JPH07330108A - 人転落検出装置 - Google Patents
人転落検出装置Info
- Publication number
- JPH07330108A JPH07330108A JP6124140A JP12414094A JPH07330108A JP H07330108 A JPH07330108 A JP H07330108A JP 6124140 A JP6124140 A JP 6124140A JP 12414094 A JP12414094 A JP 12414094A JP H07330108 A JPH07330108 A JP H07330108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human body
- function
- person
- pit
- waste pit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明の転落物検出装置は、廃棄物ピットに
近付く人体があるか否かを判別する人体接近判別機能1
3と、人体接近判別機能13が廃棄物ピットに近付く人
体を判別してから時間を計数するタイマー機能16と、
廃棄物ピットから逆方向に動く人体があるか否かを検出
する人体帰還検出機能18とを具備したことを特徴とす
る。 【効果】 本発明により廃棄物ピットへ転落した場合の
救助活動時間を短縮することが可能である。
近付く人体があるか否かを判別する人体接近判別機能1
3と、人体接近判別機能13が廃棄物ピットに近付く人
体を判別してから時間を計数するタイマー機能16と、
廃棄物ピットから逆方向に動く人体があるか否かを検出
する人体帰還検出機能18とを具備したことを特徴とす
る。 【効果】 本発明により廃棄物ピットへ転落した場合の
救助活動時間を短縮することが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廃棄物ピットへ人が転
落するのを検出する人転落検出装置に関する。
落するのを検出する人転落検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ごみピットはごみを投下する場所である
為、人の転落のみを検出することは不可能である。従っ
て車両について検知を行い、長時間にわたって車両が停
滞した場合に監視室から目視による確認が行われてい
る。
為、人の転落のみを検出することは不可能である。従っ
て車両について検知を行い、長時間にわたって車両が停
滞した場合に監視室から目視による確認が行われてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では車両の
異常停滞を検出する為の設定時間が長く、その間に人が
ごみピットに転落してもそれを検出することはできな
い。車両異常停滞の設定時間は、ごみ投下作業等ある程
度の時間を考慮しなければならず、十数分が可能最短時
間である。従ってこれより早く人の転落を検知すること
は困難である。そこで本発明では車両用とは別にセンサ
ーを設けてごみピットに近付く人の動きを監視し、人が
転落した場合に早急に発見し、対応を可能とする転落物
検出装置を提供することを目的とする。
異常停滞を検出する為の設定時間が長く、その間に人が
ごみピットに転落してもそれを検出することはできな
い。車両異常停滞の設定時間は、ごみ投下作業等ある程
度の時間を考慮しなければならず、十数分が可能最短時
間である。従ってこれより早く人の転落を検知すること
は困難である。そこで本発明では車両用とは別にセンサ
ーを設けてごみピットに近付く人の動きを監視し、人が
転落した場合に早急に発見し、対応を可能とする転落物
検出装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の人転落検出装置
は、廃棄物運搬車が投下位置に着いたか否かを検出する
投下位置検出機能と、廃棄物ピットに近付く人体がある
か否かを判別する人体接近判別機能と、人体接近判別機
能が廃棄物ピットに近付く人体を判別してから時間を計
数するタイマー機能と、廃棄物ピットから逆方向に動く
人体があるか否かを検出する人体帰還検出機能と、タイ
マー機能が予め設定した設定時間を経過した場合でも人
体帰還検出機能が逆方向に動く人体を検出しない場合に
警報を発する警報機能とを具備したことを特徴とする。
は、廃棄物運搬車が投下位置に着いたか否かを検出する
投下位置検出機能と、廃棄物ピットに近付く人体がある
か否かを判別する人体接近判別機能と、人体接近判別機
能が廃棄物ピットに近付く人体を判別してから時間を計
数するタイマー機能と、廃棄物ピットから逆方向に動く
人体があるか否かを検出する人体帰還検出機能と、タイ
マー機能が予め設定した設定時間を経過した場合でも人
体帰還検出機能が逆方向に動く人体を検出しない場合に
警報を発する警報機能とを具備したことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の人転落検出装置においては、廃棄物運
搬車が投下位置に着いたか否かを検出し、廃棄物ピット
に近付く人体があるか否かを判別し、人体接近判別機能
が廃棄物ピットに近付く人体を判別してから時間を計数
し、廃棄物ピットから逆方向に動く人体があるか否かを
検出し、タイマー機能が予め設定した設定時間を経過し
た場合でも人体帰還検出機能が逆方向に動く人体を検出
しない場合に警報を発することを特徴とする。
搬車が投下位置に着いたか否かを検出し、廃棄物ピット
に近付く人体があるか否かを判別し、人体接近判別機能
が廃棄物ピットに近付く人体を判別してから時間を計数
し、廃棄物ピットから逆方向に動く人体があるか否かを
検出し、タイマー機能が予め設定した設定時間を経過し
た場合でも人体帰還検出機能が逆方向に動く人体を検出
しない場合に警報を発することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に本発明の人転落検出装置の実施例を説明
する。図4において、投下位置検出機能11は廃棄物運
搬車が投下位置に着いたか否かを検出する判別機能であ
る。人体接近判別機能13は投下位置検出機能11の後
段に接続され、廃棄物ピットに近付く人体があるか否か
を判別する判別機能である。タイマー機能16は人体接
近判別機能13の出力回路に接続され、人体接近判別機
能13が廃棄物ピットに近付く人体を判別してから時間
を計数する計数機能である。そして、センサーON回路
12が動作中であって人体接近判別機能13が働くと、
ごみ搬入車判定回路14が動作し、センサOFF回路1
5を動作させる。人体帰還検出機能18は人体接近判別
機能13とは逆に廃棄物ピットから逆方向に動く人体が
あるか否かを検出する検出機能である。警報機能25は
タイマー機能16が予め設定した設定時間を経過した場
合でも人体帰還検出機能18が逆方向に動く人体を検出
しない場合に警報を発する機能である。また、チャイム
タイマー開始回路20が動作すると、物体帰還判定回路
21が作動し、物体帰還判定回路21が物体の帰還を確
認するとチャイム停止回路22によってチャイム警報が
停止し、タイマーチャイムリセット回路23によって再
び元の状態に復帰する。そして、チャイムタイムアップ
判定回路24はチャイムタイムの時限を判定する。同様
に警報機能25の作動も警報リセット判定回路26の判
定結果を出力し、タイマーチャイムリセット回路27を
再び復帰させる。
する。図4において、投下位置検出機能11は廃棄物運
搬車が投下位置に着いたか否かを検出する判別機能であ
る。人体接近判別機能13は投下位置検出機能11の後
段に接続され、廃棄物ピットに近付く人体があるか否か
を判別する判別機能である。タイマー機能16は人体接
近判別機能13の出力回路に接続され、人体接近判別機
能13が廃棄物ピットに近付く人体を判別してから時間
を計数する計数機能である。そして、センサーON回路
12が動作中であって人体接近判別機能13が働くと、
ごみ搬入車判定回路14が動作し、センサOFF回路1
5を動作させる。人体帰還検出機能18は人体接近判別
機能13とは逆に廃棄物ピットから逆方向に動く人体が
あるか否かを検出する検出機能である。警報機能25は
タイマー機能16が予め設定した設定時間を経過した場
合でも人体帰還検出機能18が逆方向に動く人体を検出
しない場合に警報を発する機能である。また、チャイム
タイマー開始回路20が動作すると、物体帰還判定回路
21が作動し、物体帰還判定回路21が物体の帰還を確
認するとチャイム停止回路22によってチャイム警報が
停止し、タイマーチャイムリセット回路23によって再
び元の状態に復帰する。そして、チャイムタイムアップ
判定回路24はチャイムタイムの時限を判定する。同様
に警報機能25の作動も警報リセット判定回路26の判
定結果を出力し、タイマーチャイムリセット回路27を
再び復帰させる。
【0007】即ち、図1はごみ廃棄場所の説明図であ
り、プラットホーム1からごみピット2にごみ投下3を
行なっている。4、6は人検知センサーなど物体の移動
を検知するセンサーであり、プラットホーム1のごみピ
ット2から少し離れた内側の位置に設置される。
り、プラットホーム1からごみピット2にごみ投下3を
行なっている。4、6は人検知センサーなど物体の移動
を検知するセンサーであり、プラットホーム1のごみピ
ット2から少し離れた内側の位置に設置される。
【0008】図2は図1の平面図でセンサー4、6はご
み搬車5の左右両側に設置される。
み搬車5の左右両側に設置される。
【0009】図2から分かるように両側にある人検知セ
ンサー4、6はごみ搬車5によって隔てられている為、
センサーは超音波式等とする。又、ごみ搬車5がごみ投
下位置へ進入してくるのを人と誤検知しないようにしな
ければならない。
ンサー4、6はごみ搬車5によって隔てられている為、
センサーは超音波式等とする。又、ごみ搬車5がごみ投
下位置へ進入してくるのを人と誤検知しないようにしな
ければならない。
【0010】即ち、図3において人検知センサー4、6
はセンサー素子4a〜4c、6a〜6cから構成され、
人がごみピット2に転落したことを早期に監視室へ通報
するものである。そして、センサー4a〜4c、6a〜
6cは超音波式とする。
はセンサー素子4a〜4c、6a〜6cから構成され、
人がごみピット2に転落したことを早期に監視室へ通報
するものである。そして、センサー4a〜4c、6a〜
6cは超音波式とする。
【0011】そして、人検知用のセンサー素子4a〜4
c、6a〜6cは通常OFFにしておき、ごみ搬入車が
ごみ投下位置についた時ONとする。これはごみ搬入車
進入を誤検知しないためである。人がごみピット2の方
向へ移動したことを検知するのはセンサー素子4a〜4
cあるいはセンサー素子6a〜6cと車両の間を人が横
切った場合である。その際センサー素子4a、センサー
素子4b、センサー素子4cの順であるいはセンサー素
6a、センサー素子6b、センサー素子6cの順で物体
を検知すると人がごみピット方向へ移動したものとす
る。逆にセンサー素子4c、センサー素子4b、センサ
ー素子4aの順あるいはセンサー素子6c、センサー素
子6b、センサー素子6aの順で検知すると人が戻った
と判断する。今、仮にセンサー素子6a、センサー素子
6b、センサー素子6cの順で検知したとすると図4の
タイマー機能16がスタートする。
c、6a〜6cは通常OFFにしておき、ごみ搬入車が
ごみ投下位置についた時ONとする。これはごみ搬入車
進入を誤検知しないためである。人がごみピット2の方
向へ移動したことを検知するのはセンサー素子4a〜4
cあるいはセンサー素子6a〜6cと車両の間を人が横
切った場合である。その際センサー素子4a、センサー
素子4b、センサー素子4cの順であるいはセンサー素
6a、センサー素子6b、センサー素子6cの順で物体
を検知すると人がごみピット方向へ移動したものとす
る。逆にセンサー素子4c、センサー素子4b、センサ
ー素子4aの順あるいはセンサー素子6c、センサー素
子6b、センサー素子6aの順で検知すると人が戻った
と判断する。今、仮にセンサー素子6a、センサー素子
6b、センサー素子6cの順で検知したとすると図4の
タイマー機能16がスタートする。
【0012】設定時間は数分で、その間に人が戻ればタ
イマーはタイマーリセット回路19によってリセットさ
れる。戻る順路はセンサー素子6c、センサー素子6
b、センサー素子6aの順でもセンサー素子4c、セン
サー素子4b、センサー素子4aの順の何れでも良い。
設定時間以内に戻らなければ、タイムアップ判定回路1
7およびチャイムタイム開始回路20によってチャイム
7を鳴らして知らせる。チャイムは数十秒鳴らし続け、
それでも戻らなければ監視用コンピュータ8にある警報
機能25により監視室に警報を出力する。
イマーはタイマーリセット回路19によってリセットさ
れる。戻る順路はセンサー素子6c、センサー素子6
b、センサー素子6aの順でもセンサー素子4c、セン
サー素子4b、センサー素子4aの順の何れでも良い。
設定時間以内に戻らなければ、タイムアップ判定回路1
7およびチャイムタイム開始回路20によってチャイム
7を鳴らして知らせる。チャイムは数十秒鳴らし続け、
それでも戻らなければ監視用コンピュータ8にある警報
機能25により監視室に警報を出力する。
【0013】上記作用により、万一人がごみピットに転
落した場合の発見、対応が従来の半分以下の時間で可能
になり、転落した人に及ぶ危険も大幅に低減できる。
落した場合の発見、対応が従来の半分以下の時間で可能
になり、転落した人に及ぶ危険も大幅に低減できる。
【0014】他の実施例として、人検知センサーを常時
ONにし、図3のセンサー全てが物体を検知した場合は
ごみ搬入車として判断するようにする。そしてその後車
両とセンサーの間で検知した物体を人として監視の対象
とする。
ONにし、図3のセンサー全てが物体を検知した場合は
ごみ搬入車として判断するようにする。そしてその後車
両とセンサーの間で検知した物体を人として監視の対象
とする。
【0015】以上の方法によれば車両の検知も併せて行
える。或いは、人がセンサーを横切ってごみピット側へ
移動した場合、直ちにチャイムを鳴らし注意を促す。こ
の方法では図4に示された2つのタイマーが1つで済
む。更に別の方法として、ごみピットに鳴らすのをチャ
イムではなく音声で警告することも可能である。
える。或いは、人がセンサーを横切ってごみピット側へ
移動した場合、直ちにチャイムを鳴らし注意を促す。こ
の方法では図4に示された2つのタイマーが1つで済
む。更に別の方法として、ごみピットに鳴らすのをチャ
イムではなく音声で警告することも可能である。
【0016】そして、人検知用センサーは、光学的な物
等多種多様な物で対応することも可能である。
等多種多様な物で対応することも可能である。
【0017】
【発明の効果】人の動きを検知することにより、万一人
がごみピットに転落した場合に早期に警報を出して監視
員に対応を促すことが可能になる。
がごみピットに転落した場合に早期に警報を出して監視
員に対応を促すことが可能になる。
【図1】本発明の一実施例を示す人転落検出装置の正面
図である。
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の人検知センサーの説明図である。
【図4】図3の詳細を示すフロー説明図である。
11 投下位置検出機能 13 人体接近判別機能 16 タイマー機能 18 人体帰還検出機能 25 警報機能
Claims (1)
- 【請求項1】 廃棄物運搬車が投下位置に着いたか否か
を検出する投下位置検出機能と、廃棄物ピットに近付く
人体があるか否かを判別する人体接近判別機能と、この
人体接近判別機能が前記廃棄物ピットに近付く人体を判
別してから時間を計数するタイマー機能と、前記廃棄物
ピットから逆方向に動く人体があるか否かを検出する物
体帰還検出機能と、前記タイマー機能が予め設定した設
定時間を経過した場合でも前記人体帰還検出機能が前記
逆方向に動く人体を検出しない場合に警報を発する警報
機能と、を具備してなる人転落検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124140A JPH07330108A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 人転落検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124140A JPH07330108A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 人転落検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07330108A true JPH07330108A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14877921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6124140A Pending JPH07330108A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 人転落検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07330108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022085184A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | 極東開発工業株式会社 | 作業車両 |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP6124140A patent/JPH07330108A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022085184A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | 極東開発工業株式会社 | 作業車両 |
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