JPH07331640A - 排水機能を有するシートマット体構造 - Google Patents
排水機能を有するシートマット体構造Info
- Publication number
- JPH07331640A JPH07331640A JP14575694A JP14575694A JPH07331640A JP H07331640 A JPH07331640 A JP H07331640A JP 14575694 A JP14575694 A JP 14575694A JP 14575694 A JP14575694 A JP 14575694A JP H07331640 A JPH07331640 A JP H07331640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- drainage function
- layer
- sheet mat
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】サッカー場等の競技場の表層に天然芝の植生を
完全に育成させながら、降水に対しては水はけが良好に
行えるようにする。 【構成】砂礫層2の上部の保水層2''上に上下の透水性
薄膜シート8,8間にプラスチック細線等のフイラメン
ト材9を不規則にからませて介装させて空気層9' を形
成した排水機能を有するシートマット5とし、更に導水
体として不織布10やドレンハイプ13をシートマット
5に所定ピッチで貫挿させ、毛細管作用を介し天然芝4
に対する吸水機能を持たせると共に空気層9' を介装さ
せるようにする。 【効果】降水による浸透水が保水層に確実に保水され、
地盤中の砂礫層から側方に排水され大量の場合は空気層
を介し側方に排出され、天然芝の慎重な植生生長と良好
な排水機能を具備するようにすることが出来、又、競技
もトラブル等が生じないようにスムーズに行われる。
完全に育成させながら、降水に対しては水はけが良好に
行えるようにする。 【構成】砂礫層2の上部の保水層2''上に上下の透水性
薄膜シート8,8間にプラスチック細線等のフイラメン
ト材9を不規則にからませて介装させて空気層9' を形
成した排水機能を有するシートマット5とし、更に導水
体として不織布10やドレンハイプ13をシートマット
5に所定ピッチで貫挿させ、毛細管作用を介し天然芝4
に対する吸水機能を持たせると共に空気層9' を介装さ
せるようにする。 【効果】降水による浸透水が保水層に確実に保水され、
地盤中の砂礫層から側方に排水され大量の場合は空気層
を介し側方に排出され、天然芝の慎重な植生生長と良好
な排水機能を具備するようにすることが出来、又、競技
もトラブル等が生じないようにスムーズに行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、ゴルフ場やサッカー
状等の競技場や自然公園等の天然芝を敷設する際に水は
けを良好にする排水機能を具備した人工のシートマット
構造の技術分野に属する。
状等の競技場や自然公園等の天然芝を敷設する際に水は
けを良好にする排水機能を具備した人工のシートマット
構造の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、市民生活の向上は単なる
衣,食,住の基礎的条件の満されるべき状態から量より
質の転換が図られるようになり、産業社会の隆盛に伴っ
て豊かな生活が現出されつつある。
衣,食,住の基礎的条件の満されるべき状態から量より
質の転換が図られるようになり、産業社会の隆盛に伴っ
て豊かな生活が現出されつつある。
【0003】そして、経済的条件の充実や科学技術の進
展に伴い、一方ではグルメブーム等もあるが、健康志向
の普及により平均寿命は世界的にも最高レベルに達し、
市民生活にあっては勤労の間にゆとりをもって各種のレ
ジャーやスポーツ等も広く採り入れられるようになり、
ゴルフやサッカーは単なる趣味の領域を越えて国民的共
通事項の趣きさえある。
展に伴い、一方ではグルメブーム等もあるが、健康志向
の普及により平均寿命は世界的にも最高レベルに達し、
市民生活にあっては勤労の間にゆとりをもって各種のレ
ジャーやスポーツ等も広く採り入れられるようになり、
ゴルフやサッカーは単なる趣味の領域を越えて国民的共
通事項の趣きさえある。
【0004】ところで、国土の狭隘な我が国にあっては
山間林野部が複雑に入り組んだ海岸線に近接している地
勢条件にあって農耕牧畜は勿論のこと、住宅,産業施設
に利用し得る平野部は極めて限られており、したがっ
て、かかる施設利用の土地空間は旧来より極めて重要な
問題であり、都市部を問わず、地方部にあっても行政的
な課題とさえなってきており、更に各都市部や地方部を
全国津々浦々に亘ってネットワーク的に接続する鉄道,
道路,通信網に利用すべき土地の有効開拓はますます解
決されるべき急務となってきている。
山間林野部が複雑に入り組んだ海岸線に近接している地
勢条件にあって農耕牧畜は勿論のこと、住宅,産業施設
に利用し得る平野部は極めて限られており、したがっ
て、かかる施設利用の土地空間は旧来より極めて重要な
問題であり、都市部を問わず、地方部にあっても行政的
な課題とさえなってきており、更に各都市部や地方部を
全国津々浦々に亘ってネットワーク的に接続する鉄道,
道路,通信網に利用すべき土地の有効開拓はますます解
決されるべき急務となってきている。
【0005】ところで、季節の変化に富む我が国にあっ
ては気象条件も四季折々に変化し易く、しばしば大雨や
台風時の災害は限られた一地方のみならず、全国的な激
しい災害に見舞われることが再参あり、したがって、新
規な土地有効利用を図る造成等が行われても、治水対策
は全体的に疎かにすることが出来ない重要課題であり、
単に農耕地帯,工業地帯,住宅団地等に於ける良好な排
水機能を具備させることは土地問題同様に極めて重要な
問題となっており、このことは前述ゴルフ場やサッカー
場等の競技場等にあってもその機能保持のために排水機
能を確実に具備させる点で同様な問題がある。
ては気象条件も四季折々に変化し易く、しばしば大雨や
台風時の災害は限られた一地方のみならず、全国的な激
しい災害に見舞われることが再参あり、したがって、新
規な土地有効利用を図る造成等が行われても、治水対策
は全体的に疎かにすることが出来ない重要課題であり、
単に農耕地帯,工業地帯,住宅団地等に於ける良好な排
水機能を具備させることは土地問題同様に極めて重要な
問題となっており、このことは前述ゴルフ場やサッカー
場等の競技場等にあってもその機能保持のために排水機
能を確実に具備させる点で同様な問題がある。
【0006】特に、該ゴルフ場やサッカー場にあっては
天然芝等の植生を競技場に均一に図らねばならないこと
から、一方において、その成育を確実に図る点から降水
や灌水状態を均一に保持しなければならない一方、競技
場の機能として所謂良好な水はけを排水機能として確実
に保持させておかねばならない。
天然芝等の植生を競技場に均一に図らねばならないこと
から、一方において、その成育を確実に図る点から降水
や灌水状態を均一に保持しなければならない一方、競技
場の機能として所謂良好な水はけを排水機能として確実
に保持させておかねばならない。
【0007】即ち、図6に示す様に、競技場等の土壌1
の基礎の地盤層や礫層2の上部に砂層等の表層3に対し
植生4を育成させて競技場とするに、該植生4の育成に
かかわる降水等は該基礎地盤1中に矢印に示す様に浸透
し、礫層2等にて矢印に示す様に、側方に排水されるよ
うにされているが、相当な面積を有する競技場等にあっ
ては天然芝4の育成の関係等から集排水は確実に行われ
ねばならず、表層3に浸透した降水は該表層3に礫層2
等に設けた排水機能を有する暗渠ハイプにより側方に移
動する能力によって左右されるようにされており、した
がって、該砂礫層2に排水機能を付与しているものであ
る。
の基礎の地盤層や礫層2の上部に砂層等の表層3に対し
植生4を育成させて競技場とするに、該植生4の育成に
かかわる降水等は該基礎地盤1中に矢印に示す様に浸透
し、礫層2等にて矢印に示す様に、側方に排水されるよ
うにされているが、相当な面積を有する競技場等にあっ
ては天然芝4の育成の関係等から集排水は確実に行われ
ねばならず、表層3に浸透した降水は該表層3に礫層2
等に設けた排水機能を有する暗渠ハイプにより側方に移
動する能力によって左右されるようにされており、した
がって、該砂礫層2に排水機能を付与しているものであ
る。
【0008】ところで、上述する如く相当な面積の競技
場等にあってはかかる排水機能を保証するめたに相当規
模の排水機能を暗渠やパイプ等により施工せねばならな
いところから、その工事が大かかりとなってイニシャル
コストが高くつく不利点があり、又、その排水機能を保
持するために定期,不定期的に保守点検整備をせねばな
らず、メンテナンスが煩瑣となる欠点がある。
場等にあってはかかる排水機能を保証するめたに相当規
模の排水機能を暗渠やパイプ等により施工せねばならな
いところから、その工事が大かかりとなってイニシャル
コストが高くつく不利点があり、又、その排水機能を保
持するために定期,不定期的に保守点検整備をせねばな
らず、メンテナンスが煩瑣となる欠点がある。
【0009】而して、当該競技場等にあっては天然芝4
等の植生を変質無きように植生させねばならず、その根
4' の匍行は生長に極めて重要であり、又、生長に不可
欠な炭酸同化作用を円滑に行うべく、該根4' の呼吸が
充分保持されねばならないところから、表層3が充密状
態、或いは、圧密状態になることは当該根4' の生長を
阻害することになりかねず、かかる天然芝4の生長等に
おける植生を円滑に図るべく出願人は天然芝マットをマ
トリックス的に敷設するに空気層を介して保水が保たれ
るように種々の発明考案を成して出願した。
等の植生を変質無きように植生させねばならず、その根
4' の匍行は生長に極めて重要であり、又、生長に不可
欠な炭酸同化作用を円滑に行うべく、該根4' の呼吸が
充分保持されねばならないところから、表層3が充密状
態、或いは、圧密状態になることは当該根4' の生長を
阻害することになりかねず、かかる天然芝4の生長等に
おける植生を円滑に図るべく出願人は天然芝マットをマ
トリックス的に敷設するに空気層を介して保水が保たれ
るように種々の発明考案を成して出願した。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そして、近時のサッカ
ーブームは著しい人気があり、練習場を含めてのその競
技場に天然芝を常に良好な状態で植生しておく必要が生
じてきている。
ーブームは著しい人気があり、練習場を含めてのその競
技場に天然芝を常に良好な状態で植生しておく必要が生
じてきている。
【0011】しかしながら、かかる競技場等に於ける天
然芝マットのマトリックス状の敷設には付帯工事を含め
て設計計画が大かかりとなり、各種の制約から施工期間
が長くはとれない不都合さから実施工のネックとなって
いた。
然芝マットのマトリックス状の敷設には付帯工事を含め
て設計計画が大かかりとなり、各種の制約から施工期間
が長くはとれない不都合さから実施工のネックとなって
いた。
【0012】
【発明の目的】この出願の発明の目的は上述従来技術に
基づくゴルフ場やサッカー場等の競技場,公園等にかな
り広い面積で天然芝等の植生を育成しながら、その生長
に必要な保水を降水等により補給しつつも、当該競技場
等の機能維持のために、排水機能を確実に有し、当該植
生の生長と排水機能の確実なバランスを図り、システム
的な人工競技場が保持されるようにして園芸産業におけ
る植生技術利用分野に益する優れた排水機能を有するシ
ートマット構造を提供せんとするものである。
基づくゴルフ場やサッカー場等の競技場,公園等にかな
り広い面積で天然芝等の植生を育成しながら、その生長
に必要な保水を降水等により補給しつつも、当該競技場
等の機能維持のために、排水機能を確実に有し、当該植
生の生長と排水機能の確実なバランスを図り、システム
的な人工競技場が保持されるようにして園芸産業におけ
る植生技術利用分野に益する優れた排水機能を有するシ
ートマット構造を提供せんとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段・作用】上述目的に沿い先
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述課題を解決するために、ゴルフ場やサッカー場
等の競技場や自然公園等の表層に天然芝等の植生を形成
させて該植生の生長に与かる保水は降水等により行い、
地盤中に浸透する水分は表層から地盤中に所定エリヤに
介装して付設したシートマットの透水性薄膜シートを浸
透し、該シートマットの下側の砂礫層,おが屑,ゼオラ
イト等に含浸され、且つ、マットを貫通して設けられた
ハイプや不織布の導水体をその毛細管作用を介し植生の
根に水分を充分供給し、且つ、匍行する根はシートマッ
トの上下の透水性薄膜シート間にプラスチック細線等を
不規則にからめ合せてせて介在させた空気層に対する呼
吸機能を有して慎重、且つ、充分に生長するようにさ
れ、導水体マットがハイプや不織布により確実な排水機
能を有し良好な水はけがなされ植生等の根腐れ等が生じ
ないようにし、設計通りの植生状態が保持され競技場等
の初期の機能が保持されるようにした技術的手段を講じ
たものである。
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述課題を解決するために、ゴルフ場やサッカー場
等の競技場や自然公園等の表層に天然芝等の植生を形成
させて該植生の生長に与かる保水は降水等により行い、
地盤中に浸透する水分は表層から地盤中に所定エリヤに
介装して付設したシートマットの透水性薄膜シートを浸
透し、該シートマットの下側の砂礫層,おが屑,ゼオラ
イト等に含浸され、且つ、マットを貫通して設けられた
ハイプや不織布の導水体をその毛細管作用を介し植生の
根に水分を充分供給し、且つ、匍行する根はシートマッ
トの上下の透水性薄膜シート間にプラスチック細線等を
不規則にからめ合せてせて介在させた空気層に対する呼
吸機能を有して慎重、且つ、充分に生長するようにさ
れ、導水体マットがハイプや不織布により確実な排水機
能を有し良好な水はけがなされ植生等の根腐れ等が生じ
ないようにし、設計通りの植生状態が保持され競技場等
の初期の機能が保持されるようにした技術的手段を講じ
たものである。
【0014】
【実施例】次に、この出願の発明の1実施例を図1〜図
5に基づいて説明すれば以下の通りである。
5に基づいて説明すれば以下の通りである。
【0015】尚、図6と同一態様部分は同一符号を用い
て説明するものとする。
て説明するものとする。
【0016】図示実施例は競技場としてのサッカー場に
於ける態様であり、5はこの出願の発明の要旨の中心を
成す排水機能を有するシート状の排水マット体であり、
工場にて所定の規格に基づいて量産供給することが出来
る態様のものであり、フィルター機能を有する適宜繊維
製の透水性薄膜シート8,8が所定サイズの間隔を介し
空気層9' を形成し、両者の間には硬質のプラスチック
細線9が不規則、且つ、ランダムに相互にからみ合って
適宜の接着剤等により両透水性薄膜シート8,8間に介
装されており、したがって、空気層9' は確実に保持さ
れ、該透水性薄膜シートマット5は図5に示す様に、所
定幅サイズのロールマット6とされて施工工事としては
排水機能を有する砂利層や礫装2の上に敷設され、更に
その上部にはおが屑,ゼオライト,砂層等の表層2' が
所定厚さ形成されその表面には天然芝4が図4に示す様
に、植生されている。
於ける態様であり、5はこの出願の発明の要旨の中心を
成す排水機能を有するシート状の排水マット体であり、
工場にて所定の規格に基づいて量産供給することが出来
る態様のものであり、フィルター機能を有する適宜繊維
製の透水性薄膜シート8,8が所定サイズの間隔を介し
空気層9' を形成し、両者の間には硬質のプラスチック
細線9が不規則、且つ、ランダムに相互にからみ合って
適宜の接着剤等により両透水性薄膜シート8,8間に介
装されており、したがって、空気層9' は確実に保持さ
れ、該透水性薄膜シートマット5は図5に示す様に、所
