JPH0733208U - 棒状化粧料繰り出し容器 - Google Patents
棒状化粧料繰り出し容器Info
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- JPH0733208U JPH0733208U JP6836093U JP6836093U JPH0733208U JP H0733208 U JPH0733208 U JP H0733208U JP 6836093 U JP6836093 U JP 6836093U JP 6836093 U JP6836093 U JP 6836093U JP H0733208 U JPH0733208 U JP H0733208U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、多品種少量生産、自動組み立てに
適応した構成の口紅等の棒状化粧料繰り出し容器に関す
るものである。 【構成】 ガイド筒4は、下部に摺接部7を設け、側壁
に上から嵌合用凹溝12、係合用凹溝13の順に刻設し、係
合用凹溝12下方に、横U字状に肉薄部分を設けて間に弾
性突部16を突設する。スリーブ19の上端を内方向にカー
ルして出没口20を構成し、下端に係合用凹溝13に係合す
る係合リブ21を突設し、弾性突部16を内壁に摺接させ
る。また、嵌合用凹溝12にスリーブ19内壁に摺接する弾
性リング17を嵌合し、スリーブ19下端を係合用凹溝13を
被うまでにして弾性突部16を露出させ、キャップ24内に
出没口20を密閉する密閉部材26を止着して密閉機能を付
加する。また、ガイド筒4上端の鍔部6外径及び嵌合用
凹溝12より上方の摺接部7外径を、弾性リング17内径よ
りも大径に、かつ弾性リング17の線径の中心径よりも小
径に構成する。
適応した構成の口紅等の棒状化粧料繰り出し容器に関す
るものである。 【構成】 ガイド筒4は、下部に摺接部7を設け、側壁
に上から嵌合用凹溝12、係合用凹溝13の順に刻設し、係
合用凹溝12下方に、横U字状に肉薄部分を設けて間に弾
性突部16を突設する。スリーブ19の上端を内方向にカー
ルして出没口20を構成し、下端に係合用凹溝13に係合す
る係合リブ21を突設し、弾性突部16を内壁に摺接させ
る。また、嵌合用凹溝12にスリーブ19内壁に摺接する弾
性リング17を嵌合し、スリーブ19下端を係合用凹溝13を
被うまでにして弾性突部16を露出させ、キャップ24内に
出没口20を密閉する密閉部材26を止着して密閉機能を付
加する。また、ガイド筒4上端の鍔部6外径及び嵌合用
凹溝12より上方の摺接部7外径を、弾性リング17内径よ
りも大径に、かつ弾性リング17の線径の中心径よりも小
径に構成する。
Description
【0001】
本考案は、口紅等の棒状化粧料を収納した繰り出し容器に於いて、多品種少量 生産、自動組み立てに適応した棒状化粧料繰り出し容器に関するものである。
【0002】
従来より、口紅等の棒状化粧料繰り出し容器は、商品価値を高めるために、キ ャップ及び外筒に高価な加飾を施し、更に、キャップが抜脱自在に嵌合する中筒 に外部に露出する飾りリング部を設け、この飾りリング部にも加飾を施す事もあ った。また、棒状化粧料繰り出し容器の外観形状及び加飾は、化粧品のシリーズ ごとに異なり、化粧品メーカー1社で何十種類に及ぶ事があった。従って、棒状 化粧料繰り出し容器の製造メーカーにとっては多品種少量生産にならざるを得ず 棒状化粧料繰り出し容器のコストが高くなってしまった。
【0003】 そこで、実開平1−131424号公報に於いて、棒状化粧料繰り出し容器を 高価な加飾を施した外装体と、棒状化粧料を収納し、かつ繰り出し機構を内装し た収納体とに分割し、収納体を化粧品のシリーズに係わりなく共通として、収納 体の製造コストを低下させる構成が提案されている。
【0004】
