JPH073308B2 - 凝縮器の通風方法 - Google Patents
凝縮器の通風方法Info
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- JPH073308B2 JPH073308B2 JP17622185A JP17622185A JPH073308B2 JP H073308 B2 JPH073308 B2 JP H073308B2 JP 17622185 A JP17622185 A JP 17622185A JP 17622185 A JP17622185 A JP 17622185A JP H073308 B2 JPH073308 B2 JP H073308B2
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は寿司屋等ですしねた陳列ケースとして使用され
る冷蔵ショーケース等の凝縮器の通風方法に関する。
る冷蔵ショーケース等の凝縮器の通風方法に関する。
(ロ)従来の技術 特開昭57−164017号公報(A47F3/04)のねた陳列ケース
には、機械室に圧縮機、凝縮器,送風ファンを配置し、
ユニットベース部に開口及び排気案内面を形成した構成
が開示され、又実開昭59−139166号公報(A47F3/04)の
ねた陳列ケースには、機械室に圧縮機、送風ファン、貯
蔵室直下の通路にはフィンチューブ式凝縮器を夫々配置
し、機械室と通路とを連通させるダクトを設けた構成が
開示されている。
には、機械室に圧縮機、凝縮器,送風ファンを配置し、
ユニットベース部に開口及び排気案内面を形成した構成
が開示され、又実開昭59−139166号公報(A47F3/04)の
ねた陳列ケースには、機械室に圧縮機、送風ファン、貯
蔵室直下の通路にはフィンチューブ式凝縮器を夫々配置
し、機械室と通路とを連通させるダクトを設けた構成が
開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記2つの従来の技術は何れも送風ファンによる強制通
風で圧縮機及び凝縮器の冷却を図るものであるが、外部
から機械室に吸引した外気でもって圧縮機、凝縮器のう
ち何れか一方を先に、他方を後から冷却するために、後
から冷却される圧縮機又は凝縮器は昇温して暖気となっ
た外気で冷却されることになり、その冷却効率が低下す
る問題点が生じた。特に、実開昭59−139166号公報の如
く凝縮器を貯蔵室直下の通路に配置するものにおいて
は、機械室からの暖気が狭い通路に送られるために凝縮
器の熱交換が悪くなるばかりでなく、前記暖気に加えこ
の凝縮器の輻射熱でも貯蔵室の下面が加熱されるために
冷凍負荷の増加を招く問題点も併わせ生じた。又、圧縮
機、凝縮器を冷却した暖気はそのまゝの高い温度で外部
(店内)に排気されるために、カウンターに座っている
顧客に暖気が当たったり、カウンター上に置かれている
すしが暖気で昇温するような問題点も生じた。
風で圧縮機及び凝縮器の冷却を図るものであるが、外部
から機械室に吸引した外気でもって圧縮機、凝縮器のう
ち何れか一方を先に、他方を後から冷却するために、後
から冷却される圧縮機又は凝縮器は昇温して暖気となっ
た外気で冷却されることになり、その冷却効率が低下す
る問題点が生じた。特に、実開昭59−139166号公報の如
く凝縮器を貯蔵室直下の通路に配置するものにおいて
は、機械室からの暖気が狭い通路に送られるために凝縮
器の熱交換が悪くなるばかりでなく、前記暖気に加えこ
の凝縮器の輻射熱でも貯蔵室の下面が加熱されるために
冷凍負荷の増加を招く問題点も併わせ生じた。又、圧縮
機、凝縮器を冷却した暖気はそのまゝの高い温度で外部
(店内)に排気されるために、カウンターに座っている
顧客に暖気が当たったり、カウンター上に置かれている
すしが暖気で昇温するような問題点も生じた。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、貯蔵室(7)及
び機械室(8)の双方下方に跨がり、且つ貯蔵室側区域
(33A)及び機械室側区域(33B)を連通させて形成した
通路(33)と、該通路(33)の機械室側区域(33B)と
機械室(8)とに跨って収納配置された送風ファン(8
2)と、該送風ファン(82)にて冷却され、機械室
(8)内に収納配置された圧縮機(80)及び凝縮器(8
1)と、前記機械室(8)及び前記通路(33)とを連通
させる開口(22)と、前記機械室(80)と外部とを連通
させる窓(64)とを備え、前記送風ファン(82)を、前
記機械室(8)から開口(22)を通過して前記通路(3
3)の貯蔵室側区域(33A)に外気を流すと共に、機械室
側区域(33B)からの外気を吸引するよう運転してなる
凝縮器の通風方法を提供する。
び機械室(8)の双方下方に跨がり、且つ貯蔵室側区域
(33A)及び機械室側区域(33B)を連通させて形成した
通路(33)と、該通路(33)の機械室側区域(33B)と
機械室(8)とに跨って収納配置された送風ファン(8
2)と、該送風ファン(82)にて冷却され、機械室
(8)内に収納配置された圧縮機(80)及び凝縮器(8
1)と、前記機械室(8)及び前記通路(33)とを連通
させる開口(22)と、前記機械室(80)と外部とを連通
させる窓(64)とを備え、前記送風ファン(82)を、前
記機械室(8)から開口(22)を通過して前記通路(3
3)の貯蔵室側区域(33A)に外気を流すと共に、機械室
側区域(33B)からの外気を吸引するよう運転してなる
凝縮器の通風方法を提供する。
(ホ)作用 送風ファン(82)は、機械室(8)内に窓(63)から外
気を導入し、凝縮器(81)及び圧縮機(80)を冷却する
と共に、通路(33)の機械室側区域(33B)に外気を吸
引する。そして、凝縮器(81)及び圧縮機(80)を冷却
した外気は開口(22)から通路(33)の貯蔵室側区域
(33A)に流れ、前記機械室側区域(33B)に吸引された
外気と合流する。従って、凝縮器(81)及び圧縮機(8
0)を冷却することにより昇温した外気は、機械室側区
域(33B)より高温であるため、貯蔵室側区域(33A)か
ら排出される外気の温度を引き下げることができる。
気を導入し、凝縮器(81)及び圧縮機(80)を冷却する
と共に、通路(33)の機械室側区域(33B)に外気を吸
引する。そして、凝縮器(81)及び圧縮機(80)を冷却
した外気は開口(22)から通路(33)の貯蔵室側区域
(33A)に流れ、前記機械室側区域(33B)に吸引された
外気と合流する。従って、凝縮器(81)及び圧縮機(8
0)を冷却することにより昇温した外気は、機械室側区
域(33B)より高温であるため、貯蔵室側区域(33A)か
ら排出される外気の温度を引き下げることができる。
(ヘ)実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
(1)はすしねたケース等の横長の冷蔵ショーケース
で、該ショーケースは底面に配置された横長の基板
(2)と、湾曲ガラスからなり、前面及び上面後半部に
配置された横長のガラス板(3)と、上面後半部に配置
された横長の上部枠(4)と、左右両側面に夫々配置さ
れた相互に対称な側板(5)(6)と、前記基板
(2)、ガラス板(3)、上部枠(4)及び両側板
(5)(6)で囲まれた空間、即ち庫内を左右に仕切
り、一方(実施例では左方)を貯蔵室(7)、他方(実
施例では右方)を機械室(8)となす仕切板(9)と、
前記貯蔵室(7)に対応する背面に配置された左右方向
スライド式の2枚のガラス扉(10)(11)と、前記機械
室(8)に対応する背面に配置された蓋(12)とにより
本体を構成されている。
で、該ショーケースは底面に配置された横長の基板
(2)と、湾曲ガラスからなり、前面及び上面後半部に
配置された横長のガラス板(3)と、上面後半部に配置
された横長の上部枠(4)と、左右両側面に夫々配置さ
れた相互に対称な側板(5)(6)と、前記基板
(2)、ガラス板(3)、上部枠(4)及び両側板
(5)(6)で囲まれた空間、即ち庫内を左右に仕切
り、一方(実施例では左方)を貯蔵室(7)、他方(実
施例では右方)を機械室(8)となす仕切板(9)と、
前記貯蔵室(7)に対応する背面に配置された左右方向
スライド式の2枚のガラス扉(10)(11)と、前記機械
室(8)に対応する背面に配置された蓋(12)とにより
本体を構成されている。
前記基板(2)は第1図及び第2図に示す如く本体の横
幅に略等しい横幅を有する即ち貯蔵室(7)から機械室
(8)に跨がる長さの金属製の下板(13)と、この下板
の上方に間隔を存して位置し、前記貯蔵室(7)の底板
及び露受板兼用の金属製上板(14)と、相互に対称で且
つ同形状をなし、本体の横幅に略等しい横幅の樹脂製前
後両部材(15)(16)と、前記上下両板(14)(13)を
連結すると共に、一方の側板(5)又は仕切板(9)を
取付けるために前後方向に延びるコ字形の金属製間隔子
(17)(18)と、他方の側板(6)を取付けるために前
後方向に延びるコ字形の金属製取付部材(19)と、前記
上下両板(14)(13)間に配設された発泡スチロール又
は硬質ポリウレタン等の断熱材(20)とにより構成され
ている。前記下板(13)は機械室(8)の下面となり後
述する圧縮機、凝縮器等を設置する部分、所謂ユニット
ベース部(21)の一部に機械室(8)と後述する通路と
を連通させる開口(22)を形成している。又、前記上板
(14)は後述する冷却器を収納するための凹所(23)
と、この凹所周囲の環状部(24)と、この環状部の前後
両辺から上方に立ち上がる前後両立上部(25)(26)と
を形成している。又、前記間隔子(17)(18)及び取付
部材(19)は同一形状をなすもので、貯蔵室(7)を右
方、機械室(8)を左方に形成した場合には、間隔子
(17)が取付部材、取付部材(19)が間隔子となる。
又、前記前後両部材(15)(16)はその上縁に沿って上
面を開口する細長い溝部(27)(28)、この溝部の直下
に下面の一部を開口する細長い蟻溝(29)(30)を形成
すると共に、内側に金属製の補強板(31)(32)を密着
して備え、且つ相互間を貯蔵室側区域(33A)、機械室
側区域(33B)を有し、この両区域の一側を夫々開口し
た通路(33)となす前後両脚(34)(35)を形成してい
る。前記前部材(15)の溝部(27)にはコ字形の軟質パ
ッキン(36)を介してガラス板(3)の下端が嵌め込ま
れ、又前記後部材(16)の溝部(28)にはスライドレー
ル(37)及びこのスライドレールに摺接するガラス扉
(10)(11)の下端及び蓋(12)の下端が嵌め込まれて
いる。又、前記前後両部材(15)(16)の蟻溝(29)
(30)には上板(14)の前後両立上部(25)(26)が嵌
め込まれている。
幅に略等しい横幅を有する即ち貯蔵室(7)から機械室
(8)に跨がる長さの金属製の下板(13)と、この下板
の上方に間隔を存して位置し、前記貯蔵室(7)の底板
及び露受板兼用の金属製上板(14)と、相互に対称で且
つ同形状をなし、本体の横幅に略等しい横幅の樹脂製前
後両部材(15)(16)と、前記上下両板(14)(13)を
連結すると共に、一方の側板(5)又は仕切板(9)を
取付けるために前後方向に延びるコ字形の金属製間隔子
(17)(18)と、他方の側板(6)を取付けるために前
後方向に延びるコ字形の金属製取付部材(19)と、前記
上下両板(14)(13)間に配設された発泡スチロール又
は硬質ポリウレタン等の断熱材(20)とにより構成され
ている。前記下板(13)は機械室(8)の下面となり後
述する圧縮機、凝縮器等を設置する部分、所謂ユニット
ベース部(21)の一部に機械室(8)と後述する通路と
を連通させる開口(22)を形成している。又、前記上板
(14)は後述する冷却器を収納するための凹所(23)
と、この凹所周囲の環状部(24)と、この環状部の前後
両辺から上方に立ち上がる前後両立上部(25)(26)と
を形成している。又、前記間隔子(17)(18)及び取付
部材(19)は同一形状をなすもので、貯蔵室(7)を右
方、機械室(8)を左方に形成した場合には、間隔子
(17)が取付部材、取付部材(19)が間隔子となる。
又、前記前後両部材(15)(16)はその上縁に沿って上
面を開口する細長い溝部(27)(28)、この溝部の直下
に下面の一部を開口する細長い蟻溝(29)(30)を形成
すると共に、内側に金属製の補強板(31)(32)を密着
して備え、且つ相互間を貯蔵室側区域(33A)、機械室
側区域(33B)を有し、この両区域の一側を夫々開口し
た通路(33)となす前後両脚(34)(35)を形成してい
る。前記前部材(15)の溝部(27)にはコ字形の軟質パ
ッキン(36)を介してガラス板(3)の下端が嵌め込ま
れ、又前記後部材(16)の溝部(28)にはスライドレー
ル(37)及びこのスライドレールに摺接するガラス扉
(10)(11)の下端及び蓋(12)の下端が嵌め込まれて
いる。又、前記前後両部材(15)(16)の蟻溝(29)
(30)には上板(14)の前後両立上部(25)(26)が嵌
め込まれている。
又、前記ガラス板(3)は、例えば暑さ5mmの透明ガラ
ス板の素材の機械室(8)に対応する部分の内面に第2
図乃至第3図に示す如く任意の色に着色した不透明セラ
ミックをコーティングして貯蔵室(7)に対応する部分
を透明部分(38A)、機械室(8)に対応する部分を不
透明部分(38B)とした後、湾曲加工を施されるもので
ある。
ス板の素材の機械室(8)に対応する部分の内面に第2
図乃至第3図に示す如く任意の色に着色した不透明セラ
ミックをコーティングして貯蔵室(7)に対応する部分
を透明部分(38A)、機械室(8)に対応する部分を不
透明部分(38B)とした後、湾曲加工を施されるもので
ある。
又、前記上部枠(4)は本体の横幅と略同じ横幅を有す
る即ち貯蔵室(7)から機械室(8)に跨がる長さの押
し出し成形可能な樹脂からなり、第4図及び第5図に示
す如くその前端に沿って形成され前記ガラス板(3)の
後向きの上端を軟質パッキン(39)を介して載置する載
置部(40)と、この載置部の後方に上面を開口して形成
され、前記ガラス板(3)の上端をパッキン(39)を介
して押圧する化粧飾り兼用の細長い樹脂製押止部材(4
1)を受け入れる収容溝部(42)と、この収容溝部の後
方に下面を開口して形成され、後述する冷却器を吊下す
る支持部材兼用の細長い金属製の補強材(43)を収納
し、且つこの補強材との間に断熱空間(44)を形成する
収納溝部(45)と、この収納溝部の後方に湾曲して形成
され、断熱空間(46)を画成する二重壁部(47)と、こ
の二重壁部の下端に沿って下向きに開口して形成され、
前記後部材(16)の溝部(28)と相対向し、前記ガラス
扉(10)(11)及び蓋(12)の上端を嵌め込む溝部(4
8)(48)とを備えている。
る即ち貯蔵室(7)から機械室(8)に跨がる長さの押
し出し成形可能な樹脂からなり、第4図及び第5図に示
す如くその前端に沿って形成され前記ガラス板(3)の
後向きの上端を軟質パッキン(39)を介して載置する載
置部(40)と、この載置部の後方に上面を開口して形成
され、前記ガラス板(3)の上端をパッキン(39)を介
して押圧する化粧飾り兼用の細長い樹脂製押止部材(4
1)を受け入れる収容溝部(42)と、この収容溝部の後
方に下面を開口して形成され、後述する冷却器を吊下す
る支持部材兼用の細長い金属製の補強材(43)を収納
し、且つこの補強材との間に断熱空間(44)を形成する
収納溝部(45)と、この収納溝部の後方に湾曲して形成
され、断熱空間(46)を画成する二重壁部(47)と、こ
の二重壁部の下端に沿って下向きに開口して形成され、
前記後部材(16)の溝部(28)と相対向し、前記ガラス
扉(10)(11)及び蓋(12)の上端を嵌め込む溝部(4
8)(48)とを備えている。
又、前記両側板(5)(6)は樹脂からなるもので、第
2図及び第3図に示す如く夫々同一形状をなす台形の窓
(49)(50)を形成しており、貯蔵室(7)に相対向す
る側板(5)の窓(49)にはガラスからなる透明板(5
1)が設けられ、又機械室(8)に相対向する側板
(6)の窓(50)には金属製の枠部材(52)に支持され
たメッシュフィルター(55)が設けられている。この両
側板(5)(6)は相対向する上縁にガラス板(3)の
両端を嵌着する嵌着溝(53)(54)を形成した相互に共
通使用できるもので、貯蔵室(7)が右方、機械室
(8)が左方に形成される場合には、側板(5)が右
方、側板(6)が左方に設けられる。前記メッシュフィ
ルター(55)は蓋(12)に設けられる後述のメッシュフ
ィルターと同一形状をなすために、窓(50)に取り付け
るにあたり枠部材(52)を補助部材として用いる手段を
とっている。
2図及び第3図に示す如く夫々同一形状をなす台形の窓
(49)(50)を形成しており、貯蔵室(7)に相対向す
る側板(5)の窓(49)にはガラスからなる透明板(5
1)が設けられ、又機械室(8)に相対向する側板
(6)の窓(50)には金属製の枠部材(52)に支持され
たメッシュフィルター(55)が設けられている。この両
側板(5)(6)は相対向する上縁にガラス板(3)の
両端を嵌着する嵌着溝(53)(54)を形成した相互に共
通使用できるもので、貯蔵室(7)が右方、機械室
(8)が左方に形成される場合には、側板(5)が右
方、側板(6)が左方に設けられる。前記メッシュフィ
ルター(55)は蓋(12)に設けられる後述のメッシュフ
ィルターと同一形状をなすために、窓(50)に取り付け
るにあたり枠部材(52)を補助部材として用いる手段を
とっている。
又、前記仕切板(9)は熱絶縁材例えば樹脂からなるも
ので、第1図、第5図及び第6図に示す如く左右両側部
に断熱板(56)を収納するための凹部(57)(58)を形
成すると共に、上縁及び下縁の適所に配管路(59)(6
0)を形成し、更に、その後縁には上部枠(4)と後部
材(16)とにより画成される背面開口(67)を左右、即
ち貯蔵室(7)側と、機械室(8)側とに仕切り相対向
する溝部(28)、(48)(48)間に介在される後方延出
部(61)を設けている。又、この仕切板(9)はガラス
板(3)と相対向する部位に帯状の断熱シール材(62)
を設けている。前記断熱板(56)は機械室(8)が本体
の左方にある場合には、凹部(57)に収納される。
ので、第1図、第5図及び第6図に示す如く左右両側部
に断熱板(56)を収納するための凹部(57)(58)を形
成すると共に、上縁及び下縁の適所に配管路(59)(6
0)を形成し、更に、その後縁には上部枠(4)と後部
材(16)とにより画成される背面開口(67)を左右、即
ち貯蔵室(7)側と、機械室(8)側とに仕切り相対向
する溝部(28)、(48)(48)間に介在される後方延出
部(61)を設けている。又、この仕切板(9)はガラス
板(3)と相対向する部位に帯状の断熱シール材(62)
を設けている。前記断熱板(56)は機械室(8)が本体
の左方にある場合には、凹部(57)に収納される。
又、前記蓋(12)は金属板又は樹脂板等適宜な材料から
なるもので、上述の如くガラス扉(10)(11)と同様に
相対向する溝部(28)(48)に対して嵌脱自在に嵌め込
まれ背面開口(67)に配置される。この蓋(12)には第
6部に示す如く機械室(8)と外部(店内)とを連通す
る方形の窓(63)が形成されており、この窓には前記メ
ッシュフィルター(55)と同じ大きさのメッシュフィル
ター(64)が嵌め込まれている。又、この蓋(12)には
前記窓(63)の他、第3図に示す如く漏電遮断器(65)
を蓋(12)を開けることなく外部から点検するために前
記漏電遮断器(65)の一部を外部に露呈させる点検窓
(66)が設けられている。
なるもので、上述の如くガラス扉(10)(11)と同様に
相対向する溝部(28)(48)に対して嵌脱自在に嵌め込
まれ背面開口(67)に配置される。この蓋(12)には第
6部に示す如く機械室(8)と外部(店内)とを連通す
る方形の窓(63)が形成されており、この窓には前記メ
ッシュフィルター(55)と同じ大きさのメッシュフィル
ター(64)が嵌め込まれている。又、この蓋(12)には
前記窓(63)の他、第3図に示す如く漏電遮断器(65)
を蓋(12)を開けることなく外部から点検するために前
記漏電遮断器(65)の一部を外部に露呈させる点検窓
(66)が設けられている。
而して(70)(71)は蛇行状に折曲された蒸発管からな
る冷却器で、第4図に示す如く夫々貯蔵室(7)内に配
置され、このうち上方に配置された冷却器(70)は補強
材(43)に吊下された樹脂製の挾着具(72)によって適
所を固定されており、又下方に配置された冷却器(71)
は上板(14)に取付けられた樹脂製の挾着具(73)によ
って適所を固定されており、この双方の冷却作用によっ
て貯蔵室(7)に収納された被冷却食品、例えばすしね
たを適温に冷却する。(74)は前記両冷却器(70)(7
1)の1部である連絡管で、前記両冷却器(70)(71)
と同様にその冷却作用によって貯蔵室(7)の冷却をす
る。前記両冷却器(70)(71)及び連絡管(74)は冷却
作用に伴ない着霜が生じるが、この冷却作用の確認は貯
蔵室(7)内を縦方向に延びる連絡管(74)によって外
部から行なえる。(75)は多数の通気路(76)を形成し
たスノコで、前記基板(2)の凹所(23)に配置される
ことにより冷却器(71)を覆い、前記通気路(76)を通
して冷却器(71)で熱交換された冷気の対流を促進す
る。
る冷却器で、第4図に示す如く夫々貯蔵室(7)内に配
置され、このうち上方に配置された冷却器(70)は補強
材(43)に吊下された樹脂製の挾着具(72)によって適
所を固定されており、又下方に配置された冷却器(71)
は上板(14)に取付けられた樹脂製の挾着具(73)によ
って適所を固定されており、この双方の冷却作用によっ
て貯蔵室(7)に収納された被冷却食品、例えばすしね
たを適温に冷却する。(74)は前記両冷却器(70)(7
1)の1部である連絡管で、前記両冷却器(70)(71)
と同様にその冷却作用によって貯蔵室(7)の冷却をす
る。前記両冷却器(70)(71)及び連絡管(74)は冷却
作用に伴ない着霜が生じるが、この冷却作用の確認は貯
蔵室(7)内を縦方向に延びる連絡管(74)によって外
部から行なえる。(75)は多数の通気路(76)を形成し
たスノコで、前記基板(2)の凹所(23)に配置される
ことにより冷却器(71)を覆い、前記通気路(76)を通
して冷却器(71)で熱交換された冷気の対流を促進す
る。
(80)は冷媒圧縮機、(81)はプレートフィン型の凝縮
器、(82)は軸流型の送風ファンで、前記両冷却器(7
0)(71)と共に冷凍サイクルを構成するこれらの冷凍
部品は機械室(8)の底面となるユニットベース部(2
1)に取付けられている。この取付けに伴ない前記凝縮
器(81)及び送風ファン(82)の一部、即ち下部は開口
(22)を通り通路(33)の機械室側区域(33B)に臨設
されることになる。(83)は前記凝縮器の左右両管板を
兼ねるファンケースで、前記凝縮器(81)及び送風ファ
ン(82)に同様にその下部は開口(22)を通り通路(3
3)に臨設されている。このファンケース(83)は送風
ファン(82)の運転に伴ない機械室(8)内を低圧領
域、凝縮器(81)から貯蔵室(7)直下の通路(33)を
高圧区域となすもので、前記送風ファン(82)のプロペ
ラ(82A)を臨設する通風口(84)を形成している。
器、(82)は軸流型の送風ファンで、前記両冷却器(7
0)(71)と共に冷凍サイクルを構成するこれらの冷凍
部品は機械室(8)の底面となるユニットベース部(2
1)に取付けられている。この取付けに伴ない前記凝縮
器(81)及び送風ファン(82)の一部、即ち下部は開口
(22)を通り通路(33)の機械室側区域(33B)に臨設
されることになる。(83)は前記凝縮器の左右両管板を
兼ねるファンケースで、前記凝縮器(81)及び送風ファ
ン(82)に同様にその下部は開口(22)を通り通路(3
3)に臨設されている。このファンケース(83)は送風
ファン(82)の運転に伴ない機械室(8)内を低圧領
域、凝縮器(81)から貯蔵室(7)直下の通路(33)を
高圧区域となすもので、前記送風ファン(82)のプロペ
ラ(82A)を臨設する通風口(84)を形成している。
前記送風ファン(82)は圧縮機(80)と共に運転される
もので、この運転に伴ない第1図及び第6図矢印で示す
如く両フィルター(55)(64)を通して外気を機械室
(8)内に外気を吸引する一方で、通路(33)の一端
(右側)からも該通路の機械室側区域(33B)内に外気
を吸引する。機械室(8)内に吸引された外気は先ず圧
縮機(80)を冷却することに伴ない昇温して暖気とな
り、次に凝縮器(81)を通過中のホットガスと熱交換さ
れて更に昇温した後、開口(22)を通り通路(33)に流
れ、この通路貯蔵室側区域(33A)の他端(左端)から
排気される。一方、通路(33)の機械室側区域(33B)
に吸引された外気は、ユニットベース部(21)より下方
に突出した凝縮器(81)の下部で熱交換された後、開口
(22)を通過した前述の暖気に合流して通路(33)の貯
蔵室側区域(33A)を通り外部(店内)に排気される。
即ち、凝縮器(81)の通風冷却は機械室(8)に吸引さ
れた外気と通路(33)の機械室側区域(33B)に吸引さ
れた外気の双方で行なうことになる。
もので、この運転に伴ない第1図及び第6図矢印で示す
如く両フィルター(55)(64)を通して外気を機械室
(8)内に外気を吸引する一方で、通路(33)の一端
(右側)からも該通路の機械室側区域(33B)内に外気
を吸引する。機械室(8)内に吸引された外気は先ず圧
縮機(80)を冷却することに伴ない昇温して暖気とな
り、次に凝縮器(81)を通過中のホットガスと熱交換さ
れて更に昇温した後、開口(22)を通り通路(33)に流
れ、この通路貯蔵室側区域(33A)の他端(左端)から
排気される。一方、通路(33)の機械室側区域(33B)
に吸引された外気は、ユニットベース部(21)より下方
に突出した凝縮器(81)の下部で熱交換された後、開口
(22)を通過した前述の暖気に合流して通路(33)の貯
蔵室側区域(33A)を通り外部(店内)に排気される。
即ち、凝縮器(81)の通風冷却は機械室(8)に吸引さ
れた外気と通路(33)の機械室側区域(33B)に吸引さ
れた外気の双方で行なうことになる。
従って、かゝる凝縮器(82)の通風方法によれば、凝縮
器(81)を圧縮機(80)を冷却して昇温した外気ばかり
でなく、通路(33)の機械室側区域(33B)に導かれた
温度の低い外気でもって冷却できるために、凝縮器(8
1)の凝縮温度、即ち熱交換温度を下げることができる
と共に、機械室側区域(33B)からの外気は凝縮器(8
1)で熱交換されても圧縮機(80)、凝縮器(81)の双
方を冷却した外気に比べ温度が低いので、この双方の外
気が合流することにより、貯蔵室側区域(33A)から排
気される外気の温度を引き下げることができる。
器(81)を圧縮機(80)を冷却して昇温した外気ばかり
でなく、通路(33)の機械室側区域(33B)に導かれた
温度の低い外気でもって冷却できるために、凝縮器(8
1)の凝縮温度、即ち熱交換温度を下げることができる
と共に、機械室側区域(33B)からの外気は凝縮器(8
1)で熱交換されても圧縮機(80)、凝縮器(81)の双
方を冷却した外気に比べ温度が低いので、この双方の外
気が合流することにより、貯蔵室側区域(33A)から排
気される外気の温度を引き下げることができる。
(ト)発明の効果 上述した本発明によれば、下記に列挙する効果が生じ
る。
る。
凝縮器は圧縮機を冷却して昇温した外気ばかりでな
く、通路の機械室側区域に直接導入された温度の低い外
気でも冷却されるために、熱交換温度を引き下げられる
ことにより、この結果、熱交換効率が向上し所要冷凍能
力が得られる。
く、通路の機械室側区域に直接導入された温度の低い外
気でも冷却されるために、熱交換温度を引き下げられる
ことにより、この結果、熱交換効率が向上し所要冷凍能
力が得られる。
通路の機械室側区域に導入された外気は凝縮器で熱交
換されても、圧縮機、凝縮器双方を冷却した外気に比べ
温度が低いので,双方の外気を合流させることにより通
路の貯蔵室側区域から外気に排気される外気の温度を引
き下げることができ、この結果、店内に対する排気吹き
出し条件の改善を図ることができる。
換されても、圧縮機、凝縮器双方を冷却した外気に比べ
温度が低いので,双方の外気を合流させることにより通
路の貯蔵室側区域から外気に排気される外気の温度を引
き下げることができ、この結果、店内に対する排気吹き
出し条件の改善を図ることができる。
図面は何れも本発明凝縮器の通風方法の実施例を示し、
第1図は第2図A−A断面図、第2図は冷蔵ショーケー
スの全体前方斜視図、第3図は同全体後方斜視図、第4
図は第2図B−B断面図、第5図は第2図C−C断面
図、第6図は第3図D−D断面図である。 (7)……貯蔵室、(8)……機械室、(22)……開
口、(33)……通路、(33A)……貯蔵室側区域、(33
B)……機械室側区域、(64)……窓、(80)……圧縮
機、(81)……凝縮器、(82)……送風ファン。
第1図は第2図A−A断面図、第2図は冷蔵ショーケー
スの全体前方斜視図、第3図は同全体後方斜視図、第4
図は第2図B−B断面図、第5図は第2図C−C断面
図、第6図は第3図D−D断面図である。 (7)……貯蔵室、(8)……機械室、(22)……開
口、(33)……通路、(33A)……貯蔵室側区域、(33
B)……機械室側区域、(64)……窓、(80)……圧縮
機、(81)……凝縮器、(82)……送風ファン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 忠夫 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東 京三洋電機株式会社内 (72)発明者 菅原 達 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東 京三洋電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】貯蔵室(7)及び機械室(8)の双方下方
に跨がり、且つ貯蔵室側区域(33A)及び機械室側区域
(33B)を連通させて形成した通路(33)と、該通路(3
3)の機械室側区域(33B)と機械室(8)とに跨って収
納配置された送風ファン(82)と、該送風ファン(82)
にて冷却され、機械室(8)内に収納配置された圧縮機
(80)及び凝縮器(81)と、前記機械室(8)及び前記
通路(33)とを連通させる開口(22)と、前記機械室
(80)と外部とを連通させる窓(64)とを備え、前記送
風ファン(82)を、前記機械室(8)から開口(22)を
通過して前記通路(33)の貯蔵室側区域(33A)に外気
を流すと共に、機械室側区域(33B)からの外気を吸引
するよう運転することを特徴とする凝縮器の通風方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622185A JPH073308B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 凝縮器の通風方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622185A JPH073308B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 凝縮器の通風方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237666A JPS6237666A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH073308B2 true JPH073308B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16009742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17622185A Expired - Lifetime JPH073308B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 凝縮器の通風方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073308B2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17622185A patent/JPH073308B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6237666A (ja) | 1987-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |