JPH07330073A - コンテナボックス - Google Patents
コンテナボックスInfo
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- JPH07330073A JPH07330073A JP13054194A JP13054194A JPH07330073A JP H07330073 A JPH07330073 A JP H07330073A JP 13054194 A JP13054194 A JP 13054194A JP 13054194 A JP13054194 A JP 13054194A JP H07330073 A JPH07330073 A JP H07330073A
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- Japan
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- side plates
- container box
- side plate
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Links
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価で作業性が良く、且つ堅牢なコンテナボ
ックスを提供する。 【構成】 底部にフォーク差し込み用のスペースSを備
えた木製の基枠1と、その木製基枠1の四周辺に沿って
起立固定される側板5,5,6,6と、それら基枠1と
側板5,5,6,6とで囲まれた空間の開放上面を覆う
蓋体11とで構成され、木製基枠1の上面にはエンジン
マウント4を設け、隣接する側板5,6相互の上端に
は、係合プレート10と角パイプ7aの切り放し開口部
とから成る係合手段を設ける。前記基枠1、側板5,
5,6,6、蓋体11相互の結合は釘打ちによる。
ックスを提供する。 【構成】 底部にフォーク差し込み用のスペースSを備
えた木製の基枠1と、その木製基枠1の四周辺に沿って
起立固定される側板5,5,6,6と、それら基枠1と
側板5,5,6,6とで囲まれた空間の開放上面を覆う
蓋体11とで構成され、木製基枠1の上面にはエンジン
マウント4を設け、隣接する側板5,6相互の上端に
は、係合プレート10と角パイプ7aの切り放し開口部
とから成る係合手段を設ける。前記基枠1、側板5,
5,6,6、蓋体11相互の結合は釘打ちによる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジン単体や部品等
を、専ら海外に向けて輸送する場合に使用されるコンテ
ナボックスに関する。
を、専ら海外に向けて輸送する場合に使用されるコンテ
ナボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンテナボックスは、底部にフォ
ーク差し込み用のスペ−スを備えた基枠(パレット)上
に、木枠や直方体形状のカートン等といった梱包部材を
一体的に組み付けたものが使用されている。木枠の場合
は長尺板体を縦横へ格子状に配置して枠組みしたもので
あり、カートンの場合は梱包用の段ボール箱が利用され
ていた。しかしそのようなコンテナボックスにおいて、
木枠タイプは釘打ち箇所が非常に多いため、人件費高騰
の折、梱包に要する時間と手間が無視できない。而も海
外向けでは、使用済みのコンテナボックスを回収して再
利用するといったシステムが導入されていないので、梱
包品を取り出した後は破棄されてしまい、木材資源の無
駄使いと批判されている。又段ボール製のカートンは使
い捨てタイプとしては適するが、強度不足のため積み重
ね輸送中に破損しやすく、自動車用エンジンのような重
量物には好適とはいえない。一方国内用として、金属フ
レームにベニヤ板、合成樹脂板、金網等を嵌め込んだ板
状体を組み合わせた折畳みタイプのコンテナボックスが
あり、それを海外用として使用する試みがある。
ーク差し込み用のスペ−スを備えた基枠(パレット)上
に、木枠や直方体形状のカートン等といった梱包部材を
一体的に組み付けたものが使用されている。木枠の場合
は長尺板体を縦横へ格子状に配置して枠組みしたもので
あり、カートンの場合は梱包用の段ボール箱が利用され
ていた。しかしそのようなコンテナボックスにおいて、
木枠タイプは釘打ち箇所が非常に多いため、人件費高騰
