JPH068232Y2 - 固定具を備えた旗丁番 - Google Patents
固定具を備えた旗丁番Info
- Publication number
- JPH068232Y2 JPH068232Y2 JP1988021346U JP2134688U JPH068232Y2 JP H068232 Y2 JPH068232 Y2 JP H068232Y2 JP 1988021346 U JP1988021346 U JP 1988021346U JP 2134688 U JP2134688 U JP 2134688U JP H068232 Y2 JPH068232 Y2 JP H068232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flag hinge
- attached
- pipe
- fixture
- pipe parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、丁番を用いて扉などを戸枠などに取着するさ
い、その取着作業を容易に行なうことができるようにし
た固定具を備えた旗丁番に関するものである。
い、その取着作業を容易に行なうことができるようにし
た固定具を備えた旗丁番に関するものである。
(従来の技術) 従来、旗丁番は第3図に示す如く、一方端部を夫々管状
に折曲して上部・下部管部21、22を設けた上部・下
部羽根板23、24を、軸芯25の下端部を下部管部2
2に嵌挿し適宜な方法で両者を固着すると共に、軸芯2
5の上端部にワッシャ26を外嵌し、さらに上部管部2
1を回動自在に嵌挿して組み立てられている。27は上
部・下部管部21、22の上下開放端を遮蔽しているき
ぼし、28は旗丁番、29は上部・下部羽根板23、2
4を目的物に取り付けるのに用いられるビス孔である。
に折曲して上部・下部管部21、22を設けた上部・下
部羽根板23、24を、軸芯25の下端部を下部管部2
2に嵌挿し適宜な方法で両者を固着すると共に、軸芯2
5の上端部にワッシャ26を外嵌し、さらに上部管部2
1を回動自在に嵌挿して組み立てられている。27は上
部・下部管部21、22の上下開放端を遮蔽しているき
ぼし、28は旗丁番、29は上部・下部羽根板23、2
4を目的物に取り付けるのに用いられるビス孔である。
上部羽根板23を扉などに、また下部羽根24を戸枠な
どに、夫々ビス孔29を介してビスなどで取り付けて使
用されている。
どに、夫々ビス孔29を介してビスなどで取り付けて使
用されている。
(考案が解決しようとする課題) この旗丁番28は、扉などを戸枠などに取着するさい、
他の形式の丁番のように扉や戸枠などに取り付けるため
の切り込みを設ける必要がないので取り付けの作業工数
を節減でき、さらに扉や戸枠などに取り付けるさい上部
・下部羽根板23、24を切り離して取扱うことができ
る便利さもある。
他の形式の丁番のように扉や戸枠などに取り付けるため
の切り込みを設ける必要がないので取り付けの作業工数
を節減でき、さらに扉や戸枠などに取り付けるさい上部
・下部羽根板23、24を切り離して取扱うことができ
る便利さもある。
しかしながら、上部羽根板23を取り付けた扉などを戸
枠などに取着するさい、上部羽根板23の上部管部21
に軸芯25を嵌挿した下部羽根板24を何かで支えなが
ら戸枠などに取り付けなければならないので、1人で作
業を行なうことができないと云う作業性の悪い欠点があ
るため、前記のような利点があるにもかかわらず現場に
おける使用が減退している。
枠などに取着するさい、上部羽根板23の上部管部21
に軸芯25を嵌挿した下部羽根板24を何かで支えなが
ら戸枠などに取り付けなければならないので、1人で作
業を行なうことができないと云う作業性の悪い欠点があ
るため、前記のような利点があるにもかかわらず現場に
おける使用が減退している。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものであって、旗丁番の上部・下部管部の部分に着脱自
在な固定具を装着することにより、上部羽根板に下部羽
根板を保持せしめるようにして、上記問題点を解決する
ことを目的としている。
ものであって、旗丁番の上部・下部管部の部分に着脱自
在な固定具を装着することにより、上部羽根板に下部羽
根板を保持せしめるようにして、上記問題点を解決する
ことを目的としている。
本考案は、一方端部に夫々上部・下部管部を設けた上部
・下部羽根板を、該両管部に嵌挿された軸芯を介して分
離可能に保持されたものにおいて、前記両管部の上下端
に取着されたぎぼしに当接するキャップを、前記両管部
に添うように所要の幅で密接被覆した断面円弧形状の連
結杆で連設した、伸縮性と柔軟性を有する合成樹脂から
なる固定具を、前記両管部々分に着脱自在に装着された
ことを特徴とする固定具を備えた旗丁番である。
・下部羽根板を、該両管部に嵌挿された軸芯を介して分
離可能に保持されたものにおいて、前記両管部の上下端
に取着されたぎぼしに当接するキャップを、前記両管部
に添うように所要の幅で密接被覆した断面円弧形状の連
結杆で連設した、伸縮性と柔軟性を有する合成樹脂から
なる固定具を、前記両管部々分に着脱自在に装着された
ことを特徴とする固定具を備えた旗丁番である。
(作用) 旗丁番は、上部・下部管部の部分に着脱自在な固定具を
装着されているので、先ず固定具を外して上部・下部羽
根板を分離したのち上部羽根板を戸などに取り付け、下
部羽根板の軸芯を上部管部に嵌挿してから固定具を亦び
装着すると、下部羽根板が上部羽根板に保持されるの
で、扉などを戸枠などに装着するため下部羽根板を戸枠
などに取り付けるのが極めて容易になる。
装着されているので、先ず固定具を外して上部・下部羽
根板を分離したのち上部羽根板を戸などに取り付け、下
部羽根板の軸芯を上部管部に嵌挿してから固定具を亦び
装着すると、下部羽根板が上部羽根板に保持されるの
で、扉などを戸枠などに装着するため下部羽根板を戸枠
などに取り付けるのが極めて容易になる。
(実施例) 本考案を第1図及び第2図に示す一実施例に基づき以下
詳述する。一方端部を夫々管状に折曲して上部・下部管
部1、2を設けた上部・下部羽根板3、4を、軸芯5の
下端部を下部管部2に嵌挿し適宜な方法で軸芯5を下部
管部2に固着すると共に、軸芯5の上端部に外装したワ
ッシャ6の上に上部管部1を回動自在に嵌挿して組み立
てられ、さらに上部・下部管部1、2の上下開放端を遮
蔽したぎぼし7を取着した旗丁番8である。
詳述する。一方端部を夫々管状に折曲して上部・下部管
部1、2を設けた上部・下部羽根板3、4を、軸芯5の
下端部を下部管部2に嵌挿し適宜な方法で軸芯5を下部
管部2に固着すると共に、軸芯5の上端部に外装したワ
ッシャ6の上に上部管部1を回動自在に嵌挿して組み立
てられ、さらに上部・下部管部1、2の上下開放端を遮
蔽したぎぼし7を取着した旗丁番8である。
9は上部・下部羽根板3、4を目的物に取り付けるとき
用いられるビス穴、10は両管部1、2の上下開放端に
取着されたぎぼし7に当接する、周辺に鍔11を突設し
たキャップ12と、上部・下部管部1、2の側面に添う
ように所要の幅で密接被覆して上下のキャップ12を連
設する断面円弧形状の連結杆13とからなり、旗丁番8
の上部・下部管部1、2の部分に着脱自在に装着された
合成樹脂で造られた固定具である。
用いられるビス穴、10は両管部1、2の上下開放端に
取着されたぎぼし7に当接する、周辺に鍔11を突設し
たキャップ12と、上部・下部管部1、2の側面に添う
ように所要の幅で密接被覆して上下のキャップ12を連
設する断面円弧形状の連結杆13とからなり、旗丁番8
の上部・下部管部1、2の部分に着脱自在に装着された
合成樹脂で造られた固定具である。
この場合、旗丁番8は、固定具13を取り外して上部・
下部羽根板3、4を分離したのち、上部羽根板3をビス
穴9を介してビスで扉などに取り付け、下部羽根板4の
下部管部2に固着された軸芯5を上部管部1に嵌挿して
から固定具13を亦び装着すると、下部羽根板4が上部
羽根板3に保持されるので、扉などを戸枠などに装着す
るため下部羽根板4を戸枠などにビス穴9を介してビス
で取り付けるのが極めて容易である。連結杆13が断面
円弧形状で両管部1、2を密接被覆しているので、上部
管部1に下部管部2がすっかり固定されて、下部羽根板
4の取着作業が確実容易に行なうことができる。
下部羽根板3、4を分離したのち、上部羽根板3をビス
穴9を介してビスで扉などに取り付け、下部羽根板4の
下部管部2に固着された軸芯5を上部管部1に嵌挿して
から固定具13を亦び装着すると、下部羽根板4が上部
羽根板3に保持されるので、扉などを戸枠などに装着す
るため下部羽根板4を戸枠などにビス穴9を介してビス
で取り付けるのが極めて容易である。連結杆13が断面
円弧形状で両管部1、2を密接被覆しているので、上部
管部1に下部管部2がすっかり固定されて、下部羽根板
4の取着作業が確実容易に行なうことができる。
固定具13は、旗丁番8の取り付けが終ったなら旗丁番
8から取り外して適当に処理する。
8から取り外して適当に処理する。
上記の一実施例において、固定具13は上下のキャップ
12に突出した鍔11を設けたが、これは両管部1、2
部分に装着したときの安定性を高めるためであって、
(多少伸縮性と柔軟性を有する合成樹脂で造られている
ので、鍔11があっても両管部1、2部分に装着でき
る)、この代わりに鍔11なしにして圧嵌合させて装着
するようにしても良く、またぎぼし7にその中央に突起
を設けたり、或いは中央を高く球面状に形成したりし
て、キャップ12の面をそれに合うような形状に形成す
ることにより安定性を高めても良い。
12に突出した鍔11を設けたが、これは両管部1、2
部分に装着したときの安定性を高めるためであって、
(多少伸縮性と柔軟性を有する合成樹脂で造られている
ので、鍔11があっても両管部1、2部分に装着でき
る)、この代わりに鍔11なしにして圧嵌合させて装着
するようにしても良く、またぎぼし7にその中央に突起
を設けたり、或いは中央を高く球面状に形成したりし
て、キャップ12の面をそれに合うような形状に形成す
ることにより安定性を高めても良い。
又固定具13は、合成樹脂で造ったが、この代わりに同
等の特性を有する他の材料で造っても良い。
等の特性を有する他の材料で造っても良い。
(考案の効果) 本考案は上記の構成なので次の効果を奏する。
(1)扉や戸枠などに旗丁番を取り付けるのが極めて容易
になるため、扉などの取着作業工数を著しく低減でき
る。
になるため、扉などの取着作業工数を著しく低減でき
る。
(2)固定具の取扱いが簡単なので素人でも容易に行なう
ことができる。
ことができる。
(3)旗丁番の難点が解決されたので需要が拡大して販売
増強に寄与する。
増強に寄与する。
(4)固定具の構造が簡単で製作も容易なため、旗丁番を
従来の価格と余り変らない価格で市場に供給できる。
従来の価格と余り変らない価格で市場に供給できる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は正面図、第2図は一部を切欠した固定具で、(イ)
が側面図、(ロ)が平面図、(ハ)がA−A断面図、第3図は
従来の旗丁番の正面図である。 1…上部管部、2…下部管部 3…上部羽根板、4…下部羽根板 5…軸芯、7…ぎぼし 8…旗丁番、10…固定具 11…鍔、12…キャップ 13…連結杆
1図は正面図、第2図は一部を切欠した固定具で、(イ)
が側面図、(ロ)が平面図、(ハ)がA−A断面図、第3図は
従来の旗丁番の正面図である。 1…上部管部、2…下部管部 3…上部羽根板、4…下部羽根板 5…軸芯、7…ぎぼし 8…旗丁番、10…固定具 11…鍔、12…キャップ 13…連結杆
Claims (3)
- 【請求項1】一方端部に夫々上部・下部管部を設けた上
部・下部羽根板を、該両管部に嵌挿された軸芯を介して
分離可能に保持されたものにおいて、前記両管部の上下
端に取着されたぎぼしに当接するキャップを、前記両管
部に添うように所要の幅で密接被覆した断面円弧形状の
連結杆で連設した伸縮性と柔軟性を有する合成樹脂から
なる固定具を、前記両管部々分に着脱自在に装着された
ことを特徴とする固定具を備えた旗丁番。 - 【請求項2】周辺に突設した鍔を有するキャップを備え
た固定具を用いたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の旗丁番。 - 【請求項3】ぎぼしに当接する面を平面にしたキャップ
を備えた固定具を用いたことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の旗丁番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988021346U JPH068232Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 固定具を備えた旗丁番 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988021346U JPH068232Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 固定具を備えた旗丁番 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129379U JPH01129379U (ja) | 1989-09-04 |
| JPH068232Y2 true JPH068232Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31238506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988021346U Expired - Lifetime JPH068232Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 固定具を備えた旗丁番 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068232Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6393108B2 (ja) * | 2014-08-05 | 2018-09-19 | Ykk Ap株式会社 | ヒンジ装置および建具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137277Y2 (ja) * | 1971-04-26 | 1976-09-11 | ||
| JPS5763865U (ja) * | 1980-10-03 | 1982-04-16 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP1988021346U patent/JPH068232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129379U (ja) | 1989-09-04 |
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