JPH0413528Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413528Y2 JPH0413528Y2 JP1986031085U JP3108586U JPH0413528Y2 JP H0413528 Y2 JPH0413528 Y2 JP H0413528Y2 JP 1986031085 U JP1986031085 U JP 1986031085U JP 3108586 U JP3108586 U JP 3108586U JP H0413528 Y2 JPH0413528 Y2 JP H0413528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- vibration
- blower
- metal fitting
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、送風機と直結した防振装置を有する
電動機でその防振機能と回転を防止する構造に関
するものである。
電動機でその防振機能と回転を防止する構造に関
するものである。
従来の技術
従来、送風機と直結した防振ゴムを有する電動
機はその防振ゴムを締め付ける金具によつて、そ
のゴムの弾性力と金具の摩擦力によつて電動機を
保持している。しかし、電動機の回転トルクが、
その保持力を超えると、電動機の軸回転方向とは
逆にその反力で電動機本体が回転してしまい、こ
の構造をもつ直結方式の電動機は使用出来ないた
め、電動機のフレームに固定脚を付け、フアンベ
ースに直付けしなければならず騒音振動に問題が
あつた。
機はその防振ゴムを締め付ける金具によつて、そ
のゴムの弾性力と金具の摩擦力によつて電動機を
保持している。しかし、電動機の回転トルクが、
その保持力を超えると、電動機の軸回転方向とは
逆にその反力で電動機本体が回転してしまい、こ
の構造をもつ直結方式の電動機は使用出来ないた
め、電動機のフレームに固定脚を付け、フアンベ
ースに直付けしなければならず騒音振動に問題が
あつた。
この状況下における従来の送風機用電動機の防
振装置について以下図面を参照しながら説明す
る。
振装置について以下図面を参照しながら説明す
る。
第4図は空気調和機に内蔵された従来の送風機
用電動機の部位図で、第5図は電動機の構造図、
第6図は保持用の金具、第7図は取付られた側面
組立図を示している。
用電動機の部位図で、第5図は電動機の構造図、
第6図は保持用の金具、第7図は取付られた側面
組立図を示している。
即ち第4図において1は空気調和機(以下空調
機という)を示し、その内にフアンベース2があ
り、フアンベース2には、電動機3とそれに直結
した送風機4が取付けられている。電動機3が運
転するとその振動がフアンベース2に伝わり、空
調機1全体が振動し騒音の原因となる。そのた
め、従来の技術では、第5図に示すように、電動
機3は、防振ゴム5と防振ゴム5の外円周を補強
する補強板6から構成された防振装置を第6図で
示す、円弧状の保持部7′を有する取付台座7、
取付金具8と締付けボルトナツト9にて保持さ
せ、第7図の通り、フアンベース2に取付け組立
てられ、電動機3の運転防振が防振ゴム5によつ
て伝わらないようにしている。しかし、その保持
力は防振ゴム5の弾性力と補強板6の摩擦力の限
界によつて決まり、電動機3の回転トルクが保持
力を超えてしまうと、軸10の回転方向とは逆に
反力で電動機3が回つてしまい回転トルクの大き
い電動機3には使用出来ない欠点があつた。
機という)を示し、その内にフアンベース2があ
り、フアンベース2には、電動機3とそれに直結
した送風機4が取付けられている。電動機3が運
転するとその振動がフアンベース2に伝わり、空
調機1全体が振動し騒音の原因となる。そのた
め、従来の技術では、第5図に示すように、電動
機3は、防振ゴム5と防振ゴム5の外円周を補強
する補強板6から構成された防振装置を第6図で
示す、円弧状の保持部7′を有する取付台座7、
取付金具8と締付けボルトナツト9にて保持さ
せ、第7図の通り、フアンベース2に取付け組立
てられ、電動機3の運転防振が防振ゴム5によつ
て伝わらないようにしている。しかし、その保持
力は防振ゴム5の弾性力と補強板6の摩擦力の限
界によつて決まり、電動機3の回転トルクが保持
力を超えてしまうと、軸10の回転方向とは逆に
反力で電動機3が回つてしまい回転トルクの大き
い電動機3には使用出来ない欠点があつた。
考案が解決しようとする問題点
そこで本考案は、上記欠点に鑑み、防振ゴム付
電動機の機能を失わないで回転トルクの大きなも
のまで使用可能にすることを目的とするものであ
る。
電動機の機能を失わないで回転トルクの大きなも
のまで使用可能にすることを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案は、送風機
と直結した防振ゴムを有する風窓付電動機とそれ
を保持する取付台座と取付金具および電動機の風
窓に挿入される挿入爪をもつストツパー金具とで
構成されるものである。
と直結した防振ゴムを有する風窓付電動機とそれ
を保持する取付台座と取付金具および電動機の風
窓に挿入される挿入爪をもつストツパー金具とで
構成されるものである。
作 用
本考案は、上記した構成によつて、回転トルク
の大きい電動機でも、ストツパー金具で回転を止
め、従来と同等の防振が得られる。
の大きい電動機でも、ストツパー金具で回転を止
め、従来と同等の防振が得られる。
実施例
以下実施例の一実施例を添付図面に従い説明す
る。なお、従来例と構成が同じものについては同
一符号を付し、詳細な説明は省略する。
る。なお、従来例と構成が同じものについては同
一符号を付し、詳細な説明は省略する。
第1図において、12はストツパー金具12で
で一端部に風窓11と同寸法の挿入爪13を有し
ている。上記ストツパー金具12の他端部は緩衝
用防振ゴム14とスリーブ15を介して取付け用
ボルトナツト16によりフアンベース2に固定さ
れている。第3図はその組立図で、電動機3のフ
レーム17とストツパー金具12の接線方向に位
置する風窓11にストツパー金具の挿入爪13を
挿入し、ストツパー金具12を緩衝用防振ゴム1
4、スリーブ15を介して電動機近傍のフアンベ
ース2に取付け用ボルトナツトで組立てられる。
この構成により、回転トルクが防振ゴム5と補強
板6からなる保持力以上の電動機3を使用して
も、ストツパー金具12によつて電動機3の回転
を止めることが可能であり、緩衝用防振ゴム14
によつて電動機3に設けられた防振ゴム5の機能
が発揮される。
で一端部に風窓11と同寸法の挿入爪13を有し
ている。上記ストツパー金具12の他端部は緩衝
用防振ゴム14とスリーブ15を介して取付け用
ボルトナツト16によりフアンベース2に固定さ
れている。第3図はその組立図で、電動機3のフ
レーム17とストツパー金具12の接線方向に位
置する風窓11にストツパー金具の挿入爪13を
挿入し、ストツパー金具12を緩衝用防振ゴム1
4、スリーブ15を介して電動機近傍のフアンベ
ース2に取付け用ボルトナツトで組立てられる。
この構成により、回転トルクが防振ゴム5と補強
板6からなる保持力以上の電動機3を使用して
も、ストツパー金具12によつて電動機3の回転
を止めることが可能であり、緩衝用防振ゴム14
によつて電動機3に設けられた防振ゴム5の機能
が発揮される。
考案の効果
以上の説明からも明らかのように、本考案は、
電動機の風窓にストツパー金具の挿入爪を挿入す
ることにより、防振装置付電動機の機能を有効に
利用出来ると同時に電動機を有効に固定できる効
果が得られる。
電動機の風窓にストツパー金具の挿入爪を挿入す
ることにより、防振装置付電動機の機能を有効に
利用出来ると同時に電動機を有効に固定できる効
果が得られる。
第1図は、本考案の一実施例における固定装置
に用いるストツパー金具の斜視図、第2図は上記
ストツパー金具取付用の緩衝用防振ゴムとスリー
ブ、ボルトナツトの分解斜視図、第3図は上記固
定装置の断面図、第4図は従来の固定装置を備え
た空調機の正面図、第5図は上記空調機に備える
電動機の正面図、第6図は上記従来の固定装置の
分解斜視図、第7図は第4図の−線における
断面図である。 3……電動機、4……送風機、5……防振ゴ
ム、7……取付台座、7′……円弧状の保持部、
8……取付金具、11……風窓、12……ストツ
パー金具、13……挿入爪。
に用いるストツパー金具の斜視図、第2図は上記
ストツパー金具取付用の緩衝用防振ゴムとスリー
ブ、ボルトナツトの分解斜視図、第3図は上記固
定装置の断面図、第4図は従来の固定装置を備え
た空調機の正面図、第5図は上記空調機に備える
電動機の正面図、第6図は上記従来の固定装置の
分解斜視図、第7図は第4図の−線における
断面図である。 3……電動機、4……送風機、5……防振ゴ
ム、7……取付台座、7′……円弧状の保持部、
8……取付金具、11……風窓、12……ストツ
パー金具、13……挿入爪。
Claims (1)
- 空気調和機に内蔵された送風機と、この送風機
と直結した防振ゴムを有する風窓付電動機と、こ
の電動機の外周を保持する円弧状の保持部を有す
る取付台座と、上記保持部を締めつける取付金
具、および上記電動機の近傍に固定されたストツ
パー金具を備え上記ストツパー金具の一端に形成
した挿入爪を上記電動機の風窓に挿入したことを
特徴とする送風機用電動機の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031085U JPH0413528Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031085U JPH0413528Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143118U JPS62143118U (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0413528Y2 true JPH0413528Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30836496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986031085U Expired JPH0413528Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413528Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP1986031085U patent/JPH0413528Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62143118U (ja) | 1987-09-09 |
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