JPH11240213A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH11240213A JPH11240213A JP10045625A JP4562598A JPH11240213A JP H11240213 A JPH11240213 A JP H11240213A JP 10045625 A JP10045625 A JP 10045625A JP 4562598 A JP4562598 A JP 4562598A JP H11240213 A JPH11240213 A JP H11240213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tractor
- paper
- unit
- width
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トラクタピンユニットで連続用紙を搬送させ、
熱ロールによりトナー画像を定着させる印刷を用紙の表
面、裏面とに別々に前後して行うA、Bレーンを有する
高速両面プリンタでの表面定着後の用紙熱収縮により発
生する裏面印刷時に発生しやすいトラクタ走行不良を防
止する。 【解決手段】Aレーン30における熱ロール9による定
着後の用紙32の幅をエッジセンサで検出し、これで検
出した用紙32の幅に、Bレーン31におけるトラクタ
ピンユニット16のトラクタ用紙幅を合わせる。
熱ロールによりトナー画像を定着させる印刷を用紙の表
面、裏面とに別々に前後して行うA、Bレーンを有する
高速両面プリンタでの表面定着後の用紙熱収縮により発
生する裏面印刷時に発生しやすいトラクタ走行不良を防
止する。 【解決手段】Aレーン30における熱ロール9による定
着後の用紙32の幅をエッジセンサで検出し、これで検
出した用紙32の幅に、Bレーン31におけるトラクタ
ピンユニット16のトラクタ用紙幅を合わせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ装置に関
し、特に連続紙を用い、用紙の表に印字した後に、裏に
も印字する両面印刷のプリンタ装置に関する。
し、特に連続紙を用い、用紙の表に印字した後に、裏に
も印字する両面印刷のプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータシステムのデータ
を出力するプリンタ装置は、膨大なデータを迅速に処理
させる為、連続紙を媒体とする印刷速度の速い電子写真
方式のものが多い。このようなプリンタ装置では、用紙
の印刷面に乗った未定着トナーを定着させる熱ロール定
着方式を用いるものが多く、熱ロールが定着と同時に印
刷用紙を用紙収納部へ搬送する用紙送りロールとしての
役割も果たしている。
を出力するプリンタ装置は、膨大なデータを迅速に処理
させる為、連続紙を媒体とする印刷速度の速い電子写真
方式のものが多い。このようなプリンタ装置では、用紙
の印刷面に乗った未定着トナーを定着させる熱ロール定
着方式を用いるものが多く、熱ロールが定着と同時に印
刷用紙を用紙収納部へ搬送する用紙送りロールとしての
役割も果たしている。
【0003】図1は、この種のプリンタ装置で、しかも
両面印刷を行うものの斜視図である。図に示すように、
同じ片面印字用のプリンタ装置を直列に2台並べ、まず
1台目(Aレーン30)にて用紙32の表面を印刷し、
トナー定着させてから用紙32を反転させ、用紙32の
裏面を印刷するために再度2台目(Bレーン31)のト
ラクタに用紙32をセットして搬送するプロセスを取っ
ている。
両面印刷を行うものの斜視図である。図に示すように、
同じ片面印字用のプリンタ装置を直列に2台並べ、まず
1台目(Aレーン30)にて用紙32の表面を印刷し、
トナー定着させてから用紙32を反転させ、用紙32の
裏面を印刷するために再度2台目(Bレーン31)のト
ラクタに用紙32をセットして搬送するプロセスを取っ
ている。
【0004】図6および図7は、従来のプリンタ装置を
示す図で、図6は図1中のa矢視図であり、図7はb矢
視図である。Aレーン30では、供給部33から連続用
紙が供給され、感光ドラム12に形成されたトナー画像
を用紙32の表面に転写し、熱ロール9で画像を用紙3
2に定着する。用紙32は、さらに反転された後にBレ
ーン31に搬送され、感光ドラム20から用紙32に転
写された画像が熱ロール17でトナー定着される。Bレ
ーン31から用紙32は収納部34に送られる。
示す図で、図6は図1中のa矢視図であり、図7はb矢
視図である。Aレーン30では、供給部33から連続用
紙が供給され、感光ドラム12に形成されたトナー画像
を用紙32の表面に転写し、熱ロール9で画像を用紙3
2に定着する。用紙32は、さらに反転された後にBレ
ーン31に搬送され、感光ドラム20から用紙32に転
写された画像が熱ロール17でトナー定着される。Bレ
ーン31から用紙32は収納部34に送られる。
【0005】図7に示すように用紙32は、ペーパーガ
イド10およびフィードロール11により案内され、搬
送される。また、図6に示すように感光ドラム20に近
接してトラクタピンユニット16が設けられ(このBレ
ーン31側だけではなく、Aレーン30側にもトラクタ
ピンユニットは設けられている。)、トラクタピンユニ
ット16のピンを用紙32のスプロケット穴に挿通させ
て用紙32を搬送している。用紙32の一方の側(プリ
ンタ装置の奥側)のものは、移動スクリューシャフト2
1により用紙32の幅方向に移動させられ、移動スクリ
ューシャフト21に設けられたトラクタノブ15を回し
てトラクタピンユニット16の位置を用紙32の幅に合
わせておく。
イド10およびフィードロール11により案内され、搬
送される。また、図6に示すように感光ドラム20に近
接してトラクタピンユニット16が設けられ(このBレ
ーン31側だけではなく、Aレーン30側にもトラクタ
ピンユニットは設けられている。)、トラクタピンユニ
ット16のピンを用紙32のスプロケット穴に挿通させ
て用紙32を搬送している。用紙32の一方の側(プリ
ンタ装置の奥側)のものは、移動スクリューシャフト2
1により用紙32の幅方向に移動させられ、移動スクリ
ューシャフト21に設けられたトラクタノブ15を回し
てトラクタピンユニット16の位置を用紙32の幅に合
わせておく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のプリンタ
装置では、用紙32の紙厚が薄く、しかも多少でも湿気
を含んでいると、Aレーン30で熱ロール9によりトナ
ー定着されると熱収縮してしまうという特性を持ってい
るため、Bレーン31のトラクタピンユニット16にお
いて、用紙32のスプロケット穴にピンを噛み合わせる
時にトナー定着していない状態の用紙32にトラクタピ
ンを噛み合わせるときよりも用紙幅がきつくなり、用紙
32のトラクタジャムを引き起こす可能性が高くなる。
装置では、用紙32の紙厚が薄く、しかも多少でも湿気
を含んでいると、Aレーン30で熱ロール9によりトナ
ー定着されると熱収縮してしまうという特性を持ってい
るため、Bレーン31のトラクタピンユニット16にお
いて、用紙32のスプロケット穴にピンを噛み合わせる
時にトナー定着していない状態の用紙32にトラクタピ
ンを噛み合わせるときよりも用紙幅がきつくなり、用紙
32のトラクタジャムを引き起こす可能性が高くなる。
【0007】従って、Bレーン31のトラクタピンユニ
ット16における用紙セットは、Aレーン30のトラク
タピンユニットにおける場合よりも若干用紙幅合わせを
狭く、たるませぎみに調整しておかなければならず、そ
の調整を誤ると、印刷走行中、用紙32のスプロケット
穴がトラクタピンから外れてしまい、トラクタジャムが
発生するという欠点がある。
ット16における用紙セットは、Aレーン30のトラク
タピンユニットにおける場合よりも若干用紙幅合わせを
狭く、たるませぎみに調整しておかなければならず、そ
の調整を誤ると、印刷走行中、用紙32のスプロケット
穴がトラクタピンから外れてしまい、トラクタジャムが
発生するという欠点がある。
【0008】発明の目的の一つは、連続紙を媒体とし、
トラクタピンユニットで用紙を搬送させ、熱ロールによ
りトナー画像を定着させる印刷部を用紙の表面用と裏面
用途に2式備え、表面、裏面を別々に前後して印刷し、
印刷後に用紙を収納部へ搬送させる高速両面プリンタに
おいて、表面から印刷を行う場合、表面定着後の用紙熱
収縮により発生する裏面画像転写時に発生しやすいトラ
クタ走行不良を防止するようなプリンタ装置を提供する
ことにある。
トラクタピンユニットで用紙を搬送させ、熱ロールによ
りトナー画像を定着させる印刷部を用紙の表面用と裏面
用途に2式備え、表面、裏面を別々に前後して印刷し、
印刷後に用紙を収納部へ搬送させる高速両面プリンタに
おいて、表面から印刷を行う場合、表面定着後の用紙熱
収縮により発生する裏面画像転写時に発生しやすいトラ
クタ走行不良を防止するようなプリンタ装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置
は、用紙(図2の32)の両側部に設けられたスプロケ
ット穴にピンを係合させて前記用紙を搬送路に沿って搬
送させるトラクタピンユニット(図2の16)と、この
トラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を調整するトラ
クタ調整手段(図2の4,21)と、前記搬送路に設け
られ前記用紙の幅を検出する用紙幅検出手段(図3の
1,2)と、この用紙幅検出手段が検出した前記用紙の
幅に前記トラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を合わ
せるように前記トラクタ調整手段を駆動させる制御部
(図2の5)とを備えている。
は、用紙(図2の32)の両側部に設けられたスプロケ
ット穴にピンを係合させて前記用紙を搬送路に沿って搬
送させるトラクタピンユニット(図2の16)と、この
トラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を調整するトラ
クタ調整手段(図2の4,21)と、前記搬送路に設け
られ前記用紙の幅を検出する用紙幅検出手段(図3の
1,2)と、この用紙幅検出手段が検出した前記用紙の
幅に前記トラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を合わ
せるように前記トラクタ調整手段を駆動させる制御部
(図2の5)とを備えている。
【0010】本発明は、第1および第2の印刷部(図1
の30,31)を備え用紙(図1の32)を前記第1の
印刷部に通した後に前記第2の印刷部に通すように搬送
するプリンタ装置において、前記第1の印刷部で前記用
紙の幅を検出する用紙幅検出手段(図3の1,2)と、
前記第2の印刷部に設けられ前記用紙の両側部に設けら
れたスプロケット穴にピンを係合させて前記用紙を搬送
路に沿って搬送させるトラクタピンユニット(図2の1
6)と、このトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を
調整するトラクタ調整手段(図2の4,21)と、前記
用紙幅検出手段が検出した前記用紙の幅に前記トラクタ
ピンユニット(図2の5)のトラクタ用紙幅を合わせる
ように前記トラクタ調整手段を駆動させる制御部と備え
ている。
の30,31)を備え用紙(図1の32)を前記第1の
印刷部に通した後に前記第2の印刷部に通すように搬送
するプリンタ装置において、前記第1の印刷部で前記用
紙の幅を検出する用紙幅検出手段(図3の1,2)と、
前記第2の印刷部に設けられ前記用紙の両側部に設けら
れたスプロケット穴にピンを係合させて前記用紙を搬送
路に沿って搬送させるトラクタピンユニット(図2の1
6)と、このトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を
調整するトラクタ調整手段(図2の4,21)と、前記
用紙幅検出手段が検出した前記用紙の幅に前記トラクタ
ピンユニット(図2の5)のトラクタ用紙幅を合わせる
ように前記トラクタ調整手段を駆動させる制御部と備え
ている。
【0011】本発明のプリンタ装置は、第1の印刷部
(図1の30)と、この第1の印刷部で印刷された用紙
(図1の32)にさらに印刷する第2の印刷部(図1の
31)と、前記第1の印刷部で印刷された前記用紙の幅
を検出する用紙幅検出手段(図3の1,2)と、前記第
2の印刷部に設けられ前記用紙の両側部に設けられたス
プロケット穴にピンを係合させて前記用紙を搬送路に沿
って搬送させるトラクタピンユニット(図2の16)
と、このトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を調整
するトラクタ調整手段(図2の4,21)と、前記用紙
幅検出手段が検出した前記用紙の幅に前記トラクタピン
ユニットのトラクタ用紙幅を合わせるように前記トラク
タ調整手段を駆動させる制御部(図2の5)とを備えて
いる。
(図1の30)と、この第1の印刷部で印刷された用紙
(図1の32)にさらに印刷する第2の印刷部(図1の
31)と、前記第1の印刷部で印刷された前記用紙の幅
を検出する用紙幅検出手段(図3の1,2)と、前記第
2の印刷部に設けられ前記用紙の両側部に設けられたス
プロケット穴にピンを係合させて前記用紙を搬送路に沿
って搬送させるトラクタピンユニット(図2の16)
と、このトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を調整
するトラクタ調整手段(図2の4,21)と、前記用紙
幅検出手段が検出した前記用紙の幅に前記トラクタピン
ユニットのトラクタ用紙幅を合わせるように前記トラク
タ調整手段を駆動させる制御部(図2の5)とを備えて
いる。
【0012】本発明のプリンタ装置は、第1の感光体
(図1の12)に形成され用紙(図1の32)に転写さ
れたトナー像を第1の熱ロール(図1の9)により熱圧
着定着することにより前記用紙に印刷する第1の印刷部
(図1の30)と、この第1の印刷部で印刷された前記
用紙にさらに第2の感光体(図1の22)に形成され前
記用紙に転写されたトナー像を第2の熱ロール(図1の
17)により熱圧着定着することにより前記用紙に印刷
する第2の印刷部(図1の31)と、前記第1の熱ロー
ルの部分を通過した前記用紙の幅を検出する用紙幅検出
手段(図3の1,2)と、前記第2の印刷部に設けられ
前記用紙の両側部に設けられたスプロケット穴にピンを
係合させて前記用紙を搬送路に沿って搬送させるトラク
タピンユニット(図2の16)と、このトラクタピンユ
ニットのトラクタ用紙幅を調整するトラクタ調整手段
(図2の4,21)と、前記用紙幅検出手段が検出した
前記用紙の幅に前記トラクタピンユニットのトラクタ用
紙幅を合わせるように前記トラクタ調整手段を駆動させ
る制御部(図2の5)とを備えている。
(図1の12)に形成され用紙(図1の32)に転写さ
れたトナー像を第1の熱ロール(図1の9)により熱圧
着定着することにより前記用紙に印刷する第1の印刷部
(図1の30)と、この第1の印刷部で印刷された前記
用紙にさらに第2の感光体(図1の22)に形成され前
記用紙に転写されたトナー像を第2の熱ロール(図1の
17)により熱圧着定着することにより前記用紙に印刷
する第2の印刷部(図1の31)と、前記第1の熱ロー
ルの部分を通過した前記用紙の幅を検出する用紙幅検出
手段(図3の1,2)と、前記第2の印刷部に設けられ
前記用紙の両側部に設けられたスプロケット穴にピンを
係合させて前記用紙を搬送路に沿って搬送させるトラク
タピンユニット(図2の16)と、このトラクタピンユ
ニットのトラクタ用紙幅を調整するトラクタ調整手段
(図2の4,21)と、前記用紙幅検出手段が検出した
前記用紙の幅に前記トラクタピンユニットのトラクタ用
紙幅を合わせるように前記トラクタ調整手段を駆動させ
る制御部(図2の5)とを備えている。
【0013】本発明のプリンタ装置は、第1の感光体
(図1の12)に形成され用紙(図1の32)に転写さ
れたトナー像を第1の熱ロール(図1の9)により熱圧
着定着することにより前記用紙に印刷する第1の印刷部
(図1の30)と、この第1の印刷部で印刷された前記
用紙にさらに第2の感光体(図1の22)に形成され前
記用紙に転写されたトナー像を第2の熱ロール(図1の
17)により熱圧着定着することにより前記用紙に印刷
する第2の印刷部(図1の31)と、前記第1の熱ロー
ルにより熱圧着定着された前記用紙の幅を検出する用紙
幅検出手段(図3の1,2)と、前記第2の印刷部に設
けられ前記用紙の両側部に設けられたスプロケット穴に
ピンを係合させて前記用紙を搬送路に沿って搬送させる
トラクタピンユニット(図2の16)と、このトラクタ
ピンユニットのトラクタ用紙幅を調整するトラクタ調整
手段(図2の4,21)と、前記用紙幅検出手段が検出
した前記用紙の幅に前記トラクタピンユニットのトラク
タ用紙幅を合わせるように前記トラクタ調整手段を駆動
させる制御部(図2の5)とを備えている。
(図1の12)に形成され用紙(図1の32)に転写さ
れたトナー像を第1の熱ロール(図1の9)により熱圧
着定着することにより前記用紙に印刷する第1の印刷部
(図1の30)と、この第1の印刷部で印刷された前記
用紙にさらに第2の感光体(図1の22)に形成され前
記用紙に転写されたトナー像を第2の熱ロール(図1の
17)により熱圧着定着することにより前記用紙に印刷
する第2の印刷部(図1の31)と、前記第1の熱ロー
ルにより熱圧着定着された前記用紙の幅を検出する用紙
幅検出手段(図3の1,2)と、前記第2の印刷部に設
けられ前記用紙の両側部に設けられたスプロケット穴に
ピンを係合させて前記用紙を搬送路に沿って搬送させる
トラクタピンユニット(図2の16)と、このトラクタ
ピンユニットのトラクタ用紙幅を調整するトラクタ調整
手段(図2の4,21)と、前記用紙幅検出手段が検出
した前記用紙の幅に前記トラクタピンユニットのトラク
タ用紙幅を合わせるように前記トラクタ調整手段を駆動
させる制御部(図2の5)とを備えている。
【0014】上述のプリンタ装置において、前記第1の
印刷部で前記用紙の表面(または裏面)に印刷し、前記
第2の印刷部で前記用紙の裏面(または表面)に印刷す
るようにすることができる。
印刷部で前記用紙の表面(または裏面)に印刷し、前記
第2の印刷部で前記用紙の裏面(または表面)に印刷す
るようにすることができる。
【0015】また、上述のプリンタ装置において、前記
用紙幅検出手段は、ある長さの発光部と受光部とを対向
させて間に前記用紙の端辺を配置する光学式センサで、
この光学式センサを前記用紙の両側部に配置したもので
あるようにすることができ、さらに前記トラクタ調整手
段は、前記トラクタピンユニットの前記用紙の両側部に
対応する部分のいずれか一方の部分を前記用紙の幅方向
に移動させる移動スクリューシャフト(図2の21)
と、このスクリューシャフトを回転させるモータ(図2
の4)とからなるようにすることができる。
用紙幅検出手段は、ある長さの発光部と受光部とを対向
させて間に前記用紙の端辺を配置する光学式センサで、
この光学式センサを前記用紙の両側部に配置したもので
あるようにすることができ、さらに前記トラクタ調整手
段は、前記トラクタピンユニットの前記用紙の両側部に
対応する部分のいずれか一方の部分を前記用紙の幅方向
に移動させる移動スクリューシャフト(図2の21)
と、このスクリューシャフトを回転させるモータ(図2
の4)とからなるようにすることができる。
【0016】本発明は、第1の感光体(図1の12)に
形成され用紙(図1の32)に転写されたトナー像を第
1の熱ロール(図1の9)により熱圧着定着することに
より前記用紙に印刷する第1の印刷部(図1の30)
と、この第1の印刷部で印刷された前記用紙にさらに第
2の感光体(図1の22)に形成され前記用紙に転写さ
れたトナー像を第2の熱ロール(図1の17)により熱
圧着定着することにより前記用紙に印刷する第2の印刷
部(図1の31)と、前記第1の印刷部に設けられ前記
用紙の両側部に設けられたスプロケット穴にピンを係合
させて前記用紙を搬送路に沿って搬送させる第1のトラ
クタピンユニット(図4の8)と、この第1のトラクタ
ピンユニットのトラクタ用紙幅を調整する第1のトラク
タ調整手段(図4の7,13)と、前記第1のトラクタ
ピンユニットのトラクタ用紙幅を検出するトラクタ用紙
幅検出手段(図4の6)と、前記第1の熱ロールにより
熱圧着定着された前記用紙の幅を検出する用紙幅検出手
段(図3の1,2)と、前記第2の印刷部に設けられ前
記用紙の両側部に設けられたスプロケット穴にピンを係
合させて前記用紙を搬送路に沿って搬送させる第2のト
ラクタピンユニット(図2の16)と、この第2のトラ
クタピンユニットのトラクタ用紙幅を調整する第2のト
ラクタ調整手段(図2の4,21)とを含むプリンタ装
置の使用方法において、前記用紙の始めのセット時に前
記第1のトラクタ調整手段により前記第1のトラクタピ
ンユニットのトラクタ用紙幅を当該セットする用紙の幅
にあわせ、この時に前記トラクタ用紙幅検出手段が検出
した前記第1のトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅
に前記第2のトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を
合わせ、この後に前記用紙幅検出手段が検出した前記用
紙の幅に前記第2のトラクタピンユニットのトラクタ用
紙幅を合わせるように第2の前記トラクタ調整手段を駆
動させることを特徴とするプリンタ装置の使用方法。
形成され用紙(図1の32)に転写されたトナー像を第
1の熱ロール(図1の9)により熱圧着定着することに
より前記用紙に印刷する第1の印刷部(図1の30)
と、この第1の印刷部で印刷された前記用紙にさらに第
2の感光体(図1の22)に形成され前記用紙に転写さ
れたトナー像を第2の熱ロール(図1の17)により熱
圧着定着することにより前記用紙に印刷する第2の印刷
部(図1の31)と、前記第1の印刷部に設けられ前記
用紙の両側部に設けられたスプロケット穴にピンを係合
させて前記用紙を搬送路に沿って搬送させる第1のトラ
クタピンユニット(図4の8)と、この第1のトラクタ
ピンユニットのトラクタ用紙幅を調整する第1のトラク
タ調整手段(図4の7,13)と、前記第1のトラクタ
ピンユニットのトラクタ用紙幅を検出するトラクタ用紙
幅検出手段(図4の6)と、前記第1の熱ロールにより
熱圧着定着された前記用紙の幅を検出する用紙幅検出手
段(図3の1,2)と、前記第2の印刷部に設けられ前
記用紙の両側部に設けられたスプロケット穴にピンを係
合させて前記用紙を搬送路に沿って搬送させる第2のト
ラクタピンユニット(図2の16)と、この第2のトラ
クタピンユニットのトラクタ用紙幅を調整する第2のト
ラクタ調整手段(図2の4,21)とを含むプリンタ装
置の使用方法において、前記用紙の始めのセット時に前
記第1のトラクタ調整手段により前記第1のトラクタピ
ンユニットのトラクタ用紙幅を当該セットする用紙の幅
にあわせ、この時に前記トラクタ用紙幅検出手段が検出
した前記第1のトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅
に前記第2のトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を
合わせ、この後に前記用紙幅検出手段が検出した前記用
紙の幅に前記第2のトラクタピンユニットのトラクタ用
紙幅を合わせるように第2の前記トラクタ調整手段を駆
動させることを特徴とするプリンタ装置の使用方法。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0018】本実施の形態も概略の構成は、図1に示す
ものであり、図2、図3、図4それぞれは、本実施の形
態の図1に示すa矢視図、b矢視図、c矢視図である。
図4に示すようにAレーン30にもトラクタピンユニッ
ト8が設けられ、トラクタピンユニット8の奥側の部分
を用紙32の幅方向に移動させる移動スクリューシャフ
ト13およびこの移動スクリューシャフト13を回転さ
せるトラクタノブ7が設けられている。
ものであり、図2、図3、図4それぞれは、本実施の形
態の図1に示すa矢視図、b矢視図、c矢視図である。
図4に示すようにAレーン30にもトラクタピンユニッ
ト8が設けられ、トラクタピンユニット8の奥側の部分
を用紙32の幅方向に移動させる移動スクリューシャフ
ト13およびこの移動スクリューシャフト13を回転さ
せるトラクタノブ7が設けられている。
【0019】本実施の形態では、図3に示すように、A
レーン30における熱ロール9による定着後の用紙32
の幅を監視するエッジセンサF1(手前側)、エッジセ
ンサR2(奥側)と、エッジセンサR2を用紙幅に合わ
せて移動させるエッジセンサR位置調整モータ3とを備
えている。
レーン30における熱ロール9による定着後の用紙32
の幅を監視するエッジセンサF1(手前側)、エッジセ
ンサR2(奥側)と、エッジセンサR2を用紙幅に合わ
せて移動させるエッジセンサR位置調整モータ3とを備
えている。
【0020】また、図2に示すように、Bレーン31に
おけるトラクタピンユニット16の用紙32の奥側がセ
ットされる部分を用紙32の幅方向に移動させる移動ス
クリューシャフト21と、この移動スクリューシャフト
21を回転させ、トラクタピンユニット16の奥側部分
を可動させるトラクタ位置調整モータ4と、エッジセン
サF1とエッジセンサR2の検出信号を入力し、それに
よりトラクタ位置調整モータ4に駆動電力を供給する制
御部5とを備えている。
おけるトラクタピンユニット16の用紙32の奥側がセ
ットされる部分を用紙32の幅方向に移動させる移動ス
クリューシャフト21と、この移動スクリューシャフト
21を回転させ、トラクタピンユニット16の奥側部分
を可動させるトラクタ位置調整モータ4と、エッジセン
サF1とエッジセンサR2の検出信号を入力し、それに
よりトラクタ位置調整モータ4に駆動電力を供給する制
御部5とを備えている。
【0021】エッジセンサF1はAレーン30の手前側
の用紙32の端辺の位置を監視するため、用紙32を案
内するペーパーガイド10の手前側に固定されている。
エッジセンサR2は、Aレーン30の奥側の用紙32の
端辺の位置を監視するため設けられ、エッジセンサR位
置調整モータ3によりスクリューシャフトを回転させる
等して移動させられて、ペーパーガイド10のAレーン
30のトラクタ用紙幅に合わせて位置するように固定さ
れる。
の用紙32の端辺の位置を監視するため、用紙32を案
内するペーパーガイド10の手前側に固定されている。
エッジセンサR2は、Aレーン30の奥側の用紙32の
端辺の位置を監視するため設けられ、エッジセンサR位
置調整モータ3によりスクリューシャフトを回転させる
等して移動させられて、ペーパーガイド10のAレーン
30のトラクタ用紙幅に合わせて位置するように固定さ
れる。
【0022】トラクタ位置調整モータ4及び、エッジセ
ンサR位置調整モータ3はクラッチギア付きステッピン
グモータで、制御部5から出力される駆動パルスが供給
され、トラクタピンユニット16の用紙幅をリアルタイ
ムに微調整する。制御部5は、エッジセンサF1とエッ
ジセンサR2からの入力信号により、トラクタ位置調整
モータ4に必要量電力を供給し、駆動させる。
ンサR位置調整モータ3はクラッチギア付きステッピン
グモータで、制御部5から出力される駆動パルスが供給
され、トラクタピンユニット16の用紙幅をリアルタイ
ムに微調整する。制御部5は、エッジセンサF1とエッ
ジセンサR2からの入力信号により、トラクタ位置調整
モータ4に必要量電力を供給し、駆動させる。
【0023】次に、本実施の形態の動作について詳細に
説明する。
説明する。
【0024】始めに、トラクタノブ7を手動で回すこと
によりトラクタピンユニット8を移動させ、トラクタピ
ンユニット8の手前側の部分と奥側の部分の間隔をセッ
トする用紙32の幅に合わせておく(これをトラクタ用
紙幅を調整すると言い、トラクタピンユニット8、16
にセット可能な用紙の幅をもってトラクタ用紙幅と言
う)。Aレーン30に設けられた用紙幅検出センサ6が
トラクタピンユニット8の奥側の部分に設けられた鉄製
の棒35を検出し、トラクタ用紙幅を検出して制御部5
に検出信号を送る。
によりトラクタピンユニット8を移動させ、トラクタピ
ンユニット8の手前側の部分と奥側の部分の間隔をセッ
トする用紙32の幅に合わせておく(これをトラクタ用
紙幅を調整すると言い、トラクタピンユニット8、16
にセット可能な用紙の幅をもってトラクタ用紙幅と言
う)。Aレーン30に設けられた用紙幅検出センサ6が
トラクタピンユニット8の奥側の部分に設けられた鉄製
の棒35を検出し、トラクタ用紙幅を検出して制御部5
に検出信号を送る。
【0025】用紙幅検出センサ6からの検出信号を受
け、制御部5はエッジセンサR位置調整モータ3および
トラクタ位置調整モータ4に必要量の駆動パルスを供給
し、Aレーン30のトラクタピンユニット8にセットし
たトラクタ用紙幅に合わせて、Aレーン30におけるエ
ッジセンサR2の位置を調整し、Bレーン31のトラク
タピンユニット16のトラクタ用紙幅の調整を行う。
け、制御部5はエッジセンサR位置調整モータ3および
トラクタ位置調整モータ4に必要量の駆動パルスを供給
し、Aレーン30のトラクタピンユニット8にセットし
たトラクタ用紙幅に合わせて、Aレーン30におけるエ
ッジセンサR2の位置を調整し、Bレーン31のトラク
タピンユニット16のトラクタ用紙幅の調整を行う。
【0026】エッジセンサR2の位置調整およびトラク
タピンユニット16のトラクタ用紙幅の調整が終了した
ら、制御部5は、用紙32のオートローディングをスタ
ートさせ、供給部33からAレーン30に用紙32が装
填され、エッジセンサF1、エッジセンサR2が用紙3
2の両端辺の位置を検出し、制御部5に出力される。
タピンユニット16のトラクタ用紙幅の調整が終了した
ら、制御部5は、用紙32のオートローディングをスタ
ートさせ、供給部33からAレーン30に用紙32が装
填され、エッジセンサF1、エッジセンサR2が用紙3
2の両端辺の位置を検出し、制御部5に出力される。
【0027】図5は、用紙32をプリント走行させた時
のエッジセンサF1、R2の検出信号を示す図で、横方
向が時間を示し、縦方向が検出信号の大きさを示してい
る。
のエッジセンサF1、R2の検出信号を示す図で、横方
向が時間を示し、縦方向が検出信号の大きさを示してい
る。
【0028】エッジセンサF1、R2は、共に、ある長
さの発光部と受光部とを対向させて間に用紙32の端辺
を配置する光学式センサで、用紙32の幅が小さくな
り、用紙32の端辺が用紙32の中央に寄って行くほ
ど、受光部の受光量が大きくなる。エッジセンサF1、
R2は、この受光量を逆転させた関係の大きさの検出信
号を出力する。従って、用紙32の幅が小さくなれば、
エッジセンサF1、Rの検出信号は、小さくなる。
さの発光部と受光部とを対向させて間に用紙32の端辺
を配置する光学式センサで、用紙32の幅が小さくな
り、用紙32の端辺が用紙32の中央に寄って行くほ
ど、受光部の受光量が大きくなる。エッジセンサF1、
R2は、この受光量を逆転させた関係の大きさの検出信
号を出力する。従って、用紙32の幅が小さくなれば、
エッジセンサF1、Rの検出信号は、小さくなる。
【0029】図5にて、始めの用紙セット時におけるエ
ッジセンサF1およびエッジセンサR2の検出信号値を
それぞれa1、b1とする。プリント走行中、用紙32
は熱ロール9により熱圧着定着される為、若干収縮して
幅方向に縮みが生じるので、エッジセンサF1、エッジ
センサR2の検出信号値は下がり、それぞれa0、b0
となる。従って、Bレーン31のトラクタ幅を熱収縮し
た分だけ狭める必要があり、トラクタ位置調整モータ4
に検出信号値の(a1−a0)+(b1−b0)に相当
する距離だけ移動するための駆動パルスを供給し、プリ
ント中、常にBレーン31のトラクタ用紙幅をAレーン
30での定着直後の用紙幅になるように微調整する。
ッジセンサF1およびエッジセンサR2の検出信号値を
それぞれa1、b1とする。プリント走行中、用紙32
は熱ロール9により熱圧着定着される為、若干収縮して
幅方向に縮みが生じるので、エッジセンサF1、エッジ
センサR2の検出信号値は下がり、それぞれa0、b0
となる。従って、Bレーン31のトラクタ幅を熱収縮し
た分だけ狭める必要があり、トラクタ位置調整モータ4
に検出信号値の(a1−a0)+(b1−b0)に相当
する距離だけ移動するための駆動パルスを供給し、プリ
ント中、常にBレーン31のトラクタ用紙幅をAレーン
30での定着直後の用紙幅になるように微調整する。
【0030】本実施の形態では、Aレーン30(表面印
刷走行経路)の熱ロール9の直後に設置されたエッジセ
ンサF1及び、エッジセンサR2は、熱ロール9が用紙
32を圧接しない用紙セット時における用紙幅と、熱ロ
ール9が用紙32に圧接する印刷時における用紙幅を検
出し、制御部5において、用紙セット時の検出信号によ
り裏面印刷のトラクタ位置調整モータ4に駆動電流を与
える。一旦、Bレーン31(裏面印刷走行経路)のトラ
クタを初期位置(印刷前の用紙幅セット位置)に合わ
せ、エッジセンサF1、R2の検出信号値に応じてトラ
クタ位置調整モータ4に必要量の駆動電流を与え、Bレ
ーン31のトラクタピンユニット16をトラクタ用紙幅
がAレーンで印刷前の用紙32の幅に合うように自動調
整する。同様に、熱ロール9が用紙32に圧接する印刷
走行時におけるエッジセンサF1およびエッジセンサR
2の出力信号も制御部5に入力され、自動調整されたト
ラクタ用紙幅位置に対する用紙幅変化量の結果により、
トラクタ位置調整モータ4に必要量の駆動電源を供給
し、Bレーン31のトラクタ用紙幅を自動微調整する。
刷走行経路)の熱ロール9の直後に設置されたエッジセ
ンサF1及び、エッジセンサR2は、熱ロール9が用紙
32を圧接しない用紙セット時における用紙幅と、熱ロ
ール9が用紙32に圧接する印刷時における用紙幅を検
出し、制御部5において、用紙セット時の検出信号によ
り裏面印刷のトラクタ位置調整モータ4に駆動電流を与
える。一旦、Bレーン31(裏面印刷走行経路)のトラ
クタを初期位置(印刷前の用紙幅セット位置)に合わ
せ、エッジセンサF1、R2の検出信号値に応じてトラ
クタ位置調整モータ4に必要量の駆動電流を与え、Bレ
ーン31のトラクタピンユニット16をトラクタ用紙幅
がAレーンで印刷前の用紙32の幅に合うように自動調
整する。同様に、熱ロール9が用紙32に圧接する印刷
走行時におけるエッジセンサF1およびエッジセンサR
2の出力信号も制御部5に入力され、自動調整されたト
ラクタ用紙幅位置に対する用紙幅変化量の結果により、
トラクタ位置調整モータ4に必要量の駆動電源を供給
し、Bレーン31のトラクタ用紙幅を自動微調整する。
【0031】なお、本発明は、熱ロールによりトナーを
用紙に定着する印刷に限られず、他の方式による印刷、
例えば湿式複写機のようなものにもてきようできる。
用紙に定着する印刷に限られず、他の方式による印刷、
例えば湿式複写機のようなものにもてきようできる。
【0032】また、両面印刷機に限らず、同一用紙に画
像を色別に印刷するようなものにも適用できる。
像を色別に印刷するようなものにも適用できる。
【0033】
【発明の効果】第一の効果は、用紙のセット時の第2の
印刷部のトラクタ用紙幅を自動調整することにより、第
2の印刷部におけるトラクタ用紙幅の調整を自動化し、
トラクタノブ等を手動で回して調整する手間が省けるこ
とである。
印刷部のトラクタ用紙幅を自動調整することにより、第
2の印刷部におけるトラクタ用紙幅の調整を自動化し、
トラクタノブ等を手動で回して調整する手間が省けるこ
とである。
【0034】第二の効果は、用紙の吸湿度合いで変化す
る熱収縮等により用紙の幅が変化しても、用紙幅の変化
にトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を追従させる
ため、第2の印刷部における印字走行中の用紙孔トラク
タピン外れジャムを防止することが可能となることであ
る。
る熱収縮等により用紙の幅が変化しても、用紙幅の変化
にトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を追従させる
ため、第2の印刷部における印字走行中の用紙孔トラク
タピン外れジャムを防止することが可能となることであ
る。
【図1】本発明が適用されるプリンタ装置の概略構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の図1のa矢視図である。
【図3】本発明の実施の形態の図1のb矢視図
【図4】本発明の実施の形態の図1のc矢視図
【図5】図3中のエッジセンサF1、エッジセンサR2
の検出信号を示すタイムチャート図である。
の検出信号を示すタイムチャート図である。
【図6】従来のプリンタ装置の図1のa矢視図である。
【図7】従来のプリンタ装置の図1のb矢視図である。
1 エッジセンサF 2 エッジセンサR 3 エッジセンサR位置調整モータ 4 トラクタ位置調整モータ 5 制御部 6 用紙幅検出センサ 7 トラクタノブ 8 トラクタピンユニット 9 熱ロール 10 ペーパーガイド 11 フィードロール 12 感光ドラム 13 移動スクリューシャフト 15 トラクタノブ 16 トラクタピンユニット 17 熱ロール 20 感光ドラム 21 移動スクリューシャフト 30 Aレーン 31 Bレーン 32 用紙 33 供給部 34 収納部 35 棒
Claims (9)
- 【請求項1】 用紙の両側部に設けられたスプロケッ
ト穴にピンを係合させて前記用紙を搬送路に沿って搬送
させるトラクタピンユニットと、このトラクタピンユニ
ットのトラクタ用紙幅を調整するトラクタ調整手段と、
前記搬送路に設けられ前記用紙の幅を検出する用紙幅検
出手段と、この用紙幅検出手段が検出した前記用紙の幅
に前記トラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を合わせ
るように前記トラクタ調整手段を駆動させる制御部とを
含むことを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項2】 第1および第2の印刷部を備え用紙を
前記第1の印刷部に通した後に前記第2の印刷部に通す
ように搬送するプリンタ装置において、前記第1の印刷
部で前記用紙の幅を検出する用紙幅検出手段と、前記第
2の印刷部に設けられ前記用紙の両側部に設けられたス
プロケット穴にピンを係合させて前記用紙を搬送路に沿
って搬送させるトラクタピンユニットと、このトラクタ
ピンユニットのトラクタ用紙幅を調整するトラクタ調整
手段と、前記用紙幅検出手段が検出した前記用紙の幅に
前記トラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を合わせる
ように前記トラクタ調整手段を駆動させる制御部とを含
むことを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項3】 第1の印刷部と、この第1の印刷部で
印刷された用紙にさらに印刷する第2の印刷部と、前記
第1の印刷部で印刷された前記用紙の幅を検出する用紙
幅検出手段と、前記第2の印刷部に設けられ前記用紙の
両側部に設けられたスプロケット穴にピンを係合させて
前記用紙を搬送路に沿って搬送させるトラクタピンユニ
ットと、このトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を
調整するトラクタ調整手段と、前記用紙幅検出手段が検
出した前記用紙の幅に前記トラクタピンユニットのトラ
クタ用紙幅を合わせるように前記トラクタ調整手段を駆
動させる制御部とを含むことを特徴とするプリンタ装
置。 - 【請求項4】 第1の感光体に形成され用紙に転写さ
れたトナー像を第1の熱ロールにより熱圧着定着するこ
とにより前記用紙に印刷する第1の印刷部と、この第1
の印刷部で印刷された前記用紙にさらに第2の感光体に
形成され前記用紙に転写されたトナー像を第2の熱ロー
ルにより熱圧着定着することにより前記用紙に印刷する
第2の印刷部と、前記第1の熱ロールの部分を通過した
前記用紙の幅を検出する用紙幅検出手段と、前記第2の
印刷部に設けられ前記用紙の両側部に設けられたスプロ
ケット穴にピンを係合させて前記用紙を搬送路に沿って
搬送させるトラクタピンユニットと、このトラクタピン
ユニットのトラクタ用紙幅を調整するトラクタ調整手段
と、前記用紙幅検出手段が検出した前記用紙の幅に前記
トラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を合わせるよう
に前記トラクタ調整手段を駆動させる制御部とを含むこ
とを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項5】 第1の感光体に形成され用紙に転写さ
れたトナー像を第1の熱ロールにより熱圧着定着するこ
とにより前記用紙に印刷する第1の印刷部と、この第1
の印刷部で印刷された前記用紙にさらに第2の感光体に
形成され前記用紙に転写されたトナー像を第2の熱ロー
ルにより熱圧着定着することにより前記用紙に印刷する
第2の印刷部と、前記第1の熱ロールにより熱圧着定着
された前記用紙の幅を検出する用紙幅検出手段と、前記
第2の印刷部に設けられ前記用紙の両側部に設けられた
スプロケット穴にピンを係合させて前記用紙を搬送路に
沿って搬送させるトラクタピンユニットと、このトラク
タピンユニットのトラクタ用紙幅を調整するトラクタ調
整手段と、前記用紙幅検出手段が検出した前記用紙の幅
に前記トラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を合わせ
るように前記トラクタ調整手段を駆動させる制御部とを
含むことを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項6】 第1の感光体に形成され用紙に転写さ
れたトナー像を第1の熱ロールにより熱圧着定着するこ
とにより前記用紙に印刷する第1の印刷部と、この第1
の印刷部で印刷された前記用紙にさらに第2の感光体に
形成され前記用紙に転写されたトナー像を第2の熱ロー
ルにより熱圧着定着することにより前記用紙に印刷する
第2の印刷部と、前記第1の印刷部に設けられ前記用紙
の両側部に設けられたスプロケット穴にピンを係合させ
て前記用紙を搬送路に沿って搬送させる第1のトラクタ
ピンユニットと、この第1のトラクタピンユニットのト
ラクタ用紙幅を調整する第1のトラクタ調整手段と、前
記第1のトラクタピンユニットのトラクタ用紙幅を検出
するトラクタ用紙幅検出手段と、前記第1の熱ロールに
より熱圧着定着された前記用紙の幅を検出する用紙幅検
出手段と、前記第2の印刷部に設けられ前記用紙の両側
部に設けられたスプロケット穴にピンを係合させて前記
用紙を搬送路に沿って搬送させる第2のトラクタピンユ
ニットと、この第2のトラクタピンユニットのトラクタ
用紙幅を調整する第2のトラクタ調整手段とを含むプリ
ンタ装置の使用方法において、前記用紙の始めのセット
時に前記第1のトラクタ調整手段により前記第1のトラ
クタピンユニットのトラクタ用紙幅を当該セットする用
紙の幅にあわせ、この時に前記トラクタ用紙幅検出手段
が検出した前記第1のトラクタピンユニットのトラクタ
用紙幅に前記第2のトラクタピンユニットのトラクタ用
紙幅を合わせ、この後に前記用紙幅検出手段が検出した
前記用紙の幅に前記第2のトラクタピンユニットのトラ
クタ用紙幅を合わせるように前記第2のトラクタ調整手
段を駆動させることを特徴とするプリンタ装置の使用方
法。 - 【請求項7】 前記第1の印刷部で前記用紙の表面
(または裏面)に印刷し、前記第2の印刷部で前記用紙
の裏面(または表面)に印刷することを特徴とする請求
項2〜5のいずれかに記載のプリンタ装置。 - 【請求項8】 前記用紙幅検出手段は、ある長さの発
光部と受光部とを対向させて間に前記用紙の端辺を配置
する光学式センサで、この光学式センサを前記用紙の両
側部に配置したものであることを特徴とする請求項1〜
5、7のいずれかに記載のプリンタ装置。 - 【請求項9】 前記トラクタ調整手段、前記第1のト
ラクタ調整手段または前記第2のトラクタ調整手段は、
前記トラクタピンユニット、第1のトラクタピンユニッ
トまたは前記第2のトラクタピンユニットの前記用紙の
両側部に対応する部分のいずれか一方の部分を前記用紙
の幅方向に移動させる移動スクリューシャフトと、この
スクリューシャフトを回転させるモータとからなること
を特徴とする請求項1〜5、7、8のいずれかに記載の
プリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045625A JPH11240213A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10045625A JPH11240213A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11240213A true JPH11240213A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12724564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10045625A Pending JPH11240213A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11240213A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8000646B2 (en) * | 2007-03-14 | 2011-08-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and image forming method |
| JP2015175907A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10045625A patent/JPH11240213A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8000646B2 (en) * | 2007-03-14 | 2011-08-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and image forming method |
| JP2015175907A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3680989B2 (ja) | 印刷システム | |
| KR100341323B1 (ko) | 습식 전자사진방식 칼라 인쇄기의 용지 이송 제어방법 | |
| EP0884257B1 (en) | Copy media registration module | |
| JP2009204680A (ja) | シート状部材搬送装置、画像形成装置 | |
| US20080191413A1 (en) | Paper transport path of image forming apparatus | |
| US20040258442A1 (en) | Image forming apparatus and image forming method | |
| US7978994B2 (en) | Image forming apparatus including detector units | |
| JP5557000B2 (ja) | マーク検出装置および印刷装置 | |
| JP4668689B2 (ja) | 画像形成装置及びネットワークプリンタシステム | |
| JPH11240213A (ja) | プリンタ装置 | |
| US7871068B2 (en) | Medium conveying apparatus with multiple conveying sections for continuously controlled feeding of a record medium | |
| US20080152365A1 (en) | Image forming apparatus and method of controlling the same | |
| JPH08119503A (ja) | 画像記録装置 | |
| US20130251434A1 (en) | Image forming apparatus with conveyance suspension unit | |
| JPH10221907A (ja) | 画像記録装置 | |
| CN1800995B (zh) | 成像装置 | |
| JP2018140869A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09267527A (ja) | 印刷装置 | |
| JP2004307174A (ja) | 画像形成装置及びそれに装着可能な反転搬送ユニット | |
| JP3121340B2 (ja) | 両面印刷装置 | |
| JP2560779B2 (ja) | 用紙のループ量制御装置 | |
| JP3178599B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2550628Y2 (ja) | 連続記録紙を用いる電子写真プリンタ | |
| JP2002232643A (ja) | 原稿送り装置とこの装置を備えた画像形成装置 | |
| JPH10212055A (ja) | 画像形成装置 |