JPH0733174Y2 - デジタルデータのピーク検出・読み出し回路 - Google Patents

デジタルデータのピーク検出・読み出し回路

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JPH0733174Y2
JPH0733174Y2 JP6270490U JP6270490U JPH0733174Y2 JP H0733174 Y2 JPH0733174 Y2 JP H0733174Y2 JP 6270490 U JP6270490 U JP 6270490U JP 6270490 U JP6270490 U JP 6270490U JP H0733174 Y2 JPH0733174 Y2 JP H0733174Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はデジタルストレージオシロスコープなどに用い
て好適なデジタルデータのピーク検出・読み出し回路に
関する。
(従来の技術) 従来、デジタルデータのピーク検出回路は第4図に示す
如く、A/D変換器1からの出力データをラッチ回路2で
ラッチし、ラッチ回路3にラッチされているデータ及び
ラッチ回路4にラッチされているデータ比較器5及び6
とでそれぞれ比較し、その結果をストローブパルスとし
てラッチ回路3及び4に各別に供給して、常にラッチ回
路3には最大値データがラッチされ、ラッチ回路4には
最小値データがラッチされるように構成されていた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、従来のデジタルデータのピーク検出回路はデジ
タルストレージオシロスコープ等によく使用されている
が、基本的にはラッチ回路3にラッチされているデー
タ、ラッチ回路4にラッチされているデータがマイクロ
コンピュータに取り込まれることを前提にしているた
め、従来のデジタルデータのピーク検出回路において
は、マイクロコンピュータによるコントロール無しで
は、所定周期で最大値データと最小値データとを交互に
出力させることができないという問題点があった。
本考案は上記の問題点を解消して、マイクロコンピュー
タを利用せずに、デジタルデータの最大値データ及び最
小値データを検出、保持し、かつ保持した最大値データ
及び最小値データを(1)最大値データのみ、(2)最
小値データのみ、(3)所定周期で最大値データ、最小
値データを交互に切替えて出力することができるデジタ
ルデータのピーク検出・読み出し回路を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案のデジタルデータのピーク検出・読み出し回路
は、入力信号をデジタルデータに変換するA/D変換手段
と、A/D変換手段により変換されたデジタルデータ中の
最大値データを検出して保持する第1保持手段と、A/D
変換手段により変換されたデジタルデータ中の最小値デ
ータを検出して保持する第2保持手段と、第1保持手段
に保持されているデータの読み出し、第2保持手段に保
持されているデータの読み出し、または所定の間隔で第
1の保持手段に保持されているデータと第2保持手段に
保持されているデータとを交互に読み出しの1つを2つ
の切替指示信号の組合せに伴って選択する選択制御信号
とを備えたことを特徴とする。
(作用) 上記のように構成した本考案のデジタルデータのピーク
検出・読み出し回路によれば、入力信号はA/D変換手段
によってデジタルデータに変換され、変換されたデジタ
ルデータ中の最大値データは第1保持手段によって検出
され、かつ保持される。変換されたデジタルデータ中の
最小値データは第2保持手段によって検出され、かつ保
持される。2つの切替指示信号の組合せに伴い選択制御
手段によって第1保持手段に保持されているデータの読
み出し、第2保持手段に保持されているデータの読み出
し、または所定の間隔で第1保持手段に保持されている
データと第2保持手段に保持されているデータとを交互
に読み出しの1つが選択される。したがって、2つの切
替指示信号の組合せを設定することによって、最大値デ
ータの読み出し、最小値データの読み出し、最大値デー
タと最小値データとの交互の読み出しが選択できる。
(実施例) 以下、本考案を実施例により説明する。
第1図は本考案の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
入力信号はA/D変換器1でデジタルデータに変換し、変
換デジタルデータはラッチ回路2でラッチする。ラッチ
回路2にラッチされたデータがその直前にラッチされて
いたデータより大きいことを検出して、最大値データを
ラッチする最大値検出回路20と、ラッチ回路2にラッチ
されたデータがその前にラッチされていたデータより小
さいことを検出して、最小値データをラッチする最小値
検出回路21と、データ更新クロックパルスのタイミング
で制御信号に伴って、最大値検出回路20、最小値検出回
路21によってそれぞれ検出しかつ保持している最大値デ
ータ、最小値データ、さらに最大値データと最小値デー
タとを交互に読み出す読み出し回路22とを備えている。
最大値検出回路20はラッチ回路2にラッチされているデ
ータをラッチするラッチ回路3と、ラッチ回路2にラッ
チされているデータとラッチ回路3にラッチされている
データとを比較し、かつラッチ回路2にラッチされてい
るデータの方が大きいときに出力を発生する比較器5
と、比較器5の出力とリセットパルスとを入力するオア
ゲート9と、オアゲート9の出力とサンプリングパルス
とを入力としかつ出力をラッチ回路3のストローブパル
スとするアンドゲート7とから構成してある。
最小値検出回路21はラッチ2回路にラッチされているデ
ータをラッチするラッチ4回路と、ラッチ回路2にラッ
チされているデータとラッチ回路4にラッチされている
データとを比較し、かつラッチ2回路にラッチされてい
るデータの方が小さいときに出力を発生する比較器6
と、比較器6の出力とリセットパルスとを入力とするオ
アゲート10と、オアゲート10の出力とサンプリングパル
スとを入力としかつ出力をラッチ回路4のスロトーブパ
ルスとするアンドゲート8とから構成してある。
読み出し回路22はデータ更新クロックパルスをクロック
入力とするトグルフリップフロップ11と、トグルフリッ
プフロップ11のQ出力、出力、データ更新クロックパ
ルス及びアース電位を入力とし、制御信号A、Bを切替
信号として切替信号により2入力を選択して出力するデ
ータセレクタ12と、データセレクタ12の一方の出力をス
トローブパルスとしてラッチ回路3にラッチされている
データをラッチするラッチ回路13と、制御信号Aとデー
タセレクタ12の他方の出力を入力としかつ出力によっ
て、ラッチ回路13にラッチされているデータの出力をイ
ネーブルとするオアゲート14と、データセレクタ12の他
方の出力をストローブパルスとしてラッチ回路4にラッ
チされているデータをラッチするラッチ回路15と、制御
信号Bとデータセレクタ12の一方の出力を入力としかつ
出力によって、ラッチ回路15にラッチされているデータ
の出力をイネーブルとするオアゲート16とからなり、ラ
ッチ回路13、15にラッチされているデータを出力する。
ここで、データセレクタ12は例えばLS153を用いること
ができて、制御信号A,Bに伴って第4図に示す如く入力
を選択して出力する。
上記の如く構成された本実施例の作用を説明する。
入力信号は第2図(a)に例示する如くであり、サンプ
リングパルスは第2図(b)例示する如くであるとす
る。
したがって、A/D変換器1の変換データは第2図(c)
に示す如くである。この変換データはラッチ回路2でラ
ッチされる。ラッチ回路2にラッチされているデータは
第2図(d)に示す如くである。ラッチ2回路にラッチ
されているデータがラッチ回路3にラッチされているデ
ータより大きいときに比較器5から出力が発生し、ラッ
チ回路3のストローブパルスは第2図(g)に示す如く
になる。このストローブパルスを受けてラッチ回路3は
ラッチ回路2にラッチされているデータをラッチする。
この結果、ラッチ回路3にはリセット後からその時点ま
での最大値データがラッチされることになり、ラッチ回
路3にラッチされているデータは第2図(e)に示す如
くになる。
また同様に、ラッチ回路2にラッチされているデータが
ラッチ回路4にラッチされているデータより小さいとき
に比較器6から出力が発生し、ラッチ回路4のストロー
ブパルスは第2図(h)に示す如くになる。このストロ
ーブパルスを受けてラッチ回路4はラッチ回路2にラッ
チされているデータをラッチする。この結果、ラッチ回
路4にはリセット後からその時点までの最小値データが
ラッチされることになり、ラッチ回路4にラッチされて
いるデータは第2図(f)に示す如くになる。
データ更新クロックパルスは第2図(i)に示す如くで
ある。
ここで、制御信号A、Bが論理“0"、論理“1"に設定さ
れているときはデータセレクタ12の入力端子“1"の入力
が選択されて、オアゲート14の出力は論理“0"、オアゲ
ート16の出力は論理“1"となって、ラッチ回路3にラッ
チされているデータがラッチ13回路にラッチされ、この
ラッチされたデータが出力、すなわち最大値データが出
力されることになる。この状態は第2図(j)に示す如
くである。
制御信号A、Bが論理“1"、論理“0"に設定されている
ときはデータセレクタ12の入力端子“2"の入力が選択さ
れて、オアゲート14の出力は論理“1"、オアゲート16の
出力は論理“0"となって、ラッチ回路4にラッチされて
いるデータがラッチ回路15にラッチされ、このラッチさ
れたデータが出力、すなわち最小値データが出力される
ことになる。この状態は第2図(k)に示す如くであ
る。
制御信号A、Bが論理“0"、論理“0"に設定されている
ときはデータセレクタ12の入力端子“0"の入力が選択さ
れて、データ更新クロックパルス毎に、ラッチ回路3に
ラッチされているデータのラッチ回路13へのラッチとラ
ッチ回路4にラッチされているデータのラッチ回路15へ
のラッチとが交互に繰り返される。さらにまた、データ
更新クロックパルス毎に、オアゲート14の出力は論理
“0"と論理“1"とが交互に繰り返され、かつこれに同期
してオアゲート16の出力は論理“1"と論理“0"とが交互
に繰り返されることになって、ラッチ回路13にラッチさ
れているデータの出力とラッチ回路15にラッチされてい
るデータの出力とが交互に繰り返される。したがって、
最大値データと最小値データとがデータ更新クロックパ
ルス毎に交互に出力されることになる。この状態は第2
図(1)に示す如くである。
したがって、最大値データを出力するか、最小値データ
を出力するか、または最大値データと最小値データとを
交互に出力するかを、制御信号A,Bを設定することによ
って選択することができることになる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案にデジタルデータのピーク検
出・読み出し回路によれば、入力信号をA/D変換手段に
よってデジタルデータに変換し、変換されたデジタルデ
ータ中の最大値データを第1保持手段によって検出、か
つ保持し、変換されたデジタルデータ中の最小値データ
を第2保持手段によって検出、かつ保持し、第1保持手
段に保持されているデータの読み出し、第2保持手段に
保持されているデータの読み出し、または所定の間隔で
第1保持手段に保持されているデータと第2保持手段に
保持されているデータとを交互に読み出しの1つの2つ
の切替指示信号の組合せに伴い選択するようにしたた
め、マイクロコンピュータによらず、2つの切替指示信
号の組合せを設定することによって、最大値データの読
み出し、最小値データの読み出し、最大値データと最小
値データとの交互の読み出しが選択できる。またこのた
めの構成も簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の構成を示すブロック図。 第2図は本考案の一実施例の作用の説明に供するタイミ
ング図。 第3図は本考案の一実施例におけるデータセレクタの入
力選択を示す図。 第4図は従来例の構成を示すブロック図。 1……A/D変換器、2、3、4、13及び15……ラッチ回
路、5及び6……比較器、11……トグルフリップフロッ
プ、12……データセレクタ、20……最大値検出回路、21
……最小値検出回路、22……読み出し回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号をデジタルデータに変換するA/D
    変換手段と、A/D変換手段により変換されたデジタルデ
    ータ中の最大値データを検出して保持する第1保持手段
    と、A/D変換手段により変換されたデジタルデータ中の
    最小値データを検出して保持する第2保持手段と、第1
    保持手段に保持されているデータの読み出し、第2保持
    手段に保持されているデータの読み出し、または所定の
    間隔で第1保持手段に保持されているデータと第2保持
    手段に保持されているデータとを交互に読み出しの1つ
    を2つの切替指示信号の組合せに伴って選択する選択制
    御手段とを備えたことを特徴とするデジタルデータのピ
    ーク検出・読み出し回路。
JP6270490U 1990-06-15 1990-06-15 デジタルデータのピーク検出・読み出し回路 Expired - Fee Related JPH0733174Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12134509B2 (en) 2019-01-25 2024-11-05 Cj Cheiljedang Corporation Container for retort food

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US12134509B2 (en) 2019-01-25 2024-11-05 Cj Cheiljedang Corporation Container for retort food

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JPH0421976U (ja) 1992-02-24

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