JPH0732963B2 - ドリル - Google Patents
ドリルInfo
- Publication number
- JPH0732963B2 JPH0732963B2 JP63157014A JP15701488A JPH0732963B2 JP H0732963 B2 JPH0732963 B2 JP H0732963B2 JP 63157014 A JP63157014 A JP 63157014A JP 15701488 A JP15701488 A JP 15701488A JP H0732963 B2 JPH0732963 B2 JP H0732963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- drill
- surface portion
- support
- support surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 31
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 18
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/02—Twist drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2251/00—Details of tools for drilling machines
- B23B2251/18—Configuration of the drill point
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2251/00—Details of tools for drilling machines
- B23B2251/50—Drilling tools comprising cutting inserts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10S408/713—Tool having detachable cutting edge
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/22—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool
- Y10T407/2272—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool with separate means to fasten tool to holder
- Y10T407/2274—Apertured tool
- Y10T407/2276—Apertured tool with means projecting through aperture to force tool laterally against reaction surface
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/78—Tool of specific diverse material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/89—Tool or Tool with support
- Y10T408/909—Having peripherally spaced cutting edges
- Y10T408/9095—Having peripherally spaced cutting edges with axially extending relief channel
- Y10T408/9097—Spiral channel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はドリルとそのための切削インサートに関する。
このドリルはシャンク、ランドとチップフルートを具備
したドリル本体、穴を有しドリル軸方向前端にある少く
とも1つの切削インサート設置場所、孔を有する少くと
も1つの切削インサート及びインサートを所定の設置場
所に保留させるために上記の孔に受容されるようにした
締付具を含んで構成されている。このドリルは工作物に
対する相対的回転方向と中心軸を有している。インサー
トはチップ面(すくい面)とインサートの逃げ面の交差
線に沿った切刃を有し、この逃げ面はドリルの回転方向
で切刃の背後に配位している。切刃はドリルの中心軸の
近傍からドリルの周縁に向って延長している。インサー
トは逃げ面に対向した下位側を有している。
このドリルはシャンク、ランドとチップフルートを具備
したドリル本体、穴を有しドリル軸方向前端にある少く
とも1つの切削インサート設置場所、孔を有する少くと
も1つの切削インサート及びインサートを所定の設置場
所に保留させるために上記の孔に受容されるようにした
締付具を含んで構成されている。このドリルは工作物に
対する相対的回転方向と中心軸を有している。インサー
トはチップ面(すくい面)とインサートの逃げ面の交差
線に沿った切刃を有し、この逃げ面はドリルの回転方向
で切刃の背後に配位している。切刃はドリルの中心軸の
近傍からドリルの周縁に向って延長している。インサー
トは逃げ面に対向した下位側を有している。
EP−A2−0172148(ヨーロッパ特許文献)に示されるド
リルでは、切削インサートの穴はインサートのチップ面
に終端がある、即ち開口している。これはインサートが
穴を収容できるだけの比較的大きなものでなければなら
ず、この大きくすること自体がドリル本体が小径のとき
にドリル本体の強さに悪影響を与えることを意味してい
る。更に、この公知ドリルは公差欠陥に敏感である。
リルでは、切削インサートの穴はインサートのチップ面
に終端がある、即ち開口している。これはインサートが
穴を収容できるだけの比較的大きなものでなければなら
ず、この大きくすること自体がドリル本体が小径のとき
にドリル本体の強さに悪影響を与えることを意味してい
る。更に、この公知ドリルは公差欠陥に敏感である。
本発明の目的は容易に交換可能な切削インサートを有す
るドリルを提供することにある。
るドリルを提供することにある。
本発明の第2の目的は、殆んど硬質材料を必要としない
ドリルが作製され得る切削インサートを提供することに
ある。
ドリルが作製され得る切削インサートを提供することに
ある。
本発明の第3の目的は、切削インサートがドリル本体に
強固に固定したドリルを提供することにある。
強固に固定したドリルを提供することにある。
本発明の第3の目的は、摩耗抵抗層で被覆され得る切削
インサートを具備したドリルを提供することにある。
インサートを具備したドリルを提供することにある。
本発明の第4の目的は、非常に硬い材料から成る切削イ
ンサートを具備したドリルを提供することにある。
ンサートを具備したドリルを提供することにある。
本発明の第5の目的は公差欠陥に比較的に鈍感なドリル
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明に係る第1図に示す1例のドリル10は、ドリル本
体11、二個の切削インサート12,13及び二個のネジ14,15
を含んで成る。ドリル本体11は円筒シャンク(図示省
略)を有している。二つのランド16はこのシャンクに連
結している。ドリル本体11は捩れた又は真直なチップフ
ルート17を有している。二つの同一形のインサート設置
場所18,19はドリルの前端に配位している。従って1つ
の場所のみがこゝでは説明される。この場所18又は19は
平坦支持側面(接線方向支持面と称す)21と底面を有
し、この底面は軸方向に面した平坦支持面部20(軸方向
支持面部と称す)及び半径方向に並びに軸方向に沿った
平坦支持面部22(半径方向支持面部と称す)を含んで成
る。こゝでいう「軸方向」、「接線方向」及び「半径方
向」は各支持面が受ける切削力に関係している。軸方向
支持面部20と接線方向支持面21は約60°〜90°の角度γ
をなしている。軸方向支持面部20と半径方向支持面部22
は60°〜105°の角度βをなしている。軸方向支持面部2
0はドリルの中心軸CL1と鋭角をなしている。接線方向支
持面21とドリル前面23の交差線は軸方向支持面部20とチ
ップフルート17との交差線と平行である。後者の交差線
は中心軸CL1からの法線と一致するか或いは平行であ
り、且つ半径方向支持面部22に直角である。半径方向支
持面部22は軸方向支持面部20から軸方向後方へ延長して
いる。軸方向支持面部20は中心軸CL2又はCL3がドリル中
心軸CL1と平行なネジ孔を有している。各ネジ孔の中心
線は接線方向支持面21と半径方向支持面部22とから特定
の距離に配位している。更にドリルはフラッシュ液通路
を具備している。
体11、二個の切削インサート12,13及び二個のネジ14,15
を含んで成る。ドリル本体11は円筒シャンク(図示省
略)を有している。二つのランド16はこのシャンクに連
結している。ドリル本体11は捩れた又は真直なチップフ
ルート17を有している。二つの同一形のインサート設置
場所18,19はドリルの前端に配位している。従って1つ
の場所のみがこゝでは説明される。この場所18又は19は
平坦支持側面(接線方向支持面と称す)21と底面を有
し、この底面は軸方向に面した平坦支持面部20(軸方向
支持面部と称す)及び半径方向に並びに軸方向に沿った
平坦支持面部22(半径方向支持面部と称す)を含んで成
る。こゝでいう「軸方向」、「接線方向」及び「半径方
向」は各支持面が受ける切削力に関係している。軸方向
支持面部20と接線方向支持面21は約60°〜90°の角度γ
をなしている。軸方向支持面部20と半径方向支持面部22
は60°〜105°の角度βをなしている。軸方向支持面部2
0はドリルの中心軸CL1と鋭角をなしている。接線方向支
持面21とドリル前面23の交差線は軸方向支持面部20とチ
ップフルート17との交差線と平行である。後者の交差線
は中心軸CL1からの法線と一致するか或いは平行であ
り、且つ半径方向支持面部22に直角である。半径方向支
持面部22は軸方向支持面部20から軸方向後方へ延長して
いる。軸方向支持面部20は中心軸CL2又はCL3がドリル中
心軸CL1と平行なネジ孔を有している。各ネジ孔の中心
線は接線方向支持面21と半径方向支持面部22とから特定
の距離に配位している。更にドリルはフラッシュ液通路
を具備している。
切削インサート12,13は、第2図〜第5図にも示されて
いるが、これらは同一形状であり、従ってこゝでは1の
インサート12のみを説明する。四面体の基本形を有する
切削インサート12は第1逃げ面25と鋭内角をなすチップ
面24、後方第1支持面(側面)26、第2逃げ面29及び底
面を有し、この底面は第1支持面部27、第2支持面部28
及び自由面部30を有している。インサートは更に半径方
向自由内面31を有している。後方第1支持面26は法線N
から特定の距離にあって、法線Nに平行にある。切刃32
はチップ面24と第1逃げ面25の交差線に配位し、ドリル
中心軸CL1からドリル周縁へ延長している。チップ面24
と第1逃げ面25は、切刃32の外部分32′がインサートの
主要部に亘って真直であり、ドリル中心軸CL1に対し半
径方向内部分32″において一定の曲率半径の曲線になっ
ているように形成されている。この内部分32″は逃げ面
25に対し上方に立上っている。切刃の外部分32′は平坦
な第1支持面部27と平行である。第2支持面部28は第1
支持面部27と自由面部30の間の段差を構成する。この段
差の高さのインサート高の約10〜40%である。第2支持
面部28は平坦で法線Nに垂直であり、第1支持面部27に
垂直であるか或いはこの支持面部27と挾角αをなしてい
る。この角度αは75〜115°の範囲である。インサート1
2は第1支持面部27から第1逃げ面25へ延長する孔を有
している。この孔の中心軸は自由内面31、後方側面26及
び第2逃げ面29と平行である。中心軸CL4,CL5は後方側
面26からと第2支持面部28から特定の距離にある。イン
サート長Lは8〜40mmのもので、自由面部30の長さlは
約0.1〜0.3Lである。
いるが、これらは同一形状であり、従ってこゝでは1の
インサート12のみを説明する。四面体の基本形を有する
切削インサート12は第1逃げ面25と鋭内角をなすチップ
面24、後方第1支持面(側面)26、第2逃げ面29及び底
面を有し、この底面は第1支持面部27、第2支持面部28
及び自由面部30を有している。インサートは更に半径方
向自由内面31を有している。後方第1支持面26は法線N
から特定の距離にあって、法線Nに平行にある。切刃32
はチップ面24と第1逃げ面25の交差線に配位し、ドリル
中心軸CL1からドリル周縁へ延長している。チップ面24
と第1逃げ面25は、切刃32の外部分32′がインサートの
主要部に亘って真直であり、ドリル中心軸CL1に対し半
径方向内部分32″において一定の曲率半径の曲線になっ
ているように形成されている。この内部分32″は逃げ面
25に対し上方に立上っている。切刃の外部分32′は平坦
な第1支持面部27と平行である。第2支持面部28は第1
支持面部27と自由面部30の間の段差を構成する。この段
差の高さのインサート高の約10〜40%である。第2支持
面部28は平坦で法線Nに垂直であり、第1支持面部27に
垂直であるか或いはこの支持面部27と挾角αをなしてい
る。この角度αは75〜115°の範囲である。インサート1
2は第1支持面部27から第1逃げ面25へ延長する孔を有
している。この孔の中心軸は自由内面31、後方側面26及
び第2逃げ面29と平行である。中心軸CL4,CL5は後方側
面26からと第2支持面部28から特定の距離にある。イン
サート長Lは8〜40mmのもので、自由面部30の長さlは
約0.1〜0.3Lである。
ドリルの装着時に、インサート12の1つはその側面26と
支持面部27,28がドリル本体11の対応する側面21と支持
面部20,22に夫々係合する、即ちインサートが接線方向
に取付けられるように設置する。その後、ネジ14をイン
サートの孔に入れ、ドリル本体のネジ穴と係合させる。
ネジを締めたとき、インサートは支持面部20,21,22に安
定した当接が確保される。孔の中心軸CL2はインサート
孔の中心軸CL4の半径方向外方に配位しているので、ネ
ジは締結時にインサートが半径方向外方の方向Sへ押さ
れるようにネジに力が加わる。この方向Sはドリル中心
軸CL1に対する法線Nと鋭角をなしている。
支持面部27,28がドリル本体11の対応する側面21と支持
面部20,22に夫々係合する、即ちインサートが接線方向
に取付けられるように設置する。その後、ネジ14をイン
サートの孔に入れ、ドリル本体のネジ穴と係合させる。
ネジを締めたとき、インサートは支持面部20,21,22に安
定した当接が確保される。孔の中心軸CL2はインサート
孔の中心軸CL4の半径方向外方に配位しているので、ネ
ジは締結時にインサートが半径方向外方の方向Sへ押さ
れるようにネジに力が加わる。この方向Sはドリル中心
軸CL1に対する法線Nと鋭角をなしている。
直径方向上で反対側にあるもう1つのインサート13は、
切刃32が中心軸CL1と合致するようにインサート12と対
応する態様で装着される。両インサートの切刃32の終端
はドリル中心で会合するか、互いに近接するように設計
されている(第6図、第7図参照)。両切刃は概してS
型の端縁部分を形成している。この形状に関しては、US
P4,132,493に詳しく述べられている。
切刃32が中心軸CL1と合致するようにインサート12と対
応する態様で装着される。両インサートの切刃32の終端
はドリル中心で会合するか、互いに近接するように設計
されている(第6図、第7図参照)。両切刃は概してS
型の端縁部分を形成している。この形状に関しては、US
P4,132,493に詳しく述べられている。
インサートの取替えのプロセスは前述のものと逆にな
る。
る。
ドリルは特許請求の範囲を逸脱することなく種々の態様
に変更し得ることは理解されるべきである。例えば、第
2支持面部28はインサートの凹所の1部であり得る。そ
の場合、このインサート凹所はインサート設置場所18,1
9の支持面部20上の肩と係合する。それから、凹所と肩
はインサートの孔と設置場所の半径方向外方に夫々配置
され、インサートがネジの締結時に肩の方向へネジ14又
は15によって押され得るようにする。
に変更し得ることは理解されるべきである。例えば、第
2支持面部28はインサートの凹所の1部であり得る。そ
の場合、このインサート凹所はインサート設置場所18,1
9の支持面部20上の肩と係合する。それから、凹所と肩
はインサートの孔と設置場所の半径方向外方に夫々配置
され、インサートがネジの締結時に肩の方向へネジ14又
は15によって押され得るようにする。
本発明のドリルは種々の利点を有している。第1に、イ
ンサートを容易に交換可能である。次に、インサートは
比較的小さくすることが出来、それ故にその製造のため
には硬質材が少くてすむ。また、インサートはドリル本
体の設置場所に強固に保持される。しかも、従前のろう
付けドリルと比較し、本発明ドリルでは一段と耐摩耗性
であって、しかも一段と熱感応性の高い硬質材料とその
上に被覆を有するインサートを装着することが出来る。
ンサートを容易に交換可能である。次に、インサートは
比較的小さくすることが出来、それ故にその製造のため
には硬質材が少くてすむ。また、インサートはドリル本
体の設置場所に強固に保持される。しかも、従前のろう
付けドリルと比較し、本発明ドリルでは一段と耐摩耗性
であって、しかも一段と熱感応性の高い硬質材料とその
上に被覆を有するインサートを装着することが出来る。
第1図は本発明に係わるドリルの分解斜視図、第2図は
本発明に係わるインサートの平面図、第3図〜第5図は
第2図に示す矢印3,4,5に従った三種の異なる側面から
見たインサートの側面図、第6図と第7図は夫々本発明
のドリルの平面図とドリル頂部の部分側面図である。 図において: 11……ドリル本体、12,13……インサート、14,15……ネ
ジ、16……ランド、17……チップフルート、18,19……
インサート設置場所、20,22……インサート設置場所の
底面の第1、第2支持面部、21……インサート設置場所
の支持側面、26,27,28……インサートの側面と底面の第
1、第2支持面部。30……インサート底面の自由面部
本発明に係わるインサートの平面図、第3図〜第5図は
第2図に示す矢印3,4,5に従った三種の異なる側面から
見たインサートの側面図、第6図と第7図は夫々本発明
のドリルの平面図とドリル頂部の部分側面図である。 図において: 11……ドリル本体、12,13……インサート、14,15……ネ
ジ、16……ランド、17……チップフルート、18,19……
インサート設置場所、20,22……インサート設置場所の
底面の第1、第2支持面部、21……インサート設置場所
の支持側面、26,27,28……インサートの側面と底面の第
1、第2支持面部。30……インサート底面の自由面部
Claims (9)
- 【請求項1】シャンク、ランド16とチップフルート17を
有するドリル本体11、孔を有し軸方向前端に配位した少
くとも1つのインサート設置場所18,19、孔を有する少
くとも1つの切削インサート12,13、及びインサート設
置場所にインサートを保持させるために該インサート孔
によって受容されるようにした締付具14,15を含んで構
成されたドリル10であって、該ドリル10が工作物に対し
回転する方向Rと中心軸CL1を有し、該インサート12,13
がインサートのチップ面24と逃げ面25の交差線に沿った
切刃32を有し、該逃げ面25が該回転方向Rにおいて切刃
の背後に形成されており、該切刃32がドリル中心軸CL1
の近傍からドリルの周縁へ延長しており、該インサート
が逃げ面25の反対側に底面を有している斯ゝるドリルに
おいて、 該インサート底面は第1支持面部27と自由面部30の両者
を段差状に隔離する第2支持面部28を含み; 該インサート設置場所(18,19)は該インサート底面に
対し概して補完的形状の底面を有し、当該インサート設
置場所底面が該インサート底面の第1、第2支持面部2
7,28に夫々当接される第1、第2支持面部20,22を含
み、該インサートを該インサート設置場所に着座したと
きに該インサートがその該第2支持面部28において該イ
ンサート設置場所底面に係合するようにしたことを特徴
とするドリル。 - 【請求項2】該インサート(12,13)がチップ面24の反
対側に側面26を有し、該インサート設置場所は該インサ
ート側面26に当接される支持側面21を有し、 ドリル工作時に、該インサート側面26が該インサート設
置場所底面の支持側面21に接線方向のドリル切削力を伝
え、該インサート底面の第1支持面部27が該インサート
設置場所底面の第1支持面部20に軸方向のドリル切削力
を伝え、そして該インサート底面の第2支持面部28が該
インサート設置場所底面の第2支持面部22に半径方向の
ドリル切削力を伝えるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のドリル。 - 【請求項3】該締結具は該インサートの側面26と該イン
サート底面の第1、第2支持面部27,28を該インサート
設置場所の支持側面21と該インサート設置場所底面の第
1、第2支持面部20,22に対し夫々押圧するように該イ
ンサート設置場所底面の第1支持面部20に設けたネジ孔
に螺結されるネジ14,15である、特許請求の範囲第1項
に記載のドリル。 - 【請求項4】該インサート孔が、該ネジ孔に対し偏位
し、該ネジ14,15が予応力により半径外方向Sへ該イン
サートを押すように形成され、且つ該方向Sが該ドリル
中心軸CL1に対する法線Nと鋭角をなしていることを特
徴とする特許請求の範囲第3項に記載のドリル。 - 【請求項5】該インサート側面26がドリル中心軸CL1に
対する法線Nから一定の距離で該法線と平行であり、該
インサート底面の第2支持面28が平坦で且つ該法線Nに
垂直であることを特徴とする特許請求の範囲第2項〜第
4項のいずれか1項に記載のドリル。 - 【請求項6】該インサート底面の第2支持面部28が当該
底面の第1支持面部27に対し75°〜115°の角度αで傾
斜していることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第
5項のいづれか1項に記載のドリル。 - 【請求項7】該インサート設置場所の支持側面21が平坦
で、その当該場所の底面の第1支持面部20と第1鋭角度
(γ)をなし、チップフルート17と該インサートの側面
26との交差線が該底面の第2支持面部22と第2鋭角度β
をなし、第2支持面部22がドリル中心軸CL1と平行であ
る、特許請求の範囲第1項に記載のドリル。 - 【請求項8】該インサート設置場所底面の第2支持面部
22がドリル中心軸CL1と平行であり、該底面の第1支持
面部20から軸後方へ延長している、特許請求の範囲第1
項に記載のドリル。 - 【請求項9】該ドリル10が二つの同一形の切削インサー
ト12,13を受容する直径方向で相対する二つの同一形の
インサート設置場所18,19を有し、該両インサートがド
リル中心軸CL1で会合する切刃を有し、該切刃がドリル
中心軸CL1の近傍でS字形であってその他の部分で真直
である、特許請求の範囲第1項に記載のドリル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8702726A SE455770B (sv) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | Borr med utbytbara sker |
| SE8702726-4 | 1987-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6464712A JPS6464712A (en) | 1989-03-10 |
| JPH0732963B2 true JPH0732963B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=20369037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63157014A Expired - Lifetime JPH0732963B2 (ja) | 1987-07-02 | 1988-06-27 | ドリル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4961672A (ja) |
| EP (1) | EP0298061B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0732963B2 (ja) |
| DE (1) | DE3866038D1 (ja) |
| SE (1) | SE455770B (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5373900A (en) | 1988-04-15 | 1994-12-20 | Baker Hughes Incorporated | Downhole milling tool |
| DE3611999A1 (de) * | 1986-04-09 | 1987-10-15 | Guehring Gottlieb Fa | Zwei- oder mehrschneidiges bohrwerkzeug mit austauschbaren schneidelementen |
| US5092718A (en) * | 1990-12-10 | 1992-03-03 | Metal Cutting Tools Corp. | Drill with replaceable cutting inserts |
| ATE163147T1 (de) * | 1993-06-08 | 1998-02-15 | Michael Kippe | Spanabhebendes werkzeug, insbesondere bohr- oder fräswerkzeug |
| US5452971A (en) * | 1994-03-08 | 1995-09-26 | Nevills; Alva D. | Rotary end cutting tool |
| WO1996014954A1 (de) * | 1994-11-10 | 1996-05-23 | Kennametal Hertel Ag Werkzeuge + Hartstoffe | Bohrwerkzeug |
| SE507827C2 (sv) * | 1996-05-02 | 1998-07-20 | Sandvik Ab | Borr |
| AU5175898A (en) * | 1996-11-08 | 1998-05-29 | Everett D. Hougen | End face mounted insert |
| IL123858A (en) * | 1998-03-27 | 2003-05-29 | Iscar Ltd | Drilling head |
| US20010031181A1 (en) * | 1999-12-22 | 2001-10-18 | Shallenberger Fred T. | Indexable drill and cutting inserts therefor |
| SE516052C2 (sv) * | 2000-03-17 | 2001-11-12 | Sandvik Ab | Borrverktyg |
| DE10030297A1 (de) * | 2000-06-27 | 2002-01-10 | Komet Stahlhalter Werkzeuge | Bohrwerkzeug |
| US6874979B2 (en) * | 2001-07-05 | 2005-04-05 | Mitsubishi Materials Corporation | Throw-away tip for use in drilling work and throw-away drilling tool |
| DE10205644B4 (de) * | 2002-02-12 | 2006-03-02 | Betek Bergbau- Und Hartmetalltechnik Karl-Heinz Simon Gmbh & Co. Kg | Bohrwerkzeug |
| DE10205643C1 (de) * | 2002-02-12 | 2003-10-16 | Betek Bergbau & Hartmetall | Bohrkrone mit lösbaren Schneidzähnen |
| CA2498197C (en) * | 2002-09-09 | 2011-02-01 | Komet Group Holding Gmbh | Drilling tool with interchangeable inserts, and interchangeable inserts for said drilling tool |
| DE202011050277U1 (de) | 2011-05-30 | 2012-07-04 | Gerhard Bockholt | Bohrwerkzeug |
| RU2465100C1 (ru) * | 2011-09-29 | 2012-10-27 | Нина Алексеевна Корюкина | Сборное сверло |
| JP5705299B1 (ja) * | 2013-12-25 | 2015-04-22 | 株式会社アライドマテリアル | 回転切削工具 |
| US10166607B2 (en) * | 2016-10-05 | 2019-01-01 | Iscar, Ltd. | Tetrahedron-shaped cutting insert, insert holder and cutting tool |
| USD1039574S1 (en) * | 2023-05-16 | 2024-08-20 | Korloy Inc. | Indexable drill insert for machine tools for metalworking |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1274017A (fr) * | 1960-11-18 | 1961-10-20 | Perceuse | |
| JPS5331286A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-24 | Riyousuke Hosoi | Ball end mill |
| US4175896A (en) * | 1977-07-25 | 1979-11-27 | Toshiba Tungaloy Co., Ltd. | Ball endmill |
| US4222690A (en) * | 1977-12-03 | 1980-09-16 | Ryosuke Hosoi | Drill having cutting edges with the greatest curvature at the central portion thereof |
| DE2906148A1 (de) * | 1979-02-17 | 1980-08-28 | Walter Gmbh Montanwerke | Schneidwerkzeug mit wendeplattenbestueckung |
| JPS59176713U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-26 | 富士精工株式会社 | ドリル兼用エンドミル |
| SE454421B (sv) * | 1984-07-12 | 1988-05-02 | Sandvik Ab | Borr med utbytbar borrspets |
| SE456893B (sv) * | 1985-06-17 | 1988-11-14 | Sandvik Ab | Verktyg med loedda skaer foer spaanavskiljande bearbetning |
| US4693641A (en) * | 1985-10-25 | 1987-09-15 | Mitsubishi Kinzoku Kabushiki Kaisha | End mill with throw-away tip |
| DE3611999A1 (de) * | 1986-04-09 | 1987-10-15 | Guehring Gottlieb Fa | Zwei- oder mehrschneidiges bohrwerkzeug mit austauschbaren schneidelementen |
-
1987
- 1987-07-02 SE SE8702726A patent/SE455770B/sv not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-06-10 DE DE8888850206T patent/DE3866038D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-10 EP EP88850206A patent/EP0298061B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-27 JP JP63157014A patent/JPH0732963B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-01 US US07/214,402 patent/US4961672A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6464712A (en) | 1989-03-10 |
| US4961672A (en) | 1990-10-09 |
| SE455770B (sv) | 1988-08-08 |
| SE8702726D0 (sv) | 1987-07-02 |
| DE3866038D1 (de) | 1991-12-12 |
| EP0298061A1 (en) | 1989-01-04 |
| EP0298061B1 (en) | 1991-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0732963B2 (ja) | ドリル | |
| US5340246A (en) | Indexable insert drill and an insert with a symmetrical drill point and cutting edges of different lengths | |
| EP0348371B1 (en) | Drill | |
| EP1935539B1 (en) | A turning tool as well as a turning insert | |
| EP0874706B1 (en) | Tool for cutting machining | |
| CN100478108C (zh) | 有可更换的刀头的旋转切削刀具 | |
| US20030002932A1 (en) | Rotatable tool having a replaceable cutting head at the chip removing, free end of the tool | |
| US8506208B2 (en) | Shim plate for milling tools for chip removing machining as well as a milling tool having such a shim plate | |
| JP3700860B2 (ja) | ドリル用の支持パッド | |
| EP0833713B1 (en) | Cutting tool and method | |
| JP2002542952A (ja) | 切削工具組立体及びその切削用インサート | |
| EP0812245B1 (en) | Fastening arrangement for cutting inserts | |
| PL177379B1 (pl) | Oprawka narzędziowa wkładki tnącej obejmująca powierzchnię mocującą z wypustami | |
| KR20010085370A (ko) | 절삭 헤드 및 공구 홀더 커플링 | |
| JPH06190603A (ja) | 丸切刃型割出し可能インサート | |
| CN103223518A (zh) | 铣削刀具以及铣削刀片 | |
| EP0289651B1 (en) | Insert boring tool | |
| US7195427B2 (en) | Cutting insert with an array of surfaces receiving clamping forces | |
| JPH0248109A (ja) | カートリッヂ式フライス | |
| US4493594A (en) | Milling cutter | |
| JPH11347826A (ja) | スローアウェイチップ | |
| EP1302264A1 (en) | Shank and cutting tool having the same | |
| JP2704917B2 (ja) | スローアウェイ式ドリル | |
| JPH0337858Y2 (ja) | ||
| JPH0679513A (ja) | スローアウェイ式カッタ |