JPH07333151A - ルミネセンス測定による分析装置及び方法 - Google Patents
ルミネセンス測定による分析装置及び方法Info
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- JPH07333151A JPH07333151A JP7138222A JP13822295A JPH07333151A JP H07333151 A JPH07333151 A JP H07333151A JP 7138222 A JP7138222 A JP 7138222A JP 13822295 A JP13822295 A JP 13822295A JP H07333151 A JPH07333151 A JP H07333151A
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- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/62—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light
- G01N21/63—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light optically excited
- G01N21/64—Fluorescence; Phosphorescence
- G01N21/6428—Measuring fluorescence of fluorescent products of reactions or of fluorochrome labelled reactive substances, e.g. measuring quenching effects, using measuring "optrodes"
- G01N21/643—Measuring fluorescence of fluorescent products of reactions or of fluorochrome labelled reactive substances, e.g. measuring quenching effects, using measuring "optrodes" non-biological material
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- G01N21/01—Arrangements or apparatus for facilitating the optical investigation
- G01N21/03—Cuvette constructions
- G01N21/05—Flow-through cuvettes
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- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 容器11内に、光源12と、間をあけて配置
された一組の光検知器141、142と、ベース面16
1と入射面163と出射面165とを備える屈折媒体1
6と、光源12と入射面163の間に取り付けられる視
準(平行光化)手段13と、検知器141、142と出
射面165の間に取り付けられる集光手段15と、ベー
ス面161付近に取り付けられる少なくとも1つの光反
射面171と、ベース面16と少なくとも1つの光反射
面171との間に設けられた少なくとも1つのルミネセ
ンス観測層191とを備え、ルミネセンス基準領域及び
測定領域の両方を備えていることを特徴とする反射型ル
ミネセンス観測のための分析装置。 【効果】 被分析物に対する応答における色もしくは蛍
光の変化を安定且つ再現可能に観測できる
された一組の光検知器141、142と、ベース面16
1と入射面163と出射面165とを備える屈折媒体1
6と、光源12と入射面163の間に取り付けられる視
準(平行光化)手段13と、検知器141、142と出
射面165の間に取り付けられる集光手段15と、ベー
ス面161付近に取り付けられる少なくとも1つの光反
射面171と、ベース面16と少なくとも1つの光反射
面171との間に設けられた少なくとも1つのルミネセ
ンス観測層191とを備え、ルミネセンス基準領域及び
測定領域の両方を備えていることを特徴とする反射型ル
ミネセンス観測のための分析装置。 【効果】 被分析物に対する応答における色もしくは蛍
光の変化を安定且つ再現可能に観測できる
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般にはルミネセンス
測定による分析の技術分野に関し、詳細には反射型ルミ
ネセンス観測において使用する分析装置及び方法に関す
る。
測定による分析の技術分野に関し、詳細には反射型ルミ
ネセンス観測において使用する分析装置及び方法に関す
る。
【0002】本明細書においては、「ルミネセンス観測
の(luminoscopic)」及び「ルミネセンス観測(luminos
copy)」という用語は、それぞれ「ルミネセンス測定の
(luminometric)」及び「ルミネセンス測定(luminometr
y)」と同じ意味であり、それぞれ「比色定量測定法の
(colorimetric)」と「比色定量測定法(colorimetr
y)」、及び「蛍光測定法の(fluorometric)」と「蛍光
測定法(fluorometry)」を含む広い意味で使用されてい
る。本明細書において「比色定量測定法」とは、分析対
象物質を含む分析サンプルのレスポンスにおける色の変
化を測定するものであると理解され、一方「蛍光測定
法」とは、分析サンプルに含まれる分析対象物質のレス
ポンスにおける蛍光発光の変化を測定するものと理解さ
れる。
の(luminoscopic)」及び「ルミネセンス観測(luminos
copy)」という用語は、それぞれ「ルミネセンス測定の
(luminometric)」及び「ルミネセンス測定(luminometr
y)」と同じ意味であり、それぞれ「比色定量測定法の
(colorimetric)」と「比色定量測定法(colorimetr
y)」、及び「蛍光測定法の(fluorometric)」と「蛍光
測定法(fluorometry)」を含む広い意味で使用されてい
る。本明細書において「比色定量測定法」とは、分析対
象物質を含む分析サンプルのレスポンスにおける色の変
化を測定するものであると理解され、一方「蛍光測定
法」とは、分析サンプルに含まれる分析対象物質のレス
ポンスにおける蛍光発光の変化を測定するものと理解さ
れる。
【0003】より詳細には、本発明は、反射型ルミネセ
ンス観測、即ちルミネセンス観測の変化が光線(単色光
の光線が望ましい)の反射により得られるようなもの
(以下、簡潔のためにこのようなものを「反射スコー
プ」と呼ぶ)に使用する装置に関するものである。
ンス観測、即ちルミネセンス観測の変化が光線(単色光
の光線が望ましい)の反射により得られるようなもの
(以下、簡潔のためにこのようなものを「反射スコー
プ」と呼ぶ)に使用する装置に関するものである。
【0004】さらに、本明細書においては「ルミネセン
ス測定層(luminometric layer)」は比色定量測定法の
インジケーター又は蛍光測定法のインジケーターを含む
固体又はゲル状等の疑似固体材料で形成された透明層を
いうものと理解される。
ス測定層(luminometric layer)」は比色定量測定法の
インジケーター又は蛍光測定法のインジケーターを含む
固体又はゲル状等の疑似固体材料で形成された透明層を
いうものと理解される。
【0005】
【従来の技術及びその問題点】ルミネセンス測定につい
ては、分析の技術分野において既に知られており、欧州
特許公開第0 083 703号、欧州特許公開第0 127 106号、
欧州特許公開第0 281829号各明細書に記載されており、
また関連技術に関してもこれらの文献で論じられてい
る。反射型ルミネセンス観測についても前記文献に開示
されている。これらの固有の利点は、被分析物質又は被
分析物とルミネセンス測定層との相互作用が反対側の層
で起こるにも関わらず、ルミネセンス測定層の一方の側
から観測することができる点であり、言い換えれば、イ
ンジケーターと被分析物との間のルミネセンス作用を、
ルミネセンス作用の結果の観測を妨げることなく比較的
単純に行わせられることである。
ては、分析の技術分野において既に知られており、欧州
特許公開第0 083 703号、欧州特許公開第0 127 106号、
欧州特許公開第0 281829号各明細書に記載されており、
また関連技術に関してもこれらの文献で論じられてい
る。反射型ルミネセンス観測についても前記文献に開示
されている。これらの固有の利点は、被分析物質又は被
分析物とルミネセンス測定層との相互作用が反対側の層
で起こるにも関わらず、ルミネセンス測定層の一方の側
から観測することができる点であり、言い換えれば、イ
ンジケーターと被分析物との間のルミネセンス作用を、
ルミネセンス作用の結果の観測を妨げることなく比較的
単純に行わせられることである。
【0006】本願発明をするきっかけとなった出願人の
調査によると、従来技術の主な欠点は、被分析物と相互
に作用するルミネセンス観測層と基準層とを比較したと
きに、状態の一様性に欠けるということである。
調査によると、従来技術の主な欠点は、被分析物と相互
に作用するルミネセンス観測層と基準層とを比較したと
きに、状態の一様性に欠けるということである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主な目的は、
ルミネセンス作用の結果の相互関係、即ち被分析物に対
する応答における色もしくは蛍光の変化を、安定且つ再
現可能に観測できる反射スコープを提供することにあ
る。
ルミネセンス作用の結果の相互関係、即ち被分析物に対
する応答における色もしくは蛍光の変化を、安定且つ再
現可能に観測できる反射スコープを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的は、容器内に、
例えば単色光を発生させる白熱電球又はレーザーのよう
な、平面ではなく点状の光源と、間をあけて配置された
一組の光検知器(「双検知器ともいう」)と、平面形状
ベース面と前記光源からの光のために前記光源付近に配
置されている入射面と前記検知器によって検知される光
のために前記検知器付近に配置されている出射面とを備
え、前記入射面と前記出射面とが90度以上180度未
満の角度を有する屈折媒体と、前記光源と前記入射面の
間に取り付けられる視準(平行光化)手段と、前記検知
器と前記出射面の間に取り付けられる例えば集光レンズ
のような集光手段と、屈折媒体の前記平面形状ベース面
付近に取り付けられる少なくとも1つの光反射面と、前
記平面形状ベース面と前記少なくとも1つの光反射面と
の間に設けられた少なくとも1つのルミネセンス観測層
とを備えていることを特徴とする反射型ルミネセンス観
測のための分析装置により達成される。
例えば単色光を発生させる白熱電球又はレーザーのよう
な、平面ではなく点状の光源と、間をあけて配置された
一組の光検知器(「双検知器ともいう」)と、平面形状
ベース面と前記光源からの光のために前記光源付近に配
置されている入射面と前記検知器によって検知される光
のために前記検知器付近に配置されている出射面とを備
え、前記入射面と前記出射面とが90度以上180度未
満の角度を有する屈折媒体と、前記光源と前記入射面の
間に取り付けられる視準(平行光化)手段と、前記検知
器と前記出射面の間に取り付けられる例えば集光レンズ
のような集光手段と、屈折媒体の前記平面形状ベース面
付近に取り付けられる少なくとも1つの光反射面と、前
記平面形状ベース面と前記少なくとも1つの光反射面と
の間に設けられた少なくとも1つのルミネセンス観測層
とを備えていることを特徴とする反射型ルミネセンス観
測のための分析装置により達成される。
【0009】さらに詳細にいえば、本発明に係る反射ス
コープは、別の方法で同一条件におけるルミネセンス作
用とルミネセンス基準の観測を同時に行うことができ
る。
コープは、別の方法で同一条件におけるルミネセンス作
用とルミネセンス基準の観測を同時に行うことができ
る。
【0010】従って、望ましい実施例では、本発明に係
る反射スコープは2つの異なるルミネセンス観測層を備
え、1つが基準層となり、他の1つが測定層となる。こ
れらの層は、屈折媒体のベース平面と例えば全反射する
ミラーのような反射面との間において、同一平面上に隣
接して配置することができる。
る反射スコープは2つの異なるルミネセンス観測層を備
え、1つが基準層となり、他の1つが測定層となる。こ
れらの層は、屈折媒体のベース平面と例えば全反射する
ミラーのような反射面との間において、同一平面上に隣
接して配置することができる。
【0011】しかし、本発明の様々な目的を達成するた
めには、基準層と測定層は異なる平面内で屈折媒体のベ
ース面に平行に配置するのが望ましい。ここで、「付
近」という用語は、空間的関係が直接近接状態にある場
合のみならず、間に空間が存在する場合や、分離又は支
持その他の目的のために1又は2以上の透明中間体が存
在する場合も含めて使用する。
めには、基準層と測定層は異なる平面内で屈折媒体のベ
ース面に平行に配置するのが望ましい。ここで、「付
近」という用語は、空間的関係が直接近接状態にある場
合のみならず、間に空間が存在する場合や、分離又は支
持その他の目的のために1又は2以上の透明中間体が存
在する場合も含めて使用する。
【0012】第2の実施例によれば、本発明は容器内
に、光源と、間をあけて配置された一組の光検知器と、
平面形状ベース面と前記光源からの光のために前記光源
付近に配置されている入射面と前記検知器によって検知
される光のために前記検知器付近に配置されている出射
面とを備え、前記入射面と前記出射面とが90度以上1
80度未満の角度を有する屈折媒体と、前記光源と前記
入射面の間に取り付けられる視準手段と、前記検知器と
前記出射面の間に取り付けられる集光手段と、前記平面
形状ベース面付近に取り付けられる少なくとも1つの光
反射面と、前記平面形状ベース面と前記少なくとも1つ
の光反射面との間に設けられた少なくとも1つのルミネ
センス観測層とを備え、前記層はルミネセンス観測の作
用が起こらない基準部分と分析対象物が前記ルミネセン
ス観測層と接している測定部分とを有していることを特
徴とする反射型ルミネセンス観測による分析方法を提供
する。
に、光源と、間をあけて配置された一組の光検知器と、
平面形状ベース面と前記光源からの光のために前記光源
付近に配置されている入射面と前記検知器によって検知
される光のために前記検知器付近に配置されている出射
面とを備え、前記入射面と前記出射面とが90度以上1
80度未満の角度を有する屈折媒体と、前記光源と前記
入射面の間に取り付けられる視準手段と、前記検知器と
前記出射面の間に取り付けられる集光手段と、前記平面
形状ベース面付近に取り付けられる少なくとも1つの光
反射面と、前記平面形状ベース面と前記少なくとも1つ
の光反射面との間に設けられた少なくとも1つのルミネ
センス観測層とを備え、前記層はルミネセンス観測の作
用が起こらない基準部分と分析対象物が前記ルミネセン
ス観測層と接している測定部分とを有していることを特
徴とする反射型ルミネセンス観測による分析方法を提供
する。
【0013】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明の実施例
について説明する。図1の装置1は、本発明に係る反射
スコープの1実施例を簡略化した縦断面図で示したもの
である。容器11は、例えばステンレス、合成樹脂又は
セラミックス等の無機又は有機材料で形成され、例えば
実質上円筒形ハウジングとされ、公知の光源12を備え
る。光源は、それ自体が単色光を発するものを使用する
か、又は可視領域の単色光を通過させるフィルターと組
み合わせて使用する。シーリング手段120は必要に応
じて取付られる。
について説明する。図1の装置1は、本発明に係る反射
スコープの1実施例を簡略化した縦断面図で示したもの
である。容器11は、例えばステンレス、合成樹脂又は
セラミックス等の無機又は有機材料で形成され、例えば
実質上円筒形ハウジングとされ、公知の光源12を備え
る。光源は、それ自体が単色光を発するものを使用する
か、又は可視領域の単色光を通過させるフィルターと組
み合わせて使用する。シーリング手段120は必要に応
じて取付られる。
【0014】光源12から発した光は、例えばレンズ等
の公知の視準(平行光化)手段13を通り、屈折媒体1
6に垂直に入射する。屈折媒体16は、光学的使用に適
した公知の性質を有する無機又は有機ガラスであって、
適切な屈折率、例えば1.2から1.6程度の屈折率を
有したものとされる。屈折媒体の光学的効果は、ベース
平面161に対する入射面163及び出射面165の角
度と、屈折媒体16の材料が有する屈折率とによって決
まる。
の公知の視準(平行光化)手段13を通り、屈折媒体1
6に垂直に入射する。屈折媒体16は、光学的使用に適
した公知の性質を有する無機又は有機ガラスであって、
適切な屈折率、例えば1.2から1.6程度の屈折率を
有したものとされる。屈折媒体の光学的効果は、ベース
平面161に対する入射面163及び出射面165の角
度と、屈折媒体16の材料が有する屈折率とによって決
まる。
【0015】図2は、屈折媒体26の簡略化した断面図
を示している。図1から4について、参照番号は、最初
の桁が当該図の番号を示しており、後ろの桁は、可能な
部分について同一もしくは近似する部分を示している。
平面163又は263と、平面165又は265は90
度以上180度未満の角をなし、例えば150度から1
70度より具体的には約167度とすることができる。
を示している。図1から4について、参照番号は、最初
の桁が当該図の番号を示しており、後ろの桁は、可能な
部分について同一もしくは近似する部分を示している。
平面163又は263と、平面165又は265は90
度以上180度未満の角をなし、例えば150度から1
70度より具体的には約167度とすることができる。
【0016】望ましくは、角α及び角βは水平線Hとな
す角であり、頂点169、269を形成する。任意の表
面161、261及び163、263及び165、26
5は研削され、さらに光透過性及び透明度を得るために
磨かれる。一方、円筒形側面267は望ましくはつや消
し処理がなされる。図2の平面P1、P2、P3は、隣
接層の採り得る位置を示しており、該隣接層は、透明な
中間層とされるか、或いはルミネセンス観測層と反射層
又はミラーとからなる面を構成する。
す角であり、頂点169、269を形成する。任意の表
面161、261及び163、263及び165、26
5は研削され、さらに光透過性及び透明度を得るために
磨かれる。一方、円筒形側面267は望ましくはつや消
し処理がなされる。図2の平面P1、P2、P3は、隣
接層の採り得る位置を示しており、該隣接層は、透明な
中間層とされるか、或いはルミネセンス観測層と反射層
又はミラーとからなる面を構成する。
【0017】図1に戻り、視準手段13から放射されA
及びBの2つの部分からなる実質上平行な光線は、入射
面163、ベース面161及び第1ルミネセンス観測層
を透過する。第1ルミネセンス観測層は、例えば、有機
ポリマーのような光学的に透明な物質を含む薄い透明基
準層が用いられ、該透明基準層の中には被測定物の分析
される種類に関するルミネセンス観測のインジケーター
又は比色定量測定法のインジケーターが分子的に分散し
ている。平行光線の実質上半分である光Aは、透明支持
層101に真空蒸着法等により薄く設けられたミラー層
171により上方(図1において左方)へ反射される。
ミラー層171によって反射された光Aは、屈折媒体1
6を通り抜け、頂点169付近の元の入射面163の範
囲内を通って出ていく。この反射された光Aは角度τ1
で屈折し、集光レンズのような集光手段15を通って検
知器141、241の場所に集められる。検知器14
1、241は第1信号即ち基準信号を発生させ、該信号
は一体的に接続された集積信号処理装置10に送られる
(接続線は図上省略されている)。信号処理装置10の
構造及び操作方法は良く知られているため、その詳細な
説明は省略する。
及びBの2つの部分からなる実質上平行な光線は、入射
面163、ベース面161及び第1ルミネセンス観測層
を透過する。第1ルミネセンス観測層は、例えば、有機
ポリマーのような光学的に透明な物質を含む薄い透明基
準層が用いられ、該透明基準層の中には被測定物の分析
される種類に関するルミネセンス観測のインジケーター
又は比色定量測定法のインジケーターが分子的に分散し
ている。平行光線の実質上半分である光Aは、透明支持
層101に真空蒸着法等により薄く設けられたミラー層
171により上方(図1において左方)へ反射される。
ミラー層171によって反射された光Aは、屈折媒体1
6を通り抜け、頂点169付近の元の入射面163の範
囲内を通って出ていく。この反射された光Aは角度τ1
で屈折し、集光レンズのような集光手段15を通って検
知器141、241の場所に集められる。検知器14
1、241は第1信号即ち基準信号を発生させ、該信号
は一体的に接続された集積信号処理装置10に送られる
(接続線は図上省略されている)。信号処理装置10の
構造及び操作方法は良く知られているため、その詳細な
説明は省略する。
【0018】視準手段13から出た平行光線の第2部分
Bは、基準層191を通り透明支持層101へ入り、そ
こからさらに進み被測定物の種類に応じて相互作用する
第2ルミネセンス観測層173を通る。この相互作用
は、ルミネセンス観測層173と、空間又は測定室11
4を通る被測定物との界面で起こる。
Bは、基準層191を通り透明支持層101へ入り、そ
こからさらに進み被測定物の種類に応じて相互作用する
第2ルミネセンス観測層173を通る。この相互作用
は、ルミネセンス観測層173と、空間又は測定室11
4を通る被測定物との界面で起こる。
【0019】本発明の典型的な適用において、例えば水
様の処理流のような流動性媒体が入口111から容器1
1内にある空間又はチャンバ118を通って出口112
から出て行く。分離手段119は気体に対しては透過性
であるが、液体に対しては非透過性であり、登録商標Go
retexのような分離膜が用いられ、約50μmから約2
50μmの典型的厚さを有する。従って、液体処理流の
気体成分のみが処理室114に入り、比色定量測定のイ
ンジケーター又は蛍光測定のインジケーターが分散する
ルミネセンス観測層173と作用する。その後、光Bは
処理室114内に取り付けられた第2ミラー173によ
って反射される。
様の処理流のような流動性媒体が入口111から容器1
1内にある空間又はチャンバ118を通って出口112
から出て行く。分離手段119は気体に対しては透過性
であるが、液体に対しては非透過性であり、登録商標Go
retexのような分離膜が用いられ、約50μmから約2
50μmの典型的厚さを有する。従って、液体処理流の
気体成分のみが処理室114に入り、比色定量測定のイ
ンジケーター又は蛍光測定のインジケーターが分散する
ルミネセンス観測層173と作用する。その後、光Bは
処理室114内に取り付けられた第2ミラー173によ
って反射される。
【0020】好ましくは、例えば電気抵抗のような加熱
手段13がミラー173と熱移動を受けられるように結
合され、ミラー173の表面の凝結を防止する。エネル
ギーは導線(図には示していない)又は誘導加熱手段又
はそれに相当するものにより加熱手段13に与えること
ができる。
手段13がミラー173と熱移動を受けられるように結
合され、ミラー173の表面の凝結を防止する。エネル
ギーは導線(図には示していない)又は誘導加熱手段又
はそれに相当するものにより加熱手段13に与えること
ができる。
【0021】光Bは、ミラー173で反射された後、空
間114、作用層193、透明支持層101、基準層1
71、屈折媒体16を順に通り、屈折媒体16の出射面
から出ていく。光Bは通常大気である気体相に入る際に
屈折し、集光手段15を通って第2光検知器142の位
置に集まる。
間114、作用層193、透明支持層101、基準層1
71、屈折媒体16を順に通り、屈折媒体16の出射面
から出ていく。光Bは通常大気である気体相に入る際に
屈折し、集光手段15を通って第2光検知器142の位
置に集まる。
【0022】本発明に係る分析装置の2つの検知器14
1、142は、明らかに識別できる距離をおいて、即
ち、装置1の仕様及びその構成要素に応じて一般的には
1mmから10mmの距離をおいて、好ましくは2mmから6
mmの距離をおいて配置される。明らかに、図1に示す実
施例の主な設計仕様は、第1ミラー171及び光(基準
光)の”エッジ”に相当する部分に基づいている。
1、142は、明らかに識別できる距離をおいて、即
ち、装置1の仕様及びその構成要素に応じて一般的には
1mmから10mmの距離をおいて、好ましくは2mmから6
mmの距離をおいて配置される。明らかに、図1に示す実
施例の主な設計仕様は、第1ミラー171及び光(基準
光)の”エッジ”に相当する部分に基づいている。
【0023】本発明の開示の範囲内として、基準面17
1及び173を共通平面上に設けてその一部をルミネセ
ンス観測の作用を得るために被測定物と接触させ、他の
部分を被測定物から隔離することにより基準面として残
すものが挙げられる。このような実施例にあっては、2
枚のミラーも同一平面上に設け、ルミネセンス観測層の
基準層部分の下方のミラーが、空間又は処理室114の
厚さに相当する距離と同じ厚さの透明層により基準層部
分から離される。しかし、かかる実施例は、ここではあ
まり好ましくない。
1及び173を共通平面上に設けてその一部をルミネセ
ンス観測の作用を得るために被測定物と接触させ、他の
部分を被測定物から隔離することにより基準面として残
すものが挙げられる。このような実施例にあっては、2
枚のミラーも同一平面上に設け、ルミネセンス観測層の
基準層部分の下方のミラーが、空間又は処理室114の
厚さに相当する距離と同じ厚さの透明層により基準層部
分から離される。しかし、かかる実施例は、ここではあ
まり好ましくない。
【0024】図3は本発明に係る反射スコープの一部を
取り出したものであり、屈折媒体36の底面361と液
体試料の入口311及び出口312を備える容器31と
の間における他の層配置の例を示している。
取り出したものであり、屈折媒体36の底面361と液
体試料の入口311及び出口312を備える容器31と
の間における他の層配置の例を示している。
【0025】光学ガラス(無機又は有機)で形成された
第1支持板306は屈折媒体36に隣接して配置され
る。光学油の薄いフィルム(図には示していない)を光
学的均等性を改善するために、光学分野において公知の
手段として使用することもできる。基準層を提供する第
1ルミネセンス観測層391は、第1支持板306及
び、第1支持板306と同じ材料で形成された第2支持
板307との間に配置される。
第1支持板306は屈折媒体36に隣接して配置され
る。光学油の薄いフィルム(図には示していない)を光
学的均等性を改善するために、光学分野において公知の
手段として使用することもできる。基準層を提供する第
1ルミネセンス観測層391は、第1支持板306及
び、第1支持板306と同じ材料で形成された第2支持
板307との間に配置される。
【0026】第1支持板306の半分に設けられる例え
ば金属薄膜のようなミラーは、真空蒸着法等により第1
反射面371として形成される。ここで注意すべきこと
は、図1及び図3に示すフィルム、層、ミラー等の厚さ
は、説明のために誇張して表現されたものであり、図1
及び図3に描かれた大きさ又は大小関係によっていかな
る判断もされるべきでないことである。実際上は、支持
板は実質的に厚いものであってもよく、例えば約1mmか
ら約20mm程度の範囲であればよい。一方、ルミネセン
ス観測層は薄く、一般的範囲としては約5μmから約5
0μm程度に形成される。さらに、ミラー表面又はミラ
ーは極めて薄く、安定操作が可能な限りできるだけ薄
く、例えば1μm以下に形成される。
ば金属薄膜のようなミラーは、真空蒸着法等により第1
反射面371として形成される。ここで注意すべきこと
は、図1及び図3に示すフィルム、層、ミラー等の厚さ
は、説明のために誇張して表現されたものであり、図1
及び図3に描かれた大きさ又は大小関係によっていかな
る判断もされるべきでないことである。実際上は、支持
板は実質的に厚いものであってもよく、例えば約1mmか
ら約20mm程度の範囲であればよい。一方、ルミネセン
ス観測層は薄く、一般的範囲としては約5μmから約5
0μm程度に形成される。さらに、ミラー表面又はミラ
ーは極めて薄く、安定操作が可能な限りできるだけ薄
く、例えば1μm以下に形成される。
【0027】第2ルミネセンス観測層393は第2支持
板307に結合され、被測定物と接触し(前述のように
分離手段319によって処理液からは分離されてい
る)、ミラー表面373を含む処理室314の一部を構
成している。先に述べた場合と同様に、ミラー表面37
3の凝結を防止するためにヒーター313を使用するこ
ともできる。
板307に結合され、被測定物と接触し(前述のように
分離手段319によって処理液からは分離されてい
る)、ミラー表面373を含む処理室314の一部を構
成している。先に述べた場合と同様に、ミラー表面37
3の凝結を防止するためにヒーター313を使用するこ
ともできる。
【0028】図4及び図5は、それぞれ本発明に係る反
射スコープ4の概略的な側面図と、一部を簡略化した断
面図である。容器41は、トッププレート401を備え
るハウジングの形状をしており、該トッププレート40
1は内部において、集積された信号処理装置40を例え
ばプレート408上に備える。トッププレート401
は、ブロック部分404を介して底部402と連結され
ている上部スリーブ403にねじ込まれて取り付けられ
る。底部402には入口/出口手段411、412が設
けられている。
射スコープ4の概略的な側面図と、一部を簡略化した断
面図である。容器41は、トッププレート401を備え
るハウジングの形状をしており、該トッププレート40
1は内部において、集積された信号処理装置40を例え
ばプレート408上に備える。トッププレート401
は、ブロック部分404を介して底部402と連結され
ている上部スリーブ403にねじ込まれて取り付けられ
る。底部402には入口/出口手段411、412が設
けられている。
【0029】光源42、視準手段43、検知器44、集
光器45、屈折媒体46は上述のしたものであるため、
さらなる説明は行わない。
光器45、屈折媒体46は上述のしたものであるため、
さらなる説明は行わない。
【0030】また、種々の被測定物に対する反射スコー
プの操作についても、多数の操作方法、蛍光測定法のイ
ンジケーター、比色定量測定法のインジケーター、及び
ルミネセンス観測層のキャリアーについて、詳細な説明
が上述の参考文献や技術文献に記載されているためこれ
以上の説明や例証は不要である。
プの操作についても、多数の操作方法、蛍光測定法のイ
ンジケーター、比色定量測定法のインジケーター、及び
ルミネセンス観測層のキャリアーについて、詳細な説明
が上述の参考文献や技術文献に記載されているためこれ
以上の説明や例証は不要である。
【図1】本発明に係る反射スコープの1実施例の概略的
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】本発明に係る反射スコープに使用する屈折媒体
の例の概略的縦断面図である。
の例の概略的縦断面図である。
【図3】本発明に係る反射スコープの他の実施例の基準
部分と測定部分を詳細に示した概略的縦断面図である。
部分と測定部分を詳細に示した概略的縦断面図である。
【図4】本発明に係る反射スコープのさらに他の実施例
の全体の側面図である。
の全体の側面図である。
【図5】第4図に示した実施例の縦断面図である。
11、31、41 容器 12、22、42 光源 13、23、43 視準(平行光化)手段 15、25、45 集光手段 16、26、36、46 屈折媒体 391 第1ルミネセンス観測層、基準層 393 第2ルミネセンス観測層 114、314 処理室 101 透明支持層 306 第1支持層 307 第2支持層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン マーチン ヘール スイス 1252 メニエ シェマン ドゥ ラ レテュレ 4 (72)発明者 エーゲン ヴェーバー スイス 8340 ヒンヴィル ゴザウアース トラッセ18 (72)発明者 イオン バルス スイス 1223 コロニ シェマン プラン タ 63
Claims (10)
- 【請求項1】 容器内に、光源と、 間をあけて配置された一組の光検知器と、 平面状ベース面、前記光源からの光のために前記光源付
近に配置されている入射面、及び前記検知器のうちの少
なくとも1つによって検知される光のために前記検知器
付近に配置されている出射面とを備え、前記入射面と前
記出射面とが90度以上180度未満の角度を有する屈
折媒体と、 前記光源と前記入射面の間に取り付けられる視準(平行
光化)手段と、 前記検知器と前記出射面の間に取り付けられる集光手段
と、 前記平面状ベース面付近に取り付けられる少なくとも1
つの光反射面と、 前記平面状ベース面と前記少なくとも1つの光反射面と
の間に設けられた少なくとも1つのルミネセンス観測層
とを備え、ルミネセンス観測層と被分析物との間のルミ
ネセンス作用のための測定領域及びルミネセンス基準領
域の両方を備えていることを特徴とする反射型ルミネセ
ンス観測のための分析装置。 - 【請求項2】 第1ルミネセンス観測層は前記屈折媒体
の前記平面状ベース面と第1光反射面との間に配置され
た基準層であり、第2ルミネセンス観測層は前記第1光
反射面と分析サンプルに接する第2光反射層との間に設
けられていることを特徴とする前記請求項1記載の装
置。 - 【請求項3】 前記装置内部に分析対象の流動媒体を連
続的に又は断続的に通すための入口及び出口を有するこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 前記流動媒体が液体であり、分離手段が
前記流動媒体からの気体成分を隔離するために取り付け
られていることを特徴とする請求項3記載の装置。 - 【請求項5】 ルミネセンス観測の対象の前記第1層及
び任意の第2層とが、比色定量測定法又は蛍光測定法の
インジケーターを含む透明の膜であることを特徴とする
請求項1から4のいずれかに記載の装置。 - 【請求項6】 前記容器が、少なくともルミネセンス観
測層上で又はその一部で被分析対象物質に接するための
処理室を備えることを特徴とする請求項1から5のいず
れかに記載の装置。 - 【請求項7】 流動体サンプル又は処理流からの分析対
象物質を含む気体成分を分離するための手段と、反応性
のルミネセンス観測層に前記気体を接触させる処理室と
を備え、前記処理室は、ミラーと、該ミラー上の凝結を
防止するために該ミラーと熱的に結合している加熱手段
とを備えていることを特徴とする請求項1から5のいず
れかに記載の装置。 - 【請求項8】 前記ミラーと熱的に結合しているヒータ
ーを備えることを特徴とする請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 容器内に、光源と、 間をあけて配置された一組の光検知器と、 平面状ベース面と前記光源からの光のために前記光源付
近に配置されている入射面と、前記検知器によって検知
される光のために前記検知器付近に配置されている出射
面とを備え、前記入射面と前記出射面とが90度以上1
80度未満の角度を有する屈折媒体と、 前記光源と前記入射面の間に取り付けられる視準手段
と、 前記検知器と前記出射面の間に取り付けられる集光手段
と、 前記平面状ベース面付近に取り付けられる少なくとも1
つの光反射面と、 前記平面状ベース面と前記少なくとも1つの光反射面と
の間に設けられた少なくとも1つのルミネセンス観測層
とを備え、前記層はルミネセンス観測の作用が起こらな
い基準部分と分析対象物が前記ルミネセンス観測層と接
している測定部分とを有していることを特徴とする反射
型ルミネセンス観測による分析方法。 - 【請求項10】 前記基準部分が前記平面状ベースと前
記少なくとも1つの光反射面との間に配置され、前記測
定部分が前記少なくとも1つの光反射面と第2光反射面
との間に配置されていることを特徴とする請求項9記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP94810331A EP0685730B1 (en) | 1994-06-04 | 1994-06-04 | Luminoscopic analytic device and method |
| CH94810331.2 | 1994-06-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07333151A true JPH07333151A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=8218265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7138222A Pending JPH07333151A (ja) | 1994-06-04 | 1995-06-05 | ルミネセンス測定による分析装置及び方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5545567A (ja) |
| EP (1) | EP0685730B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07333151A (ja) |
| DE (1) | DE69425817D1 (ja) |
| ZA (1) | ZA954557B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5753511A (en) * | 1996-05-06 | 1998-05-19 | Lion Laboratories, Inc. | Automated fingerprint methods and chemistry for product authentication and monitoring |
| US6232124B1 (en) | 1996-05-06 | 2001-05-15 | Verification Technologies, Inc. | Automated fingerprint methods and chemistry for product authentication and monitoring |
| JPH10132749A (ja) * | 1996-10-01 | 1998-05-22 | Texas Instr Inc <Ti> | 集積蛍光生化学センサ |
| US6183696B1 (en) * | 1997-01-22 | 2001-02-06 | Texas Instruments Incorporated | Optically based miniaturized sensor with integrated fluidics |
| GB9805896D0 (en) * | 1998-03-20 | 1998-05-13 | Eglise David | Remote analysis system |
| CN100385232C (zh) * | 1998-08-26 | 2008-04-30 | 医药及科学传感器公司 | 基于光学的感测装置 |
| US6490030B1 (en) | 1999-01-18 | 2002-12-03 | Verification Technologies, Inc. | Portable product authentication device |
| US7079230B1 (en) | 1999-07-16 | 2006-07-18 | Sun Chemical B.V. | Portable authentication device and method of authenticating products or product packaging |
| US6512580B1 (en) | 1999-10-27 | 2003-01-28 | Verification Technologies, Inc. | Method and apparatus for portable product authentication |
| US7124944B2 (en) | 2000-06-30 | 2006-10-24 | Verification Technologies, Inc. | Product packaging including digital data |
| WO2002002301A1 (en) | 2000-06-30 | 2002-01-10 | Verification Technologies Inc. | Copy-protected optical media and method of manufacture thereof |
| US6638593B2 (en) | 2000-06-30 | 2003-10-28 | Verification Technologies, Inc. | Copy-protected optical media and method of manufacture thereof |
| US7486790B1 (en) | 2000-06-30 | 2009-02-03 | Verification Technologies, Inc. | Method and apparatus for controlling access to storage media |
| US7660415B2 (en) | 2000-08-03 | 2010-02-09 | Selinfreund Richard H | Method and apparatus for controlling access to storage media |
| US6617175B1 (en) * | 2002-05-08 | 2003-09-09 | Advanced Technology Materials, Inc. | Infrared thermopile detector system for semiconductor process monitoring and control |
| US6947138B2 (en) * | 2003-06-16 | 2005-09-20 | Advanced Technology Materials, Inc. | Optical sensor system and method for detection of hydrides and acid gases |
| US8409864B2 (en) * | 2006-01-06 | 2013-04-02 | Renal Solutions, Inc. | Ammonia sensor and system for use |
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|---|---|---|---|---|
| DE106086C (ja) * | ||||
| DE2560064C3 (de) * | 1975-02-28 | 1983-12-01 | Max Planck Gesellschaft zur Förderung der Wissenschaften e.V., 3400 Göttingen | Verfahren zur optischen Messung von Blutgasen |
| DE2508637C3 (de) * | 1975-02-28 | 1979-11-22 | Max-Planck-Gesellschaft Zur Foerderung Der Wissenschaften E.V., 3400 Goettingen | Anordnung zur optischen Messung von Blutgasen |
| DE3148830A1 (de) * | 1981-12-10 | 1983-06-23 | Wolfgang Prof. Dr.Dr. 6500 Mainz Barnikol | "vorrichtung zur bestimmung der sauerstoffkonzentration in gasen, fluessigkeiten und geweben" |
| US5030420A (en) * | 1982-12-23 | 1991-07-09 | University Of Virginia Alumni Patents Foundation | Apparatus for oxygen determination |
| CA1261717A (en) * | 1982-12-23 | 1989-09-26 | John R. Bacon | Method and apparatus for oxygen determination |
| JPS59145957A (ja) * | 1983-01-08 | 1984-08-21 | Horiba Ltd | 光音響型濃度測定装置 |
| DE3319526C2 (de) * | 1983-05-28 | 1994-10-20 | Max Planck Gesellschaft | Anordnung mit einem physikalischen Sensor |
| DE3617763A1 (de) * | 1985-05-28 | 1986-12-04 | Olympus Optical Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Verfahren zur durchfuehrung immunologischer bestimmungen und dafuer geeignete vorrichtung |
| ES2005533T3 (es) * | 1987-03-13 | 1994-07-16 | Moeller Willi Ag | Procedimiento de preparacion de aductos, quelatos o complejos de aniones y cetocompuestos. |
| US5268305A (en) * | 1989-06-15 | 1993-12-07 | Biocircuits Corporation | Multi-optical detection system |
| US5272090A (en) * | 1992-03-31 | 1993-12-21 | Moshe Gavish | Sensor element for determining the amount of oxygen dissolved in a sample |
-
1994
- 1994-06-04 EP EP94810331A patent/EP0685730B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-04 DE DE69425817T patent/DE69425817D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-05-18 US US08/443,421 patent/US5545567A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-02 ZA ZA954557A patent/ZA954557B/xx unknown
- 1995-06-05 JP JP7138222A patent/JPH07333151A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0685730B1 (en) | 2000-09-06 |
| EP0685730A1 (en) | 1995-12-06 |
| US5545567A (en) | 1996-08-13 |
| ZA954557B (en) | 1996-01-24 |
| DE69425817D1 (de) | 2000-10-12 |
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