JPH07331859A - 床下収納装置 - Google Patents
床下収納装置Info
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- JPH07331859A JPH07331859A JP13170194A JP13170194A JPH07331859A JP H07331859 A JPH07331859 A JP H07331859A JP 13170194 A JP13170194 A JP 13170194A JP 13170194 A JP13170194 A JP 13170194A JP H07331859 A JPH07331859 A JP H07331859A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 建屋3の基礎1の上にフレーム21を架け渡
し、このフレーム21に収納容器22を取り付けた床下
収納装置2。 【効果】 建屋3の基礎1の上に架け渡されたフレーム
に収納容器22を取り付けているから、床梁等に荷重が
かからず便利である。又、収納容器22はフレーム21
に取り付けられているから、床下の地上の湿気が収納容
器22の中に入らず、従って、収納容器22やこの収納
容器22の中に収納されている収納物が痛まない。又、
この収納容器を基礎の間から建屋の外側に引き出せる引
出式収納容器とすると、基礎の外側に行って地上面から
地上面より若干高い収納容器を引き出して収納物を出入
させることができるので、かがみ込んだ不自然な姿勢を
することがなく便利である。
し、このフレーム21に収納容器22を取り付けた床下
収納装置2。 【効果】 建屋3の基礎1の上に架け渡されたフレーム
に収納容器22を取り付けているから、床梁等に荷重が
かからず便利である。又、収納容器22はフレーム21
に取り付けられているから、床下の地上の湿気が収納容
器22の中に入らず、従って、収納容器22やこの収納
容器22の中に収納されている収納物が痛まない。又、
この収納容器を基礎の間から建屋の外側に引き出せる引
出式収納容器とすると、基礎の外側に行って地上面から
地上面より若干高い収納容器を引き出して収納物を出入
させることができるので、かがみ込んだ不自然な姿勢を
することがなく便利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床下収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来床下収納装置としては、種々知られ
ている。例えば、実開昭60−12440号公報には廊
下の床下の床梁にフレームを架け渡し、このフレームに
収納容器を設け、廊下の一部を蓋とした床下収納装置が
記載されている。この床下収納装置は廊下の一部に蓋を
設けこの蓋を開けて収納物を出入させるものである。
又、実開昭57−2942号公報には、建物側壁に隣接
する床下の地上に収納容器を設け、この収納容器の上方
の床と基礎の立上り部とに出入口を設けた床下収納装置
が記載されている。従って、この床下収納装置は、床上
からも、又、基礎の立上り部からも収納物を出入させる
ことができる。
ている。例えば、実開昭60−12440号公報には廊
下の床下の床梁にフレームを架け渡し、このフレームに
収納容器を設け、廊下の一部を蓋とした床下収納装置が
記載されている。この床下収納装置は廊下の一部に蓋を
設けこの蓋を開けて収納物を出入させるものである。
又、実開昭57−2942号公報には、建物側壁に隣接
する床下の地上に収納容器を設け、この収納容器の上方
の床と基礎の立上り部とに出入口を設けた床下収納装置
が記載されている。従って、この床下収納装置は、床上
からも、又、基礎の立上り部からも収納物を出入させる
ことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記廊下の床
下に設けた床下収納装置のように、床梁に収納容器を設
けると、床梁に収納容器および収納物の荷重がかかるか
ら、それだけ床梁を強固にしておく必要があり、不経済
である。又、この床下収納装置は床上からかがみ込んだ
不自然な姿勢で収納物を出入させる必要があるから、不
便である。又、床と基礎の立上り部とに蓋を設けた床下
収納装置のように、床下の地上に収納容器を設けると、
地上の湿気等が入り、この湿気が収納容器や収納物を腐
食させることがあり好ましくない。又、収納容器は地上
の表面を平らに均して設ける必要があり施工が煩瑣であ
る。
下に設けた床下収納装置のように、床梁に収納容器を設
けると、床梁に収納容器および収納物の荷重がかかるか
ら、それだけ床梁を強固にしておく必要があり、不経済
である。又、この床下収納装置は床上からかがみ込んだ
不自然な姿勢で収納物を出入させる必要があるから、不
便である。又、床と基礎の立上り部とに蓋を設けた床下
収納装置のように、床下の地上に収納容器を設けると、
地上の湿気等が入り、この湿気が収納容器や収納物を腐
食させることがあり好ましくない。又、収納容器は地上
の表面を平らに均して設ける必要があり施工が煩瑣であ
る。
【0004】そこで、本発明の目的は、床下の地上に直
接収納容器を設けることなく、しかも、床梁等の建物に
余分の荷重をかけることない床下収納装置を提供するこ
とである。本発明の他の目的は床の上にかがみ込んだ不
自然な姿勢で収納物を出入させる必要のない床下収納装
置を提供することである。
接収納容器を設けることなく、しかも、床梁等の建物に
余分の荷重をかけることない床下収納装置を提供するこ
とである。本発明の他の目的は床の上にかがみ込んだ不
自然な姿勢で収納物を出入させる必要のない床下収納装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、請求項1の発明
は、建物の基礎の上にフレームが架け渡され、このフレ
ームに収納容器が取り付けられているものである。
成するためになされたものであって、請求項1の発明
は、建物の基礎の上にフレームが架け渡され、このフレ
ームに収納容器が取り付けられているものである。
【0006】請求項1の発明では、収納容器が基礎の上
に架け渡されたフレームに取り付けられていて、この収
納容器の収納物を出入させる出入口は特に限定しない。
例えば、この収納容器の上方の建物の床に設けてもよ
い。しかし、請求項2〜請求項4のように、建物の外壁
下方に所定距離を隔てて基礎を設け、この隔てられた基
礎の間から収納容器を引き出せるようにすると、建物の
外側に行って地上面から、この地上面より若干高い収納
容器を引き出して収納物を出入させることができるか
ら、床上からかがみ込んだ苦しい姿勢で収納物を出入さ
せなくてよいから好ましい。
に架け渡されたフレームに取り付けられていて、この収
納容器の収納物を出入させる出入口は特に限定しない。
例えば、この収納容器の上方の建物の床に設けてもよ
い。しかし、請求項2〜請求項4のように、建物の外壁
下方に所定距離を隔てて基礎を設け、この隔てられた基
礎の間から収納容器を引き出せるようにすると、建物の
外側に行って地上面から、この地上面より若干高い収納
容器を引き出して収納物を出入させることができるか
ら、床上からかがみ込んだ苦しい姿勢で収納物を出入さ
せなくてよいから好ましい。
【0007】即ち、請求項2の発明は、建物の下方に所
定距離を隔てて基礎が設けられ、この隔てられた両側の
基礎の上にフレームが架け渡され、このフレームの上に
収納容器が摺動自在に取り付けられ、この収納容器が基
礎の間から建物の外側に引き出せるようになされている
ものであるし、請求項3の発明は、建物の下方に所定距
離を隔てて基礎が設けられ、この隔てられた両側の基礎
の上にフレームが架け渡され、このフレームにレールが
設けられ、このレールに収納容器の両側壁が摺動自在に
取り付けられ、この収納容器が基礎の間から建物の外側
に引き出せるようになされているものであるし、請求項
4の発明は、建物の下方に所定距離を隔てて基礎が設け
られ、この隔てられた両側の基礎の上にフレームが架け
渡され、このフレームにレールが設けられ、このレール
に収納容器の両側壁上端部が摺動自在に取り付けられて
収納容器が吊り下げられ、この収納容器が基礎の間から
建物の外側に引き出せるようになされているものであ
る。
定距離を隔てて基礎が設けられ、この隔てられた両側の
基礎の上にフレームが架け渡され、このフレームの上に
収納容器が摺動自在に取り付けられ、この収納容器が基
礎の間から建物の外側に引き出せるようになされている
ものであるし、請求項3の発明は、建物の下方に所定距
離を隔てて基礎が設けられ、この隔てられた両側の基礎
の上にフレームが架け渡され、このフレームにレールが
設けられ、このレールに収納容器の両側壁が摺動自在に
取り付けられ、この収納容器が基礎の間から建物の外側
に引き出せるようになされているものであるし、請求項
4の発明は、建物の下方に所定距離を隔てて基礎が設け
られ、この隔てられた両側の基礎の上にフレームが架け
渡され、このフレームにレールが設けられ、このレール
に収納容器の両側壁上端部が摺動自在に取り付けられて
収納容器が吊り下げられ、この収納容器が基礎の間から
建物の外側に引き出せるようになされているものであ
る。
【0008】この請求項3の発明においては、フレーム
にレールを設け、このレールに引出式収納容器の両側壁
を摺動自在に取り付けているが、このレールに取り付け
られる両側壁の位置は適宜でよい。例えば、両側壁の下
方でもよいし、中央部でもよいし、上方でもよい。しか
し、請求項4の発明のように、両側壁の上端部に取り付
けて、収納容器を吊り下げるようにすると安定した状態
に取り付けることができるし、引き出すことができるの
で好ましい。
にレールを設け、このレールに引出式収納容器の両側壁
を摺動自在に取り付けているが、このレールに取り付け
られる両側壁の位置は適宜でよい。例えば、両側壁の下
方でもよいし、中央部でもよいし、上方でもよい。しか
し、請求項4の発明のように、両側壁の上端部に取り付
けて、収納容器を吊り下げるようにすると安定した状態
に取り付けることができるし、引き出すことができるの
で好ましい。
【0009】本発明において、基礎とは、この上に建物
を据え付けるものであって、長い布基礎であってもよい
し、独立した短い束であってもよい。そして、請求項2
〜請求項4においては、建物の下方に所定距離を隔てて
基礎を設け、この隔てた両側の基礎の上にフレームを架
け渡すのである。例えば、外壁に沿った布基礎の場合に
は、布基礎の一部を切欠して一定距離の空間を設け、こ
の隔てた両側の布基礎にフレームを架け渡せばよいし、
外壁に対してほぼ直角に設けられている布基礎や束の場
合には、隣合っている両側の布基礎や束にフレームを架
け渡せばよい。
を据え付けるものであって、長い布基礎であってもよい
し、独立した短い束であってもよい。そして、請求項2
〜請求項4においては、建物の下方に所定距離を隔てて
基礎を設け、この隔てた両側の基礎の上にフレームを架
け渡すのである。例えば、外壁に沿った布基礎の場合に
は、布基礎の一部を切欠して一定距離の空間を設け、こ
の隔てた両側の布基礎にフレームを架け渡せばよいし、
外壁に対してほぼ直角に設けられている布基礎や束の場
合には、隣合っている両側の布基礎や束にフレームを架
け渡せばよい。
【0010】
【作用】本発明床下収納装置は建物の基礎の上に架け渡
されたフレームに収納容器が取り付けられているから、
この収納容器および収納物の荷重はフレームを経て基礎
にかかる。従って、床梁等の建物に荷重がかからないの
で、床梁等を特に強固にする必要がない。又、フレーム
が基礎に架け渡され、このフレームに収納容器が取り付
けられているから、収納容器と地上との間に隙間があ
る。従って、床下の地上から湿気が入らない。一般に、
基礎の上面は、この上に建物を建てる関係でほぼ水平に
なっているから、この基礎の上面にフレームを架け渡し
て取り付けると、簡単にフレームを水平にすることがで
き、従って、このフレームに収納容器を水平状態に簡単
に取り付けることができる。
されたフレームに収納容器が取り付けられているから、
この収納容器および収納物の荷重はフレームを経て基礎
にかかる。従って、床梁等の建物に荷重がかからないの
で、床梁等を特に強固にする必要がない。又、フレーム
が基礎に架け渡され、このフレームに収納容器が取り付
けられているから、収納容器と地上との間に隙間があ
る。従って、床下の地上から湿気が入らない。一般に、
基礎の上面は、この上に建物を建てる関係でほぼ水平に
なっているから、この基礎の上面にフレームを架け渡し
て取り付けると、簡単にフレームを水平にすることがで
き、従って、このフレームに収納容器を水平状態に簡単
に取り付けることができる。
【0011】請求項2の発明では、建物の下方に所定距
離を隔てて基礎が設けられ、この隔てられた両側の基礎
の上にフレームが架け渡され、このフレームの上に収納
容器が摺動自在に取り付けられ、この収納容器が基礎の
間から建物の外側に引き出せるようになされているし、
又、請求項3の発明では、建物の下方に所定距離を隔て
て基礎が設けられ、この隔てられた両側の基礎の上にフ
レームが架け渡され、このフレームにレールが設けら
れ、このレールに収納容器の両側壁が摺動自在に取り付
けられ、この収納容器が基礎の間から建物の外側に引き
出せるようになされているし、又、請求項4の発明で
は、建物の下方に所定距離を隔てて基礎が設けられ、こ
の隔てられた両側の基礎の上にフレームが架け渡され、
このフレームにレールが設けられ、このレールに収納容
器の両側壁上端部が摺動自在に取り付けられて収納容器
が吊り下げられ、この収納容器が基礎の間から建物の外
側に引き出せるようになされているから、建物の外側に
行って、地上面から地上面より若干高い場所にある引出
式収納容器を基礎の間から引き出して、収納物を出入さ
せることができる。従って、床上からかがみ込み下方に
俯くという苦しい姿勢をする必要がなく、簡単に収納物
を出入させることができる。
離を隔てて基礎が設けられ、この隔てられた両側の基礎
の上にフレームが架け渡され、このフレームの上に収納
容器が摺動自在に取り付けられ、この収納容器が基礎の
間から建物の外側に引き出せるようになされているし、
又、請求項3の発明では、建物の下方に所定距離を隔て
て基礎が設けられ、この隔てられた両側の基礎の上にフ
レームが架け渡され、このフレームにレールが設けら
れ、このレールに収納容器の両側壁が摺動自在に取り付
けられ、この収納容器が基礎の間から建物の外側に引き
出せるようになされているし、又、請求項4の発明で
は、建物の下方に所定距離を隔てて基礎が設けられ、こ
の隔てられた両側の基礎の上にフレームが架け渡され、
このフレームにレールが設けられ、このレールに収納容
器の両側壁上端部が摺動自在に取り付けられて収納容器
が吊り下げられ、この収納容器が基礎の間から建物の外
側に引き出せるようになされているから、建物の外側に
行って、地上面から地上面より若干高い場所にある引出
式収納容器を基礎の間から引き出して、収納物を出入さ
せることができる。従って、床上からかがみ込み下方に
俯くという苦しい姿勢をする必要がなく、簡単に収納物
を出入させることができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1〜図4は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は床下収納装置を取り付けた建物の骨格を示す
説明図、図2は図1のII−II線における断面図、図
3および図4は図1の建物の骨格を組み立てている状態
を示すもので、図3(イ)は床下収納装置を組み立てて
いる状態を示す説明図、図3(ロ)は組み立てた床下収
納装置の説明図、図4は基礎の上に床下収納装置および
建物の骨格を組み立てている状態を示す説明図である。
説明する。図1〜図4は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は床下収納装置を取り付けた建物の骨格を示す
説明図、図2は図1のII−II線における断面図、図
3および図4は図1の建物の骨格を組み立てている状態
を示すもので、図3(イ)は床下収納装置を組み立てて
いる状態を示す説明図、図3(ロ)は組み立てた床下収
納装置の説明図、図4は基礎の上に床下収納装置および
建物の骨格を組み立てている状態を示す説明図である。
【0013】図5〜図8は本発明の他の実施例を示すも
ので、図5は床下収納装置を取り付けた建物の骨格を示
す説明図、図6は図5のVI−VI線における断面図、
図7および図8は図5の建物の骨格を組み立てている状
態を示すもので、図7(イ)は床下収納装置を組み立て
ている状態を示す説明図、図7(ロ)は組み立てた床下
収納装置の説明図、図8は基礎の上に床下収納装置およ
び建物の骨格を組み立てている状態を示す説明図であ
る。
ので、図5は床下収納装置を取り付けた建物の骨格を示
す説明図、図6は図5のVI−VI線における断面図、
図7および図8は図5の建物の骨格を組み立てている状
態を示すもので、図7(イ)は床下収納装置を組み立て
ている状態を示す説明図、図7(ロ)は組み立てた床下
収納装置の説明図、図8は基礎の上に床下収納装置およ
び建物の骨格を組み立てている状態を示す説明図であ
る。
【0014】図1〜図4において、1は基礎であり、こ
の基礎1は布基礎11と束12とからなる。布基礎11
は建物の外壁に対してほぼ直角に設けられている。又、
束12はこの布基礎11の間に設けられている。2は床
下収納装置であり、この床下収納装置2はフレーム21
と収納容器22とからなる。フレーム21は布基礎11
と束12とに架け渡されている。そして、このフレーム
21の上に収納容器22が摺動自在に取り付けられてい
る。3は建物の骨格であり、この建物の骨格3は床梁3
1と柱32と天井梁33とが箱形に組みたてられたもの
である。尚、床梁31の間に床根太35が多数差し渡さ
れて設けられている。
の基礎1は布基礎11と束12とからなる。布基礎11
は建物の外壁に対してほぼ直角に設けられている。又、
束12はこの布基礎11の間に設けられている。2は床
下収納装置であり、この床下収納装置2はフレーム21
と収納容器22とからなる。フレーム21は布基礎11
と束12とに架け渡されている。そして、このフレーム
21の上に収納容器22が摺動自在に取り付けられてい
る。3は建物の骨格であり、この建物の骨格3は床梁3
1と柱32と天井梁33とが箱形に組みたてられたもの
である。尚、床梁31の間に床根太35が多数差し渡さ
れて設けられている。
【0015】次に、この建物の施工方法および床下収納
装置の作用について説明する。施工現場に布基礎11と
束12とを所定距離を隔てて設ける。一方、工場で、フ
レーム21、収納容器22、建物の骨格3を製造して施
工現場に運搬する。施工現場で、図3の(イ)、(ロ)
に示すように、フレーム21、収納容器22を組み立
て、布基礎11と束12との間にフレーム21を架け渡
し、このフレーム21の上に収納容器22を摺動自在に
取り付けて、布基礎11と束12との間から引き出せる
ようにする。次に、図4に示すように、この基礎1の上
に建物の骨格3を据え付ける。建物の骨格3の床根太3
5の上に床材を張り、柱32に外壁、内壁、間仕切り壁
等を取り付け、天井梁33に天井材、屋根等を取り付け
て建物を完成させる。
装置の作用について説明する。施工現場に布基礎11と
束12とを所定距離を隔てて設ける。一方、工場で、フ
レーム21、収納容器22、建物の骨格3を製造して施
工現場に運搬する。施工現場で、図3の(イ)、(ロ)
に示すように、フレーム21、収納容器22を組み立
て、布基礎11と束12との間にフレーム21を架け渡
し、このフレーム21の上に収納容器22を摺動自在に
取り付けて、布基礎11と束12との間から引き出せる
ようにする。次に、図4に示すように、この基礎1の上
に建物の骨格3を据え付ける。建物の骨格3の床根太3
5の上に床材を張り、柱32に外壁、内壁、間仕切り壁
等を取り付け、天井梁33に天井材、屋根等を取り付け
て建物を完成させる。
【0016】このようにして施工した建物では、建物の
外側に行って、地上面の高さから地上面より若干高い布
基礎11と束12との間から収納容器22を引き出して
収納物を出入させることができる。このように建物の外
側に行って収納物を出入させると、収納容器22は地上
面より若干高いから、容易に収納物を出入させることが
できる。又、このフレーム21は布基礎11と束12と
に架け渡され、この上に収納容器22が取り付けられて
いて地上に接していないから、収納容器22の中に湿気
が入り難い。従って、収納容器22や収納物が痛み難
い。又、布基礎11と束12との間にフレーム21を架
け渡し、このフレーム21の上に収納容器22を取り付
けると、布基礎11の上面と束12の上面とはほぼ同じ
高さで水平面上にあるから、フレームを21ほぼ水平に
取り付けることができるので、スムーズに収納容器22
を引き出すことができる。
外側に行って、地上面の高さから地上面より若干高い布
基礎11と束12との間から収納容器22を引き出して
収納物を出入させることができる。このように建物の外
側に行って収納物を出入させると、収納容器22は地上
面より若干高いから、容易に収納物を出入させることが
できる。又、このフレーム21は布基礎11と束12と
に架け渡され、この上に収納容器22が取り付けられて
いて地上に接していないから、収納容器22の中に湿気
が入り難い。従って、収納容器22や収納物が痛み難
い。又、布基礎11と束12との間にフレーム21を架
け渡し、このフレーム21の上に収納容器22を取り付
けると、布基礎11の上面と束12の上面とはほぼ同じ
高さで水平面上にあるから、フレームを21ほぼ水平に
取り付けることができるので、スムーズに収納容器22
を引き出すことができる。
【0017】次に、図5〜図8に示す実施例について説
明する。図5〜図8において、1aは基礎であり、この
基礎1aは布基礎11aと束12aとからなる。布基礎
11aは建物の外壁に対してほぼ直角に設けられてい
る。又、束12aはこの布基礎11aの間に設けられて
いる。2aは床下収納装置であり、この床下収納装置2
aはフレーム21aと納容器22aとレール25aとか
らなる。フレーム21aは布基礎11aと束12aとに
架け渡されている。そして、このフレーム21にレール
25aが設けられ、このレール25aに収納容器22a
の側壁上端26aが摺動自在に取り付けられ、収納容器
22aが吊り下げられている。3aは建物の骨格であ
り、この建物の骨格3aは床梁31aと柱32aと天井
梁33aとが箱形に組みたてられたものである。尚、床
梁31aの間に床根太35aが多数差し渡されて設けら
れている。
明する。図5〜図8において、1aは基礎であり、この
基礎1aは布基礎11aと束12aとからなる。布基礎
11aは建物の外壁に対してほぼ直角に設けられてい
る。又、束12aはこの布基礎11aの間に設けられて
いる。2aは床下収納装置であり、この床下収納装置2
aはフレーム21aと納容器22aとレール25aとか
らなる。フレーム21aは布基礎11aと束12aとに
架け渡されている。そして、このフレーム21にレール
25aが設けられ、このレール25aに収納容器22a
の側壁上端26aが摺動自在に取り付けられ、収納容器
22aが吊り下げられている。3aは建物の骨格であ
り、この建物の骨格3aは床梁31aと柱32aと天井
梁33aとが箱形に組みたてられたものである。尚、床
梁31aの間に床根太35aが多数差し渡されて設けら
れている。
【0018】次に、この建物の施工方法および床下収納
装置の作用について説明する。施工現場に布基礎11a
と束12aとを所定距離を隔てて設ける。一方、工場
で、レール25a付きフレーム21a、収納容器22
a、建物の骨格3aを製造して施工現場に運搬する。施
工現場で、図7の(イ)、(ロ)に示すように、レール
25a付きフレーム21a、収納容器22aを組み立て
布基礎11aと束12aとの間にフレーム21aを架け
渡し、レール25aに収納容器22aの側壁上端を摺動
自在に取り付けて、収納容器22aをレール25aに吊
り下げて、布基礎11aと束12aとの間から収納容器
22aを引き出せるようにする。次に、図8に示すよう
に、この基礎1の上に建物の骨格3aを据え付ける。建
物の骨格3aの床根太35aの上に床材を張り、柱32
aに外壁、内壁、間仕切り壁等を取り付け、天井梁33
aに天井材、屋根等を取り付けて建物を完成させる。
装置の作用について説明する。施工現場に布基礎11a
と束12aとを所定距離を隔てて設ける。一方、工場
で、レール25a付きフレーム21a、収納容器22
a、建物の骨格3aを製造して施工現場に運搬する。施
工現場で、図7の(イ)、(ロ)に示すように、レール
25a付きフレーム21a、収納容器22aを組み立て
布基礎11aと束12aとの間にフレーム21aを架け
渡し、レール25aに収納容器22aの側壁上端を摺動
自在に取り付けて、収納容器22aをレール25aに吊
り下げて、布基礎11aと束12aとの間から収納容器
22aを引き出せるようにする。次に、図8に示すよう
に、この基礎1の上に建物の骨格3aを据え付ける。建
物の骨格3aの床根太35aの上に床材を張り、柱32
aに外壁、内壁、間仕切り壁等を取り付け、天井梁33
aに天井材、屋根等を取り付けて建物を完成させる。
【0019】このようにして施工した建物では、建物の
外側に行って、地上面の高さから地上面より若干高い布
