JPH07330299A - フォークリフト用のプッシュプルアタッチメントに付設されるシートパレット回収装置 - Google Patents
フォークリフト用のプッシュプルアタッチメントに付設されるシートパレット回収装置Info
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- JPH07330299A JPH07330299A JP13029394A JP13029394A JPH07330299A JP H07330299 A JPH07330299 A JP H07330299A JP 13029394 A JP13029394 A JP 13029394A JP 13029394 A JP13029394 A JP 13029394A JP H07330299 A JPH07330299 A JP H07330299A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷役対象物がどのような状態にあっても、そ
の下に敷かれたシートパレットを円滑に回収し、荷崩れ
や荷傷みを起こさせない。 【構成】 フォークリフト用のプッシュプルアタッチメ
ントに付設されるシートパレットの回収装置であって、
シートパレットの端部をクランプするための、固定及び
可動のクランププレート29,30とグリッパシリンダ
32等からなるグリッパ装置23が、プッシュプルアタ
ッチメントのフェイスプレート21の内部を移動するよ
うに案内するガイドレール22のような案内手段と、フ
ェイスプレートの内部を移動するように駆動するモータ
28及び伝動機構27等からなる駆動手段とを備えてい
る点に特徴がある。フェイスプレート21が荷役対象物
の移動を阻止している状態でグリッパ装置23がシート
パレットの端部を牽引し、シートパレットを荷役対象物
の下から抜き取ってプレート21内へ回収する。
の下に敷かれたシートパレットを円滑に回収し、荷崩れ
や荷傷みを起こさせない。 【構成】 フォークリフト用のプッシュプルアタッチメ
ントに付設されるシートパレットの回収装置であって、
シートパレットの端部をクランプするための、固定及び
可動のクランププレート29,30とグリッパシリンダ
32等からなるグリッパ装置23が、プッシュプルアタ
ッチメントのフェイスプレート21の内部を移動するよ
うに案内するガイドレール22のような案内手段と、フ
ェイスプレートの内部を移動するように駆動するモータ
28及び伝動機構27等からなる駆動手段とを備えてい
る点に特徴がある。フェイスプレート21が荷役対象物
の移動を阻止している状態でグリッパ装置23がシート
パレットの端部を牽引し、シートパレットを荷役対象物
の下から抜き取ってプレート21内へ回収する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートパレットを利用
して荷役対象物を取り扱うためにフォークリフトに装着
されるプッシュプルアタッチメントに係り、特にシート
パレット上に荷役対象物が置かれている状態において、
荷役対象物を残してシートパレットだけを回収するため
に、プッシュプルアタッチメントに付設されるシートパ
レット回収装置に関する。
して荷役対象物を取り扱うためにフォークリフトに装着
されるプッシュプルアタッチメントに係り、特にシート
パレット上に荷役対象物が置かれている状態において、
荷役対象物を残してシートパレットだけを回収するため
に、プッシュプルアタッチメントに付設されるシートパ
レット回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラテンと呼ばれる幅の広いフォークを
装着したフォークリフトによって、複数個の袋詰めの物
やダンボール箱に入った物等の荷役対象物を搬送する場
合に、それら複数個の荷役対象物を纏めて取り扱うため
に、プラスチックや紙等からなるシートパレットと呼ば
れる強靱なシート状の荷役補助材を使用し、予め1枚の
シートパレット上に複数個の荷役対象物を積み上げて置
き、フォークリフトに装着されたプッシュプルアタッチ
メントによってシートパレットの端縁の一部を掴んで、
それらの荷役対象物をそのままの荷姿でプラテン上に引
きずり上げ、その状態を保持しながら目的の場所へ搬送
したり、目的の場所に着いた後、それらの荷役対象物を
シートパレットに載せたままプラテン上から前方へ押し
出して下ろすというような手法で荷役作業を行うことが
ある。
装着したフォークリフトによって、複数個の袋詰めの物
やダンボール箱に入った物等の荷役対象物を搬送する場
合に、それら複数個の荷役対象物を纏めて取り扱うため
に、プラスチックや紙等からなるシートパレットと呼ば
れる強靱なシート状の荷役補助材を使用し、予め1枚の
シートパレット上に複数個の荷役対象物を積み上げて置
き、フォークリフトに装着されたプッシュプルアタッチ
メントによってシートパレットの端縁の一部を掴んで、
それらの荷役対象物をそのままの荷姿でプラテン上に引
きずり上げ、その状態を保持しながら目的の場所へ搬送
したり、目的の場所に着いた後、それらの荷役対象物を
シートパレットに載せたままプラテン上から前方へ押し
出して下ろすというような手法で荷役作業を行うことが
ある。
