JPH07333264A - レベル検出回路 - Google Patents
レベル検出回路Info
- Publication number
- JPH07333264A JPH07333264A JP12224094A JP12224094A JPH07333264A JP H07333264 A JPH07333264 A JP H07333264A JP 12224094 A JP12224094 A JP 12224094A JP 12224094 A JP12224094 A JP 12224094A JP H07333264 A JPH07333264 A JP H07333264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- capacitor
- amplifier
- detection circuit
- level detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 交流信号が増減しても、バイアス電圧の変化
を少なくし、また、温度が変化しても、バイアス電圧が
大幅に変化しないようにすることにある。 【構成】 第2ダイオード3は定電流源12により駆動
されるので、温度が変化しても、第2ダイオード3に流
れる電流は一定である。利得1の増幅器11は第2ダイ
オード3の端子電圧をそのままの電圧で低インピーダン
スに変換し、コイル5を通して第1ダイオード2に供給
する。
を少なくし、また、温度が変化しても、バイアス電圧が
大幅に変化しないようにすることにある。 【構成】 第2ダイオード3は定電流源12により駆動
されるので、温度が変化しても、第2ダイオード3に流
れる電流は一定である。利得1の増幅器11は第2ダイ
オード3の端子電圧をそのままの電圧で低インピーダン
スに変換し、コイル5を通して第1ダイオード2に供給
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交流信号のレベルを検出
するレベル検出回路に関し、特に、温度変化に対して安
定な検出出力を有するレベル検出回路に関する。
するレベル検出回路に関し、特に、温度変化に対して安
定な検出出力を有するレベル検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレベル検出回路は、図2に示すよ
うに、入力端子1に第1コンデンサ4の一端を接続し、
第1コンデンサ4の他端を第1ダイオード2のアノード
及びコイル5の一端に接続し、第1ダイオード2のカソ
ードを出力端子8に接続し、コイル5の他端を第2ダイ
オード3のアノード及び第2抵抗9の一端に接続し、第
2ダイオードのカソードを接地し、第2抵抗9の他端を
直流電圧源10の正の端子に接続し、直流電圧源10の
負の端子を接地し、出力端子8と接地間に第1抵抗6と
第2コンデンサ7を並列に接続して構成されている。
うに、入力端子1に第1コンデンサ4の一端を接続し、
第1コンデンサ4の他端を第1ダイオード2のアノード
及びコイル5の一端に接続し、第1ダイオード2のカソ
ードを出力端子8に接続し、コイル5の他端を第2ダイ
オード3のアノード及び第2抵抗9の一端に接続し、第
2ダイオードのカソードを接地し、第2抵抗9の他端を
直流電圧源10の正の端子に接続し、直流電圧源10の
負の端子を接地し、出力端子8と接地間に第1抵抗6と
第2コンデンサ7を並列に接続して構成されている。
【0003】図2において、第2ダイオード3に対し、
直流電圧源10と第2抵抗9によってバイアス電流を加
え、第2ダイオード3の端子電圧を第1ダイオード2に
加える。この際、第1ダイオード2と第2ダイオード3
の特性を等しく選ぶことにより、第2ダイオード3の端
子電圧が第1ダイオード2のバイアス電圧をその立上り
電圧の温度変化に追随して変化させ得るので、温度に対
して安定な検出回路が得られるというものであった。
直流電圧源10と第2抵抗9によってバイアス電流を加
え、第2ダイオード3の端子電圧を第1ダイオード2に
加える。この際、第1ダイオード2と第2ダイオード3
の特性を等しく選ぶことにより、第2ダイオード3の端
子電圧が第1ダイオード2のバイアス電圧をその立上り
電圧の温度変化に追随して変化させ得るので、温度に対
して安定な検出回路が得られるというものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のレベル検出回路では、第1ダイオード2と第2ダイ
オード3の直流帰路は第2抵抗9を含み、入力端子1に
加えられた交流信号14の増減によって変化する第1ダ
イオード2と第2ダイオード3の平均電流の変化が第2
抵抗9によってバイアス電圧の変化を生じて最適点から
ずれるという欠点があった。また、平均電流の変化に起
因するバイアス電圧の変化を減少するために抵抗9を小
さい値にすると、図3において、負荷直線31が負荷直
線32となり、かつ、直流電圧源10の電圧VC1を電
圧VC2に下げなければ、室温において、最適のバイア
ス電圧VBが得られず、この状態で温度が−20℃から
+60℃に変化すると、図3に示したように、ダイオー
ド電流がIB2からIB3へと大幅に変化してしまう。
来のレベル検出回路では、第1ダイオード2と第2ダイ
オード3の直流帰路は第2抵抗9を含み、入力端子1に
加えられた交流信号14の増減によって変化する第1ダ
イオード2と第2ダイオード3の平均電流の変化が第2
抵抗9によってバイアス電圧の変化を生じて最適点から
ずれるという欠点があった。また、平均電流の変化に起
因するバイアス電圧の変化を減少するために抵抗9を小
さい値にすると、図3において、負荷直線31が負荷直
線32となり、かつ、直流電圧源10の電圧VC1を電
圧VC2に下げなければ、室温において、最適のバイア
ス電圧VBが得られず、この状態で温度が−20℃から
+60℃に変化すると、図3に示したように、ダイオー
ド電流がIB2からIB3へと大幅に変化してしまう。
【0005】本発明の目的は、交流信号が増減しても、
バイアス電圧の変化を少なくし、また、温度が変化して
も、バイアス電圧が大幅に変化しないレベル検出回路を
提供することにある。
バイアス電圧の変化を少なくし、また、温度が変化して
も、バイアス電圧が大幅に変化しないレベル検出回路を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、入力端子に第1コンデンサの一端を接続
し、第1コンデンサの他端を第1ダイオードのアノード
及びコイルの一端に接続し、第1ダイオードのカソード
を出力端子に接続し、コイルの他端を、入力側が高イン
ピーダンスで出力側が低インピーダンスであるインピー
ダンス変換器の出力端及び第3コンデンサの一端に接続
し、第3コンデンサの他端を接地し、インピーダンス変
換器の入力端に第2ダイオードのアノード及び定電流源
の一端を接続し、第2ダイオードのカソード及び定電流
源の他端を接地し、出力端子と接地間に第1抵抗及び第
2コンデンサを並列に接続したものである。
に、本発明は、入力端子に第1コンデンサの一端を接続
し、第1コンデンサの他端を第1ダイオードのアノード
及びコイルの一端に接続し、第1ダイオードのカソード
を出力端子に接続し、コイルの他端を、入力側が高イン
ピーダンスで出力側が低インピーダンスであるインピー
ダンス変換器の出力端及び第3コンデンサの一端に接続
し、第3コンデンサの他端を接地し、インピーダンス変
換器の入力端に第2ダイオードのアノード及び定電流源
の一端を接続し、第2ダイオードのカソード及び定電流
源の他端を接地し、出力端子と接地間に第1抵抗及び第
2コンデンサを並列に接続したものである。
【0007】本発明は、インピーダンス変換器を利得1
の増幅器で構成したものである。また、本発明は、利得
1の増幅器を、正の入力端と負の入力端を有し負の入力
端を出力端に接続し正の入力端を入力端とした増幅器で
構成したものである。
の増幅器で構成したものである。また、本発明は、利得
1の増幅器を、正の入力端と負の入力端を有し負の入力
端を出力端に接続し正の入力端を入力端とした増幅器で
構成したものである。
【0008】
【作用】図1において、第2ダイオード3は定電流源1
2により駆動されるので、温度が変化しても、第2ダイ
オード3に流れる電流は一定であり、図3において、負
荷直線は直線33となる。利得1の増幅器11は第2ダ
イオード3の端子電圧をそのままの電圧で低インピーダ
ンスに変換し、コイル5を通して第1ダイオード2に供
給する。
2により駆動されるので、温度が変化しても、第2ダイ
オード3に流れる電流は一定であり、図3において、負
荷直線は直線33となる。利得1の増幅器11は第2ダ
イオード3の端子電圧をそのままの電圧で低インピーダ
ンスに変換し、コイル5を通して第1ダイオード2に供
給する。
【0009】したがって、温度が大幅に変化しても、第
1ダイオード2には同じバイアス電圧が供給され、同じ
バイアス電流が流れるので、交流信号が増大してもバイ
アス電圧が低下するという現象は発生しない。
1ダイオード2には同じバイアス電圧が供給され、同じ
バイアス電流が流れるので、交流信号が増大してもバイ
アス電圧が低下するという現象は発生しない。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のレベル検出回路である。
る。図1は本発明の一実施例のレベル検出回路である。
【0011】本実施例は、図1に示すように、入力端子
1に第1コンデンサ4の一端を接続し、第1コンデンサ
4の他端を第1ダイオード2のアノード及びコイル5の
一端に接続し、第1ダイオード2のカソードを出力端子
8に接続し、コイル5の他端を利得1の増幅器11の出
力端及び第3コンデンサ13の一端に接続し、第3コン
デンサ13の他端を接地し、利得1の増幅器11の負の
入力端を利得1の増幅器11の出力端に接続し、利得1
の増幅器11の正の入力端に第2ダイオード3のアノー
ド及び定電流源12の一端を接続し、第2ダイオード3
のカソード及び定電流源12の他端を接地し、出力端子
8と接地間に第1抵抗6及び第2コンデンサ7を並列に
接続して構成されている。
1に第1コンデンサ4の一端を接続し、第1コンデンサ
4の他端を第1ダイオード2のアノード及びコイル5の
一端に接続し、第1ダイオード2のカソードを出力端子
8に接続し、コイル5の他端を利得1の増幅器11の出
力端及び第3コンデンサ13の一端に接続し、第3コン
デンサ13の他端を接地し、利得1の増幅器11の負の
入力端を利得1の増幅器11の出力端に接続し、利得1
の増幅器11の正の入力端に第2ダイオード3のアノー
ド及び定電流源12の一端を接続し、第2ダイオード3
のカソード及び定電流源12の他端を接地し、出力端子
8と接地間に第1抵抗6及び第2コンデンサ7を並列に
接続して構成されている。
【0012】図1において、第2ダイオード3は定電流
源12により駆動されるので、温度が変化しても、第2
ダイオード3に流れる電流は一定であり、図3におい
て、負荷直線は直線33となる。利得1の増幅器11は
第2ダイオード3の端子電圧をそのままの電圧で低イン
ピーダンスに変換し、コイル5を通して第1ダイオード
2に供給する。
源12により駆動されるので、温度が変化しても、第2
ダイオード3に流れる電流は一定であり、図3におい
て、負荷直線は直線33となる。利得1の増幅器11は
第2ダイオード3の端子電圧をそのままの電圧で低イン
ピーダンスに変換し、コイル5を通して第1ダイオード
2に供給する。
【0013】したがって、温度が大幅に変化しても、第
1ダイオード2には同じバイアス電圧が供給され、同じ
バイアス電流が流れるので、交流信号14が増大しても
バイアス電圧が低下するという現象は発生しない。
1ダイオード2には同じバイアス電圧が供給され、同じ
バイアス電流が流れるので、交流信号14が増大しても
バイアス電圧が低下するという現象は発生しない。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、交流信号が増減しても、バイアス電圧の変
化が少なくなり、また、温度が変化しても、バイアス電
圧が大幅に変化しないという効果を有する。
ているので、交流信号が増減しても、バイアス電圧の変
化が少なくなり、また、温度が変化しても、バイアス電
圧が大幅に変化しないという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例のレベル検出回路を示す図で
ある。
ある。
【図2】従来のレベル検出回路を示す図である。
【図3】ダイオードの静特性の温度変化を示す図であ
る。
る。
1 入力端子 2 第1ダイオード 3 第2ダイオード 4 第1コンデンサ 5 コイル 6 第1抵抗 7 第2コンデンサ 8 出力端子 11 利得1の増幅器 12 定電流源 13 第3コンデンサ 14 交流信号
Claims (3)
- 【請求項1】入力端子に第1コンデンサの一端を接続
し、第1コンデンサの他端を第1ダイオードのアノード
及びコイルの一端に接続し、第1ダイオードのカソード
を出力端子に接続し、コイルの他端を、入力側が高イン
ピーダンスで出力側が低インピーダンスであるインピー
ダンス変換器の出力端及び第3コンデンサの一端に接続
し、第3コンデンサの他端を接地し、インピーダンス変
換器の入力端に第2ダイオードのアノード及び定電流源
の一端を接続し、第2ダイオードのカソード及び定電流
源の他端を接地し、出力端子と接地間に第1抵抗及び第
2コンデンサを並列に接続したことを特徴とするレベル
検出回路。 - 【請求項2】インピーダンス変換器を利得1の増幅器で
構成した請求項1記載のレベル検出回路。 - 【請求項3】利得1の増幅器を、正の入力端と負の入力
端を有し負の入力端を出力端に接続し正の入力端を入力
端とした増幅器で構成した請求項2記載のレベル検出回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12224094A JP2621798B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | レベル検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12224094A JP2621798B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | レベル検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07333264A true JPH07333264A (ja) | 1995-12-22 |
| JP2621798B2 JP2621798B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=14831062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12224094A Expired - Lifetime JP2621798B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | レベル検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2621798B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104345208A (zh) * | 2013-07-26 | 2015-02-11 | 北京航天计量测试技术研究所 | 一种提高天平微力矩校准仪准确度的驱动电路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101502239B1 (ko) | 2013-11-29 | 2015-03-19 | 엘지디스플레이 주식회사 | 기판분리장치 |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP12224094A patent/JP2621798B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104345208A (zh) * | 2013-07-26 | 2015-02-11 | 北京航天计量测试技术研究所 | 一种提高天平微力矩校准仪准确度的驱动电路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2621798B2 (ja) | 1997-06-18 |
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