しかし、近年では自動組み立て機が発達し、棒状化粧料繰り出し容器も自動組 み立て化する事により更に製造コストの低下が望まれた。また、揮発性成分を含 有させ、密着性の良さ、伸びの良さ等の使用感を向上させた棒状化粧料も多く利 用されてきている。この種の化粧料は、通常の繰り出し容器に収納する事ができ ず、特別な気密性を有した繰り出し容器に収納されており、多品種少量生産の要 因ともなっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】 口紅等の棒状化粧料1を収嵌保持し、側壁に螺合突部3を突設した保持筒2と 、該保持筒2を上下摺動自在に内装し、上端に鍔部6を設けて下部の摺接部7と の間に保持部9を構成し、該保持部9の側壁に前記保持筒2の螺合突部3が貫通 し保持筒2を回動不能に上下摺動自在に案内するガイド溝10を軸線方向に長く 穿設し、前記摺接部7の側壁に上から嵌合用凹溝12、係合用凹溝13の順に刻 設され、該係合用凹溝13の下方に、円周方向に沿って横U字状に肉薄部分14 を設けて間に弾性を有した舌状の弾性部15を構成し、該弾性部15に弾性突部 16を突設したガイド筒4と、該ガイド筒4の保持部9に回動自在に保持され、 側壁に前記螺合突部3が螺合する螺旋溝18を螺設した螺旋筒11と、該螺旋筒 11が内壁に止着され、上端を内方向にカールして出没口20を構成し、下端に 外方向より内方向に、前記ガイド筒4の係合用凹溝13に回動自在に脱落不能に 係合する係合リブ21を突設したスリーブ19と、前記ガイド筒4の下端が止着 される外筒22と、該外筒22に止着され、上端にキャップ24が抜脱可能に嵌 合する嵌合部25を設けた中筒23と、より構成され、揮発性成分を含有した棒 状化粧料1bを収納する場合には、前記ガイド筒4の嵌合用凹溝12に前記スリ ーブ19内壁に弾性を有して摺接するOリング状の弾性リング17を嵌合し、前 記スリーブ19の下端を前記係合用凹溝13を被うまでにして弾性部15を露出 させ、前記キャップ24内にキャップ24を嵌合させた時スリーブ19の出没口 20を密閉する密閉部材26を止着する。また、通常の棒状化粧料1aを収納す る場合には、前記弾性リング17及び密閉部材26を装着せず、スリーブ19の 下端を前記弾性部15を被うまで延設し、前記弾性突部16をスリーブ19内壁 に弾性を有して当接させる。
【0006】 また、前記ガイド筒4の鍔部6の外径及び前記嵌合用凹溝12より上方の摺接 部7外径を、前記弾性リング17内径よりも大径に、かつ弾性リング17の線径 の中心を結んだ中心径よりも小径に構成する。
【0007】
揮発性成分を含有した棒状化粧料1bを収納した構成の場合、キャップ24が 被嵌した状態ではキャップ24の密閉部材26がスリーブ19の出没口20を密 閉し、弾性リング17がガイド筒4とスリーブ19の間を密閉しているため、棒 状化粧料1bの揮発性成分が外部に飛散してしまうような事はない。ここで、キ ャップ24を抜脱し、スリーブ19を保持して外筒22を回転操作すると、ガイ ド溝10によって回動を阻止された保持筒2の螺合片が螺旋溝18に螺合してい るため、螺合作用によって棒状化粧料1bが繰り出される。この時、弾性リング 17は相対回転するガイド筒4の嵌合用凹溝12及びスリーブ19内壁に弾性を 有して摺接しているため、摺動摩擦抵抗が発生する。この摺動摩擦抵抗によって 、棒状化粧料繰り出し容器の回転操作感は良好なものとなっている。
【0008】 また、通常の棒状化粧料1aを収納した構成の場合、密閉部材26及び弾性リ ング17が設けられていないため、容器自体に気密性を有していないが、キャッ プ24は中筒23の嵌合部25に抜脱可能に嵌合している。そして、キャップ2 4を抜脱し、スリーブ19を保持して外筒22を回転操作すると、ガイド溝10 によって回動を阻止された保持筒2の螺合片が螺旋溝18に螺合しているため、 螺合作用によって棒状化粧料1aが繰り出される。この時、スリーブ19の下端 が摺接部7の弾性部15を被うまで延設されており、弾性突部16がスリーブ1 9内壁に弾性を有して摺接しているため、摺動摩擦抵抗が発生する。この摺動摩 擦抵抗によって、棒状化粧料繰り出し容器の回転操作感は良好なものとなってい る。
【0009】 また、前記ガイド筒4の鍔部6の外径及び前記嵌合用凹溝12より上方の摺接 部7外径を、前記弾性リング17内径よりも大径に、かつ弾性リング17の線径 の中心を結んだ中心径よりも小径にした構成は、ガイド筒4の上端より弾性リン グ17を装着する際、弾性リング17の中心より内方向が鍔部6及び嵌合用凹溝 12より上方の摺接部7に当接して、容易に弾性リング17が拡開し嵌合用凹溝 12に装着できるようになっている。
【0010】
【実施例】 本考案実施例を図によって説明する。図2は、揮発性成分を含有した棒状化粧 料1bを収納した場合の構成であり、図1は、通常の棒状化粧料1aを収納した 場合の構成である。
【0011】 口紅等の棒状化粧料1は、保持筒2に収嵌保持されている。この保持筒2は、 側壁に螺合突部3を突設している。この棒状化粧料1及び保持筒2は、ガイド筒 4に上下摺動自在に内装されている。
【0012】 このガイド筒4は、上端より底部を有した収納孔5が穿設され、この収納孔5 に棒状化粧料1及び保持筒2が収納されている。このガイド筒4の上端外壁には 、鍔部6が周設され、下部には外径が拡大した摺接部7が設けられ、この摺接部 7の下方に更に外径が拡大した止着部8が設けられている。そして、鍔部6と摺 接部7の間に小径の保持部9が構成されている。この鍔部6の先端は、保持部9 の外径とほぼ同径にまで削除されたテーパー状になっている。また、保持部9の 側壁には、前記保持筒2の螺合突部3が貫通して保持筒2を回動不能に上下摺動 自在に案内するガイド溝10が軸線方向に細長く穿設されている。ガイド筒4の 保持部9には、螺旋筒11が嵌合し、脱落不能に回動自在に保持されている。
【0013】 摺接部7の保持部9側の外側壁には、嵌合用凹溝12が刻設され、この嵌合用 凹溝12の下方には、係合用凹溝13が刻設されている。この嵌合用凹溝12の 溝の底径は、前記保持部9の外径とほぼ同径になっている。また、嵌合用凹溝1 2と保持部9との間の、摺接部7と保持部9の接合部分は、前記鍔部6の外径と ほぼ同径にまで外径が削除されている。また、係合用凹溝13の下方の摺接部7 外側壁には、円周に沿って横U字状に肉薄部分14が設けられ、舌状の弾性変形 可能な弾性部15を構成している。この舌状の弾性部15の先端部分には、弾性 突部16を突設している。
【0014】 また、揮発性成分を含有する棒状化粧料1bを収納する場合には、図1のよう にガイド筒4の嵌合用凹溝12に、Oリング状の弾性を有した弾性リング17が 嵌合している。なお、この弾性リング17の内径は、ガイド筒4の保持部9の外 径とほぼ同径になっており、かつ線径の中心を結んだ中心径よりもガイド筒4の 鍔部6、及び摺接部7と保持部9の接合部分の外径よりも大径になっている。従 って、弾性リング17をガイド筒4の上端より挿入した場合、弾性リング17の 中心径が鍔部6及び摺接部7と保持部9の接合部分の外径よりも大径になってい るため、弾性リング17の中心より内方向が鍔部6及び摺接部7と保持部9の接 合部に当接して、容易に弾性リング17が拡開し嵌合用凹溝12に装着できるよ うになっている。なお、図1のように通常の棒状化粧料1aを収納する場合には 、嵌合用凹溝12に弾性リング17が嵌合していない。
【0015】 前記ガイド筒4の保持部9に保持された螺旋筒11の内側壁には、前記ガイド 溝10を貫通した螺合突部3が螺合する螺旋溝18が螺設されている。また、こ の螺旋筒11は、スリーブ19内に挿入止着されている。なお、この螺旋筒11 とスリーブ19を一体に成形する事も可能である。
【0016】 このスリーブ19の上端は、内方向にカールされ、棒状化粧料1の出没口20 を構成している。この出没口20の内径は、ガイド筒4の収納孔5の内径よりも 僅かに大径になっている。そしてスリーブ19の下端は、ガイド筒4の摺接部7 までを被っている。なお、揮発性成分を含有した棒状化粧料1bを収納する場合 には、図2のようにスリーブ19の下端は係合用凹溝13までを被っており、弾 性リング17がスリーブ19の内壁に弾性を有して摺接してガイド筒4とスリー ブ19の間を密閉している。また、通常の棒状化粧料1aを収納する場合には、 図1のようにスリーブ19の下端は弾性部15までを被っており、ガイド筒4の 弾性突部16がスリーブ19の内壁に弾性を有して摺接している。また、スリー ブ19の下端には、外部より内方向に、ガイド筒4の係合用凹溝13に回動自在 に脱落不能に係合する係合リブ21が周設されている。その結果、ガイド筒4と スリーブ19は、螺旋筒11を介して相対回転可能になっている。そして、ガイ ド筒4とスリーブ19を相対回転させると、揮発性成分を含有した棒状化粧料1 bを収納する場合には、図2のように、弾性リング17がスリーブ19の内壁に 弾性を有して摺接しているため、摺動摩擦抵抗が発生し良好な繰り出し操作感に している。また、通常の棒状化粧料1aを収納する場合には、図1のように、弾 性突部16がスリーブ19内壁に弾性を有して摺接しているため、摺動摩擦抵抗 が発生し良好な繰り出し操作感にしている。
【0017】 また、ガイド筒4の止着部8は、外筒22内に挿入止着されている。この外筒 22の上端には、中筒23が止着されている。この中筒23の上部は、外筒22 の上部より突出し、キャップ24が抜脱自在に嵌合する嵌合部25となっている 。なお、外筒22の上部及び中筒23は、スリーブ19の下部を被っている。
【0018】 また、揮発性成分を含有した棒状化粧料1bを収納する場合には、図2のよう に、このキャップ24内に密閉部材26が圧入止着されている。この密閉部材2 6は、キャップ24を被嵌させた際、スリーブ19の出没口20内に突入し、出 没口20を密閉するようになっている。その結果、キャップ24を被嵌した状態 では、出没口20は密閉部材26で密閉され、スリーブ19とガイド筒4の間は 弾性リング17によって密閉されているため、内部に収容された棒状化粧料1b の揮発性成分が外部に飛散しないようになっている。
【0019】
本考案は以上のように、通常の棒状化粧料1aを収納する容器キャップ24内 に密閉部材26を止着し、ガイド筒4の嵌合用凹溝12にガイド筒4及びスリー ブ19内壁に密着する弾性リング17を内装する事によって、密閉機能を付与さ せることができ、揮発性成分を含有した棒状化粧料1bを収納するが可能となっ ている。加えて棒状化粧料繰り出し容器を構成する保持筒2、ガイド筒4、螺旋 筒11、外筒22、中筒23、及びキャップ24を共通とする事ができ、スリー ブ19も全長が異なる以外全く同じ形状をしている。従って、棒状化粧料1に係 わりなく保持筒2、ガイド筒4、螺旋筒11、外筒22、中筒23、及びキャッ プ24を生産でき、スリーブ19も全長に切断する工程まで共通に生産でき、多 品種少量生産に係わりなく大量生産をする事ができる。
【0020】 しかも、ガイド筒4の嵌合用凹溝12に弾性リング17を嵌合させて密閉機能 を付加した場合、スリーブ19を短く切断してガイド筒4の弾性部15を露出さ せ、ガイド筒4の嵌合用凹溝12に弾性リング17を嵌合させない場合には、ス リーブ19を長く切断してガイド筒4の弾性部15を被わせて弾性突部16をス リーブ19内壁に摺接させている。従って、通常の場合には弾性突部16が、気 密性を付加した場合には弾性リング17がそれぞれ摺動摩擦抵抗を発生させ、ど ちらの構成も良好な繰り出し操作感を得る事ができる。
【0022】 また、前記ガイド筒4の鍔部6の外径及び前記嵌合用凹溝12より上方の摺接 部7外径を、前記弾性リング17内径よりも大径に、かつ弾性リング17の線径 の中心を結んだ中心径よりも小径にした構成は、ガイド筒4の上端より弾性リン グ17を装着する際、弾性リング17の中心より内方向が鍔部6及び嵌合用凹溝 12より上方の摺接部7に当接して、容易に弾性リング17が拡開し嵌合用凹溝 12に装着できるようになっている。従って、自動組み立てする際のネック工程 であった弾性リング17入れ工程を自動化可能となり、自動組み立てに対応した 棒状化粧料繰り出し容器となっている。
【図1】本考案実施例の棒状化粧料繰り出し容器の正面
断面図。
断面図。
【図2】本考案実施例の棒状化粧料繰り出し容器に密閉
機構を付加した構成の正面断面図。
機構を付加した構成の正面断面図。
【図3】本考案実施例のガイド筒の部分正面断面図。
【図4】及び
【図5】本考案実施例のガイド筒に弾性リングを装着す
る状態の説明図。
る状態の説明図。
1 棒状化粧料 1a 通常の棒状化粧料 1b 揮発性成分を含有した棒状化粧料 2 保持筒 3 螺合突部 4 ガイド筒 6 鍔部 7 摺接部 9 保持部 10 ガイド溝 11 螺旋筒 12 嵌合用凹溝 13 係合用凹溝 15 弾性部 16 弾性突部 17 弾性リング 18 螺旋溝 19 スリーブ 20 出没口 21 係合リブ 22 外筒 23 中筒 24 キャップ 25 嵌合部 26 密閉部材
Claims (2)
- 【請求項1】 口紅等の棒状化粧料1を収嵌保持し、側
壁に螺合突部3を突設した保持筒2と、該保持筒2を上
下摺動自在に内装し、上端に鍔部6を設けて下部の摺接
部7との間に保持部9を構成し、該保持部9の側壁に前
記保持筒2の螺合突部3が貫通し保持筒2を回動不能に
上下摺動自在に案内するガイド溝10を軸線方向に長く
穿設し、前記摺接部7の側壁に上から嵌合用凹溝12、
係合用凹溝13の順に刻設され、該係合用凹溝13の下
方に、円周方向に沿って横U字状に肉薄部分14を設け
て間に弾性を有した舌状の弾性部15を構成し、該弾性
部15に弾性突部16を突設したガイド筒4と、該ガイ
ド筒4の保持部9に回動自在に保持され、側壁に前記螺
合突部3が螺合する螺旋溝18を螺設した螺旋筒11
と、該螺旋筒11が内壁に止着され、上端を内方向にカ
ールして出没口20を構成し、下端に外方向より内方向
に、前記ガイド筒4の係合用凹溝13に回動自在に脱落
不能に係合する係合リブ21を突設したスリーブ19
と、前記ガイド筒4の下端が止着される外筒22と、該
外筒22に止着され、上端にキャップ24が抜脱可能に
嵌合する嵌合部25を設けた中筒23と、より構成さ
れ、 揮発性成分を含有した棒状化粧料1bを収納する場合に
は、前記ガイド筒4の嵌合用凹溝12に前記スリーブ1
9内壁に弾性を有して摺接するOリング状の弾性リング
17を嵌合し、前記スリーブ19の下端を前記係合用凹
溝13を被うまでにして弾性部15を露出させ、前記キ
ャップ24内にキャップ24を嵌合させた時スリーブ1
9の出没口20を密閉する密閉部材26を止着し、通常
の棒状化粧料1aを収納する場合には、前記弾性リング
17及び密閉部材26を装着せず、スリーブ19の下端
を前記弾性部15を被うまで延設し、前記弾性突部16
をスリーブ19内壁に弾性を有して当接させることを特
徴とする棒状化粧料繰り出し容器。 - 【請求項2】 前記ガイド筒4の鍔部6の外径及び前記
嵌合用凹溝12より上方の摺接部7外径を、前記弾性リ
ング17内径よりも大径に、かつ弾性リング17の線径
の中心を結んだ中心径よりも小径に構成した事を特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の棒状化粧料繰
り出し容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068360U JP2596477Y2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 棒状化粧料繰り出し容器 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP1993068360U JP2596477Y2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 棒状化粧料繰り出し容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733208U true JPH0733208U (ja) | 1995-06-20 |
| JP2596477Y2 JP2596477Y2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=13371558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993068360U Expired - Fee Related JP2596477Y2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 棒状化粧料繰り出し容器 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2596477Y2 (ja) |
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1993
- 1993-11-29 JP JP1993068360U patent/JP2596477Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596477Y2 (ja) | 1999-06-14 |
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