JPH07331713A - 可動式水栓装置 - Google Patents
可動式水栓装置Info
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- JPH07331713A JPH07331713A JP12229094A JP12229094A JPH07331713A JP H07331713 A JPH07331713 A JP H07331713A JP 12229094 A JP12229094 A JP 12229094A JP 12229094 A JP12229094 A JP 12229094A JP H07331713 A JPH07331713 A JP H07331713A
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- Japan
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- water supply
- movable
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 蛇口部の高さ位置が水栓と共に上下方向に変
更可能で、身体的な条件の個人差や使用姿勢等に拘ら
ず、水量及び高さ位置調整作業性を良好とし、浴室内の
洗い場の混合水栓等に用いて好適な可動式水栓装置を提
供する。 【構成】 混合水栓4は、浴室5内の洗い場床面6と壁
面下部7とに渡って設けられるガイド部としての二本の
レール8,8と、このレール8,8によって上下方向に
摺動可能にガイドされる蛇口部9と、この蛇口部9及び
建物側に固定される水道管先端10,10間を連結する
伸縮又は折曲自在な通水管部11とから主に構成されて
いる。
更可能で、身体的な条件の個人差や使用姿勢等に拘ら
ず、水量及び高さ位置調整作業性を良好とし、浴室内の
洗い場の混合水栓等に用いて好適な可動式水栓装置を提
供する。 【構成】 混合水栓4は、浴室5内の洗い場床面6と壁
面下部7とに渡って設けられるガイド部としての二本の
レール8,8と、このレール8,8によって上下方向に
摺動可能にガイドされる蛇口部9と、この蛇口部9及び
建物側に固定される水道管先端10,10間を連結する
伸縮又は折曲自在な通水管部11とから主に構成されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴室内の洗い場等に
用いて好適な可動式水栓装置に関するものである。
用いて好適な可動式水栓装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗面台等に用いられる可動式のシ
ャワーヘッドの高さ調整構造としては、例えば、図2に
示すような実公平3−40944号公報に記載されてい
るものが知られている。このようなものでは、足元に設
けられたペダル1を操作することにより、洗面ボール2
に対して、シャワーヘッド3を上下方向に移動させて、
洗髪等に必要とされる任意の高さ位置まで上下動させる
ことが出来る。
ャワーヘッドの高さ調整構造としては、例えば、図2に
示すような実公平3−40944号公報に記載されてい
るものが知られている。このようなものでは、足元に設
けられたペダル1を操作することにより、洗面ボール2
に対して、シャワーヘッド3を上下方向に移動させて、
洗髪等に必要とされる任意の高さ位置まで上下動させる
ことが出来る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、シャワーヘッド3が上下動
するだけであるので、シャワー水量を調整する図示省略
の水栓のハンドルは、前記洗面ボール2側に固定された
ままである。
うな従来のものにあっては、シャワーヘッド3が上下動
するだけであるので、シャワー水量を調整する図示省略
の水栓のハンドルは、前記洗面ボール2側に固定された
ままである。
【0004】このため、使用者は、例えば、シャワーヘ
ッド3を上昇させた場合、シャワーヘッド3と水栓のハ
ンドルとが、離間して水量の調節が行ない難い。
ッド3を上昇させた場合、シャワーヘッド3と水栓のハ
ンドルとが、離間して水量の調節が行ない難い。
