JPH07332291A - 空調機用ファン取付構造 - Google Patents
空調機用ファン取付構造Info
- Publication number
- JPH07332291A JPH07332291A JP6128558A JP12855894A JPH07332291A JP H07332291 A JPH07332291 A JP H07332291A JP 6128558 A JP6128558 A JP 6128558A JP 12855894 A JP12855894 A JP 12855894A JP H07332291 A JPH07332291 A JP H07332291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- proof rubber
- vibration
- vibration proof
- fan motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】防振ゴム3とファン1の双方に取付用ガイドと
なるテーパ部3dを設けたことにある。 【効果】ファンモータ駆動軸に防振ゴム,ファンを取付
ける際、ファンモータ駆動軸とファンとの芯出し、およ
びその取付作業が容易になる。
なるテーパ部3dを設けたことにある。 【効果】ファンモータ駆動軸に防振ゴム,ファンを取付
ける際、ファンモータ駆動軸とファンとの芯出し、およ
びその取付作業が容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空調機用ファンと防振ゴ
ムとファンモータ駆動軸との取付構造に関する。
ムとファンモータ駆動軸との取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭63−29126 号公報に記載さ
れるように、ファンボス部をその両端から防振ゴムを介
してファンを固定する方法が提案されている。この中
で、ファンの取付構造はファンにファンモータシャフト
との空回りやすべり防止のDカット形状を設けているの
みで、その他、具体的なファン取付構造については何も
記載されていない。
れるように、ファンボス部をその両端から防振ゴムを介
してファンを固定する方法が提案されている。この中
で、ファンの取付構造はファンにファンモータシャフト
との空回りやすべり防止のDカット形状を設けているの
みで、その他、具体的なファン取付構造については何も
記載されていない。
【0003】また、従来の空調機用ファンと防振ゴムと
ファンモータ駆動軸との取付けは、図5に示すように防
振ゴムには凸部のピン3e、また、図6に示すようにフ
ァンにはピン挿入用凹部1cが設けられており、これら
が嵌合することによりファンモータの駆動力を伝達して
いる。しかし、防振ゴムのピン部とファンのピン挿入用
凹部のはめ合い寸法が大きいため、ファンモータ駆動軸
とファンとの芯出しが困難だった。また、防振ゴムのピ
ン部とファンのピン挿入用凹部とのはめ込みが困難であ
るため組立作業に時間がかかっていた。
ファンモータ駆動軸との取付けは、図5に示すように防
振ゴムには凸部のピン3e、また、図6に示すようにフ
ァンにはピン挿入用凹部1cが設けられており、これら
が嵌合することによりファンモータの駆動力を伝達して
いる。しかし、防振ゴムのピン部とファンのピン挿入用
凹部のはめ合い寸法が大きいため、ファンモータ駆動軸
とファンとの芯出しが困難だった。また、防振ゴムのピ
ン部とファンのピン挿入用凹部とのはめ込みが困難であ
るため組立作業に時間がかかっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では防振ゴム
とファンを取付する際の組立作業や、ファンモータ駆動
軸とファンとの芯出しが困難であった。
とファンを取付する際の組立作業や、ファンモータ駆動
軸とファンとの芯出しが困難であった。
【0005】本発明の目的は、ファンモータと防振ゴム
とファンの組立作業を容易にすることにある。
とファンの組立作業を容易にすることにある。
【0006】本発明の他の目的は、ファンモータと防振
ゴムとファンの取付け不良を防止することである。
ゴムとファンの取付け不良を防止することである。
【0007】本発明のさらに他の目的は、ファンモータ
の駆動軸とファンの芯出しを容易にすることにある。
の駆動軸とファンの芯出しを容易にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ファン
に取付けるためのガイドを設けた防振ゴム、および防振
ゴムに取付けるためのガイドを設けたファンが提供され
る。
に取付けるためのガイドを設けた防振ゴム、および防振
ゴムに取付けるためのガイドを設けたファンが提供され
る。
【0009】
【作用】防振ゴムとファンに設けたガイドに沿って防振
ゴムとファンが嵌合するため、組立が容易である。ま
た、ファンモータ駆動軸とファンの芯出しを精度良く行
うことができる。
ゴムとファンが嵌合するため、組立が容易である。ま
た、ファンモータ駆動軸とファンの芯出しを精度良く行
うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
説明する。
【0011】図1は、本発明のシステム説明図を示す。
空調機用遠心送風ファン1は防振ゴム3,4を介しファ
ンモータ2に取り付けられている。
空調機用遠心送風ファン1は防振ゴム3,4を介しファ
ンモータ2に取り付けられている。
【0012】図2は、図1のファン取付部の拡大図を示
す。遠心送風ファン1の取付け構造詳細は次のとおりで
ある。ファンモータのシャフト2aに防振ゴム3を、そ
の上より遠心送風ファン1を、その上より防振ゴム4を
重ね合わせ、座金5,ボルト6で固定する。防振ゴム3
にはテーパ部3d,遠心送風ファン1のボス部1aにテ
ーパ部1bを設け、遠心送風ファン1がファンモータの
シャフト2aに対し同心位置になるよう構成されてい
る。防振ゴムに設けられたテーパ部3dと遠心送風ファ
ンに設けられたテーパ部1bのテーパ角度を同一とする
ことで、ファンモータ駆動軸2aに防振ゴム3,遠心送
風ファン1を取付ける際、テーパ部分がガイドの役目を
果たし取付作業が容易となる。また、テーパ部分がガイ
ドとなりこれらの部品の位置決めも自動的にできること
より、ファンモータ駆動軸2aと遠心送風ファン1の芯
出しを容易、且つ、精度良く行うことができる。
す。遠心送風ファン1の取付け構造詳細は次のとおりで
ある。ファンモータのシャフト2aに防振ゴム3を、そ
の上より遠心送風ファン1を、その上より防振ゴム4を
重ね合わせ、座金5,ボルト6で固定する。防振ゴム3
にはテーパ部3d,遠心送風ファン1のボス部1aにテ
ーパ部1bを設け、遠心送風ファン1がファンモータの
シャフト2aに対し同心位置になるよう構成されてい
る。防振ゴムに設けられたテーパ部3dと遠心送風ファ
ンに設けられたテーパ部1bのテーパ角度を同一とする
ことで、ファンモータ駆動軸2aに防振ゴム3,遠心送
風ファン1を取付ける際、テーパ部分がガイドの役目を
果たし取付作業が容易となる。また、テーパ部分がガイ
ドとなりこれらの部品の位置決めも自動的にできること
より、ファンモータ駆動軸2aと遠心送風ファン1の芯
出しを容易、且つ、精度良く行うことができる。
【0013】防振ゴム3のはめ合い寸法Bは21.86
±0.1,遠心送風ファン1のはめ合い寸法Aは21.6
4±0.1である。はめ合い公差が大きくなるとファン
回転中に遠心送風ファン1とファンモータのシャフト2
が芯ずれをおこし、ファンのアンバランス量が増大す
る。本発明による遠心送風ファン1と防振ゴム3に設け
たテーパ部により、はめ合い公差は前述のとおり小さく
することが可能となり、空調機ユニット全体の振動低減
を図ることができる。
±0.1,遠心送風ファン1のはめ合い寸法Aは21.6
4±0.1である。はめ合い公差が大きくなるとファン
回転中に遠心送風ファン1とファンモータのシャフト2
が芯ずれをおこし、ファンのアンバランス量が増大す
る。本発明による遠心送風ファン1と防振ゴム3に設け
たテーパ部により、はめ合い公差は前述のとおり小さく
することが可能となり、空調機ユニット全体の振動低減
を図ることができる。
【0014】図3は、防振ゴム3の詳細図である。防振
ゴム3は平座金3a,3cとゴム3bの一体品で構成さ
れている。平座金3cには内径部にテーパ部3dを設け
遠心送風ファン1との芯出しができるようにした。
ゴム3は平座金3a,3cとゴム3bの一体品で構成さ
れている。平座金3cには内径部にテーパ部3dを設け
遠心送風ファン1との芯出しができるようにした。
【0015】図4は、遠心送風ファン1のボス部1aの
説明図である。遠心送風ファン1には防振ゴムのテーパ
部3dがはめ込み易いよう、ボス部1aにテーパ部1b
を設けてある。
説明図である。遠心送風ファン1には防振ゴムのテーパ
部3dがはめ込み易いよう、ボス部1aにテーパ部1b
を設けてある。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ファンモータ駆動軸に
防振ゴム,ファンを取付ける際、ファンモータ駆動軸と
ファンとの芯出し、およびその取付作業が容易になる。
防振ゴム,ファンを取付ける際、ファンモータ駆動軸と
ファンとの芯出し、およびその取付作業が容易になる。
【図1】ファンモータ,ファン,防振ゴムの説明図。
【図2】ファン取付部の断面図。
【図3】防振ゴムの形状の説明図。
【図4】ファンのボス部形状の説明図。
【図5】従来の防振ゴムの形状の説明図。
【図6】従来のファンのボス部の断面図。
1…遠心送風ファン、1a…ファンボス部、1b…ファ
ンテーパ部、1c…ピン挿入用凹部、2…ファンモー
タ、2a…ファンモータシャフト、3…防振ゴム、3d
…防振ゴムテーパ部、4…防振ゴム、5…座金、6…ボ
ルト。
ンテーパ部、1c…ピン挿入用凹部、2…ファンモー
タ、2a…ファンモータシャフト、3…防振ゴム、3d
…防振ゴムテーパ部、4…防振ゴム、5…座金、6…ボ
ルト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 俊治 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 安川 達次 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 森 豊 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内
Claims (1)
- 【請求項1】ファンとファンモータ駆動軸の間を非接触
とし、前記ファンモータ駆動軸からのトルクを防振ゴム
を介しファンに伝達する構造を有する空調機において、
前記防振ゴムにファン取付用ガイドを設けたことを特徴
とする空調機用ファン取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6128558A JPH07332291A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 空調機用ファン取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6128558A JPH07332291A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 空調機用ファン取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07332291A true JPH07332291A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14987737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6128558A Pending JPH07332291A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 空調機用ファン取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07332291A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014140945A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Daihen Corp | ロボット |
| KR101523212B1 (ko) * | 2013-10-21 | 2015-05-27 | 주식회사 위닉스 | 제습기의 압축기 장착구조 |
| EP3355451A1 (en) * | 2017-01-30 | 2018-08-01 | Shinano Kenshi Kabushiki Kaisha | Outer rotor type motor |
| WO2019082406A1 (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-02 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
| US20260085694A1 (en) * | 2024-09-24 | 2026-03-26 | Hanon Systems | Dome blower wheel attachment to minimize water intrusion |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP6128558A patent/JPH07332291A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014140945A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Daihen Corp | ロボット |
| KR101523212B1 (ko) * | 2013-10-21 | 2015-05-27 | 주식회사 위닉스 | 제습기의 압축기 장착구조 |
| EP3355451A1 (en) * | 2017-01-30 | 2018-08-01 | Shinano Kenshi Kabushiki Kaisha | Outer rotor type motor |
| US10594186B2 (en) | 2017-01-30 | 2020-03-17 | Shinano Kenshi Kabushiki Kaisha | Outer rotor type motor |
| WO2019082406A1 (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-02 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
| CN111263870A (zh) * | 2017-10-27 | 2020-06-09 | 夏普株式会社 | 空气调节机 |
| JPWO2019082406A1 (ja) * | 2017-10-27 | 2020-11-05 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
| US20260085694A1 (en) * | 2024-09-24 | 2026-03-26 | Hanon Systems | Dome blower wheel attachment to minimize water intrusion |
| US12595807B2 (en) * | 2024-09-24 | 2026-04-07 | Hanon Systems | Dome blower wheel attachment to minimize water intrusion |
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