JPH07333737A - インデックスプリンタ及びインデックスプリント - Google Patents
インデックスプリンタ及びインデックスプリントInfo
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- JPH07333737A JPH07333737A JP6132101A JP13210194A JPH07333737A JP H07333737 A JPH07333737 A JP H07333737A JP 6132101 A JP6132101 A JP 6132101A JP 13210194 A JP13210194 A JP 13210194A JP H07333737 A JPH07333737 A JP H07333737A
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/005—Matrix print; Index print
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インデックスプリンタ及びインデックスプリ
ントの更なる機能向上を図る。 【構成】 フィルム2の複数駒の画像情報を一つの印刷
対象物に印刷するインデックスプリンタにおいて、前記
一つの印刷対象物に印刷する付加情報を変更可能に入力
する付加情報入力手段SIが設けられ、前記複数駒の画
像情報と、前記付加情報入力手段SIにて入力された付
加情報とを、前記一つの印刷対象物に印刷するように構
成されている。又、複数駒の画像情報を互いに近接した
状態で印刷する画像表示領域を備えたインデックスプリ
ントにおいて、前記画像表示領域の縁部とシート縁部と
の間隔を部分的に長くして、付加情報を表示可能な付加
情報表示欄を形成してある。
ントの更なる機能向上を図る。 【構成】 フィルム2の複数駒の画像情報を一つの印刷
対象物に印刷するインデックスプリンタにおいて、前記
一つの印刷対象物に印刷する付加情報を変更可能に入力
する付加情報入力手段SIが設けられ、前記複数駒の画
像情報と、前記付加情報入力手段SIにて入力された付
加情報とを、前記一つの印刷対象物に印刷するように構
成されている。又、複数駒の画像情報を互いに近接した
状態で印刷する画像表示領域を備えたインデックスプリ
ントにおいて、前記画像表示領域の縁部とシート縁部と
の間隔を部分的に長くして、付加情報を表示可能な付加
情報表示欄を形成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムの複数駒の画
像情報を一つの印刷対象物に印刷するインデックスプリ
ンタ及び複数駒の画像情報を互いに近接した状態で印刷
した画像表示領域を備えたインデックスプリントに関す
る。
像情報を一つの印刷対象物に印刷するインデックスプリ
ンタ及び複数駒の画像情報を互いに近接した状態で印刷
した画像表示領域を備えたインデックスプリントに関す
る。
【0002】
【従来の技術】かかるインデックスプリンタは、フィル
ムの複数駒の画像情報を一つの印刷対象物に印刷して、
いわゆるインデックスプリントを作製するものである。
フィルムに撮影されている画像情報を目視にて観察して
も、一般的に、どのような被写体が撮影されているかを
把握し辛いものであるが、上記のインデックスプリント
を観察すれば、フィルムに撮影されている被写体を容易
に把握でき、そのフィルムの管理等も容易なものとな
る。
ムの複数駒の画像情報を一つの印刷対象物に印刷して、
いわゆるインデックスプリントを作製するものである。
フィルムに撮影されている画像情報を目視にて観察して
も、一般的に、どのような被写体が撮影されているかを
把握し辛いものであるが、上記のインデックスプリント
を観察すれば、フィルムに撮影されている被写体を容易
に把握でき、そのフィルムの管理等も容易なものとな
る。
【0003】又、かかるインデックスプリントは、その
画像表示領域に複数駒の画像情報が互いに近接した状態
で印刷されて、上記のインデックスプリントを提供する
ものである。ところで、インデックスプリンタは、従
来、その駒番号を印刷する機能が備えられており、イン
デックスプリントに印刷されている画像情報とフィルム
の画像情報の対応関係を把握できるものとしてある。
又、従来のインデックスプリントでは、画像情報の駒番
号が画像情報に重ねて印刷される。
画像表示領域に複数駒の画像情報が互いに近接した状態
で印刷されて、上記のインデックスプリントを提供する
ものである。ところで、インデックスプリンタは、従
来、その駒番号を印刷する機能が備えられており、イン
デックスプリントに印刷されている画像情報とフィルム
の画像情報の対応関係を把握できるものとしてある。
又、従来のインデックスプリントでは、画像情報の駒番
号が画像情報に重ねて印刷される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のインデックスプリンタの構成では、作製したインデ
ックスプリントは、基本的にフィルムの画像情報を示す
だけのものであるが、例えば、複数駒の画像情報に共通
する撮影場所等の情報を表示する等の利便性を向上させ
る改善が望まれていた。又、上記従来のインデックスプ
リントでは、画像情報を表示する領域を備えているのみ
であるが、上述の如く改善が望まれていた。本発明は、
上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、
利便性を向上させたインデックスプリントを作製できる
インデックスプリンタ及び利便性を向上させたインデッ
クスプリントを提供する点にある。
来のインデックスプリンタの構成では、作製したインデ
ックスプリントは、基本的にフィルムの画像情報を示す
だけのものであるが、例えば、複数駒の画像情報に共通
する撮影場所等の情報を表示する等の利便性を向上させ
る改善が望まれていた。又、上記従来のインデックスプ
リントでは、画像情報を表示する領域を備えているのみ
であるが、上述の如く改善が望まれていた。本発明は、
上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、
利便性を向上させたインデックスプリントを作製できる
インデックスプリンタ及び利便性を向上させたインデッ
クスプリントを提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のインデックスプ
リンタは、フィルムの複数駒の画像情報を一つの印刷対
象物に印刷するものであって、その第1特徴構成は、前
記一つの印刷対象物に印刷する付加情報を変更可能に入
力する付加情報入力手段が設けられ、前記複数駒の画像
情報と、前記付加情報入力手段にて入力された付加情報
とを、前記一つの印刷対象物に印刷するように構成され
ている点にある。本発明のインデックスプリンタの第2
特徴構成は、上記インデックスプリンタの第1特徴構成
において、前記付加情報入力手段は、複数種の付加情報
を記憶する記憶手段と、その記憶手段に記憶されている
付加情報を指定する指定手段とが備えられ、その指定手
段にて指定された付加情報を入力するように構成されて
いる点にある。
リンタは、フィルムの複数駒の画像情報を一つの印刷対
象物に印刷するものであって、その第1特徴構成は、前
記一つの印刷対象物に印刷する付加情報を変更可能に入
力する付加情報入力手段が設けられ、前記複数駒の画像
情報と、前記付加情報入力手段にて入力された付加情報
とを、前記一つの印刷対象物に印刷するように構成され
ている点にある。本発明のインデックスプリンタの第2
特徴構成は、上記インデックスプリンタの第1特徴構成
において、前記付加情報入力手段は、複数種の付加情報
を記憶する記憶手段と、その記憶手段に記憶されている
付加情報を指定する指定手段とが備えられ、その指定手
段にて指定された付加情報を入力するように構成されて
いる点にある。
【0006】本発明のインデックスプリンタの第3特徴
構成は、上記インデックスプリンタの第1又は第2特徴
構成において、前記付加情報入力手段は、手動操作によ
り任意の文字情報を入力する文字情報入力部を備えて構
成されている点にある。本発明のインデックスプリンタ
の第4特徴構成は、上記インデックスプリンタの第1、
第2又は第3特徴構成において、前記付加情報が、文字
情報又は画像情報である点にある。
構成は、上記インデックスプリンタの第1又は第2特徴
構成において、前記付加情報入力手段は、手動操作によ
り任意の文字情報を入力する文字情報入力部を備えて構
成されている点にある。本発明のインデックスプリンタ
の第4特徴構成は、上記インデックスプリンタの第1、
第2又は第3特徴構成において、前記付加情報が、文字
情報又は画像情報である点にある。
【0007】本発明のインデックスプリントは、複数駒
の画像情報を互いに近接した状態で印刷する画像表示領
域を備えたものであって、その第1特徴構成は、前記画
像表示領域の縁部とシート縁部との間隔を部分的に長く
して、付加情報を表示可能な付加情報表示欄を形成して
ある点にある。本発明のインデックスプリントの第2特
徴構成は、上記インデックスプリントの第1特徴構成に
おいて、前記付加情報表示欄を枠にて区分してある点に
ある。
の画像情報を互いに近接した状態で印刷する画像表示領
域を備えたものであって、その第1特徴構成は、前記画
像表示領域の縁部とシート縁部との間隔を部分的に長く
して、付加情報を表示可能な付加情報表示欄を形成して
ある点にある。本発明のインデックスプリントの第2特
徴構成は、上記インデックスプリントの第1特徴構成に
おいて、前記付加情報表示欄を枠にて区分してある点に
ある。
【0008】本発明のインデックスプリンタの第5特徴
構成は、上記インデックスプリンタの第1、第2、第3
又は第4特徴構成において、前記一つの印刷対象物が上
記インデックスプリントの第1又は第2特徴構成を備え
たインデックスプリントであり、前記付加情報を前記付
加情報表示欄に印刷するように構成されている点にあ
る。
構成は、上記インデックスプリンタの第1、第2、第3
又は第4特徴構成において、前記一つの印刷対象物が上
記インデックスプリントの第1又は第2特徴構成を備え
たインデックスプリントであり、前記付加情報を前記付
加情報表示欄に印刷するように構成されている点にあ
る。
【0009】
【作用】本発明のインデックスプリンタの第1特徴構成
によれば、付加情報入力手段から付加情報が入力される
と、フィルムの複数駒の画像情報と、その入力された付
加情報とを、一つの印刷対象物に印刷する。この付加情
報としては、例えば、複数駒の画像情報に共通する撮影
場所,被写体の情報、又は、インデックスプリントを作
製する業者に関する情報等の種々の情報があり、付加情
報入力手段からどのような付加情報を入力するかは種々
変更可能である。このように付加情報入力手段からどの
ような付加情報を入力するかによって変更可能な付加情
報と画像情報とを併せて印刷してインデックスプリント
を作製できるのである。
によれば、付加情報入力手段から付加情報が入力される
と、フィルムの複数駒の画像情報と、その入力された付
加情報とを、一つの印刷対象物に印刷する。この付加情
報としては、例えば、複数駒の画像情報に共通する撮影
場所,被写体の情報、又は、インデックスプリントを作
製する業者に関する情報等の種々の情報があり、付加情
報入力手段からどのような付加情報を入力するかは種々
変更可能である。このように付加情報入力手段からどの
ような付加情報を入力するかによって変更可能な付加情
報と画像情報とを併せて印刷してインデックスプリント
を作製できるのである。
【0010】本発明のインデックスプリンタの第2特徴
構成によれば、記憶手段に記憶されている複数種の付加
情報の中から、印刷すべき付加情報を指定手段にて指定
するだけで、指定した付加情報と画像情報とを併せて印
刷してインデックスプリントを作製できるのである。本
発明のインデックスプリンタの第3特徴構成によれば、
操作者が、任意の文字そのものや文字と同等に扱う記号
を文字情報として文字情報入力部から入力すると、その
入力した文字情報からなる付加情報と、画像情報が併せ
て印刷してインデックスプリントを作製できる。本発明
のインデックスプリンタの第4特徴構成によれば、付加
情報として文字情報又は画像情報を扱うことができるの
で、インデックスプリントの利用者にとって理解し易い
状態で情報を提供することができる。
構成によれば、記憶手段に記憶されている複数種の付加
情報の中から、印刷すべき付加情報を指定手段にて指定
するだけで、指定した付加情報と画像情報とを併せて印
刷してインデックスプリントを作製できるのである。本
発明のインデックスプリンタの第3特徴構成によれば、
操作者が、任意の文字そのものや文字と同等に扱う記号
を文字情報として文字情報入力部から入力すると、その
入力した文字情報からなる付加情報と、画像情報が併せ
て印刷してインデックスプリントを作製できる。本発明
のインデックスプリンタの第4特徴構成によれば、付加
情報として文字情報又は画像情報を扱うことができるの
で、インデックスプリントの利用者にとって理解し易い
状態で情報を提供することができる。
【0011】本発明のインデックスプリントの第1特徴
構成によれば、画像表示領域以外に付加情報表示欄が形
成されているため、画像情報表示領域の縁部とシート縁
部との僅かな隙間に付加情報を記録するのに較べて、こ
の付加情報表示欄に種々の付加情報を記録することがで
き、その付加情報の目視による確認も容易に行える。本
発明のインデックスプリントの第2特徴構成によれば、
付加情報表示欄が枠にて区分してあるので、付加情報を
示す欄であることを強調でき、一層付加情報を確認し易
いものとすることができる。
構成によれば、画像表示領域以外に付加情報表示欄が形
成されているため、画像情報表示領域の縁部とシート縁
部との僅かな隙間に付加情報を記録するのに較べて、こ
の付加情報表示欄に種々の付加情報を記録することがで
き、その付加情報の目視による確認も容易に行える。本
発明のインデックスプリントの第2特徴構成によれば、
付加情報表示欄が枠にて区分してあるので、付加情報を
示す欄であることを強調でき、一層付加情報を確認し易
いものとすることができる。
【0012】本発明のインデックスプリンタの第5特徴
構成によれば、種々変更可能な付加情報をインデックス
プリントの付加情報表示欄に印刷するので、付加情報の
確認が容易なインデックスプリントを作製できる。又、
付加情報表示欄が、予め印刷された又は画像情報と共に
印刷される枠にて区分される場合は、付加情報表示欄で
あることが強調されて、一層付加情報の確認が容易なイ
ンデックスプリントを作製できる。
構成によれば、種々変更可能な付加情報をインデックス
プリントの付加情報表示欄に印刷するので、付加情報の
確認が容易なインデックスプリントを作製できる。又、
付加情報表示欄が、予め印刷された又は画像情報と共に
印刷される枠にて区分される場合は、付加情報表示欄で
あることが強調されて、一層付加情報の確認が容易なイ
ンデックスプリントを作製できる。
【0013】
【発明の効果】上記インデックスプリンタの第1特徴構
成によれば、付加情報入力手段からどのような付加情報
を入力するかによって変更可能な付加情報と画像情報と
を併せて印刷してインデックスプリントを作製できるの
で、例えば、複数駒の画像情報に共通する撮影場所等の
情報を表示させると、顧客はその表示を見るだけてフィ
ルムに撮影されている内容を一挙に把握でき、利便性を
向上させたインデックスプリントを作製できるインデッ
クスプリンタを提供するに至った。
成によれば、付加情報入力手段からどのような付加情報
を入力するかによって変更可能な付加情報と画像情報と
を併せて印刷してインデックスプリントを作製できるの
で、例えば、複数駒の画像情報に共通する撮影場所等の
情報を表示させると、顧客はその表示を見るだけてフィ
ルムに撮影されている内容を一挙に把握でき、利便性を
向上させたインデックスプリントを作製できるインデッ
クスプリンタを提供するに至った。
【0014】上記インデックスプリンタの第2特徴構成
によれば、指定手段から指定するだけて種々の付加情報
を印刷できるので、インデックスプリンタをより一層便
利なものにすることができる。上記インデックスプリン
タの第3特徴構成によれば、任意の文字情報を印刷でき
るので、インデックスプリンタをより一層便利なものに
することができる。上記インデックスプリンタの第4特
徴構成によれば、インデックスプリントの利用者にとっ
て理解し易い状態で情報を提供できるので、更に利便性
を向上させたインデックスプリントを作製できるインデ
ックスプリンタを提供するに至った。
によれば、指定手段から指定するだけて種々の付加情報
を印刷できるので、インデックスプリンタをより一層便
利なものにすることができる。上記インデックスプリン
タの第3特徴構成によれば、任意の文字情報を印刷でき
るので、インデックスプリンタをより一層便利なものに
することができる。上記インデックスプリンタの第4特
徴構成によれば、インデックスプリントの利用者にとっ
て理解し易い状態で情報を提供できるので、更に利便性
を向上させたインデックスプリントを作製できるインデ
ックスプリンタを提供するに至った。
【0015】上記インデックスプリントの第1特徴構成
によれば、種々の付加情報を記録することができ、しか
もその付加情報の目視による確認も容易に行えて、例え
ば、付加情報表示欄に、複数駒の画像情報に共通する撮
影場所等の情報を表示させると、顧客はその表示を見る
だけてフィルムに撮影されている内容を一挙に把握で
き、利便性を向上させたインデックスプリントとなる。
上記インデックスプリントの第2特徴構成によれば、付
加情報を示す欄であることを強調でき、一層付加情報を
確認し易いものとすることができるので、インデックス
プリントをより一層便利なものとすることができる。
によれば、種々の付加情報を記録することができ、しか
もその付加情報の目視による確認も容易に行えて、例え
ば、付加情報表示欄に、複数駒の画像情報に共通する撮
影場所等の情報を表示させると、顧客はその表示を見る
だけてフィルムに撮影されている内容を一挙に把握で
き、利便性を向上させたインデックスプリントとなる。
上記インデックスプリントの第2特徴構成によれば、付
加情報を示す欄であることを強調でき、一層付加情報を
確認し易いものとすることができるので、インデックス
プリントをより一層便利なものとすることができる。
【0016】上記インデックスプリンタの第5特徴構成
によれば、印刷する付加情報を種々変更可能なものとし
ながら、印刷した付加情報の確認を容易なものとできる
インデックスプリントを作製できる。
によれば、印刷する付加情報を種々変更可能なものとし
ながら、印刷した付加情報の確認を容易なものとできる
インデックスプリントを作製できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の写真焼付装置の実施例を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、写真焼付装置
1には、フィルム2の画像情報を感光材料としての印画
紙3に投影露光する投影露光部5、投影露光部5で露光
された印画紙3を現像する現像処理部DE、及び、写真
焼付装置1の各部の作動の制御等を行うコントローラC
Oが設けられ、コントローラCOには各種の指示入力及
びモード設定を行うための操作卓O,画像情報を表示さ
せるモニタMT及びビデオプリンタVPが接続されてい
る。
に基づいて説明する。図1に示すように、写真焼付装置
1には、フィルム2の画像情報を感光材料としての印画
紙3に投影露光する投影露光部5、投影露光部5で露光
された印画紙3を現像する現像処理部DE、及び、写真
焼付装置1の各部の作動の制御等を行うコントローラC
Oが設けられ、コントローラCOには各種の指示入力及
びモード設定を行うための操作卓O,画像情報を表示さ
せるモニタMT及びビデオプリンタVPが接続されてい
る。
【0018】写真焼付装置1は、印画紙3をロール状に
収納している印画紙マガジン4から引き出された印画紙
3が、投影露光部5で露光された後、現像処理部DEに
て現像され、一駒分の画像情報を含む大きさに切断され
て排出する写真焼付プリンタとしての機能と、フィルム
2の複数駒の画像情報と付加情報とを一つの印刷対象物
であるインデックスプリントシートPEに印刷し、イン
デックスプリントを作製するインデックスプリンタとし
ての機能を併せ持つ。
収納している印画紙マガジン4から引き出された印画紙
3が、投影露光部5で露光された後、現像処理部DEに
て現像され、一駒分の画像情報を含む大きさに切断され
て排出する写真焼付プリンタとしての機能と、フィルム
2の複数駒の画像情報と付加情報とを一つの印刷対象物
であるインデックスプリントシートPEに印刷し、イン
デックスプリントを作製するインデックスプリンタとし
ての機能を併せ持つ。
【0019】以下、各構成部分について説明する。投影
露光部5には、光源10、フィルム2に照射する光の色
バランスを調整する調光フィルタ11、調光フィルタ1
1を通過した光を均一に混色するミラートンネル12、
フィルム2の画像を印画紙3上に結像させる焼付レンズ
13及びシャッタ14が露光光路をなす同一光軸上に設
けられている。焼付レンズ13の側方には、フィルム2
の画像情報を読み取る読取手段RDが設けられている。
読取手段RDには、反射ミラー15、レンズ16、周方
向にR(赤),G(緑),B(青)のカラーフィルタが
配列されている回転カラーフィルタ17、回転カラーフ
ィルタ17を回転駆動するモータM1及びCCDイメー
ジセンサ18が備えられ、モータM1やイメージセンサ
18等の作動を制御するコントローラCOも読取手段R
Dとして機能する。反射ミラー15は焼付レンズ13と
共に図示しない移動台に取り付けられている。
露光部5には、光源10、フィルム2に照射する光の色
バランスを調整する調光フィルタ11、調光フィルタ1
1を通過した光を均一に混色するミラートンネル12、
フィルム2の画像を印画紙3上に結像させる焼付レンズ
13及びシャッタ14が露光光路をなす同一光軸上に設
けられている。焼付レンズ13の側方には、フィルム2
の画像情報を読み取る読取手段RDが設けられている。
読取手段RDには、反射ミラー15、レンズ16、周方
向にR(赤),G(緑),B(青)のカラーフィルタが
配列されている回転カラーフィルタ17、回転カラーフ
ィルタ17を回転駆動するモータM1及びCCDイメー
ジセンサ18が備えられ、モータM1やイメージセンサ
18等の作動を制御するコントローラCOも読取手段R
Dとして機能する。反射ミラー15は焼付レンズ13と
共に図示しない移動台に取り付けられている。
【0020】焼付レンズ13と反射ミラー15とを取り
付けた移動台が図1中矢印Aの方向にスライド移動する
ことにより、焼付レンズ13が露光光路中に位置する状
態と反射ミラー15が露光光路中に位置する状態とに切
り換えられる。焼付レンズ13が露光光路中に位置する
状態では、フィルム2の画像情報は焼付レンズ13によ
って印画紙3上に結像され、反射ミラー15が露光光路
中に位置する状態では、フィルム2の画像情報は、反射
ミラー15によって反射した後、レンズ16によってC
CDイメージセンサ18の受光面上に結像される。CC
Dイメージセンサ18は、フィルム2の画像情報を、回
転カラーフィルタ17の回転によってR,G,B夫々に
色分解した状態で検出する。露光光路のフィルム2搬送
経路上流側にはローラ19が、フィルム2搬送経路下流
側にはローラ20が夫々設けられ、これらのローラ1
9,20はモータM2によって連動駆動される。
付けた移動台が図1中矢印Aの方向にスライド移動する
ことにより、焼付レンズ13が露光光路中に位置する状
態と反射ミラー15が露光光路中に位置する状態とに切
り換えられる。焼付レンズ13が露光光路中に位置する
状態では、フィルム2の画像情報は焼付レンズ13によ
って印画紙3上に結像され、反射ミラー15が露光光路
中に位置する状態では、フィルム2の画像情報は、反射
ミラー15によって反射した後、レンズ16によってC
CDイメージセンサ18の受光面上に結像される。CC
Dイメージセンサ18は、フィルム2の画像情報を、回
転カラーフィルタ17の回転によってR,G,B夫々に
色分解した状態で検出する。露光光路のフィルム2搬送
経路上流側にはローラ19が、フィルム2搬送経路下流
側にはローラ20が夫々設けられ、これらのローラ1
9,20はモータM2によって連動駆動される。
【0021】投影露光部5では、反射ミラー15が露光
光路中に位置する状態で、フィルム2の画像情報をCC
Dイメージセンサ18にて読み取り、焼付レンズ13が
露光光路中に位置する状態でフィルム2の画像情報を印
画紙3に露光するのである。印画紙3の露光箇所Bの印
画紙3搬送経路下流側には、印画紙3を搬送するローラ
21とそのローラ21を駆動するモータM3とが設けら
れている。現像処理部DEには、図示を省略するが、露
光後の印画紙3を現像するための処理液を充填した複数
のタンクが備えられ、印画紙3はその複数のタンクを順
次通過して行き現像処理される。
光路中に位置する状態で、フィルム2の画像情報をCC
Dイメージセンサ18にて読み取り、焼付レンズ13が
露光光路中に位置する状態でフィルム2の画像情報を印
画紙3に露光するのである。印画紙3の露光箇所Bの印
画紙3搬送経路下流側には、印画紙3を搬送するローラ
21とそのローラ21を駆動するモータM3とが設けら
れている。現像処理部DEには、図示を省略するが、露
光後の印画紙3を現像するための処理液を充填した複数
のタンクが備えられ、印画紙3はその複数のタンクを順
次通過して行き現像処理される。
【0022】コントローラCOに接続されるビデオプリ
ンタVPは、コントローラCOから送られて来るビデオ
信号に含まれる複数枚分の画像情報を、一枚の印刷対象
物である一枚のインデックスプリントシートPEに印刷
し、いわゆるインデックスプリントを作製する。ビデオ
プリンタVPが印刷作動を実行するのは、操作卓Oから
印刷指示された場合と、コントローラCOが自動的に印
刷指示する場合とがあり、コントローラCOが自動的に
印刷指示する場合は、操作者が操作卓Oから露光条件の
補正指示を入力操作する前に印刷指示を出す未補正モー
ドと、操作者が操作卓Oから露光条件の補正指示を入力
操作した後に印刷指示を出す補正済モードとがある。
尚、ビデオプリンタVPの印刷形式は、例えば、熱転写
方式,直接感熱方式,CRT方式又はレーザビーム方
式、インクジェット方式、静電方式等カラープリントが
可能であれば使用可能である。また、モノクロのプリン
タの場合はハーフトーンの出るものが望ましい。
ンタVPは、コントローラCOから送られて来るビデオ
信号に含まれる複数枚分の画像情報を、一枚の印刷対象
物である一枚のインデックスプリントシートPEに印刷
し、いわゆるインデックスプリントを作製する。ビデオ
プリンタVPが印刷作動を実行するのは、操作卓Oから
印刷指示された場合と、コントローラCOが自動的に印
刷指示する場合とがあり、コントローラCOが自動的に
印刷指示する場合は、操作者が操作卓Oから露光条件の
補正指示を入力操作する前に印刷指示を出す未補正モー
ドと、操作者が操作卓Oから露光条件の補正指示を入力
操作した後に印刷指示を出す補正済モードとがある。
尚、ビデオプリンタVPの印刷形式は、例えば、熱転写
方式,直接感熱方式,CRT方式又はレーザビーム方
式、インクジェット方式、静電方式等カラープリントが
可能であれば使用可能である。また、モノクロのプリン
タの場合はハーフトーンの出るものが望ましい。
【0023】コントローラCOは、図2に示すように、
CCDイメージセンサ18が読み取った画像情報を記憶
する画像情報記憶部101と、画像情報記憶部101の
画像情報を読み出して、その画像情報を印画紙3に露光
するための露光条件を求める露光条件演算部102と、
露光条件演算部102が求めた露光条件に基づいて投影
露光部5の調光フィルタ11及びシャッタ14の作動を
制御し、印画紙3への露光を行う露光制御部104と、
画像情報記憶部101から読み出した画像情報を、その
画像情報に対して露光条件演算部102が求めた露光条
件に基づいて、モニタMTに表示し、更に、ビデオプリ
ンタVPにプリント出力させるための画像情報に変換す
る画像情報変換部103と、画像情報記憶部101,露
光条件演算部102,画像情報変換部103及び露光制
御部104等の各部の作動を指示する制御部100とか
らなっている。
CCDイメージセンサ18が読み取った画像情報を記憶
する画像情報記憶部101と、画像情報記憶部101の
画像情報を読み出して、その画像情報を印画紙3に露光
するための露光条件を求める露光条件演算部102と、
露光条件演算部102が求めた露光条件に基づいて投影
露光部5の調光フィルタ11及びシャッタ14の作動を
制御し、印画紙3への露光を行う露光制御部104と、
画像情報記憶部101から読み出した画像情報を、その
画像情報に対して露光条件演算部102が求めた露光条
件に基づいて、モニタMTに表示し、更に、ビデオプリ
ンタVPにプリント出力させるための画像情報に変換す
る画像情報変換部103と、画像情報記憶部101,露
光条件演算部102,画像情報変換部103及び露光制
御部104等の各部の作動を指示する制御部100とか
らなっている。
【0024】画像情報記憶部101は、CCDイメージ
センサ18にて読み取ったフィルム2の画像情報を複数
駒分記憶することが可能な記憶容量があり、後述のよう
に、フィルム2の一本分全ての駒の画像情報を記憶でき
るようにしてある。このように複数駒分の画像情報を記
憶できるようにすることで、画像情報変換部103が画
像情報記憶部101から複数駒分の画像情報を読み出し
て変換処理し、複数駒分の画像情報を同時にモニタMT
に表示することが可能となっている。
センサ18にて読み取ったフィルム2の画像情報を複数
駒分記憶することが可能な記憶容量があり、後述のよう
に、フィルム2の一本分全ての駒の画像情報を記憶でき
るようにしてある。このように複数駒分の画像情報を記
憶できるようにすることで、画像情報変換部103が画
像情報記憶部101から複数駒分の画像情報を読み出し
て変換処理し、複数駒分の画像情報を同時にモニタMT
に表示することが可能となっている。
【0025】露光条件演算部102は、画像情報記憶部
101にフィルム2の一本分の画像情報が蓄積される
と、各駒の露光条件を求めるに先立って、フィルム2の
一本分の全ての駒夫々を多数の領域に分割し、フィルム
2の一本分の全ての分割した領域におけるR(赤),G
(緑),B(青)の各色の濃度を統計的に平均化処理す
ることによって、被写体から入射した光量の大小に応じ
てフィルム2がどのような発色をするかを示すフィルム
2に固有のフィルム特性を抽出する。フィルム2の各駒
の露光条件を求めるには、先ず、夫々の駒の平均的な濃
度すなわち夫々の駒が被写体から受光した平均的な光量
から、上記のフィルム2に固有のフィルム特性によっ
て、夫々の駒に対応する発色特性を求める。露光条件演
算部102には、予め、フィルム2のベース色を含むフ
ィルム2に固有の発色特性を打ち消して、フィルム2の
画像情報を印画紙3に適正に再現するための露光条件を
求める演算式が記憶されており、その演算式によって、
上記の如くして求めた夫々の駒に対応する発色特性から
露光条件を求める。
101にフィルム2の一本分の画像情報が蓄積される
と、各駒の露光条件を求めるに先立って、フィルム2の
一本分の全ての駒夫々を多数の領域に分割し、フィルム
2の一本分の全ての分割した領域におけるR(赤),G
(緑),B(青)の各色の濃度を統計的に平均化処理す
ることによって、被写体から入射した光量の大小に応じ
てフィルム2がどのような発色をするかを示すフィルム
2に固有のフィルム特性を抽出する。フィルム2の各駒
の露光条件を求めるには、先ず、夫々の駒の平均的な濃
度すなわち夫々の駒が被写体から受光した平均的な光量
から、上記のフィルム2に固有のフィルム特性によっ
て、夫々の駒に対応する発色特性を求める。露光条件演
算部102には、予め、フィルム2のベース色を含むフ
ィルム2に固有の発色特性を打ち消して、フィルム2の
画像情報を印画紙3に適正に再現するための露光条件を
求める演算式が記憶されており、その演算式によって、
上記の如くして求めた夫々の駒に対応する発色特性から
露光条件を求める。
【0026】このようにして求められた露光条件は、操
作者が操作卓Oに備えられたY(イエロー),M(マゼ
ンタ),C(シアン)の各色の露光量の増減又は写真の
濃度変化に相当する露光量の平均的な増減を指示する濃
度補正キーから補正することが可能であり、その補正指
示があると、露光条件演算部102は露光条件の補正演
算を行い、新たに露光条件を求める。
作者が操作卓Oに備えられたY(イエロー),M(マゼ
ンタ),C(シアン)の各色の露光量の増減又は写真の
濃度変化に相当する露光量の平均的な増減を指示する濃
度補正キーから補正することが可能であり、その補正指
示があると、露光条件演算部102は露光条件の補正演
算を行い、新たに露光条件を求める。
【0027】画像情報変換部103には、画像情報記憶
部101から読み出した画像情報をネガポジ変換等の変
換処理を実行する演算式が記憶されており、その演算式
を構成する種々のパラメータは露光条件演算部102で
求めた露光条件に応じて変更される構成としてある。画
像情報変換部103に入力された画像情報は、フィルム
2の画像情報を印画紙3に投影露光して印画紙3上に発
色する画像情報と同等の画像情報をモニタMTの表示画
面上で、及び、ビデオプリンタVPの出力プリント上で
得られるように、上記演算式で変換処理される。画像情
報変換部103は、更に、モニタMTに複数駒分の画像
情報を表示させるために、又、ビデオプリンタVPにて
インデックスプリントを印刷させるために、複数駒分の
画像情報を一枚分の画像情報に合成する処理を行う。こ
の画像情報の合成処理において、モニタMTに送る画像
情報では、露光条件に関する表示用のデータ等も併せて
合成し、ビデオプリンタVPに送る画像情報では、制御
部100から送られてくる後述の付加情報の表示等も併
せて合成する。上記の変換処理又は合成処理された画像
情報は、アナログ又はデジタルRBG等のビデオ信号の
形式でモニタMT及びビデオプリンタVPに送られる。
部101から読み出した画像情報をネガポジ変換等の変
換処理を実行する演算式が記憶されており、その演算式
を構成する種々のパラメータは露光条件演算部102で
求めた露光条件に応じて変更される構成としてある。画
像情報変換部103に入力された画像情報は、フィルム
2の画像情報を印画紙3に投影露光して印画紙3上に発
色する画像情報と同等の画像情報をモニタMTの表示画
面上で、及び、ビデオプリンタVPの出力プリント上で
得られるように、上記演算式で変換処理される。画像情
報変換部103は、更に、モニタMTに複数駒分の画像
情報を表示させるために、又、ビデオプリンタVPにて
インデックスプリントを印刷させるために、複数駒分の
画像情報を一枚分の画像情報に合成する処理を行う。こ
の画像情報の合成処理において、モニタMTに送る画像
情報では、露光条件に関する表示用のデータ等も併せて
合成し、ビデオプリンタVPに送る画像情報では、制御
部100から送られてくる後述の付加情報の表示等も併
せて合成する。上記の変換処理又は合成処理された画像
情報は、アナログ又はデジタルRBG等のビデオ信号の
形式でモニタMT及びビデオプリンタVPに送られる。
【0028】尚、操作卓Oからの補正指示で、露光条件
演算部102が新たな露光条件を求めると、画像情報変
換部103は新たに求めた露光条件に基づいて画像情報
の変換処理を行い、処理後の画像情報をモニタMTに送
って表示させる。これにより、モニタMTに表示される
画像情報は、操作卓Oからの補正指示に応じて修正され
るのである。又、操作卓Oから補正不要指示が入力され
たときには、露光条件演算部102が最初に求めた露光
条件がそのまま補正されずに露光に利用される。
演算部102が新たな露光条件を求めると、画像情報変
換部103は新たに求めた露光条件に基づいて画像情報
の変換処理を行い、処理後の画像情報をモニタMTに送
って表示させる。これにより、モニタMTに表示される
画像情報は、操作卓Oからの補正指示に応じて修正され
るのである。又、操作卓Oから補正不要指示が入力され
たときには、露光条件演算部102が最初に求めた露光
条件がそのまま補正されずに露光に利用される。
【0029】モニタMTに表示される画像情報の表示モ
ードは、図3に示す、6駒分の画像情報を表示する6駒
表示モード、図4に示す、28駒の画像情報を表示する
28駒表示モード、図5に示す、表示画面中の上端部に
7駒の画像情報を表示し、中央部にその7駒から一駒を
選択して拡大表示するシネマビューモードの三つの表示
モードからなっており、操作卓Oからの指示によって何
れかの表示モードが選択される。
ードは、図3に示す、6駒分の画像情報を表示する6駒
表示モード、図4に示す、28駒の画像情報を表示する
28駒表示モード、図5に示す、表示画面中の上端部に
7駒の画像情報を表示し、中央部にその7駒から一駒を
選択して拡大表示するシネマビューモードの三つの表示
モードからなっており、操作卓Oからの指示によって何
れかの表示モードが選択される。
【0030】6駒表示モードは、フィルム2の各駒の画
像情報を連続する6駒毎に分けて順次表示するモードで
あり、6駒分のネガサイズの表示部を含む画像情報表示
領域Eと、各画像情報表示領域E夫々に対してデータ表
示領域Fとが設けられている。データ表示領域Fには、
図6に示すように、その駒が操作卓Oからの補正指示の
入力対象となっていることを示すカーソル表示欄30
と、CCDイメージセンサ18の測光値から求めた平均
濃度値を表示する濃度値表示欄31と、その駒の駒番号
を表示する駒番号表示欄32と、Y,M,Cの各色に対
する操作卓Oからの補正指示を表示するY用キー補正値
表示欄33,M用キー補正値表示欄34及びC用キー補
正値表示欄35の夫々と、写真の濃度変化に相当する露
光量の平均的な増減についての操作卓Oからの補正指示
を表示する濃度キー補正値表示欄36と、操作卓Oから
入力されたその駒の焼付指示枚数を表示する焼付枚数表
示欄37とからなっている。又、Y用キー補正値表示欄
33,M用キー補正値表示欄34,C用キー補正値表示
欄35及び濃度キー補正値表示欄36の下方部に、夫々
Y,M,C及び白色の案内用マーク41,42,43,
44が表示されている。
像情報を連続する6駒毎に分けて順次表示するモードで
あり、6駒分のネガサイズの表示部を含む画像情報表示
領域Eと、各画像情報表示領域E夫々に対してデータ表
