JPH07332186A - 高圧供給ポンプ - Google Patents

高圧供給ポンプ

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JPH07332186A
JPH07332186A JP6127640A JP12764094A JPH07332186A JP H07332186 A JPH07332186 A JP H07332186A JP 6127640 A JP6127640 A JP 6127640A JP 12764094 A JP12764094 A JP 12764094A JP H07332186 A JPH07332186 A JP H07332186A
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JP
Japan
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fuel
valve
passage
pressure supply
supply pump
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JP6127640A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yamamoto
一男 山本
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 体格が小さいことに加え、燃料の吐出タイミ
ング制御の精度が高くかつ燃料の安定供給可能な高圧供
給ポンプを提供する。 【構成】 高圧供給ポンプ10は、シリンダ11の上部
をエンジンハウジングの一部であるヘッドカバー100
外に露出し、図示しないボルトによりヘッドカバー10
0に固定されている。高圧供給ポンプ10のその他の部
分はヘッドカバー100の収容孔100aに収容されて
いる。ポンプカム110は、図示しない吸排気バルブを
開閉駆動する図示しないバルブカムシャフトに取付けら
れ、高圧供給ポンプ10を駆動する。デリバリバルブ3
0にはストッパ37が設けられている。このストッパ3
7により、案内部材32から吐出弁体34が脱落しない
範囲で吐出弁体34の最大リフト量が規制されているの
で、安定した燃料供給を保持することが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関(以下「内燃
機関」をエンジンという)に用いられる高圧供給ポンプ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高圧供給ポンプを用いたエンジン
の燃料供給システムを図7に示す。燃料タンク201に
は燃料ポンプ202が収容されており、燃料ポンプ20
2により数100kpaに燃料が加圧されてから燃料フ
ィルタ203の吸入ポート204に圧送される。燃料フ
ィルタ203の吐出ポート205は高圧供給ポンプ20
6の吸入ポート207に接続されている。ピストン21
1の往復運動による駆動力は、コネクティングロッド2
12、クランク軸213、ベルト214から成る連結機
構によりカムシャフト210に伝達され、高圧供給ポン
プ206のカムシャフト210を回転させる。図5およ
び図6に示すように、高圧供給ポンプ206のハウジン
グ223内に収容されカムシャフト210と一体に回転
するポンプカム224は、高圧供給ポンプ206のプラ
ンジャ225を往復動させる。吸入ポート207から吸
入された燃料は高圧供給ポンプ206により数Mpaか
ら数10Mpaの高圧に加圧され、デリバリバルブ22
6から図7に示すように、吐出ポート208を介してコ
モンレール209に吐出される。コモンレール209に
蓄圧された高圧燃料は、分岐通路215を介してエンジ
ン各気筒に設けられたインジュクタ217に供給され
る。そしてインジェクタ217から高圧燃料が直接気筒
内の燃焼室216に噴射される。
【0003】高圧供給ポンプ206のバイパス吐出口2
18から出力される余分な低圧燃料はリターン通路21
9を介して燃料タンク201にリターンされる。コモン
レール209にはその内部の燃料の圧力を検出するため
の圧力センサ220が配設されており、圧力センサ22
0により検出された圧力信号が電子制御ユニット221
に入力される。電子制御ユニット221は、圧力センサ
220により検出された圧力信号、および、エンジンの
回転数や負荷等のエンジン運転状態等に応じて燃料噴射
