JPH07331874A - コンクリートの穴成形用型枠取付方法及び器具 - Google Patents

コンクリートの穴成形用型枠取付方法及び器具

Info

Publication number
JPH07331874A
JPH07331874A JP15520394A JP15520394A JPH07331874A JP H07331874 A JPH07331874 A JP H07331874A JP 15520394 A JP15520394 A JP 15520394A JP 15520394 A JP15520394 A JP 15520394A JP H07331874 A JPH07331874 A JP H07331874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
support ring
support shaft
mold
sleeve support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15520394A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2632785B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Shimizu
博之 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIYOUNETSU KK
U M BUSSAN KK
Original Assignee
RIYOUNETSU KK
U M BUSSAN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RIYOUNETSU KK, U M BUSSAN KK filed Critical RIYOUNETSU KK
Priority to JP6155203A priority Critical patent/JP2632785B2/ja
Publication of JPH07331874A publication Critical patent/JPH07331874A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2632785B2 publication Critical patent/JP2632785B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 迅速に且つ正確に取り付けることが出来作業
性が良く、又、変形せず寸法通りにコンクリート躯体に
通し穴を成形し、補修工事が不要となるコンクリートの
穴成形用型枠取付方法及び器具を提供する。 【構成】 型枠24を組立て、同型枠24に配筋23を
施した後、ねじ方向が違い且つ途中に切欠部15を設け
た長ねじ10と短ねじ12とをターンバックル9両端に
螺着した構成の支持軸体1を配筋23の透き間から挿入
するとともに型枠24に固定し、配筋23の透き間から
入れられたスリーブ支持リング2を構成する硬質盤3と
弾性体8とを切離し、その切離した状態の3つの硬質盤
3の挿入孔4を割溝5を介して、この固定した支持軸体
1の切欠部15からはめ込んで所定位置まで軸方向へ移
動し、又この硬質盤3外周に弾性体8を被せ、その後2
分割したスリーブ片20,21をスリーブ支持リング2
外周に被せ、継ぎ目をテープ22で目張りして一体化し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般の鉄筋コンクリー
ト住宅やビルディング等の内部に張りめぐらされている
配管・配線や空調ダクトをコンクリート躯体に通すた
め、コンクリート躯体に通し穴を成形するコンクリート
の穴成形用型枠取付方法及び器具に関するものである。
又、明細書中のスリーブは通常ボイド管と称されてい
る。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリートの穴成形用型枠の取
付方法には、図17,図18に示すように、型枠51を
組立て、同型枠51の上方に鉄筋支持材53を配置し、
同鉄筋支持材53の上で鉄筋54を配筋し、この鉄筋5
4に通常ボイド管と称される穴成形用型枠材50を取り
付け、同穴成形用型枠材50の周りには補強のため補強
筋52も仮り付けし、鉄筋支持材53を取り外すことで
配筋した鉄筋54と穴成形用型枠材50と補強筋52と
を一体連結したまま型枠51内に落し込み、型枠51内
に生コンクリートを流し込んだ場合に穴成形用型枠材5
0や補強筋52が所定位置から移動しないように、穴成
形用型枠材50の両端周縁にハンマー等で釘55を斜め
に打ち込んで、型枠51に固定する方法であった。以上
のように穴成形用型枠材50を所定位置に固定するに
は、鉄筋54の中に手を入れてハンマー等で釘55を穴
成形用型枠材50の両端周縁に打たなければならず、ハ
ンマーのストロークが思うように取れないために、釘5
5を打ち込んだ場合に穴成形用型枠材50が所定位置か
らズレたり、又、穴成形用型枠材50がハンマーで変形
したりするような弊害が出易くなっていた。このように
作業に手間がかかるばかりでなく作業者にとって重労働
となり工期が長くなる一因でもあった。又、穴成形用型
枠材50自体が生コンクリートの重量に耐えきれずつぶ
れてしまうという問題もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は従来のこれらの問題点を解消し、迅速に且つ
正確に取り付けることが出来作業性が良く、又、確実に
通し穴を成形し、補修工事が不要となるコンクリートの
穴成形用型枠取付方法及び器具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1)型枠を組立て、同型枠に配筋を施した後、長さ調整
自在で両先端を尖らせた支持軸体を同配筋の透き間から
入れ、同支持軸体の両先端間隔を広げ、同両先端を前記
型枠の所定位置に食い込ませて固定し、型枠の透き間か
ら入れられた中央に設けた挿入孔から外周にかけて割溝
を設けたスリーブ支持リングの挿入孔をその割溝を介し
て上記支持軸体に挿入し、このようにして複数のスリー
ブ支持リングを支持軸体に取付けその後、前記配筋の透
き間から複数に分割されたコンクリート躯体の穴部分の
型枠となるスリーブを入れ、前記スリーブ支持リングに
スリーブを被せ、同スリーブの継ぎ目をテープで目張り
して一体化し、スリーブを型枠内で固定することを特徴
とするコンクリートの穴成形用型枠取付方法 2)型枠を組立て、同型枠に配筋を施した後、長さ調整
自在で両先端を尖らせた支持軸体と、中央に設けた挿入
孔から外周にかけて割溝を設けた複数のスリーブ支持リ
ングとを同配筋の透き間から入れ、同支持軸体に各スリ
ーブ支持リングの挿入孔を同割溝を介して取付け、その
後、スリーブ支持リングを取付けた支持軸体の両先端間
隔を広げ、同両先端を前記型枠の所定位置に食い込ませ
て固定し、前記配筋の透き間から複数に分割されたコン
クリート躯体の穴部分の型枠となるスリーブを入れ、前
記スリーブ支持リングにスリーブを被せ、同スリーブの
継ぎ目をテープで目張りして一体化し、スリーブを型枠
内で固定することを特徴とするコンクリートの穴成形用
型枠取付方法 3)型枠を組立て、同型枠外での配筋の途中又はその完
了後において、中央に設けた挿入孔から外周にかけて割
溝を設けたスリーブ支持リングを複数用意し、各スリー
ブ支持リングの挿入孔を同割溝を介して長さ調整自在で
両先端を尖らせた支持軸体に取付けてスリーブ支持軸体
を形成し、同スリーブ支持軸体を配筋内部の所定位置に
挿入し、同スリーブ支持軸体を挿入した配筋を前記型枠
内に入れ、前記支持軸体の両先端間隔を広げ、同両先端
を前記型枠の所定位置に食い込ませて固定し、前記配筋
の透き間から複数に分割されたスリーブを入れ、前記ス
リーブ支持リングにスリーブを被せ、同スリーブの継ぎ
目をテープで目張りして一体化することを特徴とするコ
ンクリートの穴成形用型枠取付方法 4)支持軸体にスリーブ支持リングの挿入孔を割溝を介
してはめ込んだ後、割溝を閉鎖手段で閉鎖する前記
1),2),3)いずれか記載のコンクリートの穴成形
用型枠取付方法 5)支持軸体にスリーブ支持リングの挿入孔を割溝を介
してはめ込んだ後、割溝を面ファスナーで閉鎖した前記
1),2),3)いずれか記載のコンクリートの穴成形
用型枠取付方法 6)支持軸体に切欠部を設け、少なくともスリーブ支持
リングの挿入孔付近の割溝の間隔を前記切欠幅より大き
く且つ支持軸体の直径より小さい間隔としてスリーブ支
持リングが支持軸体から脱落しないようにした前記
1),2),3),4),5)いずれか記載のコンクリ
ートの穴成形用型枠取付方法 7)スリーブ支持リングの外周層を弾性体とした前記
1),2),3),4),5),6)いずれか記載のコ
ンクリートの穴成形用型枠取付方法 8)弾性体を着脱自在とした前記7)記載のコンクリー
トの穴成形用型枠取付方法 9)弾性体と残りのスリーブ支持リング本体とを分解し
て、配筋の透き間から入れ、型枠内で支持軸体にスリー
ブ支持リング本体を挿入した後スリーブ支持リング本体
外周に弾性体を被着した前記8)記載のコンクリートの
穴成形用型枠取付方法 10)少なくとも一方側の支持軸体の先端に2つ以上の
突起を設けて、支持軸体の一方側を回転しないように型
枠に固定した前記1),2),3),4),5),
6),7),8),9)いずれか記載のコンクリートの
穴成形用型枠取付方法 11)中央に設けた挿入孔から外周にかけて割溝を設け
たスリーブ支持リング 12)割溝を閉鎖する閉鎖手段を設けた前記11)記載
のスリーブ支持リング 13)閉鎖手段として、割溝の対向面に面ファスナーを
設けた前記12)記載のスリーブ支持リング 14)スリーブ支持リングの外周層が弾性体である前記
11),12),13)いずれか記載のスリーブ支持リ
ング 15)弾性体を着脱自在とした前記14)記載のスリー
ブ支持リングにある。閉鎖手段とは、スリーブ支持リン
グの割溝の空隙をなくすように一体連結する手段であ
る。長さ調整自在な支持軸体としては、一直線上におい
て両先端が伸縮するものや折りたたみ式で軸先端間が調
整出来るものでもよい。又、スリーブ支持リングの平面
形状は円形状が望ましいが三角形・四角形等の多角形で
もよい。更に、弾性体の平面形状も円形状が望ましいが
三角形・四角形等の多角形でもよい。
【0005】
【作用】本発明のコンクリートの穴成形用型枠取付方法
