JPH07332027A - 内燃機関の弁装置 - Google Patents
内燃機関の弁装置Info
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- JPH07332027A JPH07332027A JP6127569A JP12756994A JPH07332027A JP H07332027 A JPH07332027 A JP H07332027A JP 6127569 A JP6127569 A JP 6127569A JP 12756994 A JP12756994 A JP 12756994A JP H07332027 A JPH07332027 A JP H07332027A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/08—Shape of cams
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B27/00—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
- F02B27/04—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues in exhaust systems only, e.g. for sucking-off combustion gases
- F02B27/06—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues in exhaust systems only, e.g. for sucking-off combustion gases the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2弁式エンジンにも採用可能でありながら排
気脈動音を低減する。 【構成】 クランクシャフトと同期的に回転するカムに
駆動される排気弁を備えた内燃機関の弁装置において、
前記排気弁の開弁側の正方向の加速度の最大値A1を閉
弁側の正方向の加速度の最大値A2の60〜90%の間
となるようなカムを備える。
気脈動音を低減する。 【構成】 クランクシャフトと同期的に回転するカムに
駆動される排気弁を備えた内燃機関の弁装置において、
前記排気弁の開弁側の正方向の加速度の最大値A1を閉
弁側の正方向の加速度の最大値A2の60〜90%の間
となるようなカムを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の排気弁を駆
動するカムの改良に関する。
動するカムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用などの内燃機関において、排気
弁の駆動はクランクシャフトと同期的に回転するカムを
介して行われており、従来から採用されている排気弁の
リフトカーブとしては図11に示すようなものが知られ
ている。
弁の駆動はクランクシャフトと同期的に回転するカムを
介して行われており、従来から採用されている排気弁の
リフトカーブとしては図11に示すようなものが知られ
ている。
【0003】図11(A)〜(C)は排気弁の開弁時を
クランクシャフトの回転角度(以下、クランク角とす
る)=0として示したもので、閉弁していた排気弁は緩
衝部で正方向の加速度(リフト量が増大する方向、以下
同)を加えられて徐々に速度を増大しながら図示しない
バルブシートから離れた後、図示しないシリンダー内の
ガスを排出する揚程部に入ると開弁側の正方向の最大加
速度で速度を増大する一方、所定のクランク角以降は負
方向(排気弁のリフト量が減少する方向、以下同)の加
速度で速度を減少しながら最大リフト位置まで開弁す
る。
クランクシャフトの回転角度(以下、クランク角とす
る)=0として示したもので、閉弁していた排気弁は緩
衝部で正方向の加速度(リフト量が増大する方向、以下
同)を加えられて徐々に速度を増大しながら図示しない
バルブシートから離れた後、図示しないシリンダー内の
ガスを排出する揚程部に入ると開弁側の正方向の最大加
速度で速度を増大する一方、所定のクランク角以降は負
方向(排気弁のリフト量が減少する方向、以下同)の加
速度で速度を減少しながら最大リフト位置まで開弁す
る。
【0004】最大リフト位置からは同様に負方向の加速
度によってリフト量を減少しながら負方向の速度を増大
させて閉弁方向に変位する一方、所定のクランク角以降
は開弁側の正方向の加速度の最大値にほぼ等しい閉弁側
の正方向の最大加速度によって負方向の速度を減少させ
てから閉弁側の緩衝部で緩やかに排気弁を着座させるも
のである。
度によってリフト量を減少しながら負方向の速度を増大
させて閉弁方向に変位する一方、所定のクランク角以降
は開弁側の正方向の加速度の最大値にほぼ等しい閉弁側
の正方向の最大加速度によって負方向の速度を減少させ
てから閉弁側の緩衝部で緩やかに排気弁を着座させるも
のである。
【0005】なお、図中揚程部は排気弁がバルブシート
から所定量離れた区間を示し、この揚程部において正方
向の加速度が加わわる区間を正加速度区間、負方向の加
速度が加わる区間を負加速度区間とする。
から所定量離れた区間を示し、この揚程部において正方
向の加速度が加わわる区間を正加速度区間、負方向の加
速度が加わる区間を負加速度区間とする。
【0006】このような従来の排気弁のカムでは、正加
速度区間における加速度の最大値を動弁機構などの運動
限界のみから設定している。
速度区間における加速度の最大値を動弁機構などの運動
限界のみから設定している。
【0007】このため、急激に開弁する排気弁から図示
しない排気ポートへ流入する排気ブローダウンが急激に
立ち上がって排気脈動音が増大してしまう。この、排気
ブローダウンの立ち上がりに着目して排気脈動音を低減
する弁装置としては特開平1−159417号公報が知
られている。
しない排気ポートへ流入する排気ブローダウンが急激に
立ち上がって排気脈動音が増大してしまう。この、排気
ブローダウンの立ち上がりに着目して排気脈動音を低減
する弁装置としては特開平1−159417号公報が知
られている。
【0008】これは、図12に示すように、2つの排気
弁e1、e2の開弁時期及びリフト量をずらすことによ
り、排気ブローダウンの変化率を制御して排気脈動音を
低減するものである。
弁e1、e2の開弁時期及びリフト量をずらすことによ
り、排気ブローダウンの変化率を制御して排気脈動音を
低減するものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな上記後者のような弁装置にあっては、排気弁e1、
e2に応じてそれぞれカムを備える必要があるため、弁
装置の製造コストが増大し、さらに2弁式エンジンにお
いては採用できないという問題点があった。
うな上記後者のような弁装置にあっては、排気弁e1、
e2に応じてそれぞれカムを備える必要があるため、弁
装置の製造コストが増大し、さらに2弁式エンジンにお
いては採用できないという問題点があった。
【0010】そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、2弁式エンジンにも採用可能でありなが
ら、簡便な構成で排気脈動音を低減可能な内燃機関の弁
装置を提供することを目的とする。
れたもので、2弁式エンジンにも採用可能でありなが
ら、簡便な構成で排気脈動音を低減可能な内燃機関の弁
装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、クランク
シャフトと同期的に回転するカムに駆動される排気弁を
備えた内燃機関の弁装置において、前記排気弁の開弁側
の正方向の加速度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の
最大値より小さくなるようなカムを備える。
シャフトと同期的に回転するカムに駆動される排気弁を
備えた内燃機関の弁装置において、前記排気弁の開弁側
の正方向の加速度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の
最大値より小さくなるようなカムを備える。
【0012】また、第2の発明は、クランクシャフトと
同期的に回転するカムに駆動される排気弁を備えた内燃
機関の弁装置において、前記排気弁の開弁側の正方向の
加速度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正方向の
加速度の最大値より小さくなるようなカムを備える。
同期的に回転するカムに駆動される排気弁を備えた内燃
機関の弁装置において、前記排気弁の開弁側の正方向の
加速度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正方向の
加速度の最大値より小さくなるようなカムを備える。
【0013】また、第3の発明は、前記第1の発明にお
いて、前記カムが、前記排気弁の開弁側の正方向の加速
度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の最大値の60〜
90%の間とする。
いて、前記カムが、前記排気弁の開弁側の正方向の加速
度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の最大値の60〜
90%の間とする。
【0014】また、第4の発明は、前記第2の発明にお
いて、前記カムが、前記排気弁の開弁側の正方向の加速
度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正方向の加速
度の最大値の60〜90%の間とする。
いて、前記カムが、前記排気弁の開弁側の正方向の加速
度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正方向の加速
度の最大値の60〜90%の間とする。
【0015】また、第5の発明は、前記第3または第4
の発明において、前記排気弁の開弁からクランクシャフ
トの下死点前約20度までを所定の加速度以内で緩やか
に開弁する。
の発明において、前記排気弁の開弁からクランクシャフ
トの下死点前約20度までを所定の加速度以内で緩やか
に開弁する。
【0016】
【作用】第1の発明は、排気弁の開弁側の正方向の加速
度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の最大値より小さ
くなるようなカムを備えたため、排気ブローダウンの急
激な立ち上がりを緩和することによって排気脈動音を低
減することができる。
度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の最大値より小さ
くなるようなカムを備えたため、排気ブローダウンの急
激な立ち上がりを緩和することによって排気脈動音を低
減することができる。
【0017】また、第2の発明は、排気弁の開弁側の正
方向の加速度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正
方向の加速度の最大値より小さくなるようなカムを備え
たため、排気ブローダウンの急激な立ち上がりを緩和す
ることによって排気脈動音を低減することができる。
方向の加速度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正