定幅サイズのロールマット6とされて施工工事としては
排水機能を有する砂利層や礫装2の上に敷設され、更に
その上部にはおが屑,ゼオライト,砂層等の表層2' が
所定厚さ形成されその表面には天然芝4が図4に示す様
に、植生されている。
【0017】尚、該排水機能を有するシートマット5の
ロールマット6の形成時に透水性薄膜シート8,8に所
定間隔で相対向してスリット、又は、ノッチ7,7…が
設けられており、工事においてシートマット5を付設す
るに際し図1,図2に示す様に、カール状に予めブロッ
クピース化した導水体としてのスリット、又は、ノッチ
7,7…を介し透水性薄膜シート8,8にフイラメント
材9を介装した状態で不織布10,10…が貫通され、
又、所定樹脂製の所定サイズの各導水体13としてのフ
ランジ11をタンクの中途部に有するハイプ12を同じ
く透水性薄膜シート8,8間にスリット、又は、ノッチ
7を介しフイラメント材9を介装した状態で貫挿し、フ
ランジ11の下面が透水性薄膜シート8の上側の透水性
薄膜シート8の上面に接することが出来るようにセット
しておく。
ロールマット6の形成時に透水性薄膜シート8,8に所
定間隔で相対向してスリット、又は、ノッチ7,7…が
設けられており、工事においてシートマット5を付設す
るに際し図1,図2に示す様に、カール状に予めブロッ
クピース化した導水体としてのスリット、又は、ノッチ
7,7…を介し透水性薄膜シート8,8にフイラメント
材9を介装した状態で不織布10,10…が貫通され、
又、所定樹脂製の所定サイズの各導水体13としてのフ
ランジ11をタンクの中途部に有するハイプ12を同じ
く透水性薄膜シート8,8間にスリット、又は、ノッチ
7を介しフイラメント材9を介装した状態で貫挿し、フ
ランジ11の下面が透水性薄膜シート8の上側の透水性
薄膜シート8の上面に接することが出来るようにセット
しておく。
【0018】この場合、適宜の工業接着剤等を透水性薄
膜シート8に介装して導水体としての不織布10、ハイ
プ12が圧縮しないようにしておく。
膜シート8に介装して導水体としての不織布10、ハイ
プ12が圧縮しないようにしておく。
【0019】そして、シートマット5は表裏面の透水性
薄膜シート8,8間にプラスチック細線のフイラメント
材9が不規則状態にからんだ姿勢で介装されていること
により、空気層9' を充分に介装する状態にしながら、
弾力性を有してその上部の表層2' の重量、及び、競技
に際してのプレーヤーの加重によっても圧縮はされず、
充分な弾力性を有し天然芝4の植生を保持し、且つ、む
しろ競技に際してはプレーヤーの足に柔軟な感触を与え
て天然芝4の損傷等をも防止し、回復生長を供すること
が出来るようにされている。
薄膜シート8,8間にプラスチック細線のフイラメント
材9が不規則状態にからんだ姿勢で介装されていること
により、空気層9' を充分に介装する状態にしながら、
弾力性を有してその上部の表層2' の重量、及び、競技
に際してのプレーヤーの加重によっても圧縮はされず、
充分な弾力性を有し天然芝4の植生を保持し、且つ、む
しろ競技に際してはプレーヤーの足に柔軟な感触を与え
て天然芝4の損傷等をも防止し、回復生長を供すること
が出来るようにされている。
【0020】尚、図4に示す示す様に、導水体としての
ハイプ12の内部には排水機能を有する砂や不織布10
' を充填させて毛細管現象を維持させ白矢印に示す様
に、保水等浸透した水を吸収上昇させて不織布10と共
に給水,排水機能を充分に司どるように機能している。
ハイプ12の内部には排水機能を有する砂や不織布10
' を充填させて毛細管現象を維持させ白矢印に示す様
に、保水等浸透した水を吸収上昇させて不織布10と共
に給水,排水機能を充分に司どるように機能している。
【0021】したがって、シートマット5は一旦基礎中
にセットされて介設されると、保水機能は勿論のこと、
排水機能をも充分に保持し、天然芝4の植生2は給水に
よる生長を確実に図り、又、根4' に対する空気層9'
からの酸素補給をも図れ、根腐れ現象等を阻止し、天然
芝4の生長を充分に促進することが出来るようにされ
る。
にセットされて介設されると、保水機能は勿論のこと、
排水機能をも充分に保持し、天然芝4の植生2は給水に
よる生長を確実に図り、又、根4' に対する空気層9'
からの酸素補給をも図れ、根腐れ現象等を阻止し、天然
芝4の生長を充分に促進することが出来るようにされ
る。
【0022】又、プレーヤーの競技に際しては当該競技
場の柔軟性を保持し、不測のトラブル等が予め充分に防
止され、天然芝4による特色が充分に生かされて設定通
りに競技が良好になされるものである。
場の柔軟性を保持し、不測のトラブル等が予め充分に防
止され、天然芝4による特色が充分に生かされて設定通
りに競技が良好になされるものである。
【0023】勿論、導水体としてのブロックピースの不
織布10にあってはその繊維質の透水性により毛細管作
用がなされて浸透した水分をシートマット5を通って上
昇させて排水するドレン機能を有するものである。
織布10にあってはその繊維質の透水性により毛細管作
用がなされて浸透した水分をシートマット5を通って上
昇させて排水するドレン機能を有するものである。
【0024】尚、設計によってはシートマット5の空気
層9' に適宜のドレンハイプを差し込み接続して横方向
への排水を行うようにすることが出来るものである。
層9' に適宜のドレンハイプを差し込み接続して横方向
への排水を行うようにすることが出来るものである。
【0025】又、下側の透水性薄膜シート8と砂礫層2
との間は保水層2''とされて浸透して下降する水はすぐ
には抜けないが、経時的に徐々に砂礫層2に浸透して横
方向に排水され、その間、ブロックピースの不織布10
とドレンハイプ12による毛細管作用を介し表層2' に
て補給されてドレンされると共に天然芝4の生長に供さ
れる。
との間は保水層2''とされて浸透して下降する水はすぐ
には抜けないが、経時的に徐々に砂礫層2に浸透して横
方向に排水され、その間、ブロックピースの不織布10
とドレンハイプ12による毛細管作用を介し表層2' に
て補給されてドレンされると共に天然芝4の生長に供さ
れる。
【0026】尚、ドレンハイプ12の内部には不織布を
充填する代わりに所定メッシュ以下の細砂を充填して毛
細管作用により保水層2''から水分を吸引し天然芝4の
根4' に対する給水作用を司どることも出来る。
充填する代わりに所定メッシュ以下の細砂を充填して毛
細管作用により保水層2''から水分を吸引し天然芝4の
根4' に対する給水作用を司どることも出来る。
【0027】上述構成において、競技場のサッカー場の
構築に際し、その基礎の砂礫層2の上部の保水層2''に
対し図5に示すロールマット6からシートマット5を取
り出して所定に敷き積めセットし、その間、該シートマ
ット5の表裏面の透水性薄膜シート8,8に予め所定ピ
ッチで形成したスリット、又は、ノッチ7,7…にヘヤ
ピン状の不織布10やドレンハイプ12を導水体として
貫通セットし、設計によっては該不織布10をシートマ
ット5の保水層2''に対するアンカーとして機能させて
も良く、次いで、上側の透水性薄膜シート8の上におが
屑,ゼオライト、或いは、土砂等の表層2' を敷設し、
表面に天然芝4を播種,苗つけ等により植生させて適宜
の散水や降水によりその生長を図っていく。
構築に際し、その基礎の砂礫層2の上部の保水層2''に
対し図5に示すロールマット6からシートマット5を取
り出して所定に敷き積めセットし、その間、該シートマ
ット5の表裏面の透水性薄膜シート8,8に予め所定ピ
ッチで形成したスリット、又は、ノッチ7,7…にヘヤ
ピン状の不織布10やドレンハイプ12を導水体として
貫通セットし、設計によっては該不織布10をシートマ
ット5の保水層2''に対するアンカーとして機能させて
も良く、次いで、上側の透水性薄膜シート8の上におが
屑,ゼオライト、或いは、土砂等の表層2' を敷設し、
表面に天然芝4を播種,苗つけ等により植生させて適宜
の散水や降水によりその生長を図っていく。
【0028】勿論、適宜に施肥を行うこともある。
【0029】そして、この間の施工中シートマット5に
あっては表裏面の透水性薄膜シート8,8間にはプラス
チック細線をランダムに不規則状態にからませて介装さ
せて空気層9' を形成していることにより、充分な弾力
性を有し施工中に圧縮作用を受けたりすることはなく、
その間の降水は白矢印に示す様に、表層2' を浸透し、
更に表裏面の透水性薄膜シート8,8を通り保水層2''
を経て砂礫層2に達するが、該保水層2''には水は抜け
ず、経時的に徐々に砂礫層2に達し側方に排水されて行
く。
あっては表裏面の透水性薄膜シート8,8間にはプラス
チック細線をランダムに不規則状態にからませて介装さ
せて空気層9' を形成していることにより、充分な弾力
性を有し施工中に圧縮作用を受けたりすることはなく、
その間の降水は白矢印に示す様に、表層2' を浸透し、
更に表裏面の透水性薄膜シート8,8を通り保水層2''
を経て砂礫層2に達するが、該保水層2''には水は抜け
ず、経時的に徐々に砂礫層2に達し側方に排水されて行
く。
【0030】勿論、この間、前述した如く、空気層9'
に適宜にドレンハイプ等を接続することにより該空気層
9' に貯溜される水を強制的に側方排出することは自在
である。
に適宜にドレンハイプ等を接続することにより該空気層
9' に貯溜される水を強制的に側方排出することは自在
である。
【0031】而して、保水層2''に貯留される保水はヘ
ヤピン状の不織布10やドレンハイプ12内に充填され
た不織布、或いは、細砂等の毛細管作用を介し吸引上昇
されて表層2' の天然芝4の根4' に対し給水作用を行
い、その生長を促進する。
ヤピン状の不織布10やドレンハイプ12内に充填され
た不織布、或いは、細砂等の毛細管作用を介し吸引上昇
されて表層2' の天然芝4の根4' に対し給水作用を行
い、その生長を促進する。
【0032】而して、表層2' の下側にあっては透水性
薄膜シート8に対し空気層9' が下側の透水性薄膜シー
ト8間に在るために、空気層9' からの天然芝4の根4
' に対する酸素補給は充分に成され、天然芝4の炭酸同
化作用にプラスするように作用する。
薄膜シート8に対し空気層9' が下側の透水性薄膜シー
ト8間に在るために、空気層9' からの天然芝4の根4
' に対する酸素補給は充分に成され、天然芝4の炭酸同
化作用にプラスするように作用する。
【0033】尚、予め空気層9' にドレンハイプを接続
しておきその上部を適宜に開閉することにより該空気層
9' に有される水を適宜に排水するようにしても良い。
しておきその上部を適宜に開閉することにより該空気層
9' に有される水を適宜に排水するようにしても良い。
【0034】そして、競技中はプレーヤーが激しく競技
を行っても、シートマット5はフイラメント材9により
弾力性を保持しているために圧縮による破壊力を受ける
ような虞はない。
を行っても、シートマット5はフイラメント材9により
弾力性を保持しているために圧縮による破壊力を受ける
ような虞はない。
【0035】そして、天然芝4の存在によりプレーヤー
のショックによる不測のトラブル等は生じない。
のショックによる不測のトラブル等は生じない。
【0036】このようにして天然芝4の生長も順調に促
進され、激しい降水等があってもその水はけは良く、常
に競技場としての機能を充分に維持することが出来る。
進され、激しい降水等があってもその水はけは良く、常
に競技場としての機能を充分に維持することが出来る。
【0037】尚、この出願の発明の実施態様は上述実施
例に限るものでないことは勿論であり、例えば、保水層
2''に予め側方へのフィルター付のドレンハイプ等を埋
め殺しタイプにセットしておく等種々の態様が採用可能
である。
例に限るものでないことは勿論であり、例えば、保水層
2''に予め側方へのフィルター付のドレンハイプ等を埋
め殺しタイプにセットしておく等種々の態様が採用可能
である。
【0038】そして、この出願の発明の適用対象はサッ
カー場ばかりでなく、ゴルフ場や自然公園等にも適用出
来、又、さまざまな植生を有する法面や廃棄物処理場等
にも適用可能であることは勿論のことである。
カー場ばかりでなく、ゴルフ場や自然公園等にも適用出
来、又、さまざまな植生を有する法面や廃棄物処理場等
にも適用可能であることは勿論のことである。
【0039】更に、軟弱地盤改良等のドレン機能促進に
対しても適用可能であり、各種の建設工事等にも応用可
能なものである。
対しても適用可能であり、各種の建設工事等にも応用可
能なものである。
【0040】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、基本的
にゴルフ場やサッカー場、或いは、自然公園等の表層に
天然芝等の植生を必要とする(あった方が良い)場所に
於て当該植生の生長に不可欠な保水状態を常時最も好ま
しい状態に維持し、且つ、水はけが良好な排水機能を具
備することが要求される植生システムにあって初期施工
時に基礎の砂礫層の上の保水層の上に上下の表裏面に透
水性を有する薄膜シートを設け、両薄膜シート間にプラ
スチック細線等を不規則にランダムにからみ合せたよう
なフイラメント材を空気層を有するように介装し、しか
も、該表裏面の薄膜シートには毛細管作用を成し得る不
織布やドレンハイプ等を貫通させ、上側の薄膜シート上
に植生可能な細砂,おが屑,ゼオライト等を上設して天
然芝等の植生の生長がなされるようにしたことにより、
降水等を介し表層は帯水層とされて該植生の慎重な育成
がなされ、しかも、浸透する水分は表層を通り、シート
マットの薄膜シートをも通過し、下側の保水層に貯水さ
れ、下側の礫装等によって側方に排水されることが出来
るのみならず、保水層中に水分を経時的に貯水されるた
めに該保水層から導水体を介しシートマット状の表層に
水分を僅かずつながら、安定して供給することが出来る
ために天然芝等の植生は順調に成育され、しかも、シー
トマットの表裏面の薄膜シート間にフイラメント材によ
り空気層が形成されているために、該空気層からの酸素
呼吸が順調に行われ、炭酸同化作用が促進され、天然芝
の確実な生長が設計通りに行われ、又、根腐れ現象等も
生じないという優れた効果が奏される。
にゴルフ場やサッカー場、或いは、自然公園等の表層に
天然芝等の植生を必要とする(あった方が良い)場所に
於て当該植生の生長に不可欠な保水状態を常時最も好ま
しい状態に維持し、且つ、水はけが良好な排水機能を具
備することが要求される植生システムにあって初期施工
時に基礎の砂礫層の上の保水層の上に上下の表裏面に透
水性を有する薄膜シートを設け、両薄膜シート間にプラ
スチック細線等を不規則にランダムにからみ合せたよう
なフイラメント材を空気層を有するように介装し、しか
も、該表裏面の薄膜シートには毛細管作用を成し得る不
織布やドレンハイプ等を貫通させ、上側の薄膜シート上
に植生可能な細砂,おが屑,ゼオライト等を上設して天
然芝等の植生の生長がなされるようにしたことにより、
降水等を介し表層は帯水層とされて該植生の慎重な育成
がなされ、しかも、浸透する水分は表層を通り、シート
マットの薄膜シートをも通過し、下側の保水層に貯水さ
れ、下側の礫装等によって側方に排水されることが出来
るのみならず、保水層中に水分を経時的に貯水されるた
めに該保水層から導水体を介しシートマット状の表層に
水分を僅かずつながら、安定して供給することが出来る
ために天然芝等の植生は順調に成育され、しかも、シー
トマットの表裏面の薄膜シート間にフイラメント材によ
り空気層が形成されているために、該空気層からの酸素
呼吸が順調に行われ、炭酸同化作用が促進され、天然芝
の確実な生長が設計通りに行われ、又、根腐れ現象等も
生じないという優れた効果が奏される。
【0041】しかも、集中豪雨等により降水量が多い場
合にも、最下層の砂礫層から側方に排水出来るドレン機
能が維持されるばかりでなく、シートマットのフイラメ
ント材が形成する空気層がクッション的に保水能力を有
し、予め該空気層にドレンパイプ等を接続することによ
りドレン機能を持たせることが出来ることから、大雨時
の水はけも確実に良好に保持されるという優れた効果が
奏される。
合にも、最下層の砂礫層から側方に排水出来るドレン機
能が維持されるばかりでなく、シートマットのフイラメ