では、型枠を組立て、この型枠に配筋を施した後、請求
項1記載のように、長さ調整自在で両先端を尖らせた支
持軸体を型枠内に挿入して、同支持軸体の両先端間隔を
広げ、この両先端を型枠の所定位置に食い込ませて支持
軸体を先に固定し、配筋の透き間から入れられた中央に
設けた挿入孔から外周にかけて割溝を設けた複数のスリ
ーブ支持リングの挿入孔を同割溝を介して支持軸体に取
付けてスリーブ支持リングと支持軸体とを型枠に固定す
る。若しくは、請求項2記載のように、配筋の透き間か
ら入れたスリーブ支持リングの挿入孔を割溝を介して配
筋の透き間から入れた支持軸体に取付け、予めスリーブ
支持リングと支持軸体とを組立てて、このスリーブ支持
リングを取付けた支持軸体を型枠の所定位置に食い込ま
せてこの支持軸体を型枠に固定する。又、スリーブ支持
リングと支持軸体との組立ては、配筋外で行って組立て
た後、配筋内へ挿入してもよい。このように、上記請求
項1,2記載のように、型枠に固定したスリーブ支持リ
ングを組立てた支持軸体のスリーブ支持リングに配筋の
透き間から入れた複数に分割されたコンクリート躯体の
穴部分の型枠となるスリーブを被せ、このスリーブの継
ぎ目をテープで目張りして一体化する。
【0006】請求項3記載の発明では、型枠を組立て、
同型枠外での配筋の途中又は完了後において、中央に設
けた挿入孔から外周にかけて割溝を設けたスリーブ支持
リングの挿入孔を割溝を介して長さ調整自在で両先端を
尖らせた支持軸体に取付けスリーブ支持軸体を形成し、
このスリーブ支持軸体を予め前記配筋内部の所定位置に
挿入する。その後、この配筋を型枠内へ入れ、支持軸体
を伸ばし両先端を型枠の所定位置に食い込ませて固定
し、配筋の透き間から複数に分割されたスリーブを入
れ、スリーブ支持リングにスリーブを被せ、同スリーブ
の継ぎ目をテープで目張りして一体化する。
【0007】以上のような方法でコンクリートの穴成形
用型枠を型枠に固定する。その後、型枠内に生コンクリ
ートを流し込み生コンクリートが固まり、型枠を取り外
した後に、スリーブ支持リングと支持軸体とをスリーブ
内から全て引き抜く。スリーブの内から完全にスリーブ
支持リングと支持軸体とを引き抜き、コンクリート躯体
に接触したままのスリーブはマイナスドライバーなどの
先がとがった棒などをあらかじめ分割しているスリーブ
の継ぎ目から内側に曲げるようにしてスリーブをはずし
ていけば簡単に取り除くことが出来る。これにより、コ
ンクリート躯体からコンクリートの穴成形用型枠を完全
に取り除きコンクリート躯体に通し穴を成形する。
【0008】更に、コンクリート躯体に斜めに穴を成形
する場合は、支持軸体の一端を高く、他端を低くして型
枠の所定位置に両先端を食い込ませて斜めに固定すれば
よい。
【0009】収納の場合、支持軸体とスリーブ支持リン
グとスリーブとはきり離せるので、場所をとらずコンパ
クトに収納出来る。このため運搬にも場所をとらず効率
よく運べる。
【0010】請求項4,5記載での支持軸体にスリーブ
支持リングの挿入孔を割溝を介してはめ込んだ後、割溝
を閉鎖する場合では、支持軸体にスリーブ支持リングを
取付け面ファスナー等閉鎖手段によりスリーブ支持リン
グの割溝の空隙を閉鎖し、外周を元の外周形状にもどし
スリーブ支持リング外周面を隙間なくスリーブに接触さ
せてスリーブを支持するものとなる。又同時に支持軸体
からスリーブ支持リングの脱落を防止するものとなる。
【0011】請求項6記載の場合、支持軸体に設けた切
欠部に、スリーブ支持リングの挿入孔をその割溝を介し
てはめ込み所定位置までスリーブ支持リングを支持軸体
の軸方向へ移動させて取付けを完了する。これにより、
少なくともスリーブ支持リングの挿入孔付近の割溝を支
持軸体の切欠幅より大きく且つ支持軸体の直径より小さ
い間隔としているので、切欠部以外の支持軸体はこの割
溝を通過することが出来ない。このため、切欠部以外へ
移動させたスリーブ支持リングは支持軸体から脱落する
ことがなくなる。
【0012】スリーブ支持リングの外周層が弾性体であ
れば、この弾性体の弾性によりスリーブが多少ひずんで
いたりしていても簡単に引き抜くことが出来る。
【0013】弾性体を着脱自在とした場合では、このコ
ンクリート躯体に成形しようとする通し穴の大きさの寸
法に応じて最適な外周形状の寸法を有する弾性体をスリ
ーブ支持リングに外嵌すれば異なる寸法のコンクリート
の穴成形用型枠を成形出来る。
【0014】請求項9のように、弾性体と残りのスリー
ブ支持リング本体とを分解して、配筋の透き間から入
れ、型枠内で、型枠に固定した若しくは型枠に固定する
前の支持軸体にスリーブ支持リング本体を挿入した後、
スリーブ支持リング本体外周に弾性体を被着して、スリ
ーブ支持リングを支持軸体に取付ければ配筋で狭く且つ
複雑となっている型枠内でも楽に取付けが出来るものと
なる。
【0015】少なくとも支持軸体の一方側の支持軸体の
先端に2つ以上の突起を設けていれば、支持軸体が回転
することなく確実に型枠に食い込み確実に型枠に固定出
来る。
【0016】更に、中央に設けた挿入孔から外周にかけ
て割溝を設けたスリーブ支持リングが閉鎖手段を設けた
り、又外周層が弾性体であったり、更にこの弾性体が着
脱自在であれば、大変実用性のあるスリーブ支持リング
となる。更に、中央に設けた挿入孔から外周にかけて割
溝を設け且つ閉鎖手段を設けたスリーブ支持リングであ
れば、割溝の空隙を閉鎖してスリーブ支持リング外周面
全面でスリーブを内側から支持するものとなる。外周層
が弾性体であるスリーブ支持リングであれば、スリーブ
が変形した場合でも楽にスリーブ内から抜き取ることが
出来る。この弾性体が着脱自在であれば、外径寸法の異
なる他の弾性体に取り替えて嵌合させれば外径寸法の異
なるスリーブを支持することが出来る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は実施例1の組立てを示す説明図、図2は図
1のAーA断面図、図3は実施例1での硬質盤を示す平
面図、図4は実施例1での弾性体を硬質盤に嵌着した平
面図、図5は外径寸法の異なる他の弾性体を硬質盤に嵌
着した平面図、図6は実施例1での支持軸体を入れる状
態を示す説明図、図7は実施例1での支持軸体を取付け
た状態を示す説明図、図8は本実施例でのスリーブ支持
リングの中心部である硬質盤を支持軸体に取付けた状態
を示す説明図、図9は実施例1でのスリーブ支持リング
の一部である弾性体を硬質盤に取付けた状態を示す説明
図、図10は実施例1でのスリーブを取付けた状態を示
す説明図、図11は実施例1でのスリーブを取り外す説
明図、図12は成形完了したコンクリートの穴の使用説
明図、図13は実施例2を示す工程説明図、図14は実
施例3を示す工程説明図、図15はスリーブの分割例を
示す説明図、図16はスリーブの分割例を示す説明図で
ある。
【0018】実施例1は支持軸体1として長さが15c
mのターンバックル9の一方に先端が四角錐形状に尖っ
た突起11を有し且つ先端から3.5cm程の位置から
中央方向へ3cm程に幅5mmの切欠部15を設けた長
さが24cmの長ねじ10を伸縮自在に螺着し、ターン
バックル9の他方に先端をV字形形状に設けることで2
つの突起13,14を有し且つ先端から3.5cm程の
位置から中央方向へ3cm程に幅5mmの切欠部15を
設けた長さ12.5cmの短ねじ12を伸縮自在に螺着
したものとする。又、スリーブ支持リング2として、図
4に示すように硬質盤3と弾性体8とで構成され、外径
9cmの硬質盤3の中心に直径1cmの挿入孔4を設
け、同挿入孔4から外周にかけて幅7mmの割溝5を開
口し、外周表面には厚さ5mmほどのクッション材7を
取り付けたものとし、閉鎖手段として図4に示すように
この硬質盤3に外径が15cm程で且つ1箇所を分離自
在とし、この分離した面に雌面ファスナー29と雄面フ
ァスナー30とを設け、着脱自在に連結した弾性体8を
着脱自在に嵌合している。又、この連結部近くに切れ目
16を入れ、この切れ目16に輪ゴム17を引っ掛けて
連結を強化している。このスリーブ支持リング2は、図
5に示すように硬質盤3に外径寸法の異なる弾性体8を
嵌合することも出来る。弾性体8をはずした図3に示す
硬質盤3だけでも適したスリーブ19を支持することが
出来る。スリーブ19として、2分割し厚さが5mmで
一方が240度の外周を持つスリーブ片20と、他方が
120度の外周を持つスリーブ片21とする。
【0019】実施例1は図6に示すように型枠24を組
立て、同型枠24内の配筋23の透き間から型枠24の
幅の長さより短かく調節した支持軸体1を入れ、短ねじ
12の先端に有する2つの突起13,14を型枠24の
所定位置に接触して、同支持軸体1の中程に設けたター
ンバックル9を手で回し、ターンバックル9両端に螺着
した長ねじ10と短ねじ12を伸ばしていき、長ねじ1
0と短ねじ12との両先端を型枠24の所定位置に食い
込ませて固定する。短ねじ12の先端のV字形の突起1
3,14が型枠24に食い込むことにより、短ねじ12
はターンバックル9の回転に連動して回転することがな
いので長ねじ10を伸ばし、確実に長ねじ10の先端を
型枠24に食い込ませて固定する。その後、図7に示す
ようにスリーブ支持リング2を硬質盤3と弾性体8とに
分解して前記同様に配筋23の透き間から入れ、図8に
示すように固定した支持軸体1の長・短ねじ10,12
の切欠部15にこのスリーブ支持リング2の中心部であ
る硬質盤3の挿入孔4を割溝5を介してはめ込み、割溝
5壁間にこの切欠部15を通過させ、挿入孔4に長・短
ねじ10,12を配置し、硬質盤3を所定位置まで長・
短ねじ10,12の軸方向へ移動させる。又、図9に示
すように弾性体8を硬質盤3に被せて、弾性体8の分離
した部分は雌雄面ファスナー29,30で連結し、更に
輪ゴム17で分離部分を強く連結して弾性体8を硬質盤
3に一体化させスリーブ支持リング2を支持軸体1に取
付ける。その際に弾性体8の分離部分が割溝5の延長上
からずらすことで弾性体8をより強く硬質盤3に取付け
る。両端のスリーブ支持リング2は左右両端方向へ移動
させ型枠24に接触させる。残りのスリーブ支持リング
2は中間に位置させる。スリーブ支持リング2は長・短
ねじ10,12の直径より狭い間隔の割溝5により長・
短ねじ10,12から抜け落ちることがなく、スリーブ
支持リング2を長・短ねじ10,12に着脱自在に取付
ける。又、このスリーブ支持リング2の付近の長・短ね
じ10,12にスリーブ支持リング2の横方向へのずれ
を防止する為にクリップ18を取付け、スリーブ支持リ
ング2を確実に固定する。更に、図9に示すようにコン
クリート躯体31に通し穴28を成形するための2つに
分割されたスリーブ19を前記同様に配筋23の透き間
から入れて240度の外周を持つスリーブ片20をやや
押し広げるようにしてスリーブ支持リング2に覆い被せ
るようにはめ込む。これにより、図10に示すようにス
リーブ片20は弾性体8の外周表面に確実に取り付けら
れ、他のスリーブ片21をスリーブ片20が取り付けら
れていない弾性体8の外周表面に取り付けてスリーブ片
20とスリーブ片21との継ぎ目をテープ22で目ばり
してスリーブ片20とスリーブ片21とを一体連結す
る。
【0020】図10に示すように型枠24の内にコンク
リート25を流し込み、コンクリート25が固まり、型
枠24が取り外された後、硬質盤3に嵌着している弾性
体8から硬質盤3を取り外すとともに支持軸体1も一体
的にスリーブ19内から引き抜き、スリーブ19内に残
された弾性体8は、弾性体8の内径に手を入れて順次引
き抜けば簡単にスリーブ19内から取り出すことが出来
る。
【0021】図11に示すようにスリーブ19はマイナ
スドライバーなどの先のとがった棒26でスリーブ片2
0とスリーブ片21との継ぎ目からスリーブ片を内側に
曲げ込むようにしてスリーブ片19,20をはがしてい
けば簡単に取り外すことが出来、コンクリート躯体31
に通し穴28を成形する。このようにして、図12に示
すように成形した通し穴28に配管27を通すことが出
来る。
【0022】更に、コンクリート躯体31に斜めに通し
穴28を成形する場合は、支持軸体1の一端を高く、他
端を低くして型枠の所定位置に両先端を食い込ませて斜
めに固定することが出来る。スリーブ19を支えるため
のスリーブ支持リング2の外周にはクッション材7や弾
性体8を取り付けているのでスリーブ19が歪んだ場合
でも簡単に取り出すことが出来る。
【0023】収納する場合に支持軸体1とスリーブ支持
リング2とをスリーブ19を全てきり離せば場所をとら
ずコンパクトに収納出来るものとなる。硬質盤3と弾性
体8とは円形状に限定せず四角形状、五角形状等の多角
形状のものも可能である。硬質盤3と弾性体8とを分離
させて個々に支持軸体1に取付けていくことに限定せ
ず、硬質盤3に弾性体8を被せた状態で支持軸体1に取
付けてもよい。
【0024】図13に示す実施例2では型枠24を組立
て、この型枠24に配筋23を施した後、配筋の透き間
からスリーブ支持リング2と支持軸体1とを入れ、両先
端間を型枠24幅よりやや小さく調整した支持軸体1
に、中心に設けた挿入孔4から外周にかけて設けた割溝
5を介してスリーブ支持リング2の挿入孔4をはめ込
み、予めスリーブ支持リング2を支持軸体1に取付け、
この支持軸体1の両先端間を広げて両先端を型枠24へ
強く食い込ませて支持軸体1を型枠24に固定する。そ
の後、2つに分割されたコンクリート躯体31の穴部分
の型枠となるスリーブ19を入れ、スリーブ支持リング
2に被せ、スリーブ19の継ぎ目をテープ22で目張り
して一体化し、スリーブ19を型枠24内で固定する。
その他の構成・符号や作用効果は前記実施例1と同じで
ある。
【0025】図14に示す実施例3では型枠24を組立
て、同型枠24外で配筋23の途中又はその完了後にお
いて、中央に設けた挿入孔4から外周にかけて割溝5を
設けた3つのスリーブ支持リング2の挿入孔4を、その
割溝5を介して型枠24幅よりやや小さく長さ調整した
支持軸体1にはめ込みスリーブ支持リング2を支持軸体
1に取り付け、このスリーブ支持リング2を取付けた支
持軸体1を前記配筋23に取付ける。又、支持軸体1を
予め配筋23に取付け、スリーブ支持リング2の挿入孔
4を割溝5を介して配筋23に取付けた状態の支持軸体
1に取付けてもよい。このようにスリーブ支持リング2
を取付けた支持軸体1を取付けた状態の配筋23を型枠
内に落し込み、支持軸体1の両先端間を広げて型枠24
に固定する。その後、コンクリート躯体31の穴部分の
型枠となる2つに分割したスリーブ19を入れ、スリー
ブ支持リング2に被せスリーブ19の継ぎ目をテープ2
2で目張りして一体化し、スリーブ19を型枠24内で
固定する。その他の構成・符号や作用効果は前記実施例
1と同じである。
【0026】図15に示す開口部周辺の外周の長さが異
なるように横に2分割し且つ縦に2分割の計4分割され
たスリーブ19、図16に示す開口部周辺の外周の長さ
が2つ同一で残り一つがその長さより小さくなるように
横に3分割したスリーブ19というように何分割でも行
うことが出来る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、中央に設
けた挿入孔から外周にかけて割溝を設けたスリーブ支持
リングを用いているので、支持軸体の途中にスリーブ支
持リングの挿入孔を割溝を介して取付けることが出来る
ので、配筋を施し複雑で又狭くなっている状態の型枠内
では請求項1記載の本発明のように支持軸体だけを先に
型枠内へ挿入すれば複雑で狭くなった状態の型枠内でも
迅速且つ確実に支持軸体両先端を所定位置の型枠に食い
込ませて固定でき、この支持軸体にスリーブ支持リング
を取付けてスリーブ支持リングにスリーブを被せテープ
で継ぎ目をふさげば、型枠の所定位置にコンクリートの
穴成形用型枠を迅速且つ確実に固定することができ、設
計寸法通りの穴をコンクリート躯体に簡単に形成するこ
とが出来る。
【0028】請求項2記載のように型枠内でスリーブ支
持リングと支持軸体とを組み立てた後、この支持軸体の
両先端間を広げて型枠の所定位置に固定し複数に分割し
たスリーブをスリーブ支持リングに被せテープで継ぎ目
を目張りしても、より迅速且つ確実に設計寸法通りの穴
をコンクリート躯体に簡単に形成することが出来る。
【0029】更に、型枠外で配筋途中又は完了後の配筋
にスリーブ支持リングを取付けた支持軸体を取付け、こ
の配筋を型枠内に落し込み、支持軸体の両先端を所定位
置の型枠へ食い込ませて固定し、複数に分割したスリー
ブをスリーブ支持リングに被せテープで継ぎ目を目張り
すれば、簡単で迅速且つ確実に設計寸法通りの穴をコン
クリート躯体に簡単に形成することが出来る。又、本発
明によればスリーブを分割しているのでコンクリート躯
体から取り除く場合、分割部分の継ぎ目に先がとがった
棒などを差し込んで内側に曲げ込むようにしてはがせ
ば、容易に取り除くことが出来るようになった。支持軸
体の両先端を、型枠の所定位置に食い込ませるだけで、
穴成形用型枠の中心を容易に且つ正確に型枠に固定する
ことが出来る。支持軸体は長さ調整が出来るのでコンク
リート躯体の幅が多少異なっても使用出来る。
【0030】請求項5記載の場合では、閉鎖手段で支持
軸体に取付けたスリーブ支持リングが支持軸体から脱落
することを防止し、又スリーブ支持リングの外周面を連
続的なものにするのでスリーブを透き間なく確実に支持
するものとなる。請求項6記載の場合では、スリーブ支
持リングの割溝の間隔を支持軸体の切欠部だけ通過可能
としているので、切欠部より取付けたスリーブ支持リン
グを支持軸体の軸方向へ移動させることで大変簡単且つ
確実に脱落することなくスリーブ支持リングを支持軸体
に取付けることが出来、作業性を向上するものとなる。
【0031】スリーブ支持リング外周層を弾性体とすれ
ば、スリーブが変形した場合でも楽に取り出すことが出
来、又この弾性体が着脱自在であれば所望の外周形状の
寸法の弾性体をスリーブ支持リングに嵌着すれば異なる
寸法のコンクリートの穴成形用型枠を成形出来る。この
ため、部品点数が減り大変安価となるものとなった。
又、摩擦で損傷しやすい部分である弾性体が損傷した場
合は、弾性体だけをスリーブ支持リングに嵌着し直せば
直ちに使用することが出来る。更に、弾性体の弾性によ
りスリーブの中から容易に引き抜くことが出来る。
【0032】請求項9のように、弾性体と残りのスリー
ブ支持リング本体とを分解して、配筋の透き間から入
れ、型枠内で、型枠に固定した若しくは型枠に固定する
前の支持軸体にスリーブ支持リング本体を挿入した後、
スリーブ支持リング本体外周に弾性体を被着して、スリ
ーブ支持リングを支持軸体に取付ければ配筋で狭く且つ
複雑となっている型枠内でも大変容易に且つ確実に取付
けが出来るものとなる。少なくとも一方側の支持軸体の
先端に2つ以上の突起を設けている支持軸体であれば型
枠に確実に食い込むので、本発明をより一層型枠の所定
位置に容易に且つ確実に固定出来るようになる。このよ
うに本発明はくぎ打ちによりスリーブを固定させる必要
がなく簡単な作業で、スリーブを正確に取付位置に取付
けることが出来るのでコンクリートの穴成形用型枠の取
付け工事の工期・工数が大幅短縮でき、作業効率を大幅
に向上させ且つ補修工事も不要となり経済的であるもの
となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の組立てを示す説明図である。
【図2】図1のAーA断面図である。
【図3】実施例1での硬質盤を示す平面図である。
【図4】実施例1での弾性体を硬質盤に嵌着した平面図
である。
【図5】外径寸法の異なる他の弾性体を硬質盤に嵌着し
た平面図である。
【図6】実施例1での支持軸体を入れる状態を示す説明
図である。
【図7】実施例1での支持軸体を取付けた状態を示す説
明図である。
【図8】本実施例でのスリーブ支持リングの中心部であ
る硬質盤を支持軸体に取付けた状態を示す説明図であ
る。
【図9】実施例1でのスリーブ支持リングの一部である
弾性体を硬質盤に取付けた状態を示す説明図である。
【図10】実施例1でのスリーブを取付けた状態を示す
説明図である。
【図11】実施例1でのスリーブを取り外す説明図であ
る。
【図12】成形完了したコンクリートの穴の使用説明図
である。
【図13】実施例2を示す工程説明図である。
【図14】実施例3を示す工程説明図である。
【図15】スリーブの分割例を示す説明図である。
【図16】スリーブの分割例を示す説明図である。
【図17】従来の取付け方法の工程を示す説明図であ
る。
【図18】従来の取付け方法の工程を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 支持軸体 2 スリーブ支持リング 3 硬質盤 4 挿入孔 5 割溝 6 欠番 7 クッション材 8 弾性体 9 ターンバックル 10 長ねじ 11 突起 12 短ねじ 13 突起 14 突起 15 切欠部 16 切れ目 17 輪ゴム 18 クリップ 19 スリーブ 20 スリーブ片 21 スリーブ片 22 テープ 23 配筋 24 型枠 25 コンクリート 26 棒 27 配管 28 通し穴 29 雌面ファスナー 30 雄面ファスナー 31 コンクリート躯体 50 穴成形用型枠材 51 型枠 52 補強筋 53 鉄筋支持材 54 鉄筋 55 釘