【0003】この場合に使用されるプッシュプルアタッ
チメントと呼ばれる装置は、シートパレットの端縁のタ
ブの部分を掴んで、シートパレット上の荷役対象物を一
括してプラテン上に引きずり上げたり、或いはプラテン
上の荷役対象物を一括して押し出して地上や床の上に下
ろしたりするために、フォークリフトの本体側に対し
て、横方向の左右に可動なサイドシフト及びホルダー
と、上下方向に可動なフレーム等を介して位置調整可能
に取り付けられ、荷役対象物を前後方向に移動させる伸
縮可能なパンタグラフを含んでいる荷扱い機構のことで
ある。
チメントと呼ばれる装置は、シートパレットの端縁のタ
ブの部分を掴んで、シートパレット上の荷役対象物を一
括してプラテン上に引きずり上げたり、或いはプラテン
上の荷役対象物を一括して押し出して地上や床の上に下
ろしたりするために、フォークリフトの本体側に対し
て、横方向の左右に可動なサイドシフト及びホルダー
と、上下方向に可動なフレーム等を介して位置調整可能
に取り付けられ、荷役対象物を前後方向に移動させる伸
縮可能なパンタグラフを含んでいる荷扱い機構のことで
ある。
【0004】以下、内容を順次詳細に説明するが、図6
はプッシュプルアタッチメントを装着しているフォーク
リフト本体の外観を示すもので、一般的なプッシュプル
アタッチメント1とその周辺部分の構造は、図7の側面
図と、図8の分解斜視図によって詳細に示されている。
また、図9は従来のプッシュプルアタッチメント1の作
動を時間の経過を追って示すものである。
はプッシュプルアタッチメントを装着しているフォーク
リフト本体の外観を示すもので、一般的なプッシュプル
アタッチメント1とその周辺部分の構造は、図7の側面
図と、図8の分解斜視図によって詳細に示されている。
また、図9は従来のプッシュプルアタッチメント1の作
動を時間の経過を追って示すものである。
【0005】図6〜図8において、1は一般的なプッシ
ュプルアタッチメントの機構全体を示し、2はフォーク
リフト本体を示す。3はサイドシフト4等を介してフォ
ークリフト本体2側に装着されるホルダーであって、ホ
ルダー3の下端部には幅の広いフォークであるプラテン
5の基部が取り付けられている。ホルダー3には更に油
圧シリンダであるリテーナシリンダ6の伸縮によって上
下方向に摺動して昇降することができるように、枠体で
あるフレーム7が装着される。そしてフレーム7の下端
部には、断面が概ねL型で横方向にやや長い板状の2個
のリテーナ8が取り付けられている。
ュプルアタッチメントの機構全体を示し、2はフォーク
リフト本体を示す。3はサイドシフト4等を介してフォ
ークリフト本体2側に装着されるホルダーであって、ホ
ルダー3の下端部には幅の広いフォークであるプラテン
5の基部が取り付けられている。ホルダー3には更に油
圧シリンダであるリテーナシリンダ6の伸縮によって上
下方向に摺動して昇降することができるように、枠体で
あるフレーム7が装着される。そしてフレーム7の下端
部には、断面が概ねL型で横方向にやや長い板状の2個
のリテーナ8が取り付けられている。
【0006】フレーム7は前後方向に伸縮可能なパンタ
グラフ9の後端を支持している。パンタグラフ9は交差
する点を相互に枢着された幾つかのリンクから構成され
ており、その前端によってフェイスプレート10を支持
している。パンタグラフ9は油圧シリンダであるプッシ
ュシリンダ11が伸縮することによって伸縮し、それに
よって前端のフェイスプレート10が前後方向に移動す
る。
グラフ9の後端を支持している。パンタグラフ9は交差
する点を相互に枢着された幾つかのリンクから構成され
ており、その前端によってフェイスプレート10を支持
している。パンタグラフ9は油圧シリンダであるプッシ
ュシリンダ11が伸縮することによって伸縮し、それに
よって前端のフェイスプレート10が前後方向に移動す
る。
【0007】なお、図8に示された12はリフトブラケ
ットであって、フォークリフト本体2の図示しないイン
ナーマストに取り付けられ、耳軸12aに装着される図
示しないローラがマストに沿って転動することにより上
下方向に移動することができる。また、13はプッシュ
プルアタッチメント1の全体をフォークリフト本体2に
対して横方向に移動させるために、サイドシフト4とリ
フトブラケット12との間に装着されたシフトシリンダ
(油圧シリンダ)である。
ットであって、フォークリフト本体2の図示しないイン
ナーマストに取り付けられ、耳軸12aに装着される図
示しないローラがマストに沿って転動することにより上
下方向に移動することができる。また、13はプッシュ
プルアタッチメント1の全体をフォークリフト本体2に
対して横方向に移動させるために、サイドシフト4とリ
フトブラケット12との間に装着されたシフトシリンダ
(油圧シリンダ)である。
【0008】フェイスプレート10はプッシュプルアタ
ッチメント1の前端面を構成するもので、荷役対象物を
前方へ押し出すようなときにそれに直接に接触する。フ
ェイスプレート10の下端縁には、内蔵されたグリッパ
シリンダ(油圧シリンダ)14によって下方に向かって
進退することができるように、横に長い棒のような形の
グリッパ15が支持される。また、グリッパ15と協働
するものとして、グリッパ15を下から受ける形の曲面
を有する横に長いグリッパジョー16がフェイスプレー
ト10の下端縁に沿って固定される。
ッチメント1の前端面を構成するもので、荷役対象物を
前方へ押し出すようなときにそれに直接に接触する。フ
ェイスプレート10の下端縁には、内蔵されたグリッパ
シリンダ(油圧シリンダ)14によって下方に向かって
進退することができるように、横に長い棒のような形の
グリッパ15が支持される。また、グリッパ15と協働
するものとして、グリッパ15を下から受ける形の曲面
を有する横に長いグリッパジョー16がフェイスプレー
ト10の下端縁に沿って固定される。
【0009】従来のプッシュプルアタッチメント1はこ
のように構成されているので、図9(a)に示すよう
に、シートパレット17上に積み上げられた荷役対象物
である複数個の箱18をフォークリフトによって搬送す
るときは、プッシュシリンダ11によってパンタグラフ
9を伸長して、フェイスプレート10をプラテン5の先
端まで移動させ、グリッパシリンダ14を伸長してグリ
ッパ15を降下させて、グリッパジョー16との間にシ
ートパレット17の端部を挟む。次に、プッシュシリン
ダ11によってパンタグラフ9を短縮することによっ
て、複数個の箱18をシートパレット17に載せたま
ま、プラテン5上に矢印の方向に引きずり上げる。
のように構成されているので、図9(a)に示すよう
に、シートパレット17上に積み上げられた荷役対象物
である複数個の箱18をフォークリフトによって搬送す
るときは、プッシュシリンダ11によってパンタグラフ
9を伸長して、フェイスプレート10をプラテン5の先
端まで移動させ、グリッパシリンダ14を伸長してグリ
ッパ15を降下させて、グリッパジョー16との間にシ
ートパレット17の端部を挟む。次に、プッシュシリン
ダ11によってパンタグラフ9を短縮することによっ
て、複数個の箱18をシートパレット17に載せたま
ま、プラテン5上に矢印の方向に引きずり上げる。
【0010】プラテン5上に複数個の箱18が載荷され
た状態を図9(b)に示す。この状態でフォークリフト
本体2は走行して目的の場所まで移動し箱18を搬送す
る。荷役対象物である箱18をシートパレット17に載
せたままでその場所に下ろす場合には、グリッパ15を
上昇させてグリッパジョー16と間に挟んでいたシート
パレット17の端部を離し、パンタグラフ9によってフ
ェイスプレート10を前方へ移動させて箱18を押し出
すと共に、フォークリフト本体2を後退させると、複数
個の箱18はシートパレット17に載ったままその場所
に残される。
た状態を図9(b)に示す。この状態でフォークリフト
本体2は走行して目的の場所まで移動し箱18を搬送す
る。荷役対象物である箱18をシートパレット17に載
せたままでその場所に下ろす場合には、グリッパ15を
上昇させてグリッパジョー16と間に挟んでいたシート
パレット17の端部を離し、パンタグラフ9によってフ
ェイスプレート10を前方へ移動させて箱18を押し出
すと共に、フォークリフト本体2を後退させると、複数
個の箱18はシートパレット17に載ったままその場所
に残される。
【0011】シートパレット17を回収して、荷役対象
物である箱18を直接その場所に下ろす場合には、図9
(c)に示すように、箱18がプラテン5上のシートパ
レット17に載荷されている状態で、グリッパ15を上
昇させてグリッパジョー16との間に挟んでいたシート
パレット17の端部を離す。そしてリテーナシリンダ6
を伸長させ、ホルダー3に対してフレーム7を上昇させ
る。上昇させる距離は例えば130〜140mmであ
る。それによってパンタグラフ9やフェイスプレート1
0もホルダー3と共に上昇するので、シートパレット1
7の端部は、破線で示すような状態を経てプラテン5上
に落ちる。そこで再びリテーナシリンダ6を短縮させて
フレーム7を下降させ、その下端部に取り付けられたリ
テーナ8によってシートパレット17の端部をプラテン
5上に押しつける。このようにしてシートパレット17
の端部をクランプした後に、プッシュシリンダ11によ
ってパンタグラフ9を伸長させながら、フォークリフト
本体2を後退させると、フェイスプレート10が荷役対
象物である箱18をプラテン5及びシートパレット17
上から押し出して、床や地上に直接に置き換えることに
なる。
物である箱18を直接その場所に下ろす場合には、図9
(c)に示すように、箱18がプラテン5上のシートパ
レット17に載荷されている状態で、グリッパ15を上
昇させてグリッパジョー16との間に挟んでいたシート
パレット17の端部を離す。そしてリテーナシリンダ6
を伸長させ、ホルダー3に対してフレーム7を上昇させ
る。上昇させる距離は例えば130〜140mmであ
る。それによってパンタグラフ9やフェイスプレート1
0もホルダー3と共に上昇するので、シートパレット1
7の端部は、破線で示すような状態を経てプラテン5上
に落ちる。そこで再びリテーナシリンダ6を短縮させて
フレーム7を下降させ、その下端部に取り付けられたリ
テーナ8によってシートパレット17の端部をプラテン
5上に押しつける。このようにしてシートパレット17
の端部をクランプした後に、プッシュシリンダ11によ
ってパンタグラフ9を伸長させながら、フォークリフト
本体2を後退させると、フェイスプレート10が荷役対
象物である箱18をプラテン5及びシートパレット17
上から押し出して、床や地上に直接に置き換えることに
なる。
【0012】もし、荷役対象物である箱18が床や地上
に敷かれたシートパレット17上に積み上げられている
ときに、積み上げられた箱18をその場所に残してシー
トパレット17だけを回収する場合には、箱18をシー
トパレット17と共に一旦プラテン5上に引きずり上げ
て、シートパレット17の端部をクランプしてから、再
び箱18だけを押し出すという前述のような手順のシー
トパレット回収操作を行う必要がある。従来技術によれ
ば、いずれの場合でも回収されたシートパレット17は
プラテン5上に敷かれた状態で残るので、それを手作業
で丸めて片づけるというような作業も必要になる。
に敷かれたシートパレット17上に積み上げられている
ときに、積み上げられた箱18をその場所に残してシー
トパレット17だけを回収する場合には、箱18をシー
トパレット17と共に一旦プラテン5上に引きずり上げ
て、シートパレット17の端部をクランプしてから、再
び箱18だけを押し出すという前述のような手順のシー
トパレット回収操作を行う必要がある。従来技術によれ
ば、いずれの場合でも回収されたシートパレット17は
プラテン5上に敷かれた状態で残るので、それを手作業
で丸めて片づけるというような作業も必要になる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、フレー
ム7の下端部に取り付けられたリテーナ8を使用する従
来のシートパレット回収装置においては、シートパレッ
ト17を回収することができるのは、荷役対象物がプラ
テン5上に載荷されている状態だけである。荷役対象物
がプラテン5上にないときは、前述のように荷役対象物
を一旦プラテン5上に引きずり上げるという操作を行わ
なければならない。しかも、シートパレット17の回収
作業を実施する時は、フレーム7を、それに関連するパ
ンタグラフ9やフェイスプレート10等と一体にして、
上昇させたり下降させたりする操作を行う必要がある。
ム7の下端部に取り付けられたリテーナ8を使用する従
来のシートパレット回収装置においては、シートパレッ
ト17を回収することができるのは、荷役対象物がプラ
テン5上に載荷されている状態だけである。荷役対象物
がプラテン5上にないときは、前述のように荷役対象物
を一旦プラテン5上に引きずり上げるという操作を行わ
なければならない。しかも、シートパレット17の回収
作業を実施する時は、フレーム7を、それに関連するパ
ンタグラフ9やフェイスプレート10等と一体にして、
上昇させたり下降させたりする操作を行う必要がある。
【0014】このように、シートパレット17を回収す
るには各種の煩雑な操作や作業を行う必要があるだけで
なく、その際にフェイスプレート10が上下に動くこと
によって、プラテン5上に載荷されている荷役対象物が
荷崩れを起こしたり、荷役対象物に傷が付く恐れもあ
る。本発明は、従来技術における前述のような問題に対
処して、新規な手段によってそれらの問題を解消するこ
とを目的としている。
るには各種の煩雑な操作や作業を行う必要があるだけで
なく、その際にフェイスプレート10が上下に動くこと
によって、プラテン5上に載荷されている荷役対象物が
荷崩れを起こしたり、荷役対象物に傷が付く恐れもあ
る。本発明は、従来技術における前述のような問題に対
処して、新規な手段によってそれらの問題を解消するこ
とを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するための手段として、シートパレットの端部をク
ランプするグリッパ装置がプッシュプルアタッチメント
のフェイスプレートの内部を移動するように案内する手
段と、前記グリッパ装置を前記フェイスプレートの内部
で移動するように駆動する手段とを備えていることを特
徴とするフォークリフト用のプッシュプルアタッチメン
トに付設されるシートパレット回収装置を提供する。
解決するための手段として、シートパレットの端部をク
ランプするグリッパ装置がプッシュプルアタッチメント
のフェイスプレートの内部を移動するように案内する手
段と、前記グリッパ装置を前記フェイスプレートの内部
で移動するように駆動する手段とを備えていることを特
徴とするフォークリフト用のプッシュプルアタッチメン
トに付設されるシートパレット回収装置を提供する。
【0016】
【作用】本発明は、フォークリフト用のプッシュプルア
タッチメントに付設されるシートパレット回収装置が、
シートパレットの端部をクランプするグリッパ装置がプ
ッシュプルアタッチメントのフェイスプレートの内部を
移動するように案内する手段と、前記グリッパ装置を前
記フェイスプレートの内部で移動するように駆動する手
段とを備えている点に特徴がある。従って、従来技術の
ように、シートパレットを回収する際にシートパレット
の端部をプラテン上にクランプするリテーナをフレーム
に付設して、プラテン上から荷役対象物を押し出すこと
によって、シートパレットをプラテン上に回収するもの
とは異なり、シートパレットによる通常の荷役作業と同
様にシートパレットの端部をクランプするグリッパ装置
が、駆動手段によって駆動され、案内手段によって案内
されてフェイスプレートの内部を移動することにより、
フェイスプレートが荷役対象物の移動を阻止している状
態でシートパレットの端部を牽引し、シートパレットを
荷役対象物の下から抜き取って回収する。
タッチメントに付設されるシートパレット回収装置が、
シートパレットの端部をクランプするグリッパ装置がプ
ッシュプルアタッチメントのフェイスプレートの内部を
移動するように案内する手段と、前記グリッパ装置を前
記フェイスプレートの内部で移動するように駆動する手
段とを備えている点に特徴がある。従って、従来技術の
ように、シートパレットを回収する際にシートパレット
の端部をプラテン上にクランプするリテーナをフレーム
に付設して、プラテン上から荷役対象物を押し出すこと
によって、シートパレットをプラテン上に回収するもの
とは異なり、シートパレットによる通常の荷役作業と同
様にシートパレットの端部をクランプするグリッパ装置
が、駆動手段によって駆動され、案内手段によって案内
されてフェイスプレートの内部を移動することにより、
フェイスプレートが荷役対象物の移動を阻止している状
態でシートパレットの端部を牽引し、シートパレットを
荷役対象物の下から抜き取って回収する。
【0017】
【実施例】図1〜図5に本発明の一実施例を示す。フェ
イスプレート21は、前述の従来例におけるフェイスプ
レート10とは異なり、その内部空間の左右に固定的に
取り付けられたガイドレール22を有する。ガイドレー
ル22には枠型のグリッパ装置23の左右から突出して
いる一対のスライドキー24が摺動可能に係合してお
り、それによってグリッパ装置23が上下方向に摺動案
内される。グリッパ装置23の左右両側には、それぞれ
チェイン25と複数個のスプロケット26からなる伝動
機構27が形成されている。各チェイン25の両端はグ
リッパ装置23の左右端部の上下に取り付けられてい
る。左右それぞれ1個のスプロケット26aは駆動スプ
ロケットとしてモータ28に連結されているが、他のス
プロケット26はガイドローラの働きをするように、適
当な手段によって軸承されて自由に回転することができ
る。なお、図示実施例では伝動機構27を左右独立に構
成してモータ28を2個用いているが、いずれか一方の
側のモータ28を省略して、他方の側のモータ28から
図示しないチェイン等の別の伝動機構を介して連動する
ようにしてもよい。
イスプレート21は、前述の従来例におけるフェイスプ
レート10とは異なり、その内部空間の左右に固定的に
取り付けられたガイドレール22を有する。ガイドレー
ル22には枠型のグリッパ装置23の左右から突出して
いる一対のスライドキー24が摺動可能に係合してお
り、それによってグリッパ装置23が上下方向に摺動案
内される。グリッパ装置23の左右両側には、それぞれ
チェイン25と複数個のスプロケット26からなる伝動
機構27が形成されている。各チェイン25の両端はグ
リッパ装置23の左右端部の上下に取り付けられてい
る。左右それぞれ1個のスプロケット26aは駆動スプ
ロケットとしてモータ28に連結されているが、他のス
プロケット26はガイドローラの働きをするように、適
当な手段によって軸承されて自由に回転することができ
る。なお、図示実施例では伝動機構27を左右独立に構
成してモータ28を2個用いているが、いずれか一方の
側のモータ28を省略して、他方の側のモータ28から
図示しないチェイン等の別の伝動機構を介して連動する
ようにしてもよい。
【0018】図4等を参照すれば明らかなように、グリ
ッパ装置23は枠型構造の下端部に沿って長い板状の固
定のクランププレート29を備えている。固定のクラン
ププレート29は前方に向かって45°程度傾斜してい
る。その先端縁は、グリッパ装置23がガイドレール2
2に沿って最も降下した時にプラテン5(図6参照)の
上面に接近することができる。固定のクランププレート
29と協働する可動のクランププレート30が、その一
側の両端から突出する軸30aを固定のクランププレー
ト29の基部29aの穴29bに挿入することによって
回動可能に支持されている。可動のクランププレート3
0は、ピン31を介してグリッパシリンダ32に連結さ
れ、油圧又は空圧によって開閉作動をする。グリッパシ
リンダ32は、グリッパ装置23の枠構造の一部から突
出しているシリンダブラケット23aにピン33によっ
て枢着されている。
ッパ装置23は枠型構造の下端部に沿って長い板状の固
定のクランププレート29を備えている。固定のクラン
ププレート29は前方に向かって45°程度傾斜してい
る。その先端縁は、グリッパ装置23がガイドレール2
2に沿って最も降下した時にプラテン5(図6参照)の
上面に接近することができる。固定のクランププレート
29と協働する可動のクランププレート30が、その一
側の両端から突出する軸30aを固定のクランププレー
ト29の基部29aの穴29bに挿入することによって
回動可能に支持されている。可動のクランププレート3
0は、ピン31を介してグリッパシリンダ32に連結さ
れ、油圧又は空圧によって開閉作動をする。グリッパシ
リンダ32は、グリッパ装置23の枠構造の一部から突
出しているシリンダブラケット23aにピン33によっ
て枢着されている。
【0019】図示実施例のシートパレット回収装置は、
概ねフェイスプレート21に内蔵された上記のような構
造を有するから、荷役対象物である箱18がプラテン5
上に載荷されないで図5に示すように床又は地上に敷か
れたシートパレット17の上に積み上げられている状態
でも、従来のシートパレット回収装置のように荷役対象
物を一旦プラテン5上に引きずり上げる必要がなく、荷
役対象物をその位置においたままでシートパレット17
だけを回収することができる。
概ねフェイスプレート21に内蔵された上記のような構
造を有するから、荷役対象物である箱18がプラテン5
上に載荷されないで図5に示すように床又は地上に敷か
れたシートパレット17の上に積み上げられている状態
でも、従来のシートパレット回収装置のように荷役対象
物を一旦プラテン5上に引きずり上げる必要がなく、荷
役対象物をその位置においたままでシートパレット17
だけを回収することができる。
【0020】即ち、このような作業が行われるのは、荷
役対象物をシートパレット17と共にプラテン5上から
床又は地上に押し出した直後のことが多いから、フェイ
スプレート21はプラテン5の先端まで移動しており、
グリッパ装置23がシートパレット17の端部をクラン
プしていることが多いので、シートパレット17の回収
作業はそのままの状態を継続して行うことができる。
役対象物をシートパレット17と共にプラテン5上から
床又は地上に押し出した直後のことが多いから、フェイ
スプレート21はプラテン5の先端まで移動しており、
グリッパ装置23がシートパレット17の端部をクラン
プしていることが多いので、シートパレット17の回収
作業はそのままの状態を継続して行うことができる。
【0021】単独にシートパレット17の回収作業だけ
を行うときは、パンタグラフ9を伸長させてフェイスプ
レート21をプラテン5の先端まで移動させ、グリッパ
シリンダ32によって可動のクランププレート30を開
いて(図3(a)参照)、固定のクランププレート29
との間にシートパレット17の端部を挟み、可動のクラ
ンププレート30を閉じることによりクランプする。
を行うときは、パンタグラフ9を伸長させてフェイスプ
レート21をプラテン5の先端まで移動させ、グリッパ
シリンダ32によって可動のクランププレート30を開
いて(図3(a)参照)、固定のクランププレート29
との間にシートパレット17の端部を挟み、可動のクラ
ンププレート30を閉じることによりクランプする。
【0022】なお、荷役対象物である複数個の箱18を
プラテン5上に引きずり上げる載荷作業を行うときは、
このような状態においてプッシュシリンダ11によって
パンタグラフ9を短縮させることは言うまでもない。
プラテン5上に引きずり上げる載荷作業を行うときは、
このような状態においてプッシュシリンダ11によって
パンタグラフ9を短縮させることは言うまでもない。
【0023】この場合はシートパレット17を回収する
のが目的であるから、パンタグラフ9はそのままで、モ
ータ28を駆動して伝動機構27のチェイン25により
グリッパ装置23をフェイスプレート21内でガイドレ
ール22に沿って上方に引き上げる。それによりシート
パレット17は荷役対象物である箱18の下から抜き取
られてフェイスプレート21内に引き込まれ(図3
(b)参照)、多くの部分がフェイスプレート21の内
部に収納される。この時はフェイスプレート21の前面
が荷役対象物の移動を阻止している。
のが目的であるから、パンタグラフ9はそのままで、モ
ータ28を駆動して伝動機構27のチェイン25により
グリッパ装置23をフェイスプレート21内でガイドレ
ール22に沿って上方に引き上げる。それによりシート
パレット17は荷役対象物である箱18の下から抜き取
られてフェイスプレート21内に引き込まれ(図3
(b)参照)、多くの部分がフェイスプレート21の内
部に収納される。この時はフェイスプレート21の前面
が荷役対象物の移動を阻止している。
【0024】従って、荷役対象物がプラテン5上にな
く、床又は地上に敷かれたシートパレット17の上に積
み上げられている状態においては、荷役対象物を移動さ
せないで、その位置に置いたまま、きわめて簡単にシー
トパレット17を抜き取って回収することができるし、
その際に荷崩れや荷傷み等を起こす虞がない。回収作業
が終わればパンタグラフ9を短縮させてフェイスプレー
ト21を後退させるだけで、フォークリフト本体2の移
動が可能になる。
く、床又は地上に敷かれたシートパレット17の上に積
み上げられている状態においては、荷役対象物を移動さ
せないで、その位置に置いたまま、きわめて簡単にシー
トパレット17を抜き取って回収することができるし、
その際に荷崩れや荷傷み等を起こす虞がない。回収作業
が終わればパンタグラフ9を短縮させてフェイスプレー
ト21を後退させるだけで、フォークリフト本体2の移
動が可能になる。
【0025】このように回収されたシートパレット17
の多くの部分が、フェイスプレート21内に収納される
から、フォークリフト本体2の移動等の邪魔にならな
い。また、次の荷役作業においてシートパレット17を
床又は地上に敷く場合には、モータ28を逆転させてグ
リッパ装置23を降下させる。一般にシートパレット1
7にはかなりの剛性があるから、フェイスプレート21
内からプラテン5上に繰り出されると、その上を滑って
前方へ展開するので、同時にフォークリフト本体2を後
退させると、シートパレット17は床又は地上に円滑に
敷かれることになり、シートパレット17を取り扱う手
作業を要しない。
の多くの部分が、フェイスプレート21内に収納される
から、フォークリフト本体2の移動等の邪魔にならな
い。また、次の荷役作業においてシートパレット17を
床又は地上に敷く場合には、モータ28を逆転させてグ
リッパ装置23を降下させる。一般にシートパレット1
7にはかなりの剛性があるから、フェイスプレート21
内からプラテン5上に繰り出されると、その上を滑って
前方へ展開するので、同時にフォークリフト本体2を後
退させると、シートパレット17は床又は地上に円滑に
敷かれることになり、シートパレット17を取り扱う手
作業を要しない。
【0026】仮に、荷役対象物がプラテン5上に載荷さ
れている状態で、その下に敷かれているシートパレット
17を回収する必要が生じたような場合の作業は更に簡
単である。言うまでもなく、それに先立って、荷役対象
物をプラテン5上に載荷した作業の際に、シートパレッ
ト17の端部が固定のクランププレート29と可動のク
ランププレート30との間にクランプされ、それによっ
て荷役対象物をプラテン5上に引きずり上げたのであ
り、載荷中はシートパレット17の端部のクランプ状態
を解除する必要もないのでそのままにしておく。
れている状態で、その下に敷かれているシートパレット
17を回収する必要が生じたような場合の作業は更に簡
単である。言うまでもなく、それに先立って、荷役対象
物をプラテン5上に載荷した作業の際に、シートパレッ
ト17の端部が固定のクランププレート29と可動のク
ランププレート30との間にクランプされ、それによっ
て荷役対象物をプラテン5上に引きずり上げたのであ
り、載荷中はシートパレット17の端部のクランプ状態
を解除する必要もないのでそのままにしておく。
【0027】従って、このような状態においてシートパ
レット17を回収する場合には、モータ28を駆動して
グリッパ装置23をフェイスプレート21内で引き上げ
て、シートパレット17をフェイスプレート21内へ引
き込むだけでよい。このときもフェイスプレート21の
前面が荷役対象物の移動や荷崩れを防止する働きをす
る。フェイスプレート21の縦の寸法の関係で、シート
パレット17が全部フェイスプレート21内に収納され
ないで一部がプラテン5上の荷役対象物の下に残ること
もあるが、次にフェイスプレート21によって荷役対象
物をプラテン5上から押し出すときに、残ったシートパ
レット17の一部も回収されることになるので何ら問題
は生じない。
レット17を回収する場合には、モータ28を駆動して
グリッパ装置23をフェイスプレート21内で引き上げ
て、シートパレット17をフェイスプレート21内へ引
き込むだけでよい。このときもフェイスプレート21の
前面が荷役対象物の移動や荷崩れを防止する働きをす
る。フェイスプレート21の縦の寸法の関係で、シート
パレット17が全部フェイスプレート21内に収納され
ないで一部がプラテン5上の荷役対象物の下に残ること
もあるが、次にフェイスプレート21によって荷役対象
物をプラテン5上から押し出すときに、残ったシートパ
レット17の一部も回収されることになるので何ら問題
は生じない。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、プッシュプルアタッチ
メントにおいて、従来からグリッパシリンダやグリッパ
等からなるグリッパ装置が設けられていたフェイスプレ
ート内に、グリッパ装置に加えてシートパレットを回収
するための簡単な機構をも組み込んだものであるから、
どのような状態であってもシートパレットを容易に回収
することができ、その際にフレームやフェイスプレート
等を上下に移動させる必要がなく、荷役対象物に無駄な
移動をさせる必要もないので、荷役対象物の荷崩れや荷
傷みを起こす恐れがない。また、回収されたシートパレ
ットはフェイスプレート内に収納されるので、回収後に
手作業を必要とせず、次にシートパレットを敷く作業も
簡単になる、というような優れた効果が得られる。
メントにおいて、従来からグリッパシリンダやグリッパ
等からなるグリッパ装置が設けられていたフェイスプレ
ート内に、グリッパ装置に加えてシートパレットを回収
するための簡単な機構をも組み込んだものであるから、
どのような状態であってもシートパレットを容易に回収
することができ、その際にフレームやフェイスプレート
等を上下に移動させる必要がなく、荷役対象物に無駄な
移動をさせる必要もないので、荷役対象物の荷崩れや荷
傷みを起こす恐れがない。また、回収されたシートパレ
ットはフェイスプレート内に収納されるので、回収後に
手作業を必要とせず、次にシートパレットを敷く作業も
簡単になる、というような優れた効果が得られる。
【図1】本発明の実施例のシートパレット回収装置を透
視状態で示す斜視図である。
視状態で示す斜視図である。
【図2】実施例のシートパレット回収装置の正面図であ
る。
る。
【図3】実施例のシートパレット回収装置の側面図であ
って、(a)は回収開始時の、(b)は回収終了時の作
動状態を示している。
って、(a)は回収開始時の、(b)は回収終了時の作
動状態を示している。
【図4】実施例のシートパレット回収装置の要部を拡大
して、その構造と作動を示す側面図である。
して、その構造と作動を示す側面図である。
【図5】実施例の作動を説明するためのフォークリフト
本体を含む側面図である。
本体を含む側面図である。
【図6】従来の一般的なプッシュプルアタッチメントを
装備したフォークリフトの斜視図である。
装備したフォークリフトの斜視図である。
【図7】従来のシートパレット回収装置を備えたプッシ
ュプルアタッチメントを示す側面図である。
ュプルアタッチメントを示す側面図である。
【図8】図7に示すプッシュプルアタッチメントの分解
斜視図である。
斜視図である。
【図9】(a)〜(d)は従来のシートパレット回収装
置による作業手順を順次説明する側面図である。
置による作業手順を順次説明する側面図である。
1…プッシュプルアタッチメント(従来例) 2…フォークリフト本体 3…ホルダー 5…プラテン 6…リテーナシリンダ 7…フレーム 8…リテーナ 9…パンタグラフ 10…フェイスプレート(従来例) 11…プッシュシリンダ 14…グリッパシリンダ 15…グリッパ 16…グリッパジョー 17…シートパレット 18…荷役対象物である箱 21…フェイスプレート(実施例) 22…ガイドレール 23…グリッパ装置 24…スライドキー 25…チェイン 26…スプロケット 26a…駆動スプロケット 28…モータ 29…固定のクランププレート 30…可動のクランププレート 32…グリッパシリンダ
Claims (4)
- 【請求項1】 シートパレットの端部をクランプするグ
リッパ装置がプッシュプルアタッチメントのフェイスプ
レートの内部を移動するように案内する手段と、前記グ
リッパ装置を前記フェイスプレートの内部で移動するよ
うに駆動する手段とを備えていることを特徴とするフォ
ークリフト用のプッシュプルアタッチメントに付設され
るシートパレット回収装置。 - 【請求項2】 回収されたシートパレットの少なくとも
一部が前記フェイスプレート内に収納されるようにした
ことを特徴とする請求項1記載のシートパレット回収装
置。 - 【請求項3】 前記案内手段がフェイスプレート内に縦
に設けられたガイドレールであることを特徴とする請求
項1記載のシートパレット回収装置。 - 【請求項4】 前記駆動手段がモータによって駆動され
る巻き掛け伝動機構であることを特徴とする請求項1記
載のシートパレット回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13029394A JPH07330299A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | フォークリフト用のプッシュプルアタッチメントに付設されるシートパレット回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13029394A JPH07330299A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | フォークリフト用のプッシュプルアタッチメントに付設されるシートパレット回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07330299A true JPH07330299A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15030855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13029394A Pending JPH07330299A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | フォークリフト用のプッシュプルアタッチメントに付設されるシートパレット回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07330299A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108438954A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-08-24 | 嘉里粮油(天津)有限公司 | 一种无动力托盘推送装置及应用其装卸车的方法 |
-
1994
- 1994-06-13 JP JP13029394A patent/JPH07330299A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108438954A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-08-24 | 嘉里粮油(天津)有限公司 | 一种无动力托盘推送装置及应用其装卸车的方法 |
| CN108438954B (zh) * | 2018-02-02 | 2023-10-13 | 嘉里粮油(天津)有限公司 | 一种无动力托盘推送装置及应用其装卸车的方法 |
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