JPH07331103A - 複合化顔料、その製造法およびそれを用いた電子写真用感光体 - Google Patents
複合化顔料、その製造法およびそれを用いた電子写真用感光体Info
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- JPH07331103A JPH07331103A JP14110694A JP14110694A JPH07331103A JP H07331103 A JPH07331103 A JP H07331103A JP 14110694 A JP14110694 A JP 14110694A JP 14110694 A JP14110694 A JP 14110694A JP H07331103 A JPH07331103 A JP H07331103A
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Abstract
ター用としても実用に供に得る電子写真用感光体特に積
層型感光体に用いられる有機光導電体として有用な複合
化顔料を提供する。 【構成】 ジアゾニウム塩とカップラーとを有機顔料の
存在下で反応させることにより得られる複合化顔料。有
機顔料として一般式又(I)は一般式(II)で示される
トリスアゾ顔料が好ましく用いられる。 (式中、Ar1およびAr2はカップラー残基を表わし各
々同一でも異なっていてもよい。R1およびR2は水素原
子、ハロゲン原子、トリフルオロメチル基、ニトロ基又
はシアノ基を表わす) (式中、Ar3はカップラー残基を表わす)
Description
電池、光センサーあるいは光スイッチング素子等に有用
な光導電性組成物及びそれを用いた電子写真用感光体に
関するものである。
感光体の光導電性素材として用いられているものにセレ
ン、硫化カドミウム、酸化亜鉛などの無機物質がある。
ここにいう「電子写真方式」とは、一般に、光導電生の
感光体をまず暗所で、例えばコロナ放電によって帯電せ
しめ、次いで像露光し、露光部のみの電荷を選択的に逸
散せしめて静電潜像を得、この潜像部を染料、顔料など
の着色材と高分子物質などの結合剤とから構成される検
電微粒子(トナー)で現像し可視化して画像を形成する
ようにした画像形成法の一つである。
求される基本的な特性としては、(1)暗所で適当な電
位に帯電できること、(2)暗所において電荷の逸散が
少ないこと、(3)光照射によって速やかに電荷を逸散
せしめうることなどがあげられる。ところで、前記の無
機物質はそれぞれが多くの長所をもっていること同時
に、さまざまな欠点をも有しているのが実状である。例
えば、現在広く用いられているセレンは前記(1)〜
(3)の条件は十分に満足するが、製造する条件がむず
かしく、製造コストが高くなり、可撓性がなく、ベルト
状に加工することがむずかしく、熱や機械的の衝撃に鋭
敏なため取扱いに注意を要するなどの欠点もある。硫化
カドミウムや酸化亜鉛は、結合剤としての樹脂に分散さ
せて感光体として用いられているが、平滑性、硬度、引
張り強度、耐摩擦性などの機械的な欠点があるためにそ
のままでは反復して使用することができない。
めにいろいろな有機物質を用いた電子写真感光体が提案
され、実用に供されているものもある。例えば、ポリ−
N−ビニルカルバゾールと2,4,7−トリニトロフル
オレン−9−オンとからなる感光体(米国特許第348
4237号明細書に記載)、ポリ−N−ビニルカルバゾ
ールをピリリウム塩系色素で増感してなる感光体(特公
昭48−25658号公報に記載)、有機顔料を主成分
とする感光体(特開昭47−37543号に記載)、染
料と樹脂とからなる共晶錯体を主成分とする感光体(特
開昭47−10735号公報に記載)等が増感方法から
分類されるその代表的なものである。
に形成し(電荷発生層)、この上に電荷輸送物質を主体
とする層(電荷輸送層)を形成した積層型の感光体が従
来の有機系の感光体に比べ高い感度を示すこと、および
その材料のバリエーションの豊富とから活発に研究がな
されており、複写機、プリンター用の感光体として主力
となりつつある。しかしながら複写機の高速化あるいは
半導体レーザーの波長域における高感度化等感光体に対
する要求を考慮すると未だこれらの要求を十分に満足す
るものが得られていないのが現状である。
高速複写機用としてはもちろんレーザプリンター用とし
ても実用に供し得る電子写真用感光体特に積層型感光体
に用いられる有機光導電体として有用な複合化顔料を提