ント材が形成する空気層がクッション的に保水能力を有
し、予め該空気層にドレンパイプ等を接続することによ
りドレン機能を持たせることが出来ることから、大雨時
の水はけも確実に良好に保持されるという優れた効果が
奏される。
【0042】しかも、該空気層はフイラメント材と共に
弾力性を有していることから、施工中における圧縮作用
に破壊等も生ぜず、競技場等に於ける激しい競技に痛め
つけられるとがないのみならず、当該プレーヤー等の挙
動も最適に行われ、衝撃吸収機能を果し、良好な競技が
行われるという優れた効果が奏される。
弾力性を有していることから、施工中における圧縮作用
に破壊等も生ぜず、競技場等に於ける激しい競技に痛め
つけられるとがないのみならず、当該プレーヤー等の挙
動も最適に行われ、衝撃吸収機能を果し、良好な競技が
行われるという優れた効果が奏される。
【0043】しかも、この出願の発明の排水機能を有す
る植生マットは工場で量産的に生産されることから、コ
スト的にも安くつき、構造が簡単で各種の応用分野への
適用も可能であるという優れた効果が奏される。
る植生マットは工場で量産的に生産されることから、コ
スト的にも安くつき、構造が簡単で各種の応用分野への
適用も可能であるという優れた効果が奏される。
【0044】そして、導水体としての不織布等を硬化材
等により硬化状態にしてシートマットに差し込むことに
より、該シートマットを土壌に対しアンカーとして機能
させることが出来、施工中、或いは、激しい競技中に於
ける土壌に対する該シートマットのずれ等の相対挙動を
阻止することが出来る。
等により硬化状態にしてシートマットに差し込むことに
より、該シートマットを土壌に対しアンカーとして機能
させることが出来、施工中、或いは、激しい競技中に於
ける土壌に対する該シートマットのずれ等の相対挙動を
阻止することが出来る。
【図1】この出願の発明の1実施例の部分切截斜視図で
ある。
ある。
【図2】同、断面図である。
【図3】導水体とシートマットの取り合い断面図であ
る。
る。
【図4】競技場に適用した実施例の断面図である。
【図5】シートマットのロールマットの概略斜視図であ
る。
る。
【図6】天然芝の植生を有する競技場の土壌断面図であ
る。
る。
8 透水性薄膜シート 9 フイラメント材 5 シートマット体 10,13 導水体 12 ハイプ 11 不織布 9' 空気層 4 天然芝
Claims (9)
- 【請求項1】透水性薄膜シート間に弾性を有するフイラ
メント材を不規則状に介装してある排水機能を有するシ
ートマット体構造において、上記透水性薄膜シート間に
毛細管現象を生ずる導水体が貫設されていることを特徴
とする排水機能を有するシートマット体構造。 - 【請求項2】上記導水体がハイプ状に形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の排水機能を
有するシートマット体構造。 - 【請求項3】上記ハイプ状の導水体には薄膜シートに当
接するフランジが形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の排水機能を有するシートマット
体構造。 - 【請求項4】上記ハイプ状の導水体内に砂、又は不織布
が充填されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の排水機能を有するシートマット体構造。 - 【請求項5】上記導水体が不織布により形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の排水機能
を有するシートマット体構造。 - 【請求項6】上記導水体が土壌に対するアンカーとして
配設されていることを特徴とする特許請求の範囲第2,
3項いずれか記載の排水機能を有するシートマット体構
造。 - 【請求項7】上記フイラメント材が上記透水性薄膜シー
ト間の空気層中に介装されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の排水機能を有するシートマット
体構造。 - 【請求項8】上記透水性薄膜が植生を有する土壌中に埋
設されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の排水機能を有するシートマット体構造。 - 【請求項9】上記植生が競技場の天然芝にされているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の排水機能を
有するシートマット体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14575694A JPH07331640A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 排水機能を有するシートマット体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14575694A JPH07331640A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 排水機能を有するシートマット体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07331640A true JPH07331640A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15392435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14575694A Pending JPH07331640A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 排水機能を有するシートマット体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07331640A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008118901A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Koichi Kakihara | 緑化構造 |
| EP2388375A1 (en) | 2010-05-17 | 2011-11-23 | Armacell Enterprise GmbH | Drainage system providing damping properties |
| KR20160118023A (ko) * | 2015-04-01 | 2016-10-11 | 장청일 | 천연잔디 식재용 조립식 패널 |
-
1994
- 1994-06-06 JP JP14575694A patent/JPH07331640A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008118901A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Koichi Kakihara | 緑化構造 |
| EP2388375A1 (en) | 2010-05-17 | 2011-11-23 | Armacell Enterprise GmbH | Drainage system providing damping properties |
| KR20160118023A (ko) * | 2015-04-01 | 2016-10-11 | 장청일 | 천연잔디 식재용 조립식 패널 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6145248A (en) | Sports playing surfaces with biodegradable backings | |
| KR100278823B1 (ko) | 스포츠 및 기타용도를 위한 개선된 표면 | |
| EP2626468B1 (en) | Mixed turf and method of making | |
| ES2838150T3 (es) | Capa de vegetación y de base y procedimiento para su producción | |
| WO1996003027A1 (en) | Plant growing sheet structure, natural lawn grass sheet structure, lawn grass growing method and method for laying lawn grass sheet structures | |
| CN104542220A (zh) | 一种边坡修复用植生网毯及边坡修复方法 | |
| US12144292B2 (en) | Hybrid grass support structure with stone wool layer | |
| RS57353B1 (sr) | Mešoviti travnjak | |
| US6691455B1 (en) | Sports playing surfaces with biodegradable backings | |
| JPH07331640A (ja) | 排水機能を有するシートマット体構造 | |
| JP2001098633A (ja) | 雨水貯留構造物と雨水貯留工法 | |
| JPH08228512A (ja) | 芝等の植物を育成するための植物育成シート構造体及び天然芝シート構造体並びに人工芝構造体 | |
| JP2004201632A (ja) | 屋上緑化用培土、屋上緑化設備、屋上緑化方法 | |
| KR20090084105A (ko) | 씨줄 고정시트 및 그 제조방법 | |
| JP2001214407A (ja) | 天然芝入り人工芝およびその施工方法 | |
| KR101007023B1 (ko) | 법면의 녹지조성용 식생네트 | |
| JP2004201631A (ja) | 排水用基盤材、屋上緑化設備および屋上緑化方法 | |
| KR20160081281A (ko) | 네트호스 시스템에 기반한 사면 녹화 공법 | |
| JP4284749B2 (ja) | 植物育成地用透水材及び植物育成地地下構造 | |
| JPH0595734A (ja) | 植物植生用複合構造体 | |
| JPS6354084B2 (ja) | ||
| JPH0559205B2 (ja) | ||
| JPS5923481Y2 (ja) | 芝生地の地下構造 | |
| JPH06153715A (ja) | 植物育成地の地下流水地盤の構造 | |
| JP2001120065A (ja) | 人工地盤の緑化方法 |