JPH0733224A - ローラコンベヤ - Google Patents

ローラコンベヤ

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JPH0733224A
JPH0733224A JP18057693A JP18057693A JPH0733224A JP H0733224 A JPH0733224 A JP H0733224A JP 18057693 A JP18057693 A JP 18057693A JP 18057693 A JP18057693 A JP 18057693A JP H0733224 A JPH0733224 A JP H0733224A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 フレーム15に複数の主ローラ18を設け、主ロ
ーラ18に固定スプロケット19を設け、搬送経路22の始端
部Sの固定スプロケット19の始端側に、搬送経路方向に
移動自在な移動スプロケット23を設け、移動スプロケッ
ト23と終端部の固定スプロケット19との間にチェン35を
巻張し、移動スプロケット23の移動範囲L内に付属ロー
ラ37を設け、付属ローラ37とその隣の主ローラ18との間
に、両ローラ18,37を同方向に回転させる伝動装置39を
設けた。 【効果】 移動スプロケット23を始端側Sに移動させる
ことによりチェン35の弛みを防止することができ、移動
スプロケット23の移動範囲L内に付属ローラ37を設けた
ため、ローラコンベヤの端部に移動範囲L分のデッドス
ペースが生じることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チェンなどの無端回動
体とスプロケットなどの輪体を用いてローラを回転駆動
させるローラコンベヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のローラコンベヤとしては
図10に示すものがある。すなわち、左右一対のコンベヤ
フレーム71間には、複数のローラ72がそれぞれ支軸73に
支持されて遊転自在に取付けられている。これらローラ
72の一側端には固定スプロケット74が設けられている。
また、搬送経路75の始端部Sには、搬送経路方向に移動
自在な移動スプロケット76が設けられている。この移動
スプロケット76と搬送経路75の終端部Eに位置する固定
スプロケット74との間にはチェン77が巻張されている。
また、搬送経路75の終端部Eに位置する固定スプロケッ
ト74はキー(図示せず)を介して支軸73と連動連結され
ている。そして、この支軸73にモータ78が連動連結され
ている。
【0003】上記移動スプロケット76は支軸79を介して
遊転自在に移動フレーム80に取り付けられている。この
移動フレーム80は、ボルト,ナット81を介してコンベヤ
フレーム71の始端部Sに、搬送経路方向に移動自在に取
付けられている。この移動フレーム80は上記ボルト,ナ
ット81により移動範囲L内の任意の位置に固定される。
【0004】これによると、チェン77が伸びて弛みが生
じた場合は、ボルト,ナット81を緩め、仮想線に示すよ
うに移動フレーム80とともに移動スプロケット76を固定
スプロケット74から離間する方向83に移動させる。これ
により、移動スプロケット76と搬送経路75の終端部Eに
位置する固定スプロケット74との間隔が広がるため、チ
ェン77の伸びが吸収されチェン77は緊張される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、ローラコンベヤの始端側Sには、移動ス
プロケット76の移動範囲L分だけのデッドスペース82が
形成されるといった問題があった。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、無端
回動体の弛みが防止され、かつ端部にデッドスペースが
形成されないローラコンベヤを提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明におけるローラコンベヤは、コンベヤフレ
ームに、支軸を介して遊転自在に支持される複数の主ロ
ーラを設け、これら主ローラの一側端に固定輪体を設
け、搬送経路の一端に位置する固定輪体の一方に、搬送
経路方向に移動自在な移動輪体を設け、この移動輪体と
他端の固定輪体との間に無端回動体を巻張し、上記移動
輪体と他端の固定輪体との間に存在する固定輪体に無端
回動体を係合させ、上記移動輪体の移動範囲内に、支軸
を介して遊転自在に支持される付属ローラを設け、付属
ローラとこの付属ローラの隣に位置する主ローラとの間
に、両ローラを同方向に回転させる伝動装置を設け、上
記移動輪体を固定する固定具を設け、上記搬送経路の他
端に位置する固定輪体を回転させる駆動装置を設けたも
のである。
【0008】本第2発明におけるローラコンベヤは、固
定輪体および移動輪体をスプロケットとし、無端回動体
をチェンとし、伝動装置を、付属ローラの他側端に設け
られた回転用スプロケットと、上記付属ローラの隣に位
置する主ローラの他側端に設けられた回転力供給用スプ
ロケットと、上記回転用スプロケットと回転力供給用ス
プロケットとの間に巻張された副チェンとから形成した
ものである。
【0009】
【作用】上記第1発明の構成によると、駆動装置が駆動
することにより、搬送経路の他端に位置する固定輪体が
回転し、これにともなって無端回動体が回動して移動輪
体および残りの固定輪体が回転する。これら固定輪体が
回転することによりすべての主ローラが回転する。この
際、付属ローラは伝動装置により主ローラと同方向に回
転するため、被搬送物は主ローラおよび付属ローラによ
り搬送される。
【0010】無端回動体が伸びて弛みが生じた場合は、
移動輪体を移動させて、移動輪体と搬送経路の他端の固
定輪体との間隔を広げる。これにより、無端回動体の伸
びが吸収されて無端回動体は緊張される。その後、固定
具によりこの移動輪体を固定する。
【0011】上記のように移動輪体を搬送経路方向に移
動させることにより無端回動体の弛みを防止することが
でき、移動輪体の移動範囲内に付属ローラを設けたた
め、ローラコンベヤの端部に移動範囲分のデッドスペー
スが生じることはない。
【0012】第2発明の構成によると、固定輪体および
移動輪体をスプロケットとし、無端回動体をチェンとし
たため、これらスプロケットとチェンとは歯合して確実
に回転駆動する。
【0013】また、主ローラが回転することにより、回
転力供給用スプロケットが回転して副チェンが回動する
ため、回転用スプロケットが回転する。これにより付属
ローラも主ローラと同方向に回転するため、物品は搬送
経路に沿って始端側から終端側へと搬送される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図9に基づ
いて説明する。図8,図9に示すように、1は門形状に
形成された据置型の洗車機本体であり、この洗車機本体
1は床面2に設置されている。洗車機本体1内には、被
洗浄車両3の上面を洗浄するトップブラシ4、両側面お
よび前後面を洗浄する左右一対のサイドブラシ5、両側
面下部および車輪6の側面を洗浄する左右一対のロッカ
ーブラシ7が設けられている。
【0015】上記洗車機本体1の内部を貫通して、被洗
浄車両3を前方から洗車機本体1内に搬入するとともに
洗車機本体1内から後方へ搬出するローラコンベヤ9が
床面2に設置されている。このローラコンベヤ9は、被
洗浄車両3が搬入される搬入用コンベヤ10と、中間コン
ベヤ11と、被洗浄車両3が搬出される搬出用コンベヤ12
とに3分割されている。
【0016】上記各コンベヤ10,11,12は左右一対に並
設され、それぞれ一方のコンベヤ10a,11a,12aは被
洗浄車両3の一側方の車輪6を支持搬送するものであ
り、他方のコンベヤ10b,11b,12bは被洗浄車両3の
他側方の車輪6を支持搬送するものである。また、搬入
用コンベヤ10の始端側には被洗浄車両3を円滑に乗り込
ませるための前部スロープ13が設置され、搬出用コンベ
ヤ12の終端側には被洗浄車両3を円滑に排出させるため
の後部スロープ14が設置されている。
【0017】以下に、各コンベヤ10,11,12の構成を説
明する。すなわち、図2,図6に示すように、一方のコ
ンベヤ10a,11a,12aと他方のコンベヤ10b,11b,
12bとはそれぞれ床面2に設置される左右一対のコンベ
ヤフレーム15を有している。両コンベヤフレーム15間に
は、支軸17を介して遊転自在に支持される複数の主ロー
ラ18が設けられている。これら主ローラ18の一側端には
固定スプロケット19(固定輪体の一例)が設けられてい
る。図1に示すように、搬送経路22の始端部Sに位置す
る固定スプロケット19の隣接する始端側には、搬送経路
方向に移動自在な移動スプロケット23(移動輪体の一
例)が設けられている。
【0018】すなわち、図1,図3,図4に示すよう
に、搬送経路22の始端部Sにおける一側方のコンベヤフ
レーム15の外側面には、上記移動スプロケット23を固定
するための前後一対の固定用ボルト24(固定具の一例)
とナット体25とを介して、移動ブロック体26が連結され
ている。そして、コンベヤフレーム15には、上記固定用
ボルト24が挿通されるボルト孔27が搬送経路方向に長孔
状に形成されている。また、コンベヤフレーム15の外側
面には、移動ブロック体26を搬送経路方向に案内する上
下一対のガイド材28が設けられている。
【0019】上記前後一対のナット体25間には、平面視
でU形状をしたブラケット29が一体に設けられ、このブ
ラケット29に、上記移動スプロケット23が支軸30を介し
て遊転自在に取付けられている。
【0020】一側方のコンベヤフレーム15の外側面に
は、上記移動スプロケット23を始端側Sに押さえ付ける
押しボルト31が設けられている。すなわち、押しボルト
31はコンベヤフレーム15側に設けられたナット32に螺合
され、押しボルト31の先端は上記移動ブロック体26に当
接し、押しボルト31が締め込まれることにより移動ブロ
ック体26が始端側Sに押されて移動スプロケット23が移
動する。
【0021】図2に示すように、上記移動スプロケット
23と搬送経路22の終端部Eに位置する固定スプロケット
19との間にはチェン35(無端回動体の一例)が巻張さ
れ、このチェン35は残りの各固定スプロケット19に歯合
している。
【0022】図1,図3に示すように、上記移動スプロ
ケット23の移動範囲L内には、支軸36を介して遊転自在
に支持される付属ローラ37が複数設けられている。これ
ら支軸36の一側端は、上記一側方のコンベヤフレーム15
の内方に設けられた付属フレーム38に嵌入され、支軸36
の他側端は、他側方のコンベヤフレーム15に嵌入されて
いる。
【0023】これら付属ローラ37と付属ローラ37の隣に
位置する主ローラ18との間には、付属ローラ37を主ロー
ラ18と同方向に回転させる伝動装置39が設けられてい
る。すなわち、各付属ローラ37の他側端には回転用スプ
ロケット40が設けられ、その隣に位置する主ローラ18の
他側端には回転力供給用スプロケット41が設けられてい
る。そして、これら回転用スプロケット40と回転力供給
用スプロケット41との間には副チェン42が巻張されてい
る。
【0024】図3,図5に示すように、上記副チェン42
の下部移動経路部43の上方には、この下部移動経路部43
を下方に押し付けているチェンガイド44が設けられてい
る。このチェンガイド44には、他側方のコンベヤフレー
ム15に貫通する左右方向の取付用ボルト45が前後一対設
けられている。そして、これら取付用ボルト45に固定用
ナット46を螺合させることにより、チェンガイド44は他
側方のコンベヤフレーム15の内側面に固定される。尚、
他側方のコンベヤフレーム15には、上記取付用ボルト45
の貫通するボルト孔55が上下方向に長孔状に形成されて
いる。また、取付用ボルト45にはスぺーサー47が外嵌さ
れて上記固定用ナット46とコンベヤフレーム15との間に
設けられている。これらスぺーサー47は、他側方のコン
ベヤフレーム15の外側面に設けられたナット48に螺合さ
れる前後一対の押さえボルト49によって下方に押さえ付
けられている。
【0025】また、図2,図7に示すように、搬送経路
22の終端部Eに位置する固定スプロケット19は支軸17に
キー(図示せず)を介して連結されている。そして、各
コンベヤ10,11,12の搬送経路22の終端部Eに位置する
左右一対の支軸17は連結軸51により連動連結され、これ
ら両支軸17のうちどちらか一方の支軸17にモータ52(駆
動装置の一例)が連動連結されている。
【0026】以下、上記構成における作用を説明する。
図8の仮想線に示すように、被洗浄車両3が搬入用コン
ベヤ10に乗り入れられた後、サイドブレーキにより後輪
6がロックされる。その後、各モータ52がそれぞれ駆動
して搬入用コンベヤ10と中間コンベヤ11および搬出用コ
ンベヤ12がそれぞれ駆動する。これにより、被洗浄車両
3は、搬入用コンベヤ10から中間コンベヤ11を経て搬出
用コンベヤ12まで搬送され、搬送中に洗車機本体1によ
り洗車される。
【0027】以下に、各コンベヤ10,11,12の作動につ
いて説明する。各モータ52がそれぞれ駆動することによ
り、図7に示すように一方のコンベヤ10a,11a,12a
と他方のコンベヤ10b,11b,12bとのそれぞれの搬送
経路22の終端部Eに位置する支軸17が回転するとともに
終端部の固定スプロケット19が回転する。これにより、
図1に示すようにチェン35が回動して移動スプロケット
23が回転するとともに、残りの各固定スプロケット19が
回転し、これら固定スプロケット19とともに主ローラ18
がそれぞれ回転する。
【0028】この際、各コンベヤ10,11,12の始端部S
において、主ローラ18が回転することにより、回転力供
給用スプロケット41が回転して副チェン42が回動するた
め、回転用スプロケット40が回転する。これにより、各
付属ローラ37も主ローラ18と同方向に回転するため、被
洗浄車両3は搬送経路22に沿って始端側Sから終端側E
へと搬送される。
【0029】また、チェン35が伸びて弛みが生じた場合
は、固定用ボルト24を緩めた後、押しボルト31を締め込
む。これにより、図1と図4との仮想線で示すように、
移動ブロック体26が押しボルト31により押されて始端側
Sに移動するため、移動スプロケット23が始端側Sに移
動し、この移動スプロケット23と搬送経路22の終端部E
に位置する固定スプロケット19との間隔が広がる。これ
により、チェン35の伸びが吸収されてチェン35は緊張さ
れる。その後、上記固定用ボルト24を締め込むことによ
り、移動ブロック体26とともに移動スプロケット23がコ
ンベヤフレーム15側に固定される。
【0030】上記のように移動スプロケット23を搬送経
路方向に移動させることによりチェン35の弛みを防止す
ることができ、移動スプロケット23の移動範囲L内に付
属ローラ37を設けたため、各ローラコンベヤ10,11,12
の端部に移動範囲分のデッドスペースが生じることはな
い。したがって、図8,図9に示すように、直列に配置
された搬入用コンベヤ10と中間コンベヤ11との継ぎ目5
3、および中間コンベヤ11と搬出用コンベヤ12との継ぎ
目54における搬送は円滑に行われる。
【0031】また、副チェン42が伸びて弛みが生じた場
合は、図3,図5に示すように、固定用ナット46を緩め
た後、押さえボルト49を締め込む。これにより、チェン
ガイド44が押さえボルト49により押されて下方に移動す
るため、副チェン42の下部移動経路部43が下方に押さえ
られる。したがって、副チェン42の伸びが吸収されて副
チェン42は緊張される。その後、固定用ナット46を締め
込むことにより、チェンガイド44はコンベヤフレーム15
側に固定される。
【0032】また、上記実施例では、固定輪体および移
動輪体の一例としてスプロケット19,23を設け、無端回
動体の一例としてチェン35を設けたため、これらスプロ
ケット19,23とチェン35とは歯合して確実に回転駆動す
る。また、固定輪体および移動輪体の他の例としてプー
リーを設け、無端回動体の他の例としてベルトを設けて
もよい。
【0033】同様に、上記実施例では、図1に示すよう
に、伝動装置39の一例として、回転用スプロケット40と
回転力供給用スプロケット41と副チェン42とを設けたた
め、これらスプロケット40,41と副チェン42とは歯合し
て確実に回転駆動する。また、伝動装置39の他の例とし
て、回転用スプロケット40の代わりに回転用プーリーを
設け、回転力供給用スプロケット41の代わりに回転力供
給用プーリーを設け、副チェン42の代わりに副ベルトを
設けてもよい。さらに、伝動装置39の別の例として、回
転用スプロケット40の代わりに回転用歯車を設け、回転
力供給用スプロケット41の代わりに回転力供給用歯車を
設け、これら回転用歯車と回転力供給用歯車との間に設
けられて歯合する中間歯車を設けてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、無端
回動体が伸びて弛みが生じた場合は、移動輪体を移動さ
せて、移動輪体と搬送経路の他端の固定輪体との間隔を
広げる。これにより、無端回動体の伸びが吸収されて無
端回動体は緊張される。その後、固定具によりこの移動
輪体を固定する。
【0035】このように移動輪体を搬送経路方向に移動
させることにより無端回動体の弛みを防止することがで
き、移動輪体の移動範囲内に付属ローラを設けたため、
ローラコンベヤの端部に移動範囲分のデッドスペースが
生じることはない。
【0036】本第2発明によれば、固定輪体および移動
輪体をスプロケットとし、無端回動体をチェンとしたた
め、これらスプロケットとチェンとは歯合して確実に回
転駆動する。同様に、伝動装置を、回転用スプロケット
と回転力供給用スプロケットと副チェンとにより形成し
たことにより、これらスプロケットと副チェンとは歯合
して確実に回転駆動する。したがって、駆動装置からの
駆動力を確実に各主ローラおよび付属ローラに伝えるこ
とができるため、重量物であっても十分に搬送できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるローラコンベヤの始
端部の一部切欠き平面図である。
【図2】ローラコンベヤの平面図である。
【図3】図1におけるA−A矢視図である。
【図4】図1におけるB−B矢視図である。
【図5】図3におけるC−C矢視図である。
【図6】図2におけるD−D矢視図である。
【図7】ローラコンベヤの終端部の一部切欠き平面図で
ある。
【図8】洗車機に使用されたローラコンベヤの概略側面
図である。
【図9】洗車機に使用されたローラコンベヤの概略平面
図である。
【図10】従来におけるローラコンベヤの一部切欠き平面
図である。
【符号の説明】
10,11,12 ローラコンベヤ 15 コンベヤフレーム 17 支軸 18 主ローラ 19 固定スプロケット(固定輪体) 22 搬送経路 23 移動スプロケット(移動輪体) 24 固定用ボルト(固定具) 35 チェン(無端回動体) 36 支軸 37 付属ローラ 39 伝動装置 40 回転用スプロケット 41 回転力供給用スプロケット 42 副チェン 52 モータ(駆動装置) L 移動範囲

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベヤフレームに、支軸を介して遊転
    自在に支持される複数の主ローラを設け、これら主ロー
    ラの一側端に固定輪体を設け、搬送経路の一端に位置す
    る固定輪体の一方に、搬送経路方向に移動自在な移動輪
    体を設け、この移動輪体と他端の固定輪体との間に無端
    回動体を巻張し、上記移動輪体と他端の固定輪体との間
    に存在する固定輪体に無端回動体を係合させ、上記移動
    輪体の移動範囲内に、支軸を介して遊転自在に支持され
    る付属ローラを設け、付属ローラとこの付属ローラの隣
    に位置する主ローラとの間に、両ローラを同方向に回転
    させる伝動装置を設け、上記移動輪体を固定する固定具
    を設け、上記搬送経路の他端に位置する固定輪体を回転
    させる駆動装置を設けたことを特徴とするローラコンベ
    ヤ。
  2. 【請求項2】 固定輪体および移動輪体をスプロケット
    とし、無端回動体をチェンとし、伝動装置を、付属ロー
    ラの他側端に設けられた回転用スプロケットと、上記付
    属ローラの隣に位置する主ローラの他側端に設けられた
    回転力供給用スプロケットと、上記回転用スプロケット
    と回転力供給用スプロケットとの間に巻張された副チェ
    ンとから形成したことを特徴とする請求項1記載のロー
    ラコンベヤ。
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