JPH073307Y2 - リニアステッピングモータの推力測定装置 - Google Patents

リニアステッピングモータの推力測定装置

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JPH073307Y2
JPH073307Y2 JP12460689U JP12460689U JPH073307Y2 JP H073307 Y2 JPH073307 Y2 JP H073307Y2 JP 12460689 U JP12460689 U JP 12460689U JP 12460689 U JP12460689 U JP 12460689U JP H073307 Y2 JPH073307 Y2 JP H073307Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
stepping motor
force gauge
base
linear stepping
Prior art date
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Application number
JP12460689U
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English (en)
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JPH0363832U (ja
Inventor
正道 田口
Original Assignee
コパル電子株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、リニアステッピングモータの推力測定装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来、リニアステッピングモータの推力の測定方法とし
て、モータを駆動させ、リニアに動くシャフト等の部品
の先端にバネ式のテンションゲージを押しあて、モータ
推力をテンションゲージの読みとり値で定める測定方法
が知られている。
(考案が解決しようとする課題) 以上のように従来の測定方法は、リニアステッピングモ
ータのリニアに動くシャフト等の部品の先端にテンショ
ンゲージを押しあて測定するものであるので、その押し
かたによる力の誤差や測定者の感覚による誤差があり、
従ってリニアステッピングモータの推力の値を正確に把
握するのに、問題があった。本考案は、測定による誤差
及び測定者による誤差をそれぞれなくすことにより、リ
ニアステッピングモータの推力の値を正確に測定するこ
とを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記課題を解決するためになされたもので実施
例に対応する第1図,第2図で説明すると、本考案によ
るリニアステッピングモータの推力測定装置は、 (ア)ベース(1)上に可動可能に配設されたリニアテ
ーブル(9)上に、フォースゲージプレート(4)を設
け、フォースゲージプレート(4)上にフォースゲージ
(10)を固着する。
(イ)被測定リニアステッピングモータ(14)を、その
リニアに動く軸(14a)の先端がフォースゲージ(10)
を押動できるようにベース(1)の側板(2b)に取付け
る。
(ウ)ベース(1)の側板(2a)とベース(1)上に固
定されたガイドバー固定板(6),(6)との間に、ガ
イドバー(3),(3)の遊挿されたバネ調整ブロック
(5)を設ける。
(エ)バネ調整ブロック(5)はベース(1)の側板
(2a)に取付けられたバネ調整用モータ(11)のリニア
に動く軸(11a)の先端により押圧され、ガイドバー
(3),(3)を介して可動する。
(オ)バネ調整ブロック(5)の側板(2a)とは反対側
の面にコイルバネ(8)が巻回された軸(12)が取付け
られ、軸(12)の先端はフォースゲージプレート(4)
と当接するフォース伝達板(13)に挿通され、コイルバ
ネ(8)がフォース伝達板(13)で圧縮される。
以上のように構成したものである。
(作用) 上述のように構成された本考案によれば、被測定リニア
ステッピングモータ(14)の推力発生部の先端がフォー
スゲージ(10)を押しつけることにより、その推力がフ
ォースゲージ(10)を通じて変換される。一方バネ調整
ブロック(5)を介し、コイルバネ(8)の先端で測定
されるリニアステッピングモータ(14)の推力の値と同
等の値で力を受けバランスを保ことにより、リニアステ
ッピングモータ(14)の推力を測定することができる。
(実施例) 以下、本考案を図により説明する。第1図、第2図はそ
れぞれ本考案による推力測定装置の一実施例の斜視図及
び被測定リニアステッピングモータの推力測定時の状態
を示す側面図である。
ベース(1)の両端に側板(2a),(2b)を取付け、一
方の側板(2a)とベース(1)上のガイドバー固定板
(6),(6)間に一対のガイドバー(3),(3)を
設け、更にこれらガイドバー(3),(3)が遊挿し得
るバネ調整ブロック(5)を側板(2a)とガイドバー固
定板(6),(6)間に設ける。バネ調整用ブロック
(5)の側板(2a)側の面には、側板(2a)に取付けら
れたリニアステッピングモータ(11)の軸(11a)が突
き当てられている。
一方バネ調整ブロック(5)のガイドバー固定板
(6),(6)の面にはコイルバネ(8)の巻回された
軸(12)の一端が固着され、この軸(12)の他端はフォ
ース伝達板(13)の挿通孔に遊挿されている。
この場合、軸(11a)と軸(12)とは一直線をなす様に
配列され、かつコイルバネ(8)は、バネ調整ブロック
(5)とフォース伝達板(13)との間で伸縮するように
なっている。フォース伝達板(13)のバネ調整ブロック
(5)とは反対側の面にフォースゲージプレート(4)
の一端部が固着されている。このフォースゲージプレー
ト(4)はベース(1)上に配設されたリニアテーブル
(9)上に固着され、更にフォースゲージプレート
(4)上にはフォースゲージ(10)が固着されている。
他方の側板(2b)には、取付板(7)を介して被測定用
リニアステッピングモータ(14)が取付けられている。
この場合、リニアステッピングモータ(14)のリニアに
可動する軸がフォースゲージ(10)の側面中央に押し当
てるようになっている。
本考案は、以上のような構成であるからこれを使用する
ときは、被測定用リニアステッピングモータ(14)を作
動させ、軸(14a)の先端をフォースゲージ(10)に押
し当てる。モータ(14)の推力に応じて軸(14a)は矢
印A方向にリニアに動くので、この軸(14a)に押し当
てられたフォースゲージ(10)も矢印A方向に動く。
この場合、上述のようにフォースゲージ(10)はフォー
スゲージプレート(4)上に固定され、フォースゲージ
プレート(4)はベース(1)上に載置され軸(14a)
の動く矢印A方向と同方向にスムーズに動くリニアテー
ブル(9)上に固着されているので、フォースゲージ
(10)と共にフォースゲージプレート(4)も矢印A方
向に動く。
このフォースゲージプレート(4)により、フォース伝
達板(13)はコイルバネ(8)をバネ調整ブロック
(5)に圧縮する。即ち、モータ(14)の推力と、バネ
調整ブロック(5)を介し、コイルバネ(8)からフォ
ース伝達板(13)に伝達された力とのバランスを保った
状態のフォースゲージ(10)の指示値をもってモータ
(14)の推力測定値とする。
この場合、フォースゲージ(10)の指示値は記録装置
(図示せず)に記録することも可能である。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように被測定リニアステッピン
グモータの推力がフォースゲージにより測定できるため
に、測定者の感覚による誤差はなくなり、またフォース
ゲージプレートに取付けたリニアテーブルにより被測定
リニアステッピングモータの推力が損失なくフォースゲ
ージに伝達することができる。よって被測定リニアステ
ッピングモータの推力の値を正確に測定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案による一実施例を示す斜視図及
び測定時の状態を示す側面図である。 1…ベース、2a,2b…側板 3…ガイドバー 4…フォースゲージプレート 5…バネ調整ブロック、6…ガイドバー固定板 7…モータ取付板、8…コイルバネ 9…リニアテーブル、10…フォースゲージ 11…リニアステッピングモータ 12…軸、13…フォース伝達板 14…被測定リニアステッピングモータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(ア)ベース(1)上に可動可能に配設さ
    れたリニアテーブル(9)上に、フォースゲージプレー
    ト(4)を設け、フォースゲージプレート(4)上にフ
    ォースゲージ(10)を固着する。 (イ)被測定リニアステッピングモータ(14)を、その
    リニアに動く軸(14a)の先端がフォースゲージ(10)
    を押動できるようにベース(1)の側板(2b)に取付け
    る。 (ウ)ベース(1)の側板(2a)とベース(1)上に固
    定されたガイドバー固定板(6),(6)との間に、ガ
    イドバー(3),(3)の遊挿されたバネ調整ブロック
    (5)を設ける。 (エ)バネ調整ブロック(5)はベース(1)の側板
    (2a)に取付けられたバネ調整用モータ(11)のリニア
    に動く軸(11a)の先端により押圧され、ガイドバー
    (3),(3)を介して可動する。 (オ)バネ調整ブロック(5)の側板(2a)とは反対側
    の面にコイルバネ(8)が巻回された軸(12)が取付け
    られ、軸(12)の先端はフォースゲージプレート(4)
    と当接するフォース伝達板(13)に挿通され、コイルバ
    ネ(8)がフォース伝達板(13)で圧縮される。 以上の構成よりなるリニアステッピングモータの推力測
    定装置。
JP12460689U 1989-10-26 1989-10-26 リニアステッピングモータの推力測定装置 Expired - Lifetime JPH073307Y2 (ja)

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JPH0363832U JPH0363832U (ja) 1991-06-21
JPH073307Y2 true JPH073307Y2 (ja) 1995-01-30

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