示領域Fとが設けられている。データ表示領域Fには、
図6に示すように、その駒が操作卓Oからの補正指示の
入力対象となっていることを示すカーソル表示欄30
と、CCDイメージセンサ18の測光値から求めた平均
濃度値を表示する濃度値表示欄31と、その駒の駒番号
を表示する駒番号表示欄32と、Y,M,Cの各色に対
する操作卓Oからの補正指示を表示するY用キー補正値
表示欄33,M用キー補正値表示欄34及びC用キー補
正値表示欄35の夫々と、写真の濃度変化に相当する露
光量の平均的な増減についての操作卓Oからの補正指示
を表示する濃度キー補正値表示欄36と、操作卓Oから
入力されたその駒の焼付指示枚数を表示する焼付枚数表
示欄37とからなっている。又、Y用キー補正値表示欄
33,M用キー補正値表示欄34,C用キー補正値表示
欄35及び濃度キー補正値表示欄36の下方部に、夫々
Y,M,C及び白色の案内用マーク41,42,43,
44が表示されている。
【0031】28駒表示モードは、フィルム2の各駒の
画像情報を連続する28駒毎に分けて順次表示するモー
ドであるが、一般によく使用されている135サイズフ
ィルムの場合は最大でも36駒であるので、フィルム2
一本分のうちの殆どの画像情報を一度にモニタ表示され
ることになる。28駒表示モードでは、図4に示すよう
に、各駒のネガサイズの表示部を含む画像情報表示領域
Gの下側に、その駒が操作卓Oからの補正指示の入力対
象となっていることを示すカーソル表示と、駒番号と、
写真の濃度変化に相当する露光量の平均的な増減につい
ての補正指示とを表示する補助データ表示領域Hが設け
られ、更に、モニタMTの表示画面中における右下部に
は、操作卓Oからの補正指示の入力対象となっている駒
のデータを示すデータ表示領域Iが設けられている。こ
のデータ表示領域Iに表示される内容は、6駒表示モー
ドにおけるデータ表示領域Fの表示内容からカーソル表
示欄30を除いており、それ以外は同じ表示内容として
ある。
画像情報を連続する28駒毎に分けて順次表示するモー
ドであるが、一般によく使用されている135サイズフ
ィルムの場合は最大でも36駒であるので、フィルム2
一本分のうちの殆どの画像情報を一度にモニタ表示され
ることになる。28駒表示モードでは、図4に示すよう
に、各駒のネガサイズの表示部を含む画像情報表示領域
Gの下側に、その駒が操作卓Oからの補正指示の入力対
象となっていることを示すカーソル表示と、駒番号と、
写真の濃度変化に相当する露光量の平均的な増減につい
ての補正指示とを表示する補助データ表示領域Hが設け
られ、更に、モニタMTの表示画面中における右下部に
は、操作卓Oからの補正指示の入力対象となっている駒
のデータを示すデータ表示領域Iが設けられている。こ
のデータ表示領域Iに表示される内容は、6駒表示モー
ドにおけるデータ表示領域Fの表示内容からカーソル表
示欄30を除いており、それ以外は同じ表示内容として
ある。
【0032】シネマビューモードは、図5に示すよう
に、表示画面中の上端部に位置する7駒分のネガサイズ
の表示部を含む画像情報表示領域Jと、表示画面中央部
のやや下方側位置に、7駒分の画像情報表示領域Jのう
ちの中央の画像情報表示領域Jの画像情報を拡大表示す
る拡大表示領域Kと、拡大表示領域Kの右側部に位置す
るデータ表示領域Lとからなっている。このデータ表示
領域Lに表示される情報は拡大表示領域Kに表示される
画像情報についてのものであり、その内容は、6駒表示
モードにおけるデータ表示領域Eの表示内容からカーソ
ル表示欄30を除いており、それ以外は同じ表示内容と
してある。そして、このデータ表示領域Lに表示された
駒が操作卓Oからの補正指示の対象となるようにしてあ
る。又、各画像情報表示領域Jの上方側位置には、各駒
の駒番号を表示する駒番号表示欄38が設けられ、各画
像情報表示領域Jの下方側位置には、写真の濃度変化に
相当する露光量の平均的な増減についての操作卓Oから
の補正指示を表示する濃度キー補正値表示欄39が設け
られ、更に、拡大表示領域Kに表示される画像情報であ
る中央の画像情報表示領域Jの上下両側にバー状のカー
ソル40が表示されている。
に、表示画面中の上端部に位置する7駒分のネガサイズ
の表示部を含む画像情報表示領域Jと、表示画面中央部
のやや下方側位置に、7駒分の画像情報表示領域Jのう
ちの中央の画像情報表示領域Jの画像情報を拡大表示す
る拡大表示領域Kと、拡大表示領域Kの右側部に位置す
るデータ表示領域Lとからなっている。このデータ表示
領域Lに表示される情報は拡大表示領域Kに表示される
画像情報についてのものであり、その内容は、6駒表示
モードにおけるデータ表示領域Eの表示内容からカーソ
ル表示欄30を除いており、それ以外は同じ表示内容と
してある。そして、このデータ表示領域Lに表示された
駒が操作卓Oからの補正指示の対象となるようにしてあ
る。又、各画像情報表示領域Jの上方側位置には、各駒
の駒番号を表示する駒番号表示欄38が設けられ、各画
像情報表示領域Jの下方側位置には、写真の濃度変化に
相当する露光量の平均的な増減についての操作卓Oから
の補正指示を表示する濃度キー補正値表示欄39が設け
られ、更に、拡大表示領域Kに表示される画像情報であ
る中央の画像情報表示領域Jの上下両側にバー状のカー
ソル40が表示されている。
【0033】操作者は、6駒表示モード及び28駒表示
モードの何れにおいても、上記のカーソル表示を移動さ
せて、補正指示及び焼付枚数の指示を入力する対象の駒
を指定し、シネマビューモードでは、操作卓Oからの操
作によって、後述するように、画像情報表示領域Jに表
示される画像情報を右方向への順送りか又は左方向への
逆送りをすることで、補正指示及び焼付枚数の指示を入
力する対象の駒を指定する。尚、焼付枚数を入力する際
に、ピンボケ等のために焼付が不要であれば、操作卓O
に備えられた「PASS」キーを押し操作すると、モニ
タMTの焼付枚数表示欄37に「PASS」と表示され
る。
モードの何れにおいても、上記のカーソル表示を移動さ
せて、補正指示及び焼付枚数の指示を入力する対象の駒
を指定し、シネマビューモードでは、操作卓Oからの操
作によって、後述するように、画像情報表示領域Jに表
示される画像情報を右方向への順送りか又は左方向への
逆送りをすることで、補正指示及び焼付枚数の指示を入
力する対象の駒を指定する。尚、焼付枚数を入力する際
に、ピンボケ等のために焼付が不要であれば、操作卓O
に備えられた「PASS」キーを押し操作すると、モニ
タMTの焼付枚数表示欄37に「PASS」と表示され
る。
【0034】又、図3の6駒表示モードの表示例におけ
る下段の右端に位置する画像情報のように、画像情報を
含む領域の縦横比が通常のものつまりフルサイズのもの
と異なる、いわゆるパノラマ写真がフィルム2の一本分
の中に混在する場合でも、通常の縦横比を有する画像情
報と同様に扱うことができる。制御部100が、フィル
ム2にパノラマ写真が含まれているのを画像情報記憶部
101に記憶されている画像情報の縦横比に基づいて検
出すると、モニタMTには、パノラマ写真の画像情報の
表示の下側に、フィルムサイズを示す「135」ととも
にパノラマ写真であることを示す「P」が表示される。
通常の画像情報と縦横比が異なるものには、いわゆるハ
イビジョン写真等もあるが、この場合も上記のパノラマ
写真の場合と同様に検出されて、モニタMTには例えば
「H」等の記号が表示される。
る下段の右端に位置する画像情報のように、画像情報を
含む領域の縦横比が通常のものつまりフルサイズのもの
と異なる、いわゆるパノラマ写真がフィルム2の一本分
の中に混在する場合でも、通常の縦横比を有する画像情
報と同様に扱うことができる。制御部100が、フィル
ム2にパノラマ写真が含まれているのを画像情報記憶部
101に記憶されている画像情報の縦横比に基づいて検
出すると、モニタMTには、パノラマ写真の画像情報の
表示の下側に、フィルムサイズを示す「135」ととも
にパノラマ写真であることを示す「P」が表示される。
通常の画像情報と縦横比が異なるものには、いわゆるハ
イビジョン写真等もあるが、この場合も上記のパノラマ
写真の場合と同様に検出されて、モニタMTには例えば
「H」等の記号が表示される。
【0035】パノラマ写真等の検出は、上記のように制
御部100によって自動的に実行されるのであるが、検
出誤りが発生した場合にも対応できるように、操作卓O
からの入力によってパノラマ写真であること、又はその
逆にフルサイズのものであることを指示できる。露光条
件演算部102では、画像情報がパノラマ写真等である
場合、それらの画像情報の縦横比に応じて、通常の画像
情報の縦横比とは異なる領域の画像情報を基に露光条件
を演算する。このパノラマ写真等の通常の画像情報と縦
横比が異なるものに対しては、上記の6駒表示モードの
場合だけではなく、図4及び図5に示すように、28駒
表示モード及びシネマビューモードにおいても同様に扱
われる。
御部100によって自動的に実行されるのであるが、検
出誤りが発生した場合にも対応できるように、操作卓O
からの入力によってパノラマ写真であること、又はその
逆にフルサイズのものであることを指示できる。露光条
件演算部102では、画像情報がパノラマ写真等である
場合、それらの画像情報の縦横比に応じて、通常の画像
情報の縦横比とは異なる領域の画像情報を基に露光条件
を演算する。このパノラマ写真等の通常の画像情報と縦
横比が異なるものに対しては、上記の6駒表示モードの
場合だけではなく、図4及び図5に示すように、28駒
表示モード及びシネマビューモードにおいても同様に扱
われる。
【0036】尚、三つの表示モードの何れにおいても、
図3乃至図5に示すように、画像情報は正立状態で表示
されるのであるが、撮影したカメラの種類によっては、
天地が通常のものと逆の状態で撮影される場合がある。
又、フィルム2が誤って表裏逆に写真焼付装置1にセッ
トされることもある。このような場合に対応して、操作
卓Oからの指示入力によって、又、フィルム2の駒部分
の欄外上下に予め付されたDXコードをCCDイメージ
センサ18で読み取ることによって、フィルム2の一本
分の画像情報について、画像情報変換部103にて18
0°回転し、天地を逆にしてモニタMTに表示するよう
にしてある。さらに、操作卓Oから特定の駒を指定し
て、画像情報を90°又は180°回転させてモニタM
Tに表示することも可能である。
図3乃至図5に示すように、画像情報は正立状態で表示
されるのであるが、撮影したカメラの種類によっては、
天地が通常のものと逆の状態で撮影される場合がある。
又、フィルム2が誤って表裏逆に写真焼付装置1にセッ
トされることもある。このような場合に対応して、操作
卓Oからの指示入力によって、又、フィルム2の駒部分
の欄外上下に予め付されたDXコードをCCDイメージ
センサ18で読み取ることによって、フィルム2の一本
分の画像情報について、画像情報変換部103にて18
0°回転し、天地を逆にしてモニタMTに表示するよう
にしてある。さらに、操作卓Oから特定の駒を指定し
て、画像情報を90°又は180°回転させてモニタM
Tに表示することも可能である。
【0037】ビデオプリンタVPにて作製される一枚の
インデックプリントでの印刷駒数すなわち画像情報変換
部103において一つの画像情報に合成処理される画像
情報の駒数は、操作卓Oから任意に設定することが可能
である。画像情報変換部103でのビデオプリンタVP
での印刷のための画像情報の処理においても、上記のモ
ニタMTの表示のために操作者が操作卓Oから行った操
作及びコントローラCOが行った処理は有効であり、例
えば、フルサイズ,パノラマ写真等のフィルム2のサイ
ズの判定、画像情報の90°又は180°の回転等は、
ビデオプリンタVPに送られる信号においても同様に処
理される。又、フィルム2を最終駒側を先頭にして写真
焼付装置1に装填し、読取手段RDが最終駒から画像情
報を読み取った場合、あるいは、一本のフィルム2が数
駒分毎にカットされたいわゆるピースネガを複数個読み
取った場合でも、DXコード等によって駒番号の若い順
に再配列して印刷することができる。また、フィルム2
にDXコードがない場合や、各駒の駒番号を読取手段R
Dを通して読取れない場合は操作卓Oより該当する駒の
駒番号を入力することもできる。
インデックプリントでの印刷駒数すなわち画像情報変換
部103において一つの画像情報に合成処理される画像
情報の駒数は、操作卓Oから任意に設定することが可能
である。画像情報変換部103でのビデオプリンタVP
での印刷のための画像情報の処理においても、上記のモ
ニタMTの表示のために操作者が操作卓Oから行った操
作及びコントローラCOが行った処理は有効であり、例
えば、フルサイズ,パノラマ写真等のフィルム2のサイ
ズの判定、画像情報の90°又は180°の回転等は、
ビデオプリンタVPに送られる信号においても同様に処
理される。又、フィルム2を最終駒側を先頭にして写真
焼付装置1に装填し、読取手段RDが最終駒から画像情
報を読み取った場合、あるいは、一本のフィルム2が数
駒分毎にカットされたいわゆるピースネガを複数個読み
取った場合でも、DXコード等によって駒番号の若い順
に再配列して印刷することができる。また、フィルム2
にDXコードがない場合や、各駒の駒番号を読取手段R
Dを通して読取れない場合は操作卓Oより該当する駒の
駒番号を入力することもできる。
【0038】従って、データ表示領域F及び補助データ
表示領域Hに表示されるデータをインデックスプリント
シートPEに併せて印刷することも可能であり、操作卓
Oからの設定によってこれらのデータを印刷させず画像
情報に対応させて駒番号のみを印刷させるようにもでき
る。例えば、一枚のインデックスプリントシートPEへ
の印刷駒数を28駒に指定し、駒番号以外のデータを表
示させないように設定すると、インデックスプリントは
図7及び図8に示す如きプリント例が得られる。尚、フ
ィルム2から駒番号を読み取ることができない場合に
は、操作卓Oから駒番号を指定して印刷させることがで
きる。
表示領域Hに表示されるデータをインデックスプリント
シートPEに併せて印刷することも可能であり、操作卓
Oからの設定によってこれらのデータを印刷させず画像
情報に対応させて駒番号のみを印刷させるようにもでき
る。例えば、一枚のインデックスプリントシートPEへ
の印刷駒数を28駒に指定し、駒番号以外のデータを表
示させないように設定すると、インデックスプリントは
図7及び図8に示す如きプリント例が得られる。尚、フ
ィルム2から駒番号を読み取ることができない場合に
は、操作卓Oから駒番号を指定して印刷させることがで
きる。
【0039】インデックスプリントシートPEには、図
7及び図8に示す例では、複数駒の画像情報を互いに近
接させた状態で印刷する領域である画像情報表示領域I
Aと、画像情報表示領域IAの縁部IEとインデックス
プリントシートPEの縁部SEとの間隔を部分的に長く
して形成した付加情報表示欄CSが、線書きの枠LFに
て区分されて、画像情報表示欄IAの上方側箇所及び右
下方側箇所の2箇所に設けられている。尚、この枠LF
は、インデックスプリントシートPEへの画像情報の印
刷と共に印刷される。付加情報表示欄CSは、図7及び
図8のプリント例では、画像情報表示領域IAの上方側
箇所及び右下方側箇所の2箇所設定しているが、図9乃
至図12に示すインデックスプリントのプリント例のよ
うに、インデックスプリントへの画像情報の印刷駒数等
又は付加情報の多少によって、付加情報表示欄CSの設
定位置及び設定箇所数は異なるものである。
7及び図8に示す例では、複数駒の画像情報を互いに近
接させた状態で印刷する領域である画像情報表示領域I
Aと、画像情報表示領域IAの縁部IEとインデックス
プリントシートPEの縁部SEとの間隔を部分的に長く
して形成した付加情報表示欄CSが、線書きの枠LFに
て区分されて、画像情報表示欄IAの上方側箇所及び右
下方側箇所の2箇所に設けられている。尚、この枠LF
は、インデックスプリントシートPEへの画像情報の印
刷と共に印刷される。付加情報表示欄CSは、図7及び
図8のプリント例では、画像情報表示領域IAの上方側
箇所及び右下方側箇所の2箇所設定しているが、図9乃
至図12に示すインデックスプリントのプリント例のよ
うに、インデックスプリントへの画像情報の印刷駒数等
又は付加情報の多少によって、付加情報表示欄CSの設
定位置及び設定箇所数は異なるものである。
【0040】図9のプリント例では、画像情報表示領域
IAの上方側箇所の付加情報表示欄CSを枠LFにて二
つの欄に区分し、一方(上側)をインデックスプリント
を作製する業者側の顧客に対するメッセージ等の情報を
印刷する欄として使用し、他方(下側)を顧客が自由に
書き込める欄として使用できるようにした場合を例示し
ている。図10のプリント例では、画像情報表示領域I
Aの右側片側箇所に枠LFを印刷しない付加情報表示欄
CSを形成した場合を例示している。
IAの上方側箇所の付加情報表示欄CSを枠LFにて二
つの欄に区分し、一方(上側)をインデックスプリント
を作製する業者側の顧客に対するメッセージ等の情報を
印刷する欄として使用し、他方(下側)を顧客が自由に
書き込める欄として使用できるようにした場合を例示し
ている。図10のプリント例では、画像情報表示領域I
Aの右側片側箇所に枠LFを印刷しない付加情報表示欄
CSを形成した場合を例示している。
【0041】図11及び図12のプリント例では、付加
情報表示欄CSに、付加情報の一例として、顧客が焼き
増しを注文する際にその枚数を記入する「焼き増し枚数
記入欄」を印刷した場合を例示している。図11では、
画像情報表示領域IAの下方側箇所に、図12では、画
像情報表示領域IAの右側片側箇所に夫々「焼き増し枚
数記入欄」を印刷している。このように構成すること
で、顧客は、フィルム2がネガフィルムの場合は、フィ
ルム2のネガ画像ではなくインデックスプリントのポジ
画像を見ながら、その「焼き増し枚数記入欄」に枚数を
記入して行けるので、間違った駒に焼き増し注文するこ
とを防止することができる。尚、図11及び図12のプ
リント例では、ミシン目CLによって「焼き増し枚数記
入欄」のみをインデックスプリントシートPEから切離
し容易な構成としてあり、顧客は「焼き増し枚数記入
欄」を切り離して焼き増しを注文し、画像情報表示領域
IAを含む部分は手元に保存しておくことができる。
情報表示欄CSに、付加情報の一例として、顧客が焼き
増しを注文する際にその枚数を記入する「焼き増し枚数
記入欄」を印刷した場合を例示している。図11では、
画像情報表示領域IAの下方側箇所に、図12では、画
像情報表示領域IAの右側片側箇所に夫々「焼き増し枚
数記入欄」を印刷している。このように構成すること
で、顧客は、フィルム2がネガフィルムの場合は、フィ
ルム2のネガ画像ではなくインデックスプリントのポジ
画像を見ながら、その「焼き増し枚数記入欄」に枚数を
記入して行けるので、間違った駒に焼き増し注文するこ
とを防止することができる。尚、図11及び図12のプ
リント例では、ミシン目CLによって「焼き増し枚数記
入欄」のみをインデックスプリントシートPEから切離
し容易な構成としてあり、顧客は「焼き増し枚数記入
欄」を切り離して焼き増しを注文し、画像情報表示領域
IAを含む部分は手元に保存しておくことができる。
【0042】この付加情報表示欄CSに表示させる付加
情報としては、操作卓Oから入力された任意の文字情
報、及び、予め制御部100の記憶部CMに記憶されて
いる数種類の付加情報中から操作卓Oからの指示で任意
に選択したもの、及び、操作卓Oからの指示とは無関係
に常に表示されるものがある。予め記憶部CMに記憶さ
れている付加情報としては、例えば、インデックスプリ
ントの作製及び印画紙3へのフィルム2の画像の投影露
光を行った業者の「業者名」、「住所」、「電話番
号」、「ロゴマーク」、「インデックスプリントの作製
日付」、「インデックスプリントの識別符号」、又は、
「顧客に対する説明文」等のインデックスプリント作製
業者側から提供する管理用の付加情報の他、「北九州の
旅」、「新婚旅行」、「ハッピーウェディング」、「ハ
ッピーバースデイ」、「修学旅行」、「ご結婚おめでと
うございます。」、「皆、元気です。」、「平成7年初
詣」、「海水浴」、「キャンプ」、「遊園地」、又は、
「小学校運動会」等の顧客の要請に応じて印刷するサー
ビス的な付加情報、あるいは、「( 〜 )」等の
記号的な付加情報等がある。又、付加情報は文字情報だ
けでなく画像情報を用いることもできる。例えば、「業
者名」,「ロゴマーク」等は、画像情報を用いれば、顧
客に対して業者が自己を強く印象付けることができる。
情報としては、操作卓Oから入力された任意の文字情
報、及び、予め制御部100の記憶部CMに記憶されて
いる数種類の付加情報中から操作卓Oからの指示で任意
に選択したもの、及び、操作卓Oからの指示とは無関係
に常に表示されるものがある。予め記憶部CMに記憶さ
れている付加情報としては、例えば、インデックスプリ
ントの作製及び印画紙3へのフィルム2の画像の投影露
光を行った業者の「業者名」、「住所」、「電話番
号」、「ロゴマーク」、「インデックスプリントの作製
日付」、「インデックスプリントの識別符号」、又は、
「顧客に対する説明文」等のインデックスプリント作製
業者側から提供する管理用の付加情報の他、「北九州の
旅」、「新婚旅行」、「ハッピーウェディング」、「ハ
ッピーバースデイ」、「修学旅行」、「ご結婚おめでと
うございます。」、「皆、元気です。」、「平成7年初
詣」、「海水浴」、「キャンプ」、「遊園地」、又は、
「小学校運動会」等の顧客の要請に応じて印刷するサー
ビス的な付加情報、あるいは、「( 〜 )」等の
記号的な付加情報等がある。又、付加情報は文字情報だ
けでなく画像情報を用いることもできる。例えば、「業
者名」,「ロゴマーク」等は、画像情報を用いれば、顧
客に対して業者が自己を強く印象付けることができる。
【0043】図7に示すプリント例では、印刷する付加
情報として「修学旅行」と「業者名」とを選択し、一つ
の付加情報表示欄CSに一つの付加情報を印刷してい
る。図8に示すプリント例では、印刷する付加情報とし
て「修学旅行」、「遊園地」、「業者名」及び「(
〜 )」を選択して、「修学旅行」、「遊園地」及び
「( 〜 )」を一つの付加情報表示欄CSに印刷
している。尚、「(〜 )」は、顧客が、印刷済のイ
ンデックスプリントシートPEに対して、「修学旅行」
等の付加情報に対応する画像情報の駒番号を自由に書き
込めるためのスペースを確保するための付加情報であ
る。これらの選択した付加情報をどの付加情報表示欄C
Sに、又、複数の付加情報を一つの付加情報表示欄CS
に印刷する場合の配列順序は操作卓Oから指定できる。
この指定はインデックスプリント一枚毎に変更しても良
いが、変更されるまでは同じ配列順序のインデックスプ
リントが順次作製される。
情報として「修学旅行」と「業者名」とを選択し、一つ
の付加情報表示欄CSに一つの付加情報を印刷してい
る。図8に示すプリント例では、印刷する付加情報とし
て「修学旅行」、「遊園地」、「業者名」及び「(
〜 )」を選択して、「修学旅行」、「遊園地」及び
「( 〜 )」を一つの付加情報表示欄CSに印刷
している。尚、「(〜 )」は、顧客が、印刷済のイ
ンデックスプリントシートPEに対して、「修学旅行」
等の付加情報に対応する画像情報の駒番号を自由に書き
込めるためのスペースを確保するための付加情報であ
る。これらの選択した付加情報をどの付加情報表示欄C
Sに、又、複数の付加情報を一つの付加情報表示欄CS
に印刷する場合の配列順序は操作卓Oから指定できる。
この指定はインデックスプリント一枚毎に変更しても良
いが、変更されるまでは同じ配列順序のインデックスプ
リントが順次作製される。
【0044】付加情報を何も入力せず、何れの付加情報
も選択しない場合は、付加情報表示欄CSには、枠LF
のみが印刷されて、印刷済のインデックスプリントシー
トPEの枠LF内に顧客が自由に書き込めるようによう
にできる。又、付加情報表示欄CSに、顧客自身が自由
に書き込める欄であることを示すべく、例えば「Not
es」等の表示を印刷し、付加情報を何も入力しない場
合にも、枠LFと共に印刷されるようにしても良い。更
に、操作卓Oからの指定によって枠LFをも印刷させ
ず、付加情報表示欄CSを全くの空欄としておくことも
可能である。又、操作卓Oから入力する任意の文字情報
は、文字そのものの他、操作卓Oにて文字そのものと同
様にして入力できる記号等も含む。従って、記憶部CM
は、複数種の付加情報を記憶する記憶手段として機能
し、操作卓Oは、記憶手段に記憶されている付加情報を
指定する指定手段PIとして機能すると共に、任意の文
字情報を入力する文字情報入力部CIとして機能する。
そして、制御部100、記憶部CM、操作卓Oにて、付
加情報入力手段SIを構成している。
も選択しない場合は、付加情報表示欄CSには、枠LF
のみが印刷されて、印刷済のインデックスプリントシー
トPEの枠LF内に顧客が自由に書き込めるようによう
にできる。又、付加情報表示欄CSに、顧客自身が自由
に書き込める欄であることを示すべく、例えば「Not
es」等の表示を印刷し、付加情報を何も入力しない場
合にも、枠LFと共に印刷されるようにしても良い。更
に、操作卓Oからの指定によって枠LFをも印刷させ
ず、付加情報表示欄CSを全くの空欄としておくことも
可能である。又、操作卓Oから入力する任意の文字情報
は、文字そのものの他、操作卓Oにて文字そのものと同
様にして入力できる記号等も含む。従って、記憶部CM
は、複数種の付加情報を記憶する記憶手段として機能
し、操作卓Oは、記憶手段に記憶されている付加情報を
指定する指定手段PIとして機能すると共に、任意の文
字情報を入力する文字情報入力部CIとして機能する。
そして、制御部100、記憶部CM、操作卓Oにて、付
加情報入力手段SIを構成している。
【0045】尚、インデックスプリントには、常にフィ
ルム2の全ての画像情報が表示されるわけではなく、操
作卓Oで「PASS」キーが押し操作されて、焼付不要
の入力があった駒の画像情報は、画像情報変換部103
においてビデオプリンタVPに送るために合成処理され
る画像情報から除外されてインデックスプリントには含
まれないものとなる。又、操作卓Oからの設定によっ
て、一つの駒の濃度が一様に極端に高い場合、極端に低
い場合、いわゆるスヌケ,カブリ画面等を画像情報変換
部103が画像情報によって検出すると、明らかに異常
な駒として、合成処理される画像情報から除外させるこ
ともできる。
ルム2の全ての画像情報が表示されるわけではなく、操
作卓Oで「PASS」キーが押し操作されて、焼付不要
の入力があった駒の画像情報は、画像情報変換部103
においてビデオプリンタVPに送るために合成処理され
る画像情報から除外されてインデックスプリントには含
まれないものとなる。又、操作卓Oからの設定によっ
て、一つの駒の濃度が一様に極端に高い場合、極端に低
い場合、いわゆるスヌケ,カブリ画面等を画像情報変換
部103が画像情報によって検出すると、明らかに異常
な駒として、合成処理される画像情報から除外させるこ
ともできる。
【0046】以下、コントローラCOの制御部100に
よる各部の作動の制御を図13乃至図15のフローチャ
ート及びタイミングチャートに基づいて説明する。先
ず、インデックスプリントにフィルム2の画像情報と併
せて付加情報を印刷するように操作卓Oから指定される
と(ステップ#1)、印刷する付加情報の選択又は付加
情報の入力を操作卓Oから受け付ける(ステップ#
2)。そして、フィルム2の画像情報をCCDイメージ
センサ18に導くために投影露光部5の反射ミラー15
を露光光路中に位置させて測光の準備をし(ステップ#
3)、その準備が完了すると、モータM2を作動させ
て、フィルム2の駒が露光光路中に位置する画像情報読
取位置に達するまで図1中矢印Nの方向にフィルム2を
搬送する(ステップ#4,ステップ#5)。フィルム2
が、画像情報読取位置に達した時点で搬送を停止し、フ
ィルム2の画像情報及びフィルム2の駒部欄外に予め付
されている駒番号等のDXコード等を読み取り(ステッ
プ#6)、画像情報記憶部101に記憶する。この画像
情報の読取作業をフィルム2の一本分について、残りの
駒が無くなったと判断される(ステップ#7)まで継続
する。
よる各部の作動の制御を図13乃至図15のフローチャ
ート及びタイミングチャートに基づいて説明する。先
ず、インデックスプリントにフィルム2の画像情報と併
せて付加情報を印刷するように操作卓Oから指定される
と(ステップ#1)、印刷する付加情報の選択又は付加
情報の入力を操作卓Oから受け付ける(ステップ#
2)。そして、フィルム2の画像情報をCCDイメージ
センサ18に導くために投影露光部5の反射ミラー15
を露光光路中に位置させて測光の準備をし(ステップ#
3)、その準備が完了すると、モータM2を作動させ
て、フィルム2の駒が露光光路中に位置する画像情報読
取位置に達するまで図1中矢印Nの方向にフィルム2を
搬送する(ステップ#4,ステップ#5)。フィルム2
が、画像情報読取位置に達した時点で搬送を停止し、フ
ィルム2の画像情報及びフィルム2の駒部欄外に予め付
されている駒番号等のDXコード等を読み取り(ステッ
プ#6)、画像情報記憶部101に記憶する。この画像
情報の読取作業をフィルム2の一本分について、残りの
駒が無くなったと判断される(ステップ#7)まで継続
する。
【0047】フィルム2の一本分の画像情報についての
読み取りを終了すると、露光条件演算部102に露光条
件の演算の開始を指示し(ステップ#8)、反射ミラー
15の代わりに焼付レンズ13を露光光路中に位置させ
るとともに、モータM2を逆転させて図1中矢印Nの方
向と逆の方向に、画像情報の読み取りを終了したフィル
ム2を戻し搬送する(ステップ#9)。この状態で、露
光条件演算部102における露光条件の演算が終了する
まで待機し(ステップ#10)、露光条件演算部102
から露光条件の演算終了信号を受け取ると、インデック
スプリントの作製モードが未補正モードであれば(ステ
ップ#11)、この操作者の補正指示入力の前の時点
で、画像情報変換部103にインデックスプリントのた
めの画像情報の合成処理を行わせ、ビデオプリンタVP
にその合成処理された画像の印刷を指示する(ステップ
#12)。この際、ステップ#2において付加情報の選
択又は入力があったときは、この付加情報も画像情報変
換部103に送り、画像情報と併せて印刷させるように
する。
読み取りを終了すると、露光条件演算部102に露光条
件の演算の開始を指示し(ステップ#8)、反射ミラー
15の代わりに焼付レンズ13を露光光路中に位置させ
るとともに、モータM2を逆転させて図1中矢印Nの方
向と逆の方向に、画像情報の読み取りを終了したフィル
ム2を戻し搬送する(ステップ#9)。この状態で、露
光条件演算部102における露光条件の演算が終了する
まで待機し(ステップ#10)、露光条件演算部102
から露光条件の演算終了信号を受け取ると、インデック
スプリントの作製モードが未補正モードであれば(ステ
ップ#11)、この操作者の補正指示入力の前の時点
で、画像情報変換部103にインデックスプリントのた
めの画像情報の合成処理を行わせ、ビデオプリンタVP
にその合成処理された画像の印刷を指示する(ステップ
#12)。この際、ステップ#2において付加情報の選
択又は入力があったときは、この付加情報も画像情報変
換部103に送り、画像情報と併せて印刷させるように
する。
【0048】その後、露光条件演算部102及び画像情
報変換部103に対して操作卓Oからの補正指示の受付
開始を指示する(ステップ#13)。このとき、操作卓
Oからの表示モードの指示が6駒表示モード又は28駒
表示モードであれば、画像情報変換部103では、6駒
分又は28駒分の画像情報を上述の如くまとめてモニタ
MT表示し、操作者はモニタMTの表示を観察しなが
ら、図14のタイミングチャートに示す期間Pの間に操
作卓Oから補正指示を入力する。露光条件演算部102
ではこの補正指示を受けて、露光条件の補正演算を実行
し、それに伴って画像情報変換部103にて再度変換処
理された画像情報がモニタMTに表示される。モニタM
Tに表示された6駒分又は28駒分の画像情報の全てに
ついて、操作者が補正指示の入力を終了すると、露光条
件演算部102は補正演算した最終的な露光条件を露光
制御部104に送り、画像情報変換部103は次の6駒
分又は28駒分の画像情報を変換処理してモニタMTに
表示する。操作者は、このモニタ表示を観察して更に補
正指示の入力を継続する。
報変換部103に対して操作卓Oからの補正指示の受付
開始を指示する(ステップ#13)。このとき、操作卓
Oからの表示モードの指示が6駒表示モード又は28駒
表示モードであれば、画像情報変換部103では、6駒
分又は28駒分の画像情報を上述の如くまとめてモニタ
MT表示し、操作者はモニタMTの表示を観察しなが
ら、図14のタイミングチャートに示す期間Pの間に操
作卓Oから補正指示を入力する。露光条件演算部102
ではこの補正指示を受けて、露光条件の補正演算を実行
し、それに伴って画像情報変換部103にて再度変換処
理された画像情報がモニタMTに表示される。モニタM
Tに表示された6駒分又は28駒分の画像情報の全てに
ついて、操作者が補正指示の入力を終了すると、露光条
件演算部102は補正演算した最終的な露光条件を露光
制御部104に送り、画像情報変換部103は次の6駒
分又は28駒分の画像情報を変換処理してモニタMTに
表示する。操作者は、このモニタ表示を観察して更に補
正指示の入力を継続する。
【0049】ステップ#13の時点での表示モードの指
示がシネマビューモードであれば、先ず先頭から4駒分
の画像情報を左端の画像情報表示領域Jから中央の画像
情報表示領域Jにかけて表示する。このときは、上述の
如く、中央の画像情報表示領域Jの画像情報が拡大表示
領域Kに拡大表示される。露光条件演算部102は、操
作卓Oから拡大表示領域Kに表示されている画像情報に
ついての補正指示が入力されると、この補正指示を受け
て、露光条件の補正演算を実行し、それに伴って画像情
報変換部103にて再度変換処理された画像情報がモニ
タMTに表示される。画像情報変換部103は、一駒分
の画像情報についての補正指示が終了するとモニタMT
の画像情報表示領域Jに表示している画像情報を右方向
に順送りし、左端の画像情報表示領域Jに次の駒の画像
情報を新たに表示する。これに伴って拡大表示領域Kに
表示される画像情報つまり操作卓Oからの補正指示の対
象となる画像情報も更新される。
示がシネマビューモードであれば、先ず先頭から4駒分
の画像情報を左端の画像情報表示領域Jから中央の画像
情報表示領域Jにかけて表示する。このときは、上述の
如く、中央の画像情報表示領域Jの画像情報が拡大表示
領域Kに拡大表示される。露光条件演算部102は、操
作卓Oから拡大表示領域Kに表示されている画像情報に
ついての補正指示が入力されると、この補正指示を受け
て、露光条件の補正演算を実行し、それに伴って画像情
報変換部103にて再度変換処理された画像情報がモニ
タMTに表示される。画像情報変換部103は、一駒分
の画像情報についての補正指示が終了するとモニタMT
の画像情報表示領域Jに表示している画像情報を右方向
に順送りし、左端の画像情報表示領域Jに次の駒の画像
情報を新たに表示する。これに伴って拡大表示領域Kに
表示される画像情報つまり操作卓Oからの補正指示の対
象となる画像情報も更新される。
【0050】このようにして露光条件に対する補正指示
が操作者によって順次実行され、画像情報が右端の画像
情報表示領域Jからオーバーフローするようになると、
露光条件演算部102は、オーバーフローした駒順に順
次最終的な露光条件を露光制御部104に送る。従っ
て、シネマビューモードでは、図15のタイミングチャ
ートにおいて期間Qで示すように、操作者による露光条
件の補正指示作業は、フィルム2の一本分について連続
して行われる。尚、中央より右側の三つの画像情報表示
領域Jに表示されている画像情報については、操作卓O
からの補正指示は終了しているが、最終的な露光条件は
未だ露光制御部104に送られていないので、画像情報
の表示を中央の画像情報表示領域Jまで逆送りすること
で、再度露光条件の補正指示を行うことが可能である。
が操作者によって順次実行され、画像情報が右端の画像
情報表示領域Jからオーバーフローするようになると、
露光条件演算部102は、オーバーフローした駒順に順
次最終的な露光条件を露光制御部104に送る。従っ
て、シネマビューモードでは、図15のタイミングチャ
ートにおいて期間Qで示すように、操作者による露光条
件の補正指示作業は、フィルム2の一本分について連続
して行われる。尚、中央より右側の三つの画像情報表示
領域Jに表示されている画像情報については、操作卓O
からの補正指示は終了しているが、最終的な露光条件は
未だ露光制御部104に送られていないので、画像情報
の表示を中央の画像情報表示領域Jまで逆送りすること
で、再度露光条件の補正指示を行うことが可能である。
【0051】ステップ#13において補正指示の受付開
始を指示した後、上記の如くして露光条件演算部102
及び画像情報変換部103が操作卓Oからの補正指示に
対応している一方において、制御部100は、フィルム
2の戻し搬送が終了したのを確認した後(ステップ#1
4)、補正指示によって修正を行った後の露光条件でイ
ンデックスプリントを作製する補正済モードに設定され
ている場合は(ステップ#15)、操作卓Oから補正指
示の入力が終了したか否かをチェックしながら(ステッ
プ#16)、ステップ#19〜ステップ#23の露光処
理を行う。補正指示の入力が終了すると(ステップ#1
6)、画像情報変換部103にインデックスプリントの
ための画像情報の合成処理を行わせ、ビデオプリンタV
Pにその合成処理された画像の印刷を指示する(ステッ
プ#18)。この際、ステップ#2において付加情報の
選択又は入力があったときは、この付加情報も画像情報
変換部103に送り、画像情報と併せて印刷させるよう
にする。但し、補正指示の入力の終了後に既にインデッ
クスプリントの作製を指示している場合は、インデック
スプリントの作製指示を繰り返すことはない(ステップ
#17)。
始を指示した後、上記の如くして露光条件演算部102
及び画像情報変換部103が操作卓Oからの補正指示に
対応している一方において、制御部100は、フィルム
2の戻し搬送が終了したのを確認した後(ステップ#1
4)、補正指示によって修正を行った後の露光条件でイ
ンデックスプリントを作製する補正済モードに設定され
ている場合は(ステップ#15)、操作卓Oから補正指
示の入力が終了したか否かをチェックしながら(ステッ
プ#16)、ステップ#19〜ステップ#23の露光処
理を行う。補正指示の入力が終了すると(ステップ#1
6)、画像情報変換部103にインデックスプリントの
ための画像情報の合成処理を行わせ、ビデオプリンタV
Pにその合成処理された画像の印刷を指示する(ステッ
プ#18)。この際、ステップ#2において付加情報の
選択又は入力があったときは、この付加情報も画像情報
変換部103に送り、画像情報と併せて印刷させるよう
にする。但し、補正指示の入力の終了後に既にインデッ
クスプリントの作製を指示している場合は、インデック
スプリントの作製指示を繰り返すことはない(ステップ
#17)。
【0052】ステップ#19〜ステップ#23の露光処
理は、露光制御部104が露光条件演算部102から最
終的な露光条件を受け取ると(ステップ#19)、フィ
ルム2の駒が露光光路中に位置するまで搬送し(ステッ
プ#20,ステップ#21)、露光制御部104が受け
取った露光条件に基づいてシャッタ14及び調光フィル
タ11の作動を制御する状態で、印画紙3にフィルム2
の画像情報を露光する(ステップ#22)。
理は、露光制御部104が露光条件演算部102から最
終的な露光条件を受け取ると(ステップ#19)、フィ
ルム2の駒が露光光路中に位置するまで搬送し(ステッ
プ#20,ステップ#21)、露光制御部104が受け
取った露光条件に基づいてシャッタ14及び調光フィル
タ11の作動を制御する状態で、印画紙3にフィルム2
の画像情報を露光する(ステップ#22)。
【0053】尚、補正指示が終了した駒の画像情報を順
次ビデオプリンタVPへ転送すると共に、その駒の露光
を平行して行い写真プリントをすることもできる。又、
フィルム一本分の画像情報がビデオプリンタVPへ転送
された後、インデックスプリントが開始される。又、イ
ンデックスプリント中に次のフィルムの露光条件の補
正、露光、画像情報の転送も平行して行うこともでき
る。
次ビデオプリンタVPへ転送すると共に、その駒の露光
を平行して行い写真プリントをすることもできる。又、
フィルム一本分の画像情報がビデオプリンタVPへ転送
された後、インデックスプリントが開始される。又、イ
ンデックスプリント中に次のフィルムの露光条件の補
正、露光、画像情報の転送も平行して行うこともでき
る。
【0054】従って、表示モードが6駒表示モード又は
28駒表示モードの場合は、フィルム2の先頭の駒から
6駒分又は28駒分の画像情報についての露光条件の補
正指示が終了した後に、初めて露光条件が露光制御部に
送られるので、図14のタイミングチャートに示すよう
に、最初の6駒分又は28駒分の画像情報についての露
光条件の補正指示に要する期間Pが終了した後に、露光
動作が始まる。一方、表示モードがシネマビューモード
の場合は、画像情報についての露光条件の補正指示に要
する期間Qのうち、先頭から4駒分についての補正指示
が終了した時点の後に、露光動作が始まる。
28駒表示モードの場合は、フィルム2の先頭の駒から
6駒分又は28駒分の画像情報についての露光条件の補
正指示が終了した後に、初めて露光条件が露光制御部に
送られるので、図14のタイミングチャートに示すよう
に、最初の6駒分又は28駒分の画像情報についての露
光条件の補正指示に要する期間Pが終了した後に、露光
動作が始まる。一方、表示モードがシネマビューモード
の場合は、画像情報についての露光条件の補正指示に要
する期間Qのうち、先頭から4駒分についての補正指示
が終了した時点の後に、露光動作が始まる。
【0055】露光制御部104が露光条件を受け取る
と、印画紙3の露光と印画紙3及びフィルム2の搬送と
を繰り返す。露光を要する残りの駒が無くなり、フィル
ム2の一本分について露光処理を終了すると(ステップ
#23)、フィルム2を排出し(ステップ#24)、露
光作業を終了する。
と、印画紙3の露光と印画紙3及びフィルム2の搬送と
を繰り返す。露光を要する残りの駒が無くなり、フィル
ム2の一本分について露光処理を終了すると(ステップ
#23)、フィルム2を排出し(ステップ#24)、露
光作業を終了する。
【0056】〔別実施例〕以下、別実施例を列記する。 (1) 上記実施例では、読取手段RDはCCDイメージセ
ンサ18を用いているが、これの代わりに、CCDライ
ンセンサ又はMOSイメージセンサ等を用いても良い。
又、R,G,Bに色分解して画像情報を読み取るため
に、回転カラーフィルタ17を用いているが、R,G,
Bの各色毎に専用のCCDイメージセンサを設けても良
い。
ンサ18を用いているが、これの代わりに、CCDライ
ンセンサ又はMOSイメージセンサ等を用いても良い。
又、R,G,Bに色分解して画像情報を読み取るため
に、回転カラーフィルタ17を用いているが、R,G,
Bの各色毎に専用のCCDイメージセンサを設けても良
い。
【0057】(2) 上記実施例では、光源10を読取手段
RDと露光手段Sとに共用して構成を簡素化している
が、夫々光源を別光源とすれば、フィルムの画像情報を
読み取った後、一旦フィルムを巻戻す必要がなくなり効
率が良い。
RDと露光手段Sとに共用して構成を簡素化している
が、夫々光源を別光源とすれば、フィルムの画像情報を
読み取った後、一旦フィルムを巻戻す必要がなくなり効
率が良い。
【0058】(3) 上記実施例では、読取手段RD,ビデ
オプリンタVP及びコントローラCOによってインデッ
クスプリンタを構成しているが、投影露光によって又は
いわゆるべた焼きによって、フィルム2の複数駒分の画
像情報を一つの印刷対象物である一枚の印画紙に焼き付
けるように構成し、その焼付の際の露光条件を、投影露
光部5における露光条件に応じてすなわち補正指示入力
手段Vからの補正指示の入力によって補正演算した後の
露光条件に応じて決定して、インデックスプリントを作
製するようにインデックスプリンタを構成しても良い。
オプリンタVP及びコントローラCOによってインデッ
クスプリンタを構成しているが、投影露光によって又は
いわゆるべた焼きによって、フィルム2の複数駒分の画
像情報を一つの印刷対象物である一枚の印画紙に焼き付
けるように構成し、その焼付の際の露光条件を、投影露
光部5における露光条件に応じてすなわち補正指示入力
手段Vからの補正指示の入力によって補正演算した後の
露光条件に応じて決定して、インデックスプリントを作
製するようにインデックスプリンタを構成しても良い。
【0059】(4) 上記実施例では、画像情報変換部10
3は、モニタMTに表示させるための画像情報の合成処
理と、ビデオプリンタVPに印刷させるための画像情報
の合成処理とを各別に実行しているが、モニタMTに出
力するビデオ信号をそのままビデオプリンタVPに送っ
て印刷させるようにして構成の簡素化を図っても良い。
3は、モニタMTに表示させるための画像情報の合成処
理と、ビデオプリンタVPに印刷させるための画像情報
の合成処理とを各別に実行しているが、モニタMTに出
力するビデオ信号をそのままビデオプリンタVPに送っ
て印刷させるようにして構成の簡素化を図っても良い。
【0060】(5) 上記実施例では、ビデオプリンタVP
にてインデックスプリントを印刷しているため、画像情
報変換部103において複数駒分の画像情報を一つの画
像情報に合成したものをビデオ信号として出力している
が、ビデオプリンタVPの代わりに、コンピュータ用の
カラープリンタを用いて、ビデオ信号に変換せずにコン
ピュータ用の各種のインターフェースを介して、合成し
た画像情報を上記のプリンタに出力する構成としても良
い。
にてインデックスプリントを印刷しているため、画像情
報変換部103において複数駒分の画像情報を一つの画
像情報に合成したものをビデオ信号として出力している
が、ビデオプリンタVPの代わりに、コンピュータ用の
カラープリンタを用いて、ビデオ信号に変換せずにコン
ピュータ用の各種のインターフェースを介して、合成し
た画像情報を上記のプリンタに出力する構成としても良
い。
【0061】(6) 上記実施例では、フィルム2の一本分
の駒の画像情報に基づいて露光条件を求めているが、例
えば、フィルム2に記録されているDXコードを利用し
ながら各駒の画像情報のみに基づいて、その駒の露光条
件を求めるようにしても良い。
の駒の画像情報に基づいて露光条件を求めているが、例
えば、フィルム2に記録されているDXコードを利用し
ながら各駒の画像情報のみに基づいて、その駒の露光条
件を求めるようにしても良い。
【0062】(7) 上記実施例では、画像情報変換部10
3で複数駒分の画像情報を一つの画像情報に合成した状
態でビデオプリンタVPに送っているが、画像情報変換
部103からは各駒の画像情報を各別に出力し、ビデオ
プリンタVPにて一つの画像情報に合成するか、あるい
は、一つの印刷対象物に対して各駒の画像情報を各別に
位置をずらせながら印刷して合成するように構成しても
良い。ビデオプリンタVPにおいて画像情報と付加情報
とを合成する場合の構成としては、例えば図16に示す
構成とすれば良い。
3で複数駒分の画像情報を一つの画像情報に合成した状
態でビデオプリンタVPに送っているが、画像情報変換
部103からは各駒の画像情報を各別に出力し、ビデオ
プリンタVPにて一つの画像情報に合成するか、あるい
は、一つの印刷対象物に対して各駒の画像情報を各別に
位置をずらせながら印刷して合成するように構成しても
良い。ビデオプリンタVPにおいて画像情報と付加情報
とを合成する場合の構成としては、例えば図16に示す
構成とすれば良い。
【0063】図16に示すビデオプリンタVPには、プ
ログラムROM202の記憶内容に従って、インターフ
ェース200を介してのコントローラCOとの画像情報
等のデータのやりとり及び画像処理等を実行するCPU
201、インデックスプリントを作製する業者のロゴ等
の画像情報からなる付加情報を記憶するロゴROM20
3、文字情報からなる付加情報を記憶する文字ROM2
04、コントローラCOから入力されたフィルム2の画
像情報等を記憶すると共に、フィルム2の画像情報と付
加情報とを合成するためのテーブルとなる画像メモリ2
05、インデックスプリントシートPEの搬送等を行う
各種の駆動装置類211、駆動装置類211を駆動する
駆動基板210、プリントヘッドを主要部とするプリン
トエンジン208、インデックスプリントの作製進行状
況等を表示する表示パネル209、エンジンコントロー
ラインターフェース206を介して受け取ったフィルム
2の画像情報及び付加情報をインデックスプリントシー
トPEに印刷するべくプリントエンジン208及び駆動
基板210を制御するエンジンコントローラ207等が
備えられている。
ログラムROM202の記憶内容に従って、インターフ
ェース200を介してのコントローラCOとの画像情報
等のデータのやりとり及び画像処理等を実行するCPU
201、インデックスプリントを作製する業者のロゴ等
の画像情報からなる付加情報を記憶するロゴROM20
3、文字情報からなる付加情報を記憶する文字ROM2
04、コントローラCOから入力されたフィルム2の画
像情報等を記憶すると共に、フィルム2の画像情報と付
加情報とを合成するためのテーブルとなる画像メモリ2
05、インデックスプリントシートPEの搬送等を行う
各種の駆動装置類211、駆動装置類211を駆動する
駆動基板210、プリントヘッドを主要部とするプリン
トエンジン208、インデックスプリントの作製進行状
況等を表示する表示パネル209、エンジンコントロー
ラインターフェース206を介して受け取ったフィルム
2の画像情報及び付加情報をインデックスプリントシー
トPEに印刷するべくプリントエンジン208及び駆動
基板210を制御するエンジンコントローラ207等が
備えられている。
【0064】上記構成のビデオプリンタVPの作動を概
略説明する。CPU201は、コントローラCOからフ
ィルム2の画像情報を受け取ると画像メモリ205に書
き込み、コントローラCOを介して操作卓Oから指示さ
れるか又は操作卓Oから直接指示される付加情報をロゴ
ROM又は文字ROMから読み出して、その付加情報と
画像メモリ205に記憶されている複数駒分の画像情報
とを一つの画像情報に合成し、その画像情報をエンジン
コントローラインターフェース206に送る。エンジン
コントローラ207は、エンジンコントローラインター
フェース206を介して受け取った画像情報を、プリン
トエンジン208及び駆動基板210を制御して、イン
デックスプリントシートPEに印刷してインデックスプ
リントを作製する。尚、プリントエンジン208の構成
は、熱転写方式,感熱方式,CRT方式,インクジェッ
ト方式又はレーザ方式等の種々の印刷方式に応じて種々
変更可能である。
略説明する。CPU201は、コントローラCOからフ
ィルム2の画像情報を受け取ると画像メモリ205に書
き込み、コントローラCOを介して操作卓Oから指示さ
れるか又は操作卓Oから直接指示される付加情報をロゴ
ROM又は文字ROMから読み出して、その付加情報と
画像メモリ205に記憶されている複数駒分の画像情報
とを一つの画像情報に合成し、その画像情報をエンジン
コントローラインターフェース206に送る。エンジン
コントローラ207は、エンジンコントローラインター
フェース206を介して受け取った画像情報を、プリン
トエンジン208及び駆動基板210を制御して、イン
デックスプリントシートPEに印刷してインデックスプ
リントを作製する。尚、プリントエンジン208の構成
は、熱転写方式,感熱方式,CRT方式,インクジェッ
ト方式又はレーザ方式等の種々の印刷方式に応じて種々
変更可能である。
【0065】(8) 上記実施例では、インデックスプリン
トシートの付加情報表示欄CSは、28駒の画像情報を
印刷した場合を例示する図7及び図8のプリント例で
は、画像情報の表示領域の上方側箇所及び右下方側箇所
の2箇所設定しているが、この付加情報表示欄CSの設
定位置及び設定箇所数は、同じ画像情報の表示駒数であ
っても、画像情報の配置の仕方、インデックスプリント
のシートの大きさ、又は、インデックスプリントのシー
トの形状等によって種々変更可能である。
トシートの付加情報表示欄CSは、28駒の画像情報を
印刷した場合を例示する図7及び図8のプリント例で
は、画像情報の表示領域の上方側箇所及び右下方側箇所
の2箇所設定しているが、この付加情報表示欄CSの設
定位置及び設定箇所数は、同じ画像情報の表示駒数であ
っても、画像情報の配置の仕方、インデックスプリント
のシートの大きさ、又は、インデックスプリントのシー
トの形状等によって種々変更可能である。
【0066】(9) 上記実施例では、インデックスプリン
トシートPEの付加情報表示欄CSを区分する枠LF
は、線書きで印刷されているが、色分けで枠LFを表し
ても良い。又、枠LFは、インデックスプリントシート
PEに予め印刷しておいても良い。
トシートPEの付加情報表示欄CSを区分する枠LF
は、線書きで印刷されているが、色分けで枠LFを表し
ても良い。又、枠LFは、インデックスプリントシート
PEに予め印刷しておいても良い。
【0067】(10)上記実施例では、記憶部CMは制御部
100に内蔵されているが、制御部100にフロッピデ
ィスク装置やICカード等を接続することにより、記憶
部CMを外付けとすることもできる。又は、通信手段を
介して付加情報を入力する構成としても良い。
100に内蔵されているが、制御部100にフロッピデ
ィスク装置やICカード等を接続することにより、記憶
部CMを外付けとすることもできる。又は、通信手段を
介して付加情報を入力する構成としても良い。
【0068】(11)上記実施例では、写真焼付装置1は、
フィルム2の画像情報を印画紙3に投影露光する投影露
光部5を設けているが、投影露光部5を設けずに、ビデ
オプリンタVPにて一つの画像情報毎に一枚のプリント
を作製するように構成しても良い。
フィルム2の画像情報を印画紙3に投影露光する投影露
光部5を設けているが、投影露光部5を設けずに、ビデ
オプリンタVPにて一つの画像情報毎に一枚のプリント
を作製するように構成しても良い。
【0069】(12)上記実施例では、ビデオプリンタVP
は、ビデオプリンタVP専用のプリント用紙を用いてイ
ンデックスプリントを作製しているが、ビデオプリンタ
VPにCRTプリンタを用い、コントローラCOから転
送される画像情報をCRT上に表示させて、そのCRT
に表示させた画像情報を図1に示す印画紙3に露光させ
てインデックスプリントをプリントすれば、インデック
スプリントを作製するための専用の用紙が不要となり、
又、装置も簡素化できる。
は、ビデオプリンタVP専用のプリント用紙を用いてイ
ンデックスプリントを作製しているが、ビデオプリンタ
VPにCRTプリンタを用い、コントローラCOから転
送される画像情報をCRT上に表示させて、そのCRT
に表示させた画像情報を図1に示す印画紙3に露光させ
てインデックスプリントをプリントすれば、インデック
スプリントを作製するための専用の用紙が不要となり、
又、装置も簡素化できる。
【0070】(13)上記実施例では、焼付不要の入力があ
った駒の画像情報をインデックスプリントから除外して
いるが、焼付不要駒も含めてインデックスプリントを作
製することもできる。又、焼付不要の入力があった駒又
は画像情報変換部103が焼付不要と判断した駒の画像
もビデオプリンタVPに送られた場合、該当駒部分に
「PASS」、「異常」あるいは「Error」と印刷
表示させることもできる。
った駒の画像情報をインデックスプリントから除外して
いるが、焼付不要駒も含めてインデックスプリントを作
製することもできる。又、焼付不要の入力があった駒又
は画像情報変換部103が焼付不要と判断した駒の画像
もビデオプリンタVPに送られた場合、該当駒部分に
「PASS」、「異常」あるいは「Error」と印刷
表示させることもできる。
【0071】(14)画像情報表示領域IAの各駒間はイン
デックスプリントの地色と同色としてもよいが、白枠を
付けてウイズボーダとしてもよい。
デックスプリントの地色と同色としてもよいが、白枠を
付けてウイズボーダとしてもよい。
【0072】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】本発明を適用した写真焼付装置の実施例にかか
る概略構成図
る概略構成図
【図2】本発明の実施例にかかる要部構成図
【図3】本発明の実施例にかかるモニタ表示の例示図
【図4】本発明の実施例にかかるモニタ表示の例示図
【図5】本発明の実施例にかかるモニタ表示の例示図
【図6】本発明の実施例にかかるモニタ表示の拡大図
【図7】本発明の実施例にかかるインデックスプリント
の印刷例
の印刷例
【図8】本発明の実施例にかかるインデックスプリント
の印刷例
の印刷例
【図9】本発明の実施例にかかるインデックスプリント
の印刷例
の印刷例
【図10】本発明の実施例にかかるインデックスプリン
トの印刷例
トの印刷例
【図11】本発明の実施例にかかるインデックスプリン
トの印刷例
トの印刷例
【図12】本発明の実施例にかかるインデックスプリン
トの印刷例
トの印刷例
【図13】本発明の実施例にかかるフローチャート
【図14】本発明の実施例にかかるタイミングチャート
【図15】本発明の実施例にかかるタイミングチャート
【図16】本発明の別実施例にかかるビデオプリンタの
概略構成図
概略構成図
2 フィルム CI 文字情報入力部 CM 記憶手段 CS 付加情報表示欄 IA 画像情報表示領域 IE 縁部 LF 枠 PI 指定手段 SE シート縁部 SI 付加情報入力手段
Claims (7)
- 【請求項1】 フィルム(2)の複数駒の画像情報を一
つの印刷対象物に印刷するインデックスプリンタであっ
て、 前記一つの印刷対象物に印刷する付加情報を変更可能に
入力する付加情報入力手段(SI)が設けられ、 前記複数駒の画像情報と、前記付加情報入力手段(S
I)にて入力された付加情報とを、前記一つの印刷対象
物に印刷するように構成されているインデックスプリン
タ。 - 【請求項2】 前記付加情報入力手段(SI)は、複数
種の付加情報を記憶する記憶手段(CM)と、その記憶
手段(CM)に記憶されている付加情報を指定する指定
手段(PI)とが備えられ、その指定手段(PI)にて
指定された付加情報を入力するように構成されている請
求項1記載のインデックスプリンタ。 - 【請求項3】 前記付加情報入力手段(SI)は、手動
操作により任意の文字情報を入力する文字情報入力部
(CI)を備えて構成されている請求項1又は2記載の
インデックスプリンタ。 - 【請求項4】 前記付加情報が、文字情報又は画像情報
である請求項1、2又は3記載のインデックスプリン
タ。 - 【請求項5】 複数駒の画像情報を互いに近接した状態
で印刷する画像表示領域(IA)を備えたインデックス
プリントであって、 前記画像表示領域(IA)の縁部(IE)とシート縁部
(SE)との間隔を部分的に長くして、付加情報を表示
可能な付加情報表示欄(CS)を形成してあるインデッ
クスプリント。 - 【請求項6】 前記付加情報表示欄(CS)を枠(L
F)にて区分してある請求項5記載のインデックスプリ
ント。 - 【請求項7】 前記一つの印刷対象物が請求項5又は6
に記載のインデックスプリントであり、前記付加情報を
前記付加情報表示欄(CS)に印刷するように構成され
ている請求項1、2、3又は4記載のインデックスプリ
ンタ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132101A JPH07333737A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | インデックスプリンタ及びインデックスプリント |
| EP95109109A EP0691574B1 (en) | 1994-06-14 | 1995-06-13 | Index printing apparatus |
| DE69511642T DE69511642T2 (de) | 1994-06-14 | 1995-06-13 | Index-Printer |
| KR1019950015725A KR100218120B1 (ko) | 1994-06-14 | 1995-06-14 | 인덱스 프린트장치와 그 장치에 의하여 만들어지는 인덱스 프린트 및 인덱스 프린트 기능을 구비한 사진인화장치 |
| US08/490,292 US5838457A (en) | 1994-06-14 | 1995-06-14 | Index printing apparatus including exposure control means |
| CN95108328A CN1091886C (zh) | 1994-06-14 | 1995-06-14 | 照相印相装置 |
| CA002151755A CA2151755C (en) | 1994-06-14 | 1995-06-14 | Index printing apparatus including exposure control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132101A JPH07333737A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | インデックスプリンタ及びインデックスプリント |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001192808A Division JP3444421B2 (ja) | 2001-06-26 | 2001-06-26 | インデックスプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07333737A true JPH07333737A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15073489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6132101A Pending JPH07333737A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | インデックスプリンタ及びインデックスプリント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07333737A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001272730A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真焼付装置 |
| JP2005250847A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像再生方法、画像再生装置及び画像再生プログラム |
-
1994
- 1994-06-14 JP JP6132101A patent/JPH07333737A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001272730A (ja) * | 2000-03-27 | 2001-10-05 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真焼付装置 |
| JP2005250847A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-09-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像再生方法、画像再生装置及び画像再生プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010426 |