JPH0733141Y2 - 温度センサの取付構造 - Google Patents
温度センサの取付構造Info
- Publication number
- JPH0733141Y2 JPH0733141Y2 JP2919990U JP2919990U JPH0733141Y2 JP H0733141 Y2 JPH0733141 Y2 JP H0733141Y2 JP 2919990 U JP2919990 U JP 2919990U JP 2919990 U JP2919990 U JP 2919990U JP H0733141 Y2 JPH0733141 Y2 JP H0733141Y2
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- JP
- Japan
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- temperature
- temperature sensor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は温度センサの取付構造に関する。
(従来の技術) 従来の構造の1例が第5図に示されている。
第5図において、1は中空円筒状の温度検出部材、2は
温度検出部材1の内部先端に内装されたサーミスタ等の
温度センサ、3は温度センサ2に接続されたリード線、
4は構造物5の内部に埋設されたコップ状のホルダであ
る。
温度検出部材1の内部先端に内装されたサーミスタ等の
温度センサ、3は温度センサ2に接続されたリード線、
4は構造物5の内部に埋設されたコップ状のホルダであ
る。
温度センサ2を取り付ける場合には、先ず、構造物5に
所定深さの盲孔6を穿設し、この盲孔6内にホルダ4を
その入口4aが構造物5の外に開口するように嵌合するこ
とによってホルダ4を構造物5の内部に埋設する。次い
で、ホルダ4の入口4aからシリコン系グリス等の熱伝導
性に富み粘稠性がある感熱剤7を図示しない棒状治具を
用いて押し込むことによってホルダ4内底部に所定量装
填する。しかる後、温度検出部材1をホルダ4内にその
入口4aから嵌挿し、その先端面1aをホルダ4内底面4bに
当接される。かくして、感熱剤7が温度検出部材1の外
周面とホルダ6の内周面との間の遊隙8の先端部に充満
するので、構造物5の深部の温度検出点の温度がホルダ
4、感熱剤7、温度検出部材1を経て温度センサ2に伝
達される。
所定深さの盲孔6を穿設し、この盲孔6内にホルダ4を
その入口4aが構造物5の外に開口するように嵌合するこ
とによってホルダ4を構造物5の内部に埋設する。次い
で、ホルダ4の入口4aからシリコン系グリス等の熱伝導
性に富み粘稠性がある感熱剤7を図示しない棒状治具を
用いて押し込むことによってホルダ4内底部に所定量装
填する。しかる後、温度検出部材1をホルダ4内にその
入口4aから嵌挿し、その先端面1aをホルダ4内底面4bに
当接される。かくして、感熱剤7が温度検出部材1の外
周面とホルダ6の内周面との間の遊隙8の先端部に充満
するので、構造物5の深部の温度検出点の温度がホルダ
4、感熱剤7、温度検出部材1を経て温度センサ2に伝
達される。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の取付構造においては、温度検出点が構造物5
の深部にある場合にはホルダ4の長さが長くなるため、
ホルダ4内底部に粘稠性のある感熱剤7を押し込むのに
手数が掛かるのみならず感熱剤7を気泡を含まない状態
で装填することができなかった。
の深部にある場合にはホルダ4の長さが長くなるため、
ホルダ4内底部に粘稠性のある感熱剤7を押し込むのに
手数が掛かるのみならず感熱剤7を気泡を含まない状態
で装填することができなかった。
従って、温度検出部剤1を取り付けた状態において遊隙
8内の感熱剤7中に気泡が存在すると、温度検出の応答
性が不良となったり、或いは、正確な温度検出ができな
い等の不具合があった。
8内の感熱剤7中に気泡が存在すると、温度検出の応答
性が不良となったり、或いは、正確な温度検出ができな
い等の不具合があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記課題を解決するために提案されたもので
あって、その要旨とするところは、温度センサが内装さ
れた温度検出部材の先端に感熱剤が収納される凹所を形
成するとともに被検温体の内部に埋設され上記温度検出
部材が嵌挿されるホルダの内部底面に上記凹所内に嵌合
する凸部を突設したことを特徴とする温度センサの取付
構造にある。
あって、その要旨とするところは、温度センサが内装さ
れた温度検出部材の先端に感熱剤が収納される凹所を形
成するとともに被検温体の内部に埋設され上記温度検出
部材が嵌挿されるホルダの内部底面に上記凹所内に嵌合
する凸部を突設したことを特徴とする温度センサの取付
構造にある。
(作用) 本考案においては上記構成を具えているため、温度検出
部材をホルダ内に嵌挿すると、凸部が凹所内に嵌合し、
凹所内に収納されていた感熱剤が凹所外に押し出されて
温度検出部材の外周面とホルダの内周面との遊隙の先端
部に充満する。
部材をホルダ内に嵌挿すると、凸部が凹所内に嵌合し、
凹所内に収納されていた感熱剤が凹所外に押し出されて
温度検出部材の外周面とホルダの内周面との遊隙の先端
部に充満する。
(実施例) 本考案の1実施例が第1図及び第2図に示されている。
温度検出部材1の先端面には所定容量の凹所10が形成さ
れ、ホルダ4の内部底面4bには凹所10内に嵌合しうる凸
部11が入口4aに向かって突設されている。
れ、ホルダ4の内部底面4bには凹所10内に嵌合しうる凸
部11が入口4aに向かって突設されている。
他の構成は第5図に示す従来のものと同様であり、対応
する部材には同じ符号が示されている。
する部材には同じ符号が示されている。
しかして、温度センサ2を取り付ける場合、温度検出部
材1をホルダ4内に嵌挿するのに先達って、先ず、凹所
10内に感熱剤7を充填する。この場合には粘稠性のある
感熱剤7であっても気泡を混入させることなく容易に充
填できる。しかる後、この温度検出部材1をホルダ4内
に嵌挿してその先端をホルダ4の底面4bに当接させる。
すると、凸部11が凹所10内に嵌合して凹所10内の感熱剤
7がその外部に押し出されて、温度検出部材1の先端か
ら遊隙8内の空気を入口4aに向かって排出しながら気泡
を含むことなく遊隙8内先端部に装填される。
材1をホルダ4内に嵌挿するのに先達って、先ず、凹所
10内に感熱剤7を充填する。この場合には粘稠性のある
感熱剤7であっても気泡を混入させることなく容易に充
填できる。しかる後、この温度検出部材1をホルダ4内
に嵌挿してその先端をホルダ4の底面4bに当接させる。
すると、凸部11が凹所10内に嵌合して凹所10内の感熱剤
7がその外部に押し出されて、温度検出部材1の先端か
ら遊隙8内の空気を入口4aに向かって排出しながら気泡
を含むことなく遊隙8内先端部に装填される。
かくして、構造物等の被検温体5の内部の温度検出点の
温度はホルダ4、気泡を含まない感熱剤7、温度検出部
材1を経て温度センサ2に伝達される。
温度はホルダ4、気泡を含まない感熱剤7、温度検出部
材1を経て温度センサ2に伝達される。
なお、第3図に示すように、凸部11の先端面を凹所10の
底面に当接するようにすることでき、また、第4図に示
すように、凸部11を載頭円錐形とすることもできる。
底面に当接するようにすることでき、また、第4図に示
すように、凸部11を載頭円錐形とすることもできる。
また、図示しないが、複数個の凸部11を設けることもで
き、その断面は円、多角形等任意の形状とすることがで
きる。
き、その断面は円、多角形等任意の形状とすることがで
きる。
(考案の効果) 本考案においては、温度センサが内装された温度検出部
材の先端に感熱剤が収納される凹所を形成するとともに
被検温体の内部に埋設され上記温度検出部材が嵌挿され
るホルダの内部底面に上記凹所内に嵌合する凸所を突設
したため、温度検出部材をホルダ内に嵌挿すると、凸部
が凹所内に嵌合し、凹所内に収納されていた感熱剤が凹
所外に押し出されて温度検出部材の外周面とホルダの内
周面との間の遊隙内先端部に充満する。
材の先端に感熱剤が収納される凹所を形成するとともに
被検温体の内部に埋設され上記温度検出部材が嵌挿され
るホルダの内部底面に上記凹所内に嵌合する凸所を突設
したため、温度検出部材をホルダ内に嵌挿すると、凸部
が凹所内に嵌合し、凹所内に収納されていた感熱剤が凹
所外に押し出されて温度検出部材の外周面とホルダの内
周面との間の遊隙内先端部に充満する。
かくして、気泡を含まない感熱剤を遊隙内先端部に容
易、かつ、迅速に装填できるとともに被検温の温度を応
答性よく正確に検出できる。また、感熱剤は凹所内に気
泡を混入することなく容易に充填できるので、温度セン
サを容易、かつ、迅速に取り付けることが可能となる。
易、かつ、迅速に装填できるとともに被検温の温度を応
答性よく正確に検出できる。また、感熱剤は凹所内に気
泡を混入することなく容易に充填できるので、温度セン
サを容易、かつ、迅速に取り付けることが可能となる。
第1図及び第2図は本考案の1実施例を示し、第1図は
温度検出部材をホルダに嵌挿する以前の状態を、第2図
は温度検出部材をホルダ内に嵌挿した状態をそれぞれ示
す縦断面図である。第3図及び第4図はそれぞれ凸部の
変形例を示す部分的縦断面図である。第5図は従来の構
造を示す縦断面図である。 温度センサ……2、温度検出部材……1、凹所……10、
感熱剤……7、被検温体……5、ホルダ……4、凸部…
…11
温度検出部材をホルダに嵌挿する以前の状態を、第2図
は温度検出部材をホルダ内に嵌挿した状態をそれぞれ示
す縦断面図である。第3図及び第4図はそれぞれ凸部の
変形例を示す部分的縦断面図である。第5図は従来の構
造を示す縦断面図である。 温度センサ……2、温度検出部材……1、凹所……10、
感熱剤……7、被検温体……5、ホルダ……4、凸部…
…11
Claims (1)
- 【請求項1】温度センサが内装された温度検出部材の先
端に感熱剤が収納される凹所を形成するとともに被検温
体の内部に埋設され上記温度検出部材が嵌挿されるホル
ダの内部底面に上記凹所内に嵌合する凸部を突設したこ
とを特徴とする温度センサの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2919990U JPH0733141Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 温度センサの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2919990U JPH0733141Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 温度センサの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119732U JPH03119732U (ja) | 1991-12-10 |
| JPH0733141Y2 true JPH0733141Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31531972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2919990U Expired - Lifetime JPH0733141Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 温度センサの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733141Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012058164A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Nitto Seiko Co Ltd | Lpガス供給機におけるタービン流量計 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2919990U patent/JPH0733141Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03119732U (ja) | 1991-12-10 |
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