JPH0732989U - 電子機器構造 - Google Patents
電子機器構造Info
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- JPH0732989U JPH0732989U JP6888993U JP6888993U JPH0732989U JP H0732989 U JPH0732989 U JP H0732989U JP 6888993 U JP6888993 U JP 6888993U JP 6888993 U JP6888993 U JP 6888993U JP H0732989 U JPH0732989 U JP H0732989U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板に取付けられたLED素子の発
光頭部の位置が非常に安定し、調整の必要なく、正面パ
ネルの機能表示孔に同発光頭部を確実に対応できる構造
を得るにある。 【構成】 電子機器筐体1の正面パネル2の内部にプリ
ント基板4に固定する表示管ホルダ8を配置し、この表
示管ホルダ8に蛍光表示管を保持させ、前記プリント基
板4にリード9aを支持するLED素子9の発光頭部9
bを、前記正面パネル2に形成する機能表示孔10に臨
ませて機能表示を行わせる電子機器構造において、前記
LED素子9に対応した前記表示管ホルダ8の延長壁8
bに、端面に解放された保持溝13を形成される保持部
12を設け、同保持溝13にLED素子9の頭部寄りの
部分を保持させた電子機器構造。
光頭部の位置が非常に安定し、調整の必要なく、正面パ
ネルの機能表示孔に同発光頭部を確実に対応できる構造
を得るにある。 【構成】 電子機器筐体1の正面パネル2の内部にプリ
ント基板4に固定する表示管ホルダ8を配置し、この表
示管ホルダ8に蛍光表示管を保持させ、前記プリント基
板4にリード9aを支持するLED素子9の発光頭部9
bを、前記正面パネル2に形成する機能表示孔10に臨
ませて機能表示を行わせる電子機器構造において、前記
LED素子9に対応した前記表示管ホルダ8の延長壁8
bに、端面に解放された保持溝13を形成される保持部
12を設け、同保持溝13にLED素子9の頭部寄りの
部分を保持させた電子機器構造。
Description
【0001】
本考案は例えば有線放送端末機器等のような電子機器構造に関し、特に、内蔵 されるプリント基板に蛍光表示管及び機能表示用LED素子を設ける電子機器の 構造に関する。
【0002】
周知のように、例えば有線放送端末機器等のような電子機器においては、電子 機器筐体の内部に各種動作状態等を表示する蛍光表示管や、機能状態を表示する 複数のLED素子を組込む場合がある。即ち、図3は従来の有線放送端末機器の 断面であり、端末機器筐体1の正面パネル2の内部には各種動作状態等を表示さ せる蛍光表示管3が組込んである。
【0003】 この蛍光表示管3は、図示を省略するスペーサを用いて正面パネル2に固定す るプリント基板4に間接的に保持されている。つまり、前記プリント基板4の表 面には切換スイッチ6、機能素子7等の部品が配列されるが、このプリント基板 4の表面には複数の弾性爪8aにより表示管ホルダ8が間隔を保った状態で固定 され、この表示管ホルダ8の正面側に前記蛍光表示管3が保持されることになる 。
【0004】 また、前記プリント基板4の一側に対しては、複数のLED素子9のリード9 aの基部が固定され、これらのLED素子9の発光頭部9bは前記正面パネル2 の対応機能表示孔10に挿入され、これらの発光頭部9bの発光により有線放送 端末機器の機能状態が表示される。
【0005】
ところで、前述した蛍光表示管3はかなりの厚みL1 であり、しかも、切換 スイッチ6や機能素子7の取付空間の確保のため、表示管ホルダ8の本体部はプ リント基板4の表面から距離L2 だけ離間した状態とする必要があるから、こ のような構造の電子機器構造では、LED素子9のリード9aはかなりの長さL 3 となるけれども、リード9a自体は非常に変形しやすい構造である。 このため、プリント基板4に組付けられたLED素子9の発光頭部9bの位置 が非常に不安定であるから、LED素子9を搭載したプリント基板4を正面パネ ル2に組付けると、変形したリード9aの影響で、各LED素子9の発光頭部9 bを対応機能表示孔10に挿入できない場合が多く、実際の組立工程では、プリ ント基板4を正面パネル2に当てがい、機能表示孔10に対するLED素子9の 発光頭部9bの位置ズレ状態を確認して、発光頭部9bの位置を修正した後、プ リント基板4を正面パネル2に固定する必要があった。 勿論、このような発光頭部9bの位置調整の必要性は、電子機器の組立工程の 能率化の障害となるもので、LED素子9が複数個ある場合には、非常にやっか いな作業となり、組立工程に熟練を要し、自動組立化は全く不可能であった。
【0006】 本考案の目的は、以上に述べたような従来の電子機器構造の問題に鑑み、プリ ント基板に取付けられたLED素子の発光頭部の位置が非常に安定し、調整の必 要なく、正面パネルの機能表示孔に同発光頭部を確実に対応できる構造を得るに ある。
【0007】
この目的を達成するため、本考案は、電子機器筐体の正面パネルの内部にプリ ント基板に固定する表示管ホルダを配置し、この表示管ホルダに蛍光表示管を保 持させ、前記プリント基板にリードを支持するLED素子の発光頭部を、前記正 面パネルに形成する機能表示孔に臨ませて機能表示を行わせる電子機器構造にお いて、前記LED素子に対応した前記表示管ホルダの延長壁に、端面に解放され た保持溝を形成される保持部を設け、同保持溝にLED素子の頭部寄りの部分を 保持させた電子機器構造を提案するものである。
【0008】
【実施例】 以下、図1及び図2について本考案の実施例の詳細を説明する。 有線放送端末機器を示す図1及び図2においては、前述した図3と同一構造部 分については同一符号を付して示してある。
