JPH0733018A - ドア動作状態確認装置 - Google Patents

ドア動作状態確認装置

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Publication number
JPH0733018A
JPH0733018A JP19884893A JP19884893A JPH0733018A JP H0733018 A JPH0733018 A JP H0733018A JP 19884893 A JP19884893 A JP 19884893A JP 19884893 A JP19884893 A JP 19884893A JP H0733018 A JPH0733018 A JP H0733018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
switch
closing
open
detection signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19884893A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Ito
正仁 伊藤
Kazuaki Isobe
和明 磯辺
Tadakazu Minami
忠和 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
West Japan Railway Co
KI Holdings Co Ltd
Original Assignee
Koito Industries Ltd
West Japan Railway Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Industries Ltd, West Japan Railway Co filed Critical Koito Industries Ltd
Priority to JP19884893A priority Critical patent/JPH0733018A/ja
Publication of JPH0733018A publication Critical patent/JPH0733018A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 常にドアの動作状態の確認を行えるようにす
る。 【構成】 インタロックスイッチ3がドア開検知信号を
送出しており、ドア開検知スイッチ1がドアの開を検出
したときにドア開と判断され、ドア閉検知スイッチ3が
ドア閉信号を送出しているときインタロックスイッチか
らのドア開検知信号が変化したときドア閉と判断され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、列車のドア開時間およ
びドア閉時間およびドア閉タイミングを測定するドア動
作状態確認装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】列車には車側灯の点滅および力行条件成
立を検出するため、ドアの開閉を検知するインタロック
スイッチが設けられている。このスイッチは規定幅の物
体を挟んだときでもドア閉を検知する必要があり、また
規定幅より予め決められた値だけ広い物体を挟んだ時に
は、ドア閉を検知してはいけないと決められている。こ
のため、各ドア毎にそれらの物体を挟み、規格を満足す
るように調度を取っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにして調度を
取ったものも経年変化によって状態が変わっていること
があるので、定期的にチェックする必要がある。その
際、厳密には規定の物体を挟み規格を満足するか否かを
チェックする必要がある。
【0004】安全な運行を行うためには常に監視してい
ることが望ましいが、この試験は非常に時間がかかるた
め、頻繁にその試験を行うことができないという課題を
有していた。また、従来はドアが完全に開いたか否かを
検出するための手段を有しなかった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、常にドアの動作状態の確認を行えるようにした
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、ドアが開くときにそのドアが完全に
開いたと見なせるタイミングより若干早い時期以後ドア
開成信号を送出するドア開検知スイッチと、ドアが開い
ているときドア開検知信号を送出し、開いていたドアが
規定幅の物体を挟んだ状態で閉じたときそのドア開検知
信号の発生を停止するインタロックスイッチと、インタ
ロックスイッチからのドア開検知信号が変化する前後の
所定時間にわたってドア閉成信号を送出するドア閉検知
スイッチと、ドア開検知スイッチから送出されるドア開
成信号と前記インタロックスイッチから送出されるドア
開検知信号の両方が発生した時をドア開成時と判断し、
ドア閉検知スイッチから送出されるドア閉成信号と前記
インタロックスイッチから発生するドア開検知信号とか
らドア閉成時を判断すると共にそのドア閉成時点の変化
を監視する制御部を備えたものである。
【0007】
【作用】インタロックスイッチがドア開検知信号を送出
しており、ドア開検知スイッチがドアの開を検出したと
きにドア開と判断され、ドア閉検知スイッチがドア閉信
号を送出しているときインタロックスイッチからのドア
開検知信号が変化したときドア閉と判断される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
あり、ドア開検知池スイッチ1、ドア閉検知スイッチ
2、インタロックスイッチ3が制御部4に接続されてお
り、これら各スイッチの動作タイミングから、測定部4
においてドア開閉の動作状態を確認するようになってい
る。
【0009】図2は各種スイッチの取り付け位置を示
し、ドア開検知スイッチは図2に示すように、ドアが開
いたときオンとなる位置に取り付けられ、ドア閉検知ス
イッチ2はドアが閉まったときオンとなる位置に取り付
けられている。
【0010】インタロックスイッチはドア閉検知スイッ
チ2と同様にドアが閉まったときオンとなる位置に取り
付けられており、それらの動作タイミングは図3のよう
に設定されている。
【0011】ドア開検知スイッチ1は図3(a)に示す
ようにドアが開状態になったとみなされる位置より少し
前からオン状態になるドア開成信号を送出するようにな
っている。インタロックスイッチ3は図3(c)に示す
ように、ドアが開いているときはドア開検知信号がオン
状態となり、ドア閉とみなされる時点より約13mm手
前までドアが閉まった時点でドア開検知信号がオフとな
るように設定されている。
【0012】ドア閉検知スイッチ2はインタロックスイ
ッチ3がオフになる時点よりも6mm手前からオンにな
り、インタロックスイッチ3がオフになる時点よりも6
mm後にオフとなるように設定されている。
【0013】図4はこれら数値の根拠を示す図であり、
規定幅の一例である25mmのものを挟んだときでもド
ア閉を検出できる必要があると決められているが、この
ときドアがその物体を挟むことによってドアに取り付け
られている保護用のゴムが約6mm変形する。このた
め、25mmのものが挟まれたことによってドアの間に
は約13mmの空間ができる。
【0014】このため、ドアが閉まったとみなされる時
点より13mm手前でインタロックスイッチ3の信号が
変化し、インタロックスイッチ3が動作したことを表す
ドア開検知信号が変化する必要がある。
【0015】また、ドアに取り付けられている保護用の
ゴムが6mm程度たわむことから、ドア閉検知スイッチ
2から出力されるドア閉成信号は、インタロックスイッ
チ3から出力されているドア開検知信号が変化する位置
よりも6mm前の位置から出力され、更にドア開検知信
号が変化する位置よりも6mm後の位置まで出力される
ようになっている。
【0016】図1はこのようなタイミングで動作する各
スイッチが測定部4に接続された状態を示しており、測
定部4においてドア動作確認が行われる。例えばドア開
はインタロックスイッチ3がオンである条件とドア開検
知スイッチ1がオンの条件によってドア開を確認する。
【0017】また、ドア閉はドア閉検知スイッチ2から
出力信号が発生してから、6mmドアが閉まった時点を
ドア閉として確認する。この場合、ドアが6mm走行す
るのは約30ms要するので、ドア閉検知スイッチ2か
ら出力信号が発生してから30ms以後にインタロック
スイッチ3の出力信号が変化した場合、ドア閉になった
として確認する。
【0018】また、ドア開時間およびドア閉時間はドア
閉からドア開になるまでの時間、ドア閉時間はドア開か
らドア閉になるまでの時間を検出することによって求め
られる。
【0019】このように、各スイッチの動作タイミング
を検出することによってドアが正常に動作しているか否
かが判定できるので、例えば測定部4を運転室に設けて
おけば常時ドアの正常以上を監視することができる。な
お、ドア開はドア開検知スイッチ1が動作した瞬間でな
く、その時点より若干後の時点で判断した方が確実性が
ある。また、ドア閉はインタロックスイッチが動作した
時点よりもその時点よりもドアが13mm進行した時
点、すなわちドアにものが挟まれていない時点として判
断した方がより確実性がある。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ドア開検
知スイッチ、ドア閉検知スイッチ、インタロックスイッ
チを設け、そのタイミングを監視することによってドア
開閉の確認ができると共に、ドア開時間およびドア閉時
間を検出することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】各スイッチの取り付け位置を示す図である。
【図3】図2に示す各スイッチの動作タイミングを示す
図である。
【図4】ドアに25mmの物体を挟んだときの状態を示
す図である。
【符号の説明】
1 ドア開検知スイッチ 2 ドア閉検知スイッチ 3 インタロックスイッチ 4 測定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南 忠和 大阪府大阪市北区芝田二丁目4番24号 西 日本旅客鉄道株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアが開くときそのドアが完全に開いた
    と見なせるタイミングより若干早い時期以後ドア開成信
    号を送出するドア開検知スイッチと、 ドアが開いているときドア開検知信号を送出し、開いて
    いたドアが規定幅の物体を挟んだ状態で閉じたときその
    ドア開検知信号の発生を停止するインタロックスイッチ
    と、 前記インタロックスイッチからのドア開検知信号が変化
    する前後の所定時間にわたりドア閉成信号を送出するド
    ア閉検知スイッチと、 前記ドア開検知スイッチから送出されるドア開成信号と
    前記インタロックスイッチから送出されるドア開検知信
    号の両方が発生した時をドア開成時と判断し、前記ドア
    閉検知スイッチから送出されるドア閉成信号と前記イン
    タロックスイッチから発生するドア開検知信号とからド
    ア閉成時を判断すると共にそのドア閉成時点の変化を監
    視する制御部を備えたドア動作状態確認装置。
JP19884893A 1993-07-19 1993-07-19 ドア動作状態確認装置 Pending JPH0733018A (ja)

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JP19884893A JPH0733018A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 ドア動作状態確認装置

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JP19884893A JPH0733018A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 ドア動作状態確認装置

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JPH0733018A true JPH0733018A (ja) 1995-02-03

Family

ID=16397918

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JP19884893A Pending JPH0733018A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 ドア動作状態確認装置

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