JPH07333Y2 - 油圧式トランスミッションの解除装置 - Google Patents

油圧式トランスミッションの解除装置

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JPH07333Y2
JPH07333Y2 JP11288387U JP11288387U JPH07333Y2 JP H07333 Y2 JPH07333 Y2 JP H07333Y2 JP 11288387 U JP11288387 U JP 11288387U JP 11288387 U JP11288387 U JP 11288387U JP H07333 Y2 JPH07333 Y2 JP H07333Y2
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JP
Japan
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valve
hydraulic
check valves
oil
valve bodies
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JP11288387U
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JPS6417827U (ja
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貞緒 鈴木
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車輌における油圧式トランスミッションの解
除装置に関する。
(従来の技術) 車輌における油圧式トランスミッションとして、第6図
に示すようなものが考えられている。即ち第6図におい
て、1は斜板式可変容量型の油圧ポンプで、入力軸2を
介してエンジンにより駆動される。3は油圧モータで、
出力軸4を有し、この油圧モータ3は油路5,6を介して
油圧ポンプ1に閉回路7となるように接続されている。
8はチャージポンプ、9,10はチャージ用のチェック弁、
11,12はチャージ用のリリーフ弁である。13,14はリリー
フ弁、15はオイルフィルタ、16はオイルクーラである。
17は油路5,6を短絡するためのアンロード弁で、ソレノ
イド18を有し、スイッチ19をオンした時に、ソレノイド
18が励磁してアンロード弁17が開くようになっている。
この種のミッションでは、エンジンが故障した後、車輌
を移動させる際に、油圧ポンプ1及び油圧モータ3が負
荷となってブレーキ作用を生じる。そこで、この時に
は、スイッチ19をオンし、アンロード弁17によって油路
5,6を短絡することによりブレーキ作用を防止するので
ある。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、これではアンロード弁17として電磁弁を使用し
なければならず、製作コストがアップすると云う欠点が
あった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑み、従来既に備
えているチェック弁を利用して、簡単に実施できるよう
にすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、そのための手段として、油圧ポンプ1と油圧
モータ3とで閉回路7を構成し、かつチャージポンプ8
によりチェック弁9,10を介して閉回路7に油をチャージ
するようにした油圧式トランスミッションにおいて、各
チェック弁9,10の弁体26,27を同一軸心上に対向して配
置し、この弁体26,27間に、該弁体26,27を開閉操作する
操作部材40を設けたものである。
(作用) 操作部材40の頭部43を押すと、一対のチェック弁9,10の
弁体26,27が操作部材40により左右に押されるので、各
チェック弁9,10が開放する。従って、チェック弁9,10を
介して油路5,6が連通し短絡される。
(実施例) 以下、図示の実施例について本考案を詳述する。なお、
第6図と同一名称物には同一符号を付し、説明を省略す
る。第1図において、20はポートブロックで、油圧ポン
プ1と油圧モータ3とを閉回路7に接続する油路5,6等
が形成されると共に、チェック弁9,10、その他が組込ま
れている。チェック弁9,10はポートブロック20に油路21
を介して同一軸心上に対向して形成された弁収納部22,2
3内に納められており、各チェック弁9,10は弁座24,25に
対して接離自在とされた弁体26,27を有する。弁収納部2
2,23は油路28,29を介して油圧ポンプ1の各油路30,31
に、油路21はこれと直交方向の油路32から油路33を経て
チャージポンプ8の吐出側に夫々接続されている。弁体
26,27は盲プラグ34,35との間に介装されたバネ36,37で
閉方向に付勢されている。また弁体26,27は先端に突出
部38,39を有し、その一対の突出部38,39間に対向するよ
うに操作部材40が配置されている。操作部材40はロッド
状で、ポートブロック20上にカラー41を締結すべく螺着
されたガイド筒42に挿入され、その上端の頭部43はガイ
ド筒42から上方に突出されている。操作部材40はバネ44
で上方に付勢されており、バネ44に抗して頭部43を下方
へ押した時に、弁体26,27の突出部38,39間に進入し、弁
体26,27を開放方向に押し広げるようになっている。従
って、この場合には、第2図に示す如く油路5,6間のア
ンロード弁17は不要である。
上記構成において、通常、閉回路7内に油をチャージす
る際には、チェック弁9,10の内、何れか低圧側が開き、
チャージポンプ8から油路33,32,21、チェック弁9又は
10を経て油を送り込む。
エンジンの故障等で車輌を動かすときには、操作部材40
の頭部43をバネ44に抗して下方に押す。すると操作部材
40が一対の弁体26,27の突出部38,39間に入り、各弁体2
6,27をバネ36,37に抗して開放方向に押し広げる。従っ
て、各弁体26,27が第3図に示すように摺動し、チェッ
ク弁9,10が開放状態となるので、油路5,6が相互に連通
し、油圧ポンプ1が作動しても、その油が油圧モータ3
へと送られることはなく、ブレーキ作用を防止できる。
(考案の効果) 本考案によれば、操作部材40で一対のチェック弁9,10の
弁体26,27を開放し、このチェック弁9,10を介して油圧
モータ3を短絡するようにしているので、従来に比較し
て簡単であり、極く安価に実施できる利点がある。
(他の開示) 第4図は、油路5,6間に電磁式のアンロード弁46,47を設
けると共に、油圧ポンプ1の斜板角を検出する検出器48
を設け、油圧ポンプ1が中立域にある時に、検出器48か
らの信号で制御回路49を介してアンロード弁46,47を開
放し、油圧モータ3側に油が流れないようにしたもので
ある。
検出器48は前後進ペダルのペダル軸等に取付ければ良
い。
この場合には、油圧ポンプ1が中立域にある時には、ア
ンロード弁46,47が開くので、車輌を確実に停止させる
ことができる。なお、停止させるべき中立域は、制御回
路49で調節できるようにしても良い。
第5図は、前後進ペダル50の動きに連動する検出器51で
油圧ポンプ1の中立域を検出し、制御回路52、電磁弁53
を介して油圧クラッチ54を切り、油圧ポンプ1が中立域
では動かないようにしたものである。従って動力のロス
を防止できる利点がある。なお、油圧クラッチ54への油
は、チャージポンプ8から供給する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は同油
圧回路図、第3図は同作用説明図、第4図及び第5図は
本考案以外の開示を示す構成図、第6図は従来例を示す
油圧回路図である。 1……油圧ポンプ、3……油圧モータ、7……閉回路、
8……チャージポンプ、9,10……チェック弁、20……ポ
ートブロック、26,27……弁体、40……操作部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】油圧ポンプ1と油圧モータ3とで閉回路7
    を構成し、かつチャージポンプ8によりチェック弁9,10
    を介して閉回路7に油をチャージするようにした油圧式
    トランスミッションにおいて、各チェック弁9,10の弁体
    26,27を同一軸心上に対向して配置し、この弁体26,27間
    に、該弁体26,27を開閉操作する操作部材40を設けたこ
    とを特徴とする油圧式トランスミッションの解除装置。
JP11288387U 1987-07-22 1987-07-22 油圧式トランスミッションの解除装置 Expired - Lifetime JPH07333Y2 (ja)

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JP11288387U JPH07333Y2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22 油圧式トランスミッションの解除装置

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JP11288387U JPH07333Y2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22 油圧式トランスミッションの解除装置

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Publication Number Publication Date
JPS6417827U JPS6417827U (ja) 1989-01-30
JPH07333Y2 true JPH07333Y2 (ja) 1995-01-11

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JP11288387U Expired - Lifetime JPH07333Y2 (ja) 1987-07-22 1987-07-22 油圧式トランスミッションの解除装置

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US8555843B2 (en) * 2011-02-24 2013-10-15 Deere & Company Charge bypass system for engine start

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JPS6417827U (ja) 1989-01-30

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