【0009】 即ち、図2に示すように、端末機器筐体1の正面パネル2の内部には、スペー サ(図示せず)を用いて正面パネル2に固定するプリント基板4が配置され、こ のプリント基板4の表面には、切換スイッチ6、機能素子7等の部品が配列され ると共に、複数の弾性爪8aにより表示管ホルダ8が間隔を保った状態で固定さ れ、この表示管ホルダ8の正面側に前記蛍光表示管3が保持されている。
【0010】 また、前記プリント基板4の一側に対しては、発光頭部9bを前記正面パネル 2の対応機能表示孔10に挿入される複数のLED素子9のリード9aが固定さ れ、これらの発光頭部9bの発光により有線放送端末機器の機能状態が表示され ることになる。 なお、図2の符号”11”は切換スイッチ6を動作させる電源ボタンである。
【0011】 図1に示すように、前記LED素子9に対応した表示管ホルダ8の側部には延 長壁8bが一体成形され、この延長壁8bには前記LED素子9のリード9aの ネック部を保持できる一対の保持部12が成形される。つまり、これらの保持部 12は各LED素子9のリード9aの整列方向に延長しかつ同リード9aの外径 と略等しい溝幅とされた保持溝13をそれぞれ備え、これらの保持溝13は延長 壁8bの端面に解放してある。
【0012】 図示実施例による電子機器構造は、以上のような構造であるから、プリント基 板4に表示管ホルダ8を固定する場合、プリント基板4に固定したLED素子9 のリード9aのネック部を対応保持部12に保持させればよい。即ち、各保持部 12の保持溝13は延長壁8bの端面に解放されているので、これらの解放部か らLED素子9のリード9aを保持溝13に通し、弾性爪8aを用いて表示管ホ ルダ8をプリント基板4に固定すると、図2のように、各保持部12がLED素 子9の発光頭部9bの底面に当接し、各発光頭部9bの位置と向きとが特定され る。 したがって、プリント基板4に取付けられた各LED素子9の発光頭部9bの 位置及び向きが、非常に正確なものとなるから、プリント基板4を正面パネル2 に固定するだけで、同正面パネル2の機能表示孔10に各LED素子9の発光頭 部9bが挿入されるから、組立工程の単純化を図ることができる。
【0013】 なお、前記実施例においては、本考案を有線放送端末機器に施したものを例示 したけれども、本考案は他の電子機器に施すことができるのは、改めて指摘する までもない。
【0014】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、表示管ホルダの延長壁に保 持部を設けて、LED素子の頭部寄りの部分を保持させたので、正面パネルの機 能表示孔にLED素子の発光頭部を正確に臨ませることができ、正面パネルとプ リント基板の組立時に、発光頭部の位置調整を必要としない構造を得ることがで きるから、組立工程の能率化と自動化を達成できる効果がある。
【図1】本考案による電子機器構造の要部拡大分解斜視
図である。
図である。
【図2】同電子機器構造の断面図である。
【図3】従来の電子機器構造の図2相当断面図である。
1 有線放送端末機器筐体(電子機器筐体) 2 正面パネル 3 蛍光表示管 4 プリント基板 8 表示管ホルダ 8a 延長壁 9 LED素子 9a リード 9b 発光頭部 10 機能表示孔 12 保持部 13 保持溝
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器筐体の正面パネルの内部にプリ
ント基板に固定する表示管ホルダを配置し、この表示管
ホルダに蛍光表示管を保持させ、前記プリント基板にリ
ードを支持するLED素子の発光頭部を、前記正面パネ
ルに形成する機能表示孔に臨ませて機能表示を行わせる
電子機器構造において、前記LED素子に対応した前記
表示管ホルダの延長壁に、端面に解放された保持溝を形
成される保持部を設け、同保持溝にLED素子の頭部寄
りの部分を保持させたことを特徴とする電子機器構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6888993U JP2586586Y2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 電子機器構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6888993U JP2586586Y2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 電子機器構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732989U true JPH0732989U (ja) | 1995-06-16 |
| JP2586586Y2 JP2586586Y2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=13386679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6888993U Expired - Fee Related JP2586586Y2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 電子機器構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586586Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP6888993U patent/JP2586586Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2586586Y2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |