JPH0733253U - 清掃棒 - Google Patents
清掃棒Info
- Publication number
- JPH0733253U JPH0733253U JP7117893U JP7117893U JPH0733253U JP H0733253 U JPH0733253 U JP H0733253U JP 7117893 U JP7117893 U JP 7117893U JP 7117893 U JP7117893 U JP 7117893U JP H0733253 U JPH0733253 U JP H0733253U
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- putty
- dust
- adhesive
- dirt
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 穴の内部、微小の物、複雑な微小の部分、鏡
面部を安全に清掃できる清掃具を提供する。 【構成】 本考案は、ホウ素含有シロキサンからなるシ
ロキサンポリマーであるバウンシングパテに充填剤を混
合して、室温域の温度で自己形状を保持できるバウンシ
ングパテとし、これを埃塵類や汚れを捕獲する材料とす
る。この自己形状を保持できるバウンシングパテである
パテ1を作業しやすいように、棒2の先端部に固着した
清掃具である。充填剤として、シリカ微粉末、カーボン
ブラックなどの補強材または増粘剤、酸化チタンなどの
着色剤を混合する。粘着力を使用しなくても、押し付け
て離すだけの操作で、埃塵類をくわえ込むことで被清掃
物に傷を付けることなく除去できる。パテ1は、非粘着
性、非移行性であり、完全塑性変形するため微細な凹凸
面に追従でき、マイクロマシンの様な微小な物でも安全
に清掃ができる。パテ1は粘弾性と持続する伸びがある
ため、凹部に入り込んでも凹部に取り残されることがな
く安全である。
面部を安全に清掃できる清掃具を提供する。 【構成】 本考案は、ホウ素含有シロキサンからなるシ
ロキサンポリマーであるバウンシングパテに充填剤を混
合して、室温域の温度で自己形状を保持できるバウンシ
ングパテとし、これを埃塵類や汚れを捕獲する材料とす
る。この自己形状を保持できるバウンシングパテである
パテ1を作業しやすいように、棒2の先端部に固着した
清掃具である。充填剤として、シリカ微粉末、カーボン
ブラックなどの補強材または増粘剤、酸化チタンなどの
着色剤を混合する。粘着力を使用しなくても、押し付け
て離すだけの操作で、埃塵類をくわえ込むことで被清掃
物に傷を付けることなく除去できる。パテ1は、非粘着
性、非移行性であり、完全塑性変形するため微細な凹凸
面に追従でき、マイクロマシンの様な微小な物でも安全
に清掃ができる。パテ1は粘弾性と持続する伸びがある
ため、凹部に入り込んでも凹部に取り残されることがな
く安全である。
Description
【0001】
本考案は、埃塵類や汚れを除去する、棒状の清掃具に関するものである。
【0002】
従来、棒の先端部に清掃機能を持つものを固着または係止した清掃具としては 、次のような清掃具がある。古くから知られているものとして、綿などの繊維質 のものを係止した、綿棒と呼ばれる清掃具がある。この清掃具は綿に洗浄液を浸 潤させて使用することが多い。そして、この綿棒の形でさらに先端部の綿の部分 を改善した清掃具が多くある。埃塵類を付着させて取り除くものとして、棒の先 端部に粘着剤を固着または係止したものがある。その構造は、粘着剤そのものを 棒の先端部に固着したもの、表面に粘着性被膜を形成したもの、粘着剤を含んだ 繊維や柔らかいものを先端部に固着したもの、テープ状のものを先端部に係止し て取り替えできるものがある。そして、被清掃物の表面形状の凹凸に追従するた め、埃塵類の捕獲部を柔らかくしている。たとえば、実開昭60−129266 、実開昭61−2864、実開昭62−134556、実開昭63−48562 、実開昭63−48563、実開昭63−123265、実開昭63−1232 66が提案されている。また、綿棒の形の清掃具は耳の清掃に用いるため、同様 のものが、実開昭55−179595、実開昭62−129988、実開昭62 −136895、実開平03−82093、実開平04−25588として提案 されている。
【0003】
上述した粘着剤を固着または係止したものでは、すぐに埃塵類が粘着剤表面を 覆ってしまい粘着性がなくなってしまう。そのため、多くの清掃具を消費するこ ととなる。そして、粘着剤の粘着力が弱いと大きなごみを取ることができなくな り、逆に粘着力を強くすると塗膜などをはがしたり、最悪の場合は被清掃物を壊 す危険性がある。したがって、粘着力の設定が清掃具の機能を大きく左右する。 また、粘着剤は時間とともに酸化や揮発分の蒸発で成分の変質が起こり、粘着力 が変化することが問題となる。したがって、一定の粘着力を保つには、いろいろ な保護策を施さなくてはならない。次に、被清掃物の表面形状の凹凸に追従する ために、粘着剤自体を柔らかくしたり柔らかい基材に固着したりしている。しか し、これらの方法は限界があり、その調整とその状態を維持するために高度な管 理を必要とする。粘着剤を柔らかくするために、潤滑剤的な作用を持つ可塑剤、 滑剤、軟化剤などを混合して分子間凝集力を低下させると、これらが移行して被 清掃物を汚す原因となる。逆に、粘着剤ののり移りを防止するため、架橋剤や粘 着付与剤で凝集力を強くすると、架橋では弾性体成分が多くなり凹凸形状に追従 させる力が多く必要になる。粘着付与剤では粘着力が増し、離す時の力が多くか かるようになる。また、粘着付与剤が被清掃物を汚す原因にもなる。たとえ、架 橋方法を改善してモジュラスを小さくしても深い凹部や微小の凹部に入り込むに は限界があり、隅まで密接しないため隅の埃塵類が取れない。これらのことは、 被清掃物が小さくなるとさらに無視できなくなる。今後、進展が予想される、マ イクロマシンやその生産設備等の清掃具としては不向きである。これらの清掃に は、粘着力を利用しないモジュラスが0で弾性率が0の埃塵類の捕獲材が理想で ある。本考案はこれらの欠点を解決した、微小の物や複雑な微小の部分までも清 掃できる清掃具を提供しようとするものである。
【0004】
本考案で使用するバウンシングパテは、ホウ素含有シロキサンからなり、シロ キサンポリマー中の酸素原子とホウ素原子との相互作用により特異な挙動を示す 。ゆっくり変形させると粘性流体の様に振る舞い、水あめの様に持続して伸び完 全塑性変形する。すなわちモジュラスが0で弾性率が0である。逆に、はやく変 形させると剛体の様に振る舞い、例えば、ハンマーでたたくような変形速度では ガラスの様に割れる。この様に粘弾性の挙動が顕著に現れる。この挙動は、酸素 原子とホウ素原子との相互作用が架橋と同じ効果を持ち、ずれを伴うために起こ る。このパテは硬化したシリコーンゴムと同じであり、さらに粘性物の状態が共 存する物質である。また性質はシリコーンゴムと同様に、表面張力が小さいこと から離型性があるため、指触粘着が無くべたつき感が無いもので、毒性は全く無 いものである。このシロキサンポリマーのみの成分であるとクリープ変形するた め、放置しておくとだれてしまう。室温域の温度でクリープ変形をなくすため、 バウンシングパテや被清掃物に悪影響を及ぼさない充填剤を加えることで、本考 案の自己形状を保持できるバウンシングパテ(以下自己形状を保持できるバウン シングパテをパテと呼ぶ)を作ることができる。 このパテは、クリープ変形がなくなっただけで、そのほかの特性はすべて持ち 合わせている。このため、本考案の清掃具の埃塵類の捕獲部に最適の材料となる 。このパテ以外によく似た挙動を示すものがあるが、次のような性質が欠点とな り使用には適しない。たとえば、可塑剤や軟化剤で粘土状にした無機粘土や樹脂 粘土は、持続する伸びがなく、可塑剤などの成分が被清掃物に移行する。ホウ素 を含まないオルガノポリシロキサンからなるガムは、クリープ変形が激しく持続 する伸びがないし、ポリシロキサンポリマーが被清掃物に移行する。また、これ らは凹部に入った時、ちぎれて凹部に取り残される危険性がある。シリコーンな どのゲルは弾性戻りがあり完全塑性変形しない。また、本考案のパテ以外の天然 または合成ゴムを主成分とするパテは、弾性体で粘着質であるため粘着剤と同じ 欠点を持っていて適しない。本考案は、このパテを作業しやすいように、棒の先 端部に固着したことを特徴とする。
【0005】
本考案の作用について図面を参照して説明する。図1は本考案の実施例の縦断 面図であり、図2は図1の斜視図である。 本考案は、パテ1を棒2の先端部に固着した構造である。棒2の部分を手で持 ちパテ1の部分を被清掃物の面にゆっくり押し付ける。そして、押し付ける速度 より速く引き離すと、付着していた埃塵類だけが付いてくる。これだけで埃塵類 を取ることができる。パテ1は粘弾性と持続する伸びがあるため、凹部に入って も粘土などのようにちぎれ残ることがなく安全である。埃塵類がパテ1の表面を 覆ってしまったら、きれいな面でパテ1をこねて埃塵類をパテ1内部に練り込む と、新しいパテ1の面が現れ再び埃塵類を取ることができる。この操作を繰り返 すことにより、多くの埃塵類をまわりにちらすことなく取り除くことができる。 パテ1の内部に取り込んだ埃塵類は二度と出てくることはない。 この非粘着性のパテ1に埃塵類が付着するメカニズムを、凹凸のある面で説明 する。たとえば、被清掃物の凹凸部にパテ1をゆっくり押し付けると、パテ1は 凹部に粘性流体の様に入り込む。次に、完全塑性変形してその凹部に完全に密接 する。パテ1が凹部に粘性流体の様に入り込む時、同時に付着している埃塵類の 周囲にも回り込み完全塑性変形する。この状態は、埃塵類をパテ1がくわえ込ん だ状態である。ここまでは、従来からある粘土と変わりがない。この状態で押し 付ける時の速度より速く引き離すと、パテ1は押し付けた時より剛体化して、し っかりと埃塵類をくわえ込んだまま、凹部形状を転写した形状で抵抗もなく引き 離すことができる。この作用は引き離す速度すなわち変形速度が速いため、パテ 1は粘弾性により剛体の様に振る舞うためと、粘着性が無く粘り強い伸びが有る ためである。さらに、非粘着性であり非移行性であるため、ほとんど引き離す力 が生じない。そして、鏡面を持つ物の埃塵類や汚れを除去する場合、横にこする 動作がないことと非移行性のため、鏡面を傷を付けたり汚したりしない。ここで 、完全塑性変形しない弾性戻りのある非粘着性のものでは、くわえ込んだ埃塵類 を離してしまう。このため、粘着力の助けを借りなくてはならない。粘着剤のよ うな粘着力で埃塵類を除去する清掃具では、たとえ凹部に入り込むことができて も凹部より抜け出ることができなくなる。そして、粘着力で塗装などの表面をは がしてしまうことがある。たとえ、平面であっても引き離す時に力が加わる。ま た、粘着剤は押す力を増すと接着力が増す傾向があるが、パテ1は押す力に対し て密着力が変化することはない。このため、安定した取扱いができる。また、粘 着剤は滑らかな面ほどよく貼りつくが、パテ1は逆の作用を示しほとんど引き離 す力が生じない。これらのことから、微小で構造の弱い物でも安全に使用するこ とができる。また別の作用として、埃塵類以外のポーラス状や入り組む凹凸のあ る付着した汚れは、パテ1が凹部に粘性流体の様に入り込み、速く引き離す時は 凹部より抜け出る抵抗が多くなる。けっかとして、被清掃物から汚れを引き離す 力が生じる。このため汚れだけを選択的に取ることができる。 もし、パテ1がちぎれて凹部に取り残された場合は、再度パテ1を押し付ける とパテ1同志がくっつき合う。次に、素早く引き離すと、取り残されたパテ1は 一緒に付いて取り出すことができる。なお、本清掃具のパテ1は、溝幅0.3ミ リ深さ0.8ミリの深い凹溝にたまった汚れをきれいに取ることができる。そし て、幅0.1ミリの溝に入り込んでも、ちぎれることなく取り出すことができる 。また浅い凹部であれば、充填剤の粒子径の約2倍の幅を持つ凹形状に十分追従 することができる。以上のように、本考案の清掃具は粘着剤を使用しなくても埃 塵類を取ることができる。そして、粘着剤を固着した清掃具の利点をすべて持ち 合わせ、さらに付加効果が得られることは明らかである。
【0006】
次に、本考案の実施例を説明する。 バウンシングパテ100部に対し重量比で、補強材として乾式シリカ微粉末4 5部と、付着した埃塵類が目立つように着色剤として酸化チタン微粉末10部を 充填剤として加え、一軸の連続式混練機にて混合して白色のパテ1を作る。これ により自己形状を保持できる粘性体となる。このパテ1を、先端に丸みをつけた 紙製の棒2の先端部に巻き付ける。パテ1は紙の繊維質表面に入り込みアンカー 効果で固着される。図2に示す通り綿棒のような形状の清掃具となる。使用済の 清掃具を捨てる場合は、全部またはパテ1をはぎ取りパテ1のみを捨てることが できる。このことから、パテ1と棒2を別々にして組合わせたものを清掃具とし て提供することもできる。焼しても有毒ガスは発生しない。このパテ1はシロキ サンポリマー自体耐候性があり、また成分に揮発分を含まないため、室温で大気 中に放置しておいたが5年経過してもほとんど変質しなかった。また、混合する 乾式シリカ微粉末量を25部と60部にして硬さを変えて使用しても、上記実施 例と同様の清掃効果が得られた。棒2の径や長さと、パテ1の量を変えて実施す ることにより、被清掃物に合った清掃具を提供することができる。 なお上記実施例以外には、補強材として、カーボンブラック、石英粉末、雲母 粉末、ケイソウ土、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウムなども使用可能であるが 、シリカほどの補強効果はない。また、親油性の増粘剤も補強材として使用でき る。この増粘剤は少量で形状保持の効果がある。充填剤は補強効果を多少犠牲に しても活性の少ないものを選択するほうが、バウンシングパテと被清掃物に対し ては好ましい。次に、棒2の材質として、木材、樹脂、アルミのような錆にくい 金属も使用可能である。なお、アンカー効果が発生しない棒2の材質には、先端 部に貫通穴をあける、溝を付ける、割溝を入れるなどの形状加工を施すことによ りパテ1を固着できる。形状加工以外では、バウンシングパテと親和性のあるシ リコーンコーティングを施すことにより、上記実施例と同様の固着効果が得られ る。実際は、アンカー効果が発生しない棒2に巻き付けるだけで、パテ1は棒2 に密接して包み込み密着力で離れることはないが、安全性を考慮して上記の固着 方法を施すことが好ましい。
【0007】
以上説明したように、本考案では次の様な効果がある。 (イ)非粘着性で完全塑性変形するため、微細な凹凸面に追従でき、引き離す 力が生じない。これにより、複雑で微小な物の清掃ができる。 (ロ)非粘着性で完全塑性変形するため、べたつきがなく埃塵類だけ選択的に 取ることができ、被清掃物を壊したり表面素材をむしり取ったりしない。さらに 、パテ成分が移行しないため、被清掃物を汚すことがなく安全に使用できる。 (ハ)押し付けて離すだけの操作であるため、すり傷が発生しない。このため 、鏡面を持つ物を安全に清掃ができる。 (ニ)埃塵類をパテ内部に練り込むことができるため、面でなく体積で取るこ とができ、多くの埃塵類を取ることができる。 (ホ)物性が安定していて長期間保存できる。また、充填剤量が多少変化して も清掃効果が変わらないため品質管理が楽である。 (ヘ)毒性や皮膚に対しての刺激がないため、経口による中毒やかぶれがない 。
【図1】本考案による清掃具の実施例の縦断面図。
【図2】図1の斜視図。
1 パテ 2 棒
Claims (1)
- 【請求項1】 棒の先端部に、自己形状を保持できるバ
ウンシングパテを固着したことを特徴とする清掃具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117893U JPH0733253U (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 清掃棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117893U JPH0733253U (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 清掃棒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733253U true JPH0733253U (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=13453154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7117893U Pending JPH0733253U (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 清掃棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733253U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9703257B2 (en) | 2007-03-23 | 2017-07-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US11500324B2 (en) | 2009-04-30 | 2022-11-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
-
1993
- 1993-12-03 JP JP7117893U patent/JPH0733253U/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10712710B2 (en) | 2007-03-23 | 2020-07-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US9817333B2 (en) | 2007-03-23 | 2017-11-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US9836015B2 (en) | 2007-03-23 | 2017-12-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US9841724B2 (en) | 2007-03-23 | 2017-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus cartridge having changeable relative positioning of a coupling member and another part of the image forming apparatus cartridge |
| US9851688B2 (en) | 2007-03-23 | 2017-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US9851685B2 (en) | 2007-03-23 | 2017-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US9857766B2 (en) | 2007-03-23 | 2018-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US9886002B2 (en) | 2007-03-23 | 2018-02-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US10520887B2 (en) | 2007-03-23 | 2019-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US9939776B2 (en) | 2007-03-23 | 2018-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US10788789B2 (en) | 2007-03-23 | 2020-09-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US10712709B2 (en) | 2007-03-23 | 2020-07-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US9703257B2 (en) | 2007-03-23 | 2017-07-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US10795312B2 (en) | 2007-03-23 | 2020-10-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US11204584B2 (en) | 2007-03-23 | 2021-12-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US12298704B2 (en) | 2007-03-23 | 2025-05-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US11675308B2 (en) | 2007-03-23 | 2023-06-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus, developing apparatus, and coupling member |
| US11994824B2 (en) | 2009-04-30 | 2024-05-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| US11500324B2 (en) | 2009-04-30 | 2022-11-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| US12436492B2 (en) | 2009-04-30 | 2025-10-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
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