JPH0733226B2 - エレベータの到着表示装置 - Google Patents
エレベータの到着表示装置Info
- Publication number
- JPH0733226B2 JPH0733226B2 JP63135948A JP13594888A JPH0733226B2 JP H0733226 B2 JPH0733226 B2 JP H0733226B2 JP 63135948 A JP63135948 A JP 63135948A JP 13594888 A JP13594888 A JP 13594888A JP H0733226 B2 JPH0733226 B2 JP H0733226B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- arrival
- car
- indicator
- display device
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Description
この発明はエレベータの乗場に設ける到着表示装置に関
するものである。
するものである。
従来、1群として管理される複数台のエレベータが設置
されるエレベータ乗場では、すべてのエレベータの到着
表示器を容易に視認できない場合があり、エレベータの
かごが到着しているにもかかわらず、このかごに乗り込
めなかったり、乗り込みが遅れたりすることがあった。
例えば、複数台のエレベータが互いに対面する配置であ
ったり、特定のエレベータが他のエレベータと離れた位
置に配置されていたりする場合に、エレベータかごの到
着を容易に視認できなかった。 これを改善するために、従来、実開昭53−109277号公報
に示されているように、1つの乗場にこの乗場の背面側
に設置されたエレベータの到着表示器を別設したり、実
開昭60−53778号公報に示されているように、離れた位
置に設置されたエレベータの位置表示器を別設したりす
る到着表示装置が提案されている。 ところで、近年、非常用エレベータと一般乗用エレベー
タとを平常時は1群として管理することで、エレベータ
の運行効率を高めることが要求されている。この場合
に、非常用エレベータの乗場と一般乗用エレベータの乗
場との間に防火戸が設置されるため、第2図に示すよう
に、非常用エレベータ1の乗場3と一般乗用エレベータ
2の乗場4との間に防火戸用壁5が突出し、この壁5に
よって上記両乗場3,4間の見通しが阻害される。 このため、一方の乗場で待っている乗客が他方の乗場に
到着するかごの到着をその到着表示器によって確認でき
ないことがある。これを改善するために、非常用エレベ
ータ1の乗場3に非常用エレベータのかごだけではなく
一般乗用エレベータのかごの到着表示器を別設し、また
一般乗用エレベータ2の乗場4に非常用エレベータのか
ごの到着表示器を設ける必要があった。
されるエレベータ乗場では、すべてのエレベータの到着
表示器を容易に視認できない場合があり、エレベータの
かごが到着しているにもかかわらず、このかごに乗り込
めなかったり、乗り込みが遅れたりすることがあった。
例えば、複数台のエレベータが互いに対面する配置であ
ったり、特定のエレベータが他のエレベータと離れた位
置に配置されていたりする場合に、エレベータかごの到
着を容易に視認できなかった。 これを改善するために、従来、実開昭53−109277号公報
に示されているように、1つの乗場にこの乗場の背面側
に設置されたエレベータの到着表示器を別設したり、実
開昭60−53778号公報に示されているように、離れた位
置に設置されたエレベータの位置表示器を別設したりす
る到着表示装置が提案されている。 ところで、近年、非常用エレベータと一般乗用エレベー
タとを平常時は1群として管理することで、エレベータ
の運行効率を高めることが要求されている。この場合
に、非常用エレベータの乗場と一般乗用エレベータの乗
場との間に防火戸が設置されるため、第2図に示すよう
に、非常用エレベータ1の乗場3と一般乗用エレベータ
2の乗場4との間に防火戸用壁5が突出し、この壁5に
よって上記両乗場3,4間の見通しが阻害される。 このため、一方の乗場で待っている乗客が他方の乗場に
到着するかごの到着をその到着表示器によって確認でき
ないことがある。これを改善するために、非常用エレベ
ータ1の乗場3に非常用エレベータのかごだけではなく
一般乗用エレベータのかごの到着表示器を別設し、また
一般乗用エレベータ2の乗場4に非常用エレベータのか
ごの到着表示器を設ける必要があった。
従来のエレベータの到着表示装置は、非常用エレベータ
と一般乗用エレベータとを平常時に1群として制御する
ために、互いに他のエレベータのかごの到着表示器を別
設する必要があり、高価になるとともに意匠的に見栄え
が悪いという問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、1個の到着表示器によって自号機および他
号機のエレベータかごの到着を表示することができ、安
価でしかも見栄えがよいエレベータの到着表示装置を得
ることを目的としている。
と一般乗用エレベータとを平常時に1群として制御する
ために、互いに他のエレベータのかごの到着表示器を別
設する必要があり、高価になるとともに意匠的に見栄え
が悪いという問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、1個の到着表示器によって自号機および他
号機のエレベータかごの到着を表示することができ、安
価でしかも見栄えがよいエレベータの到着表示装置を得
ることを目的としている。
この発明に係るエレベータの到着表示装置は、自号機の
表示灯と隣接他号機の表示灯とを、1個の到着表示器に
収納したものである。
表示灯と隣接他号機の表示灯とを、1個の到着表示器に
収納したものである。
この発明によるエレベータの到着表示装置は、1個の到
着表示器によって自号機および隣接他号機のエレベータ
かごの到着を対応する表示灯を制御装置からの信号で点
灯することによって表示し、各々の乗場でかごを待って
いる人はどちらのかごが到着するかを容易に視認するこ
とができる。
着表示器によって自号機および隣接他号機のエレベータ
かごの到着を対応する表示灯を制御装置からの信号で点
灯することによって表示し、各々の乗場でかごを待って
いる人はどちらのかごが到着するかを容易に視認するこ
とができる。
以下、この発明の一実施例を第1図について説明する。 第1図において、11,12は1号機,2号機のエレベータの
最下階用昇り到着表示器であり、乗場正面に向って1号
機が左側、2号機が右側に配置されて、対応する乗場の
適所に配設されている。1号機,2号機のエレベータは第
2図に示すものと同様に2台並列に設置されている。1
3,14は到着表示器11内に収納され、仕切板15を介して
左,右に配置された表示灯であり、左側が1号機用、右
側が2号機用である。16,17は到着表示器12内に収納さ
れ、仕切板18を介して左,右に配置された表示灯であ
り、左側が1号機用,右側が2号機用である。そして、
表示灯13,16は1号機の制御装置の制御回路19に、表示
灯14,17は2号機の制御装置の制御回路20にそれぞれ並
列に接続されている。なお、エレベータの制御回路は周
知のものである。 次に、この実施例によるエレベータの到着表示装置の動
作について説明する。 1号機のエレベータの最下階の乗場呼びまたはかご呼び
(図示しない)に応答し、停止決定をすると、1号機の
最下階到着信号がその制御回路19によって発せられ、表
示灯13,16が点灯する。そこで、1号機のエレベータの
最下階乗場で待っている乗客は、表示灯13によって1号
機のかごの到着を視認でき、そのまま乗り込む準備をす
ることができる。また、2号機のエレベータの最下階乗
場で待っている乗客は、表示灯16によって1号機のかご
が先着することを視認できるので、1号機の乗場に移動
して1号機のかごに乗り込むことができる。また、2号
機のかごが先着した場合も、表示灯14,17によって、先
着するかごを視認して上記と同様に2号機のかごに乗り
込むことができる。したがって、1号機,2号機のどちら
のかごが先着する場合でも、かごが先着しない乗場にい
る人の乗り込み忘れや、乗り込み遅れをすることが防止
できる。 なお、上記実施例では、エレベータの最下階の乗場の到
着表示装置について説明したが、この発明は、中間階の
到着表示装置の昇りおよび降り到着表示器、最上階の降
り到着表示器にも適用できる。また、上記実施例では1
個の到着表示器の左,右に表示灯を設けた場合について
説明したが、この発明は、1個の到着表示器に3個以上
の表示灯を収納することで、3台以上のエレベータのか
ごの到着表示を行うことができる。
最下階用昇り到着表示器であり、乗場正面に向って1号
機が左側、2号機が右側に配置されて、対応する乗場の
適所に配設されている。1号機,2号機のエレベータは第
2図に示すものと同様に2台並列に設置されている。1
3,14は到着表示器11内に収納され、仕切板15を介して
左,右に配置された表示灯であり、左側が1号機用、右
側が2号機用である。16,17は到着表示器12内に収納さ
れ、仕切板18を介して左,右に配置された表示灯であ
り、左側が1号機用,右側が2号機用である。そして、
表示灯13,16は1号機の制御装置の制御回路19に、表示
灯14,17は2号機の制御装置の制御回路20にそれぞれ並
列に接続されている。なお、エレベータの制御回路は周
知のものである。 次に、この実施例によるエレベータの到着表示装置の動
作について説明する。 1号機のエレベータの最下階の乗場呼びまたはかご呼び
(図示しない)に応答し、停止決定をすると、1号機の
最下階到着信号がその制御回路19によって発せられ、表
示灯13,16が点灯する。そこで、1号機のエレベータの
最下階乗場で待っている乗客は、表示灯13によって1号
機のかごの到着を視認でき、そのまま乗り込む準備をす
ることができる。また、2号機のエレベータの最下階乗
場で待っている乗客は、表示灯16によって1号機のかご
が先着することを視認できるので、1号機の乗場に移動
して1号機のかごに乗り込むことができる。また、2号
機のかごが先着した場合も、表示灯14,17によって、先
着するかごを視認して上記と同様に2号機のかごに乗り
込むことができる。したがって、1号機,2号機のどちら
のかごが先着する場合でも、かごが先着しない乗場にい
る人の乗り込み忘れや、乗り込み遅れをすることが防止
できる。 なお、上記実施例では、エレベータの最下階の乗場の到
着表示装置について説明したが、この発明は、中間階の
到着表示装置の昇りおよび降り到着表示器、最上階の降
り到着表示器にも適用できる。また、上記実施例では1
個の到着表示器の左,右に表示灯を設けた場合について
説明したが、この発明は、1個の到着表示器に3個以上
の表示灯を収納することで、3台以上のエレベータのか
ごの到着表示を行うことができる。
以上説明したように、この発明によれば、自号機の表示
灯と隣接他号機の表示灯とを1個の到着表示器に収納し
て、そのエレベータのかごの到着を表示するようにした
ので、1つのエレベータ乗場から他の乗場にかごが到着
することを容易に視認でき、このため、複数台のエレベ
ータの乗場相互の見通しが悪い場合にも、1台のエレベ
ータの到着表示器を他のエレベータ乗場に別設する必要
がないことにより、安価で見やすくしかも見栄えのよい
エレベータの到着表示装置を得ることができるという効
果がある。
灯と隣接他号機の表示灯とを1個の到着表示器に収納し
て、そのエレベータのかごの到着を表示するようにした
ので、1つのエレベータ乗場から他の乗場にかごが到着
することを容易に視認でき、このため、複数台のエレベ
ータの乗場相互の見通しが悪い場合にも、1台のエレベ
ータの到着表示器を他のエレベータ乗場に別設する必要
がないことにより、安価で見やすくしかも見栄えのよい
エレベータの到着表示装置を得ることができるという効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるエレベータの到着表
示装置を示す構成説明図、第2図は非常用エレベータと
一般乗用エレベータとが併設された場合の昇降路および
乗場を示す概略横断面図である。 11,12…到着表示器、13,14,16,17…表示灯、15,18…仕
切板、19,20…制御回路。
示装置を示す構成説明図、第2図は非常用エレベータと
一般乗用エレベータとが併設された場合の昇降路および
乗場を示す概略横断面図である。 11,12…到着表示器、13,14,16,17…表示灯、15,18…仕
切板、19,20…制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】各かごの乗場にそれぞれ設置される到着表
示器を、それぞれ自号機の到着を表示する表示灯と、こ
の自号機に隣接する他号機の到着を表示する表示灯とで
構成してなるエレベータの到着表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63135948A JPH0733226B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | エレベータの到着表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63135948A JPH0733226B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | エレベータの到着表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01308378A JPH01308378A (ja) | 1989-12-13 |
| JPH0733226B2 true JPH0733226B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15163585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63135948A Expired - Fee Related JPH0733226B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | エレベータの到着表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733226B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2603890B2 (ja) * | 1991-12-09 | 1997-04-23 | 三菱電機株式会社 | エレベータの乗場表示制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5070662U (ja) * | 1973-10-31 | 1975-06-23 | ||
| JPS60137791A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-22 | 株式会社東芝 | エレベ−タの表示装置 |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP63135948A patent/JPH0733226B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01308378A (ja) | 1989-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |