JPH11300441A - シフト機能付きローダ・アンローダ装置 - Google Patents
シフト機能付きローダ・アンローダ装置Info
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- JPH11300441A JPH11300441A JP11213798A JP11213798A JPH11300441A JP H11300441 A JPH11300441 A JP H11300441A JP 11213798 A JP11213798 A JP 11213798A JP 11213798 A JP11213798 A JP 11213798A JP H11300441 A JPH11300441 A JP H11300441A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ローダ・アンローダ装置の走行方向に直交し
てワーク把持部をシフトする機能を付加し、一枚の4’
×8’パレット上に2山積載以上4山積載可能とし4倍
量の連続加工ができ、安全且つ省スペースなシフト機能
付きローダ・アンローダ装置の提供。 【解決手段】 タレットパンチプレス等の板材加工機P
に隣接して設置されたワーク搬入・搬出装置において、
ワークWを把持して走行自在のローダ・アンローダ装置
L・ULに、前記ローダ・アンローダ装置L・ULの走
行方向に直交してワーク把持部HがワークWを把持する
ために位置を変更してシフト自在のスライダーSを有
し、スライドした際にストレッチStの端部が所定位置
よりはみ出さぬように、所定寸法分のみ折り畳めるよう
にした折り畳み機構Kfを備えたことを特徴とする。
てワーク把持部をシフトする機能を付加し、一枚の4’
×8’パレット上に2山積載以上4山積載可能とし4倍
量の連続加工ができ、安全且つ省スペースなシフト機能
付きローダ・アンローダ装置の提供。 【解決手段】 タレットパンチプレス等の板材加工機P
に隣接して設置されたワーク搬入・搬出装置において、
ワークWを把持して走行自在のローダ・アンローダ装置
L・ULに、前記ローダ・アンローダ装置L・ULの走
行方向に直交してワーク把持部HがワークWを把持する
ために位置を変更してシフト自在のスライダーSを有
し、スライドした際にストレッチStの端部が所定位置
よりはみ出さぬように、所定寸法分のみ折り畳めるよう
にした折り畳み機構Kfを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タレットパンチ
プレス等の板材加工機に隣接して設置されたワーク搬入
・搬出装置における、シフト機能付きローダ・アンロー
ダ装置に関する。
プレス等の板材加工機に隣接して設置されたワーク搬入
・搬出装置における、シフト機能付きローダ・アンロー
ダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】板材加工機の多くは、二種類の定尺材
(4’×8’、5’×10’)が扱われるようにシリー
ズ化されている。然し、業種によっては900mm×9
00mm以下の製品サイズに合わせて切断されたスケッ
チ材等の素材を大量に使用する場合があり、4’×8’
用のローダ・アンローダ装置を使用すると装置自体が大
き過ぎて効率が悪く無駄であり、4’×8’用のローダ
・アンローダ装置を有効に利用するため、素材または製
品パレット上に二か所以上の素材または製品の積載場所
を設ける方法がとられているが、ローダ・アンローダ装
置の走行方向即ちX軸方向に2山積載することは可能で
ある(図7(a)参照)。
(4’×8’、5’×10’)が扱われるようにシリー
ズ化されている。然し、業種によっては900mm×9
00mm以下の製品サイズに合わせて切断されたスケッ
チ材等の素材を大量に使用する場合があり、4’×8’
用のローダ・アンローダ装置を使用すると装置自体が大
き過ぎて効率が悪く無駄であり、4’×8’用のローダ
・アンローダ装置を有効に利用するため、素材または製
品パレット上に二か所以上の素材または製品の積載場所
を設ける方法がとられているが、ローダ・アンローダ装
置の走行方向即ちX軸方向に2山積載することは可能で
ある(図7(a)参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上述の従
来例では、タレットパンチプレスやレーザ等の板材加工
機の場合ではクランプ面が、例えば、Y方向に600m
m以上離れると(図7(b)の符号g1)原点セットさ
せることが出来なくなる為、ローダ・アンローダ装置の
走行方向に直交するY軸方向に2山積載することはでき
ないという課題がある。
来例では、タレットパンチプレスやレーザ等の板材加工
機の場合ではクランプ面が、例えば、Y方向に600m
m以上離れると(図7(b)の符号g1)原点セットさ
せることが出来なくなる為、ローダ・アンローダ装置の
走行方向に直交するY軸方向に2山積載することはでき
ないという課題がある。
【0004】この発明は、上述の点に着目して成された
もので、ローダ・アンローダ装置の走行方向に直交して
ワーク把持部をシフトする機能を付加し、一枚の4’×
8’パレット上に2山積載以上4山積載可能とし4倍量
の連続加工ができ、安全且つ省スペースなシフト機能付
きローダ・アンローダ装置を提供することを目的とす
る。
もので、ローダ・アンローダ装置の走行方向に直交して
ワーク把持部をシフトする機能を付加し、一枚の4’×
8’パレット上に2山積載以上4山積載可能とし4倍量
の連続加工ができ、安全且つ省スペースなシフト機能付
きローダ・アンローダ装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、下記構成を
備えることにより上記課題を解決できるものである。
備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0006】(1) タレットパンチプレス等の板材加
工機に隣接して設置されたワーク搬入・搬出装置におい
て、ワークを把持して走行自在のローダ・アンローダ装
置に、前記ローダ・アンローダ装置の走行方向に直交し
てワーク把持部がワークを把持するために位置を変更し
てシフト自在のスライダーを有し、スライドした際にス
トレッチの端部が所定位置よりはみ出さぬように、所定
寸法分のみ折り畳めるようにした折り畳み機構を備えた
ことを特徴とするシフト機能付きローダ・アンローダ装
置。
工機に隣接して設置されたワーク搬入・搬出装置におい
て、ワークを把持して走行自在のローダ・アンローダ装
置に、前記ローダ・アンローダ装置の走行方向に直交し
てワーク把持部がワークを把持するために位置を変更し
てシフト自在のスライダーを有し、スライドした際にス
トレッチの端部が所定位置よりはみ出さぬように、所定
寸法分のみ折り畳めるようにした折り畳み機構を備えた
ことを特徴とするシフト機能付きローダ・アンローダ装
置。
【0007】(2) 折り畳み機構は、シリンダと連結
部材からなり、ストレッチの端部所定寸法分を中途で旋
回自在に軸支接続してストレッチ全体を形成し、前記端
部所定寸法分を折り畳む時の旋回内側の中間位置側部に
所定寸法の連結部材を固設し、この連結部材の自由側端
部に回動自在に支軸を設けてシリンダのピストンロッド
先端に連結し、シリンダの基部をローダ・アンローダ装
置基体の適宜部位に設けたことを特徴とする前項(1)
記載のシフト機能付きローダ・アンローダ装置。
部材からなり、ストレッチの端部所定寸法分を中途で旋
回自在に軸支接続してストレッチ全体を形成し、前記端
部所定寸法分を折り畳む時の旋回内側の中間位置側部に
所定寸法の連結部材を固設し、この連結部材の自由側端
部に回動自在に支軸を設けてシリンダのピストンロッド
先端に連結し、シリンダの基部をローダ・アンローダ装
置基体の適宜部位に設けたことを特徴とする前項(1)
記載のシフト機能付きローダ・アンローダ装置。
【0008】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の一実施の形態を
説明する。
説明する。
【0009】図1は、この発明の実施の形態を示す外観
斜視図、図2はスライダーが作用してシフトした状態を
示す外観斜視図、図3は搬入装置の一例を示す外観斜視
図、図4はワーク把持部を構成するストレッチの折り畳
み機構の作用の一例を示す説明図、図5は配置の構成例
を示す側面図、図6(a)は2山積載の例を示し、同
(b)は4山積載の例を示す説明図、図7(a)及び
(b)は従来例におけるワークの積載状況説明図であ
る。
斜視図、図2はスライダーが作用してシフトした状態を
示す外観斜視図、図3は搬入装置の一例を示す外観斜視
図、図4はワーク把持部を構成するストレッチの折り畳
み機構の作用の一例を示す説明図、図5は配置の構成例
を示す側面図、図6(a)は2山積載の例を示し、同
(b)は4山積載の例を示す説明図、図7(a)及び
(b)は従来例におけるワークの積載状況説明図であ
る。
【0010】図面について説明すれば、L・ULはロー
ダ・アンローダ、Gはガイドレール、Mはモータ、St
はストレッチ、Vはバキュームパッド等の吸着具、Hは
前記ストレッチStと吸着具Vとで形成されるワーク把
持部、KfはシリンダC及び連結部材C1を有し、C2
を支点として折り畳める折り畳み機構である。
ダ・アンローダ、Gはガイドレール、Mはモータ、St
はストレッチ、Vはバキュームパッド等の吸着具、Hは
前記ストレッチStと吸着具Vとで形成されるワーク把
持部、KfはシリンダC及び連結部材C1を有し、C2
を支点として折り畳める折り畳み機構である。
【0011】図5の例は、板材加工機Pとしてのタレッ
トパンチプレスに隣接して板状ワーク搬入装置が設置さ
れている場合であり、この搬入装置は図3及び図5に示
すように、梁、柱等のフレームからなり、下部フレーム
内にワーク用パレットを載置する油圧リフターLfが設
置され、その周囲に前記油圧リフターLfを覆うように
して、ワークWの両幅(図5において紙面に対して直交
する方向がワーク幅を表す)端位置よりも少量外側に、
2条のチェーンを循環張設し、この循環張設したチェー
ンのワーク長さに相当する部分にパイプローラPrを複
数掛け渡し前記チェーンの正・逆循環に連動して前記パ
イプローラPrが前記油圧リフターLfに載置されたワ
ークWの頭上に出没自在に構成されている。
トパンチプレスに隣接して板状ワーク搬入装置が設置さ
れている場合であり、この搬入装置は図3及び図5に示
すように、梁、柱等のフレームからなり、下部フレーム
内にワーク用パレットを載置する油圧リフターLfが設
置され、その周囲に前記油圧リフターLfを覆うように
して、ワークWの両幅(図5において紙面に対して直交
する方向がワーク幅を表す)端位置よりも少量外側に、
2条のチェーンを循環張設し、この循環張設したチェー
ンのワーク長さに相当する部分にパイプローラPrを複
数掛け渡し前記チェーンの正・逆循環に連動して前記パ
イプローラPrが前記油圧リフターLfに載置されたワ
ークWの頭上に出没自在に構成されている。
【0012】上部フレームの天井より加工機Pのテーブ
ルTの上方位置までガイドレールGを伸延し、このガイ
ドレールGに沿ってローダ・アンローダ装置L・ULが
走行可能である。このローダ・アンローダ装置L・UL
にはスライダー(Yスライダー)Sが前記ローダ・アン
ローダ装置L・ULに取り付けられたモータMにより図
5の紙面に直交する方向(及び図1、図2参照)に移動
可能であり、前記スライダー(Yスライダー)Sには、
バキュームパッド等の吸着具Vを吊設したストレッチS
tが上下シリンダにより上下動可能である。
ルTの上方位置までガイドレールGを伸延し、このガイ
ドレールGに沿ってローダ・アンローダ装置L・ULが
走行可能である。このローダ・アンローダ装置L・UL
にはスライダー(Yスライダー)Sが前記ローダ・アン
ローダ装置L・ULに取り付けられたモータMにより図
5の紙面に直交する方向(及び図1、図2参照)に移動
可能であり、前記スライダー(Yスライダー)Sには、
バキュームパッド等の吸着具Vを吊設したストレッチS
tが上下シリンダにより上下動可能である。
【0013】上述の構成に基づいて作用を説明する。
【0014】パイプローラPrを油圧リフターLfのパ
レットに載置されたワークWの頭上から没して側方へ退
避した状態で、バキュームパッド等の吸着具Vをストレ
ッチSt及びスライダー(Yスライダー)Sを介して所
定の位置まで移動し、ローダ・アンローダ装置L・UL
をガイドレールGに沿って所定の位置まで移動し、次い
で下降し、前記吸着具Vで前記油圧リフターLfのパレ
ットに載置されたワークWの一番上の一枚を吸着した
後、上昇し前記ワークWの端面を捲り上げる。
レットに載置されたワークWの頭上から没して側方へ退
避した状態で、バキュームパッド等の吸着具Vをストレ
ッチSt及びスライダー(Yスライダー)Sを介して所
定の位置まで移動し、ローダ・アンローダ装置L・UL
をガイドレールGに沿って所定の位置まで移動し、次い
で下降し、前記吸着具Vで前記油圧リフターLfのパレ
ットに載置されたワークWの一番上の一枚を吸着した
後、上昇し前記ワークWの端面を捲り上げる。
【0015】次に、チェーンを循環移動させてパイプロ
ーラPrを、捲り上げたワークWの下側と、油圧リフタ
ーLfのパレット上に積載された儘残っている次のワー
クWの上面との間に進入させることにより、捲り上げた
ワークWが残りのワークWと完全に分離されると同時に
捲り上げたワークWは前記パイプローラPr上に保持さ
れる。吸着具Vはこの吸着したワークWを、吸着保持し
た儘ローダ・アンローダ装置L・ULをガイドレールG
に沿って走行させ、前記ワークWを板材加工機Pのテー
ブルT上方所定位置まで移動して停止し続いて下降し前
記板材加工機PのテーブルTの所望位置に搬入載置し、
次いで吸着具Vは吸着作用を解除し、ローダ・アンロー
ダ装置L・ULは上昇し、走行移動して元の位置へ戻
る。
ーラPrを、捲り上げたワークWの下側と、油圧リフタ
ーLfのパレット上に積載された儘残っている次のワー
クWの上面との間に進入させることにより、捲り上げた
ワークWが残りのワークWと完全に分離されると同時に
捲り上げたワークWは前記パイプローラPr上に保持さ
れる。吸着具Vはこの吸着したワークWを、吸着保持し
た儘ローダ・アンローダ装置L・ULをガイドレールG
に沿って走行させ、前記ワークWを板材加工機Pのテー
ブルT上方所定位置まで移動して停止し続いて下降し前
記板材加工機PのテーブルTの所望位置に搬入載置し、
次いで吸着具Vは吸着作用を解除し、ローダ・アンロー
ダ装置L・ULは上昇し、走行移動して元の位置へ戻
る。
【0016】また、ストレッチStは、油圧リフタLf
のパレット上のパレット幅一杯のワークWでも吸着可能
に、その幅にほぼ等しい長さとしてあるが、図5の紙面
に直交する方向に分けて集積された奥側のワークWを吸
着する時、スライダー(Yスライダー)Sがその位置に
移動しても、ストレッチStが更に奥側にはみ出さぬよ
うに、例えば、ワーク把持部Hの一部がフレームに干渉
するのを防ぐために、折り畳み機構Kfにより、前記ス
トレッチStは途中でC2を軸として90度折り込むよ
うに畳むことが出来る構造となっている(図2及び図4
参照)。
のパレット上のパレット幅一杯のワークWでも吸着可能
に、その幅にほぼ等しい長さとしてあるが、図5の紙面
に直交する方向に分けて集積された奥側のワークWを吸
着する時、スライダー(Yスライダー)Sがその位置に
移動しても、ストレッチStが更に奥側にはみ出さぬよ
うに、例えば、ワーク把持部Hの一部がフレームに干渉
するのを防ぐために、折り畳み機構Kfにより、前記ス
トレッチStは途中でC2を軸として90度折り込むよ
うに畳むことが出来る構造となっている(図2及び図4
参照)。
【0017】2山積載、4山積載何れの場合も、ローデ
ィング基準BのワークWは一枚取りした後、ローディン
グ基準Aの位置に前記ワークWをスライダーSによりシ
フトして一旦戻した後、加工機Pへローディングする
(図6(a)、(b)参照)。
ィング基準BのワークWは一枚取りした後、ローディン
グ基準Aの位置に前記ワークWをスライダーSによりシ
フトして一旦戻した後、加工機Pへローディングする
(図6(a)、(b)参照)。
【0018】素材Aを一枚取りする時は、図1におい
て、吸着具VのストレッチSt先端側のC群は素材Bを
誤って吸着しないように解放される。
て、吸着具VのストレッチSt先端側のC群は素材Bを
誤って吸着しないように解放される。
【0019】図1では、ワーク把持部Hは600mmY
方向にシフトする場合の例を示す。
方向にシフトする場合の例を示す。
【0020】図2では、ローディング基準BまでY方向
にシフトして素材Bの一枚取りを行い、その後ローディ
ング基準Aに再逆シフトして加工機へ搬入する。
にシフトして素材Bの一枚取りを行い、その後ローディ
ング基準Aに再逆シフトして加工機へ搬入する。
【0021】なおまた、シフト機能は、ガイドとモータ
の組み合わせ以外に、ガイドとシリンダの組み合わせと
しても良い。
の組み合わせ以外に、ガイドとシリンダの組み合わせと
しても良い。
【0022】以上、主としてローディングの場合を例に
説明し、アンローディングの場合はローディングの場合
の逆の動作となるが、アンローダ側で2山、4山積載さ
せる場合には、製品集積側でも上述したような折り畳み
機構Kfを有する同様の機能が必要である。
説明し、アンローディングの場合はローディングの場合
の逆の動作となるが、アンローダ側で2山、4山積載さ
せる場合には、製品集積側でも上述したような折り畳み
機構Kfを有する同様の機能が必要である。
【0023】但し、ローダ側も、アンローダ側も、ワー
ク把持部Hの長さを、例えば、600mm程度に抑える
ことが出来る場合は、ワーク把持部Hとフレームとの干
渉はなくなり、折り畳み機構Kfは設けなくてもよいこ
ととなる。
ク把持部Hの長さを、例えば、600mm程度に抑える
ことが出来る場合は、ワーク把持部Hとフレームとの干
渉はなくなり、折り畳み機構Kfは設けなくてもよいこ
ととなる。
【0024】然し、厚みが1.0mm以下等の薄く、且
つ幅が1200mmある素材の一枚取りの場合では、吸
着してない側の端面が垂れ下がり、コンベアにぶつかる
等の不都合が生ずる場合があるので、前記一枚取りした
ワークWの下側に前記コンベアが入り込めるように、例
えば、案内板となる三角形状の板材を先頭のパイプロー
ラに取り付けるなどの工夫が必要である。
つ幅が1200mmある素材の一枚取りの場合では、吸
着してない側の端面が垂れ下がり、コンベアにぶつかる
等の不都合が生ずる場合があるので、前記一枚取りした
ワークWの下側に前記コンベアが入り込めるように、例
えば、案内板となる三角形状の板材を先頭のパイプロー
ラに取り付けるなどの工夫が必要である。
【0025】なお更に説明を付け加えるならば、特開平
8−243964号公報に記載のようなアンローダY方
向シフト機能を、ローダ側にも設けたことによりローダ
の横シフト対応が可能(複数ポジション:複数山)とな
り、従来から制御可能であったX方向2ポジション(2
山)対応と組み合わせて使用することにより、スケッチ
材を4山以上積載するローディング、アンローディング
が可能となり、スケッチ材による大量生産業界へのL−
UL装置の市場競争に対し優位に展開することができ
る。
8−243964号公報に記載のようなアンローダY方
向シフト機能を、ローダ側にも設けたことによりローダ
の横シフト対応が可能(複数ポジション:複数山)とな
り、従来から制御可能であったX方向2ポジション(2
山)対応と組み合わせて使用することにより、スケッチ
材を4山以上積載するローディング、アンローディング
が可能となり、スケッチ材による大量生産業界へのL−
UL装置の市場競争に対し優位に展開することができ
る。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、ローダ・アンローダ
装置の走行方向に直交してワーク把持部をシフトする機
能を付加し、一枚の4’×8’パレット上に2山積載以
上4山積載を可能とし4倍量の連続加工ができ、また、
スライダーSの横シフト時に、スライダーSが搬入出装
置のフレームから、はみ出すことがなく、安全且つ省ス
ペースであるという効果を呈する。
装置の走行方向に直交してワーク把持部をシフトする機
能を付加し、一枚の4’×8’パレット上に2山積載以
上4山積載を可能とし4倍量の連続加工ができ、また、
スライダーSの横シフト時に、スライダーSが搬入出装
置のフレームから、はみ出すことがなく、安全且つ省ス
ペースであるという効果を呈する。
【図1】 この発明の実施の形態を示す外観斜視図
【図2】 スライダーが作用してシフトした状態を示す
外観斜視図
外観斜視図
【図3】 搬入装置の一例を示す外観斜視図
【図4】 ワーク把持部を構成するストレッチの折り畳
み機構の作用の一例を示す説明図
み機構の作用の一例を示す説明図
【図5】 配置の構成例を示す側面図
【図6】(a)2山積載の例を示し、同(b)4山積載
の例を示す説明図
の例を示す説明図
【図7】(a)、(b)従来例におけるワークの積載状
況説明図
況説明図
【符号の説明】 L・UL ローダ・アンローダ装置 G ガイドレール S スライダー H ワーク把持部 V 吸着具 St ストレッチ Kf 折り畳み機構 C シリンダ C1 連結部材 C2 軸 Lf 油圧リフター P 板材加工機 Pr パイプローラ T テーブル g0,g1 ギャップ
Claims (2)
- 【請求項1】 タレットパンチプレス等の板材加工機に
隣接して設置されたワーク搬入・搬出装置において、ワ
ークを把持して走行自在のローダ・アンローダ装置に、
前記ローダ・アンローダ装置の走行方向に直交してワー
ク把持部がワークを把持するために位置を変更してシフ
ト自在のスライダーを有し、スライドした際にストレッ
チの端部が所定位置よりはみ出さぬように、所定寸法分
のみ折り畳めるようにした折り畳み機構を備えたことを
特徴とするシフト機能付きローダ・アンローダ装置。 - 【請求項2】 折り畳み機構は、シリンダと連結部材か
らなり、ストレッチの端部所定寸法分を中途で旋回自在
に軸支接続してストレッチ全体を形成し、前記端部所定
寸法分を折り畳む時の旋回内側の中間位置側部に所定寸
法の連結部材を固設し、この連結部材の自由側端部に回
動自在に支軸を設けてシリンダのピストンロッド先端に
連結し、シリンダの基部をローダ・アンローダ装置基体
の適宜部位に設けたことを特徴とする請求項1記載のシ
フト機能付きローダ・アンローダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11213798A JPH11300441A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | シフト機能付きローダ・アンローダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11213798A JPH11300441A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | シフト機能付きローダ・アンローダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11300441A true JPH11300441A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14579147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11213798A Withdrawn JPH11300441A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | シフト機能付きローダ・アンローダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11300441A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107020330A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-08-08 | 扬州恒佳自动化设备有限公司 | 一种紧凑型冲床上下料装置 |
| CN107457302A (zh) * | 2017-08-10 | 2017-12-12 | 深圳市佳信德科技有限公司 | 全自动冲切机 |
| US9878364B2 (en) | 2013-03-22 | 2018-01-30 | Hitachi Zosen Fukui Corporation | Workpiece loading apparatus |
| CN108313370A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-07-24 | 江西合力泰科技有限公司 | 一种自动上料装置 |
| JPWO2017068644A1 (ja) * | 2015-10-20 | 2018-08-09 | 株式会社Fuji | ワーク搬送・着脱ロボット |
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-
1998
- 1998-04-22 JP JP11213798A patent/JPH11300441A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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