JPH0733159A - 家具等の梱包布団 - Google Patents
家具等の梱包布団Info
- Publication number
- JPH0733159A JPH0733159A JP5220439A JP22043993A JPH0733159A JP H0733159 A JPH0733159 A JP H0733159A JP 5220439 A JP5220439 A JP 5220439A JP 22043993 A JP22043993 A JP 22043993A JP H0733159 A JPH0733159 A JP H0733159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- cloth
- packed
- rectangular
- futon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】梱包あるいは梱包を解くとき、被梱包物に対し
て梱包布団を引上げ、あるいは引き下げる方法によらな
くても行うことができ、また、両端側の非梱包部から塵
埃が入らないように覆うこと目的とする。 【構成】長方形状の表生地11と裏生地12のうち少な
くとも一方を伸縮布地とし、この表生地11と裏生地1
2との間に、化繊綿等の緩衝部材13を配設し、前記表
裏両生地の前面にキルテイング加工を行い、かつ、長手
方向両縁部をロック加工して長方形状の梱包布団Cを形
成し、この長方形状の梱包布団Cの両端部に沿ってチャ
ック(ファスナー(登録商標))、ホック、フック、ボ
タン、いわゆるマジックテープ(登録商標)等の着脱自
在部材14、14を取り付け、前記長方形状の梱包布団
Cの長手方向両縁部に沿って、鳩目、布ループ、フッ
ク、リングなどの引掛部材15を設けて構成した家具等
の梱包布団としたものである。
て梱包布団を引上げ、あるいは引き下げる方法によらな
くても行うことができ、また、両端側の非梱包部から塵
埃が入らないように覆うこと目的とする。 【構成】長方形状の表生地11と裏生地12のうち少な
くとも一方を伸縮布地とし、この表生地11と裏生地1
2との間に、化繊綿等の緩衝部材13を配設し、前記表
裏両生地の前面にキルテイング加工を行い、かつ、長手
方向両縁部をロック加工して長方形状の梱包布団Cを形
成し、この長方形状の梱包布団Cの両端部に沿ってチャ
ック(ファスナー(登録商標))、ホック、フック、ボ
タン、いわゆるマジックテープ(登録商標)等の着脱自
在部材14、14を取り付け、前記長方形状の梱包布団
Cの長手方向両縁部に沿って、鳩目、布ループ、フッ
ク、リングなどの引掛部材15を設けて構成した家具等
の梱包布団としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家具等の輸送時にこの
家具等が傷付かないように、この家具等を包囲して梱包
する家具等の梱包布団に関するものである。
家具等が傷付かないように、この家具等を包囲して梱包
する家具等の梱包布団に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の家具等の梱包布団として
は、たとえば実公昭63−613号公報に開示されたよ
うなものがある。これを図7乃至図10と共に説明する
と、図7および図8に示すように、長方形状の表生地1
と裏生地2との間に、化繊綿等の緩衝部材3と帯状をな
す多数のゴム紐4を長手方向に対して伸長状態で等間隔
に配列し、前記表裏両生地1、2の前面にキルテイング
加工を行い、かつ、長手方向両縁部をロック加工して長
方形状の布団Aを形成し、次に、図9に示すように、こ
の布団Aの両端縁を縫着接合して、筒状体の梱包布団を
構成したものである。
は、たとえば実公昭63−613号公報に開示されたよ
うなものがある。これを図7乃至図10と共に説明する
と、図7および図8に示すように、長方形状の表生地1
と裏生地2との間に、化繊綿等の緩衝部材3と帯状をな
す多数のゴム紐4を長手方向に対して伸長状態で等間隔
に配列し、前記表裏両生地1、2の前面にキルテイング
加工を行い、かつ、長手方向両縁部をロック加工して長
方形状の布団Aを形成し、次に、図9に示すように、こ
の布団Aの両端縁を縫着接合して、筒状体の梱包布団を
構成したものである。
【0003】このように構成された家具等の梱包布団の
使用時には、図10に示すように、この筒状の梱包布団
をそのまま伸長して家具等の被梱包物Bにかぶせたり、
被梱包物Bをこの筒状の梱包布団に挿入したりすること
ができ、そうすることによって、被梱包物Bのほぼ全体
を包囲して梱包することができる。なお、5は被梱包物
Bをこの筒状の梱包布団で梱包した上を縛ったロープで
ある。
使用時には、図10に示すように、この筒状の梱包布団
をそのまま伸長して家具等の被梱包物Bにかぶせたり、
被梱包物Bをこの筒状の梱包布団に挿入したりすること
ができ、そうすることによって、被梱包物Bのほぼ全体
を包囲して梱包することができる。なお、5は被梱包物
Bをこの筒状の梱包布団で梱包した上を縛ったロープで
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のような家具
等の梱包布団では、梱包を解くときは、被梱包物から梱
包布団を引上げ、あるいは引き下げる方法によらなけれ
ばならず、また、被梱包物が特定の寸法の梱包布団にく
らべて十分小さいときに、この梱包布団を被梱包物に巻
き付けて梱包することはできず、また、被梱包物が特定
の寸法の梱包布団にくらべて十分大きいときは、その大
きさに合う別の大きさの梱包布団を用意しなければなら
ず、また、梱包布団に伸縮性を付与するために、表生地
と裏生地との間に、化繊綿等の緩衝部材と共に入れたゴ
ム紐の弾性が、長時間経過すると弱くなり、また、家具
等の被梱包物の両端部に被梱包部が生じ、そこから塵埃
が入るなどの問題があった。本発明はこのような問題を
解決した家具等の梱包布団を提供することを目的とした
ものである。
等の梱包布団では、梱包を解くときは、被梱包物から梱
包布団を引上げ、あるいは引き下げる方法によらなけれ
ばならず、また、被梱包物が特定の寸法の梱包布団にく
らべて十分小さいときに、この梱包布団を被梱包物に巻
き付けて梱包することはできず、また、被梱包物が特定
の寸法の梱包布団にくらべて十分大きいときは、その大
きさに合う別の大きさの梱包布団を用意しなければなら
ず、また、梱包布団に伸縮性を付与するために、表生地
と裏生地との間に、化繊綿等の緩衝部材と共に入れたゴ
ム紐の弾性が、長時間経過すると弱くなり、また、家具
等の被梱包物の両端部に被梱包部が生じ、そこから塵埃
が入るなどの問題があった。本発明はこのような問題を
解決した家具等の梱包布団を提供することを目的とした
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、図に示すように、長方形状の表生地11と
裏生地12のうち少なくとも一方を伸縮布地とし、この
表生地11と裏生地12との間に、化繊綿等の緩衝部材
13を配設し、前記表裏両生地の前面にキルテイング加
工を行い、かつ、長手方向両縁部をロック加工して長方
形状の梱包布団Cを形成し、この長方形状の梱包布団C
の両端部に沿ってチャック(ファスナー)、ホック、フ
ック、ボタン、いわゆるマジックテープ等の着脱自在部
材14、14を取り付け、前記長方形状の梱包布団Cの
長手方向両縁部に沿って、鳩目、布ループ、フック、リ
ングなどの引掛部材15を設けて構成した家具等の梱包
布団としたものである。
するために、図に示すように、長方形状の表生地11と
裏生地12のうち少なくとも一方を伸縮布地とし、この
表生地11と裏生地12との間に、化繊綿等の緩衝部材
13を配設し、前記表裏両生地の前面にキルテイング加
工を行い、かつ、長手方向両縁部をロック加工して長方
形状の梱包布団Cを形成し、この長方形状の梱包布団C
の両端部に沿ってチャック(ファスナー)、ホック、フ
ック、ボタン、いわゆるマジックテープ等の着脱自在部
材14、14を取り付け、前記長方形状の梱包布団Cの
長手方向両縁部に沿って、鳩目、布ループ、フック、リ
ングなどの引掛部材15を設けて構成した家具等の梱包
布団としたものである。
【0006】また、前記家具等の梱包布団と、この梱包
布団の長手方向両縁部に沿って設けた前記鳩目、布ルー
プ、フック、リングなどの引掛部材15に対応して周縁
部に前記同様の引掛部材16を設けた蓋17とよりなる
蓋付きの家具等の梱包布団としたものである。
布団の長手方向両縁部に沿って設けた前記鳩目、布ルー
プ、フック、リングなどの引掛部材15に対応して周縁
部に前記同様の引掛部材16を設けた蓋17とよりなる
蓋付きの家具等の梱包布団としたものである。
【0007】
【作用】本発明は、前記のような家具等の梱包布団とす
ることにより、長方形状の梱包布団Cの両端縁に沿って
取り付けた着脱自在部材14、14同士を接合して筒状
の梱包布団C′を形成し、この筒状の梱包布団C′をそ
のまま伸長して家具等の被梱包物Bにかぶせたり、ま
た、被梱包物Bをこの筒状の梱包布団に挿入して、被梱
包物Bのほぼ全体を包囲し、さらに、梱包が完了した被
梱包物Bの両端側の非梱包部に、適宜の布体Dを被せ、
前記長方形状の梱包布団Cの長手方向両縁部に沿って設
けた鳩目、布ループ、フック、リングなどの引掛部材1
5に紐18を千鳥足状に引っ掛けて、前記布体Dを保持
することができる。
ることにより、長方形状の梱包布団Cの両端縁に沿って
取り付けた着脱自在部材14、14同士を接合して筒状
の梱包布団C′を形成し、この筒状の梱包布団C′をそ
のまま伸長して家具等の被梱包物Bにかぶせたり、ま
た、被梱包物Bをこの筒状の梱包布団に挿入して、被梱
包物Bのほぼ全体を包囲し、さらに、梱包が完了した被
梱包物Bの両端側の非梱包部に、適宜の布体Dを被せ、
前記長方形状の梱包布団Cの長手方向両縁部に沿って設
けた鳩目、布ループ、フック、リングなどの引掛部材1
5に紐18を千鳥足状に引っ掛けて、前記布体Dを保持
することができる。
【0008】また、梱包が完了した被梱包物Bの両端側
の非梱包部に、前記布体Dに代えて、前記長方形状の梱
包布団Cの長手方向両縁部に沿って設けた鳩目、布ルー
プ、フック、リングなどの引掛部材15に対応して周縁
部に前記同様の引掛部材16を設けた蓋17を被せ、こ
れらの引掛部材15、16を適宜紐などで係合して前記
蓋17を保持することができる。
の非梱包部に、前記布体Dに代えて、前記長方形状の梱
包布団Cの長手方向両縁部に沿って設けた鳩目、布ルー
プ、フック、リングなどの引掛部材15に対応して周縁
部に前記同様の引掛部材16を設けた蓋17を被せ、こ
れらの引掛部材15、16を適宜紐などで係合して前記
蓋17を保持することができる。
【0009】また、梱包を解くときには、前記被梱包物
Bの両端側の非梱包部を被った前記布体Dあるいは蓋1
7を取り除いた後に、被梱包物Bから梱包布団を引上
げ、あるいは引き下げる方法によらなくても、前記接合
しておいた長方形状の梱包布団Cの長手方向の両端縁に
沿って取り付けた着脱自在部材14、14同士の接合を
離すことにより梱包を簡単に解くことができる。
Bの両端側の非梱包部を被った前記布体Dあるいは蓋1
7を取り除いた後に、被梱包物Bから梱包布団を引上
げ、あるいは引き下げる方法によらなくても、前記接合
しておいた長方形状の梱包布団Cの長手方向の両端縁に
沿って取り付けた着脱自在部材14、14同士の接合を
離すことにより梱包を簡単に解くことができる。
【0010】また、被梱包物Bが特定の寸法の梱包布団
にくらべて十分小さいときには、長方形状の梱包布団C
の両端縁に沿って取り付けた着脱自在部材14、14同
士を接合して筒状にしないで、長方形状の梱包布団Cを
そのまま被梱包物Bに巻き付けて梱包することができ
る。
にくらべて十分小さいときには、長方形状の梱包布団C
の両端縁に沿って取り付けた着脱自在部材14、14同
士を接合して筒状にしないで、長方形状の梱包布団Cを
そのまま被梱包物Bに巻き付けて梱包することができ
る。
【0011】また、被梱包物Bが特定の寸法の梱包布団
にくらべて十分大きいときは、長方形状の梱包布団Cの
一端縁に沿って取り付けた着脱自在部材14に、他の長
方形状の梱包布団C′の一端縁に沿って取り付けた着脱
自在部材14′を接合して、大きくした長方形状の梱包
布団を被梱包物に巻き付けて梱包したり、また、この大
きくした長方形状の梱包布団の両端縁に沿って取り付け
た着脱自在部材14、14′同士を接合して筒状の梱包
布団にし、この筒状の梱包布団をそのまま伸長して被梱
包物にかぶせたり、被梱包物をこの筒状の梱包布団に挿
入して、被梱包物のほぼ全体を包囲して梱包することが
できる。
にくらべて十分大きいときは、長方形状の梱包布団Cの
一端縁に沿って取り付けた着脱自在部材14に、他の長
方形状の梱包布団C′の一端縁に沿って取り付けた着脱
自在部材14′を接合して、大きくした長方形状の梱包
布団を被梱包物に巻き付けて梱包したり、また、この大
きくした長方形状の梱包布団の両端縁に沿って取り付け
た着脱自在部材14、14′同士を接合して筒状の梱包
布団にし、この筒状の梱包布団をそのまま伸長して被梱
包物にかぶせたり、被梱包物をこの筒状の梱包布団に挿
入して、被梱包物のほぼ全体を包囲して梱包することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の家具等の梱包布団を図1乃至
図6に示す実施例に従って詳細に説明すると、図1およ
び図2に示す、11は長方形状の表生地、12は長方形
状の裏生地で、この表生地11と裏生地12のうち少な
くとも一方を、例えばスパンテックスのような伸縮布地
とする。
図6に示す実施例に従って詳細に説明すると、図1およ
び図2に示す、11は長方形状の表生地、12は長方形
状の裏生地で、この表生地11と裏生地12のうち少な
くとも一方を、例えばスパンテックスのような伸縮布地
とする。
【0013】そして、この表生地11と裏生地12との
間に、化繊綿等の緩衝部材13を配設し、前記表裏両生
地11、12の前面にキルテイング加工を行い、かつ、
長手方向両縁部すなわち図における上下縁部をロック加
工して長方形状の梱包布団Cを形成し、この長方形状の
梱包布団Cの両端部に沿ってチャック(ファスナー)、
ホック、フック、ボタン、いわゆるマジックテープ等の
着脱自在部材14、14を取り付け、さらに、前記梱包
布団Cの長手方向両縁部に沿って、鳩目、布ループ、フ
ック、リングなどの引掛部材15を設けて構成した家具
等の梱包布団としたものである。
間に、化繊綿等の緩衝部材13を配設し、前記表裏両生
地11、12の前面にキルテイング加工を行い、かつ、
長手方向両縁部すなわち図における上下縁部をロック加
工して長方形状の梱包布団Cを形成し、この長方形状の
梱包布団Cの両端部に沿ってチャック(ファスナー)、
ホック、フック、ボタン、いわゆるマジックテープ等の
着脱自在部材14、14を取り付け、さらに、前記梱包
布団Cの長手方向両縁部に沿って、鳩目、布ループ、フ
ック、リングなどの引掛部材15を設けて構成した家具
等の梱包布団としたものである。
【0014】また、前記家具等の梱包布団と、この梱包
布団の長手方向両縁部に沿って設けた前記鳩目、布ルー
プ、フック、リングなどの引掛部材15に対応して周縁
部に前記同様の引掛部材16を設けた蓋17とよりなる
蓋付きの家具等の梱包布団としたものである。
布団の長手方向両縁部に沿って設けた前記鳩目、布ルー
プ、フック、リングなどの引掛部材15に対応して周縁
部に前記同様の引掛部材16を設けた蓋17とよりなる
蓋付きの家具等の梱包布団としたものである。
【0015】本発明は前記のような家具等の梱包布団C
とすることにより、図3に示すように、この長方形状の
梱包布団の両端縁に沿って取り付けた、着脱自在部材1
4、14同士を接合して筒状の梱包布団C′を形成し、
この筒状の梱包布団C′をそのまま伸長して被梱包物B
にかぶせたり、また、被梱包物Bをこの筒状の梱包布団
C′に挿入して、被梱包物Bのほぼ全体を包囲し、さら
に、図4に示すように、梱包が完了した被梱包物Bの両
端側の非梱包部に、適宜の布体Dを被せ、前記梱包布団
の長手方向両縁部に沿って設けた鳩目、布ループ、フッ
ク、リングなどの引掛部材15に紐18を千鳥足状に引
っ掛けて、前記布体Dを保持することができる。なお、
19は被梱包物Bをこの梱包布団で梱包した上を縛った
ロープである。
とすることにより、図3に示すように、この長方形状の
梱包布団の両端縁に沿って取り付けた、着脱自在部材1
4、14同士を接合して筒状の梱包布団C′を形成し、
この筒状の梱包布団C′をそのまま伸長して被梱包物B
にかぶせたり、また、被梱包物Bをこの筒状の梱包布団
C′に挿入して、被梱包物Bのほぼ全体を包囲し、さら
に、図4に示すように、梱包が完了した被梱包物Bの両
端側の非梱包部に、適宜の布体Dを被せ、前記梱包布団
の長手方向両縁部に沿って設けた鳩目、布ループ、フッ
ク、リングなどの引掛部材15に紐18を千鳥足状に引
っ掛けて、前記布体Dを保持することができる。なお、
19は被梱包物Bをこの梱包布団で梱包した上を縛った
ロープである。
【0016】また、図5に示すように、梱包が完了した
被梱包物Bの両端側の非梱包部に、前記布体Dに代え
て、前記梱包布団の長手方向両縁部に沿って設けた鳩
目、布ループ、フック、リングなどの引掛部材15に対
応して周縁部に前記同様の引掛部材16を設けた蓋17
を被せ、これら引掛部材15、16を適宜紐などで係合
して前記蓋17を保持することができる。
被梱包物Bの両端側の非梱包部に、前記布体Dに代え
て、前記梱包布団の長手方向両縁部に沿って設けた鳩
目、布ループ、フック、リングなどの引掛部材15に対
応して周縁部に前記同様の引掛部材16を設けた蓋17
を被せ、これら引掛部材15、16を適宜紐などで係合
して前記蓋17を保持することができる。
【0017】また、梱包を解くときには、前記非梱包部
を被った布体Dあるいは蓋17を取り除いた後に、被梱
包物Bからこの筒状の梱包布団C′を引上げ、あるいは
引き下げる方法によらなくても、前記接合しておいた長
方形状の梱包布団の両端縁に沿って取り付けた着脱自在
部材14、14同士の接合を離すことにより梱包を簡単
に解くことができる。
を被った布体Dあるいは蓋17を取り除いた後に、被梱
包物Bからこの筒状の梱包布団C′を引上げ、あるいは
引き下げる方法によらなくても、前記接合しておいた長
方形状の梱包布団の両端縁に沿って取り付けた着脱自在
部材14、14同士の接合を離すことにより梱包を簡単
に解くことができる。
【0018】また、被梱包物が特定の寸法の梱包布団に
くらべて十分小さいときには、図5に示すように、長方
形状の梱包布団Cの両端縁に沿って取り付けた着脱自在
部材14、14同士を接合して筒状にしないで、長方形
状の梱包布団Cを被梱包物Bに巻き付けて梱包すること
ができる。
くらべて十分小さいときには、図5に示すように、長方
形状の梱包布団Cの両端縁に沿って取り付けた着脱自在
部材14、14同士を接合して筒状にしないで、長方形
状の梱包布団Cを被梱包物Bに巻き付けて梱包すること
ができる。
【0019】また、被梱包物Bが特定の寸法の梱包布団
にくらべて十分大きいときは、図6に示すように、長方
形状の梱包布団Cの一端縁に沿って取り付けた着脱自在
部材14に、他の長方形状の梱包布団C′の一端縁に沿
って取り付けた着脱自在部材14′を接合して、大きく
した長方形状の梱包布団を被梱包物に巻き付けて梱包し
たり、また、この大きくした長方形状の梱包布団の両端
緑に沿って取り付けた着脱自在部材14、14′同士を
接合して筒状の梱包布団にし、この筒状の梱包布団をそ
のまま伸長して被梱包物にかぶせたり、被梱包物をこの
筒状の梱包布団に挿入して、被梱包物のほぼ全体を包囲
して梱包することができる。
にくらべて十分大きいときは、図6に示すように、長方
形状の梱包布団Cの一端縁に沿って取り付けた着脱自在
部材14に、他の長方形状の梱包布団C′の一端縁に沿
って取り付けた着脱自在部材14′を接合して、大きく
した長方形状の梱包布団を被梱包物に巻き付けて梱包し
たり、また、この大きくした長方形状の梱包布団の両端
緑に沿って取り付けた着脱自在部材14、14′同士を
接合して筒状の梱包布団にし、この筒状の梱包布団をそ
のまま伸長して被梱包物にかぶせたり、被梱包物をこの
筒状の梱包布団に挿入して、被梱包物のほぼ全体を包囲
して梱包することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の家具等の梱包布団は、以上説明
したように構成したので、長方形状の梱包布団の両端縁
に沿って取り付けた着脱自在部材同士を接合して筒状の
梱包布団を形成し、この筒状の梱包布団をそのまま伸長
して家具等の被梱包物にかぶせたり、また、被梱包物を
この筒状の梱包布団に挿入して、被梱包物のほぼ全体を
包囲し、さらに、梱包が完了した被梱包物の両端側の非
梱包部に、適宜の布体を被せ、前記長方形状の梱包布団
の長手方向両縁部に沿って設けた、鳩目、布ループ、フ
ック、リングなどの引掛部材に紐を千鳥足状に引っ掛け
て、前記布体を保持することができる。
したように構成したので、長方形状の梱包布団の両端縁
に沿って取り付けた着脱自在部材同士を接合して筒状の
梱包布団を形成し、この筒状の梱包布団をそのまま伸長
して家具等の被梱包物にかぶせたり、また、被梱包物を
この筒状の梱包布団に挿入して、被梱包物のほぼ全体を
包囲し、さらに、梱包が完了した被梱包物の両端側の非
梱包部に、適宜の布体を被せ、前記長方形状の梱包布団
の長手方向両縁部に沿って設けた、鳩目、布ループ、フ
ック、リングなどの引掛部材に紐を千鳥足状に引っ掛け
て、前記布体を保持することができる。
【0021】また、梱包が完了した被梱包物の両端側の
非梱包部に、前記布体に代えて、前記梱包布団の長手方
向両縁部に沿って設けた前記鳩目、布ループ、フック、
リングなどの引掛部材に対応して周縁部に前記同様の引
掛部材を設けた蓋を被せ、これらの引掛部材を適宜紐な
どで係合して前記蓋を保持することができる。
非梱包部に、前記布体に代えて、前記梱包布団の長手方
向両縁部に沿って設けた前記鳩目、布ループ、フック、
リングなどの引掛部材に対応して周縁部に前記同様の引
掛部材を設けた蓋を被せ、これらの引掛部材を適宜紐な
どで係合して前記蓋を保持することができる。
【0022】また、梱包を解くときは、前記非梱包部を
被った前記布体あるいは蓋を取り除いた後に、非梱包物
から梱包布団を引上げ、あるいは引き下げる方法によら
なくても、前記接合しておいた梱包布団の両端縁に沿っ
て取り付けた着脱自在部材同士の接合を離すことにより
梱包を簡単に解くことができる。
被った前記布体あるいは蓋を取り除いた後に、非梱包物
から梱包布団を引上げ、あるいは引き下げる方法によら
なくても、前記接合しておいた梱包布団の両端縁に沿っ
て取り付けた着脱自在部材同士の接合を離すことにより
梱包を簡単に解くことができる。
【0023】また、被梱包物が特定の寸法の梱包布団に
くらべて十分小さいときには、梱包布団の両端縁に沿っ
て取り付けた着脱自在部材同士を接合して筒状にしない
で、長方形状の梱包布団をそのまま被梱包物に巻き付け
て被梱包物を梱包することができる。
くらべて十分小さいときには、梱包布団の両端縁に沿っ
て取り付けた着脱自在部材同士を接合して筒状にしない
で、長方形状の梱包布団をそのまま被梱包物に巻き付け
て被梱包物を梱包することができる。
【0024】また、被梱包物が特定の寸法の梱包布団に
くらべて十分大きいときは、梱包布団の一端縁に沿って
取り付けた着脱自在部材に、他の梱包布団の一端縁に沿
って取り付けた着脱自在部材を接合して、大きくした長
方形状の梱包布団とし、これを大きな被梱包物に巻き付
けて梱包したり、また、この大きくした長方形状の梱包
布団の両端縁に沿って取り付けた着脱自在部材同士を接
合して筒状にし、この筒状の梱包布団をそのまま伸長し
て大きな被梱包物にかぶせたり、大きな被梱包物をこの
筒状の梱包布団に挿入して、被梱包物のほぼ全体を包囲
して梱包することができる。
くらべて十分大きいときは、梱包布団の一端縁に沿って
取り付けた着脱自在部材に、他の梱包布団の一端縁に沿
って取り付けた着脱自在部材を接合して、大きくした長
方形状の梱包布団とし、これを大きな被梱包物に巻き付
けて梱包したり、また、この大きくした長方形状の梱包
布団の両端縁に沿って取り付けた着脱自在部材同士を接
合して筒状にし、この筒状の梱包布団をそのまま伸長し
て大きな被梱包物にかぶせたり、大きな被梱包物をこの
筒状の梱包布団に挿入して、被梱包物のほぼ全体を包囲
して梱包することができる。
【0025】また、被梱包物に伸縮性を付与するため
に、表生地と裏生地とのうち少なくともどちらか一方を
伸縮布地とすることにより、被梱包物に伸縮性を付与す
るために、表生地と裏生地との間にゴム紐を配設するも
ののように、長時間経過してゴム紐の弾性がなくなる、
といった問題もなくなる。
に、表生地と裏生地とのうち少なくともどちらか一方を
伸縮布地とすることにより、被梱包物に伸縮性を付与す
るために、表生地と裏生地との間にゴム紐を配設するも
ののように、長時間経過してゴム紐の弾性がなくなる、
といった問題もなくなる。
【図1】本発明の梱包布団を長方形状に延ばした平面図
である。
である。
【図2】本発明の梱包布団の一部の断面図である。
【図3】本発明の梱包布団を筒状に形成した斜視図であ
る。
る。
【図4】筒状に形成した本発明の梱包布団で被梱包物を
梱包した斜視図である。
梱包した斜視図である。
【図5】長方形状に延ばした本発明の梱包布団を被梱包
物に巻き付けて梱包した斜視図である。
物に巻き付けて梱包した斜視図である。
【図6】長方形状に延ばした本発明の梱包布団を二つ連
結した平面図である。
結した平面図である。
【図7】従来の梱包布団の展開状態を示す平面図であ
る。
る。
【図8】従来の梱包布団の一部の断面図である。
【図9】従来の梱包布団の斜視図である。
【図10】従来の梱包布団の使用状態の斜視図である。
1 長方形状の表生地 2 長方形状の裏生地 3 化繊綿等の緩衝部材 4 ゴム紐 5 ロープ 11 長方形状の表生地 12 長方形状の裏生地 13 化繊綿等の緩衝部材 14 引掛部材 15 引掛部材 16 着脱自在部材 17 蓋 18 紐 19 ロープ B 被梱包物 C 梱包布団 C′ 梱包布団 C″ 梱包布団 D 布体
Claims (2)
- 【請求項1】長方形状の表生地と裏生地のうち少なくと
も一方を伸縮布地とし、この表生地と裏生地との間に、
化繊綿等の緩衝部材を配設し、前記表裏両生地の前面に
キルテイング加工を行い、かつ、長手方向両縁部をロッ
ク加工して長方形状の梱包布団を形成し、この長方形状
の梱包布団の両端部に沿ってチャック(ファスナー)、
ホック、フック、ボタン、いわゆるマジックテープ等の
着脱自在部材を取り付け、さらに、前記長方形状の梱包
布団の長手方向両縁部に沿って、鳩目、布ループ、フッ
ク、リングなどの引掛部材を設けて構成したことを特徴
とする家具等の梱包布団。 - 【請求項2】請求項1に記載の家具等の梱包布団と、こ
の梱包布団の長手方向両縁部に沿って設けた前記鳩目、
布ループ、フック、リングなどの引掛部材に対応して周
縁部に前記同様の引掛部材を設けた蓋とよりなることを
特徴とする蓋付きの家具等の梱包布団。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220439A JP2620190B2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 家具等の蓋付き梱包布団 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220439A JP2620190B2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 家具等の蓋付き梱包布団 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733159A true JPH0733159A (ja) | 1995-02-03 |
| JP2620190B2 JP2620190B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=16751131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5220439A Expired - Fee Related JP2620190B2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 家具等の蓋付き梱包布団 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620190B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873016A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS63613U (ja) * | 1986-06-17 | 1988-01-06 |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP5220439A patent/JP2620190B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873016A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS63613U (ja) * | 1986-06-17 | 1988-01-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620190B2 (ja) | 1997-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7007325B1 (en) | Method for fitting bedding to a mattress | |
| US3688348A (en) | Method and article for fastening socks together | |
| US8015636B2 (en) | Cornerless sheets | |
| US4807316A (en) | Dust ruffle | |
| US20070014493A1 (en) | Laundry bag for shoelaces | |
| JP2620189B2 (ja) | 家具等の蓋付き梱包布団 | |
| JPH0761473A (ja) | 家具等の梱包布団 | |
| JPH0733159A (ja) | 家具等の梱包布団 | |
| JPH06156542A (ja) | 家具等の梱包布団 | |
| JPH06156541A (ja) | 家具等の梱包布団 | |
| JP7572759B2 (ja) | 寝袋収納用バッグ及び寝袋セット並びに寝具収納用バッグ | |
| JP3045772U (ja) | 包み込みシート | |
| CN216916901U (zh) | 敞开式收纳袋 | |
| JP5748165B1 (ja) | 物品を風呂敷に収納するための包み込み方法及び物品包み込み体 | |
| JP3247010U (ja) | ユーティリティーラッピングクロス | |
| CN111067303A (zh) | 床边床的打包组件、床边床及其打包方法 | |
| JP3030846U (ja) | 可般布団具 | |
| JPS63613Y2 (ja) | ||
| JP3053178U (ja) | 敷き布団 | |
| JPH1149224A (ja) | 包み込みシート | |
| AU2018102101A4 (en) | Improved baby nest | |
| JP2003019015A (ja) | バッグデクーファン | |
| JPH07112767A (ja) | 緩衝布体およびその製造方法 | |
| JP3195914B2 (ja) | こたつ用掛け蒲団 | |
| JP3049073U (ja) | 荷造り用帯紐 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120311 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |