JPH0733080Y2 - 空気調和装置の情報伝送装置 - Google Patents
空気調和装置の情報伝送装置Info
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- JPH0733080Y2 JPH0733080Y2 JP1988016427U JP1642788U JPH0733080Y2 JP H0733080 Y2 JPH0733080 Y2 JP H0733080Y2 JP 1988016427 U JP1988016427 U JP 1988016427U JP 1642788 U JP1642788 U JP 1642788U JP H0733080 Y2 JPH0733080 Y2 JP H0733080Y2
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- outdoor unit
- indoor unit
- indoor units
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば1つの室外機と3台以上の室内機と
を接続し、相互の情報伝送を行って各室内機および室外
機を個別的に制御するようにした空気調和装置において
好適に実施される空気調和装置の情報伝送装置に関す
る。
を接続し、相互の情報伝送を行って各室内機および室外
機を個別的に制御するようにした空気調和装置において
好適に実施される空気調和装置の情報伝送装置に関す
る。
従来の技術 従来より1つの室外機と3台以上の室内機とを個別的に
接続し、室内機の1つを親機とし、残余の室内機を子機
として、親機に接続される入力操作手段の操作によって
親機および子機を子別的に制御できるようにした空気調
和装置が用いられている。このような空気調和装置で
は、各室内機に、個別的にアドレスが設定されており、
室外機と各室内機との間の情報伝送は、室外機が室内機
のアドレスを順次的に指定することによって行われてい
る。親機に接続される入力操作手段からの運転/停止、
設定温度、風量および風向の制御情報は、まず、室外機
に送信され、この後、室外機から対応する子機に対して
そのアドレスの指定の後に送信される。また、子機から
室外機には、部屋の温度の情報および正常に空気調和動
作をしているか否かの情報が送信され、この正常に空気
調和動作をしているか否かの情報の情報は室外機から親
機に送信される。また、親機から室外機へは、部屋の温
度の情報が送信される。
接続し、室内機の1つを親機とし、残余の室内機を子機
として、親機に接続される入力操作手段の操作によって
親機および子機を子別的に制御できるようにした空気調
和装置が用いられている。このような空気調和装置で
は、各室内機に、個別的にアドレスが設定されており、
室外機と各室内機との間の情報伝送は、室外機が室内機
のアドレスを順次的に指定することによって行われてい
る。親機に接続される入力操作手段からの運転/停止、
設定温度、風量および風向の制御情報は、まず、室外機
に送信され、この後、室外機から対応する子機に対して
そのアドレスの指定の後に送信される。また、子機から
室外機には、部屋の温度の情報および正常に空気調和動
作をしているか否かの情報が送信され、この正常に空気
調和動作をしているか否かの情報の情報は室外機から親
機に送信される。また、親機から室外機へは、部屋の温
度の情報が送信される。
考案が解決しようとする課題 上述した空気調和装置では、親機から子機への情報伝送
に当たって、一担、室外機を経由しなければならないた
め、情報伝送に要する時間が比較的長い。
に当たって、一担、室外機を経由しなければならないた
め、情報伝送に要する時間が比較的長い。
本考案の目的は、3台以上の室内機(R1,R2,R3)のうち
の親機として用いられる1つの室内機(R1)から残余の
室内機(R2,R3)への情報伝送が高速に行われるように
した空気調和装置の情報伝送装置を提供することであ
る。
の親機として用いられる1つの室内機(R1)から残余の
室内機(R2,R3)への情報伝送が高速に行われるように
した空気調和装置の情報伝送装置を提供することであ
る。
課題を解決するための手段 本考案は、室外機(Q)と3台以上の室内機(R1,R2,R
3)とを接続し、相互の情報伝送を行う空気調和装置の
情報伝送装置において、 室外機(Q)および各室内機(R1,R2,R3)は、それぞ
れ、電源ライン(17)および信号ライン(18)に接続さ
れ送信動作を行う送信回路(26,A1,A2,A3)と、電源ラ
イン(20)および信号ライン(18)に接続され受信動作
を行う受信回路(27,B1,B2,B3)とを備え、 室外機(Q)は送信動作と受信動作とを順次的に繰返し
て行い、室外機(Q)の送信動作中各室内機(R1,R2,R
3)は受信動作を行い、室外機(Q)の受信動作毎に前
記3台以上の室内機(R1,R2,R3)のうち親機として用い
るために入力操作手段(28)が設けられる1つの室内機
(R1)の送信動作と残余の室内機(R2,R3)のうちいず
れか1つの送信動作とを順次的に行い、前記残余の室内
機(R2,R3)のうちいずれか1つの送信動作は残余の室
内機(R2,R3)が順次的に行い、親機として用いる前記
1つの室内機(R1)が送信動作を行うとき前記残余の室
内機(R2,R3)は受信動作を行い、前記残余の室内機(R
2,R3)のいずれか1つが送信動作を行うとき親機として
用いる前記1つに室内機(R1)は受信動作を行うように
制御する処理手段(11)を室外機(Q)に備えた構成と
したものである。
3)とを接続し、相互の情報伝送を行う空気調和装置の
情報伝送装置において、 室外機(Q)および各室内機(R1,R2,R3)は、それぞ
れ、電源ライン(17)および信号ライン(18)に接続さ
れ送信動作を行う送信回路(26,A1,A2,A3)と、電源ラ
イン(20)および信号ライン(18)に接続され受信動作
を行う受信回路(27,B1,B2,B3)とを備え、 室外機(Q)は送信動作と受信動作とを順次的に繰返し
て行い、室外機(Q)の送信動作中各室内機(R1,R2,R
3)は受信動作を行い、室外機(Q)の受信動作毎に前
記3台以上の室内機(R1,R2,R3)のうち親機として用い
るために入力操作手段(28)が設けられる1つの室内機
(R1)の送信動作と残余の室内機(R2,R3)のうちいず
れか1つの送信動作とを順次的に行い、前記残余の室内
機(R2,R3)のうちいずれか1つの送信動作は残余の室
内機(R2,R3)が順次的に行い、親機として用いる前記
1つの室内機(R1)が送信動作を行うとき前記残余の室
内機(R2,R3)は受信動作を行い、前記残余の室内機(R
2,R3)のいずれか1つが送信動作を行うとき親機として
用いる前記1つに室内機(R1)は受信動作を行うように
制御する処理手段(11)を室外機(Q)に備えた構成と
したものである。
作用 本考案においては、室外機(Q)および各室内機(R1,R
2,R3)それぞれの送信回路(26,A1,A2,A3)は電源ライ
ン(17)および信号ライン(18)に接続され、受信回路
(27,B1,B2,B3)は電源ライン(20)および信号ライン
(18)に接続される。
2,R3)それぞれの送信回路(26,A1,A2,A3)は電源ライ
ン(17)および信号ライン(18)に接続され、受信回路
(27,B1,B2,B3)は電源ライン(20)および信号ライン
(18)に接続される。
室外機(Q)に備えられる処理手段(11)は、室外機
(Q)の送信動作と受信動作を順次的に繰返して行い、
室外機(Q)の送信動作中各室内機(R1,R2,R3)の受信
動作を行い、室外機(Q)の受信動作毎に前記3台以上
の室内機(R1,R2,R3)のうち親機として用いるために入
力操作手段(28)が設けられる1つの室内機(R1)の送
信動作と残余の室内機(R2,R3)のうちいずれか1つの
送信動作とを順次的に行い、前記残余の室内機(R2,R
3)のうちいずれか1つの送信動作は残余の室内機(R2,
R3)が順次的に行い、親機として用いる前記1つの室内
機(R1)が送信動作を行うとき前記残余の室内機(R2,R
3)は受信動作を行い、前記残余の室内機(R2,R3)のい
ずれか1つが送信動作を行うとき親機として用いる前記
1つの室内機(R1)は受信動作を行うよう制御する。
(Q)の送信動作と受信動作を順次的に繰返して行い、
室外機(Q)の送信動作中各室内機(R1,R2,R3)の受信
動作を行い、室外機(Q)の受信動作毎に前記3台以上
の室内機(R1,R2,R3)のうち親機として用いるために入
力操作手段(28)が設けられる1つの室内機(R1)の送
信動作と残余の室内機(R2,R3)のうちいずれか1つの
送信動作とを順次的に行い、前記残余の室内機(R2,R
3)のうちいずれか1つの送信動作は残余の室内機(R2,
R3)が順次的に行い、親機として用いる前記1つの室内
機(R1)が送信動作を行うとき前記残余の室内機(R2,R
3)は受信動作を行い、前記残余の室内機(R2,R3)のい
ずれか1つが送信動作を行うとき親機として用いる前記
1つの室内機(R1)は受信動作を行うよう制御する。
これによって3台以上の室内機(R1,R2,R3)のうち親機
として用いられる1つの室内機(R1)と、残余の室内機
(R2,R3)との間の情報伝送が高速に行われるようにな
る。
として用いられる1つの室内機(R1)と、残余の室内機
(R2,R3)との間の情報伝送が高速に行われるようにな
る。
実施例 第1図は、本考案の一実施例の基本的な構成を示すブロ
ック図である。屋外に設けられる室外機(Q)には、並
列に3台以上の室内機(R1,R2,R3,…)が接続される。
室外機(Q)には、マイクロコンピュータなどを含んで
構成される処理手段(11)が設けられている。処理手段
(11)の出力はトランジスタ(12)に与えられ、該トラ
ンジスタ(12)には直列に発光ダイオード(13)が接続
されている。発光ダイオード(13)からの光は、ホトサ
イリスタ(14,15)によって受光される。このようにし
て発光ダイオード(13)およびホトサイリスタ(14,1
5)は、ホトカプラ(16)を構成している。ホトサイリ
スタ(14,15)は、商用交流電源からの電流が導出され
ている電源ライン(17)に接続されており、また抵抗
(19)を介して信号ライン(18)に接続されている。前
記トランジスタ(12)、ホトカプラ(16)、および抵抗
(19)などを含んで送信回路(26)が構成される。
ック図である。屋外に設けられる室外機(Q)には、並
列に3台以上の室内機(R1,R2,R3,…)が接続される。
室外機(Q)には、マイクロコンピュータなどを含んで
構成される処理手段(11)が設けられている。処理手段
(11)の出力はトランジスタ(12)に与えられ、該トラ
ンジスタ(12)には直列に発光ダイオード(13)が接続
されている。発光ダイオード(13)からの光は、ホトサ
イリスタ(14,15)によって受光される。このようにし
て発光ダイオード(13)およびホトサイリスタ(14,1
5)は、ホトカプラ(16)を構成している。ホトサイリ
スタ(14,15)は、商用交流電源からの電流が導出され
ている電源ライン(17)に接続されており、また抵抗
(19)を介して信号ライン(18)に接続されている。前
記トランジスタ(12)、ホトカプラ(16)、および抵抗
(19)などを含んで送信回路(26)が構成される。
信号ライン(18)と電源ライン(20)との間には、抵抗
(21)を抗して発光ダイオード(22,23)が接続されて
いる。発光ダイオード(22,23)からの光はホトトラン
ジスタ(24)によって受光され、該ホトトランジスタ
(24)の出力は、処理手段(11)に入力される。前記発
光ダイオード(22,23)およびホトトランジスタ(24)
と含んでホトカプラ(25)が構成されている。前記ホト
カプラ(25)および抵抗(21)などを含んで受信回路
(27)が構成されている。
(21)を抗して発光ダイオード(22,23)が接続されて
いる。発光ダイオード(22,23)からの光はホトトラン
ジスタ(24)によって受光され、該ホトトランジスタ
(24)の出力は、処理手段(11)に入力される。前記発
光ダイオード(22,23)およびホトトランジスタ(24)
と含んでホトカプラ(25)が構成されている。前記ホト
カプラ(25)および抵抗(21)などを含んで受信回路
(27)が構成されている。
室内機(R1)には入力操作手段(28)が接続されてお
り、該室内機(R1)は入力操作手段(28)の操作によっ
て残余の室内機(R2,R3,…)を個別的に制御するための
親機として用いられる。したがって残余の室内機(R2,R
3,…)が子機とされる。室内機(R1)においてその内部
には、マイクロコンピュータなどを含んで構成される処
理手段(M1)が備えられている。処理手段(M1)の出力
は、トランジスタ(32)に与えられる。トランジスタ
(32)には直列に発光ダイオード(33)が接続されてお
り、該発光ダイオード(33)からに光はホトサイリスタ
(34,35)によって受光される。このようにして発光ダ
イオード(33)およびホトサイリスタ(34,35)は、ホ
トカプラ(42)を構成している。ホトサイリスタ(34,3
5)は、電源ライン(17)に接続されるとともに、抵抗
(36)を介して信号ライン(18)に接続されている。
り、該室内機(R1)は入力操作手段(28)の操作によっ
て残余の室内機(R2,R3,…)を個別的に制御するための
親機として用いられる。したがって残余の室内機(R2,R
3,…)が子機とされる。室内機(R1)においてその内部
には、マイクロコンピュータなどを含んで構成される処
理手段(M1)が備えられている。処理手段(M1)の出力
は、トランジスタ(32)に与えられる。トランジスタ
(32)には直列に発光ダイオード(33)が接続されてお
り、該発光ダイオード(33)からに光はホトサイリスタ
(34,35)によって受光される。このようにして発光ダ
イオード(33)およびホトサイリスタ(34,35)は、ホ
トカプラ(42)を構成している。ホトサイリスタ(34,3
5)は、電源ライン(17)に接続されるとともに、抵抗
(36)を介して信号ライン(18)に接続されている。
信号ライン(18)と電源ライン(20)との間には、抵抗
(37)を介して発光ダイオード(38,39)が接続されて
いる。発光ダイオード(38,39)からの光は、ホトトラ
ンジスタ(40)によって受光される。このようにして発
光ダイオード(38,39)およびホトトランジスタ(40)
によってホトカプラ(41)が構成される。ホトトランジ
スタ(40)の出力は、処理手段(M1)に与えられてい
る。室内機(R1)においてトランジスタ(32)、ホトカ
プラ(42)および抵抗(36)などを含んで送信回路(A
1)が構成されておりまた、ホトカプラ(41)および抵
抗(37)などを含んで受信回路(B1)が構成されてい
る。
(37)を介して発光ダイオード(38,39)が接続されて
いる。発光ダイオード(38,39)からの光は、ホトトラ
ンジスタ(40)によって受光される。このようにして発
光ダイオード(38,39)およびホトトランジスタ(40)
によってホトカプラ(41)が構成される。ホトトランジ
スタ(40)の出力は、処理手段(M1)に与えられてい
る。室内機(R1)においてトランジスタ(32)、ホトカ
プラ(42)および抵抗(36)などを含んで送信回路(A
1)が構成されておりまた、ホトカプラ(41)および抵
抗(37)などを含んで受信回路(B1)が構成されてい
る。
室内機(R2)でも同様に処理手段(M2)が備えられてお
り、処理手段(M2)の出力は前述の送信回路(A1)と同
様の構成を有する送信回路(A2)に与えられている。送
信回路(A2)は、電源ライン(17)と信号ライン(18)
との間に接続されている。また信号ライン(18)と電源
ライン(20)との間には、前述の受信回路(B1)と同様
の構成を有する受信回路(B2)が接続されており、該受
信回路(B2)の出力は処理手段(M2)に与えられてい
る。室内機(R3,…)の構成もまた同様であり、それぞ
れに処理手段(M3,…)、送信回路(A3,…)、および受
信回路(B3,…)が備えられている。
り、処理手段(M2)の出力は前述の送信回路(A1)と同
様の構成を有する送信回路(A2)に与えられている。送
信回路(A2)は、電源ライン(17)と信号ライン(18)
との間に接続されている。また信号ライン(18)と電源
ライン(20)との間には、前述の受信回路(B1)と同様
の構成を有する受信回路(B2)が接続されており、該受
信回路(B2)の出力は処理手段(M2)に与えられてい
る。室内機(R3,…)の構成もまた同様であり、それぞ
れに処理手段(M3,…)、送信回路(A3,…)、および受
信回路(B3,…)が備えられている。
第2図は、本実施例の動作を説明するためのタイミング
チャートである。第2図(1)は室外機(Q)の動作を
示しており、第2図(2)は室内機(R1)の動作を示
し、第2図(3)は室内機(R2)を動作を示し、第2図
(4)は室内機(R3)の動作を示している。以下におい
て、室外機(Q)が送信状態であるとは、室外機(Q)
の処理手段(11)から送信回路(26)と介して電源ライ
ン(17,20)および信号ライン(18)に制御情報などが
導出されている状態を言い、室外機(Q)が受信状態で
あるとは、電源ライン(17,20)および信号ライン(1
8)を介する情報が、受信回路(27)から処理手段(1
1)の内部に取込まれる状態のことを言う。室内機(R1,
R2,R3,…)に関しても同様であって、制御情報の入出力
に対応してそれぞれ受信状態、送信状態などと称する。
チャートである。第2図(1)は室外機(Q)の動作を
示しており、第2図(2)は室内機(R1)の動作を示
し、第2図(3)は室内機(R2)を動作を示し、第2図
(4)は室内機(R3)の動作を示している。以下におい
て、室外機(Q)が送信状態であるとは、室外機(Q)
の処理手段(11)から送信回路(26)と介して電源ライ
ン(17,20)および信号ライン(18)に制御情報などが
導出されている状態を言い、室外機(Q)が受信状態で
あるとは、電源ライン(17,20)および信号ライン(1
8)を介する情報が、受信回路(27)から処理手段(1
1)の内部に取込まれる状態のことを言う。室内機(R1,
R2,R3,…)に関しても同様であって、制御情報の入出力
に対応してそれぞれ受信状態、送信状態などと称する。
時刻t1〜t2の期間W1において、室外機(Q)は送信状態
となる。このとき時刻t1からの期間に室外機(Q)は、
電源ライン(17,20)および信号ライン(18)に室外機
(Q)が送信状態となることを表す信号を導出し、これ
によって室内機(R1,R2,R3,…)は受信状態となる。こ
のような信号に引続いて、室外機(Q)は次に、各室内
機ごとに予め設定されるアドレスを表す信号を導出し、
その後に前記アドレスに対応する室内機(たとえば室内
機R2)における風量および風向などを制御するための制
御情報を送出する。
となる。このとき時刻t1からの期間に室外機(Q)は、
電源ライン(17,20)および信号ライン(18)に室外機
(Q)が送信状態となることを表す信号を導出し、これ
によって室内機(R1,R2,R3,…)は受信状態となる。こ
のような信号に引続いて、室外機(Q)は次に、各室内
機ごとに予め設定されるアドレスを表す信号を導出し、
その後に前記アドレスに対応する室内機(たとえば室内
機R2)における風量および風向などを制御するための制
御情報を送出する。
室内機(R1,R2,R3,…)では、室外機(Q)から送出さ
れるアドレスを表す信号と自己が保有するアドレスとを
照合して、両者が一致した場合において、それに引続く
制御情報を受信回路を介してその内部の処理手段(M1,M
2,M3,…)に取込む。
れるアドレスを表す信号と自己が保有するアドレスとを
照合して、両者が一致した場合において、それに引続く
制御情報を受信回路を介してその内部の処理手段(M1,M
2,M3,…)に取込む。
時刻t2〜t3の期間W2は、いわば演算期間であって、この
期間W2において室外機(Q)の処理手段(11)および室
内機(R1,R2,R3,…)内の処理手段(M1,M2,M3,…)にお
いて、受信した情報などに基づく演算処理が行われる。
期間W2において室外機(Q)の処理手段(11)および室
内機(R1,R2,R3,…)内の処理手段(M1,M2,M3,…)にお
いて、受信した情報などに基づく演算処理が行われる。
時刻t3からの期間に、室外機(Q)は、電源ライン(1
7,20)および信号ライン(18)に室外機(Q)が受信状
態となることを表す信号を導出し、さらに、室内機(R
1)を送信状態とするための信号を導出する。このとき
室内機(R1)すなわち親機は送信状態となり、室内機
(R2,R3,…)すなわち子機は受信状態となる。これによ
って時刻t3〜t4の期間W3において、室内機(R1)が入力
操作手段(28)からの指示に基づく制御情報を送出する
と、送出された制御情報は室外機(Q)および室内機
(R2,R3,…)において受信される。時刻t3からの期間に
おいて、室内機(R1)は、室外機(Q)または室内機
(R2,R3,…)を個別的に制御するために、アドレスを表
す信号をまず導出し、それに引続いて前記導出されるア
ドレスを表す信号に対応する室外機(Q)または室内機
(R2,R3,…)に対する制御情報を導出する。これによっ
て前記アドレスを表す信号に対応する室内機(R2,R3,
…)または室外機(Q)では、電源ライン(17,20)お
よび信号ライン(18)から送信される制御情報が、その
内部の処理手段(11,M2,M3,…)に取込まれる。時刻t4
〜t5の期間W4は、前記期間W2と同様な演算期間である。
7,20)および信号ライン(18)に室外機(Q)が受信状
態となることを表す信号を導出し、さらに、室内機(R
1)を送信状態とするための信号を導出する。このとき
室内機(R1)すなわち親機は送信状態となり、室内機
(R2,R3,…)すなわち子機は受信状態となる。これによ
って時刻t3〜t4の期間W3において、室内機(R1)が入力
操作手段(28)からの指示に基づく制御情報を送出する
と、送出された制御情報は室外機(Q)および室内機
(R2,R3,…)において受信される。時刻t3からの期間に
おいて、室内機(R1)は、室外機(Q)または室内機
(R2,R3,…)を個別的に制御するために、アドレスを表
す信号をまず導出し、それに引続いて前記導出されるア
ドレスを表す信号に対応する室外機(Q)または室内機
(R2,R3,…)に対する制御情報を導出する。これによっ
て前記アドレスを表す信号に対応する室内機(R2,R3,
…)または室外機(Q)では、電源ライン(17,20)お
よび信号ライン(18)から送信される制御情報が、その
内部の処理手段(11,M2,M3,…)に取込まれる。時刻t4
〜t5の期間W4は、前記期間W2と同様な演算期間である。
時刻t5〜t6の期間W5においては、室外機(Q)は再び送
信状態となり、期間W1と同様の処理が行われる。ただ
し、期間W1,W5のいずれかの期間においては、室外機
(Q)から室外機(R1)への情報伝送が行われる。すな
わちたとえば、期間W1には室外機(Q)から室内機(R
2,R3,…)への情報伝送が行われ、期間W5には室外機
(Q)から室内機(R1)に対する情報伝送が行われる。
時刻t6〜t7の期間W6は、演算期間として設けられてい
る。
信状態となり、期間W1と同様の処理が行われる。ただ
し、期間W1,W5のいずれかの期間においては、室外機
(Q)から室外機(R1)への情報伝送が行われる。すな
わちたとえば、期間W1には室外機(Q)から室内機(R
2,R3,…)への情報伝送が行われ、期間W5には室外機
(Q)から室内機(R1)に対する情報伝送が行われる。
時刻t6〜t7の期間W6は、演算期間として設けられてい
る。
時刻t7〜t8の期間W7におてい室外機(Q)は、受信状態
となることを表す信号を電源ライン(17,20)および信
号ライン(18)に導出して、これに引続いてさらに室内
機(R2,R3,…)すなわち子機のアドレスを表す信号を導
出して受信状態となる。このとき室内機(R1)は受信状
態となり、アドレスが指定された室内機(たとえば室内
機R2)は送信状態となって、室内機(R2)が設置される
部屋の温度および室内機(R2)の状態を表す信号などが
電源ライン(17,20)および信号ライン(18)に導出さ
れる。室外機(Q)および室内機(R1)では、前記送信
したアドレスを表す信号に対応する室内機(R2)からの
情報がそれぞれ処理手段(11,M1)内に取込まれる。
となることを表す信号を電源ライン(17,20)および信
号ライン(18)に導出して、これに引続いてさらに室内
機(R2,R3,…)すなわち子機のアドレスを表す信号を導
出して受信状態となる。このとき室内機(R1)は受信状
態となり、アドレスが指定された室内機(たとえば室内
機R2)は送信状態となって、室内機(R2)が設置される
部屋の温度および室内機(R2)の状態を表す信号などが
電源ライン(17,20)および信号ライン(18)に導出さ
れる。室外機(Q)および室内機(R1)では、前記送信
したアドレスを表す信号に対応する室内機(R2)からの
情報がそれぞれ処理手段(11,M1)内に取込まれる。
期間W7に引続く時刻t8〜t9の期間W8は、演算期間として
設けられている。時刻t1〜t9の期間は、情報伝送が行わ
れる単位時間である1パケットを構成しており、このよ
うな処理が周期的に行われる。
設けられている。時刻t1〜t9の期間は、情報伝送が行わ
れる単位時間である1パケットを構成しており、このよ
うな処理が周期的に行われる。
時刻t9〜t10の期間W1aにおいて室外機(Q)は送信状態
となり、このとき送信される制御情報が受信されるべき
室内機のアドレスを表す信号が導出される。すなわち期
間W1においてはたとえば、室内機(R2)のアドレスを表
す信号に引続いて、対応する制御情報が室外機(Q)か
ら導出され、期間W1aにはたとえば室内機(R3)のアド
レスを表す信号に引続いて、対応する制御情報が導出さ
れる。
となり、このとき送信される制御情報が受信されるべき
室内機のアドレスを表す信号が導出される。すなわち期
間W1においてはたとえば、室内機(R2)のアドレスを表
す信号に引続いて、対応する制御情報が室外機(Q)か
ら導出され、期間W1aにはたとえば室内機(R3)のアド
レスを表す信号に引続いて、対応する制御情報が導出さ
れる。
時刻t11〜t12の期間W3aにおいて室内機(R1)が送信状
態となるとき、該室内機(R1)が導出するアドレスを表
す信号はたとえば室内機(R3)のアドレスに対応してい
る。すなわち期間W3においては、室内機(R1)から室内
機(R2)のアドレスを表す信号に引続いて、対応する制
御情報が送出され、期間W3aにおいては室内機(R3)の
アドレスを表す信号に付続いて、対応する制御情報が導
出される。
態となるとき、該室内機(R1)が導出するアドレスを表
す信号はたとえば室内機(R3)のアドレスに対応してい
る。すなわち期間W3においては、室内機(R1)から室内
機(R2)のアドレスを表す信号に引続いて、対応する制
御情報が送出され、期間W3aにおいては室内機(R3)の
アドレスを表す信号に付続いて、対応する制御情報が導
出される。
時刻t13〜t14の期間W5aでは、室外機(Q)から室内機
(R1)への情報伝送が行われ、時刻t15〜t16の期間W7a
では、室外機(Q)および室内機(R1)において、たと
えば室内機(R3)からの情報が受信される。すなわち期
間W7では室内機(R2)からの情報が受信され、期間W7a
において室内機(R3)からの情報が受信されて、このよ
うな処理が室内機(R2,R3,…)において順次的に行われ
ることによって、室外機(Q)および室内機(R1)は全
ての室内機からの情報を受信することになる。時刻t9〜
t17の期間によって構成される1パケットには、室内機
(R1)と室内機(R3)との間の情報伝送、および室外機
(Q)と室内機(R3)との情報伝送が行われることにな
る。
(R1)への情報伝送が行われ、時刻t15〜t16の期間W7a
では、室外機(Q)および室内機(R1)において、たと
えば室内機(R3)からの情報が受信される。すなわち期
間W7では室内機(R2)からの情報が受信され、期間W7a
において室内機(R3)からの情報が受信されて、このよ
うな処理が室内機(R2,R3,…)において順次的に行われ
ることによって、室外機(Q)および室内機(R1)は全
ての室内機からの情報を受信することになる。時刻t9〜
t17の期間によって構成される1パケットには、室内機
(R1)と室内機(R3)との間の情報伝送、および室外機
(Q)と室内機(R3)との情報伝送が行われることにな
る。
第3図は、室外機(Q)の動作を説明するためのフロー
チヤートである。ステップn1において室外機(Q)は、
該室外機(Q)が送信状態となることを表す信号を電源
ライン(17,20)および信号ライン(18)に導出する。
次にステップn2においては、送信する制御情報を受信す
べき室内機(R1,R2,R3,…のアドレスに表す信号が送出
され、これに引続いてステップn3においては制御情報が
送出される。
チヤートである。ステップn1において室外機(Q)は、
該室外機(Q)が送信状態となることを表す信号を電源
ライン(17,20)および信号ライン(18)に導出する。
次にステップn2においては、送信する制御情報を受信す
べき室内機(R1,R2,R3,…のアドレスに表す信号が送出
され、これに引続いてステップn3においては制御情報が
送出される。
送信期間に引続く演算期間の後に、室外機(Q)はステ
ップn4において受信状態となることを表す信号を送出し
て、これに引続きステップn5では室内機(R1,R2,R3,
…)のアドレスを表す信号を送出する。この後、ステッ
プn6において受信状態となる。受信期間に引続く演算期
間の後には、処理ステップn1に戻る。
ップn4において受信状態となることを表す信号を送出し
て、これに引続きステップn5では室内機(R1,R2,R3,
…)のアドレスを表す信号を送出する。この後、ステッ
プn6において受信状態となる。受信期間に引続く演算期
間の後には、処理ステップn1に戻る。
ステップn2,n5においては、室内機(R1,R2,R3,…)のい
ずれか1つの室内機のアドレスを表す信号が送出される
けれども、第3図の処理ループにおいてステップn2,n5
で設定されるアドレスは、1回おきに室内機(R1)すな
わち親機のアドレスを表す信号となる。このようにする
ことによって室内機(Q)は、1パケットの期間におい
て必ず室内機(R1)との相互の情報伝送を行うことがで
きる。
ずれか1つの室内機のアドレスを表す信号が送出される
けれども、第3図の処理ループにおいてステップn2,n5
で設定されるアドレスは、1回おきに室内機(R1)すな
わち親機のアドレスを表す信号となる。このようにする
ことによって室内機(Q)は、1パケットの期間におい
て必ず室内機(R1)との相互の情報伝送を行うことがで
きる。
第4図は、室内機(R1,R2,R3,…)における動作を説明
するためのフローチャートである。ステップm1におい
て、自己が保有するアドレスに対応するアドレスを表す
信号が受信されたかどうかが判断される。受信するアド
レスを表す信号が、自己が保有するアドレスに対応する
と判断されるとステップm2に進み、送信動作を行う期間
であるかどうかが判断される。すなわち第2図のタイミ
ングチャートにおいて、時刻t3からは室内機(R1)を、
時刻t7からは室内機(R2,R3,…)を送信状態とするため
の制御信号が室外機から電源ライン(17,20)および信
号ライン(18)に導出されており、ステップm2における
処理はこのような信号を参照し、室内機(R1,R2,R3,
…)内に含まれる処理手段(M1,M2,M3,…)において行
われる。たとえば室内機(R1)においては、第2図の期
間W3および期間W3aにおいて送信動作を行うと判断さ
れ、室内機(R2,R3,…)では第2図の期間W7,W7aにおい
て送信動作を行うこととされる。
するためのフローチャートである。ステップm1におい
て、自己が保有するアドレスに対応するアドレスを表す
信号が受信されたかどうかが判断される。受信するアド
レスを表す信号が、自己が保有するアドレスに対応する
と判断されるとステップm2に進み、送信動作を行う期間
であるかどうかが判断される。すなわち第2図のタイミ
ングチャートにおいて、時刻t3からは室内機(R1)を、
時刻t7からは室内機(R2,R3,…)を送信状態とするため
の制御信号が室外機から電源ライン(17,20)および信
号ライン(18)に導出されており、ステップm2における
処理はこのような信号を参照し、室内機(R1,R2,R3,
…)内に含まれる処理手段(M1,M2,M3,…)において行
われる。たとえば室内機(R1)においては、第2図の期
間W3および期間W3aにおいて送信動作を行うと判断さ
れ、室内機(R2,R3,…)では第2図の期間W7,W7aにおい
て送信動作を行うこととされる。
ステップm2において送信動作を行うと判断されるとステ
ップm3に進み、アドレスが指定された室内機では送信動
作が行われる。この後、ステップm1に戻る。
ップm3に進み、アドレスが指定された室内機では送信動
作が行われる。この後、ステップm1に戻る。
ステップm2において送信動作を行わないと判断されると
ステップm4に進んで受信動作を行い、受信期間に引続く
演算期間の後にステップm1に戻る。
ステップm4に進んで受信動作を行い、受信期間に引続く
演算期間の後にステップm1に戻る。
以上のように本実施例においては、親機すなわち室内機