圧が最適値になるように電磁弁222の通電時期を制御
することによりコモンレール209へ吐出される燃料量
を制御している。また、電子制御ユニット221はエン
ジンの回転数や負荷状態等のエンジンの運転状態に応じ
て燃料噴射時期および噴射期間を制御するためにインジ
ェクタ217に制御信号を出力している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の高圧供給ポンプ206の場合、ハウジング22
3内にカムシャフト210およびポンプカム224が内
蔵されているため、ポンプカム224およびこれを覆う
ハウジング223の一部、ポンプカム224の軸受けと
なる図示しないベアリング、オイルシール等の部材によ
り高圧供給ポンプ206が大型化および重量アップす
る。また、部品点数が増加するとともにハウジング22
3、カムシャフト210およびカムシャフト210の関
連部品を高精度に加工する必要があるため、製造工数が
増加するとともに製造コストがアップするという問題が
ある。さらにエンジン側においても、ポンプ固定用フラ
ンジおよび固定ステーの設置が必要であるので加工工数
が増大するという問題がある。
【0005】また、デリバリバルブ226内の吐出弁体
を閉弁方向に付勢する圧縮コイルスプリングの付勢力と
燃料圧力との相互作用により吐出弁体が発振すると、正
常な燃料供給を妨げるとともに騒音の発生やデリバリバ
ルブ226の損傷の原因になるという問題がある。この
ような吐出弁体の発振を防ぐため、圧縮コイルスプリン
グの付勢力を小さくし吐出弁体のリフト量を大きくする
ことが考えられる。しかし、例えば長時間エンジンを使
用しないとコモンレール209内に燃料が十分に満たさ
れていない状態になりデリバリバルブ226の燃料下流
側の圧力が低下するので、エンジンの始動時、デリバリ
バルブ226の燃料上流側と燃料下流側との大きな圧力
差により吐出弁体が大きくリフトし吐出弁体がデリバリ
バルブ226の案内部材から脱落してしまう。通常、吐
出弁体と案内部材とのクリアランスは数μmから数十μ
mの範囲であるので、一旦脱落した吐出弁体が再び案内
部材に嵌合することは困難である。このため、デリバリ
バルブ226が作動不能となり、正常な燃料供給が不可
能になるという問題がある。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、体格が小さいことに加え、燃料の吐出
タイミング制御の精度が高くかつ燃料の安定供給可能な
高圧供給ポンプを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の請求項1記載の高圧供給ポンプは、燃料の吸
入通路と吐出通路とを有し、摺動孔を形成する内壁によ
りプランジャを往復動可能かつ摺動可能に支持するシリ
ンダと、前記シリンダを収容する収容孔を有するエンジ
ンのハウジングと、エンジンのバルブカムシャフトに取
付けられ、前記プランジャを往復動可能に駆動するポン
プカムと、前記プランジャを前記ポンプカム側に付勢す
る第1の付勢手段と、前記摺動孔の一端に設けられる電
磁弁であって、前記プランジャの端面と前記シリンダの
前記内壁と前記電磁弁の端面とで区画形成される燃料加
圧室に前記吸入通路から導入され前記プランジャの往復
動により加圧される燃料の吐出タイミングを決定する電
磁弁と、前記吐出通路に連通する燃料通路を設けたバル
ブボディ、前記燃料通路を形成する前記バルブボディの
内壁に摺動可能に支持され前記燃料通路を開閉可能な吐
出弁体、前記吐出弁体の開弁方向のリフト量を規制する
ストッパ、および、閉弁方向に前記吐出弁体を付勢する
第2の付勢手段を有する吐出弁と、を備えることを特徴
とする。
【0008】また本発明の高圧供給ポンプの前記ハウジ
ングは、請求項2に記載したように、具体的にはシリン
ダヘッドカバーであることを特徴とする。さらに本発明
の高圧供給ポンプの前記ハウジングは、請求項3に記載
したように、具体的にはシリンダヘッドであることを特
徴とする。
【0009】
【作用および発明の効果】本発明の請求項1、2または
3記載の高圧供給ポンプによると、エンジンのハウジン
グに高圧供給ポンプを収容し、バルブカムシャフトに取
付けたポンプカムによりプランジャを駆動することによ
り、高圧供給ポンプ駆動用の専用カムシャフトが不要に
なる。このため、エンジンハウジング外に露出する高圧
供給ポンプの体格が小さくなリ搭載スペースの自由度が
向上するとともに部品点数が減少し、さらに高圧供給ポ
ンプのハウジングの加工が容易になることにより製造工
程が短縮しかつ製造コストが低下するという効果があ
る。また、電磁弁により燃料の吐出タイミング制御を行
うため、精度の高い燃料噴射制御が可能となる。さら
に、吐出弁の吐出弁体のリフト量を規制するストッパを
設けることにより吐出弁体がバルブボディの案内部材か
ら脱落することを防止できるので、高圧供給ポンプから
安定して燃料を供給できる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明をガソリンエンジン用の高圧供給ポンプに適用し
た一実施例を図1に示す。図1に示すように、高圧供給
ポンプ10は、吸入通路12aの形成された吸入口12
と電磁弁20とデリバリバルブ30とを収容しているシ
リンダ11の上部をエンジンハウジングの一部であるヘ
ッドカバー100外に露出し、図2に示すボルト112
によりヘッドカバー100に固定されている。ヘッドカ
バー100に収容されている高圧供給ポンプ10のその
他の部分は、円筒状のタペットガイド40に囲われてヘ
ッドカバー100の収容孔100aに収容されている。
タペットガイド40はスクリュウねじ60またはピンに
よりシリンダ11に固定されている。ポンプカム110
は、図示しない吸排気バルブを開閉駆動する図示しない
バルブカムシャフトに取付けられ、高圧供給ポンプ10
を駆動する。
【0011】後述するプランジャ43を往復動可能に支
持するシリンダ11の内壁11aには、円環状の燃料溜
まり11bおよび11cが形成されている。燃料溜まり
11bはリターン通路17を介して吸入通路12aと連
通し、燃料溜まり11cは、図3に示すように、リター
ン通路51に連通している。図1に示すように、吸入口
12には吸入通路12aが形成されており、図示しない
燃料ポンプから燃料が供給される。吸入通路12aは燃
料通路13と連通し、リターン通路17を介して燃料溜
まり11bと連通している。
【0012】電磁弁20はシリンダ11に鉛直下向きに
嵌挿されており、電磁弁20の内部には弁座21や燃料
の供給通路の形成されたバルブボディ22が嵌挿されて
いる。弁体23は、弁座21に対して当接および離間可
能にバルブボディ22に配設されている。バルブボディ
22の−Z軸方向端面はプレート24と、プレート24
の−Z軸方向端面はワッシャ25と、そしてワッシャ2
5の−Z軸方向端面はシリンダ11と面接触している。
電磁弁20周囲のシリンダ11の内壁には環状の燃料ギ
ャラリ14が形成され、この燃料ギャラリ14は燃料通
路13および連通路26と連通している。
【0013】デリバリバルブ30は図示しない燃料鋼管
により図示しないコモンレールに接続されている。デリ
バリバルブ30のバルブボディ31はシリンダ11とね
じ結合で固定しており、燃料通路31aが吐出通路15
と連通している。案内部材32は円筒部32aおよびフ
ランジ部32bからなり、バルブボディ31の内壁に円
筒部32aが嵌合している。フランジ部32bはワッシ
ャ33とバルブボディ31の端部との間に挟持されてい
る。ワッシャ33は、シリンダ11にバルブボディ31
をねじ締めすることによりシリンダ11に押圧され、シ
リンダ11とデリバリバルブ30間をシールしている。
吐出弁体34は、数μm〜数十μmのクリアランスで円
筒部32aの内壁に摺動可能に案内されており、圧縮コ
イルスプリング35により案内部材32に形成された弁
座32cに付勢されている。圧縮コイルスプリング35
の付勢力は所定の燃料供給圧よりも低く設定されてい
る。ストッパ37は円筒状に形成され、バルブボディ3
1の内壁端部に固定され圧縮コイルスプリング35の内
側に位置している。燃料加圧室16内の圧力が所定圧以
上になると、圧縮コイルスプリング35の付勢力に抗し
て吐出弁体34がリフトし、燃料通路31aを介して吐
出通路15と吐出口38とが連通する。吐出弁体34の
リフト量は、案内部材32から吐出弁体34が脱落しな
い範囲でストッパ37により規制される。ストッパ37
の形状は、吐出弁体34の最大リフト量を規制可能であ
れば、例えば円柱状に形成することも可能である。
【0014】タペット41は有底円筒状に形成され、ポ
ンプカム110に底面41aを当接している。タペット
41はタペットガイド40の内壁に摺動可能に支持され
ている。タペットガイド40の内壁とタペット41の外
壁との間には円筒状の油溜まり42が形成されており、
ヘッドカバー100に形成された油通路101、タペッ
トガイド40の側壁を貫通して形成された油通孔40a
を介して潤滑油が供給され、タペット41の往復動によ
るタペットガイド40との焼付きを防止している。空気
通路102は、ヘッドカバー100の内壁100aに環
状に形成された空気溜まり100b、タペットガイド4
0の側壁を貫通し油通孔40aよりも上部に形成された
空気通孔40bを介し、シリンダ11とタペットガイド
40とタペット41とにより区画形成された空間に連通
している。このため、この空間と空気通路102間は、
タペット41の上昇時および下降時、エアが流通可能に
なっている。タペット41は、図1に示すプランジャ4
3の下死点位置においてもピン61に係止しないが、ヘ
ッドカバー100への組付け時、ピン61により落下を
防止される。
【0015】プランジャ43は、摺動孔11aを形成す
るシリンダ11の内壁に軸方向に摺動可能に支持されて
いる。スプリングシート44は圧縮コイルスプリング4
5により図1の−Z軸方向に付勢され、タペット41の
内底面に当接している。プランジャ43のヘッド部43
aは、タペット41の内底面とスプリングシート44と
の間に挟持され、スプリングシート44により図1の−
Z軸方向に付勢されている。プランジャ43の図1の+
Z軸方向の端面と、シリンダ11の内壁と、電磁弁20
の端面とにより燃料加圧室16が形成されている。
【0016】高圧供給ポンプ10の作動について、図1
および図4に基づいて(1) 燃料の吸入行程、(2) 燃料の
加圧圧送行程に分けて説明する。 (1) 燃料の吸入行程 バルブカムシャフトの回転に伴いポンプカム110が回
転し、タペット41およびスプリングシート44ととも
にプランジャ43が往復動する。プランジャ43が上死
点である+Z軸方向の最大位置に位置すると、図4の
(A)に示す電磁弁20のソレノイド27への通電が遮
断される。すると図示しない圧縮コイルスプリングの付
勢力により弁体23が弁座21から離間し電磁弁20は
開弁状態となる。このとき、プランジャ43が−Z軸方
向に移動することにより、燃料ポンプから吐出された低
圧燃料が、吸入通路12a、燃料通路13、燃料ギャラ
リ14、連通路26を介して燃料加圧室16に流入され
る。そしてプランジャ43が下死点である−Z軸方向の
最大位置に位置するとき、燃料加圧室16内には最大量
の低圧燃料が流入する。
【0017】(2) 燃料の加圧圧送行程 図4の(B)に示すように、プランジャ43が+Z軸方
向に移動する行程において、所望の燃料吐出量に対応し
た位置にプランジャ43が到達したとき、図示しない電
子制御ユニットにより電磁弁20のソレノイド27に通
電される。これにより、図4の(C)に示すように、弁
体23は+Z軸方向に移動し弁座21に当接する。すな
わち、電磁弁20は閉弁状態となる。その後、プランジ
ャ43がさらに+Z軸方向に移動すると燃料加圧室16
内の燃料は高圧となり、吐出弁体34が弁座32cから
離間することにより、吐出通路15、燃料通路31a、
吐出口38を介して高圧燃料がデリバリバルブ30から
図示しないコモンレールに吐出される。コモンレールに
燃料が供給され吐出弁体34の燃料上流側と燃料下流側
との圧力差が小さくなると、圧縮コイルスプリング35
の付勢力により吐出弁体34は弁座32cに当接しデリ
バリバルブ30は閉弁する。これにより、燃料下流側か
ら燃料が逆流することを防止する。燃料の加圧圧送時、
燃料加圧室16内の高圧燃料の一部がプランジャ43と
シリンダ11との摺動部に流れ込むことがある。この流
れ込んだ燃料は、図1に示す燃料溜まり11bに溜ま
り、リターン通路17を通して吸入通路12aにリター
ンされる。吸入通路12aには低圧ではあるが燃料圧力
がかかっているため、燃料溜まり11bに溜まっている
燃料が−Z軸方向に流れ込むことがある。この燃料は燃
料溜まり11cに溜まり、図3に示すリターン通路51
を通ってリターンコネクタ52から最終的には燃料タン
クへリターンされるので、燃料がエンジンオイルに混入
することはない。リターン通路51内の圧力は大気圧と
等しい。
【0018】本実施例では、吐出弁体34の最大リフト
量を規制するストッパ37をデリバリバルブ30に設け
たことにより吐出弁体34が案内部材32から脱落する
ことを防止できるので、安定した燃料供給を保持するこ
とができる。また本実施例では、ヘッドカバー100に
高圧供給ポンプ10を収容したことに加え、通常コモン
レールはエンジンの燃焼室近傍に配置されるため、高圧
供給ポンプ100、コモンレール、燃焼室を接続する燃
料鋼管の長さを短縮できる。
【0019】本実施例では、エンジンのハウジングの一
部であるヘッドカバー100に高圧供給ポンプ10を取
付けたが、本発明では、エンジンのハウジングの一部で
あるシリンダヘッドに高圧供給ポンプ10を取付けるこ
とは可能である。また本実施例は、ガソリンエンジン用
の高圧供給ポンプに適用した例について説明したが、本
発明は、ディーゼルエンジン用の高圧供給ポンプに適用
することは可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高圧供給ポンプの一実施例を示す図2
のI−I線断面図である。
【図2】本発明の高圧供給ポンプの一実施例を示す平面
図である。
【図3】図2のIII − III線断面図である。
【図4】本実施例による燃料の吸入および加圧圧送行程
を示す模式図である。
【図5】従来の高圧供給ポンプを示す図6のV−V線断
面図である。
【図6】従来の高圧供給ポンプを示す部分側面図であ
る。
【図7】従来の高圧供給ポンプを用いた燃料供給システ
ム示す構成図である。
【符号の説明】
10 高圧供給ポンプ 11 シリンダ 12a 吸入通路 15 吐出通路 16 燃料加圧室 20 電磁弁 30 デリバリバルブ(吐出弁) 31 バルブボディ 31a 燃料通路 32 案内部材(バルブボディ) 34 吐出弁体 35 圧縮コイルスプリング(第2の付勢手段) 37 ストッパ 40 タペットガイド 41 タペット 43 プランジャ 45 圧縮コイルスプリング(第1の付勢手段) 100 ヘッドカバー(エンジンのハウジング) 100a 収容孔 110 ポンプカム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料の吸入通路と吐出通路とを有し、摺
    動孔を形成する内壁によりプランジャを往復動可能かつ
    摺動可能に支持するシリンダと、 前記シリンダを収容する収容孔を有する内燃機関のハウ
    ジングと、 内燃機関のバルブカムシャフトに取付けられ、前記プラ
    ンジャを往復動可能に駆動するポンプカムと、 前記プランジャを前記ポンプカム側に付勢する第1の付
    勢手段と、 前記摺動孔の一端に設けられる電磁弁であって、前記プ
    ランジャの端面と前記シリンダの前記内壁と前記電磁弁
    の端面とで区画形成される燃料加圧室に前記吸入通路か
    ら導入され前記プランジャの往復動により加圧される燃
    料の吐出タイミングを決定する電磁弁と、 前記吐出通路に連通する燃料通路を設けたバルブボデ
    ィ、前記燃料通路を形成する前記バルブボディの内壁に
    摺動可能に支持され前記燃料通路を開閉可能な吐出弁
    体、前記吐出弁体の開弁方向のリフト量を規制するスト
    ッパ、および、閉弁方向に前記吐出弁体を付勢する第2
    の付勢手段を有する吐出弁と、 を備えることを特徴とする高圧供給ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングは、シリンダヘッドカバ
    ーであることを特徴とする請求項1記載の高圧供給ポン
    プ。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングは、シリンダヘッドであ
    ることを特徴とする請求項1記載の高圧供給ポンプ。
JP6127640A 1994-06-09 1994-06-09 高圧供給ポンプ Pending JPH07332186A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019132211A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 いすゞ自動車株式会社 燃料ポンプ組付構造

Cited By (2)

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JP2019132211A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 いすゞ自動車株式会社 燃料ポンプ組付構造
WO2019151039A1 (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 いすゞ自動車株式会社 燃料ポンプ組付構造

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