JPH0733254Y2 - Lbpのドラム固定ノブの構造 - Google Patents
Lbpのドラム固定ノブの構造Info
- Publication number
- JPH0733254Y2 JPH0733254Y2 JP17017587U JP17017587U JPH0733254Y2 JP H0733254 Y2 JPH0733254 Y2 JP H0733254Y2 JP 17017587 U JP17017587 U JP 17017587U JP 17017587 U JP17017587 U JP 17017587U JP H0733254 Y2 JPH0733254 Y2 JP H0733254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- groove portion
- drum
- fixed
- fixed shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案はLBPのドラムを固定する取付ノブの構造に関す
るものである。
るものである。
LBPのドラム固定ノブの従来例の一例を第7図を参照し
て説明する。メカフレーム1の一端にはモータ2がネジ
3により固定され、モータシャフト2aにはドラム駆動プ
レート4が軸着されている。さらに、ドラム5の穴5aに
ドラム駆動プレート4の嵌合部4aが、穴5bにドラム駆動
プレート4に圧入されたピン6が嵌合することにより、
モータ2の駆動力がドラム5に伝達される。一方、メカ
フレーム1の反対側の穴1aには外周に雄ネジ部7aを有す
るフランジ7がネジ3aにて固定され、ドラム5を支持す
る固定軸8にはスプリング押え9とドラム5の穴5cと嵌
合するローラ10がヌキドメリング11で係止されている。
さらに固定軸8は内周に雌ネジ部12aを有するノブ12に
スプリング13を間入し圧力により軸着されている。第7
図のごとくドラム5の装着時にはフランジ7の端部7bに
ノブ12が当接するまで、ノブ12をネジ込めばよい。この
際スプリング13の圧縮によりドラム5は常にドラム駆動
プレート4側に押し付けられガタつくことはない。
て説明する。メカフレーム1の一端にはモータ2がネジ
3により固定され、モータシャフト2aにはドラム駆動プ
レート4が軸着されている。さらに、ドラム5の穴5aに
ドラム駆動プレート4の嵌合部4aが、穴5bにドラム駆動
プレート4に圧入されたピン6が嵌合することにより、
モータ2の駆動力がドラム5に伝達される。一方、メカ
フレーム1の反対側の穴1aには外周に雄ネジ部7aを有す
るフランジ7がネジ3aにて固定され、ドラム5を支持す
る固定軸8にはスプリング押え9とドラム5の穴5cと嵌
合するローラ10がヌキドメリング11で係止されている。
さらに固定軸8は内周に雌ネジ部12aを有するノブ12に
スプリング13を間入し圧力により軸着されている。第7
図のごとくドラム5の装着時にはフランジ7の端部7bに
ノブ12が当接するまで、ノブ12をネジ込めばよい。この
際スプリング13の圧縮によりドラム5は常にドラム駆動
プレート4側に押し付けられガタつくことはない。
破損等によりドラム5を取り外す時には、ノブ12をフラ
ンジ7からネジをゆるめることにより、ノブ12全体を引
き抜けばよい。
ンジ7からネジをゆるめることにより、ノブ12全体を引
き抜けばよい。
この構成では、ドラム5の交換時にはノブ12を取り外す
必要があり、ノブ12を落としたりして危険がともなうほ
かに、逆にドラム5の取付時にノブ12を何周も回さなく
てはならなく面倒という欠点があった。
必要があり、ノブ12を落としたりして危険がともなうほ
かに、逆にドラム5の取付時にノブ12を何周も回さなく
てはならなく面倒という欠点があった。
また、ノブ12の回転によりフランジ7の端部7bにノブ12
を当接させる際、ノブ12の回転をどこでストップさせる
か、力の入れ具合で非常に個人差が出てしまう欠点があ
った。
を当接させる際、ノブ12の回転をどこでストップさせる
か、力の入れ具合で非常に個人差が出てしまう欠点があ
った。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、ド
ラム交換時のノブの操作を簡単にして安全性を高めるこ
とである。
ラム交換時のノブの操作を簡単にして安全性を高めるこ
とである。
本考案は、2本の圧入ピンを有したフランジに、第1及
び第2の溝部を有した固定軸を遊合させ、ノブの一定回
転角によりノブを軸方向に移動させるように工夫したも
のである。以下実施例図面を参照して本考案を説明す
る。
び第2の溝部を有した固定軸を遊合させ、ノブの一定回
転角によりノブを軸方向に移動させるように工夫したも
のである。以下実施例図面を参照して本考案を説明す
る。
第1図は本考案によるドラム装着状態時の固定ノブを示
す縦断面図、第2図はドラム取り外し時の固定ノブを示
す縦断面図、第3図は固定軸の全体斜視図、第4図はノ
ブの全体斜視図である。メカフレーム1には180°対向
した位置に内径方向に突出した2本の圧入ピン15を有す
るフランジ14がネジ3により固定されている。フランジ
14の内径に遊合する外径を有する固定軸16の一方には圧
入ピン15の外径より大きい幅で軸方向に180°対向して
形設された第1の溝部16aと、第1の溝部16aと90°の位
置に第1の溝部16aより軸方向に長い第2の溝部16bがあ
る。また、固定軸16の他方には、スプリング13、スプリ
ング押え9、ローラ10がヌキドメリング11にて係止され
ている。尚、ドラム5とローラ10との嵌合及びドラム5
の反対側の保持構造は従来例と同様である。また固定軸
16には、固定軸16の第1の溝部16aと第2の溝部16bの間
を切り欠いた凹部17aを有したノブ17が、第5図の位置
関係になるようにネジ3bにて固定されている。
す縦断面図、第2図はドラム取り外し時の固定ノブを示
す縦断面図、第3図は固定軸の全体斜視図、第4図はノ
ブの全体斜視図である。メカフレーム1には180°対向
した位置に内径方向に突出した2本の圧入ピン15を有す
るフランジ14がネジ3により固定されている。フランジ
14の内径に遊合する外径を有する固定軸16の一方には圧
入ピン15の外径より大きい幅で軸方向に180°対向して
形設された第1の溝部16aと、第1の溝部16aと90°の位
置に第1の溝部16aより軸方向に長い第2の溝部16bがあ
る。また、固定軸16の他方には、スプリング13、スプリ
ング押え9、ローラ10がヌキドメリング11にて係止され
ている。尚、ドラム5とローラ10との嵌合及びドラム5
の反対側の保持構造は従来例と同様である。また固定軸
16には、固定軸16の第1の溝部16aと第2の溝部16bの間
を切り欠いた凹部17aを有したノブ17が、第5図の位置
関係になるようにネジ3bにて固定されている。
次にフランジ14の圧入ピン15と固定軸16の第1の溝部16
aと第2の溝部16bとの位置関係を詳細に説明する。第1
図のドラム5の装着状態時では、スプリング13の圧縮に
より、圧入ピン15は固定軸16の第1の溝部16aの端部に
突き当たり係止している。この状態から固定軸16に固定
したノブ17を、ノブ17の凹部17aの壁に圧入ピン15が当
接するまで押し込み、ノブ17を反時計方向に90°回転さ
せ、固定軸16の第2の溝部16bとフランジ14の圧入ピン1
5の位置が合った所で、ノブ17を第2の溝部16bの壁と圧
入ピン15が当接するまで、引き出せば、第2図の状態に
なりドラム5を取り外せる。ドラム5を装着するには上
記の逆の動作を行なえばよく、ノブ17に目印を付けて、
銘板等により、ノブ17の回転位置の範囲を指示しておけ
ば、更に容易になる。
aと第2の溝部16bとの位置関係を詳細に説明する。第1
図のドラム5の装着状態時では、スプリング13の圧縮に
より、圧入ピン15は固定軸16の第1の溝部16aの端部に
突き当たり係止している。この状態から固定軸16に固定
したノブ17を、ノブ17の凹部17aの壁に圧入ピン15が当
接するまで押し込み、ノブ17を反時計方向に90°回転さ
せ、固定軸16の第2の溝部16bとフランジ14の圧入ピン1
5の位置が合った所で、ノブ17を第2の溝部16bの壁と圧
入ピン15が当接するまで、引き出せば、第2図の状態に
なりドラム5を取り外せる。ドラム5を装着するには上
記の逆の動作を行なえばよく、ノブ17に目印を付けて、
銘板等により、ノブ17の回転位置の範囲を指示しておけ
ば、更に容易になる。
また、第2図の状態で、ノブ17はフランジ14より外れる
ことはないのはいうまでもない。
ことはないのはいうまでもない。
第6図は、固定軸16の第1の溝部16aと第2の溝部16bと
の間に、ノブ17の凹部17aに相当する切り欠き部16dを設
けたもので、この場合ノブ17の凹部17aは削除できる。
ノブ17の動作は上記説明と同様である。
の間に、ノブ17の凹部17aに相当する切り欠き部16dを設
けたもので、この場合ノブ17の凹部17aは削除できる。
ノブ17の動作は上記説明と同様である。
以上説明したように本考案によれば、メカフレームに固
定したフランジの内径方向に突出した2本の圧入ピン
と、固定軸の軸方向に異なる長さで形設された第1及び
第2の溝部との嵌合により、ノブの一定回転角により固
定軸を軸方向に動かせるようにしたもので、ドラム交換
時にノブを落とす危険性がなく、ノブのわずかな回転で
簡単に且つ確実にドラムを固定することができる。
定したフランジの内径方向に突出した2本の圧入ピン
と、固定軸の軸方向に異なる長さで形設された第1及び
第2の溝部との嵌合により、ノブの一定回転角により固
定軸を軸方向に動かせるようにしたもので、ドラム交換
時にノブを落とす危険性がなく、ノブのわずかな回転で
簡単に且つ確実にドラムを固定することができる。
第1図は本考案ドラム固定ノブの構造のドラム装着時を
示す縦断面図、第2図はドラム取り外し時を示す縦断面
図、第3図は固定軸を示す斜視図、第4図はノブを示す
斜視図、第5図は圧入ピンと第1、第2の溝部及びノブ
の凹部との位置関係を示す概略図、第6図は固定軸の他
の実施例を示す斜視図、第7図は従来のドラム固定ノブ
の構造の一例を示す縦断面図である。 図において、5はドラム、7、14はフランジ、8、16は
固定軸、9はスプリング押え、10はローラ、12、17はノ
ブ、13はスプリング、15が圧入ピン、16aは第1の溝
部、16bは第2の溝部、17aは凹部である。
示す縦断面図、第2図はドラム取り外し時を示す縦断面
図、第3図は固定軸を示す斜視図、第4図はノブを示す
斜視図、第5図は圧入ピンと第1、第2の溝部及びノブ
の凹部との位置関係を示す概略図、第6図は固定軸の他
の実施例を示す斜視図、第7図は従来のドラム固定ノブ
の構造の一例を示す縦断面図である。 図において、5はドラム、7、14はフランジ、8、16は
固定軸、9はスプリング押え、10はローラ、12、17はノ
ブ、13はスプリング、15が圧入ピン、16aは第1の溝
部、16bは第2の溝部、17aは凹部である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−142383(JP,A) 特開 昭59−189386(JP,A) 特開 昭62−35388(JP,A) 実開 昭51−73042(JP,U) 実開 昭59−161166(JP,U) 実開 昭49−149747(JP,U) 実開 昭50−7040(JP,U) 実開 昭58−165323(JP,U) 実開 昭61−81012(JP,U) 実開 昭61−156718(JP,U) 特公 昭57−54651(JP,B2) 特公 昭57−10432(JP,B2) 実公 昭54−22322(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】内径方向に突出し180°対向した2本の圧
入ピンを有したフランジと、前記フランジの内径に遊合
する外径を有し、前記圧入ピンの外径より大きい幅で軸
方向に180°対向して設けられた第1の溝部及び前記第
1の溝部より軸方向に長く180°対向して設けられた第
2の溝部を一端に設けた固定軸と、前記固定軸の他端に
回転可能に支持されたローラと、前記固定軸上にスプリ
ング押えによって係止されるとともに前記ローラを前記
固定軸に対し離れる方向に付勢するスプリングと、前記
固定軸の溝部側の縁部に固定され、前記第1の溝部と第
2の溝部が対向する部分の間を切り欠いた凹部を有した
ノブとを備え、前記フランジに対し前記ノブを第1の溝
部と第2の溝部との間で回転させることにより、前記ノ
ブと前記固定軸を軸方向に移動可能に組み合わせたこと
を特徴とするLBPのドラム固定ノブの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17017587U JPH0733254Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | Lbpのドラム固定ノブの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17017587U JPH0733254Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | Lbpのドラム固定ノブの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0175274U JPH0175274U (ja) | 1989-05-22 |
| JPH0733254Y2 true JPH0733254Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31460889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17017587U Expired - Lifetime JPH0733254Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | Lbpのドラム固定ノブの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733254Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5710432B2 (ja) | 2011-03-09 | 2015-04-30 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲームシステム |
| JP5754651B2 (ja) | 2012-07-25 | 2015-07-29 | 信越半導体株式会社 | 気相成長装置の温度調整方法及びエピタキシャルウェーハの製造方法 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP17017587U patent/JPH0733254Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5710432B2 (ja) | 2011-03-09 | 2015-04-30 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム制御装置、ゲームプログラム、ゲームシステム |
| JP5754651B2 (ja) | 2012-07-25 | 2015-07-29 | 信越半導体株式会社 | 気相成長装置の温度調整方法及びエピタキシャルウェーハの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0175274U (ja) | 1989-05-22 |
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