JPH0733203B2 - 上取式線材供給装置 - Google Patents
上取式線材供給装置Info
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- JPH0733203B2 JPH0733203B2 JP4207654A JP20765492A JPH0733203B2 JP H0733203 B2 JPH0733203 B2 JP H0733203B2 JP 4207654 A JP4207654 A JP 4207654A JP 20765492 A JP20765492 A JP 20765492A JP H0733203 B2 JPH0733203 B2 JP H0733203B2
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- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイル状に巻取られた
線材を線材供給台から繰り出して線材加工機に供給する
上取式線材供給装置に関し、特に線材供給台を複数個並
べて連続して線材を供給できる機構に関する。
線材を線材供給台から繰り出して線材加工機に供給する
上取式線材供給装置に関し、特に線材供給台を複数個並
べて連続して線材を供給できる機構に関する。
【0002】
【従来の技術】伸線機等の線材加工機へ線材を安定して
供給する方法の一つとして上取式線材供給装置がある。
供給する方法の一つとして上取式線材供給装置がある。
【0003】上取式線材供給装置は、図8の如く、線材
供給装置本体1に、コイル状の線束Waを載置する線材
供給台2と、線材供給台2の上方に回転自在に支持され
た繰出アーム3と、繰出アーム3により繰り出された線
材Wのもつれ検出装置4とが設けられたものである。
供給装置本体1に、コイル状の線束Waを載置する線材
供給台2と、線材供給台2の上方に回転自在に支持され
た繰出アーム3と、繰出アーム3により繰り出された線
材Wのもつれ検出装置4とが設けられたものである。
【0004】繰出アーム3は、線材供給台2の中心線上
に配された取付杆5に対して直角に線束Waの外径より
長く突出して取付けられている。そして、繰出アーム3
の先端に、線材Wを通すための円筒状の通し部3aが形
成されている。
に配された取付杆5に対して直角に線束Waの外径より
長く突出して取付けられている。そして、繰出アーム3
の先端に、線材Wを通すための円筒状の通し部3aが形
成されている。
【0005】取付杆5の上部に、線材通過孔を有し、繰
出アーム3を回転自在に支持する縦軸6が固定されてい
る。縦軸6は、軸受を介して線材供給台2の近傍に立設
された支柱7に装着された支持体8に支持されている。
出アーム3を回転自在に支持する縦軸6が固定されてい
る。縦軸6は、軸受を介して線材供給台2の近傍に立設
された支柱7に装着された支持体8に支持されている。
【0006】そして、繰出アーム3を回転駆動するため
のモータ9が装着され、繰出アーム3を強制的に回転さ
せている。モータ9は、支持体8に固定され、繰出アー
ム3の縦軸6のフランジ10とモータプーリ11との間
にベルト12が掛巻されている。
のモータ9が装着され、繰出アーム3を強制的に回転さ
せている。モータ9は、支持体8に固定され、繰出アー
ム3の縦軸6のフランジ10とモータプーリ11との間
にベルト12が掛巻されている。
【0007】なお、図中、2aは線枠、13は繰出アー
ム3の支持材、14,15は線材Wを線材もつれ検出装
置4に導くための案内ローラ、16,17,18は線材
Wを線材供給装置から伸線機に導くための案内ローラ、
19は線材Wのもつれを検出するためのスイッチ、20
は案内枠である。
ム3の支持材、14,15は線材Wを線材もつれ検出装
置4に導くための案内ローラ、16,17,18は線材
Wを線材供給装置から伸線機に導くための案内ローラ、
19は線材Wのもつれを検出するためのスイッチ、20
は案内枠である。
【0008】上記構成において、伸線機により線材Wが
伸線等の加工を受けて定速で引張られ、これに同期させ
てモータ9を駆動することにより、繰出アーム3が回転
して、線材供給台2の線束Waから線材Wが巻きほぐさ
れながら供給される。
伸線等の加工を受けて定速で引張られ、これに同期させ
てモータ9を駆動することにより、繰出アーム3が回転
して、線材供給台2の線束Waから線材Wが巻きほぐさ
れながら供給される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
上取式線材供給装置では、線材供給台2から線材Wを取
り出し終わると、案内枠20を人手で取り外して、新し
い線束を入れた線枠2aを線材供給台2の上に載せかえ
なければならない。
上取式線材供給装置では、線材供給台2から線材Wを取
り出し終わると、案内枠20を人手で取り外して、新し
い線束を入れた線枠2aを線材供給台2の上に載せかえ
なければならない。
【0010】そのため、線材Wの供給が一旦中断され、
連続した線材供給ができず、無人運転を行なって作業効
率を上げることが不可能であった。
連続した線材供給ができず、無人運転を行なって作業効
率を上げることが不可能であった。
【0011】本発明は、上記に鑑み、連続して線材を供
給し続けることができる上取式線材供給装置の提供を目
的とする。
給し続けることができる上取式線材供給装置の提供を目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1,2の如く、コイル状の線材Wを載置する線
材供給台30と、線材供給台30の上方で縦軸31周り
に正逆回転自在に支持された線材繰出し用繰出アーム3
2と、繰出アーム32を正逆回転させる駆動部33と、
縦軸31を支持する支持体34と、支持体34を移動さ
せる移動部36とを備え、線材供給台30は、一列に複
数個並べられ、隣り合う線材供給台30に載置された一
方の線材Wの先端と他方の線材Wの後端とを接合し、各
線材供給台30の間に、接合された線材Wを把持する一
対の把持体37a,37bが設けられ、各把持体37
a,37bは、線材Wの有無を検出する線材検出器95
a,95bを備え、各線材検出器95a,95bからの
線材無し信号により繰出アーム32の回転を制御しなが
ら支持体34を隣りの線材供給台30まで移動させて線
材加工機へ線材Wを連続的に供給させるものである。
段は、図1,2の如く、コイル状の線材Wを載置する線
材供給台30と、線材供給台30の上方で縦軸31周り
に正逆回転自在に支持された線材繰出し用繰出アーム3
2と、繰出アーム32を正逆回転させる駆動部33と、
縦軸31を支持する支持体34と、支持体34を移動さ
せる移動部36とを備え、線材供給台30は、一列に複
数個並べられ、隣り合う線材供給台30に載置された一
方の線材Wの先端と他方の線材Wの後端とを接合し、各
線材供給台30の間に、接合された線材Wを把持する一
対の把持体37a,37bが設けられ、各把持体37
a,37bは、線材Wの有無を検出する線材検出器95
a,95bを備え、各線材検出器95a,95bからの
線材無し信号により繰出アーム32の回転を制御しなが
ら支持体34を隣りの線材供給台30まで移動させて線
材加工機へ線材Wを連続的に供給させるものである。
【0013】そのために、線材供給台30に、線材Wの
残量を検出する残量検出器96を設け、残量検出器96
からの線材残量少信号に基づいて繰出アーム32の回転
を減速させ、線材供給が終わった線材供給台30側の線
材検出器95aの線材無し信号により繰出アーム32の
回転を停止させて支持体34を移動させ繰出アーム32
を隣りの線材供給台30上方まで移動させ、移動された
線材供給台30側の線材検出器95bの線材無し信号に
より繰出アーム32を回転させている。
残量を検出する残量検出器96を設け、残量検出器96
からの線材残量少信号に基づいて繰出アーム32の回転
を減速させ、線材供給が終わった線材供給台30側の線
材検出器95aの線材無し信号により繰出アーム32の
回転を停止させて支持体34を移動させ繰出アーム32
を隣りの線材供給台30上方まで移動させ、移動された
線材供給台30側の線材検出器95bの線材無し信号に
より繰出アーム32を回転させている。
【0014】
【作用】上記課題解決手段において、線材Wを載置した
それぞれの線材供給台30のうち、一方の線材Wの後端
を一側の把持体37aにより把持する。他方の線材Wの
先端を他側の把持体37bにより把持し、この両端を接
合する。
それぞれの線材供給台30のうち、一方の線材Wの後端
を一側の把持体37aにより把持する。他方の線材Wの
先端を他側の把持体37bにより把持し、この両端を接
合する。
【0015】そして、繰出アーム32を回転駆動させ
て、一方の線材供給台30から線材加工機へ線材Wは繰
り出されていく。
て、一方の線材供給台30から線材加工機へ線材Wは繰
り出されていく。
【0016】線材Wが供給されて減少していき、その残
量が所定量になると、残量検出器96がこれを検知し
て、線材残量少信号を制御部98に出力する。
量が所定量になると、残量検出器96がこれを検知し
て、線材残量少信号を制御部98に出力する。
【0017】制御部98からの信号により、駆動部33
は繰出アーム32の回転速度を低下させる。一方の線材
供給台30から線材Wがすべて供給し終わると、一側の
把持体37aに挟まれた線材Wが引張られて、把持体3
7aから外れ、線材検出器95aは線材無し信号を制御
部98に出力する。
は繰出アーム32の回転速度を低下させる。一方の線材
供給台30から線材Wがすべて供給し終わると、一側の
把持体37aに挟まれた線材Wが引張られて、把持体3
7aから外れ、線材検出器95aは線材無し信号を制御
部98に出力する。
【0018】すると、駆動部33の駆動が停止され、続
いて、移動部36が駆動される。支持体34が移動する
ことにより、繰出アーム32が他方の線材供給台30の
上方に達する。この間、線材加工機は運転されているの
で、線材Wは供給され続け、他側の把持体37bから線
材Wが外れる。これを線材検出器95bが検知して、制
御部98に線材無し信号を出力する。
いて、移動部36が駆動される。支持体34が移動する
ことにより、繰出アーム32が他方の線材供給台30の
上方に達する。この間、線材加工機は運転されているの
で、線材Wは供給され続け、他側の把持体37bから線
材Wが外れる。これを線材検出器95bが検知して、制
御部98に線材無し信号を出力する。
【0019】これによって、駆動部33の駆動が開始さ
れ、繰出アーム32は回転を始め、他側の線材供給台3
0から線材Wを供給する。このように、線材Wがなくな
ると、繰出アーム32を隣りの線材供給台30まで移動
させることにより、線材Wをスムーズに連続して供給し
ていくことができる。
れ、繰出アーム32は回転を始め、他側の線材供給台3
0から線材Wを供給する。このように、線材Wがなくな
ると、繰出アーム32を隣りの線材供給台30まで移動
させることにより、線材Wをスムーズに連続して供給し
ていくことができる。
【0020】
【実施例】線材加工機としての伸線機に線径3.5〜8
mmの線材を供給する上取式線材供給装置は、図1,2
の如く、コイル状の線材Wを載置する線材供給台30
と、その上方で縦軸31周りに正逆回転自在に支持され
た線材繰出し用繰出アーム32と、繰出アーム32を正
逆回転させる駆動部33と、縦軸31を支持する支持体
34と、支持体34を回転自在に支持する支柱35と、
支持体34を回転させる移動部36とを備えている。
mmの線材を供給する上取式線材供給装置は、図1,2
の如く、コイル状の線材Wを載置する線材供給台30
と、その上方で縦軸31周りに正逆回転自在に支持され
た線材繰出し用繰出アーム32と、繰出アーム32を正
逆回転させる駆動部33と、縦軸31を支持する支持体
34と、支持体34を回転自在に支持する支柱35と、
支持体34を回転させる移動部36とを備えている。
【0021】そして、線材供給台30は、支柱35を中
心とする円周上に80度の間隔をおいて2個並べられ、
隣り合う線材供給台30に載置された一方の線材Wの先
端と他方の線材Wの後端とを接合し、各線材供給台30
の間に、接合された線材Wを把持する一対の把持体37
a,37bが設けられている。
心とする円周上に80度の間隔をおいて2個並べられ、
隣り合う線材供給台30に載置された一方の線材Wの先
端と他方の線材Wの後端とを接合し、各線材供給台30
の間に、接合された線材Wを把持する一対の把持体37
a,37bが設けられている。
【0022】線材供給台30は、パイプを十字状に組み
合わせた線枠40を有し、コイル状供給材の線束Waの
型くずれや線材Wのからまりを防いでいる。
合わせた線枠40を有し、コイル状供給材の線束Waの
型くずれや線材Wのからまりを防いでいる。
【0023】繰出アーム32は、側面視直角三角形状に
枠組みされ、その底辺の先端に、一対の線材挟みローラ
41,42が軸方向を互いに直交するように上下に2組
取り付けられている。
枠組みされ、その底辺の先端に、一対の線材挟みローラ
41,42が軸方向を互いに直交するように上下に2組
取り付けられている。
【0024】また、斜辺の上面には、下側から上側に向
けて大リング43,小リング44,挟みローラ45が取
り付けられている。
けて大リング43,小リング44,挟みローラ45が取
り付けられている。
【0025】垂直辺の上端は、案内体46に固定されて
いる。案内体46の斜辺側の側面は開口され、上部に線
材通過孔47が形成されている。そして、開口部に案内
ローラ48が軸49周りに回転自在に取り付けられてい
る。
いる。案内体46の斜辺側の側面は開口され、上部に線
材通過孔47が形成されている。そして、開口部に案内
ローラ48が軸49周りに回転自在に取り付けられてい
る。
【0026】案内体46の上端は、回転筒50に固定さ
れており、回転筒50は縦軸31に軸受51を介して回
転自在に外嵌されている。
れており、回転筒50は縦軸31に軸受51を介して回
転自在に外嵌されている。
【0027】縦軸31は、円筒状に形成され、上下端に
それぞれ線材通過孔口52a,52bが設けられてい
る。
それぞれ線材通過孔口52a,52bが設けられてい
る。
【0028】支持体34は、その一端に縦軸31の上部
を内嵌固定して、斜め下方にある他端が支柱35に回転
自在に嵌め込まれている。そして、支持体34の支柱3
5から縦軸31までの水平距離は、縦軸31が線材供給
台30の中心線上にくる長さとされている。
を内嵌固定して、斜め下方にある他端が支柱35に回転
自在に嵌め込まれている。そして、支持体34の支柱3
5から縦軸31までの水平距離は、縦軸31が線材供給
台30の中心線上にくる長さとされている。
【0029】支持体34の上部および中間部に、案内ロ
ーラ53,54が設けられ、支持体34の支柱35上方
に、左右一対のガイドローラ55が設けられ、線材供給
台30から繰り出された線材Wを伸線機へ案内してい
る。
ーラ53,54が設けられ、支持体34の支柱35上方
に、左右一対のガイドローラ55が設けられ、線材供給
台30から繰り出された線材Wを伸線機へ案内してい
る。
【0030】駆動部33は、図3,5の如く、支持体3
4に固定されたアーム駆動モータ60と、アーム駆動モ
ータ60からの駆動力を回転筒50に伝達する伝達部6
1とからなる。
4に固定されたアーム駆動モータ60と、アーム駆動モ
ータ60からの駆動力を回転筒50に伝達する伝達部6
1とからなる。
【0031】減速機が直結されたアーム駆動モータ60
の出力軸には、カムクラッチ62を有するモータプーリ
63が取り付けられている。
の出力軸には、カムクラッチ62を有するモータプーリ
63が取り付けられている。
【0032】伝達部61は、ケース65の内部に、水平
軸66に固定されたカサ歯車67と、カサ歯車67に噛
み合う上カサ歯車68および下カサ歯車69と、上下カ
サ歯車68,69を回転自在に外嵌した垂直軸70と、
上下カサ歯車68,69のどちらか一方を垂直軸70と
結合させるための上下クラッチ71,72とを備えてい
る。
軸66に固定されたカサ歯車67と、カサ歯車67に噛
み合う上カサ歯車68および下カサ歯車69と、上下カ
サ歯車68,69を回転自在に外嵌した垂直軸70と、
上下カサ歯車68,69のどちらか一方を垂直軸70と
結合させるための上下クラッチ71,72とを備えてい
る。
【0033】水平軸66のケース65の側面から突出し
た端部に、第一プーリ73が取り付けられ、モータプー
リ63との間にチェーン74が掛け巻きされている。
た端部に、第一プーリ73が取り付けられ、モータプー
リ63との間にチェーン74が掛け巻きされている。
【0034】垂直軸70のケース65の上面から突出し
た端部に、第二プーリ75が取り付けられ、回転筒50
の上部に固定された駆動プーリ76との間にチェーン7
7が掛け巻きされている。
た端部に、第二プーリ75が取り付けられ、回転筒50
の上部に固定された駆動プーリ76との間にチェーン7
7が掛け巻きされている。
【0035】そして、上クラッチ71あるいは下クラッ
チ72のオンオフにより、垂直軸70の回転方向が切換
えられ、繰出アーム32は正逆回転可能となる。
チ72のオンオフにより、垂直軸70の回転方向が切換
えられ、繰出アーム32は正逆回転可能となる。
【0036】なお、図3中、78はバンドブレーキであ
り、伸線機に引っ張られる線材により繰出アーム32が
オーバーランする場合の暴走を防ぐ。
り、伸線機に引っ張られる線材により繰出アーム32が
オーバーランする場合の暴走を防ぐ。
【0037】移動部36は、図1,2の如く、支柱35
に取り付けられた減速機付移動モータ80と、移動モー
タ80のモータ軸上部に取り付けられた駆動ギア81
と、支持体34の下部に取り付けられ駆動ギア81と噛
み合うセクターギア82と、支持体34の回転を所定位
置で停止させて保持しておくストッパー83とを備えて
いる。
に取り付けられた減速機付移動モータ80と、移動モー
タ80のモータ軸上部に取り付けられた駆動ギア81
と、支持体34の下部に取り付けられ駆動ギア81と噛
み合うセクターギア82と、支持体34の回転を所定位
置で停止させて保持しておくストッパー83とを備えて
いる。
【0038】ストッパー83は、シリンダ84の上下動
によって支持体34に係脱され、縦軸31を線材供給台
30の中心線上に位置決めしておく。
によって支持体34に係脱され、縦軸31を線材供給台
30の中心線上に位置決めしておく。
【0039】把持体37a,37bは、図6の如く、基
台90に固定された固定片91と、軸92周りに回動す
る可動片93と、可動片93を固定片91に当接する方
向に付勢するばね94とからなる。
台90に固定された固定片91と、軸92周りに回動す
る可動片93と、可動片93を固定片91に当接する方
向に付勢するばね94とからなる。
【0040】可動片93は、L字形に形成され、固定片
91に対向配置され、線材Wが容易に抜け出しやすくし
ている。また、可動片93の水平面93aを足で踏むこ
とにより、固定片91から離間して、線材Wの挿入が可
能となる。
91に対向配置され、線材Wが容易に抜け出しやすくし
ている。また、可動片93の水平面93aを足で踏むこ
とにより、固定片91から離間して、線材Wの挿入が可
能となる。
【0041】可動片93の水平面端部に対向して線材検
出器95a,95bが配されている。線材検出器95
a,95bは、近接スイッチからなり、線材Wを把持し
ていない状態のとき、可動片93の水平面はばね94に
より上動しているので、線材検出器95a,95bはオ
ンせず、線材Wが無いことを検知できる。
出器95a,95bが配されている。線材検出器95
a,95bは、近接スイッチからなり、線材Wを把持し
ていない状態のとき、可動片93の水平面はばね94に
より上動しているので、線材検出器95a,95bはオ
ンせず、線材Wが無いことを検知できる。
【0042】また、線材供給台30には、載置された線
材Wの残量を検出する残量検出器96が配設されてい
る。残量検出器96は、光センサからなり、線材供給台
30の所定の高さのところに配されている。そして、線
材Wが光を遮断するかどうかで線材Wの有無を検知す
る。なお、残量検出器96は、光センサに限らず、所定
の高さに配したリミットスイッチ、あるいは線材Wの供
給した長さを測定するものであってもよい。
材Wの残量を検出する残量検出器96が配設されてい
る。残量検出器96は、光センサからなり、線材供給台
30の所定の高さのところに配されている。そして、線
材Wが光を遮断するかどうかで線材Wの有無を検知す
る。なお、残量検出器96は、光センサに限らず、所定
の高さに配したリミットスイッチ、あるいは線材Wの供
給した長さを測定するものであってもよい。
【0043】そして、図7の如く、残量検出器96から
の線材残量少信号および線材検出器95a,95bから
の線材無し信号により繰出アーム32を隣りの線材供給
台30まで移動させて伸線機へ線材Wを連続的に供給さ
せる制御部98が設けられている。
の線材残量少信号および線材検出器95a,95bから
の線材無し信号により繰出アーム32を隣りの線材供給
台30まで移動させて伸線機へ線材Wを連続的に供給さ
せる制御部98が設けられている。
【0044】制御部98は、マイクロコンピュータから
なり、アーム駆動モータ60、移動モータ80、シリン
ダ84および伸線機の制御を行ない、残量検出器96か
らの線材残量少信号に基づいて繰出アーム32の回転を
減速させる機能と、これと同時に伸線機の加工速度を減
速させる機能と、線材供給が終わった線材供給台30側
の線材検出器95aの線材無し信号により繰出アーム3
2の回転を停止させ繰出アーム32を隣りの線材供給台
30上方まで移動させる機能と、移動された線材供給台
30側の線材検出器95bの線材無し信号により繰出ア
ーム32を回転させる機能とを有せしめられている。
なり、アーム駆動モータ60、移動モータ80、シリン
ダ84および伸線機の制御を行ない、残量検出器96か
らの線材残量少信号に基づいて繰出アーム32の回転を
減速させる機能と、これと同時に伸線機の加工速度を減
速させる機能と、線材供給が終わった線材供給台30側
の線材検出器95aの線材無し信号により繰出アーム3
2の回転を停止させ繰出アーム32を隣りの線材供給台
30上方まで移動させる機能と、移動された線材供給台
30側の線材検出器95bの線材無し信号により繰出ア
ーム32を回転させる機能とを有せしめられている。
【0045】上記構成において、線束Waを載せた2個
の線材供給台30を支柱35を中心とする円周上に80
度の間隔で設置し、一方の線束Waの後端を一側の把持
体37aにより把持する。他方の線束Waの先端を他側
の把持体37bにより把持し、この両端を溶接して接合
する。
の線材供給台30を支柱35を中心とする円周上に80
度の間隔で設置し、一方の線束Waの後端を一側の把持
体37aにより把持する。他方の線束Waの先端を他側
の把持体37bにより把持し、この両端を溶接して接合
する。
【0046】そして、繰出アーム32を一方の線材供給
台30の上方まで移動させておく。線材Wは、線材挟み
ローラ41,42から大リング43、小リング44、挟
みローラ45を通り、案内ローラ48により案内体46
の中を通って縦軸37を抜け、上側の案内ローラ53か
ら下側案内ローラ54、ガイドローラ55を通り伸線機
へと引張られている。
台30の上方まで移動させておく。線材Wは、線材挟み
ローラ41,42から大リング43、小リング44、挟
みローラ45を通り、案内ローラ48により案内体46
の中を通って縦軸37を抜け、上側の案内ローラ53か
ら下側案内ローラ54、ガイドローラ55を通り伸線機
へと引張られている。
【0047】伸線機の運転開始とともに、アーム駆動モ
ータ60を駆動させる。このとき、線束の径に応じて比
率設定ボリュームでアーム駆動モータ60の回転を調整
しておく。また、線束Waの巻き方向を入力して、繰出
アーム32の回転方向を設定しておく。なお、アーム駆
動モータ60はインバータ制御される。
ータ60を駆動させる。このとき、線束の径に応じて比
率設定ボリュームでアーム駆動モータ60の回転を調整
しておく。また、線束Waの巻き方向を入力して、繰出
アーム32の回転方向を設定しておく。なお、アーム駆
動モータ60はインバータ制御される。
【0048】アーム駆動モータ60の駆動力が伝達部6
1を介して回転筒50に伝達され、繰出アーム32が回
転する。そして、線材加工速度に線材Wの供給速度が同
調して、線材Wは繰り出されていく。
1を介して回転筒50に伝達され、繰出アーム32が回
転する。そして、線材加工速度に線材Wの供給速度が同
調して、線材Wは繰り出されていく。
【0049】ここで、線束Waのコイル径に多少の不同
があっても、繰出アーム32の回転を遅れ気味に設定し
ておくと、アーム駆動モータ60の出力軸に組み込んだ
カムクラッチ62の作用によりオーバーランが可能とな
り、供給される線束Waの絞り込み現象が避けられる。
があっても、繰出アーム32の回転を遅れ気味に設定し
ておくと、アーム駆動モータ60の出力軸に組み込んだ
カムクラッチ62の作用によりオーバーランが可能とな
り、供給される線束Waの絞り込み現象が避けられる。
【0050】そして、線材Wが供給されて減少してい
き、その残量が所定量になると、残量検出器96がこれ
を検知して、線材残量少信号を制御部98に出力する。
き、その残量が所定量になると、残量検出器96がこれ
を検知して、線材残量少信号を制御部98に出力する。
【0051】制御部98では、アーム駆動モータ60の
回転速度を低下させるとともに、伸線機も減速して、線
材加工速度を線材供給速度に合わせて減速する。
回転速度を低下させるとともに、伸線機も減速して、線
材加工速度を線材供給速度に合わせて減速する。
【0052】一側の線材供給台30から線材Wがすべて
供給し終わると、一側の把持体37aに挟まれた線材W
が引張られて、把持体37aから外れて供給されてい
く。
供給し終わると、一側の把持体37aに挟まれた線材W
が引張られて、把持体37aから外れて供給されてい
く。
【0053】このとき、可動片93はばね94に押され
て、線材検出器95aから離間し、線材検出器95aは
オフされる。これが線材無し信号として、制御部98に
入力される。
て、線材検出器95aから離間し、線材検出器95aは
オフされる。これが線材無し信号として、制御部98に
入力される。
【0054】すると、アーム駆動モータ60の駆動が停
止される。続いて、移動モータ80が駆動されるととも
に、シリンダ84が短縮して、ストッパー83と支持体
34との係合を解く。
止される。続いて、移動モータ80が駆動されるととも
に、シリンダ84が短縮して、ストッパー83と支持体
34との係合を解く。
【0055】支持体34は回転を始め、繰出アーム32
が他方の線材供給台30の方向に回動していく。一定量
だけ回転して、縦軸31が線材供給台30の中心線上に
到達すると、移動モータ80は停止され、シリンダ84
が伸長する。そして、ストッパー83と支持体34とが
係合され、支持体34は固定される。
が他方の線材供給台30の方向に回動していく。一定量
だけ回転して、縦軸31が線材供給台30の中心線上に
到達すると、移動モータ80は停止され、シリンダ84
が伸長する。そして、ストッパー83と支持体34とが
係合され、支持体34は固定される。
【0056】この間、伸線機は低速で運転されているの
で、線材Wは供給され続けている。なお、繰出アーム3
2の駆動は停止されるが、カムクラッチにより線材Wに
引張られても繰出アーム32はオーバーラン可能となっ
ている。
で、線材Wは供給され続けている。なお、繰出アーム3
2の駆動は停止されるが、カムクラッチにより線材Wに
引張られても繰出アーム32はオーバーラン可能となっ
ている。
【0057】引き続いて、線材Wの接合部が繰出アーム
32に引き込まれ、他側の把持体37bから線材Wが外
れる。これを線材検出器95bが検知して、制御部98
に線材無し信号を出力する。
32に引き込まれ、他側の把持体37bから線材Wが外
れる。これを線材検出器95bが検知して、制御部98
に線材無し信号を出力する。
【0058】これによって、アーム駆動モータ60の駆
動が開始され、繰出アーム32は回転を始める。このと
き、伸線機は通常の運転速度に戻り、アーム駆動モータ
60を設定された回転速度で駆動される。
動が開始され、繰出アーム32は回転を始める。このと
き、伸線機は通常の運転速度に戻り、アーム駆動モータ
60を設定された回転速度で駆動される。
【0059】そして、他側の線材供給台30から線材W
を供給している間に、一側の線材供給台30を新しい線
束Waを載せた線材供給台30に取り替え、この線材W
の先端と他側の線材Wの後端を溶接して、それぞれ把持
体37a,37bに挟んでおく。
を供給している間に、一側の線材供給台30を新しい線
束Waを載せた線材供給台30に取り替え、この線材W
の先端と他側の線材Wの後端を溶接して、それぞれ把持
体37a,37bに挟んでおく。
【0060】他側の線材供給台30から線材Wがなくな
ると、同様にして繰出アーム32を逆方向に回動させ、
線材Wを供給し続ける。
ると、同様にして繰出アーム32を逆方向に回動させ、
線材Wを供給し続ける。
【0061】このように、繰出アーム32を回転駆動さ
せながら、線材Wがなくなると隣りの線材供給台30ま
で移動させることにより、線材Wをスムーズに連続して
供給していくことができる。
せながら、線材Wがなくなると隣りの線材供給台30ま
で移動させることにより、線材Wをスムーズに連続して
供給していくことができる。
【0062】そのため、線材Wの補給のたびに伸線機を
停止させる必要がなくなり、しかも常に人がついている
必要もなく、作業効率を向上させることができる。
停止させる必要がなくなり、しかも常に人がついている
必要もなく、作業効率を向上させることができる。
【0063】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0064】例えば、線束の巻き方向が異なっていて
も、繰出アーム32は正逆回転可能とされているので、
予め回転方向を設定しておくことにより対応できる。ま
た、線束の径が異なっていても、アーム駆動モータ60
の設定ボリュームで調整しておけばよい。
も、繰出アーム32は正逆回転可能とされているので、
予め回転方向を設定しておくことにより対応できる。ま
た、線束の径が異なっていても、アーム駆動モータ60
の設定ボリュームで調整しておけばよい。
【0065】本実施例では、線材供給台30を2個並べ
ただけであるが、支柱35を中心にしてその円周上に一
列に並べてもよい。これによって、さらに長時間の連続
無人運転が可能となる。なお、このとき、線材Wを支柱
35の中心から伸線機の方向に案内する機構を設ける必
要がある。
ただけであるが、支柱35を中心にしてその円周上に一
列に並べてもよい。これによって、さらに長時間の連続
無人運転が可能となる。なお、このとき、線材Wを支柱
35の中心から伸線機の方向に案内する機構を設ける必
要がある。
【0066】また、繰出アーム32の支持体34を支柱
35周りに回動させるのではなく、支持体34を横方向
に移動可能として、線材供給台30を横一列に並べるよ
うにしてもよい。
35周りに回動させるのではなく、支持体34を横方向
に移動可能として、線材供給台30を横一列に並べるよ
うにしてもよい。
【0067】アーム駆動モータ60の制御として、線材
の供給速度を検出することによりアーム駆動モータ60
の駆動制御を行う。すなわち、線束Waは一定の径で巻
かれていないことや線材供給台30との間隙があるた
め、繰り出し張力により線束径が変動する。線材Wが線
材供給台30に巻き付いたとき、線材加工速度より供給
速度が遅くなる。
の供給速度を検出することによりアーム駆動モータ60
の駆動制御を行う。すなわち、線束Waは一定の径で巻
かれていないことや線材供給台30との間隙があるた
め、繰り出し張力により線束径が変動する。線材Wが線
材供給台30に巻き付いたとき、線材加工速度より供給
速度が遅くなる。
【0068】このとき、アーム駆動モータ60の回転速
度を速くするよう制御することにより、繰出アーム32
の回転速度を速くして、線束Waを緩める。
度を速くするよう制御することにより、繰出アーム32
の回転速度を速くして、線束Waを緩める。
【0069】また、逆に、線材Wの供給速度が線材加工
速度より早くなって、線材Wが膨らんだときも、アーム
駆動モータ60を制御して繰出アーム32の回転速度を
遅くして、線材Wの膨らみをなくす。
速度より早くなって、線材Wが膨らんだときも、アーム
駆動モータ60を制御して繰出アーム32の回転速度を
遅くして、線材Wの膨らみをなくす。
【0070】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、線材繰出し用繰出アームが線材供給台の間を移
動自在としているので、線材の供給が終われば隣の線材
供給台まで移動して、引き続いて線材を供給することが
でき、線材の補給のたびに運転を停止させる必要がなく
なり、線材を連続して供給していくことができる。しか
も、線材補給のために常に人がついている必要もなく、
作業効率を向上させることができ、線材供給台を多数並
べることにより長時間の連続無人運転が可能となる。
よると、線材繰出し用繰出アームが線材供給台の間を移
動自在としているので、線材の供給が終われば隣の線材
供給台まで移動して、引き続いて線材を供給することが
でき、線材の補給のたびに運転を停止させる必要がなく
なり、線材を連続して供給していくことができる。しか
も、線材補給のために常に人がついている必要もなく、
作業効率を向上させることができ、線材供給台を多数並
べることにより長時間の連続無人運転が可能となる。
【0071】また、線材供給台の線材の残量が少なくな
ると繰出アームの回転を減速させ、一対の線材検出器に
よる線材検出に応じて、繰出アームの回転を停止させて
隣りの線材供給台上方まで移動させ、繰出アームを再び
回転させているので、繰出アームを移動させても線材に
負荷をかけることなく線材をスムーズに連続して供給し
ていくことができる。
ると繰出アームの回転を減速させ、一対の線材検出器に
よる線材検出に応じて、繰出アームの回転を停止させて
隣りの線材供給台上方まで移動させ、繰出アームを再び
回転させているので、繰出アームを移動させても線材に
負荷をかけることなく線材をスムーズに連続して供給し
ていくことができる。
【図1】上取式線材供給装置の平面図
【図2】上取式線材供給装置の正面図
【図3】繰出アームの断面図
【図4】繰出アームの一部破断側面図
【図5】繰出アーム駆動部の構成図
【図6】把持体の正面図
【図7】制御部のブロック図
【図8】従来の上取式線材供給装置の構成図
30 線材供給台 31 縦軸 32 繰出アーム 33 駆動部 34 支持体 35 支柱 36 移動部 37a,37b 把持体 95a,95b 線材検出器 96 残量検出器 98 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 コイル状の線材を載置する線材供給台
と、線材供給台の上方で縦軸周りに正逆回転自在に支持
された線材繰出し用繰出アームと、繰出アームを正逆回
転させる駆動部と、縦軸を支持する支持体と、支持体を
移動させる移動部とを備え、線材供給台は、一列に複数
個並べられ、隣り合う線材供給台に載置された一方の線
材の先端と他方の線材の後端とを接合し、各線材供給台
の間に、接合された線材を把持する一対の把持体が設け
られ、各把持体は、線材の有無を検出する線材検出器を
備え、各線材検出器からの線材無し信号により繰出アー
ムの回転を制御しながら支持体を隣りの線材供給台まで
移動させて線材加工機へ線材を連続的に供給させる制御
部が設けられたことを特徴とする上取式線材供給装置。 - 【請求項2】 線材供給台に、線材の残量を検出する残
量検出器が設けられ、制御部は、残量検出器からの線材
残量少信号に基づいて繰出アームの回転を減速させる手
段と、線材供給が終わった線材供給台側の線材検出器の
線材無し信号により繰出アームの回転を停止させて支持
体を移動させ繰出アームを隣りの線材供給台上方まで移
動させる手段と、移動された線材供給台側の線材検出器
の線材無し信号により繰出アームを回転させる手段とを
有せしめられたことを特徴とする請求項1記載の上取式
線材供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207654A JPH0733203B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 上取式線材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207654A JPH0733203B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 上取式線材供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656344A JPH0656344A (ja) | 1994-03-01 |
| JPH0733203B2 true JPH0733203B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=16543359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4207654A Expired - Fee Related JPH0733203B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 上取式線材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733203B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8727689B2 (en) | 2007-02-28 | 2014-05-20 | Max Co., Ltd. | Paper sheet handling device |
| JP4821655B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2011-11-24 | マックス株式会社 | 線材カートリッジ及び用紙処理装置 |
| JP5809899B2 (ja) * | 2011-09-16 | 2015-11-11 | 村田機械株式会社 | 繊維束供給装置 |
| CN119929591B (zh) * | 2025-04-08 | 2025-07-11 | 江苏威腾新材料科技有限公司 | 一种焊带加工用铜线上料架 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852250Y2 (ja) * | 1978-07-21 | 1983-11-29 | 凸版印刷株式会社 | 錠剤 |
| JPS563256A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | Murata Mach Ltd | Winder for cheese bobbin |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP4207654A patent/JPH0733203B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0656344A (ja) | 1994-03-01 |
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Legal Events
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