方向の加速度の最大値より小さくなるようなカムを備え
たため、排気ブローダウンの急激な立ち上がりを緩和す
ることによって排気脈動音を低減することができる。
【0018】また、第3の発明は、排気弁の開弁側の正
方向の加速度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の最大
値の60〜90%の間としたため、排気ブローダウンの
急激な立ち上がりを緩和することによって排気脈動音を
低減することができる。
方向の加速度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の最大
値の60〜90%の間としたため、排気ブローダウンの
急激な立ち上がりを緩和することによって排気脈動音を
低減することができる。
【0019】また、第4の発明は、排気弁の開弁側の正
方向の加速度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正
方向の加速度の最大値の60〜90%の間としたため、
排気ブローダウンの急激な立ち上がりを緩和することに
よって排気脈動音を低減することができる。
方向の加速度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正
方向の加速度の最大値の60〜90%の間としたため、
排気ブローダウンの急激な立ち上がりを緩和することに
よって排気脈動音を低減することができる。
【0020】また、第5の発明は、前記第1の発明にお
いて、前記排気弁の開弁からクランクシャフトの下死点
前約20度までを所定の加速度以内で緩やかに開弁する
ことで、排気ブローダウンの立ち上がりを円滑にして排
気脈動音の特に高次成分を低減することができる。
いて、前記排気弁の開弁からクランクシャフトの下死点
前約20度までを所定の加速度以内で緩やかに開弁する
ことで、排気ブローダウンの立ち上がりを円滑にして排
気脈動音の特に高次成分を低減することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を添付図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0022】図1〜図2は本発明によるカムを適用した
場合の排気弁のリフトカーブを示し、図1(A)〜
(C)は本実施例によるリフトカーブを破線で表示する
一方、前記図11に示した従来例を実線で表示し、両者
を対比したものである。
場合の排気弁のリフトカーブを示し、図1(A)〜
(C)は本実施例によるリフトカーブを破線で表示する
一方、前記図11に示した従来例を実線で表示し、両者
を対比したものである。
【0023】図1(A)〜(C)において、閉弁状態の
排気弁は緩衝部で所定の正方向の加速度(リフト量が増
大する方向、以下同)によって徐々に速度を増大した後
に一定速度でリフトしながら図示しないバルブシートか
ら所定量だけ離れるとともに、所定のクランク角から揚
程部に入る。
排気弁は緩衝部で所定の正方向の加速度(リフト量が増
大する方向、以下同)によって徐々に速度を増大した後
に一定速度でリフトしながら図示しないバルブシートか
ら所定量だけ離れるとともに、所定のクランク角から揚
程部に入る。
【0024】揚程部の正加速度区間では、まず、クラン
ク角の増大に比例して緩やかに正方向の加速度が増大さ
れ、開弁側の正方向の最大加速度A1まで上昇し、排気
弁は正方向の速度を徐々に増大しながらリフト量を増大
する。
ク角の増大に比例して緩やかに正方向の加速度が増大さ
れ、開弁側の正方向の最大加速度A1まで上昇し、排気
弁は正方向の速度を徐々に増大しながらリフト量を増大
する。
【0025】開弁側の正方向の最大加速度A1を所定の
クランク角だけ保持した後に正加速度区間を終了して、
負方向の加速度で排気弁の減速を行う負加速度区間に入
る。
クランク角だけ保持した後に正加速度区間を終了して、
負方向の加速度で排気弁の減速を行う負加速度区間に入
る。
【0026】この負加速度区間では排気弁の最大リフト
位置まで徐々に正方向の速度を減少させて、最大リフト
位置で速度=0となってから負方向の速度に転じて排気
弁を着座方向、すなわち、リフト量を減少する方向に駆
動する。
位置まで徐々に正方向の速度を減少させて、最大リフト
位置で速度=0となってから負方向の速度に転じて排気
弁を着座方向、すなわち、リフト量を減少する方向に駆
動する。
【0027】最大リフト位置以降は前記図11に示した
従来例と同様に構成され、負方向の加速度によって負方
向の速度を増大してから閉弁側の正加速度区間に入る。
従来例と同様に構成され、負方向の加速度によって負方
向の速度を増大してから閉弁側の正加速度区間に入る。
【0028】閉弁側の正加速度区間では正方向の最大加
速度A2で負方向の速度を減速し、排気弁が図示しない
バルブシートに着座する際の衝撃を緩和可能な速度まで
この正方向の最大加速度A2を保持して排気弁を減速し
た後、閉弁側の緩衝部で緩やかに排気弁を着座させるの
である。
速度A2で負方向の速度を減速し、排気弁が図示しない
バルブシートに着座する際の衝撃を緩和可能な速度まで
この正方向の最大加速度A2を保持して排気弁を減速し
た後、閉弁側の緩衝部で緩やかに排気弁を着座させるの
である。
【0029】ここで、開弁側の正方向の加速度の最大値
A1は、閉弁側の正方向の加速度の最大値A2の60〜9
0%の間に設定され、本実施例においては70%に設定
された場合を示す。
A1は、閉弁側の正方向の加速度の最大値A2の60〜9
0%の間に設定され、本実施例においては70%に設定
された場合を示す。
【0030】なお、本実施例においては、閉弁側の正方
向の最大加速度A2を内燃機関の設定最高回転数におい
て、排気弁がバウンシングを起こさない運動限界の許容
限界値に設定される。
向の最大加速度A2を内燃機関の設定最高回転数におい
て、排気弁がバウンシングを起こさない運動限界の許容
限界値に設定される。
【0031】また、従来例における閉弁側の正方向の加
速度の最大値B1は、排気弁の運動限界である設定最高
回転数運転時に排気弁がジャンピングを起こさない限界
値に設定してあるが、本実施例における開弁側の正方向
の最大加速度A1はこの最大値B1の75%に設定され
る。
速度の最大値B1は、排気弁の運動限界である設定最高
回転数運転時に排気弁がジャンピングを起こさない限界
値に設定してあるが、本実施例における開弁側の正方向
の最大加速度A1はこの最大値B1の75%に設定され
る。
【0032】開弁側の正方向の最大加速度A1を閉弁側
の正方向の最大加速度A2の60〜90%としたため、
排気弁の開弁タイミングは前記従来例より所定のクラン
ク角だけ早めに設定することで、前記従来例と同等の時
間面積を確保することができる。
の正方向の最大加速度A2の60〜90%としたため、
排気弁の開弁タイミングは前記従来例より所定のクラン
ク角だけ早めに設定することで、前記従来例と同等の時
間面積を確保することができる。
【0033】そして、排気弁のタイミングは、図2に示
すように、開弁側の正加速度区間において最大加速度A
1に到達する位置を下死点(図中BDC)前の約20度
となるように設定され、排気弁の開弁から下死点前20
度までの開弁側の速度を抑制して緩やかに開弁するので
ある。
すように、開弁側の正加速度区間において最大加速度A
1に到達する位置を下死点(図中BDC)前の約20度
となるように設定され、排気弁の開弁から下死点前20
度までの開弁側の速度を抑制して緩やかに開弁するので
ある。
【0034】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
説明する。
【0035】開弁側の正方向の最大加速度A1を閉弁側
の正方向の最大加速度A2の60〜90%に設定し、開
弁側の最大加速度A1に到達する位置を下死点前約20
度とするとともに、この最大加速度A1まで徐々に加速
度を増大するようにカムを設定したため、図1(B)に
示すように、排気弁の開弁側の速度は前記従来例に比し
て緩やかに増大する。
の正方向の最大加速度A2の60〜90%に設定し、開
弁側の最大加速度A1に到達する位置を下死点前約20
度とするとともに、この最大加速度A1まで徐々に加速
度を増大するようにカムを設定したため、図1(B)に
示すように、排気弁の開弁側の速度は前記従来例に比し
て緩やかに増大する。
【0036】排気ブローダウンの立ち上がりは図3
(A)〜(D)に示すように、3000〜6000の各
エンジン回転数において前記従来例(図中実線)に比し
て緩やかに変化することができ、排気脈動音は図4に示
すように、2000回転近傍及び3500回転以上で顕
著に低減することができ、特に排気脈動音の高次成分を
大きく低減することができるのである。
(A)〜(D)に示すように、3000〜6000の各
エンジン回転数において前記従来例(図中実線)に比し
て緩やかに変化することができ、排気脈動音は図4に示
すように、2000回転近傍及び3500回転以上で顕
著に低減することができ、特に排気脈動音の高次成分を
大きく低減することができるのである。
【0037】一方、開弁側の正加速度区間において緩や
かに開弁するために、排気弁のタイミングを図1のよう
に前記従来例に比して早めたため、時間面積の減少を回
避し、エンジンの体積効率の低減及びポンピングロスの
増大をそれぞれ図5、図6に示すように抑制することが
でき、エンジンの効率を低下させることなく排気脈動音
の低減を行うことができるのである。
かに開弁するために、排気弁のタイミングを図1のよう
に前記従来例に比して早めたため、時間面積の減少を回
避し、エンジンの体積効率の低減及びポンピングロスの
増大をそれぞれ図5、図6に示すように抑制することが
でき、エンジンの効率を低下させることなく排気脈動音
の低減を行うことができるのである。
【0038】ここで、開弁側の最大加速度A1を閉弁側
の最大加速度A2の60〜90%とした理由について詳
述する。
の最大加速度A2の60〜90%とした理由について詳
述する。
【0039】開弁側の最大加速度A1と閉弁側の最大加
速度A2の比をA1/A2として、これを最大加速度比と
すると、この最大加速度比と排気脈動音及び排気損失と
の関係は本願出願人の数値シミュレーションによれば図
7、図8に示すようになる。
速度A2の比をA1/A2として、これを最大加速度比と
すると、この最大加速度比と排気脈動音及び排気損失と
の関係は本願出願人の数値シミュレーションによれば図
7、図8に示すようになる。
【0040】図7において、排気脈動音の低減は最大加
速度比が0.9以下となってから顕著になり、最大加速
度比の減少に応じて排気脈動音も減少する。
速度比が0.9以下となってから顕著になり、最大加速
度比の減少に応じて排気脈動音も減少する。
【0041】しかしながら、図8に示すように、最大加
速度比が0.6未満になると時間面積を確保するために
開弁時期を早めなければならず、排気損失が急激に増大
してしまう。
速度比が0.6未満になると時間面積を確保するために
開弁時期を早めなければならず、排気損失が急激に増大
してしまう。
【0042】こうして、排気脈動音を低減するとともに
排気損失の増大を抑制可能な最大加速度比として0.6
〜0.9の値が設定されるのである。
排気損失の増大を抑制可能な最大加速度比として0.6
〜0.9の値が設定されるのである。
【0043】さらに、開弁側の最大加速度A1に到達す
る位置を下死点前約20度としてこの下死点前20度ま
で緩やかに排気弁を開弁するのは、排気ブローダウンの
立ち上がりが排気弁の開弁時から流量のピークまでであ
り、本願出願人の実験によれば排気脈動音の増大する4
000回転以上のエンジン回転数において、この流量の
ピークは下死点前約20度となるためであり、排気ブロ
ーダウンの流量がピークになるまで緩やかに排気弁を開
くことで、排気ブローダウンの立ち上がりを緩和して排
気脈動音の低減、特に高次成分の低減をはかることが可
能となるのである。
る位置を下死点前約20度としてこの下死点前20度ま
で緩やかに排気弁を開弁するのは、排気ブローダウンの
立ち上がりが排気弁の開弁時から流量のピークまでであ
り、本願出願人の実験によれば排気脈動音の増大する4
000回転以上のエンジン回転数において、この流量の
ピークは下死点前約20度となるためであり、排気ブロ
ーダウンの流量がピークになるまで緩やかに排気弁を開
くことで、排気ブローダウンの立ち上がりを緩和して排
気脈動音の低減、特に高次成分の低減をはかることが可
能となるのである。
【0044】このように、開弁側の正方向の最大加速度
A1を閉弁側の正方向の最大加速度A2の60〜90%に
設定し、開弁側の最大加速度A1に到達する位置を下死
点前約20度とするとともに、この最大加速度A1まで
徐々に加速度を増大するようなカムを備えたため、前記
後者の従来例のようにタイミングの異なる複数のカムを
必要とすることなく排気ブローダウンの立ち上がりを緩
和することで排気脈動音の低減が可能となり、エンジン
効率の低下を抑制しながら内燃機関の静粛性を向上させ
ることができるとともに、2弁式エンジンにおいても排
気脈動音の低減が可能となるのである。
A1を閉弁側の正方向の最大加速度A2の60〜90%に
設定し、開弁側の最大加速度A1に到達する位置を下死
点前約20度とするとともに、この最大加速度A1まで
徐々に加速度を増大するようなカムを備えたため、前記
後者の従来例のようにタイミングの異なる複数のカムを
必要とすることなく排気ブローダウンの立ち上がりを緩
和することで排気脈動音の低減が可能となり、エンジン
効率の低下を抑制しながら内燃機関の静粛性を向上させ
ることができるとともに、2弁式エンジンにおいても排
気脈動音の低減が可能となるのである。
【0045】図9、図10は第2の実施例を示し、図9
において、前記従来例の図11に示したカムのタイミン
グを破線で示し、第2実施例によるカムのタイミングを
実線で示したもので、図中実線は排気弁の着座音を低減
するために閉弁側の正方向の加速度の最大値A2'を排気
弁の運動限界に設定した破線の最大値B2'の80%に設
定するとともに、開弁側の正方向の加速度の最大値A1'
を同様にして破線の最大値B1'の80%に設定したもの
で、その他は前記従来例と同様である。
において、前記従来例の図11に示したカムのタイミン
グを破線で示し、第2実施例によるカムのタイミングを
実線で示したもので、図中実線は排気弁の着座音を低減
するために閉弁側の正方向の加速度の最大値A2'を排気
弁の運動限界に設定した破線の最大値B2'の80%に設
定するとともに、開弁側の正方向の加速度の最大値A1'
を同様にして破線の最大値B1'の80%に設定したもの
で、その他は前記従来例と同様である。
【0046】このように、正方向の加速度の最大値
A1'、A2'を運動限界に設定された最大値B1'、B2'よ
り小さく設定することにより、排気弁の運動限界内で排
気ブローダウンの急激な立ち上がりを緩和することがで
き、図10に示すように、2000回転近傍及び400
0回転以上のエンジン回転数で排気脈動音を顕著に低減
することができ、内燃機関の静粛性を向上させることが
できるのである。
A1'、A2'を運動限界に設定された最大値B1'、B2'よ
り小さく設定することにより、排気弁の運動限界内で排
気ブローダウンの急激な立ち上がりを緩和することがで
き、図10に示すように、2000回転近傍及び400
0回転以上のエンジン回転数で排気脈動音を顕著に低減
することができ、内燃機関の静粛性を向上させることが
できるのである。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明は、クラ
ンクシャフトと同期的に回転するカムに駆動される排気
弁を備えた内燃機関の弁装置において、前記排気弁の開
弁側の正方向の加速度の最大値を閉弁側の正方向の加速
度の最大値より小さくなるようなカムを備えたため、簡
便な構成でありながら排気ブローダウンの急激な立ち上
がりを緩和することによって排気脈動音を低減すること
ができ、前記後者の従来例のように複数のタイミングの
異なるカムを必要としないため2弁式エンジンにおいて
も排気脈動音の低減を行うことが可能となる。
ンクシャフトと同期的に回転するカムに駆動される排気
弁を備えた内燃機関の弁装置において、前記排気弁の開
弁側の正方向の加速度の最大値を閉弁側の正方向の加速
度の最大値より小さくなるようなカムを備えたため、簡
便な構成でありながら排気ブローダウンの急激な立ち上
がりを緩和することによって排気脈動音を低減すること
ができ、前記後者の従来例のように複数のタイミングの
異なるカムを必要としないため2弁式エンジンにおいて
も排気脈動音の低減を行うことが可能となる。
【0048】また、第2の発明は、クランクシャフトと
同期的に回転するカムに駆動される排気弁を備えた内燃
機関の弁装置において、排気弁の開弁側の正方向の加速
度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正方向の加速
度の最大値より小さくなるようなカムを備えたため、簡
便な構成でありながら排気ブローダウンの急激な立ち上
がりを緩和することによって排気脈動音を低減すること
ができ、前記後者の従来例のように複数のタイミングの
異なるカムを必要としないため2弁式エンジンにおいて
も排気弁の運動限界内で排気脈動音の低減を行うことが
可能となる。
同期的に回転するカムに駆動される排気弁を備えた内燃
機関の弁装置において、排気弁の開弁側の正方向の加速
度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正方向の加速
度の最大値より小さくなるようなカムを備えたため、簡
便な構成でありながら排気ブローダウンの急激な立ち上
がりを緩和することによって排気脈動音を低減すること
ができ、前記後者の従来例のように複数のタイミングの
異なるカムを必要としないため2弁式エンジンにおいて
も排気弁の運動限界内で排気脈動音の低減を行うことが
可能となる。
【0049】また、第3の発明は、前記排気弁の開弁側
の正方向の加速度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の
最大値の60〜90%の間となるようなカムを備え、前
記後者の従来例のようにタイミングの異なる複数のカム
を必要とすることなく排気ブローダウンの急激な立ち上
がりを緩和することが可能となり、製造コストの増大を
抑制しながら排気脈動音を低減することができるととも
に、2弁式エンジンにおいても排気脈動音の低減を行う
ことが可能となる。
の正方向の加速度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の
最大値の60〜90%の間となるようなカムを備え、前
記後者の従来例のようにタイミングの異なる複数のカム
を必要とすることなく排気ブローダウンの急激な立ち上
がりを緩和することが可能となり、製造コストの増大を
抑制しながら排気脈動音を低減することができるととも
に、2弁式エンジンにおいても排気脈動音の低減を行う
ことが可能となる。
【0050】また、第4の発明は、前記第2の発明にお
いて、前記カムが、前記排気弁の開弁側の正方向の加速
度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正方向の加速
度の最大値の60〜90%の間としたため、前記後者の
従来例のようにタイミングの異なる複数のカムを必要と
することなく排気ブローダウンの急激な立ち上がりを緩
和することが可能となり、製造コストの増大を抑制しな
がら排気脈動音を低減することができるとともに、2弁
式エンジンにおいても排気弁の運動限界内で排気脈動音
の低減を行うことが可能となる。
いて、前記カムが、前記排気弁の開弁側の正方向の加速
度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正方向の加速
度の最大値の60〜90%の間としたため、前記後者の
従来例のようにタイミングの異なる複数のカムを必要と
することなく排気ブローダウンの急激な立ち上がりを緩
和することが可能となり、製造コストの増大を抑制しな
がら排気脈動音を低減することができるとともに、2弁
式エンジンにおいても排気弁の運動限界内で排気脈動音
の低減を行うことが可能となる。
【0051】また、第5の発明は、前記排気弁の開弁か
らクランクシャフトの下死点前約20度までを所定の加
速度以内で緩やかに開弁するため、排気ブローダウンの
流量のピークに応じて立ち上がりを緩和することがで
き、排気脈動音の特に高次成分を低減することが可能と
なって内燃機関の静粛性を向上させることができる。
らクランクシャフトの下死点前約20度までを所定の加
速度以内で緩やかに開弁するため、排気ブローダウンの
流量のピークに応じて立ち上がりを緩和することがで
き、排気脈動音の特に高次成分を低減することが可能と
なって内燃機関の静粛性を向上させることができる。
【図1】本発明の実施例を示す排気バルブのリフトカー
ブを示す図で、(A)はリフト量とクランクシャフトの
回転角の関係を、(B)はリフトの速度と同じく回転角
の関係を、(C)は加速度と同じく回転角の関係をそれ
ぞれ示し、図中破線が本実施例を示し、実線は従来例を
示す。
ブを示す図で、(A)はリフト量とクランクシャフトの
回転角の関係を、(B)はリフトの速度と同じく回転角
の関係を、(C)は加速度と同じく回転角の関係をそれ
ぞれ示し、図中破線が本実施例を示し、実線は従来例を
示す。
【図2】同じく排気バルブの加速度とクランク位置との
関係を示す図である。
関係を示す図である。
【図3】各エンジン回転数における排気の速度とクラン
クシャフトの回転角との関係を示す図である。
クシャフトの回転角との関係を示す図である。
【図4】排気脈動音とエンジン回転数との関係を示す図
である。
である。
【図5】体積効率とエンジン回転数との関係を示す図で
ある。
ある。
【図6】ポンピングロスとエンジン回転数との関係を示
す図である。
す図である。
【図7】最大加速度比と排気脈動音との関係を示す図で
ある。
ある。
【図8】最大加速度比と各エンジン回転数における最大
加速度比と排気損失との関係を示す図である。
加速度比と排気損失との関係を示す図である。
【図9】第2の実施例を示す排気バルブのリフトカーブ
を示す図で、(A)はリフト量をとクランクシャフトの
回転角の関係を、(B)はリフトの速度と同じく回転角
の関係を、(C)は加速度と同じく回転角の関係をそれ
ぞれ示し、図中実線が本実施例を示し、破線は従来例を
示す。
を示す図で、(A)はリフト量をとクランクシャフトの
回転角の関係を、(B)はリフトの速度と同じく回転角
の関係を、(C)は加速度と同じく回転角の関係をそれ
ぞれ示し、図中実線が本実施例を示し、破線は従来例を
示す。
【図10】第2実施例における排気脈動音とエンジン回
転数との関係を示す図である。
転数との関係を示す図である。
【図11】従来の例における排気バルブのリフトカーブ
を示す図で、(A)はリフト量をとクランクシャフトの
回転角の関係を、(B)はリフトの速度と同じく回転角
の関係を、(C)は加速度と同じく回転角の関係をそれ
ぞれ示す。
を示す図で、(A)はリフト量をとクランクシャフトの
回転角の関係を、(B)はリフトの速度と同じく回転角
の関係を、(C)は加速度と同じく回転角の関係をそれ
ぞれ示す。
【図12】他の従来の例における排気バルブのリフト量
とクランクシャフトの回転角との関係を示す図である。
とクランクシャフトの回転角との関係を示す図である。
A1 開弁側正方向最大加速度 A2 閉弁側正方向最大加速度
Claims (5)
- 【請求項1】 クランクシャフトと同期的に回転するカ
ムに駆動される排気弁を備えた内燃機関の弁装置におい
て、前記排気弁の開弁側の正方向の加速度の最大値を閉
弁側の正方向の加速度の最大値より小さくなるようなカ
ムを備えたことを特徴とする内燃機関の弁装置。 - 【請求項2】 クランクシャフトと同期的に回転するカ
ムに駆動される排気弁を備えた内燃機関の弁装置におい
て、前記排気弁の開弁側の正方向の加速度の最大値を排
気弁の運動限界から定まる正方向の加速度の最大値より
小さくなるようなカムを備えたことを特徴とする内燃機
関の弁装置。 - 【請求項3】 前記カムが、前記排気弁の開弁側の正方
向の加速度の最大値を閉弁側の正方向の加速度の最大値
の60〜90%の間とすることを特徴とする請求項1に
記載の内燃機関の弁装置。 - 【請求項4】 前記カムが、前記排気弁の開弁側の正方
向の加速度の最大値を排気弁の運動限界から定まる正方
向の加速度の最大値の60〜90%の間とすることを特
徴とする請求項2に記載の内燃機関の弁装置。 - 【請求項5】 前記排気弁の開弁からクランクシャフト
の下死点前約20度までを所定の加速度以内で緩やかに
開弁することを特徴とする請求項3または請求項4に記
載の内燃機関の弁装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12756994A JP3435612B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 内燃機関の弁装置 |
| US08/454,724 US5647310A (en) | 1994-06-09 | 1995-05-31 | Engine exhaust valve mechanism |
| DE19521141A DE19521141C2 (de) | 1994-06-09 | 1995-06-09 | Auslaßventilmechanismus für Kolbenkraftmaschinen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12756994A JP3435612B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 内燃機関の弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07332027A true JPH07332027A (ja) | 1995-12-19 |
| JP3435612B2 JP3435612B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=14963293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12756994A Expired - Fee Related JP3435612B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 内燃機関の弁装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5647310A (ja) |
| JP (1) | JP3435612B2 (ja) |
| DE (1) | DE19521141C2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008121608A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Honda Motor Co Ltd | 強制開・閉弁用カム及び強制開・閉弁用カムのカムプロフィール設定方法 |
| JP2011032928A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の動弁装置 |
| JP2014136989A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Mazda Motor Corp | 火花点火式エンジンの触媒早期暖機制御装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19641418A1 (de) | 1996-10-08 | 1998-04-09 | Bayerische Motoren Werke Ag | Steuernocken für eine ventilgesteuerte Brennkraftmaschine |
| US6119644A (en) * | 1997-05-22 | 2000-09-19 | Ina Walzlager Schaeffler Ohg | Hydraulic clearance compensation element |
| JPH11229825A (ja) * | 1998-02-12 | 1999-08-24 | Yamaha Motor Co Ltd | 動弁装置 |
| WO2004074644A2 (en) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Jesel, Inc. | Valve train and cam lobe |
| JP4200975B2 (ja) * | 2005-03-18 | 2008-12-24 | 三菱自動車工業株式会社 | 内燃機関の可変動弁装置 |
| RU2370654C2 (ru) * | 2008-01-09 | 2009-10-20 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования Волгоградский государственный технический университет (ВолгГТУ) | Кулачок привода клапана |
| US20090272365A1 (en) * | 2008-04-30 | 2009-11-05 | Kunz Timothy W | Cam lobe profile for driving a mechanical fuel pump |
| JP5188998B2 (ja) * | 2009-01-23 | 2013-04-24 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関の可変動弁装置 |
| CN104141518A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-11-12 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种小型汽油发动机配气凸轮型线设计优化方法 |
| JP5953395B1 (ja) * | 2015-04-13 | 2016-07-20 | 三井造船株式会社 | 燃料供給装置 |
| JP5934409B1 (ja) * | 2015-04-13 | 2016-06-15 | 三井造船株式会社 | 燃料供給装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943911A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-12 | Toyota Motor Corp | 内燃機関用カム |
| JPH01159417A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の弁装置 |
| JPH0629525B2 (ja) * | 1988-05-13 | 1994-04-20 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の動弁機構 |
| DE3933021C3 (de) * | 1989-10-04 | 1998-06-10 | Ford Werke Ag | Nockenwellen für den Ventiltrieb von Brennkraftmaschinen |
| IT1257904B (it) * | 1992-06-19 | 1996-02-16 | Fiat Ricerche | Dispositivo di comando di una valvola di un motore a combustione interna. |
-
1994
- 1994-06-09 JP JP12756994A patent/JP3435612B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-05-31 US US08/454,724 patent/US5647310A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-06-09 DE DE19521141A patent/DE19521141C2/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008121608A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Honda Motor Co Ltd | 強制開・閉弁用カム及び強制開・閉弁用カムのカムプロフィール設定方法 |
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| JP2014136989A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Mazda Motor Corp | 火花点火式エンジンの触媒早期暖機制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19521141A1 (de) | 1995-12-14 |
| DE19521141C2 (de) | 1997-09-25 |
| JP3435612B2 (ja) | 2003-08-11 |
| US5647310A (en) | 1997-07-15 |
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|---|---|---|---|
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