の折、梱包に要する時間と手間が無視できない。而も海
外向けでは、使用済みのコンテナボックスを回収して再
利用するといったシステムが導入されていないので、梱
包品を取り出した後は破棄されてしまい、木材資源の無
駄使いと批判されている。又段ボール製のカートンは使
い捨てタイプとしては適するが、強度不足のため積み重
ね輸送中に破損しやすく、自動車用エンジンのような重
量物には好適とはいえない。一方国内用として、金属フ
レームにベニヤ板、合成樹脂板、金網等を嵌め込んだ板
状体を組み合わせた折畳みタイプのコンテナボックスが
あり、それを海外用として使用する試みがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】折り畳みタイプとする
ことによって作業性は向上するが、製造単価が大幅に上
昇してしまい、使い捨てには不向きであるため、それら
に変わるコンテナボックスの要求が高まってきている。
ことによって作業性は向上するが、製造単価が大幅に上
昇してしまい、使い捨てには不向きであるため、それら
に変わるコンテナボックスの要求が高まってきている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、強度が高く、
組み立て容易であって、海外用として最適なコンテナボ
ックスの要求に応えるべく開発したもので、底面にフォ
ーク差し込み用のスペースを備えた基枠と、その基枠の
四周縁に起立固定される側板と、それら基枠と側板とで
囲まれた空間の開放上面を覆う蓋体とで構成され、前記
側板の下端縁に、基枠の側面に対して密着し、釘打ち可
能な当接面を設けるか、前記側板の下端縁と基枠の側面
部との相互間に嵌合手段を設けると共に、隣接する側板
上部の相互間に係合手段を設け、更に蓋体の周囲に、側
板の上端縁に対して密着し、釘打ち可能な当接面を設け
たものである。そして前記基枠の上面には、製品載置座
を設けることができる。
組み立て容易であって、海外用として最適なコンテナボ
ックスの要求に応えるべく開発したもので、底面にフォ
ーク差し込み用のスペースを備えた基枠と、その基枠の
四周縁に起立固定される側板と、それら基枠と側板とで
囲まれた空間の開放上面を覆う蓋体とで構成され、前記
側板の下端縁に、基枠の側面に対して密着し、釘打ち可
能な当接面を設けるか、前記側板の下端縁と基枠の側面
部との相互間に嵌合手段を設けると共に、隣接する側板
上部の相互間に係合手段を設け、更に蓋体の周囲に、側
板の上端縁に対して密着し、釘打ち可能な当接面を設け
たものである。そして前記基枠の上面には、製品載置座
を設けることができる。
【0005】
【作用】組み付け例としては、先ず対向する一対の側板
における下端縁の当接面を基枠の四周辺に密着させて釘
打ちし、或は嵌合手段により基枠の対向面に起立固定
し、続いて残る2枚の側板のうちの一方を、係合手段を
利用して前記起立固定された側板に係合せしめ、下端縁
当接面を基枠の側面に密着させて釘打ちする。三枚の側
板は互いに係合し合って倒れることはなく、そのように
組み付ければ開放した一側面より荷物を収容できる。残
る側板を係合させて釘打ちし、最後に蓋を被せて釘打ち
するだけで梱包作業は完了する。又基枠の上面に製品載
置座を設けておけば、製品の固定が容易で、ボックス内
で安定保持される。
における下端縁の当接面を基枠の四周辺に密着させて釘
打ちし、或は嵌合手段により基枠の対向面に起立固定
し、続いて残る2枚の側板のうちの一方を、係合手段を
利用して前記起立固定された側板に係合せしめ、下端縁
当接面を基枠の側面に密着させて釘打ちする。三枚の側
板は互いに係合し合って倒れることはなく、そのように
組み付ければ開放した一側面より荷物を収容できる。残
る側板を係合させて釘打ちし、最後に蓋を被せて釘打ち
するだけで梱包作業は完了する。又基枠の上面に製品載
置座を設けておけば、製品の固定が容易で、ボックス内
で安定保持される。
【0006】
【実施例】本発明を、エンジン輸送用のコンテナボック
スにおいて実施した一例について図面に基づき説明す
る。図1において、1は木製の基枠であり、この基枠1
は角材を約80mm×60mmの矩形に枠組みし、底面に二本の
角材2,2を平行に取り付け、それによって底部にフォ
ーク差し込みスペースSが確保されたものとなってい
る。前記二本の角材2,2間上には断面L状のバー3,
3が平行に架設され、その上に製品載置座であるエンジ
ンマウント4が固着されている。5,5,6,6は側板
であり、側板5は、金属製の角パイプ7a,7a,7b
で、金属プレート内側面の両サイドと上縁とが縁取りさ
れ、その縁取りは、上縁の角パイプ7bが、両サイドに
配置された角パイプ7a,7aに挟まれ、上端縁が面一
となるよう配置さられ、両サイドに配置された角パイプ
7a,7aの上端部は、切断面をそのまま露出させてい
る。そして側板5における両サイドに配置された角パイ
プ7a,7aの下端と、側板5の下端縁との間には、角
材2の厚さ分に相当する距離が保たれ、下縁に沿って基
枠1の側端面に密着させるための当接部8が確保されて
いる。又側板6の両サイドには、金属プレートの端を帯
状に90度内側へ折り曲げることにより、側縁に沿って
規制枠9,9が形成され、上端縁には、その上端縁に沿
って金属製の角パイプ7cが固着されている。そしてそ
の角パイプ7cの端縁と前記規制枠9との間には、前記
角パイプを挿入できるスペースが確保されていると共
に、角パイプ7cの両端部上面には、夫々先端をその端
縁から角パイプの厚み分せり出した位置から真下に向け
たL状の係合プレート10,10が取り付けられてい
る。この係合プレート10と、前記切断面をそのまま露
出させた角パイプ7aの上端部の四角い開口とで、後述
する係合手段が構成される。11は蓋体であり、この蓋
体11の四周縁には、四周縁部分を90度内側に折り曲
げて形成された垂下壁12,12・・が設けられてい
る。
スにおいて実施した一例について図面に基づき説明す
る。図1において、1は木製の基枠であり、この基枠1
は角材を約80mm×60mmの矩形に枠組みし、底面に二本の
角材2,2を平行に取り付け、それによって底部にフォ
ーク差し込みスペースSが確保されたものとなってい
る。前記二本の角材2,2間上には断面L状のバー3,
3が平行に架設され、その上に製品載置座であるエンジ
ンマウント4が固着されている。5,5,6,6は側板
であり、側板5は、金属製の角パイプ7a,7a,7b
で、金属プレート内側面の両サイドと上縁とが縁取りさ
れ、その縁取りは、上縁の角パイプ7bが、両サイドに
配置された角パイプ7a,7aに挟まれ、上端縁が面一
となるよう配置さられ、両サイドに配置された角パイプ
7a,7aの上端部は、切断面をそのまま露出させてい
る。そして側板5における両サイドに配置された角パイ
プ7a,7aの下端と、側板5の下端縁との間には、角
材2の厚さ分に相当する距離が保たれ、下縁に沿って基
枠1の側端面に密着させるための当接部8が確保されて
いる。又側板6の両サイドには、金属プレートの端を帯
状に90度内側へ折り曲げることにより、側縁に沿って
規制枠9,9が形成され、上端縁には、その上端縁に沿
って金属製の角パイプ7cが固着されている。そしてそ
の角パイプ7cの端縁と前記規制枠9との間には、前記
角パイプを挿入できるスペースが確保されていると共
に、角パイプ7cの両端部上面には、夫々先端をその端
縁から角パイプの厚み分せり出した位置から真下に向け
たL状の係合プレート10,10が取り付けられてい
る。この係合プレート10と、前記切断面をそのまま露
出させた角パイプ7aの上端部の四角い開口とで、後述
する係合手段が構成される。11は蓋体であり、この蓋
体11の四周縁には、四周縁部分を90度内側に折り曲
げて形成された垂下壁12,12・・が設けられてい
る。
【0007】次にボックスの組み付け及びエンジンの組
み入れ手順を説明する。本実施例のコンテナボックス
は、基枠1の上面にエンジンマウント4が設けられてお
り、又エンジンは重量があって、側板5,6を基枠1に
組み付けた後では格納しにくいため、側板5,6を基枠
1に組み付ける前に、先ずエンジンEをエンジンマウン
ト4にセットする。セットしたエンジンEは、エンジン
マウント4に形成されたボルト挿通孔を利用してボルト
止めしたり、ロープを掛けるなどして確実に固定する。
エンジンの固定が終ったら、側板5,5を、夫々それら
の下端縁に確保されている当接部8が基枠1の側端面に
密着するよう組み合わせ、三箇所を釘打ちして対向する
辺に夫々起立固定させる(図2)。釘打ちは鋼板用の特
殊釘を使用する。
み入れ手順を説明する。本実施例のコンテナボックス
は、基枠1の上面にエンジンマウント4が設けられてお
り、又エンジンは重量があって、側板5,6を基枠1に
組み付けた後では格納しにくいため、側板5,6を基枠
1に組み付ける前に、先ずエンジンEをエンジンマウン
ト4にセットする。セットしたエンジンEは、エンジン
マウント4に形成されたボルト挿通孔を利用してボルト
止めしたり、ロープを掛けるなどして確実に固定する。
エンジンの固定が終ったら、側板5,5を、夫々それら
の下端縁に確保されている当接部8が基枠1の側端面に
密着するよう組み合わせ、三箇所を釘打ちして対向する
辺に夫々起立固定させる(図2)。釘打ちは鋼板用の特
殊釘を使用する。
【0008】次に側板6を、その側板6の両サイドに形
成された規制枠9が夫々側板5の側縁外面に当接するよ
うにして角パイプ7aの上部を角パイプ7cと規制枠9
との間に下方から導入し(図3参照)、角パイプ7aの
上部開口に係合プレート10を係合させて(図4参照)
て両側を支持せしめ、その状態で下端縁を基枠1の側端
面に密着し、三箇所を釘打ちしてもう一方の対向する二
枚の側板6,6を起立固定させる。それによって基枠1
と側板5,5,6,6とで上面開放の函状体が形成され
る(図5)。最後に蓋体11を、その四周縁及び垂下壁
12の裏側にあたる当接面が各側板5,5,6,6の上
端縁外面に密着するよう被せ、その密着した部分を釘打
ちする。
成された規制枠9が夫々側板5の側縁外面に当接するよ
うにして角パイプ7aの上部を角パイプ7cと規制枠9
との間に下方から導入し(図3参照)、角パイプ7aの
上部開口に係合プレート10を係合させて(図4参照)
て両側を支持せしめ、その状態で下端縁を基枠1の側端
面に密着し、三箇所を釘打ちしてもう一方の対向する二
枚の側板6,6を起立固定させる。それによって基枠1
と側板5,5,6,6とで上面開放の函状体が形成され
る(図5)。最後に蓋体11を、その四周縁及び垂下壁
12の裏側にあたる当接面が各側板5,5,6,6の上
端縁外面に密着するよう被せ、その密着した部分を釘打
ちする。
【0009】このようにして梱包されたエンジンは、エ
ンジンマウントに固定されると共に、角パイプによる堅
牢な枠体と金属板とでガードされた空間に配置されるか
ら、振動や横揺れ、積み重ね圧等に対する保護対策は万
全となるし、ボックスの組み付けは、係合手段を利用し
て容易に行なえ、釘打ち箇所が少ないので作業性も良
い。又基枠の底面は木製であるから、濡れた床上でも滑
りにくく安定性に優れ、側板と蓋体とを金属製としたこ
とで破損の心配もない。更に従来のコンテナボックスと
同様、フォークリフト等を利用して容易に揚げ降しで
き、而も安価にて提供できるので、輸送を終えたコンテ
ナボックスは回収しなくても輸送費用の負担が少なく、
海外向けとして好適であるし、金属製の側板と蓋体とは
殆ど加工が加えられていないので、それらを金属プレー
トと角パイプとに分離すれば、金属素材として多用でき
るようになって無駄にはならない。
ンジンマウントに固定されると共に、角パイプによる堅
牢な枠体と金属板とでガードされた空間に配置されるか
ら、振動や横揺れ、積み重ね圧等に対する保護対策は万
全となるし、ボックスの組み付けは、係合手段を利用し
て容易に行なえ、釘打ち箇所が少ないので作業性も良
い。又基枠の底面は木製であるから、濡れた床上でも滑
りにくく安定性に優れ、側板と蓋体とを金属製としたこ
とで破損の心配もない。更に従来のコンテナボックスと
同様、フォークリフト等を利用して容易に揚げ降しで
き、而も安価にて提供できるので、輸送を終えたコンテ
ナボックスは回収しなくても輸送費用の負担が少なく、
海外向けとして好適であるし、金属製の側板と蓋体とは
殆ど加工が加えられていないので、それらを金属プレー
トと角パイプとに分離すれば、金属素材として多用でき
るようになって無駄にはならない。
【0010】本実施例のコンテナボックスは、基枠上に
エンジンマウントを設けたエンジン専用であるが、基枠
上に設ける製品載置座はエンジンマウントに限定され
ず、製品に応じて適宜変更できるし、製品載置座を省略
して個別に梱包した小部品を積め込むこともできる。又
釘打ち箇所の数はボックスの大きさによって適宜変更で
きるし、係合手段は、側板相互を起立姿勢で保持可能で
あれば、ピンと穴、フックとリングとの組み合わせなど
周知の構造が利用でき、実施例に限定されるものではな
い。更に側板は、釘打ちのみにより起立固定させるばか
りでなく、図6に例示する如く、側板5の下端縁に沿っ
て連続或は断続的に、内面側が開口したコ字状金具13
を固着し、そのコ字状金具13の開口した嵌合部13a
に基枠1の側面部を嵌め込む嵌合手段を設けるか、図7
に例示する如く、基枠の側縁に沿って連続或は断続的
に、外面側が開口したコ字状金具13を固着し、そのコ
字状金具13の開口した嵌合部13aに側板5の下端縁
を嵌め込む嵌合手段を設け、側板を自立可能な構造にす
ることもでき、そのようにすれば釘打ちする際に支える
必要がなくなるので作業性が良く、嵌合手段に脱落防止
機構を付加すれば、その嵌合部の釘打ちを省略できる。
これらのコンテナボックスは、海外向けばかりでなく国
内用としての需要も期待され、いずれの場合も回収して
再利用することを否定するものではない。
エンジンマウントを設けたエンジン専用であるが、基枠
上に設ける製品載置座はエンジンマウントに限定され
ず、製品に応じて適宜変更できるし、製品載置座を省略
して個別に梱包した小部品を積め込むこともできる。又
釘打ち箇所の数はボックスの大きさによって適宜変更で
きるし、係合手段は、側板相互を起立姿勢で保持可能で
あれば、ピンと穴、フックとリングとの組み合わせなど
周知の構造が利用でき、実施例に限定されるものではな
い。更に側板は、釘打ちのみにより起立固定させるばか
りでなく、図6に例示する如く、側板5の下端縁に沿っ
て連続或は断続的に、内面側が開口したコ字状金具13
を固着し、そのコ字状金具13の開口した嵌合部13a
に基枠1の側面部を嵌め込む嵌合手段を設けるか、図7
に例示する如く、基枠の側縁に沿って連続或は断続的
に、外面側が開口したコ字状金具13を固着し、そのコ
字状金具13の開口した嵌合部13aに側板5の下端縁
を嵌め込む嵌合手段を設け、側板を自立可能な構造にす
ることもでき、そのようにすれば釘打ちする際に支える
必要がなくなるので作業性が良く、嵌合手段に脱落防止
機構を付加すれば、その嵌合部の釘打ちを省略できる。
これらのコンテナボックスは、海外向けばかりでなく国
内用としての需要も期待され、いずれの場合も回収して
再利用することを否定するものではない。
【0011】尚エンジンの如く重量物を梱包する場合
は、実施例の如く最初に製品をセットして側板を組み付
けると作業性に優れるが、比較適軽量物であれば四枚の
側板を組み付けて上面開放の函状体とした後に上から部
品を収納することもでき、更には、三枚の側板を組み付
けて一側面を開放した状態でその開放側面より収納して
も差し支えないし、側板の組み付け順においても、隣接
する側板を時計回り或は反時計回り方向へ順に釘打ちし
て組み付けることもできる。基枠、側板、蓋体の材質や
形状は実施例に限定されず、基枠を金属製としたり、蓋
体の周囲に補強枠を一体的に設けるなど、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内て適宜変更することができ、基枠を
底面が閉塞された板状体にしたり、組み付け後、内部に
仕切りを追加したりもできる。
は、実施例の如く最初に製品をセットして側板を組み付
けると作業性に優れるが、比較適軽量物であれば四枚の
側板を組み付けて上面開放の函状体とした後に上から部
品を収納することもでき、更には、三枚の側板を組み付
けて一側面を開放した状態でその開放側面より収納して
も差し支えないし、側板の組み付け順においても、隣接
する側板を時計回り或は反時計回り方向へ順に釘打ちし
て組み付けることもできる。基枠、側板、蓋体の材質や
形状は実施例に限定されず、基枠を金属製としたり、蓋
体の周囲に補強枠を一体的に設けるなど、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内て適宜変更することができ、基枠を
底面が閉塞された板状体にしたり、組み付け後、内部に
仕切りを追加したりもできる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、釘打ち箇所が少ないの
で簡単に組み付けでき、係合手段を併用すれば作業性も
向上する。又堅牢で信頼性に富むコンテナボックスを安
価にて提供できるから、使い捨てタイプとしての要求も
満足される。更に基枠上に製品載置座を設けることによ
って、エンジン単体の如き安定性の悪い製品でも、簡易
且つ確実に安定支持できる。
で簡単に組み付けでき、係合手段を併用すれば作業性も
向上する。又堅牢で信頼性に富むコンテナボックスを安
価にて提供できるから、使い捨てタイプとしての要求も
満足される。更に基枠上に製品載置座を設けることによ
って、エンジン単体の如き安定性の悪い製品でも、簡易
且つ確実に安定支持できる。
【図1】 本発明に係るコンテナボックスの構成部材を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】 梱包手順の説明図である。
【図3】 係合部の説明図である。
【図4】 係合状態を示す断面説明図である。
【図5】 梱包手順の説明図である。
【図6】 変更例の説明図である。
【図7】 変更例の説明図である。 1・・基枠、2・・角材、3・・バー、4・・エンジン
マウント、5,6・・側板、7a,7b,7c・・角パ
イプ、8・・当接部、9・・規制枠、10・・係合プレ
ート、11・・蓋体、12・・垂下壁、13・・コ字状
金具、13a・・嵌合部、S・・フォーク差し込みスペ
ース、E・・エンジン。
マウント、5,6・・側板、7a,7b,7c・・角パ
イプ、8・・当接部、9・・規制枠、10・・係合プレ
ート、11・・蓋体、12・・垂下壁、13・・コ字状
金具、13a・・嵌合部、S・・フォーク差し込みスペ
ース、E・・エンジン。
Claims (3)
- 【請求項1】 底部にフォーク差し込み用のスペースを
備えた基枠と、その基枠の四周縁に沿って起立固定され
る側板と、それら基枠と側板とで囲まれた空間の開放上
面を覆う蓋体とで構成され、前記側板の下端縁に、基枠
の側面に対して密着し、釘打ち可能な当接面を設けると
共に、隣接する側板相互の上端に係合手段を設け、更に
蓋体の周囲に、側板の上端縁に対して密着し、釘打ち可
能な当接面を設けたことを特徴とするコンテナボック
ス。 - 【請求項2】 底部にフォーク差し込み用のスペースを
備えた基枠と、その基枠の四周縁に沿って起立固定され
る側板と、それら基枠と側板とで囲まれた空間の開放上
面を覆う蓋体とで構成され、前記側板の下端縁と基枠の
側面部との相互間に嵌合手段を設けると共に、隣接する
側板上端部の相互間に係合手段を設け、更に蓋体の周囲
に、側板の上端縁に対して密着し、釘打ち可能な当接面
を設けたことを特徴とするコンテナボックス。 - 【請求項3】 前記基枠の上面に、製品載置座を設けた
請求項1又は2に記載のコンテナボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13054194A JPH07330073A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | コンテナボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13054194A JPH07330073A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | コンテナボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07330073A true JPH07330073A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15036757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13054194A Pending JPH07330073A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | コンテナボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07330073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1321044C (zh) * | 2004-06-30 | 2007-06-13 | 有限会社山田Tec | 柴油发动机承载装置 |
-
1994
- 1994-06-13 JP JP13054194A patent/JPH07330073A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1321044C (zh) * | 2004-06-30 | 2007-06-13 | 有限会社山田Tec | 柴油发动机承载装置 |
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