用紙1の印刷
が終了済みの部分のみを取出口から取出せるよう、用紙
1の搬送方向に沿った適当な位置で、カッター10によ
り、用紙1の幅方向に沿ってカットされる。用紙1のカ
ットされた位置から先の部分は、例えば、領収書とし
て、本装置の利用者が取出口6から取出せるようになっ
ている。また、カッター10と取出口6との間には光セ
ンサ11が設けられていて、用紙1のカットされた位置
から先の部分が、取出口6から利用者により取出された
ことが確認できるようになっている。
で、取出口6の方向にさらに搬送されて、用紙1の印刷
が終了済みの部分のみを取出口から取出せるよう、用紙
1の搬送方向に沿った適当な位置で、カッター10によ
り、用紙1の幅方向に沿ってカットされる。用紙1のカ
ットされた位置から先の部分は、例えば、領収書とし
て、本装置の利用者が取出口6から取出せるようになっ
ている。また、カッター10と取出口6との間には光セ
ンサ11が設けられていて、用紙1のカットされた位置
から先の部分が、取出口6から利用者により取出された
ことが確認できるようになっている。
【0015】搬送ローラ3、4、6は、搬送モータ12
により駆動され、用紙1を常に一方向に搬送するように
制御されている。光センサ7、9、11は、例えば、透
過式の光センサで、フォトトランジスタから構成される
受光部と、発光素子としてのLEDとから構成されるも
ので、用紙1を遮光体としてLEDからの光が検出され
るか否かで用紙1の供給確認や、通過確認等が検出され
る。
により駆動され、用紙1を常に一方向に搬送するように
制御されている。光センサ7、9、11は、例えば、透
過式の光センサで、フォトトランジスタから構成される
受光部と、発光素子としてのLEDとから構成されるも
ので、用紙1を遮光体としてLEDからの光が検出され
るか否かで用紙1の供給確認や、通過確認等が検出され
る。
【0016】図2は、図1で示した印刷装置の要部の配
置を説明するための図で、図1の上から見た様子を示し
てある。図2において、用紙1の巻芯20は、両側から
突出したピン21a、21bで回転自在に支持されてお
り、このピン21a,21bは、それぞれ、用紙1の幅
よりも広い間隔で設定された2つのガイド22a,22
bのそれぞれの中央に固定されている。すなわち、ロー
ル状の用紙1は、ガイド22a、22bでそれぞれ左右
を挟まれている状態で、ピン21a、21bにより支持
されている。尚、ガイド22a、22bは、用紙1の着
脱時、外側に開き、ピン21a、21bが巻芯20内か
ら脱出可となっている。
置を説明するための図で、図1の上から見た様子を示し
てある。図2において、用紙1の巻芯20は、両側から
突出したピン21a、21bで回転自在に支持されてお
り、このピン21a,21bは、それぞれ、用紙1の幅
よりも広い間隔で設定された2つのガイド22a,22
bのそれぞれの中央に固定されている。すなわち、ロー
ル状の用紙1は、ガイド22a、22bでそれぞれ左右
を挟まれている状態で、ピン21a、21bにより支持
されている。尚、ガイド22a、22bは、用紙1の着
脱時、外側に開き、ピン21a、21bが巻芯20内か
ら脱出可となっている。
【0017】図1に示したように、用紙1は必要に応じ
て繰り出されて、繰出ローラ2、搬送ローラ3、光セン
サ7、サーマルヘッド8およびプラテンローラ4、光セ
ンサ9、搬送ローラ5、カッター10、光センサ11を
通って、取出口6から取出せるようにセットされてい
る。搬送ローラ3とサーマルヘッド8との間には、透過
式の光センサ7が設けられていて、ここでは、用紙1を
遮光体としてLEDからの光が検出されるか否かで用紙
1の有無が検出され、用紙供給確認が行われる。用紙1
は、次にサーマルヘッド8を通過することにより、ここ
で、用紙1に対し、サーマルヘッド8の発熱体23によ
り印刷が行われる。
て繰り出されて、繰出ローラ2、搬送ローラ3、光セン
サ7、サーマルヘッド8およびプラテンローラ4、光セ
ンサ9、搬送ローラ5、カッター10、光センサ11を
通って、取出口6から取出せるようにセットされてい
る。搬送ローラ3とサーマルヘッド8との間には、透過
式の光センサ7が設けられていて、ここでは、用紙1を
遮光体としてLEDからの光が検出されるか否かで用紙
1の有無が検出され、用紙供給確認が行われる。用紙1
は、次にサーマルヘッド8を通過することにより、ここ
で、用紙1に対し、サーマルヘッド8の発熱体23によ
り印刷が行われる。
【0018】サーマルヘッド8の発熱体23は、図3に
示すように配置されている。すなわち、図3において、
発熱体23は、例えば、448ビットに対応した構成に
なっており、用紙1の搬送方向に向かって垂直な方向に
左から1ビット、2ビット、…448ビットとそれぞれ
のビットに対応するように448個の発熱素子が順に直
線状に配置されている。この発熱体23が用紙1の上面
に安定して接する様に、サーマルヘッド8とプラテンロ
ーラ4とが、用紙1を挟んで配置されている。
示すように配置されている。すなわち、図3において、
発熱体23は、例えば、448ビットに対応した構成に
なっており、用紙1の搬送方向に向かって垂直な方向に
左から1ビット、2ビット、…448ビットとそれぞれ
のビットに対応するように448個の発熱素子が順に直
線状に配置されている。この発熱体23が用紙1の上面
に安定して接する様に、サーマルヘッド8とプラテンロ
ーラ4とが、用紙1を挟んで配置されている。
【0019】用紙1は、サーマルヘッド8の次に光セン
サ9を通過するようになっている。この光センサ9につ
いて、図4を参照して説明する。図4は、用紙1の搬送
方向から見た光センサ9の配置位置を説明するための図