供することにあり、第2の目的は該複合化顔料の工業的
に有利な製造方法を提供することにあり、第3の目的は
該複合化顔料を有効成分として含有する層を有する電子
写真用感光体を提供することにある。
に、ジアゾニウム塩とカップラーとを有機顔料の存在下
で反応させることにより得られる複合化顔料が提供さ
れ、第二に、有機顔料が一般式(I)で示されるビスア
ゾ顔料であることを特徴とする複合化顔料が提供され、
々同一でも異なっていてもよい。R1およびR2は水素原
子、ハロゲン原子、トリフルオロメチル基、ニトロ基又
はシアノ基を表わす) 第三に、有機顔料が一般式(II)で示されるトリスアゾ
顔料であることを特徴とする複合化顔料が提供され、
リス(ジアゾニウム)塩であることを特徴とする複合化
顔料が提供され、
(ジアゾニウム)塩であることを特徴とする複合化顔料
が提供され、
解あるいは分散した状態で反応させることを特徴とする
複合化顔料の製造方法が提供され、第七に、前記複合化
顔料を有する層を形成せしめたことを特徴とする電子写
真用感光体が提供される。
を組み合わせてつくった材料、素材を組み合わせること
により単一で使用した場合より優れた特性をもつものに
変えることを意味する。このような特性値としては、顔
料の分散安定性の向上、耐ガス性、分光吸収の適性化、
静電的安定性、感度の向上等が挙げられるが、本発明で
はとりわけ感度向上への寄与が著しい。
記一般式(I)又は一般式(II)で示される有機顔料の
他、例えばシーアイピグメントブルー25(カラーイン
デックスCI 21180)、シーアイピグメントレッ
ド41(CI 21200)、シーアイアシッドレッド
52(CI 45100)、シーアイベーシックレッド
3(CI 45210)、カルバゾール骨格を有するア
ゾ顔料(特開昭53−95033号公報に記載)、ジス
チリルベンゼン骨格を有するアゾ顔料(特開昭53−1
33445号公報)、トリフェニルアミン骨格を有する
アゾ顔料(特開昭53−132347号公報に記載)、
ジベンゾチオフェン骨格を有するアゾ顔料(特開昭54
−21728号公報に記載)、オキサジアゾール骨格を
有するアゾ顔料(特開昭54−12742号公報に記
載)、フルオレノン骨格を有するアゾ顔料(特開昭54
−22834号公報に記載)、ビススチルベン骨格を有
するアゾ顔料(特開昭54−17733号公報に記
載)、ジスチリルオキサジアゾール骨格を有するアゾ顔
料(特開昭54−2129号公報に記載)、ジスチリル
カルバゾール骨格を有するアゾ顔料(特開昭54−14
967号公報に記載)などのアゾ顔料、例えばシーアイ
ピグメントブルー16(CI 74100)、チタニル
フタロシアニンなどのフタロシアニン系顔料、例えばシ
アイバットブラウン5(CI 73410)、シーアイ
バットダイ(CI 73030)などのインジゴ系顔
料、アルゴスカーレットB(バイエル社製)、インタン
スレンスカーレットR(バイエル社製)などのペリレン
系顔料などが挙げられる。なお、これらの有機顔料は単
独で複合化の対象として用いられても2種以上が併用さ
れてもよい。
(I)で示されるビスアゾ顔料および一般式(II)で示
されるトリスアゾ顔料を用いることにより、NOx、オ
ゾン等の酸性ガスに対する耐久性、分光感度及び静電的
耐久性等の特性が改善されるので、有機顔料としては前
記一般式(I)又は一般式(II)で示される化合物を用
いるのが望ましい。
下ジアゾニウム塩とカップラーとのカップリング反応に
より得られる。この場合、ジアゾニウム塩としては、従
来公知のジアゾニウム塩が使用でき、このようなジアゾ
ニウム塩としては、たとえば、カルバゾール骨格を有す
るジアゾニウム塩(特開昭53−95033号公報に記
載)、ジスチリルベンゼン骨格を有するジアゾニウム塩
(特開昭53−133445号公報に記載)、トリフェ
ニルアミン骨格を有するジアゾニウム塩(特開昭53−
132347号公報に記載)、ジベンゾチオフェン骨格
を有するジアゾニウム塩(特開昭54−21728号公
報に記載)、オキサジアゾール骨格を有するジアゾニウ
ム塩(特開昭54−12742号公報に記載)、フルオ
レノン骨格を有するジアゾニウム塩(特開昭54−22
834号公報に記載)、ビススチルベン骨格を有するジ
アゾニウム塩(特開昭54−17733号公報に記
載)、ジスチリルオキサジアゾール骨格を有するジアゾ
ニウム塩(特開昭54−2129号公報に記載)、ジス
チリルカルバゾール骨格を有するジアゾニウム塩(特開
昭54−14967号公報に記載)などのジアゾニウム
塩が挙げられる。
記一般式(III)又は(IV)で示されるジアゾニウム塩
はNOx、オゾン等の酸性ガスに対する耐久性、分光感
度及び静電的耐久性の点で優れた作用を示すので、本発
明ではジアゾニウム塩として一般式(III)又は(IV)
で示される化合物を用いるのが望ましい。
ラー残基、並びにAr1、Ar2およびAr3としてはた
とえば次のような基を挙げることができる。
表わす。 X1:−OH、−N(R3)(R4)又は、−NHSO2−
R5。(R3及びR4は水素原子、アシル基又は置換若し
くは無置換のアルキル基を表わし、R5は置換若しくは
無置換のアルキル基又は置換若しくは無置換のアリール
基を表わす。) Y1:水素原子、ハロゲン原子、置換若しくは無置換の
アルキル基、アルコキシ基、カルボキシ基、スルホン
基、ベンズイミダゾリル基、置換若しくは無置換のスル
ファモイル基、置換若しくは無置換のアロファノイル基
又は−CON(R6)(Y2)を表わす。{R11は水素原
子、アルキル基若しくはその置換体又はフェニル基若し
くはその置換体を表わし、Y2は炭化水素環基若しくは
その置換体、複素環基若しくはその置換体、又は−N=
C(R7)(R8)(但し、R7は炭化水素環基若しくは
その置換体、複素環基若しくはその置換体又はスチリル
基若しくはその置換体、R8は水素原子、アルキル基若
しくはその置換体又はフェニル基若しくはその置換体を
表わすか、あるいはR7及びR8はそれらに結合する炭素
原子と共に環を形成してもよい)を示す。} Z:炭化水素環基若しくはその置換体又は複素環基若し
くはその置換体。〕
す。)
す。)
シル基又はそのエステルを表わし、またArは置換又は
無置換の芳香族炭化水素基を表わす。)
2価基を表わす。)
2価基を表わす。)
す。なお、複合化時のカップラーもこれらの具体例から
選択使用すればよい。
一例を記載する。前述の有機顔料群から選択される顔料
をN,N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド等の有機溶媒に分散あるいは溶解した後、複合化のた
めのカプラーを添加、溶解し、これに化学量論量のジア
ゾニウム塩を加え−10℃〜室温にて酢酸ナトリウム水
溶液のようなアルカリ水溶液を滴下してカップリング反
応を行なう。この反応は約5分〜3時間で完結する。反
応終了後、析出した結晶を濾取し適当な方法、例えば水
及び/又は有機溶媒による洗浄、固液抽出法、再結晶法
等で精製することにより、目的とする複合化顔料が得ら
れる。
ば分散安定性、耐ガス性、分光吸収の適性化、静電的安
定性、感度等)を考慮して任意に選択できる。
発生物質とし、電荷輸送物質と組み合わせて分散型若し
くは機能分離型の電子写真用感光体が作成できる。層構
成としては分散型の場合、導電性基体の上に、結着剤中
に電荷発生物質、電荷輸送物質を分散させた感光層を設
ける。機能分離型の場合は、基体上に電荷発生物質及び
結着剤を含む電荷発生層、その上に電荷輸送物質及び結
着剤を含む電荷輸送層を形成するものであるが、正帯電
型とする場合には、電荷発生層、電荷輸送層を逆に積層
してもよい。なお、機能分離型の場合、電荷発生層中に
電荷輸送物質を含有させてもよい。特に正帯電構成の場
合感度が良好となる。
させるために、感光層と基体との間に中間層を設けても
よい。更に耐摩耗性等、機械的耐久性を向上させるため
に、感光層上に保護層を設けてもよい。電荷発生層、電
荷輸送層及び分散型感光層形成時に用いる結着剤として
は、絶縁性がよい従来から知られている電子写真感光体
用結着剤であれば何でも使用でき、特に限定はない。1
例をあげるばポリカーボネート(ビスフェノールAタイ
プ、ビスフェノールZタイプ)、ポリエステル、メタク
リル樹脂、アクリル樹脂、ポリエチレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ酢酸ビニル、ポリスチレン、フェノール樹脂、
エポキシ樹脂、ポリウレタン、ポリ塩化ビニリデン、ア
ルキッド樹脂、シリコン樹脂、ポリビニルカルバゾー
ル、ポリビニルブチラール、ポリビニルカルバゾール、
ポリビニルブチラール、ポリビニルホルマール、ポリア
リレート、ポリアクリルアミド、ポリアミド、フェノキ
シ樹脂などが用いられる。これらのバインダーは単独又
は2種以上の混合物として用いることができる。
を作成する場合には、膜厚、物質の割合に好ましい範囲
がある。
の積層)の場合、電荷発生層において、結着剤に対する
電荷発生物質の割合は20重量%以上、膜厚は0.01
〜5μmが好ましい。電荷輸送層においては、結着剤に
対する電荷輸送物質の割合は、20〜200重量%、膜
厚は5〜100μmとするのが好ましい。正帯電型(基
体/電荷輸送層/電荷発生層の積層)の場合、電荷輸送
層においては、結着剤に対する電荷輸送物質の割合は、
20〜200重量%、膜厚は5〜100μmとするのが
好ましい。電荷発生層においては電荷発生物質を結着剤
に対し20重量%以上含有することが好ましい。更に、
電荷発生層中には電荷輸送物質を含有させることが好ま
しく、含有させることにより残留電位の抑制、感度の向
上に対し効果をもつ。この場合の電荷輸送物質は、結着
剤に対し20〜200重量%含有させることが好まし
い。
剤樹脂中に分散してなる所謂、分散型の感光体の場合
は、その感光層中に結着剤樹脂に対する電荷発生物質と
しての混合顔料の割合は5〜95重量%、膜厚は10〜
100μmが好ましい。またその場合の結着剤樹脂に対
する電荷輸送物質の割合は30〜200重量%が好まし
い。
分離型共に、帯電性の向上、耐ガス性の向上を目的に、
フェノール化合物、ハイドロキノン化合物、ヒンダード
フェノール化合物、ヒンダードアミン化合物、ヒンダー
ドアミンとヒンダードフェノールが同一分子中に存在す
る化合物など、所謂酸化防止剤を添加することができ
る。
積抵抗1010Ω・cm以下の導電性を示すもの、例え
ば、アルミニウム、ニッケル、クロム、ニクロム、銅、
銀、金、白金等の金属又はそれら金属や酸化インジウ
ム、酸化錫等の金属酸化物、沃化銅等を蒸着又はスパッ
タリング法によって、フィルム状若しくは円筒ドラム
状、ベルト状フィルム、紙等に被覆したもの、あるいは
アルミニウム、アルミニウム合金、ニッケル、ステンレ
ス等の板、ベルト及びそれらをD.I.、I.I.、押
出し、引抜き等の工法で素管化後、切削超仕上げ、研摩
等で表面処理した素管を使用することができる。また、
カーボンブラック、酸化インジウム、酸化錫等の導電性
粉末を適当な樹脂に分散し、プラスチック等の上に被覆
したものを使用してもよい。
物質がある。正孔輸送物質としては、例えばポリ−N−
カルバゾール及びその誘導体、ポリ−γ−カルバゾリル
エチルグルタメート及びその誘導体、ピレン−ホルムア
ルデヒド縮合物及びその誘導体、ポリビニルピレン、ポ
リビニルフェナントレン、オキサゾール誘導体、イミダ
ゾール誘導体、トリフェニルアミン誘導体、及び以下の
一般式で示される化合物がある。
開昭55−156954号公報に記載)
チル基又は2−クロルエチル基を表わし、R2はメチル
基、エチル基、ベンジル基又はフェニル基を表わし、R
3は水素原子、塩素原子、臭素原子、炭素数1〜4のア
ルキル基、炭素数1〜4のアルコキシ基、ジアルキルア
ミノ基又はニトロ基を表わす。〕
記載)
ル環及びそれらの置換体あるいはピリジン環、フラン
環、チオフェン環を表わし、Rはアルキル基又はベンジ
ル基を表わす。〕
記載)
はナフチル基を表わし、R2は水素原子、炭素数1〜3
のアルキル基、炭素数1〜3のアルコキシ基、ジアルキ
ルアミノ基、ジアラルキルアミノ基又はジアリールアミ
ノ基を表わし、nは1〜4の整数を表わし、nが2以上
のときはR2は同じでも異なっていてもよい。R3は水素
原子又はメトキシ基を表わす。〕
記載)
くは無置換のフェニル基又は複素環基を表わし、R2、
R3はそれぞれ同一でも異なっていてもよく、水素原
子、炭素数1ー4のアルキル基、ヒドロキシアルキル
基、クロルアルキル基又は置換若しくは無置換のアラル
キル基を表わし、また、R2とR3は互いに結合し窒素を
含む複素環を形成していてもよい。R4は同一でも異な
っていてもよく、水素原子、炭素数1〜4のアルキル
基、アルコキシ基又はハロゲン原子を表わす。〕
記載)
は置換若しくは無置換のフェニル基、ナフチル基、アン
トリル基又はカルバゾリル基を表わす。〕
に記載)
素数1〜4のアルコキシ基又は炭素数1〜4のアルキル
基を表わし、Arは
R3は水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキ
ル基、炭素数1〜4のアルコキシ基又はジアルキルアミ
ノ基を表わし、nは1又は2であって、nが2のときは
R3は同一でも異なってもよく、R4及びR5は水素原
子、炭素数1〜4の置換若しくは無置換のアルキル基又
は置換若しくは無置換のベンジル基を表わす。〕
記載)
基、インドリル基、フリル基あるいはそれぞれ置換若し
くは非置換のフェニル基、スチリル基、ナフチル基又は
アントリル基であって、これらの置換基がジアルキルア
ミノ基、アルキル基、アルコキシ基、カルボキシ基又は
そのエステル、ハロゲン原子、シアノ基、アラルキルア
ミノ基、N−アルキル−N−アラルキルアミノ基、アミ
ノ基、ニトロ基及びアセチルアミノ基からなる群から選
ばれた基を表わす。〕
記載)
フェニル基、又はベンジル基を表わし、R2は水素原
子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲン原
子、ニトロ基、アミノ基あるいは低級アルキル基又はベ
ンジル基で置換されたアミノ基を表わし、nは1又は2
の整数を表わす。〕
記載)
はハロゲン原子を表わし、R2及びR3はアルキル基、置
換もしくは無置換のアラルキル基あるいは置換もしくは
無置換アリール基を表わし、R4は水素原子、低級アル
キル基又は置換もしくは無置換のフェニル基を表わし、
また、Arは置換もしくは無置換のフェニル基又はナフ
チル基を表わす。〕
報に記載)
ル基又は置換もしくは無置換のフェニル基を表わし、A
r1は置換もしくは未置換のアリール基を表わし、R5は
置換アルキル基を含むアルキル基、あるいは置換もしく
は無置換のアリール基を表わし、Aは
ル基を表わし、ここでR2は水素原子、アルキル基、ア
ルコキシ基、ハロゲン原子又は 基又は置換若しくは無置換のアリール基を示し、R3及
びR4は同じでも異なっていてもよく、R4は環を形成し
てもよい、)を表わし、mは0,1,2又は3の整数で
あって、mが2以上のときはR2は同一でも異なっても
よい。また、nが0のとき、AとR1は共同で環を形成
してもよい。〕
報に記載)
基、低級アルコキシ基、ジアルキルアミノ基又はハロゲ
ン原子を表わし、nは0又は1を表わす。〕
報に記載)
基、又は置換若しくは未置換のアリール基を表し、Aは
置換アミノ基、置換若しくは未置換のアリール基又はア
リル基を表わす。〕
報に記載)
子を表し、Rは置換アルキル基を含むアルキル基、又は
置換若しくは無置換のアリール基を表わし、Aは置換ア
ミノ基又は置換若しくは無置換のアリール基を表わ
す。〕
に記載)
ハロゲン原子を表わし、nは0〜4の整数を表わし、R
2,R3は同じでも異なっていてもよく、水素原子、低級
アルキル基、低級アルコキシ基又はハロゲン原子を表わ
す。〕
に記載)
コキシ基、チオアルコキシ基、アリールオキシ基、メチ
レンジオキシ基、置換若しくは無置換のアルキル基、ハ
ロゲン原子又は置換若しくは無置換のアリール基を、R
2は水素原子、アルコキシ基、置換若しくは無置換のア
ルキル基又はハロゲン原子を表わす。但し、R1,R2,
R3及びR4はすべて水素原子である場合は除く。また、
k,l,m及びnは1,2,3又は4の整数であり、各
々が2,3又は4の整数のときは、前記R1,R2,R3
及びR4は同じでも異なっていてもよい。〕
に記載)
基を表わし、またR1及びR2は水素原子、ハロゲン原
子、置換若しくは無置換のアルキル基、アルコキシ基、
置換若しくは無置換のフェニル基を表わし、それぞれ同
じでも異なっていてもよい。〕
載)
を表わし、Aは、 水素基を表わし、R1及びR2は置換若しくは無置換のア
ルキル基、又は置換若しくは無置換のアリール基であ
る、)を表わす。〕
に記載)
換若しくは無置換のアルキル基又はアリール基を、それ
ぞれ表わす。nは0又は1、mは1又は2であって、n
=0、m=1の場合、ArとRは共同で環を形成しても
よい。〕
えば、9−エチルカルバゾール−3−アルデヒド−1−
メチル−1−フェニルヒドラゾン、9−エチルカルバゾ
ール−3−アルデヒド−1−ベンジル−1−フェニルヒ
ドラゾン、9−エチルカルバゾール−3−アルデヒド−
1,1−ジフェニルヒドラゾンなどがある。また、一般
式化12で表せられる化合物には、例えば、4−ジエチ
ルアミノスチリル−β−アルデヒド−1−メチル−1−
フェニルヒドラゾン、4−メトキシナフタレン−1−ア
ルデヒド−1−べンジル−1−フェニルヒドラゾンなど
がある。
えば、4−メトキシベンズアルデヒド−1−メチル−1
−フェニルヒドラゾン、2,4−ジメトキシベンズアル
デヒド−1−ベンジル−1−フェニルヒドラゾン、4−
ジエチルアミノベンズアルデヒド−1,1−ジフェニル
ヒドラゾン、4−メトキシベンズアルデヒド−1−ベン
ジル−1−(4−メトキシ)フェニルヒドラゾン、4−
ジフェニルアミノベンズアルデヒド−1−ベンジル−1
−フェニルヒドラゾン、4−ジベンジルアミノベンズア
ルデヒド−1,1−ジフェニルヒドラゾンなどがある。
また、一般式化14で表せられる化合物には、例えば、
1,1−ビス(4−ジベンジルアミノフェニル)プロパ
ン、トリス(4−ジエチルアミノフェニル)メタン、
1,1−ビス(4−ジベンジルアミノフェニル)プロパ
ン、2,2’−ジメチル−4,4’−ビス(ジエチルア
ミノ)−トリフェニルメタンなどがある。
えば、9−(4−ジエチルアミノスチリル)アントラセ
ン、9−ブロム−10−(4−ジエチルアミノスチリ
ル)アントラセンなどがある。また、一般式化16で表
せられる化合物には、例えば、9−(4−ジメチルアミ
ノベンジリデン)フルオレン、3−(9−フルオレニリ
デン)−9−エチルカルバゾールなどがある。また、一
般式化18で表せられる化合物には、例えば、1,2−
ビス(4−ジエチルアミノスチリル)べンゼン、1,2
−ビス(2,4−ジメトキシスチリル)ベンゼンなどが
ある。
えば、3−スチリル−9−エチルカルバゾール、3−
(4−メトキシスチリル)−9−エチルカルバゾールな
どがある。また、一般式化20で表せられる化合物に
は、例えば、4−ジフェニルアミノスチルベン、4−ジ
ベンジルアミノスチルベン、4−ジトリルアミノスチル
ベン、1−(4−ジフェニルアミノスチリル)ナフタレ
ン、1−(4−ジエチルアミノスチリル)ナフタレンな
どがある。
えば、4’−ジフェニルアミノ−α−フェニルスチルベ
ン、4’−ビス(4−メチルフェニル)アミノ−α−フ
ェニルスチルベンなどがある。また、一般式化23で表
せられる化合物には、例えば、1−フェニル−3−(4
−ジエチルアミノスチリル)−5−(4−ジエチルアミ
ノフェニル)ピラゾリン、1−フェニル−3−(4−ジ
メチルアミノスチリル)−5−(4−ジメチルアミノフ
ェニル)ピラゾリンなどがある。
えば、2,5−ビス(4−ジエチルアミノフェニル)−
1,3,4−オキサジアゾール、2−N,N−ジフェニ
ルアミノ−5−(4−ジエチルアミノフェニル)−1,
3,4−オキサジアゾール、2−(4−ジメチルアミノ
フェニル)−5−(4−ジエチルアミノフェニル)1,
3,4−オキサジアゾールなどがある。また、一般式化
25で表せられる化合物には、例えば、2−N,N−ジ
フェニルアミノ−5−(N−エチルカルバゾール−3−
イル)−1,3,4−オキサジアゾール、2−(4−ジ
エチルアミノフェニル)−5−(N−エチルカルバゾー
ル−3−イル)−1,3,4−オキサジアゾールなどが
ある。
物には、例えば、N,N’−ジフェニル−N,N’−ビ
ス(3−メチルフェニル)−[1,1’−ビフェニル]
−4,4’−ジアミン、3,3’−ジメチル−N,N,
N’,N’−テトラキス(4−メチルフェニル)−
[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミンなどが
ある。また、一般式化27で表せられるビフェニルアミ
ン化合物には、例えば、4’−メトキシ−N,N−ジフ
ェニル−[1,1’−ビフェニル]−4−アミン、4’
−メチル−N,N−ビス(4−メチルフェニル)−
[1,1’−ビフェニル]−4−アミン、4’−メトキ
シ−N,N−ビス(4−メチルフェニル)−[1,1’
−ビフェニル]−4−アミンなどがある。
ミン化合物には、例えば、1−ジフェニルアミノピレ
ン、1−ジ(p−トリルアミノ)ピレンなどがある。ま
た、一般式化29で表せられるジオレフィン芳香族化合
物には、例えば、1,4−ビス(4−ジフェニルアミノ
スチリル)ベンゼン、1,4−ビス[4−ジ(p−トリ
ル)アミノスチリル]ベンゼンなどがある。また、一般
式化30で表せられるスチリルピレン化合物には、例え
ば、1−(4−ジフェニルアミノスチリル)ピレン、1
−[4−ジ(p−トリル)アミノスチリル]ピレンなど
がある。
ルアニル、ブロムアニル、テトラシノエチレン、テトラ
シアノキノジメタン、2,4,7−トリニトロ−9−フ
ルオレノン、2,4,5,7−テトラニトロ−9−フル
オレノン、2,4,5,7−テトラニトロキサントン、
2,4,8−トリニトロチオキサントン、2,6,8−
トリニトロ−インデノ4H−インデノ[1,2−b]チ
オフェン−4−オン、1,3,7−トリニトロジベンゾ
チオフェン−5,5−ジオキサイド、3,5−ジメチル
−3’,5’−ジ−tert−ブチル−4,4’−ジフ
ェノキノンなどがある。これらの電荷輸送物質は単独又
は2種以上混合して用いられる。
る。
エチルフェニル)カルバモイル−11H−ベンゾ〔a〕
カルバゾリル−1−アゾ]トリフェニルアミン1.46
g(1ミリモル)をN,N−ジメチルホルムアミド(以
下DMF)120mlに採り、これに3−ヒドロキシ−
2−(2−クロロナフトアニリド)(カップラーNo.
17)0.6g(2ミリモル)を加え室温で30分間撹
拌した。つぎに9−フルオレノン−2,7−ビス(ジア
ゾニウムテトラフルオロボレート)0.41g(1ミリ
モル)を加えた。これに酢酸ナトリウム・3水和物0.
55gをイオン交換水2.6mlに溶かした溶液をよく
撹拌しながら約30分を要して滴下した。滴下後室温で
3時間撹拌したのち、生成した複合化顔料を濾過し、8
0℃、DMF200mlで3回撹拌洗浄したのち、イオ
ン交換水200mlで3回洗浄後、減圧下加熱乾燥して
青味黒微粉末2.0gを得た。 分解点 329.8℃(TG−DTA発熱ピーク温
度) 元素分析値(%) 実測値(計算値) a) C H N Cl 72.56 4.59 11.50 2.88 (73.35) (4.27) (11.61) (3.10) a)P1:P2=1:1としての計算値
ロキシ−3−(2−エチルフェニル)カルバモイル−1
1H−ベンゾ〔a〕カルバゾリル−1−アゾ]トリフェ
ニルアミン(P1)、3−ヒドロキシ−2−(2−クロ
ロナフトアニリド)(カップラーNo.17)、9−フ
ルオレノン−2,7−ビス(ジアゾニウムテトラフルオ
ロボレート)及び酢酸ナトリウム・3水和物を表17に
示す量に変える他は実施例1と同様に操作して複合化顔
料を得た。結果を表18に示す。
ニル)カルバモイル−1−ナフチルアゾ]−9−フルオ
レノン(P2)0.83g(1ミリモル)をDMF12
0mlに採り、これに2−ヒドロキシ−3−(2−エチ
ルフェニル)カルバモイル−11H−ベンゾ〔a〕カル
バゾール1.26g(3.3ミリモル)を加え室温で3
0分間撹拌した。つぎにトリフェニルアミン−4,
4′,4″−トリス(ジアゾニウムテトラフルオロボレ
ート)0.59g(1ミリモル)を加え、これに酢酸ナ
トリウム・3水和物0.82g(6ミリモル)をイオン
交換水3.9mlに溶解した溶液を、よく撹拌しながら
約30分を要して滴下した。滴下後室温で3時間撹拌し
たのち、生成した複合化顔料を濾過し、80℃、DMF
200mlで3回撹拌洗浄したのち、イオン交換水20
0mlで3回洗浄後、減圧下加熱乾燥して青味黒微粉末
1.70gを得た。 分解点 324.8℃(TG−DTA発熱ピーク温
度) 元素分析値(%) 実測値(計算値)a) C H N Cl 72.52 4.00 11.34 3.02 (73.35) (4.27) (11.61) (3.10) a)P1:P2=1:1としての計算値 赤外線吸収スペクトル(KBr錠剤法)を図5に示し
た。
器に入れ,5日間ボールミリングを行なった後、メチル
エチルケトン(MEK)を追加し、更に1日ボールミリ
ングを行なってCGL塗工液を調製した。アルミ蒸着を
した75μmのポリエステルフィルム上に、上記のCG
L塗工液を30μmのギャップを有したブレードで塗工
した後、80℃で2分間加熱乾燥しCGLを形成した。
次に、下記組成のCTL塗工液を調製し、前記CGL上
にブレード塗工を行なった後、80℃で加熱乾燥し、更
に130℃で5分間加熱乾燥して約20μmのCTL膜
を形成し、感光体No.1を作製した。 〔CTL塗工液〕 Z型ポリカーボネート樹脂(数平均分子量約5万) 10g α−フェニル−4′−N,N−ジ−p−トリルアミノスチルベン 8g トルエン 72g
3、4および5で得られた複合化顔料を用いる他は実施
例6と同様に操作して各々感光体No.2、3、4およ
び5を作製した。
4″−トリス[2−ヒドロキシ−3−(2−エチルフェ
ニル)カルバモイル−11H−ベンゾ〔a〕カルバゾリ
ル−1−アゾ]トリフェニルアミン(P1)を用いる他
は実施例6と同様に操作して比較感光体を作製した。
した感光体を、川口電機社製の静電特性測定装置EPA
8100で−5.5Kvで2秒間帯電した時の帯電電位
V2と、感光体に800volt帯電した後、2856
Kのタングステンランプの光を780nm(半値幅20
nm)のバンドパスフィルターを通して照射して光感度
を、測定した。結果を表19に示す。表中、E1/10(μ
J/cm2)は表面電位が800vから80vに減衰す
るに必要な光量を表わしている。(即ち、E1/10の値の
小さい方が感度が高い。)
光体についてその分光感度を測定した。測定は電子写真
学会標準「分光感度測定法」に準じた。但し帯電電位は
−800ボルトとした。結果を図6に示した。
o.1〜5および比較感光体を5ppmのNOガス雰囲
気中に5日間暴露した後、上述の評価方法と同様にして
V2とE1/10を測定した。結果を表20に示した。
を単独で用いる時に比べ電子写真感度に加え耐ガス性等
についても、より優れた特性を有する。またかかる複合
化顔料を含有する感光体は電子写真感度に優れると共に
耐ガス性特に耐NO性に優れたものである。
クトル図(KBr錠剤法)。
クトル図(KBr錠剤法)。
クトル図(KBr錠剤法)。
クトル図(KBr錠剤法)。
クトル図(KBr錠剤法)。
度曲線。
Claims (7)
- 【請求項1】 ジアゾニウム塩とカップラーとを有機顔
料の存在下で反応させることにより得られる複合化顔料 - 【請求項2】 有機顔料が一般式(I)で示されるビス
アゾ顔料であることを特徴とする複合化顔料。 【化1】 (式中、Ar1およびAr2はカップラー残基を表わし各
々同一でも異なっていてもよい。R1およびR2は水素原
子、ハロゲン原子、トリフルオロメチル基、ニトロ基又
はシアノ基を表わす) - 【請求項3】 有機顔料が一般式(II)で示されるトリ
スアゾ顔料であることを特徴とする複合化顔料。 【化2】 (式中、Ar3はカップラー残基を表わす) - 【請求項4】 ジアゾニウム塩が一般式(III)で示さ
れるトリス(ジアゾニウム)塩であることを特徴とする
複合化顔料。 【化3】 (式中、Xはアニオン官能基を表わす) - 【請求項5】 ジアゾニウム塩が一般式(IV)で示され
るビス(ジアゾニウム)塩であることを特徴とする複合
化顔料。 【化4】 (式中、R1、R2およびXは前述の定義と同一) - 【請求項6】 ジアゾニウム塩とカップラーとを有機顔
料を溶解あるいは分散した状態で反応させることを特徴
とする複合化顔料の製造方法。 - 【請求項7】 請求項1で示される複合化顔料を有する
層を形成せしめたことを特徴とする電子写真用感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14110694A JP3573795B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 複合化顔料、その製造法およびそれを用いた電子写真用感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14110694A JP3573795B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 複合化顔料、その製造法およびそれを用いた電子写真用感光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07331103A true JPH07331103A (ja) | 1995-12-19 |
| JP3573795B2 JP3573795B2 (ja) | 2004-10-06 |
Family
ID=15284323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14110694A Expired - Fee Related JP3573795B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 複合化顔料、その製造法およびそれを用いた電子写真用感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3573795B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000512670A (ja) * | 1996-06-14 | 2000-09-26 | キャボット コーポレイション | 変性された有色顔料類及びそれらを含むインキジェットインキ類 |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP14110694A patent/JP3573795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000512670A (ja) * | 1996-06-14 | 2000-09-26 | キャボット コーポレイション | 変性された有色顔料類及びそれらを含むインキジェットインキ類 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3573795B2 (ja) | 2004-10-06 |
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