(R1)が送信動作を行うときには、子機すなわち室内機
(R2,R3,…)は受信状態となる。これによって室内機
(R1)が送出する制御信号は、室外機(Q)を介するこ
となく室内機(R2,R3,…)のいずれか1つの室内機によ
って受信されることになる。また、室内機(R2,R3,…)
が送信動作を行うときには、室内機(R1)は受信状態と
なる。これによって、室内機(R2,R3,…)が送出する情
報は、室外機(Q)を介することなく室内機(R1)によ
って受信される。これによって入力操作手段(28)の操
作の後、対応する室内機が応答して、その動作態様が変
化されるまでの期間が比較的短くなり、応答性が格段に
向上されるようになる。
(R1)が送信動作を行うときには、子機すなわち室内機
(R2,R3,…)は受信状態となる。これによって室内機
(R1)が送出する制御信号は、室外機(Q)を介するこ
となく室内機(R2,R3,…)のいずれか1つの室内機によ
って受信されることになる。また、室内機(R2,R3,…)
が送信動作を行うときには、室内機(R1)は受信状態と
なる。これによって、室内機(R2,R3,…)が送出する情
報は、室外機(Q)を介することなく室内機(R1)によ
って受信される。これによって入力操作手段(28)の操
作の後、対応する室内機が応答して、その動作態様が変
化されるまでの期間が比較的短くなり、応答性が格段に
向上されるようになる。
考案の効果 以上のように本考案に従えば、3台以上の室内機(R1,R
2,R3)のうちの親機として用いられる1つの室内機(R
1)と、残余の室内機(R2,R3)との間の情報伝送が室外
機(Q)を介さないで直接、かつ高速に行えるようにな
るため、たとえば室内機(R1)に接続される入力操作手
段(28)の操作によって室内機(R2,R3)の制御を行う
場合において、その応答性が格段に向上されるようにな
る。
2,R3)のうちの親機として用いられる1つの室内機(R
1)と、残余の室内機(R2,R3)との間の情報伝送が室外
機(Q)を介さないで直接、かつ高速に行えるようにな
るため、たとえば室内機(R1)に接続される入力操作手
段(28)の操作によって室内機(R2,R3)の制御を行う
場合において、その応答性が格段に向上されるようにな
る。
さらに本考案によれば、親機として用いられる室内機に
ついてはリモコンなどで実現される入力操作手段(28)
を追加するだけで、制御系統に特別な設定を必要としな
いので、装置全体が簡略化されるという効果が達成でき
る。
ついてはリモコンなどで実現される入力操作手段(28)
を追加するだけで、制御系統に特別な設定を必要としな
いので、装置全体が簡略化されるという効果が達成でき
る。
さらに本考案によれば、室外機(Q)に備えられる処理
手段(11)は、室外機(Q)の送信動作と受信動作とを
順次的に繰返して行い、室外機(Q)の送信動作中各室
内機(R1,R2,R3)の受信動作を行い、室外機(Q)の受
信動作毎に前記3台以上の室内機(R1,R2,R3)のうち親
機として用いるために入力操作手段(28)が設けられる
1つの室内機(R1)の送信動作と残余の室内機(R2,R
3)のうちいずれか1つの送信動作とを順次的に行い、
前記残余の室内機(R2,R3)のうちいずれか1つの送信
動作は残余の室内機(R2,R3)が順次的に行い、親機と
して用いる前記1つの室内機(R1)が送信動作を行うと
き前記残余の室内機(R2,R3)は受信動作を行い、前記
残余の室内機(R2,R3)のいずれか1つが送信動作を行
うとき親機として用いる前記1つの室内機(R1)は受信
動作を行うよう制御する。このように室外機(Q)と室
内機(R1,R2,R3)との間、なわびに親機として用いられ
る室内機(R1)と残余の室内機(R2,R3)との間の情報
伝送は、室外機および各室内機ごとに定められる送信期
間を利用して行われるために、送信すべき情報の多い室
外機(Q)および親機として用いられる室内機(R1)の
送信動作は、室内機の台数増加に影響されず、高速処理
が可能となる効果が奏される。
手段(11)は、室外機(Q)の送信動作と受信動作とを
順次的に繰返して行い、室外機(Q)の送信動作中各室
内機(R1,R2,R3)の受信動作を行い、室外機(Q)の受
信動作毎に前記3台以上の室内機(R1,R2,R3)のうち親
機として用いるために入力操作手段(28)が設けられる
1つの室内機(R1)の送信動作と残余の室内機(R2,R
3)のうちいずれか1つの送信動作とを順次的に行い、
前記残余の室内機(R2,R3)のうちいずれか1つの送信
動作は残余の室内機(R2,R3)が順次的に行い、親機と
して用いる前記1つの室内機(R1)が送信動作を行うと
き前記残余の室内機(R2,R3)は受信動作を行い、前記
残余の室内機(R2,R3)のいずれか1つが送信動作を行
うとき親機として用いる前記1つの室内機(R1)は受信
動作を行うよう制御する。このように室外機(Q)と室
内機(R1,R2,R3)との間、なわびに親機として用いられ
る室内機(R1)と残余の室内機(R2,R3)との間の情報
伝送は、室外機および各室内機ごとに定められる送信期
間を利用して行われるために、送信すべき情報の多い室
外機(Q)および親機として用いられる室内機(R1)の
送信動作は、室内機の台数増加に影響されず、高速処理
が可能となる効果が奏される。
また、本考案によれば、室外機(Q)および室内機(R
1,R2,R3)に設けられる送信回路(26,A1,A2,A3)を電源
ライン(17)および信号ライン(18)に接続し、室外機
(Q)および室内機(R1,R2,R3)に設けられる受信回路
(27,B1,B2,B3)を電源ライン(20)および信号ライン
(18)に接続しているため、使用するライン数が少なく
てすむという効果が奏される。
1,R2,R3)に設けられる送信回路(26,A1,A2,A3)を電源
ライン(17)および信号ライン(18)に接続し、室外機
(Q)および室内機(R1,R2,R3)に設けられる受信回路
(27,B1,B2,B3)を電源ライン(20)および信号ライン
(18)に接続しているため、使用するライン数が少なく
てすむという効果が奏される。
第1図は本考案の一実施例の基本的な構成を示すブロッ
ク図、第2図はその動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第3図は室外機Qの動作を説明するためのフロ
ーャート、第4図は室内機R1,R2,R3,…の動作を説明す
るためのフローチャートである。 Q……室外機、R1,R2,R3……室内機、11……処理手段、
17,20……電源ライン、18……信号ライン、26,A1,A2,A3
……送信回路、27,B1,B2,B3……受信回路、28……入力
操作手段
ク図、第2図はその動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第3図は室外機Qの動作を説明するためのフロ
ーャート、第4図は室内機R1,R2,R3,…の動作を説明す
るためのフローチャートである。 Q……室外機、R1,R2,R3……室内機、11……処理手段、
17,20……電源ライン、18……信号ライン、26,A1,A2,A3
……送信回路、27,B1,B2,B3……受信回路、28……入力
操作手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審判の合議体 審判長 酒井 雅英 審判官 滝本 静雄 審判官 深澤 幹朗 (56)参考文献 特開 昭62−200127(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】室外機(Q)と3台以上の室内機(R1,R2,
R3)とを接続し、相互の情報伝送を行う空気調和装置の
情報伝送装置において、 室外機(Q)および各室内機(R1,R2,R3)は、それぞ
れ、電源ライン(17)および信号ライン(18)に接続さ
れ送信動作を行う送信回路(26,A1,A2,A3)と、電源ラ
イン(20)および信号ライン(18)に接続され受信動作
を行う受信回路(27,B1,B2,B3)とを備え、 室外機(Q)は送信動作と受信動作とを順次的に繰返し
て行い、室外機(Q)の送信動作中各室内機(R1,R2,R
3)は受信動作を行い、室外機(Q)の受信動作毎に前
記3台以上の室内機(R1,R2,R3)のうち親機として用い
るために入力操作手段(28)が設けられる1つの室内機
(R1)の送信動作と残余の室内機(R2,R3)のうちいず
れか1つの送信動作とを順次的に行い、前記残余の室内
機(R2,R3)のうちいずれか1つの送信動作は残余の室
内機(R2,R3)が順次的に行い、親機として用いる前記
1つの室内機(R1)が送信動作を行うとき前記残余の室
内機(R2,R3)は受信動作を行い、前記残余の室内機(R
2,R3)のいずれか1つが送信動作を行うとき親機として
用いる前記1つの室内機(R1)は受信動作を行うように
制御する処理手段(11)を室外機(Q)に備えたことを
特徴とする空気調和装置の情報伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988016427U JPH0733080Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 空気調和装置の情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988016427U JPH0733080Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 空気調和装置の情報伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123144U JPH01123144U (ja) | 1989-08-22 |
| JPH0733080Y2 true JPH0733080Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31229354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988016427U Expired - Lifetime JPH0733080Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 空気調和装置の情報伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733080Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200127A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の制御方法 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP1988016427U patent/JPH0733080Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01123144U (ja) | 1989-08-22 |
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