である。図4において、用紙1が発熱体23とプラテン
ローラ4とに挟持されて搬送されていて、発熱体23の
図面に対して最右端には1ビット目に対応する発熱素子
が配置され、最左端には448ビット目に対応する発熱
素子が配置されている。また、発熱体23の列の長さ
は、用紙1の幅よりも長く、用紙1の位置が用紙搬送方
向と垂直な方向にずれても、発熱体23による用紙全幅
に対する印刷は可能である。
サ9を通過するようになっている。この光センサ9につ
いて、図4を参照して説明する。図4は、用紙1の搬送
方向から見た光センサ9の配置位置を説明するための図
である。図4において、用紙1が発熱体23とプラテン
ローラ4とに挟持されて搬送されていて、発熱体23の
図面に対して最右端には1ビット目に対応する発熱素子
が配置され、最左端には448ビット目に対応する発熱
素子が配置されている。また、発熱体23の列の長さ
は、用紙1の幅よりも長く、用紙1の位置が用紙搬送方
向と垂直な方向にずれても、発熱体23による用紙全幅
に対する印刷は可能である。
【0020】光センサ9は、たとえば、透過式のもの
で、フォトトランジスタで構成される2つの受光部9
b,9c(以下、これを光センサ9b,9cと呼ぶ。)
と、LED9aとから構成され、用紙1を遮光体として
LED9aからの光が検出されるか否かで用紙1の有無
と、用紙1の搬送方向に対して垂直の方向の位置のずれ
を検出するものである。
で、フォトトランジスタで構成される2つの受光部9
b,9c(以下、これを光センサ9b,9cと呼ぶ。)
と、LED9aとから構成され、用紙1を遮光体として
LED9aからの光が検出されるか否かで用紙1の有無
と、用紙1の搬送方向に対して垂直の方向の位置のずれ
を検出するものである。
【0021】LED9aは、指向性の弱い拡散光型のも
ので、用紙1の下方側で、用紙1の図面に対して右端位
置付近に配置され、上方向に向けた発光角をもってい
る。光センサ9bは、用紙1の上方側で、用紙1の図面
に対して右端位置に配置され、また、光センサ9cは、
用紙1の上方側で、用紙1の図面に対して右端位置より
も左側になるように、用紙1の幅方向に光センサ9bと
並んで配置される。
ので、用紙1の下方側で、用紙1の図面に対して右端位
置付近に配置され、上方向に向けた発光角をもってい
る。光センサ9bは、用紙1の上方側で、用紙1の図面
に対して右端位置に配置され、また、光センサ9cは、
用紙1の上方側で、用紙1の図面に対して右端位置より
も左側になるように、用紙1の幅方向に光センサ9bと
並んで配置される。
【0022】このような配置で、用紙1の図面に対して
右端部が標準位置として、例えば、光センサ9bおよび
9cとのちょうど中間位置にあるときは、光センサ9c
には、用紙1を透過した光のみが入射し、光センサ9b
には、用紙1を透過した光と、直接光とが入射する。ま
た、用紙1が標準位置よりも図面に対して左側にずれる
と、光センサ9bに入射する光量が増加し、光センサ9
bの出力が大きくなる。このとき、光センサ9cには、
用紙1を透過した光が入射するが、直接光は入射しない
ので、出力は増加しない。また、用紙1が標準位置より
も図面に対して右側にずれると、光センサ9bに入射す
る直接光が減少し、出力が小さくなるが、光センサ9c
に入射する光量は変化しないので、出力も変化しない。
このように、光センサ9bは、用紙1の位置により、出
力が変化するが、光センサ9cに入射する光はすべて用
紙1を透過したものなので、その出力は、用紙1の位置
に影響をうけないように配置されている。
右端部が標準位置として、例えば、光センサ9bおよび
9cとのちょうど中間位置にあるときは、光センサ9c
には、用紙1を透過した光のみが入射し、光センサ9b
には、用紙1を透過した光と、直接光とが入射する。ま
た、用紙1が標準位置よりも図面に対して左側にずれる
と、光センサ9bに入射する光量が増加し、光センサ9
bの出力が大きくなる。このとき、光センサ9cには、
用紙1を透過した光が入射するが、直接光は入射しない
ので、出力は増加しない。また、用紙1が標準位置より
も図面に対して右側にずれると、光センサ9bに入射す
る直接光が減少し、出力が小さくなるが、光センサ9c
に入射する光量は変化しないので、出力も変化しない。
このように、光センサ9bは、用紙1の位置により、出
力が変化するが、光センサ9cに入射する光はすべて用
紙1を透過したものなので、その出力は、用紙1の位置
に影響をうけないように配置されている。
【0023】光センサ9b、9cの出力を変化させる外
乱因子としては、用紙1の光透過率の変動や、光センサ
に付着する汚れ等が考えられる。すなわち、用紙1の右
端位置が変化しなくとも、用紙1の種類が異なって光透
過率に変化が生じたり、ほこりや汚れ等が光センサ9b
に付着したときは、光センサ9bの出力は変化すること
になる。このとき、光センサ9cも用紙の種類、汚れの
付着等、光センサ9bと同一の条件下にあるはずであ
る。従って、この外乱因子の影響を取り除くために、光
センサ9bの出力と光センサ9cの出力との差によっ
て、用紙1のずれを検出するようにしている。
乱因子としては、用紙1の光透過率の変動や、光センサ
に付着する汚れ等が考えられる。すなわち、用紙1の右
端位置が変化しなくとも、用紙1の種類が異なって光透
過率に変化が生じたり、ほこりや汚れ等が光センサ9b
に付着したときは、光センサ9bの出力は変化すること
になる。このとき、光センサ9cも用紙の種類、汚れの
付着等、光センサ9bと同一の条件下にあるはずであ
る。従って、この外乱因子の影響を取り除くために、光
センサ9bの出力と光センサ9cの出力との差によっ
て、用紙1のずれを検出するようにしている。
【0024】以上説明したように用紙1を搬送しなが
ら、光センサ9では、用紙1の搬送方向に対して垂直の
方向の位置ずれの検出を行っている。次に、用紙1の位
置ずれを検出して、その検出された位置ずれ量に応じ
て、サーマルヘッド8における発熱体23の熱パターン
を変化させて、用紙1に文字や図等の画像の印刷を行う
印刷制御手段について説明する。
ら、光センサ9では、用紙1の搬送方向に対して垂直の
方向の位置ずれの検出を行っている。次に、用紙1の位
置ずれを検出して、その検出された位置ずれ量に応じ
て、サーマルヘッド8における発熱体23の熱パターン
を変化させて、用紙1に文字や図等の画像の印刷を行う
印刷制御手段について説明する。
【0025】ここで、熱パターンとは、1ビット目から
448ビット目のそれぞれに対応する発熱素子に対し、
発熱するか否かの2つの状態のうちのどちらか一方を指
示するための情報を表したものである。
448ビット目のそれぞれに対応する発熱素子に対し、
発熱するか否かの2つの状態のうちのどちらか一方を指
示するための情報を表したものである。
【0026】図5は、本発明の印刷制御を実現するため
の回路構成の具体例を示したものである。図5におい
て、光センサ9b、9cの出力は、それぞれ増幅器3
0、31に入力され、適当な増幅率で増幅が行われる。
増幅器30、31の各出力は、差動増幅器32に供給さ
れ、この差動増幅器32では、増幅された光センサ9
b、9cの各出力の差分をとり、さらに適当な増幅率で
増幅して、切換器33に対し出力する。また、増幅器3
1の出力は、直接、切換器33にも供給される。
の回路構成の具体例を示したものである。図5におい
て、光センサ9b、9cの出力は、それぞれ増幅器3
0、31に入力され、適当な増幅率で増幅が行われる。
増幅器30、31の各出力は、差動増幅器32に供給さ
れ、この差動増幅器32では、増幅された光センサ9
b、9cの各出力の差分をとり、さらに適当な増幅率で
増幅して、切換器33に対し出力する。また、増幅器3
1の出力は、直接、切換器33にも供給される。
【0027】増幅器30、31のオフセット値の調節
は、オフセット調整器34により行われ、増幅器30、
31の各素子の増幅のばらつきが補正される。このオフ
セット調整器34は、出力ポート35およびバス49を
介してCPU50によって制御されるものである。
は、オフセット調整器34により行われ、増幅器30、
31の各素子の増幅のばらつきが補正される。このオフ
セット調整器34は、出力ポート35およびバス49を
介してCPU50によって制御されるものである。
【0028】切換器33では、出力ポート38およびバ
ス49を介してCPU50によって、出力の切換制御が
行われる。すなわち、差動増幅器32の出力と増幅器3
1の出力のうち、通常は差動増幅器32の出力をA/D
コンバータ36に供給するが、CPU50からの一定間
隔毎の切換制御に従って、その出力を増幅器31の出力
に切換えて、A/Dコンバータ36に供給する。
ス49を介してCPU50によって、出力の切換制御が
行われる。すなわち、差動増幅器32の出力と増幅器3
1の出力のうち、通常は差動増幅器32の出力をA/D
コンバータ36に供給するが、CPU50からの一定間
隔毎の切換制御に従って、その出力を増幅器31の出力
に切換えて、A/Dコンバータ36に供給する。
【0029】A/Dコンバータ36は、入力されたアナ
ログ信号をデジタル信号に変換するもので、その出力は
入力ポート37に供給されるように接続されている。切
換器33からA/Dコンバータ36に供給されるもの
が、差動増幅器32の出力であるときは、入力ポート3
7、バス49を介して、CPU50に光センサ9b、9
cの各出力の差分が通知されることになる。また、切換
器33からA/Dコンバータ36に供給されるものが、
増幅器31の出力であるときは、入力ポート37、バス
49を介して、CPU50に光センサ9cの出力結果が
通知され、これにより、CPU50は、一定周期で、用
紙1の有無の確認を行い、用紙切れを検出するようにな
っている。
ログ信号をデジタル信号に変換するもので、その出力は
入力ポート37に供給されるように接続されている。切
換器33からA/Dコンバータ36に供給されるもの
が、差動増幅器32の出力であるときは、入力ポート3
7、バス49を介して、CPU50に光センサ9b、9
cの各出力の差分が通知されることになる。また、切換
器33からA/Dコンバータ36に供給されるものが、
増幅器31の出力であるときは、入力ポート37、バス
49を介して、CPU50に光センサ9cの出力結果が
通知され、これにより、CPU50は、一定周期で、用
紙1の有無の確認を行い、用紙切れを検出するようにな
っている。
【0030】出力ポート35は、バス49を介して送ら
れるデータをオフセット調整器34に供給するめのイン
タフェイスを司るものでる。出力ポート38は、バス4
9を介して送られるデータを切換器33に供給するめの
インタフェイスを司るものでる。
れるデータをオフセット調整器34に供給するめのイン
タフェイスを司るものでる。出力ポート38は、バス4
9を介して送られるデータを切換器33に供給するめの
インタフェイスを司るものでる。
【0031】入力ポート37は、A/Dコンバータ36
からのデータをバス49を介してCPU50へ送るため
のインタフェイスを司るものである。CPU50には、
さらに、バス49を介して、ROM47、RAM48、
出力ポート39、出力ポート40が接続されている。
からのデータをバス49を介してCPU50へ送るため
のインタフェイスを司るものである。CPU50には、
さらに、バス49を介して、ROM47、RAM48、
出力ポート39、出力ポート40が接続されている。
【0032】ROM47には、印刷制御等を行うための
プログラムが記憶されている。RAM48には、用紙1
に印刷される画像データ(以下、画素データとも呼
ぶ。)や、検出された用紙1の位置ずれ量に対応したオ
フセット画素数などが記憶されている。
プログラムが記憶されている。RAM48には、用紙1
に印刷される画像データ(以下、画素データとも呼
ぶ。)や、検出された用紙1の位置ずれ量に対応したオ
フセット画素数などが記憶されている。
【0033】検出された用紙1の位置ずれ量をオフセッ
ト画素数に変換するためには、たとえば、図6に示すよ
うな変換グラフを用いる。すなわち、光センサ9bの出
力と光センサ9cの出力との差分は、電圧値で表されて
おり、あらかじめ、その電圧値に対応するように、発熱
体23の列方向にずらす熱パターンのビット数、すなわ
ち、オフセット画素数を定めておくものである。このよ
うな用紙1の位置ずれ量とオフセット画素数との相関関
係は、印刷位置の制御量としてRAM48に記憶されて
いる。
ト画素数に変換するためには、たとえば、図6に示すよ
うな変換グラフを用いる。すなわち、光センサ9bの出
力と光センサ9cの出力との差分は、電圧値で表されて
おり、あらかじめ、その電圧値に対応するように、発熱
体23の列方向にずらす熱パターンのビット数、すなわ
ち、オフセット画素数を定めておくものである。このよ
うな用紙1の位置ずれ量とオフセット画素数との相関関
係は、印刷位置の制御量としてRAM48に記憶されて
いる。
【0034】RAM48から、検出された用紙1の位置
ずれ量に対応したオフセット画素数が読み出されると、
このオフセット画素数はCPU50によりバス49を介
して出力ポート39に送られる。また、RAM48に記
憶されている画素データは、バス49を介して出力ポー
ト39に送られる。
ずれ量に対応したオフセット画素数が読み出されると、
このオフセット画素数はCPU50によりバス49を介
して出力ポート39に送られる。また、RAM48に記
憶されている画素データは、バス49を介して出力ポー
ト39に送られる。
【0035】出力ポート39にはサーマル印刷コントロ
ーラ41が接続されていて、このサーマル印刷コントロ
ーラ41には、インタフェイス部42を介してサーマル
ヘッド8が接続されている。
ーラ41が接続されていて、このサーマル印刷コントロ
ーラ41には、インタフェイス部42を介してサーマル
ヘッド8が接続されている。
【0036】サーマル印刷コントローラ41では、出力
ポート39からの画素データをそれに対応する熱パター
ンデータに変換し、出力ポート39からのオフセット画
素数だけ発熱体23の列方向にその熱パターンデータを
ずらして、インタフェイス部42を介してサーマルヘッ
ド8に送る。
ポート39からの画素データをそれに対応する熱パター
ンデータに変換し、出力ポート39からのオフセット画
素数だけ発熱体23の列方向にその熱パターンデータを
ずらして、インタフェイス部42を介してサーマルヘッ
ド8に送る。
【0037】インタフェイス部42は、サーマル印刷コ
ントローラ41からの各種信号をサーマルヘッド8に送
信するためのインタフェイスを司るものである。サーマ
ルヘッド8では、受信した熱パターンデータに応じて、
発熱体23を発熱させて、用紙1に印刷を行う。
ントローラ41からの各種信号をサーマルヘッド8に送
信するためのインタフェイスを司るものである。サーマ
ルヘッド8では、受信した熱パターンデータに応じて、
発熱体23を発熱させて、用紙1に印刷を行う。
【0038】出力ポート40には、搬送制御部43が接
続されている。この搬送制御部43では、CPU50か
らの各種命令を出力ポート40を介して受信し、その命
令に応じて、モータ12を駆動するものである。
続されている。この搬送制御部43では、CPU50か
らの各種命令を出力ポート40を介して受信し、その命
令に応じて、モータ12を駆動するものである。
【0039】搬送制御部43にはドライバ44が接続さ
れている。このドライバ44は、搬送制御部43からの
制御に従ってモータ12をサーマルヘッド8での印刷動
作に同期して駆動し、搬送ローラ3、4、5により、用
紙1が搬送される。
れている。このドライバ44は、搬送制御部43からの
制御に従ってモータ12をサーマルヘッド8での印刷動
作に同期して駆動し、搬送ローラ3、4、5により、用
紙1が搬送される。
【0040】出力ポート40は、バス49を介して送ら
れる各種命令を搬送制御部43に供給するためのインタ
フェイスを司るものでる。図7は、サーマル印刷コント
ローラ41の構成を概略的に示したものである。図7に
おいて、印刷動作を同期させるために必要なクロック信
号S1がシフトレジスタ60、キャラクタカウンタ6
1、タイミングコントローラ62に供給され、さらに、
サーマルヘッド8へも送信される。CPU50から送ら
れてくる画素データおよびオフセット画素数は、出力ポ
ート63、64において、たとえば、8ビットのパラレ
ル信号で受信される。出力ポート63は、シフトレジス
タ60に対し、たとえば、8ビットのパラレルデータと
して画素データを供給するものである。また、出力ポー
ト64は、タイミングコントローラ62に対し、たとえ
ば、8ビットのパラレルデータとしてオフセット画素数
を供給するものである。
れる各種命令を搬送制御部43に供給するためのインタ
フェイスを司るものでる。図7は、サーマル印刷コント
ローラ41の構成を概略的に示したものである。図7に
おいて、印刷動作を同期させるために必要なクロック信
号S1がシフトレジスタ60、キャラクタカウンタ6
1、タイミングコントローラ62に供給され、さらに、
サーマルヘッド8へも送信される。CPU50から送ら
れてくる画素データおよびオフセット画素数は、出力ポ
ート63、64において、たとえば、8ビットのパラレ
ル信号で受信される。出力ポート63は、シフトレジス
タ60に対し、たとえば、8ビットのパラレルデータと
して画素データを供給するものである。また、出力ポー
ト64は、タイミングコントローラ62に対し、たとえ
ば、8ビットのパラレルデータとしてオフセット画素数
を供給するものである。
【0041】シフトレジスタ60では、出力ポート63
からの8ビットのパラレルデータの画素データを、クロ
ック信号S1のタイミングに同期したシリアルな熱パタ
ーンデータS2に変換して、サーマルヘッド8へ出力す
る。
からの8ビットのパラレルデータの画素データを、クロ
ック信号S1のタイミングに同期したシリアルな熱パタ
ーンデータS2に変換して、サーマルヘッド8へ出力す
る。
【0042】タイミングコントローラ62では、クロッ
ク信号S1のタイミングに同期した、各種タイミング信
号が生成される。すなわち、サーマルヘッド8に対して
は、熱パターンデータS2をラッチするためのタイミン
グ信号であるラッチタイミング信号S3と、発熱体23
の1ビットから448ビットに対応する各発熱素子を駆
動するためのドライバ回路(図8参照)を動作可能にす
るためのタイミング信号であるドライバ制御信号S4を
生成して出力し、また、キャラクタカウンタ61に対し
ては、サーマルヘッド8に送信された熱パターンデータ
のビット数に対応した信号であるキャラクタ信号を生成
して出力する。
ク信号S1のタイミングに同期した、各種タイミング信
号が生成される。すなわち、サーマルヘッド8に対して
は、熱パターンデータS2をラッチするためのタイミン
グ信号であるラッチタイミング信号S3と、発熱体23
の1ビットから448ビットに対応する各発熱素子を駆
動するためのドライバ回路(図8参照)を動作可能にす
るためのタイミング信号であるドライバ制御信号S4を
生成して出力し、また、キャラクタカウンタ61に対し
ては、サーマルヘッド8に送信された熱パターンデータ
のビット数に対応した信号であるキャラクタ信号を生成
して出力する。
【0043】キャラクタカウンタ61では、タイミング
コントローラ62からのキャラクタ信号をもとにして、
CPU50に対して画素データやオフセット画素数を送
信するよう要求するためのデータリクエスト信号が生成
されて、この信号がCPU50に対して出力される。
コントローラ62からのキャラクタ信号をもとにして、
CPU50に対して画素データやオフセット画素数を送
信するよう要求するためのデータリクエスト信号が生成
されて、この信号がCPU50に対して出力される。
【0044】図8は、サーマルヘッド8の構成を概略的
に示したものである。すなわち、サーマルヘッド8は、
主に、シフトレジスタ70、ラッチ回路71、ドライバ
回路72、発熱体23で構成されている。
に示したものである。すなわち、サーマルヘッド8は、
主に、シフトレジスタ70、ラッチ回路71、ドライバ
回路72、発熱体23で構成されている。
【0045】シフトレジスタ70には、クロック信号S
1および熱パターンデータS2が供給され、熱パターン
データS2がクロック信号S1のタイミングでシリアル
に448ビット読み込まれるようになっている。
1および熱パターンデータS2が供給され、熱パターン
データS2がクロック信号S1のタイミングでシリアル
に448ビット読み込まれるようになっている。
【0046】ラッチ回路71は、シフトレジスタ70で
読み込んだ448ビットのシリアな熱パターンデータ
を、448ビットのパラレルデータとしてラッチできる
ように接続されている。このラッチ回路71には、ラッ
チタイミング信号S3が供給されていて、このラッチタ
イミング信号S3に従って、448ビットのパラレルな
熱パターンデータをラッチする。
読み込んだ448ビットのシリアな熱パターンデータ
を、448ビットのパラレルデータとしてラッチできる
ように接続されている。このラッチ回路71には、ラッ
チタイミング信号S3が供給されていて、このラッチタ
イミング信号S3に従って、448ビットのパラレルな
熱パターンデータをラッチする。
【0047】発熱体23は、448ビットの各ビットに
対応して448個の発熱素子で構成されているが、この
発熱素子を駆動するためのドライバ回路72が、448
ビットの各発熱素子にそれぞれ対応させて設けられてい
る。このドライバ回路72には、ドライバ制御信号S4
が供給されていて、そのドライバ制御信号S4のタイミ
ングに応じて動作可能となり、ラッチ回路71にラッチ
された448ビットの熱パターンデータに従って、各ビ
ットに対応する発熱素子を発熱させたり、発熱させなか
ったりして、用紙1に画像の印刷が行われる。
対応して448個の発熱素子で構成されているが、この
発熱素子を駆動するためのドライバ回路72が、448
ビットの各発熱素子にそれぞれ対応させて設けられてい
る。このドライバ回路72には、ドライバ制御信号S4
が供給されていて、そのドライバ制御信号S4のタイミ
ングに応じて動作可能となり、ラッチ回路71にラッチ
された448ビットの熱パターンデータに従って、各ビ
ットに対応する発熱素子を発熱させたり、発熱させなか
ったりして、用紙1に画像の印刷が行われる。
【0048】以上説明したような構成のサーマル印刷コ
ントローラ41、サーマルヘッド8を用いて、用紙1に
対して印刷を行う場合、たとえば、図4において、用紙
1が所定位置よりも図面に対して左側にずれたとき、光
センサ9bと光センサ9cとの出力差は大きくなり、従
って、オフセット画素数の大きさも大きくなり、サーマ
ル印刷コントローラ41は、熱パターンデータを、発熱
体23の448ビット目の方向に、このオフセット画素
数だけずらしてサーマルヘッド8へ送信する。すなわ
ち、この動作は、サーマル印刷コントローラ41におい
て、まず、用紙1の標準位置に対応する熱パターンデー
タがシフトレジスタ60から出力された後、さらに、オ
フセット画素数分の「白画素」の熱パターンデータを出
力する。「白画素」の熱パターンデータに対応するサー
マルヘッド8の発熱体23は発熱しないようになってい
る。サーマルヘッド8では、この「白画素」の熱パター
ンデータを含む熱パターンデータS2をシフトレジスタ
70で読み込み、最後の白画素データを読み込んだ時点
で、ラッチタイミング信号S3がサーマル印刷コントロ
ーラ41から送信されて、ラッチ回路71でラッチされ
る。このラッチされた熱パターンデータは、用紙1が標
準位置にあるときと比較すると、「白画素」の熱パター
ンデータのビット数だけ448ビット目の方向にずれた
ものとなっている。従って、このラッチ回路71でラッ
チされた熱パターンデータの各ビットに対応させて発熱
体23を発熱させることにより、用紙1のずれ量に追従
して、画像の印刷位置の補正が行える。
ントローラ41、サーマルヘッド8を用いて、用紙1に
対して印刷を行う場合、たとえば、図4において、用紙
1が所定位置よりも図面に対して左側にずれたとき、光
センサ9bと光センサ9cとの出力差は大きくなり、従
って、オフセット画素数の大きさも大きくなり、サーマ
ル印刷コントローラ41は、熱パターンデータを、発熱
体23の448ビット目の方向に、このオフセット画素
数だけずらしてサーマルヘッド8へ送信する。すなわ
ち、この動作は、サーマル印刷コントローラ41におい
て、まず、用紙1の標準位置に対応する熱パターンデー
タがシフトレジスタ60から出力された後、さらに、オ
フセット画素数分の「白画素」の熱パターンデータを出
力する。「白画素」の熱パターンデータに対応するサー
マルヘッド8の発熱体23は発熱しないようになってい
る。サーマルヘッド8では、この「白画素」の熱パター
ンデータを含む熱パターンデータS2をシフトレジスタ
70で読み込み、最後の白画素データを読み込んだ時点
で、ラッチタイミング信号S3がサーマル印刷コントロ
ーラ41から送信されて、ラッチ回路71でラッチされ
る。このラッチされた熱パターンデータは、用紙1が標
準位置にあるときと比較すると、「白画素」の熱パター
ンデータのビット数だけ448ビット目の方向にずれた
ものとなっている。従って、このラッチ回路71でラッ
チされた熱パターンデータの各ビットに対応させて発熱
体23を発熱させることにより、用紙1のずれ量に追従
して、画像の印刷位置の補正が行える。
【0049】尚、上記実施例では、用紙1の通過確認お
よび用紙1の幅方向の位置ずれ量を検出するために光セ
ンサ9を用いているが、他の実施例として、ラインセン
サを用いてもこの目的は同様に達成できる。
よび用紙1の幅方向の位置ずれ量を検出するために光セ
ンサ9を用いているが、他の実施例として、ラインセン
サを用いてもこの目的は同様に達成できる。
【0050】次に、他の実施例について説明する。図9
は、他の実施例として、図4の光センサ9の代わりにラ
インセンサ75を用いた場合の、用紙1の搬送方向から
見たときのラインセンサ75の配置位置を説明するため
の図である。
は、他の実施例として、図4の光センサ9の代わりにラ
インセンサ75を用いた場合の、用紙1の搬送方向から
見たときのラインセンサ75の配置位置を説明するため
の図である。
【0051】図9において、ラインセンサ75は、用紙
1の搬送方向に対し垂直な方向に、用紙1の図面に対し
て右端部にまたがるように配置されている。このライン
センサ75は、用紙1の右端部を照明する図示しない光
源と、用紙1の右端部の像をラインセンサ75の受光面
に結像する光学系76と組み合わせて、例えば1次元線
上の各点の光の強度を電気信号として得て、イメージと
して用紙1の最右端の位置を検出するものである。ま
た、同時に、用紙1の最右端の位置が検出されれば、用
紙1の通過確認も行える。この場合、たとえば、ライン
センサ75の出力をA/Dコンバータ36でデジタル化
した後、入力ポート37およびバス49を介してCPU
50に送る。そして、CPU50でラインセンサ75の
出力に基づき用紙1の最右端部(図9において)の位置
を検出し、この検出した位置をあらかじめ設定される標
準位置と比較することにより、用紙1の幅方向の位置ず
れ量を求める。これ以降は前記実施例と同様な処理が行
われる。
1の搬送方向に対し垂直な方向に、用紙1の図面に対し
て右端部にまたがるように配置されている。このライン
センサ75は、用紙1の右端部を照明する図示しない光
源と、用紙1の右端部の像をラインセンサ75の受光面
に結像する光学系76と組み合わせて、例えば1次元線
上の各点の光の強度を電気信号として得て、イメージと
して用紙1の最右端の位置を検出するものである。ま
た、同時に、用紙1の最右端の位置が検出されれば、用
紙1の通過確認も行える。この場合、たとえば、ライン
センサ75の出力をA/Dコンバータ36でデジタル化
した後、入力ポート37およびバス49を介してCPU
50に送る。そして、CPU50でラインセンサ75の
出力に基づき用紙1の最右端部(図9において)の位置
を検出し、この検出した位置をあらかじめ設定される標
準位置と比較することにより、用紙1の幅方向の位置ず
れ量を求める。これ以降は前記実施例と同様な処理が行
われる。
【0052】以上、説明したように、前述の2つの実施
例によれば、光センサ9bおよび9cの出力、あるい
は、ラインセンサ75の出力から用紙1の幅方向の位置
ずれ量を検出し、その位置ずれ量に対応したオフセット
画素数をRAM48から読み出し、サーマル印刷コント
ローラ41において、そのオフセット画素数だけずらし
て熱パターンデータをサーマルヘッド8に送信し、サー
マルヘッド8は、その熱パターンデータに従って発熱体
23を発熱させて用紙1に対して印刷を行うことによ
り、用紙1の位置ずれに追従して画像の印刷位置の補正
が行える。
例によれば、光センサ9bおよび9cの出力、あるい
は、ラインセンサ75の出力から用紙1の幅方向の位置
ずれ量を検出し、その位置ずれ量に対応したオフセット
画素数をRAM48から読み出し、サーマル印刷コント
ローラ41において、そのオフセット画素数だけずらし
て熱パターンデータをサーマルヘッド8に送信し、サー
マルヘッド8は、その熱パターンデータに従って発熱体
23を発熱させて用紙1に対して印刷を行うことによ
り、用紙1の位置ずれに追従して画像の印刷位置の補正
が行える。
【0053】尚、上記実施例において、光センサ9ある
いはラインセンサ75は、用紙1の右端、言い換える
と、発熱体23の1ビット目に相当する発熱素子の側に
設けられているが、用紙1の左端、すなわち、発熱体2
3の448ビット目に相当する発熱素子の側に設けても
よい。
いはラインセンサ75は、用紙1の右端、言い換える
と、発熱体23の1ビット目に相当する発熱素子の側に
設けられているが、用紙1の左端、すなわち、発熱体2
3の448ビット目に相当する発熱素子の側に設けても
よい。
【0054】また、上記実施例では、2つの光センサ9
b、9cを用いているが、これに限らず、必要があれ
ば、2つ以上の光センサを用紙の搬送方向に対して垂直
な方向に用紙の端部にまたがるように並べて配置して用
いてもよい。
b、9cを用いているが、これに限らず、必要があれ
ば、2つ以上の光センサを用紙の搬送方向に対して垂直
な方向に用紙の端部にまたがるように並べて配置して用
いてもよい。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、用
紙の搬送方向に対して垂直の方向の位置ずれに追従して
画像の印刷位置の補正が行え、用紙上の画像の印刷位置
の安定化が図れる印刷装置を提供できる。
紙の搬送方向に対して垂直の方向の位置ずれに追従して
画像の印刷位置の補正が行え、用紙上の画像の印刷位置
の安定化が図れる印刷装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る印刷装置を概略的に示
す構成図。
す構成図。
【図2】印刷装置の要部を説明するための平面図。
【図3】サーマルヘッドの発熱体の配置を説明するため
の図。
の図。
【図4】光センサの配置位置を説明するための図。
【図5】印刷制御の回路の具体例を示すブロック図。
【図6】用紙の位置ずれ量をオフセット画素数に変換す
るため具体例を示した図。
るため具体例を示した図。
【図7】サーマル印刷コントローラの概略構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図8】サーマルヘッドの概略構成を示すブロック図。
【図9】本発明の他の実施例におけるラインセンサの配
置位置を説明するための図。
置位置を説明するための図。
1…用紙、2…繰出ローラ、3…搬送ローラ、4…プラ
テンローラ、5…搬送ローラ、6…取出口、7…光セン
サ、8…サーマルヘッド、9…光センサ、10…カッタ
ー、11…光センサ、12…モータ、23…発熱体、3
0…増幅器、31…増幅器、32…差動増幅器、33…
切換器、34…オフセット調整器、35…出力ポート、
36…A/Dコンバータ、37…入力ポート、38…出
力ポート、39…出力ポート、40…出力ポート、41
…サーマル印刷コントローラ、42…インタフェイス
部、43…搬送制御部、44…ドライバ、48…RA
M、49…ROM,50…CPU、60…シフトレジス
タ、61…キャラクタカウンタ、62…タイミングコン
トローラ、63…出力ポート、64…出力ポート、S1
…クロック信号、S2…熱パターンデータ、S3…ラッ
チタイミング信号、S4…ドライバ制御信号、70…シ
フトレジスタ、71…ラッチ回路、72…ドライバ回
路、75…ラインセンサ、76…光学系。
テンローラ、5…搬送ローラ、6…取出口、7…光セン
サ、8…サーマルヘッド、9…光センサ、10…カッタ
ー、11…光センサ、12…モータ、23…発熱体、3
0…増幅器、31…増幅器、32…差動増幅器、33…
切換器、34…オフセット調整器、35…出力ポート、
36…A/Dコンバータ、37…入力ポート、38…出
力ポート、39…出力ポート、40…出力ポート、41
…サーマル印刷コントローラ、42…インタフェイス
部、43…搬送制御部、44…ドライバ、48…RA
M、49…ROM,50…CPU、60…シフトレジス
タ、61…キャラクタカウンタ、62…タイミングコン
トローラ、63…出力ポート、64…出力ポート、S1
…クロック信号、S2…熱パターンデータ、S3…ラッ
チタイミング信号、S4…ドライバ制御信号、70…シ
フトレジスタ、71…ラッチ回路、72…ドライバ回
路、75…ラインセンサ、76…光学系。
Claims (4)
- 【請求項1】 用紙を供給する供給手段と、 この供給手段で供給された用紙を搬送する搬送手段と、 この搬送手段で搬送される用紙に対し画像の印刷を行う
印刷ヘッドと、 前記搬送手段で搬送される用紙の搬送方向に対し垂直方
向の位置ずれ量を検出する検出手段と、 この検出手段で検出された位置ずれ量に応じて、前記画
像の印刷位置を変化させて印刷を行うよう前記印刷ヘッ
ドを制御する印刷制御手段と、 を具備したことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 用紙を供給する供給手段と、 この供給手段で供給された用紙を搬送する搬送手段と、 この搬送手段で搬送される用紙に対し画像の印刷を行う
印刷ヘッドと、 前記搬送手段で搬送される用紙の搬送方向に対し垂直方
向の位置ずれ量に対応した前記画像の印刷位置の制御量
を記憶した記憶手段と、 前記搬送手段で搬送される用紙の搬送方向に対し垂直方
向の位置ずれ量を検出する検出手段と、 この検出手段で検出された位置ずれ量に対応した前記画
像の印刷位置の制御量を前記記憶手段から読み出し、そ
の制御量をもとに、前記画像の印刷位置を変化させて印
刷を行うよう前記印刷ヘッドを制御する印刷制御手段
と、 を具備したことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項3】 用紙を供給する供給手段と、 この供給手段で供給された用紙を搬送する搬送手段と、 この搬送手段で搬送される用紙に対し画像の印刷を行う
印刷ヘッドと、 前記搬送手段で搬送される用紙の搬送方向に対し垂直方
向で、前記用紙の端部と対応する部位に並設され、前記
用紙の端部の位置に応じた信号を出力する少なくとも2
つのセンサと、 この各センサの出力をもとに、前記搬送手段で搬送され
る用紙の搬送方向に対し垂直方向の位置ずれ量を算出す
る算出手段と、 この算出手段で算出された位置ずれ量に応じて、前記画
像の印刷位置を変化させて印刷を行うよう前記印刷ヘッ
ドを制御する印刷制御手段と、 を具備したことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項4】 用紙を供給する供給手段と、 この供給手段で供給された用紙を搬送する搬送手段と、 この搬送手段で搬送される用紙に対し画像の印刷を行う
印刷ヘッドと、 前記搬送手段で搬送される用紙の搬送方向に対し垂直方
向で前記用紙の端部と対応する部位に配設され、前記用
紙の端部の位置に応じた信号を出力するラインセンサ
と、 このラインセンサの出力をもとに、前記搬送手段で搬送
される用紙の搬送方向に対し垂直方向の位置ずれ量を算
出する算出手段と、 この算出手段で算出された位置ずれ量に応じて、前記画
像の印刷位置を変化させて印刷を行うよう前記印刷ヘッ
ドを制御する印刷制御手段と、 を具備したことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12903794A JPH07329360A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12903794A JPH07329360A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329360A true JPH07329360A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14999548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12903794A Pending JPH07329360A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07329360A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2449940A (en) * | 2007-06-08 | 2008-12-10 | Ffei Ltd | Lateral Position Adjustment in a Printing Device |
| US9844956B2 (en) * | 2015-10-07 | 2017-12-19 | Intermec Technologies Corporation | Print position correction |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP12903794A patent/JPH07329360A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2449940A (en) * | 2007-06-08 | 2008-12-10 | Ffei Ltd | Lateral Position Adjustment in a Printing Device |
| GB2449940B (en) * | 2007-06-08 | 2012-03-07 | Ffei Ltd | Digital web weave |
| US9844956B2 (en) * | 2015-10-07 | 2017-12-19 | Intermec Technologies Corporation | Print position correction |
| US10894431B2 (en) | 2015-10-07 | 2021-01-19 | Intermec Technologies Corporation | Print position correction |
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