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠を組立て、同型枠に配筋を施した
    後、長さ調整自在で両先端を尖らせた支持軸体を同配筋
    の透き間から入れ、同支持軸体の両先端間隔を広げ、同
    両先端を前記型枠の所定位置に食い込ませて固定し、型
    枠の透き間から入れられた中央に設けた挿入孔から外周
    にかけて割溝を設けたスリーブ支持リングの挿入孔をそ
    の割溝を介して上記支持軸体に挿入し、このようにして
    複数のスリーブ支持リングを支持軸体に取付け、その
    後、前記配筋の透き間から複数に分割されたコンクリー
    ト躯体の穴部分の型枠となるスリーブを入れ、前記スリ
    ーブ支持リングにスリーブを被せ、同スリーブの継ぎ目
    をテープで目張りして一体化し、スリーブを型枠内で固
    定することを特徴とするコンクリートの穴成形用型枠取
    付方法。
  2. 【請求項2】 型枠を組立て、同型枠に配筋を施した
    後、長さ調整自在で両先端を尖らせた支持軸体と、中央
    に設けた挿入孔から外周にかけて割溝を設けた複数のス
    リーブ支持リングとを同配筋の透き間から入れ、同支持
    軸体に各スリーブ支持リングの挿入孔を同割溝を介して
    取付け、その後、スリーブ支持リングを取付けた支持軸
    体の両先端間隔を広げ、同両先端を前記型枠の所定位置
    に食い込ませて固定し、前記配筋の透き間から複数に分
    割されたコンクリート躯体の穴部分の型枠となるスリー
    ブを入れ、前記スリーブ支持リングにスリーブを被せ、
    同スリーブの継ぎ目をテープで目張りして一体化し、ス
    リーブを型枠内で固定することを特徴とするコンクリー
    トの穴成形用型枠取付方法。
  3. 【請求項3】 型枠を組立て、同型枠外での配筋の途中
    又はその完了後において、中央に設けた挿入孔から外周
    にかけて割溝を設けたスリーブ支持リングを複数用意
    し、各スリーブ支持リングの挿入孔を同割溝を介して長
    さ調整自在で両先端を尖らせた支持軸体に取付けてスリ
    ーブ支持軸体を形成し、同スリーブ支持軸体を配筋内部
    の所定位置に挿入し、同スリーブ支持軸体を挿入した配
    筋を前記型枠内に入れ、前記支持軸体の両先端間隔を広
    げ、同両先端を前記型枠の所定位置に食い込ませて固定
    し、前記配筋の透き間から複数に分割されたスリーブを
    入れ、前記スリーブ支持リングにスリーブを被せ、同ス
    リーブの継ぎ目をテープで目張りして一体化することを
    特徴とするコンクリートの穴成形用型枠取付方法。
  4. 【請求項4】 支持軸体にスリーブ支持リングの挿入孔
    を割溝を介してはめ込んだ後、割溝を閉鎖手段で閉鎖す
    る請求項1,2,3いずれか記載のコンクリートの穴成
    形用型枠取付方法。
  5. 【請求項5】 支持軸体にスリーブ支持リングの挿入孔
    を割溝を介してはめ込んだ後、割溝を面ファスナーで閉
    鎖した請求項1,2,3いずれか記載のコンクリートの
    穴成形用型枠取付方法。
  6. 【請求項6】 支持軸体に切欠部を設け、少なくともス
    リーブ支持リングの挿入孔付近の割溝の間隔を前記切欠
    幅より大きく且つ支持軸体の直径より小さい間隔として
    スリーブ支持リングが支持軸体から脱落しないようにし
    た請求項1,2,3,4,5いずれか記載のコンクリー
    トの穴成形用型枠取付方法。
  7. 【請求項7】 スリーブ支持リングの外周層を弾性体と
    した請求項1,2,3,4,5,6いずれか記載のコン
    クリートの穴成形用型枠取付方法。
  8. 【請求項8】 弾性体を着脱自在とした請求項7記載の
    コンクリートの穴成形用型枠取付方法。
  9. 【請求項9】 弾性体と残りのスリーブ支持リング本体
    とを分解して、配筋の透き間から入れ、型枠内で支持軸
    体にスリーブ支持リング本体を挿入した後スリーブ支持
    リング本体外周に弾性体を被着した請求項8記載のコン
    クリートの穴成形用型枠取付方法。
  10. 【請求項10】 少なくとも一方側の支持軸体の先端に
    2つ以上の突起を設けて、支持軸体の一方側を回転しな
    いように型枠に固定した請求項1,2,3,4,5,
    6,7,8,9いずれか記載のコンクリートの穴成形用
    型枠取付方法。
  11. 【請求項11】 中央に設けた挿入孔から外周にかけて
    割溝を設けたスリーブ支持リング。
  12. 【請求項12】 割溝を閉鎖する閉鎖手段を設けた請求
    項11記載のスリーブ支持リング。
  13. 【請求項13】 閉鎖手段として、割溝の対向面に面フ
    ァスナーを設けた請求項12記載のスリーブ支持リン
    グ。
  14. 【請求項14】 スリーブ支持リングの外周層が弾性体
    である請求項11,12,13いずれか記載のスリーブ
    支持リング。
  15. 【請求項15】 弾性体を着脱自在とした請求項14記
    載のスリーブ支持リング。
JP6155203A 1994-06-13 1994-06-13 コンクリートの穴成形用型枠取付方法及び器具 Expired - Fee Related JP2632785B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6155203A JP2632785B2 (ja) 1994-06-13 1994-06-13 コンクリートの穴成形用型枠取付方法及び器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6155203A JP2632785B2 (ja) 1994-06-13 1994-06-13 コンクリートの穴成形用型枠取付方法及び器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07331874A true JPH07331874A (ja) 1995-12-19
JP2632785B2 JP2632785B2 (ja) 1997-07-23

Family

ID=15600760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6155203A Expired - Fee Related JP2632785B2 (ja) 1994-06-13 1994-06-13 コンクリートの穴成形用型枠取付方法及び器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2632785B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105866A (ja) * 1987-10-20 1989-04-24 Konekkusu:Kk コンクリート構造物の貫通孔形成方法及びその貫通孔形成用器具
JPH0227269U (ja) * 1988-08-10 1990-02-22

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105866A (ja) * 1987-10-20 1989-04-24 Konekkusu:Kk コンクリート構造物の貫通孔形成方法及びその貫通孔形成用器具
JPH0227269U (ja) * 1988-08-10 1990-02-22

Also Published As

Publication number Publication date
JP2632785B2 (ja) 1997-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030071189A1 (en) Method and apparatus for erecting forms for concrete pours
US4578854A (en) Wall repair device and method
US6588169B2 (en) Universal mounting plate
JP2632785B2 (ja) コンクリートの穴成形用型枠取付方法及び器具
JP3005204U (ja) コンクリートの穴成形用型枠
JP2632786B2 (ja) コンクリートの穴成形用型枠の取付方法
JP3005203U (ja) コンクリートの穴成形用型枠
JPH083591Y2 (ja) コンクリートの穴成形用型枠
KR20160080050A (ko) 거푸집의 간격유지장치 및 이를 이용한 콘크리트 구조물 시공 방법
US5044815A (en) Method and apparatus for connecting castings
JP2510499Y2 (ja) 穴成形用コンクリ―ト型枠
JP2529639B2 (ja) コンクリ―ト型枠のスリ―ブ取付法
JP2005307468A (ja) 貫通孔形成用スリーブ管装置及び貫通孔形成用スリーブ管除去方法
KR20080003163U (ko) 인삼밭용 차광막 골조 연결구
JP2006070616A (ja) コンクリートスラブの施工方法ならびにコンクリートスラブ用の埋込体および鉄筋支持具
JP2000296514A (ja) コンクリート杭の遠心鋳造用型枠
JPS5844452B2 (ja) コンクリ−トセグメントノセイゾウホウホウ
CN220644650U (zh) 一种组装式止水结构
KR100352518B1 (ko) 다분할 세그멘트 및 그 제조 방법
JPH09228636A (ja) 貫通スリーブ
CN210289144U (zh) 一种可周转重复利用洞口预埋套件
KR100390174B1 (ko) 타일 시공방법 및 장치
WO1994029538A1 (en) Improvements in concrete floor construction
JP2505729Y2 (ja) シ―ルドトンネルの防水構造
JPH068232Y2 (ja) 固定具を備えた旗丁番

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees