JPH07333968A - 電子写真装置の現像装置 - Google Patents
電子写真装置の現像装置Info
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- JPH07333968A JPH07333968A JP7130592A JP13059295A JPH07333968A JP H07333968 A JPH07333968 A JP H07333968A JP 7130592 A JP7130592 A JP 7130592A JP 13059295 A JP13059295 A JP 13059295A JP H07333968 A JPH07333968 A JP H07333968A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 シャフトに撹拌羽根42aが取り付けられて
いない搬送中断部42bを含み、混合された現像剤を撹
拌羽根42aの始端から終端まで搬送しながら攪拌する
ための攪拌手段、搬送中断部42bに設けられ、搬送中
断部42bにおける現像剤74のレベルを検知するため
のレベル検知手段80を備え、レベル検知手段80によ
るレベルに基づいてトナー濃度を検出する電子写真装置
の現像装置。 【効果】 搬送中断部には、攪拌羽根がないのでそこに
おける現像剤のレベルが正確にトナー濃度を反映するた
め、正確にトナー濃度を検出することができる。
いない搬送中断部42bを含み、混合された現像剤を撹
拌羽根42aの始端から終端まで搬送しながら攪拌する
ための攪拌手段、搬送中断部42bに設けられ、搬送中
断部42bにおける現像剤74のレベルを検知するため
のレベル検知手段80を備え、レベル検知手段80によ
るレベルに基づいてトナー濃度を検出する電子写真装置
の現像装置。 【効果】 搬送中断部には、攪拌羽根がないのでそこに
おける現像剤のレベルが正確にトナー濃度を反映するた
め、正確にトナー濃度を検出することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置の現像装
置に関し、特にキャリアとトナーとが混合された2成分
系現像剤を用いる現像装置に関する。
置に関し、特にキャリアとトナーとが混合された2成分
系現像剤を用いる現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この発明の興味ある現像装置の一例が、
たとえば、昭和60年5月16日付で公告された特公昭
60−19505号公報に開示されている。
たとえば、昭和60年5月16日付で公告された特公昭
60−19505号公報に開示されている。
【0003】この従来技術は、スクリュウコンベアの中
央部に逆搬送部を形成して現像剤の盛り上がりを形成
し、レベル検知手段によってこの現像剤の盛り上がり部
分のレベルを検知するようにした現像装置である。
央部に逆搬送部を形成して現像剤の盛り上がりを形成
し、レベル検知手段によってこの現像剤の盛り上がり部
分のレベルを検知するようにした現像装置である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
現像剤の盛り上がり部をスクリュウコンベアに設けた逆
搬送部によって形成するようにしているので、現像剤の
盛り上がり部分が必ずしも正確にトナー濃度を反映する
ものではなく、したがってトナー濃度の検出が不正確で
あるという欠点があった。
現像剤の盛り上がり部をスクリュウコンベアに設けた逆
搬送部によって形成するようにしているので、現像剤の
盛り上がり部分が必ずしも正確にトナー濃度を反映する
ものではなく、したがってトナー濃度の検出が不正確で
あるという欠点があった。
【0005】すなわち、従来技術では、トナー濃度が低
いときには現像剤の流動性が大きくなり、羽根の回転の
影響が大きくなり、レベルの脈動が大きくなる。一方、
トナー濃度が大きく現像剤の流動性が小さい場合にも、
盛り上がった部分が崩れるなどして、レベルとトナー濃
度とが正確に対応しなくなってしまう。
いときには現像剤の流動性が大きくなり、羽根の回転の
影響が大きくなり、レベルの脈動が大きくなる。一方、
トナー濃度が大きく現像剤の流動性が小さい場合にも、
盛り上がった部分が崩れるなどして、レベルとトナー濃
度とが正確に対応しなくなってしまう。
【0006】それゆえに、この発明の主たる目的は、よ
り正確にトナー濃度を検出できる、電子写真装置の現像
装置を提供することである。
り正確にトナー濃度を検出できる、電子写真装置の現像
装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、シャフト
と、前記シャフトに取り付けられた螺旋状の撹拌羽根
と、前記シャフトに前記撹拌羽根が取り付けられていな
い搬送中断部とを含み、キャリアとトナーとが混合され
た現像剤を前記撹拌羽根の始端から終端まで搬送しなが
ら攪拌するための攪拌手段、前記攪拌手段の前記搬送中
断部に設けられ、前記搬送中断部における前記現像剤の
レベルを検知するためのレベル検知手段を備え、前記レ
ベル検知手段によるレベルに基づいてトナー濃度を検出
することを特徴とする、電子写真装置の現像装置であ
る。
と、前記シャフトに取り付けられた螺旋状の撹拌羽根
と、前記シャフトに前記撹拌羽根が取り付けられていな
い搬送中断部とを含み、キャリアとトナーとが混合され
た現像剤を前記撹拌羽根の始端から終端まで搬送しなが
ら攪拌するための攪拌手段、前記攪拌手段の前記搬送中
断部に設けられ、前記搬送中断部における前記現像剤の
レベルを検知するためのレベル検知手段を備え、前記レ
ベル検知手段によるレベルに基づいてトナー濃度を検出
することを特徴とする、電子写真装置の現像装置であ
る。
【0008】
【作用】攪拌手段が現像剤を搬送しながら攪拌する。シ
ャフトに撹拌羽根が取り付けられていない搬送中断部に
おいてその搬送が不連続となり、その部分に現像剤のよ
どみが形成される。レベル検知手段では、このよどみを
生じた現像剤のレベルを検知する。トナー濃度が上がる
と、現像剤の流動性が小さくなり、それによって搬送中
断部における現像剤のレベルはトナー増加による現像剤
の体積の増加分よりも上昇する。逆に、トナー濃度が下
がると、流動性が大きくなり、搬送中断部におけるレベ
ルが、トナー減少による現像剤の体積の減少分より下降
する。このようにして、レベル検知手段によって、トナ
ー濃度を検知する。
ャフトに撹拌羽根が取り付けられていない搬送中断部に
おいてその搬送が不連続となり、その部分に現像剤のよ
どみが形成される。レベル検知手段では、このよどみを
生じた現像剤のレベルを検知する。トナー濃度が上がる
と、現像剤の流動性が小さくなり、それによって搬送中
断部における現像剤のレベルはトナー増加による現像剤
の体積の増加分よりも上昇する。逆に、トナー濃度が下
がると、流動性が大きくなり、搬送中断部におけるレベ
ルが、トナー減少による現像剤の体積の減少分より下降
する。このようにして、レベル検知手段によって、トナ
ー濃度を検知する。
【0009】
【実施例】図3はこの発明の一実施例としての電子複写
機の内部構造を説明するための断面図解図である。
機の内部構造を説明するための断面図解図である。
【0010】以下には、この発明が電子複写機に適用さ
れたものとして説明されるが、この発明はこのような電
子複写機以外の他の電子写真装置たとえばプリンタ,フ
ァクシミリなどにも適用され得る、ということを予め指
摘しておく。
れたものとして説明されるが、この発明はこのような電
子複写機以外の他の電子写真装置たとえばプリンタ,フ
ァクシミリなどにも適用され得る、ということを予め指
摘しておく。
【0011】図3を参照して、電子複写機10は複写機
本体12を含み、この複写機本体12の上面には、透明
のガラス板からなる原稿台14が固定的に設けられる。
この原稿台14の上部には自動原稿送り装置16が装着
される。この自動原稿送り装置16の始端側には、複写
される以前の原稿18がストックされる原稿載置台20
が設けられ、自動原稿送り装置16の終端側には複写済
の原稿を受けるトレイ22が設けられる。
本体12を含み、この複写機本体12の上面には、透明
のガラス板からなる原稿台14が固定的に設けられる。
この原稿台14の上部には自動原稿送り装置16が装着
される。この自動原稿送り装置16の始端側には、複写
される以前の原稿18がストックされる原稿載置台20
が設けられ、自動原稿送り装置16の終端側には複写済
の原稿を受けるトレイ22が設けられる。
【0012】複写機本体12内の原稿台14の下方に
は、原稿を露光しかつ走査するための走査手段としての
光源24が設けられ、この光源24は原稿台14の一端
側から他端側へそしてこの逆方向に移動可能である。光
源24に関連して、その断面が楕円形の反射鏡26が設
けられる。この反射鏡26には、第1の可動鏡28が固
着される。サーボモータによって光源24が図3の右方
向に往動するとき、原稿台14上に載せられた原稿がス
リット露光される。
は、原稿を露光しかつ走査するための走査手段としての
光源24が設けられ、この光源24は原稿台14の一端
側から他端側へそしてこの逆方向に移動可能である。光
源24に関連して、その断面が楕円形の反射鏡26が設
けられる。この反射鏡26には、第1の可動鏡28が固
着される。サーボモータによって光源24が図3の右方
向に往動するとき、原稿台14上に載せられた原稿がス
リット露光される。
【0013】第1の可動鏡28に関連して第2の可動鏡
30が設けられ、この第2の可動鏡30は、第1の可動
鏡28によって反射された原稿像をズームレンズ32に
向けて再度反射させるためのものである。
30が設けられ、この第2の可動鏡30は、第1の可動
鏡28によって反射された原稿像をズームレンズ32に
向けて再度反射させるためのものである。
【0014】ズームレンズ32の前方には、このレンズ
32を透過した原稿像を感光体ドラム34に向けて反射
するための固定反射鏡36が設けられる。
32を透過した原稿像を感光体ドラム34に向けて反射
するための固定反射鏡36が設けられる。
【0015】感光体ドラム34の露光位置すなわち反射
鏡36によって原稿像が結像される位置より上流側に
は、感光体ドラム34に一様に特定の極性の電荷を帯電
させるための、帯電用コロトロン38が設けられる。
鏡36によって原稿像が結像される位置より上流側に
は、感光体ドラム34に一様に特定の極性の電荷を帯電
させるための、帯電用コロトロン38が設けられる。
【0016】感光体ドラム34の上述の露光位置の下流
側には、現像装置40が設けられ、この現像装置40に
よって、帯電用コロトロン38,光源24およびズーム
レンズ32によって感光体ドラム34に形成された静電
潜像がトナーを用いて現像される。現像装置40の上方
にはトナーを供給するためのトナーホッパ(図示せず)
が設けられる。現像装置40には、さらに、スクリュウ
コンベア42および44が含まれる。このスクリュウコ
ンベア42および44はキャリアとトナーとを攪拌する
ためのものである。現像装置40には、さらに、回転ス
リーブ48が内蔵される。この発明は、このような現像
装置40に向けられるものである。
側には、現像装置40が設けられ、この現像装置40に
よって、帯電用コロトロン38,光源24およびズーム
レンズ32によって感光体ドラム34に形成された静電
潜像がトナーを用いて現像される。現像装置40の上方
にはトナーを供給するためのトナーホッパ(図示せず)
が設けられる。現像装置40には、さらに、スクリュウ
コンベア42および44が含まれる。このスクリュウコ
ンベア42および44はキャリアとトナーとを攪拌する
ためのものである。現像装置40には、さらに、回転ス
リーブ48が内蔵される。この発明は、このような現像
装置40に向けられるものである。
【0017】複写機本体12の一方側端には、給紙部5
0が形成され、この給紙部50には、この実施例では2
つの給紙カセットが、着脱自在に装着される。これら給
紙カセットに収容された紙52のうち、最上部の紙が給
紙ローラ54に対して押し付けられる。給紙ローラ54
は、それが回転されることによって、このようにして押
し付けられた紙52をこの給紙カセットから感光体ドラ
ム34の方向に1枚ずつ順次取り込む。
0が形成され、この給紙部50には、この実施例では2
つの給紙カセットが、着脱自在に装着される。これら給
紙カセットに収容された紙52のうち、最上部の紙が給
紙ローラ54に対して押し付けられる。給紙ローラ54
は、それが回転されることによって、このようにして押
し付けられた紙52をこの給紙カセットから感光体ドラ
ム34の方向に1枚ずつ順次取り込む。
【0018】現像装置40の下流側には、転写用コロト
ロン56および分離用コロトロン58が一体的に設けら
れる。
ロン56および分離用コロトロン58が一体的に設けら
れる。
【0019】給紙部50から紙52が供給されると、感
光体ドラム34上に形成されたトナー像が、転写用コロ
トロン56によって、その紙52に転写される。この転
写用コロトロン56による転写の際に、紙がドラム34
に吸引されてこのドラム34とともに移動しようとする
が、分離用コロトロン58によって分離され、後述のバ
キュームコンベア60方向に移送される。
光体ドラム34上に形成されたトナー像が、転写用コロ
トロン56によって、その紙52に転写される。この転
写用コロトロン56による転写の際に、紙がドラム34
に吸引されてこのドラム34とともに移動しようとする
が、分離用コロトロン58によって分離され、後述のバ
キュームコンベア60方向に移送される。
【0020】感光体ドラム34に沿って、転写用コロト
ロン56の下流側(図2ではその左上方)には、クリー
ニング装置62が設けられ、このクリーニング装置62
は、転写しきれずに感光体ドラム34上に残留したトナ
ーを除去する。
ロン56の下流側(図2ではその左上方)には、クリー
ニング装置62が設けられ、このクリーニング装置62
は、転写しきれずに感光体ドラム34上に残留したトナ
ーを除去する。
【0021】分離用コロトロン58によって感光体ドラ
ム34から分離された紙は、バキュームコンベア60に
よって定着装置64に送られる。この定着装置64に
は、ヒータが内蔵されている加熱ローラ66およびこの
加熱ローラ66に紙を圧接するための加圧ローラ68が
含まれる。したがって、紙52上に転写されたトナー像
は、2つのローラ66および68によって、加熱加圧さ
れてその紙52に定着される。定着が終わった紙は、1
対の排紙ローラによって、排紙トレイ70上に排出され
る。
ム34から分離された紙は、バキュームコンベア60に
よって定着装置64に送られる。この定着装置64に
は、ヒータが内蔵されている加熱ローラ66およびこの
加熱ローラ66に紙を圧接するための加圧ローラ68が
含まれる。したがって、紙52上に転写されたトナー像
は、2つのローラ66および68によって、加熱加圧さ
れてその紙52に定着される。定着が終わった紙は、1
対の排紙ローラによって、排紙トレイ70上に排出され
る。
【0022】複写機本体12内の定着装置64の上方に
は、制御ボックス72が形成され、この制御ボックス7
2内には、制御システムのための電子コンポーネントが
内蔵されている。
は、制御ボックス72が形成され、この制御ボックス7
2内には、制御システムのための電子コンポーネントが
内蔵されている。
【0023】図2において、感光体ドラム34の近傍に
設けられた現像装置40は、容器40aを含み、この容
器40a内には、現像剤74が溜められるとともに、ス
クリュウコンベア42および44がその長手方向が互い
に平行になるように並置される。このスクリュウコンベ
ア42および44の間には、仕切壁40bが形成され
る。この仕切壁40bは各スクリュウコンベア42およ
び44の搬送路を区画し、スクリュウコンベア42の始
端とスクリュウコンベア44の終端とが連通しかつスク
リュウコンベア42の終端とスクリュウコンベア44の
始端とが連通するように、すなわちスクリュウコンベア
42および44の両端が互いに連通するように形成され
る。スクリュウコンベア42は紙面に直行する方向の手
前側から現像剤74を搬送しながら攪拌し、スクリュウ
コンベア44はスクリュウコンベア42とは逆方向に現
像剤を搬送しながら混合攪拌する。
設けられた現像装置40は、容器40aを含み、この容
器40a内には、現像剤74が溜められるとともに、ス
クリュウコンベア42および44がその長手方向が互い
に平行になるように並置される。このスクリュウコンベ
ア42および44の間には、仕切壁40bが形成され
る。この仕切壁40bは各スクリュウコンベア42およ
び44の搬送路を区画し、スクリュウコンベア42の始
端とスクリュウコンベア44の終端とが連通しかつスク
リュウコンベア42の終端とスクリュウコンベア44の
始端とが連通するように、すなわちスクリュウコンベア
42および44の両端が互いに連通するように形成され
る。スクリュウコンベア42は紙面に直行する方向の手
前側から現像剤74を搬送しながら攪拌し、スクリュウ
コンベア44はスクリュウコンベア42とは逆方向に現
像剤を搬送しながら混合攪拌する。
【0024】このようにして2つのスクリュウコンベア
42および44によって混合攪拌された現像剤74は回
転スリーブ48の回転に応じて磁気ブラシとして形成さ
れる。その磁気ブラシの穂立が感光体ドラム34の表面
に接触することによって、たとえば、負極性に帯電され
たトナーが正極性に帯電された静電潜像に吸引され、静
電潜像がトナーによって現像される。このとき、プレー
ト76によって、磁気ブラシの穂立の高さが規制され
る。なお、現像を終了した磁気ブラシは回転スリーブ4
8の回転に応じてスクレーパ78によってその回転スリ
ーブ48から掻き落とされる。
42および44によって混合攪拌された現像剤74は回
転スリーブ48の回転に応じて磁気ブラシとして形成さ
れる。その磁気ブラシの穂立が感光体ドラム34の表面
に接触することによって、たとえば、負極性に帯電され
たトナーが正極性に帯電された静電潜像に吸引され、静
電潜像がトナーによって現像される。このとき、プレー
ト76によって、磁気ブラシの穂立の高さが規制され
る。なお、現像を終了した磁気ブラシは回転スリーブ4
8の回転に応じてスクレーパ78によってその回転スリ
ーブ48から掻き落とされる。
【0025】スクリュウコンベア42に関連して、現像
装置40の容器40aの所定位置に、レベル検知器80
が設けられる。この実施例では、レベル検知器80とし
てはロードセル方式の圧力センサが利用される。
装置40の容器40aの所定位置に、レベル検知器80
が設けられる。この実施例では、レベル検知器80とし
てはロードセル方式の圧力センサが利用される。
【0026】図1を参照して、この図1には1つのスク
リュウコンベア42が図示される。トナーホッパ82
(図4)から供給されるトナーは、このスクリュウコン
ベア42の始端に落下される。スクリュウコンベア42
は、螺旋状に形成された攪拌羽根42aを有し、したが
って、供給されたトナーと、容器40a中に内蔵されて
いるキャリアとがこのスクリュウコンベア42の攪拌羽
根42aによって矢印方向に搬送されながら混合攪拌さ
れる。攪拌羽根42aは、スクリュウコンベア42のほ
ぼ中央において切り欠かれ、あるいは不連続に形成され
る。そして、攪拌羽根42aの中断部42bでは、その
現像剤の搬送が中断され、そこでは、図1で示すよう
に、現像剤74のよどみが発生する。
リュウコンベア42が図示される。トナーホッパ82
(図4)から供給されるトナーは、このスクリュウコン
ベア42の始端に落下される。スクリュウコンベア42
は、螺旋状に形成された攪拌羽根42aを有し、したが
って、供給されたトナーと、容器40a中に内蔵されて
いるキャリアとがこのスクリュウコンベア42の攪拌羽
根42aによって矢印方向に搬送されながら混合攪拌さ
れる。攪拌羽根42aは、スクリュウコンベア42のほ
ぼ中央において切り欠かれ、あるいは不連続に形成され
る。そして、攪拌羽根42aの中断部42bでは、その
現像剤の搬送が中断され、そこでは、図1で示すよう
に、現像剤74のよどみが発生する。
【0027】レベル検知器80は、その中断部42bに
おいて現像剤74のレベルを検知できるように配置され
る。実施例のように、レベル検知器80が圧力センサで
ある場合には、現像剤74がその検知面のうち一定面積
以上接触すると、このレベル検知器80から、そのよど
み部分すなわち中断部42bにおいて現像剤74が一定
以上のレベルにあることが検出される。
おいて現像剤74のレベルを検知できるように配置され
る。実施例のように、レベル検知器80が圧力センサで
ある場合には、現像剤74がその検知面のうち一定面積
以上接触すると、このレベル検知器80から、そのよど
み部分すなわち中断部42bにおいて現像剤74が一定
以上のレベルにあることが検出される。
【0028】このように、中断部42bにおいては、現
像剤74のよどみが発生するため、連続したスクリュウ
コンベアの場合に生じる現像剤の脈動が抑制され、より
正確に現像剤のレベルを検知することができる。すなわ
ち、中断部42aにおける現像剤74のレベルは、現像
剤本来の流動性にも依存するが、トナー濃度が上がると
その現像剤の流動性が小さくなり、中断部42bにおい
ては、トナーのキャリアに対する相対的増加による現像
剤の体積の増加分よりも上昇する。したがって、その中
断部42bにおいて一定以上のレベルにあるとき、現像
剤74のトナー濃度は十分高いことが検知できる。逆
に、トナー濃度が下がると、現像剤74の流動性が大き
くなり、中断部42bにおいては、現像剤74のレベル
は、トナーのキャリアに対する相対的減少による現像剤
の体積の減少分より下降する。したがって、この中断部
42bにおいて現像剤74のレベルが一定以下であると
きは、トナー濃度が所定値よりも小さいものとして検知
される。
像剤74のよどみが発生するため、連続したスクリュウ
コンベアの場合に生じる現像剤の脈動が抑制され、より
正確に現像剤のレベルを検知することができる。すなわ
ち、中断部42aにおける現像剤74のレベルは、現像
剤本来の流動性にも依存するが、トナー濃度が上がると
その現像剤の流動性が小さくなり、中断部42bにおい
ては、トナーのキャリアに対する相対的増加による現像
剤の体積の増加分よりも上昇する。したがって、その中
断部42bにおいて一定以上のレベルにあるとき、現像
剤74のトナー濃度は十分高いことが検知できる。逆
に、トナー濃度が下がると、現像剤74の流動性が大き
くなり、中断部42bにおいては、現像剤74のレベル
は、トナーのキャリアに対する相対的減少による現像剤
の体積の減少分より下降する。したがって、この中断部
42bにおいて現像剤74のレベルが一定以下であると
きは、トナー濃度が所定値よりも小さいものとして検知
される。
【0029】このように、中断部42bに生じた現像剤
74のよどみのレベルを検知するようにしているため、
トナー濃度を精度よく検出することができる。
74のよどみのレベルを検知するようにしているため、
トナー濃度を精度よく検出することができる。
【0030】なお、上述の実施例ではレベル検知器80
として、圧力センサを用いた場合を示したが、レベル検
知器80としては、このような圧力センサの他に、光セ
ンサ,磁気センサあるいはインダクタンスセンサもしく
はキャパシタンスセンサなど任意のものが利用可能であ
ろう。
として、圧力センサを用いた場合を示したが、レベル検
知器80としては、このような圧力センサの他に、光セ
ンサ,磁気センサあるいはインダクタンスセンサもしく
はキャパシタンスセンサなど任意のものが利用可能であ
ろう。
【0031】図4はトナー濃度を制御するための制御回
路の一例を示す回路図である。現像装置40の上方に
は、トナーホッパ82が設けられ、このトナーホッパ8
2から、図1に示すように、スクリュウコンベア42の
始端にトナーが供給される。この現像装置40に設けら
れたレベル検知器80からの信号は、適宜のインタフェ
ースを介して、マイクロプロセサ84の入力ポートに与
えられる。このマイクロプロセサ84は、図示しない
が、図3に示すような電子複写機のすべての動作を司る
ものであるが、この図4ではトナー供給制御に関する部
分のみが描かれているということに留意されたい。
路の一例を示す回路図である。現像装置40の上方に
は、トナーホッパ82が設けられ、このトナーホッパ8
2から、図1に示すように、スクリュウコンベア42の
始端にトナーが供給される。この現像装置40に設けら
れたレベル検知器80からの信号は、適宜のインタフェ
ースを介して、マイクロプロセサ84の入力ポートに与
えられる。このマイクロプロセサ84は、図示しない
が、図3に示すような電子複写機のすべての動作を司る
ものであるが、この図4ではトナー供給制御に関する部
分のみが描かれているということに留意されたい。
【0032】マイクロプロセサ84の所定の出力ポート
は、適宜のインタフェースを介して、pnpトランジス
タ86のベースに接続される。このトランジスタ86の
コレクタは電源Vcc(たとえば5V)に接続され、エ
ミッタはnpnトランジスタ88のベースに接続され
る。トランジスタ88のエミッタは接地され、、コレク
タには、電源Vcc(たとえば24V)との間に、リレ
ーコイル90が接続される。このリレーコイル90に関
連するリレー接点90aは、モータ92の電源回路を構
成する。このモータ92は、先のトナーホッパ82から
現像装置40内にトナーを供給するためのモータであ
り、このモータ92が一定回転されると、トナーホッパ
82から現像装置40内に一定量のトナーが補給され
る。
は、適宜のインタフェースを介して、pnpトランジス
タ86のベースに接続される。このトランジスタ86の
コレクタは電源Vcc(たとえば5V)に接続され、エ
ミッタはnpnトランジスタ88のベースに接続され
る。トランジスタ88のエミッタは接地され、、コレク
タには、電源Vcc(たとえば24V)との間に、リレ
ーコイル90が接続される。このリレーコイル90に関
連するリレー接点90aは、モータ92の電源回路を構
成する。このモータ92は、先のトナーホッパ82から
現像装置40内にトナーを供給するためのモータであ
り、このモータ92が一定回転されると、トナーホッパ
82から現像装置40内に一定量のトナーが補給され
る。
【0033】レベル検知器80からの信号がハイレベル
であるとき、すなわち、中断部42b(図1)における
現像剤74のレベルが一定以上あるときには、マイクロ
プロセサ84は、トナー補給のための制御は行わない。
であるとき、すなわち、中断部42b(図1)における
現像剤74のレベルが一定以上あるときには、マイクロ
プロセサ84は、トナー補給のための制御は行わない。
【0034】逆に、レベル検知器80からの信号がロー
レベルであるとき、すなわち、中断部42bにおける現
像剤74のレベルが一定以下であるとき、マイクロプロ
セサ84は、その出力ポートにローレベルの信号を出力
する。応じて、トランジスタ86がオンし、トランジス
タ88がオンする。トランジスタ88がオンすると、リ
レーコイル90が付勢され、そのリレー接点90aがオ
ンとなる。そのために、モータ92に電源が供給され、
このモータ92が付勢されてトナーホッパ82から現像
装置40に所定量のトナーが供給される。
レベルであるとき、すなわち、中断部42bにおける現
像剤74のレベルが一定以下であるとき、マイクロプロ
セサ84は、その出力ポートにローレベルの信号を出力
する。応じて、トランジスタ86がオンし、トランジス
タ88がオンする。トランジスタ88がオンすると、リ
レーコイル90が付勢され、そのリレー接点90aがオ
ンとなる。そのために、モータ92に電源が供給され、
このモータ92が付勢されてトナーホッパ82から現像
装置40に所定量のトナーが供給される。
【0035】このようにして、レベル検知器80からの
出力に基づいて、現像装置40内のトナー濃度が制御さ
れる。
出力に基づいて、現像装置40内のトナー濃度が制御さ
れる。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、搬送中断部には、攪
拌羽根がないのでそこにおける現像剤のレベルが、正確
にトナー濃度を反映するため、従来に比べて、より正確
にトナー濃度を検出することができる。
拌羽根がないのでそこにおける現像剤のレベルが、正確
にトナー濃度を反映するため、従来に比べて、より正確
にトナー濃度を検出することができる。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】この発明の現像装置を示す図解図である。
【図3】この発明が適用される電子写真装置の一例とし
ての電子複写機の構造を説明するための図解図である。
ての電子複写機の構造を説明するための図解図である。
【図4】この発明のトナーの供給を制御するための制御
回路の一例を示す回路図である。
回路の一例を示す回路図である。
40 …現像装置 40a…容器 42 …スクリュウコンベア 44 …スクリュウコンベア 42a…攪拌羽根 42b…中断部 74 …現像剤 80 …レベル検知器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 周藤 明彦 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 シャフトと、前記シャフトに取り付けら
れた螺旋状の撹拌羽根と、前記シャフトに前記撹拌羽根
が取り付けられていない搬送中断部とを含み、キャリア
とトナーとが混合された現像剤を前記撹拌羽根の始端か
ら終端まで搬送しながら攪拌するための攪拌手段、 前記攪拌手段の前記搬送中断部に設けられ、前記搬送中
断部における前記現像剤のレベルを検知するためのレベ
ル検知手段を備え、 前記レベル検知手段によるレベルに基づいてトナー濃度
を検出することを特徴とする、電子写真装置の現像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7130592A JP2594242B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 電子写真装置の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7130592A JP2594242B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 電子写真装置の現像装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60204148A Division JPH0658571B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 電子写真装置の現象装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07333968A true JPH07333968A (ja) | 1995-12-22 |
| JP2594242B2 JP2594242B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=15037898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7130592A Expired - Lifetime JP2594242B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 電子写真装置の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594242B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10895826B2 (en) | 2018-07-31 | 2021-01-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Conveyance screw and developing apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5178343A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-07 | Canon Kk | Denshishashingenzosochi |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP7130592A patent/JP2594242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5178343A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-07 | Canon Kk | Denshishashingenzosochi |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10895826B2 (en) | 2018-07-31 | 2021-01-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Conveyance screw and developing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594242B2 (ja) | 1997-03-26 |
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