【0005】また、例えば、浴室内の洗い場の混合水栓
等に用いる場合、洗い場の床面に近い箇所に水栓を配設
するので、前記ペダル等の配設箇所が限定されてしま
う。洗い場では、主に、水栓の使用姿勢として、直に床
面に座り身体を洗う場合と、高さ約40センチ程度のシ
ャワーチェアに腰掛けて身体を洗う場合とがある。
等に用いる場合、洗い場の床面に近い箇所に水栓を配設
するので、前記ペダル等の配設箇所が限定されてしま
う。洗い場では、主に、水栓の使用姿勢として、直に床
面に座り身体を洗う場合と、高さ約40センチ程度のシ
ャワーチェアに腰掛けて身体を洗う場合とがある。
【0006】このため、いずれか一方の水栓の使用姿勢
に合わせて前記ペダル等を配設すると、使用者の身体的
な条件及び使用方法によっては、無理な姿勢で高さ調整
を行なわなければならない虞もあった。
に合わせて前記ペダル等を配設すると、使用者の身体的
な条件及び使用方法によっては、無理な姿勢で高さ調整
を行なわなければならない虞もあった。
【0007】更に、ホース3aと、洗面ボール2のこの
ホース3aが収納される部分の周縁とが摺接している。
ホース3aが収納される部分の周縁とが摺接している。
【0008】このため、シャワーヘッド3が上下動する
と、この収納部分に配設される防水用パッキング等に、
髪の毛等のゴミ等が挟み込まれる虞があり、円滑な上下
方向の移動が阻害されると共に、耐久性が良好であると
は言い難かった。
と、この収納部分に配設される防水用パッキング等に、
髪の毛等のゴミ等が挟み込まれる虞があり、円滑な上下
方向の移動が阻害されると共に、耐久性が良好であると
は言い難かった。
【0009】そこで、この発明は、蛇口部の高さ位置が
水栓と共に上下方向に変更可能で、身体的な条件の個人
差や使用姿勢等に拘らず、水量及び高さ位置調整作業性
を良好とし、浴室内の洗い場の混合水栓等に用いて好適
な可動式水栓装置を提供することを課題としている。
水栓と共に上下方向に変更可能で、身体的な条件の個人
差や使用姿勢等に拘らず、水量及び高さ位置調整作業性
を良好とし、浴室内の洗い場の混合水栓等に用いて好適
な可動式水栓装置を提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本願発明の請求項1に記載されたものでは、ハンドルに
よって開閉される水栓を有する蛇口部と、該蛇口部を上
下方向に摺動可能にガイドするガイド部と、前記蛇口部
と建物側に固定される水道管先端との間を連結する伸縮
又は折曲自在な通水管部とを有する可動式水栓装置を特
徴としている。
本願発明の請求項1に記載されたものでは、ハンドルに
よって開閉される水栓を有する蛇口部と、該蛇口部を上
下方向に摺動可能にガイドするガイド部と、前記蛇口部
と建物側に固定される水道管先端との間を連結する伸縮
又は折曲自在な通水管部とを有する可動式水栓装置を特
徴としている。
【0011】また、請求項2に記載されたものでは、前
記蛇口部は、給水用の水栓と、給湯用の水栓とを有する
と共に、前記通水管部は、該給水用の水栓に接続される
給水用ホースと、前記給湯用の水栓に接続される給湯用
ホースとを各々有して構成されている請求項1記載の可
動式水栓装置を特徴としている。
記蛇口部は、給水用の水栓と、給湯用の水栓とを有する
と共に、前記通水管部は、該給水用の水栓に接続される
給水用ホースと、前記給湯用の水栓に接続される給湯用
ホースとを各々有して構成されている請求項1記載の可
動式水栓装置を特徴としている。
【0012】更に、請求項3に記載されたものでは、前
記ガイド部は、前記蛇口部の両側縁部に沿って各々配設
される二本のレール部材を有すると共に、該レール部材
の所定の位置に前記蛇口部を係止する係止部を有して構
成されている各請求項1又は2記載の可動式水栓装置を
特徴としている。
記ガイド部は、前記蛇口部の両側縁部に沿って各々配設
される二本のレール部材を有すると共に、該レール部材
の所定の位置に前記蛇口部を係止する係止部を有して構
成されている各請求項1又は2記載の可動式水栓装置を
特徴としている。
【0013】
【作 用】かかる構成の請求項1に記載されたものによ
れば、蛇口部が、ガイド部によって上下方向に摺動可能
にガイドされているので、該蛇口部は、ハンドルによっ
て開閉される水栓と共に、上下方向に高さ位置を調整で
きる。
れば、蛇口部が、ガイド部によって上下方向に摺動可能
にガイドされているので、該蛇口部は、ハンドルによっ
て開閉される水栓と共に、上下方向に高さ位置を調整で
きる。
【0014】このとき、蛇口部は、伸縮又は折曲自在な
通水管部によって建物側に固定される水道管先端に連結
されているので、任意の高さ位置でも、該蛇口部へ水を
供給出来る。
通水管部によって建物側に固定される水道管先端に連結
されているので、任意の高さ位置でも、該蛇口部へ水を
供給出来る。
【0015】このため、水栓のハンドルの高さ位置が蛇
口部の高さ位置と共に上下方向に変更可能となり、身体
的な条件の個人差や使用姿勢等に拘らず、水量調整作業
性が良好である。
口部の高さ位置と共に上下方向に変更可能となり、身体
的な条件の個人差や使用姿勢等に拘らず、水量調整作業
性が良好である。
【0016】また、請求項2に記載されたものでは、前
記蛇口部が、給水用の水栓と、給湯用の水栓とを有する
と共に、前記通水管部が、該給水用の水栓に接続される
給水用ホースと、前記給湯用の水栓に接続される給湯用
ホースとを各々有して構成されている。
記蛇口部が、給水用の水栓と、給湯用の水栓とを有する
と共に、前記通水管部が、該給水用の水栓に接続される
給水用ホースと、前記給湯用の水栓に接続される給湯用
ホースとを各々有して構成されている。
【0017】このため、給湯及び給水が可能ないわゆる
混合水栓の高さ位置が、前記蛇口部の高さ位置と共に上
下方向に変更可能となり、更に水量調整作業性を良好と
し、浴室内の洗い場の混合水栓等に用いて好適である。
更に、請求項3に記載されたものでは、前記ガイド部の
前記蛇口部の両側縁部に沿って各々配設される二本のレ
ール部材の所定の位置に前記蛇口部を係止する係止部が
設けられている。
混合水栓の高さ位置が、前記蛇口部の高さ位置と共に上
下方向に変更可能となり、更に水量調整作業性を良好と
し、浴室内の洗い場の混合水栓等に用いて好適である。
更に、請求項3に記載されたものでは、前記ガイド部の
前記蛇口部の両側縁部に沿って各々配設される二本のレ
ール部材の所定の位置に前記蛇口部を係止する係止部が
設けられている。
【0018】このため、前記蛇口部の高さ位置の調整
は、該係止部の係止を解除して上下方向へ移動させてか
ら、該係止部によって該レール部材の所定の位置に前記
蛇口部を係止することにより行なわれる。このため、高
さ位置の調整が容易に行える。
は、該係止部の係止を解除して上下方向へ移動させてか
ら、該係止部によって該レール部材の所定の位置に前記
蛇口部を係止することにより行なわれる。このため、高
さ位置の調整が容易に行える。
【0019】このとき、二本のレール部材によって、該
蛇口部は、該両側縁部に沿って支持されているので、安
定性が良好である。したがって、前記水栓のハンドル操
作の際に、更に、水量調整作業性が良好で、浴室内の洗
い場の混合水栓等に用いて好適である。
蛇口部は、該両側縁部に沿って支持されているので、安
定性が良好である。したがって、前記水栓のハンドル操
作の際に、更に、水量調整作業性が良好で、浴室内の洗
い場の混合水栓等に用いて好適である。
【0020】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、図
面を参照しつつ説明する。
面を参照しつつ説明する。
【0021】図1は、この発明の実施例を示すものであ
る。前記従来例と同一乃至均等な部分については、同一
符号を付して説明する。
る。前記従来例と同一乃至均等な部分については、同一
符号を付して説明する。
【0022】まず構成を説明すると、図1中符号4は、
この実施例の可動式水栓としての混合水栓で、この混合
水栓4は、浴室5内の洗い場床面6と壁面下部7とに渡
って設けられるガイド部としての二本のレール8,8
と、このレール8,8によって上下方向に摺動可能にガ
イドされる蛇口部9と、この蛇口部9及び建物側に固定
される水道管先端10,10間を連結する伸縮又は折曲
自在な通水管部11とから主に構成されている。
この実施例の可動式水栓としての混合水栓で、この混合
水栓4は、浴室5内の洗い場床面6と壁面下部7とに渡
って設けられるガイド部としての二本のレール8,8
と、このレール8,8によって上下方向に摺動可能にガ
イドされる蛇口部9と、この蛇口部9及び建物側に固定
される水道管先端10,10間を連結する伸縮又は折曲
自在な通水管部11とから主に構成されている。
【0023】このうち、レール8,8は、上部を壁面下
部7側に向けて折曲する略L字形状の側面形状を呈し
て、前記蛇口部9の両側縁部9a,9aに沿って各々配
設されている。
部7側に向けて折曲する略L字形状の側面形状を呈し
て、前記蛇口部9の両側縁部9a,9aに沿って各々配
設されている。
【0024】このレール8,8は、上下方向に沿ってス
ライド溝12,12が各々形成されると共に、下端部に
は、前記床面6に当接して、ビス15…により固定され
る床面側固定部13,13が、上端側には、前記壁面下
部7に当接してネジ15…により固定される床面側固定
部14,14が、各々一体に形成されている。
ライド溝12,12が各々形成されると共に、下端部に
は、前記床面6に当接して、ビス15…により固定され
る床面側固定部13,13が、上端側には、前記壁面下
部7に当接してネジ15…により固定される床面側固定
部14,14が、各々一体に形成されている。
【0025】また、前記蛇口部9を係止する係止部とし
ての高さ位置固定ハンドル16,16が、このスライド
溝12,12内に上下方向にスライド自在となるよう
に、この高さ位置固定ハンドル16から突設される図示
省略のネジ具を挿通させて、該蛇口部9の両側縁部9
a,9aに、このネジ具を螺合させることにより、配設
されている。
ての高さ位置固定ハンドル16,16が、このスライド
溝12,12内に上下方向にスライド自在となるよう
に、この高さ位置固定ハンドル16から突設される図示
省略のネジ具を挿通させて、該蛇口部9の両側縁部9
a,9aに、このネジ具を螺合させることにより、配設
されている。
【0026】そして、この高さ位置固定ハンドル16を
回転させることにより、該ネジ具の螺合が進み、この高
さ位置固定ハンドル16と側縁部9aとによってレール
8を挟持して任意の高さ位置に蛇口部9を固定する。ま
た、この高さ位置固定ハンドル16を逆回転させること
により、該ネジ具の螺合が後進し、この高さ位置固定ハ
ンドル16と側縁部9aとによるレール8の挟持が解除
されて、この蛇口部9を上下方向にスライド自在とする
ように構成されている。
回転させることにより、該ネジ具の螺合が進み、この高
さ位置固定ハンドル16と側縁部9aとによってレール
8を挟持して任意の高さ位置に蛇口部9を固定する。ま
た、この高さ位置固定ハンドル16を逆回転させること
により、該ネジ具の螺合が後進し、この高さ位置固定ハ
ンドル16と側縁部9aとによるレール8の挟持が解除
されて、この蛇口部9を上下方向にスライド自在とする
ように構成されている。
【0027】また、前記蛇口部9は、この蛇口部9内に
設けられる給水用の水栓の開閉を行なう給水ハンドル1
7と、給湯用の水栓の開閉を行なう給湯ハンドル18
と、図示省略のシャワーヘッドへの給水を切り換える切
替えハンドル19とを有すると共に、前記給水ハンドル
17と、給湯ハンドル18との開閉度の調整により、混
合された湯水を供給する蛇口本体20とを有している。
設けられる給水用の水栓の開閉を行なう給水ハンドル1
7と、給湯用の水栓の開閉を行なう給湯ハンドル18
と、図示省略のシャワーヘッドへの給水を切り換える切
替えハンドル19とを有すると共に、前記給水ハンドル
17と、給湯ハンドル18との開閉度の調整により、混
合された湯水を供給する蛇口本体20とを有している。
【0028】この蛇口本体20は、蛇口部9に対して、
左右方向へ回動可能に配設されている。
左右方向へ回動可能に配設されている。
【0029】この蛇口部9及び建物側に固定される水道
管先端10間は、伸縮又は折曲自在な前記通水管部11
によって連結されている。
管先端10間は、伸縮又は折曲自在な前記通水管部11
によって連結されている。
【0030】この通水管部11は、前記給水用の水栓に
接続される給水用ホース21と、前記給湯用の水栓に接
続される給湯用ホース22とを各々有して構成されてい
るこの給水用ホース21と、給湯用ホース22とは、金
属又は、樹脂製の蛇腹管により主に構成され、前記蛇口
部9の上下方向の移動によって、伸縮又は折曲するよう
にしている。
接続される給水用ホース21と、前記給湯用の水栓に接
続される給湯用ホース22とを各々有して構成されてい
るこの給水用ホース21と、給湯用ホース22とは、金
属又は、樹脂製の蛇腹管により主に構成され、前記蛇口
部9の上下方向の移動によって、伸縮又は折曲するよう
にしている。
【0031】次に、この実施例の作用について説明す
る。
る。
【0032】まず、前記蛇口部9の両側縁部9a,9a
に沿って各々配設される二本のレール部材8,8への係
止を、高さ固定ハンドル16,16を逆回転させること
により解除して、蛇口部9を使用に適した高さ位置まで
上下方向へ移動させる。
に沿って各々配設される二本のレール部材8,8への係
止を、高さ固定ハンドル16,16を逆回転させること
により解除して、蛇口部9を使用に適した高さ位置まで
上下方向へ移動させる。
【0033】蛇口部9が使用に適した高さ位置まで移動
してから、この高さ固定ハンドル16,16を再び回転
させてレール部材8,8を、前記高さ固定ハンドル1
6,16と、前記蛇口部9の両側縁部9a,9aとで挟
持する。
してから、この高さ固定ハンドル16,16を再び回転
させてレール部材8,8を、前記高さ固定ハンドル1
6,16と、前記蛇口部9の両側縁部9a,9aとで挟
持する。
【0034】このため、レール部材8,8の所定の位置
に前記蛇口部9を係止することが出来、高さ位置の調整
が、前記高さ固定ハンドル16,16を回動させること
により容易に行える。そして、この蛇口部9が、レール
部材8,8によって上下方向に摺動可能にガイドされて
いるので、蛇口部9は、各給水湯ハンドル17,18に
よって開閉される水栓と共に、上下方向に高さ位置が調
整される。
に前記蛇口部9を係止することが出来、高さ位置の調整
が、前記高さ固定ハンドル16,16を回動させること
により容易に行える。そして、この蛇口部9が、レール
部材8,8によって上下方向に摺動可能にガイドされて
いるので、蛇口部9は、各給水湯ハンドル17,18に
よって開閉される水栓と共に、上下方向に高さ位置が調
整される。
【0035】このとき、蛇口部9は、伸縮又は折曲自在
な通水管部11の給水湯用ホース21,22によって建
物側に固定される水道管先端10,10に連結されてい
るので、任意の高さ位置でも、蛇口部9の蛇口本体20
へ湯水を供給出来る。
な通水管部11の給水湯用ホース21,22によって建
物側に固定される水道管先端10,10に連結されてい
るので、任意の高さ位置でも、蛇口部9の蛇口本体20
へ湯水を供給出来る。
【0036】このため、蛇口部9の蛇口本体20の高さ
位置が水栓の各ハンドル17,18,19の高さ位置と
共に上下方向に変更可能となり、従来のようにシャワー
ヘッド3と、水量調整を行なう水栓のハンドル部分とが
離間することなく、身体的な条件の個人差や使用姿勢等
に拘らず、水量調整作業性が良好である。
位置が水栓の各ハンドル17,18,19の高さ位置と
共に上下方向に変更可能となり、従来のようにシャワー
ヘッド3と、水量調整を行なう水栓のハンドル部分とが
離間することなく、身体的な条件の個人差や使用姿勢等
に拘らず、水量調整作業性が良好である。
【0037】しかも、この実施例では、高さ固定ハンド
ル16,16の高さ位置が、蛇口部9の蛇口本体20の
高さ位置と共に上下方向に変更可能となり、身体的な条
件の個人差や使用姿勢等に拘らず、高さ調整作業性が良
好である。
ル16,16の高さ位置が、蛇口部9の蛇口本体20の
高さ位置と共に上下方向に変更可能となり、身体的な条
件の個人差や使用姿勢等に拘らず、高さ調整作業性が良
好である。
【0038】また、前記蛇口部9が、給水用の水栓と、
給湯用の水栓とを有すると共に、前記通水管部11が、
該給水用の水栓に接続される給水用ホース21と、前記
給湯用の水栓に接続される給湯用ホース22とを各々有
して構成されている。
給湯用の水栓とを有すると共に、前記通水管部11が、
該給水用の水栓に接続される給水用ホース21と、前記
給湯用の水栓に接続される給湯用ホース22とを各々有
して構成されている。
【0039】このため、給湯及び給水が可能ないわゆる
混合水栓の高さ位置が、前記蛇口部9の蛇口本体20の
高さ位置と共に上下方向に変更可能となり、更に水量調
整作業性を良好とし、浴室5内の洗い場の混合水栓4等
に用いて好適である。したがって、高齢者在住の二世帯
住宅等であっても、前記シャワーチェアの使用の有無
や、使用姿勢等に拘らず、共用可能である。
混合水栓の高さ位置が、前記蛇口部9の蛇口本体20の
高さ位置と共に上下方向に変更可能となり、更に水量調
整作業性を良好とし、浴室5内の洗い場の混合水栓4等
に用いて好適である。したがって、高齢者在住の二世帯
住宅等であっても、前記シャワーチェアの使用の有無
や、使用姿勢等に拘らず、共用可能である。
【0040】このとき、二本のレール部材8,8によっ
て、蛇口部9は、両側縁部9a,9aに沿って支持され
ているので、安定性が良好である。したがって、前記水
栓の各ハンドル17,18,19操作の際に、更に、水
量調整作業性が良好で、浴室内の洗い場の混合水栓等に
用いて好適である。
て、蛇口部9は、両側縁部9a,9aに沿って支持され
ているので、安定性が良好である。したがって、前記水
栓の各ハンドル17,18,19操作の際に、更に、水
量調整作業性が良好で、浴室内の洗い場の混合水栓等に
用いて好適である。
【0041】また、この実施例の混合水栓9では、給水
湯用ホース21,22の一端が給水湯用の各水栓に、他
端が、建物側に固定される水道管先端10,10に各々
接続されて連結されているので、蛇口部9の上下方向の
移動によっても、ゴミ等を防水パッキング等に挟み込む
虞がなく、従来のように、円滑な上下方向の移動が阻害
される虞が無いと共に、耐久性が良好である。
湯用ホース21,22の一端が給水湯用の各水栓に、他
端が、建物側に固定される水道管先端10,10に各々
接続されて連結されているので、蛇口部9の上下方向の
移動によっても、ゴミ等を防水パッキング等に挟み込む
虞がなく、従来のように、円滑な上下方向の移動が阻害
される虞が無いと共に、耐久性が良好である。
【0042】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこれらの実施例に限らず、
この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっ
てもこの発明に含まれる。例えば、前記実施例では、混
合水栓4を用いたものを示して説明してきたが、特にこ
れに限らず、例えば、給湯又は給水のいずれか一方の水
栓に用いてもよい。また、前記実施例では、浴室5に混
合水栓9を用いたものを示して説明してきたが、特にこ
れに限らず、例えば、洗面所、台所、屋外足洗い場等、
どの様な住宅の蛇口配設部分に用いてもよい。
してきたが、具体的な構成はこれらの実施例に限らず、
この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっ
てもこの発明に含まれる。例えば、前記実施例では、混
合水栓4を用いたものを示して説明してきたが、特にこ
れに限らず、例えば、給湯又は給水のいずれか一方の水
栓に用いてもよい。また、前記実施例では、浴室5に混
合水栓9を用いたものを示して説明してきたが、特にこ
れに限らず、例えば、洗面所、台所、屋外足洗い場等、
どの様な住宅の蛇口配設部分に用いてもよい。
【0043】そして、前記実施例では、係止部として高
さ固定ハンドル16,16を用いているが、特にこれに
限らず、例えば、フック等を係止部として用いる等の構
成であってもよいと共に、蛇口部9の側縁部9a,9a
が、前記レール8,8の内側に一定摩擦力を有して摺接
するように構成して係止する構成としてもよいことは当
然である。
さ固定ハンドル16,16を用いているが、特にこれに
限らず、例えば、フック等を係止部として用いる等の構
成であってもよいと共に、蛇口部9の側縁部9a,9a
が、前記レール8,8の内側に一定摩擦力を有して摺接
するように構成して係止する構成としてもよいことは当
然である。
【0044】更に、前記実施例では、通水管部11とし
ての給水用ホース21及び給湯用ホース22を伸縮又は
折曲自在な金属又は、樹脂製の蛇腹管によって構成して
いるが、特にこれに限らず、例えば、布、皮、ゴム製の
蛇腹管等、どのような材質の蛇腹管であってもよい。
ての給水用ホース21及び給湯用ホース22を伸縮又は
折曲自在な金属又は、樹脂製の蛇腹管によって構成して
いるが、特にこれに限らず、例えば、布、皮、ゴム製の
蛇腹管等、どのような材質の蛇腹管であってもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明してきたように、かかる構成の
請求項1に記載されたものによれば、蛇口部が、ガイド
部によって上下方向に摺動可能にガイドされているの
で、該蛇口部は、ハンドルによって開閉される水栓と共
に、上下方向に高さ位置を調整できる。
請求項1に記載されたものによれば、蛇口部が、ガイド
部によって上下方向に摺動可能にガイドされているの
で、該蛇口部は、ハンドルによって開閉される水栓と共
に、上下方向に高さ位置を調整できる。
【0046】このとき、蛇口部は、伸縮又は折曲自在な
通水管部によって建物側に固定される水道管先端に連結
されているので、任意の高さ位置でも、該蛇口部へ水を
供給出来る。
通水管部によって建物側に固定される水道管先端に連結
されているので、任意の高さ位置でも、該蛇口部へ水を
供給出来る。
【0047】このため、水栓のハンドルの高さ位置が蛇
口部の高さ位置と共に上下方向に変更可能となり、身体
的な条件の個人差や使用姿勢等に拘らず、水量調整作業
性が良好である。
口部の高さ位置と共に上下方向に変更可能となり、身体
的な条件の個人差や使用姿勢等に拘らず、水量調整作業
性が良好である。
【0048】また、請求項2に記載されたものでは、前
記蛇口部が、給水用の水栓と、給湯用の水栓とを有する
と共に、前記通水管部が、該給水用の水栓に接続される
給水用ホースと、前記給湯用の水栓に接続される給湯用
ホースとを各々有して構成されている。
記蛇口部が、給水用の水栓と、給湯用の水栓とを有する
と共に、前記通水管部が、該給水用の水栓に接続される
給水用ホースと、前記給湯用の水栓に接続される給湯用
ホースとを各々有して構成されている。
【0049】このため、給湯及び給水が可能ないわゆる
混合水栓の高さ位置が、前記蛇口部の高さ位置と共に上
下方向に変更可能となり、更に水量調整作業性を良好と
し、浴室内の洗い場の混合水栓等に用いて好適である。
更に、請求項3に記載されたものでは、前記ガイド部の
前記蛇口部の両側縁部に沿って各々配設される二本のレ
ール部材の所定の位置に前記蛇口部を係止する係止部が
設けられている。
混合水栓の高さ位置が、前記蛇口部の高さ位置と共に上
下方向に変更可能となり、更に水量調整作業性を良好と
し、浴室内の洗い場の混合水栓等に用いて好適である。
更に、請求項3に記載されたものでは、前記ガイド部の
前記蛇口部の両側縁部に沿って各々配設される二本のレ
ール部材の所定の位置に前記蛇口部を係止する係止部が
設けられている。
【0050】このため、前記蛇口部の高さ位置の調整
は、該係止部の係止を解除して上下方向へ移動させてか
ら、該係止部によって該レール部材の所定の位置に前記
蛇口部を係止することにより行なわれる。このため、高
さ位置の調整が容易に行える。
は、該係止部の係止を解除して上下方向へ移動させてか
ら、該係止部によって該レール部材の所定の位置に前記
蛇口部を係止することにより行なわれる。このため、高
さ位置の調整が容易に行える。
【0051】このとき、二本のレール部材によって、該
蛇口部は、該両側縁部に沿って支持されているので、安
定性が良好である。したがって、前記水栓のハンドル操
作の際に、更に、水量調整作業性が良好で、浴室内の洗
い場の混合水栓等に用いて好適である、という実用上有
益な効果を発揮する。
蛇口部は、該両側縁部に沿って支持されているので、安
定性が良好である。したがって、前記水栓のハンドル操
作の際に、更に、水量調整作業性が良好で、浴室内の洗
い場の混合水栓等に用いて好適である、という実用上有
益な効果を発揮する。
【図1】本発明の実施例の可動式水栓装置を示し、全体
の構成を表わす斜視図である。
の構成を表わす斜視図である。
【図2】従来例の可動式のシャワーヘッドの高さ調整構
造を示し、全体の構成を表わす部分断面図である。
造を示し、全体の構成を表わす部分断面図である。
4 混合水栓(可動式水栓) 8 レール(ガイド部) 9 蛇口部 9a 側縁部 10 水道管先端 11 通水管部 21 給水用ホース 22 給湯用ホース 16 高さ固定ハンドル(係止部)
Claims (3)
- 【請求項1】 ハンドルによって開閉される水栓を有す
る蛇口部と、該蛇口部を上下方向に摺動可能にガイドす
るガイド部と、前記蛇口部と建物側に固定される水道管
先端との間を連結する伸縮又は折曲自在な通水管部とを
有することを特徴とする可動式水栓装置。 - 【請求項2】 前記蛇口部は、給水用の水栓と、給湯用
の水栓とを有すると共に、前記通水管部は、該給水用の
水栓に接続される給水用ホースと、前記給湯用の水栓に
接続される給湯用ホースとを各々有して構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の可動式水栓装置。 - 【請求項3】 前記ガイド部は、前記蛇口部の両側縁部
に沿って各々配設される二本のレール部材を有すると共
に、該レール部材の所定の位置に前記蛇口部を係止する
係止部を有して構成されていることを特徴とする各請求
項1又は2記載の可動式水栓装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12229094A JPH07331713A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 可動式水栓装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12229094A JPH07331713A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 可動式水栓装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07331713A true JPH07331713A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14832301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12229094A Pending JPH07331713A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 可動式水栓装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07331713A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002070092A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | Nippon Reform Kk | 仮設給水器具 |
| KR101415795B1 (ko) * | 2013-01-30 | 2014-07-08 | (주) 대화이에스 | 바디형 샤워기의 벽면 결합구조 |
| CN106988390A (zh) * | 2017-04-21 | 2017-07-28 | 吴荣源 | 一种新型清洗盆 |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP12229094A patent/JPH07331713A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002070092A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-03-08 | Nippon Reform Kk | 仮設給水器具 |
| KR101415795B1 (ko) * | 2013-01-30 | 2014-07-08 | (주) 대화이에스 | 바디형 샤워기의 벽면 결합구조 |
| CN106988390A (zh) * | 2017-04-21 | 2017-07-28 | 吴荣源 | 一种新型清洗盆 |
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