基礎11aと束12aとの間から収納容器22aを引き
出して収納物を出入させることができる。すると、収納
容器22aは地上面より若干高いから、腰をかがめて苦
しい姿勢にする必要なく、収納容器22aを引き出して
収納物を出入させることができる。又、この収納容器2
2aは布基礎11aと束12aとに吊り下げられてい
て、地上に接していないから収納容器22aの中に湿気
が入り難い。従って、収納容器22aや収納物が痛み難
い。又、布基礎11と束12との間にフレーム21を架
け渡し、このフレーム21の上に収納容器22を取り付
けると、布基礎11の上面と束12の上面とはほぼ同じ
高さで水平面上にあるから、フレームを21ほぼ水平に
取り付けることができるので、スムーズに収納容器22
を引き出すことができる。
外側に行って、地上面の高さから地上面より若干高い布
基礎11aと束12aとの間から収納容器22aを引き
出して収納物を出入させることができる。すると、収納
容器22aは地上面より若干高いから、腰をかがめて苦
しい姿勢にする必要なく、収納容器22aを引き出して
収納物を出入させることができる。又、この収納容器2
2aは布基礎11aと束12aとに吊り下げられてい
て、地上に接していないから収納容器22aの中に湿気
が入り難い。従って、収納容器22aや収納物が痛み難
い。又、布基礎11と束12との間にフレーム21を架
け渡し、このフレーム21の上に収納容器22を取り付
けると、布基礎11の上面と束12の上面とはほぼ同じ
高さで水平面上にあるから、フレームを21ほぼ水平に
取り付けることができるので、スムーズに収納容器22
を引き出すことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明床下収納装置は、建物の基礎の上
に架け渡されたフレームに収納容器が取り付けられてい
るから、床梁等に荷重がかからず床梁等を特に強固にす
る必要がなく高価にならない。又、この収納容器はフレ
ームに取り付けられ基礎に取り付けられているから、床
下の地上の湿気が収納容器に入らず、従って、収納容器
やこの中に収納されている収納物が痛まないので好まし
い。基礎の間にフレームを架け渡し、このフレームの上
に収納容器を取り付けると、基礎の上面はほぼ同じ高さ
で水平面上にあるから、従来のように地面を均す必要が
なく簡単にフレームをほぼ水平に取り付けることができ
るので、取り付けが簡単であるし、スムーズに収納容器
を引き出すことができる。
に架け渡されたフレームに収納容器が取り付けられてい
るから、床梁等に荷重がかからず床梁等を特に強固にす
る必要がなく高価にならない。又、この収納容器はフレ
ームに取り付けられ基礎に取り付けられているから、床
下の地上の湿気が収納容器に入らず、従って、収納容器
やこの中に収納されている収納物が痛まないので好まし
い。基礎の間にフレームを架け渡し、このフレームの上
に収納容器を取り付けると、基礎の上面はほぼ同じ高さ
で水平面上にあるから、従来のように地面を均す必要が
なく簡単にフレームをほぼ水平に取り付けることができ
るので、取り付けが簡単であるし、スムーズに収納容器
を引き出すことができる。
【0021】又、請求項2〜請求項4のように、収納容
器が引出式収納容器であり、この引出式収納容器が基礎
の間から建物の外側に引き出せるようになされている
と、基礎の外側に行って、地上から地上面より若干高い
基礎に取り付けられている収納容器を引き出して収納物
を出入させることができる。従って、かがみ込んだ不自
然な姿勢をすることなく収納物を出入させることができ
るので便利である。
器が引出式収納容器であり、この引出式収納容器が基礎
の間から建物の外側に引き出せるようになされている
と、基礎の外側に行って、地上から地上面より若干高い
基礎に取り付けられている収納容器を引き出して収納物
を出入させることができる。従って、かがみ込んだ不自
然な姿勢をすることなく収納物を出入させることができ
るので便利である。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、床下収納装置
を取り付けた建物の骨格を示す説明図である。
を取り付けた建物の骨格を示す説明図である。
【図2】図1のII−II線における断面図である。
【図3】図1の建物の骨格を組み立てている状態を示す
もので、(イ)は床下収納装置を組み立てている状態を
示す説明図、(ロ)は組み立てた床下収納装置の説明図
である。
もので、(イ)は床下収納装置を組み立てている状態を
示す説明図、(ロ)は組み立てた床下収納装置の説明図
である。
【図4】基礎の上に床下収納装置および建物の骨格を組
み立てている状態を示す説明図である。
み立てている状態を示す説明図である。
【図5】本発明の他の実施例を示すもので、床下収納装
置を取り付けた建物の骨格を示す説明図である。
置を取り付けた建物の骨格を示す説明図である。
【図6】図5のVI−VI線における断面図である。
【図7】図5の建物の骨格を組み立てている状態を示す
もので、(イ)は床下収納装置を組み立てている状態を
示す説明図、(ロ)は組み立てた床下収納装置の説明図
である。
もので、(イ)は床下収納装置を組み立てている状態を
示す説明図、(ロ)は組み立てた床下収納装置の説明図
である。
【図8】基礎の上に床下収納装置および建物の骨格を組
み立てている状態を示す説明図である。
み立てている状態を示す説明図である。
1、1a 基礎 11、11a 布基礎 12、12a 束 2、2a 床下収納装置 21、21a フレーム 22、22a 引出式収納容器 25a レール 3、3a 建物の骨格 31、31a 床梁 32、32a 柱 33、33a 天井梁
Claims (4)
- 【請求項1】 建物の基礎の上にフレームが架け渡さ
れ、このフレームに収納容器が取り付けられていること
を特徴とする床下収納装置。 - 【請求項2】 建物の下方に所定距離を隔てて基礎が設
けられ、この隔てられた両側の基礎の上にフレームが架
け渡され、このフレームの上に収納容器が摺動自在に取
り付けられ、この収納容器が基礎の間から建物の外側に
引き出せるようになされていることを特徴とする床下収
納装置。 - 【請求項3】 建物の下方に所定距離を隔てて基礎が設
けられ、この隔てられた両側の基礎の上にフレームが架
け渡され、このフレームにレールが設けられ、このレー
ルに収納容器の両側壁が摺動自在に取り付けられ、この
収納容器が基礎の間から建物の外側に引き出せるように
なされていることを特徴とする床下収納装置。 - 【請求項4】 建物の下方に所定距離を隔てて基礎が設
けられ、この隔てられた両側の基礎の上にフレームが架
け渡され、このフレームにレールが設けられ、このレー
ルに収納容器の両側壁上端部が摺動自在に取り付けられ
て収納容器が吊り下げられ、この収納容器が基礎の間か
ら建物の外側に引き出せるようになされていることを特
徴とする床下収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13170194A JPH07331859A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 床下収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13170194A JPH07331859A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 床下収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07331859A true JPH07331859A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15064188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13170194A Pending JPH07331859A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 床下収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07331859A (ja) |
-
1994
- 1994-06-14 JP JP13170194A patent/JPH07331859A/ja active Pending
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