JPH10306971A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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Publication number
JPH10306971A
JPH10306971A JP11716397A JP11716397A JPH10306971A JP H10306971 A JPH10306971 A JP H10306971A JP 11716397 A JP11716397 A JP 11716397A JP 11716397 A JP11716397 A JP 11716397A JP H10306971 A JPH10306971 A JP H10306971A
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JP
Japan
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compressor
room
cooler
condenser
cooling fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP11716397A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Saeki
龍雄 佐伯
Tomio Suyama
富夫 陶山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全高を抑えたまま収納室の容量を大きく取れ
るようにする。 【解決手段】 設計変更が難しい圧縮機10は既存のも
のを使用し、機械室3の一端側に設置される。比較的設
計変更が容易な凝縮器11と冷却器12等は偏平な形状
に形成される。冷却ファン15は斜め姿勢で設置され
る。陳列室2の底板21は、圧縮機10の上方に対応す
る端部の狭い領域でのみ高位面22が形成され、他の大
部分の領域では、凝縮器11や冷却器12が偏平に形成
され、かつ冷却ファン15が斜め姿勢であることに合わ
せて、底面の高さが低く形成される。陳列ケース1の全
高を一定とすると、陳列室2の容量を大きく取ることが
できる。一方、陳列室2の容量を一定にすると、陳列ケ
ース1の全高を小さく抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納室の下面側に
冷凍サイクルを設置する機械室の配された冷却貯蔵庫の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷却貯蔵庫の一例とし
て、寿司店等に設置されるねた陳列ケースが知られてい
る。この陳列ケースは、図7及び図8に示すように、断
熱構造でかつ前面から上面にわたってガラス張りとされ
た陳列室aの下面側に、冷凍サイクルbを設置した機械
室cが設けられた構造であって、冷気通路dに冷気が循
環供給されることで陳列室a内が所定の冷蔵温度に保持
され、背面側に設けられた引き違い式のガラス戸eを開
閉しつつ寿司ねたが出し入れできるようになっている。
【0003】ところで陳列室aの底面fの高さ位置は、
主に冷凍サイクルbの一部を構成する圧縮機gにより支
配される。例えば機械室cには、図9に示すように、中
央に圧縮機gが、その両側に凝縮器hと冷却器iとが配
設されて、その上面に断熱パネルjと上記の冷気通路d
とが順次が設けられ、それによって陳列室aの底面fの
高さ位置が定められる。ここで、上記の冷凍サイクルb
の構成部品のうち、圧縮機gは他の凝縮器hや冷却器i
と違って構造が複雑であるため、例えば新たな陳列ケー
スを開発する場合にも、圧縮機gには設計変更を加える
ことなく既存のものを使うのが好ましいという事情があ
る。このように既存の圧縮機gを使用している限り、上
記のように陳列室aの底面fの高さは自ずから定めら
れ、すなわち圧縮機gにより支配されるところとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、圧縮機g
を変えないままに陳列室aの容量が大きい陳列ケースを
製作しようとすれば、ケースの全高が大きくなってしま
うし、全高を制限すれば陳列室aの容量が小さく抑えら
れてしまうという問題があった。本発明の冷却貯蔵庫は
上記のような事情に基づいて完成されたものであって、
その目的は、全高を抑えたまま収納室の容量を大きく取
れるようにするところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、本発明は、食材等を収納する収納室の
下面側に、圧縮機、凝縮器及び冷却器等からなる冷凍サ
イクルを設置する機械室が配された冷却貯蔵庫におい
て、前記機械室の隅部に前記圧縮機が設置されること
で、前記収納室の底面の端部のみが高くされるととも
に、前記機械室の他の部分に凝縮器と冷却器とが設置さ
れ、かつ冷却ファンが斜め姿勢で設置されることで、前
記収納室の底面の他の部分が前記高位部分よりも低く設
定されている構成としたところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】設計変更の困難な圧縮機は既存
のものを使用して、その設置位置である収納室の底面の
端部のみを相対的に高くし、比較的設計変更が容易な凝
縮器と冷却器は背の低い構造とし、かつ冷却ファンを斜
め姿勢で設置して、その分収納室の底面の高さを低くす
る。これにより冷却貯蔵庫の全高を一定としたまま収納
室の容量を大きくすることができ、または収納室の容量
を一定に確保したまま全高を小さくすることができる。
また高位部分が端部に設けられていることで、貯蔵物の
出し入れがスムーズに行える等、使い勝手にも優れる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を寿司店等に備える
ねたの陳列ケースに適用した実施形態を添付図面に基づ
いて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
5によって説明する。図において、符号1は陳列ケース
であって、全体として横長に形成されており、上部側が
寿司ねた等を陳列する陳列室2となっているとともに、
下面側が冷凍サイクル4を設置する機械室3となってい
る。陳列室2は、図3に示すように、左右のパネル5の
内側に断熱板6A,6Bが配設されているとともに、前
面から上面にわたって二重のガラス張りからなるフロン
トパネル7が装着されていて、断熱構造となっている。
陳列室2の背面には後記する開口8が形成されている。
【0008】機械室3内には、上記のように冷凍サイク
ル4が設置されている。この冷凍サイクル4は、主には
圧縮機10、凝縮器11及び冷却器(蒸発器)12を閉
ループ状に配管接続したものである。詳細には、図3,
4に示すように、機械室3の底面における横幅方向の一
端側(正面から見て右側)に、圧縮機10が奥行き方向
を向いた姿勢で設置されている。この圧縮機10は既存
のものと同じのものである。
【0009】圧縮機10の側方には凝縮器11が設置さ
れている。凝縮器11は、圧縮機10よりも背の低いも
のに形成されている。そのために、凝縮器11は全体と
して横幅方向に長い形状とされ、かつ背面側に3個の凝
縮器ファン14が並んで取り付けられた構造となってい
て、これにより従来の凝縮器と同程度の容量を確保した
まま、背が低くなった形状とされている。
【0010】機械室3の底面の他端側には、冷却器12
と冷却ファン15が設置されている。この冷却器12と
冷却ファン15とは、浅皿状の断熱ケース16内に収容
されている。冷却器12は、従来のものと比べて背の低
い形状に形成されている。そのために、排水管(図示せ
ず)を断熱ケース16のさらに側方(図4の奥側)に配
設することで、冷却器12の設置位置付近における奥行
き方向のスペースを稼ぎ、その分冷却器12の奥行き向
の寸法を長く取り、また圧縮機10の端部側への移設に
伴うスペースを利用して横幅方向の寸法を長く取り、も
って従来の冷却器と同程度の容量を確保したまま背の低
い形状とされている。一方冷却ファン15は、冷却器1
2の側方に斜め姿勢で収容されている。これにより、冷
却ファン15による送風流量を確保しつつ背が低くされ
ている。以上により、図3に示すように、断熱ケース1
6に収容された状態の冷却器12と冷却ファン15の上
面の位置が、圧縮機10の上面位置とほぼ同じ程度に抑
えられている。
【0011】また図3に示すように、上記の断熱ケース
16の冷却ファン15側の端部と、同図の右側の縦向き
の断熱板6Aの下端との間に短寸の断熱板18が横向き
に配設され、また断熱ケース16の反対側の端部から凝
縮器11の上面を覆うようにして、長寸の横向きの断熱
板19が配設され、その断熱板19の端部と、左側の縦
向きの断熱板6Bの下端との間に、圧縮機10における
同図の右上方の部分を覆うようにして、斜め姿勢の断熱
板20が張られている。
【0012】陳列室2には底板21が張られている。こ
の底板21は、図3に示すように、冷却器12の直上に
おいて水平に張られており、かつ圧縮機10の設置され
た端部側では、所定寸法高い高位面22の設けられた段
付き状に形成されている。そして、この底板21の下面
と、上記の断熱板18、断熱ケース16及び断熱板1
9,20との間に、冷却器12及び冷却ファン15を通
る下部通路24が形成されている。また、上記の底板2
1の左右両端部からは、それぞれ縦向きの断熱板6A,
6Bとの間に所定の隙間を開けて側板23が立ち上がっ
て形成され、上記のフロントパネル7の内面と接続され
ており、それぞれの隙間によって、上記の下部通路24
と連通する側部通路25A,25Bが形成されている。
【0013】また、フロントパネル7の上面部の内側に
は、図5にも示すように、二重構造の透明樹脂板からな
る通路構成パネル26が配され、その間に上部通路27
が形成されており、その上部通路27の両端が側板23
に形成された開口28を通して、左右の側部通路25
A,25Bと連通されている。なお、通路構成パネル2
6の下面は、奥方に向けて下り勾配となった傾斜状に形
成されて、その表面には露落下防止フィルム30が張ら
れているとともに、下端部には露受け31が設けられて
いる。
【0014】そして、冷凍サイクル4並びに冷却ファン
15が駆動されると、図3の矢線に示すように、冷却フ
ァン15により吸引された空気が冷却器12を通過する
ことで冷気が生成され、その冷気が通路24,25B,
27及び25Aを通りつつ陳列室2の回りを流通して、
再び冷却器12側に吸引されるといった循環流通が生
じ、もって陳列室2内が間接冷却されるようになってい
る。
【0015】陳列室2の背面側では、図2に示すよう
に、上記した底板21の高位面22を設けた部分の後方
にのみ背面板33が設けられていて、そこからもう一方
の端部側に向けて上記した開口8が形成されている。こ
の開口8は、仕切枠35によって左右に分けられて2つ
の出入口36が形成されており、それぞれの出入口36
には、2枚のガラス戸37を引き違い形式で配した引き
違い戸38が設けられている。なお、間口が狭い製品の
場合は、仕切枠を設けることなく2枚のガラス戸のみで
引き違い戸を構成してもよい。
【0016】この実施形態の陳列ケース1は上記のよう
な構造であって、圧縮機10が機械室3の一端側におい
て奥行き方向を向いて配され、その圧縮機10の高さか
ら制約される陳列室2の底面の高くなる部分が、圧縮機
10の上方の狭い領域に限って高位面22として設けら
れ、他の大部分の領域では、凝縮器11並びに冷却器1
2を偏平な形状にまとめ、かつ冷却ファン15を斜め姿
勢で配した上で、それに合わせて底面が低くなってい
る。そのため、陳列ケース1の全高を従来製品と同じに
設定した場合には、陳列室2の容量並びに出入口36の
高さを大きくすることができ、寿司ねた等の食材を多量
に、また大きいものも収納することができるばかりでな
く、食材の出し入れもしやすくなり、使い勝手に優れた
ものとなる。
【0017】一方、陳列室2の容量や出入口36の大き
さを従来製品と同じに設定した場合には、陳列ケース1
の全高を低くすることが可能となる。そうすると、例え
ばカウンタの客に対して陳列ケース1越しに寿司を提供
することがやりやすくなり、別の意味で使い勝手に優れ
たものとなる。また陳列室2の底面の高位面22は、客
の目に付きやすい部分でもあるので、客に対してPRす
る商品を載せる場所として有効に利用することができ
る。
【0018】<第2実施形態>図6は、本発明の第2実
施形態を示す。この第2実施形態の陳列ケース1Aで
は、第1実施形態と比較すると、凝縮器11と、冷却器
12及び冷却ファン15とが左右に逆に配置され、冷却
ファン15は同様に斜め姿勢で背が低くされている。陳
列室2の底板21は同様に、端部に配された圧縮機10
の上方のみが高位面22とされ、その他の部分は低くさ
れている。そして、陳列室2の回りに、冷却器12及び
冷却ファン15を通る冷気の循環通路40が同様に形成
されている。第1実施形態と同様の効果を得ることがで
きる。
【0019】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は、上記実施形態に例示したねた陳列ケー
スに限らず、収納室の下面側に冷凍サイクルを設置する
機械室の配された冷却貯蔵庫全般に広く適用することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係るねた陳列ケース
の正面から見た斜視図である。
【図2】 その背面から見た斜視図である。
【図3】 その背面から見た断面図である。
【図4】 冷凍サイクルの設置構造を示す斜視図であ
る。
【図5】 陳列ケースの側断面図である。
【図6】 第2実施形態に係る陳列ケースの概略断面図
である。
【図7】 従来例の陳列ケースの斜視図である。
【図8】 その断面図である。
【図9】 その冷凍サイクルの設置構造を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1…陳列ケース 2…陳列室 3…機械室 4…冷凍サ
イクル 10…圧縮機 11…凝縮器 12…冷却器 15…冷却ファン 21
…底板 22…高位面 1A…陳列ケース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食材等を収納する収納室の下面側に、圧
    縮機、凝縮器及び冷却器等からなる冷凍サイクルを設置
    する機械室が配された冷却貯蔵庫において、 前記機械室の隅部に前記圧縮機が設置されることで、前
    記収納室の底面の端部のみが高くされるとともに、前記
    機械室の他の部分に凝縮器と冷却器とが設置され、かつ
    冷却ファンが斜め姿勢で設置されることで、前記収納室
    の底面の他の部分が前記高位部分よりも低く設定されて
    いることを特徴とする冷却貯蔵庫。
JP11716397A 1997-05-07 1997-05-07 冷却貯蔵庫 Pending JPH10306971A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11716397A JPH10306971A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 冷却貯蔵庫

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JP11716397A JPH10306971A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 冷却貯蔵庫

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Publication Number Publication Date
JPH10306971A true JPH10306971A (ja) 1998-11-17

Family

ID=14705018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11716397A Pending JPH10306971A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 冷却貯蔵庫

Country Status (1)

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JP (1) JPH10306971A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008107030A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース
JP2009079877A (ja) * 2007-09-27 2009-04-16 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008107030A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース
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Effective date: 20050929

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Effective date: 20060228