JPH0733421Y2 - 圧着装置 - Google Patents
圧着装置Info
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- JPH0733421Y2 JPH0733421Y2 JP10241990U JP10241990U JPH0733421Y2 JP H0733421 Y2 JPH0733421 Y2 JP H0733421Y2 JP 10241990 U JP10241990 U JP 10241990U JP 10241990 U JP10241990 U JP 10241990U JP H0733421 Y2 JPH0733421 Y2 JP H0733421Y2
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- Japan
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- pressure
- crimping
- chamber
- fluid
- crimping machine
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電線等の固縛に使用される圧着装置に係り、
特に、圧着作業の作業性の向上対策に関する。
特に、圧着作業の作業性の向上対策に関する。
(従来の技術) 従来より、電線等を束ねて固縛する際、束ねた電線を、
一部が開放した圧着スリーブ内に挿入して、この圧着ス
リーブを圧着装置でかしめるようにしている。
一部が開放した圧着スリーブ内に挿入して、この圧着ス
リーブを圧着装置でかしめるようにしている。
そして、この種の圧着装置は、例えば実開昭63-89691号
公報に示されているように、内蔵されたブースタにオイ
ルポンプからの1次側オイルを供給し、このブースタに
よって2次側オイルの圧力を高圧とし、この2次側オイ
ルの圧力を圧着装置の圧着機に作用させる。これによっ
て圧着機の可動ダイスを静止ダイス側へ移動させ、予め
両ダイス間に配置しておいた前記圧着スリーブをかしめ
るようにしている。このように、可動ダイスは、ブース
タの作動によって発生される2次側オイルの圧力のみに
よって、その移動が行われるようになっている。
公報に示されているように、内蔵されたブースタにオイ
ルポンプからの1次側オイルを供給し、このブースタに
よって2次側オイルの圧力を高圧とし、この2次側オイ
ルの圧力を圧着装置の圧着機に作用させる。これによっ
て圧着機の可動ダイスを静止ダイス側へ移動させ、予め
両ダイス間に配置しておいた前記圧着スリーブをかしめ
るようにしている。このように、可動ダイスは、ブース
タの作動によって発生される2次側オイルの圧力のみに
よって、その移動が行われるようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、これまでの圧着装置では、圧着スリーブ
を静止ダイスと可動ダイスとの間に挿入可能とするため
に両ダイス間に所定の間隔を存するようにしており、2
次側オイルの圧力によって移動する可動ダイスが圧着ス
リーブに接触するまでの時間的なロスが大きく、短時間
で効率良く圧着作業を行うことができなかった。また、
圧着スリーブ内に電線を挿入する前に、予め、両ダイス
によって圧着スリーブを保持させようとすると、圧着ス
リーブが変形しない力で保持する必要があり、圧着スリ
ーブの弾性変形領域内でブースタ内のラムを止めるよう
にしなければならず、そのタイミングが遅れると、圧着
スリーブが変形して該圧着スリーブ内に電線が挿入でき
なくなるおそれがある。このために、従来では、予め電
線を圧着スリーブ内に挿入しておき、圧着スリーブの配
設位置に圧着機を設置し、この状態で圧着機の両ダイス
間に圧着スリーブを挿入した後、かしめるようにしてい
る。ところがこのような方法では、かしめられていない
圧着スリーブが圧着機に保持されることなく、電線に係
合されている状態があるので、圧着スリーブが電線から
離脱して落下するおそれがあるばかりでなく、圧着スリ
ーブの配置部分に圧着機を位置決めするといった作業が
行い難く、作業能率の低下に繋がっていた。
を静止ダイスと可動ダイスとの間に挿入可能とするため
に両ダイス間に所定の間隔を存するようにしており、2
次側オイルの圧力によって移動する可動ダイスが圧着ス
リーブに接触するまでの時間的なロスが大きく、短時間
で効率良く圧着作業を行うことができなかった。また、
圧着スリーブ内に電線を挿入する前に、予め、両ダイス
によって圧着スリーブを保持させようとすると、圧着ス
リーブが変形しない力で保持する必要があり、圧着スリ
ーブの弾性変形領域内でブースタ内のラムを止めるよう
にしなければならず、そのタイミングが遅れると、圧着
スリーブが変形して該圧着スリーブ内に電線が挿入でき
なくなるおそれがある。このために、従来では、予め電
線を圧着スリーブ内に挿入しておき、圧着スリーブの配
設位置に圧着機を設置し、この状態で圧着機の両ダイス
間に圧着スリーブを挿入した後、かしめるようにしてい
る。ところがこのような方法では、かしめられていない
圧着スリーブが圧着機に保持されることなく、電線に係
合されている状態があるので、圧着スリーブが電線から
離脱して落下するおそれがあるばかりでなく、圧着スリ
ーブの配置部分に圧着機を位置決めするといった作業が
行い難く、作業能率の低下に繋がっていた。
また、圧着動作の終了後、可動ダイスを後退させる際、
ブースタ内の1次側オイルをオイルタンク側に戻すとい
った動作が必要であり、その戻されるオイルの流通抵抗
が大きいために、圧着装置を初期状態に戻すまでに長時
間を要し、これによっても作業能率の低下に繋がってい
た。
ブースタ内の1次側オイルをオイルタンク側に戻すとい
った動作が必要であり、その戻されるオイルの流通抵抗
が大きいために、圧着装置を初期状態に戻すまでに長時
間を要し、これによっても作業能率の低下に繋がってい
た。
更に、圧着機とブースタとの間にはセルフシールカップ
リングが設けられていおり、この圧着装置を使用しない
時には、このセルフシールカップリングから油圧ホース
を離脱させて、圧着機とブースタとを切り離すようにし
ているが、これでは、この油圧ホースの着脱の際にオイ
ルが漏出することがある。そして、この2次側オイルの
供給回路は1次側オイルの供給回路から独立しているた
めに、この漏出した2次側オイルの量を2次側オイルの
供給回路に補充することができず、前記切り離しを多数
回に亘って行うと、ブースタの2次側オイルが不足して
正常な動作が行われなくなるおそれがある。また、この
ようなオイル不足を回避するためには2次側オイルタン
クが必要であって構造の複雑化に繋る。
リングが設けられていおり、この圧着装置を使用しない
時には、このセルフシールカップリングから油圧ホース
を離脱させて、圧着機とブースタとを切り離すようにし
ているが、これでは、この油圧ホースの着脱の際にオイ
ルが漏出することがある。そして、この2次側オイルの
供給回路は1次側オイルの供給回路から独立しているた
めに、この漏出した2次側オイルの量を2次側オイルの
供給回路に補充することができず、前記切り離しを多数
回に亘って行うと、ブースタの2次側オイルが不足して
正常な動作が行われなくなるおそれがある。また、この
ようなオイル不足を回避するためには2次側オイルタン
クが必要であって構造の複雑化に繋る。
本考案は、これらの点に鑑みてなされたものであって、
圧着作業時における圧着スリーブの電線からの離脱を防
止し、且つ作業性の向上を図ることが可能な圧着装置を
得ることを目的とする。
圧着作業時における圧着スリーブの電線からの離脱を防
止し、且つ作業性の向上を図ることが可能な圧着装置を
得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本考案は、1次側オイルで
スリーブの保持動作を行わせるようにした。具体的に、
請求項(1)記載の考案は、受圧面積の異なる昇圧部材
を収容し、受圧面積の大きい側に1次側流体室が設けら
れ、受圧面積の小さい側に2次側流体室が設けられた圧
力変換器と、該圧力変換器の2次側流体室に連通する圧
力室が設けられ、該圧力室に作用する流体圧力によって
移動する可動部材を備えた圧着機とを備えている。更
に、前記圧着機の圧力室内に低圧の流体を供給し、該流
体の圧力によって可動部材を低圧で移動させて、圧着機
に圧着部材を保持させる第1移動手段と、前記圧力変換
器の1次側流体室に1次側流体を供給することによって
2次側流体室内の2次側流体を高圧とし、この2次側流
体の圧力を圧着機の圧力室内に作用させて可動部材を高
圧で移動させ、圧着部材の圧着動作を行わせる第2移動
手段とを備えるような構成としている。
スリーブの保持動作を行わせるようにした。具体的に、
請求項(1)記載の考案は、受圧面積の異なる昇圧部材
を収容し、受圧面積の大きい側に1次側流体室が設けら
れ、受圧面積の小さい側に2次側流体室が設けられた圧
力変換器と、該圧力変換器の2次側流体室に連通する圧
力室が設けられ、該圧力室に作用する流体圧力によって
移動する可動部材を備えた圧着機とを備えている。更
に、前記圧着機の圧力室内に低圧の流体を供給し、該流
体の圧力によって可動部材を低圧で移動させて、圧着機
に圧着部材を保持させる第1移動手段と、前記圧力変換
器の1次側流体室に1次側流体を供給することによって
2次側流体室内の2次側流体を高圧とし、この2次側流
体の圧力を圧着機の圧力室内に作用させて可動部材を高
圧で移動させ、圧着部材の圧着動作を行わせる第2移動
手段とを備えるような構成としている。
また、請求項(2)記載の考案は、受圧面積の異なる受
圧面を有する昇圧部材を収容し、受圧面積の大きい側に
1次側流体室が設けられ、受圧面積の小さい側に2次側
流体室が設けられた圧力変換器と、該圧力変換器の2次
側流体室に連通する圧力室が設けられ、該圧力室に作用
する流体圧力によって移動する可動部材を備えた圧着機
とを備えている。そして、前記圧着機の圧力室内に低圧
の流体を供給し、該流体の圧力によって可動部材を低圧
で移動させて、圧着機に圧着部材を保持させる第1移動
手段と、前記圧力変換器の1次側流体室に1次側流体を
供給することによって2次側流体室内の2次側流体を高
圧とし、この2次側流体の圧力を圧着機の圧力室内に作
用させて可動部材を高圧で移動させ、圧着部材の圧着動
作を行わせる第2移動手段とを備え、更に、前記可動部
材の戻り動作の際、圧着機の圧力室内の2次側流体を、
前記圧力変換器をバイパスして回収する回収手段とを備
えるような構成としている。
圧面を有する昇圧部材を収容し、受圧面積の大きい側に
1次側流体室が設けられ、受圧面積の小さい側に2次側
流体室が設けられた圧力変換器と、該圧力変換器の2次
側流体室に連通する圧力室が設けられ、該圧力室に作用
する流体圧力によって移動する可動部材を備えた圧着機
とを備えている。そして、前記圧着機の圧力室内に低圧
の流体を供給し、該流体の圧力によって可動部材を低圧
で移動させて、圧着機に圧着部材を保持させる第1移動
手段と、前記圧力変換器の1次側流体室に1次側流体を
供給することによって2次側流体室内の2次側流体を高
圧とし、この2次側流体の圧力を圧着機の圧力室内に作
用させて可動部材を高圧で移動させ、圧着部材の圧着動
作を行わせる第2移動手段とを備え、更に、前記可動部
材の戻り動作の際、圧着機の圧力室内の2次側流体を、
前記圧力変換器をバイパスして回収する回収手段とを備
えるような構成としている。
(作用) 上記の構成により、本考案では以下のような作用が得ら
れる。
れる。
請求項(1)記載の考案では、先ず、第1移動手段が、
圧着機の圧力室内に低圧の流体を供給し、該流体の圧力
によって可動部材を低圧で移動させて、圧着機に圧着部
材を保持させる。そして、この圧着部材が保持された状
態において、第2移動手段が、圧力変換器の1次側流体
室に1次側流体を供給することによって2次側流体室内
の2次側流体を高圧とし、この2次側流体の圧力を圧着
機の圧力室内に作用させて可動部材を高圧で移動させる
ことにより、圧着部材の圧着動作を行わせる。従って、
予め圧着機に圧着部材を保持させているために、電線の
固縛作業などにおいて、圧着部材が離脱、落下すること
がなくなり、作業性の向上が図れる。また、第1移動手
段による圧着部材の保持動作が迅速に行われる。更に、
圧着機と圧力変換器とを切り離すようにした場合に、こ
の切り離しの際に2次側オイルが漏出したとしても、圧
力変換器の2次側流体室には、圧着部材の保持動作の際
に1次側流体が供給されることになるために、前記切り
離しを多数回に亘って行っても、2次側流体が不足する
ようなことはなく、常に正常な動作を行わせることがで
きる。
圧着機の圧力室内に低圧の流体を供給し、該流体の圧力
によって可動部材を低圧で移動させて、圧着機に圧着部
材を保持させる。そして、この圧着部材が保持された状
態において、第2移動手段が、圧力変換器の1次側流体
室に1次側流体を供給することによって2次側流体室内
の2次側流体を高圧とし、この2次側流体の圧力を圧着
機の圧力室内に作用させて可動部材を高圧で移動させる
ことにより、圧着部材の圧着動作を行わせる。従って、
予め圧着機に圧着部材を保持させているために、電線の
固縛作業などにおいて、圧着部材が離脱、落下すること
がなくなり、作業性の向上が図れる。また、第1移動手
段による圧着部材の保持動作が迅速に行われる。更に、
圧着機と圧力変換器とを切り離すようにした場合に、こ
の切り離しの際に2次側オイルが漏出したとしても、圧
力変換器の2次側流体室には、圧着部材の保持動作の際
に1次側流体が供給されることになるために、前記切り
離しを多数回に亘って行っても、2次側流体が不足する
ようなことはなく、常に正常な動作を行わせることがで
きる。
請求項(2)記載の考案では、可動部材の戻り動作の
際、回収手段が、圧着機の圧力室内の2次側流体を、前
記圧力変換器をバイパスして回収する。これによって、
圧力室からの回収される流体の流通抵抗が低減され、可
動部材の戻り動作が迅速に行われる。
際、回収手段が、圧着機の圧力室内の2次側流体を、前
記圧力変換器をバイパスして回収する。これによって、
圧力室からの回収される流体の流通抵抗が低減され、可
動部材の戻り動作が迅速に行われる。
(実施例) 次に本考案の一実施例について説明する。
第2図に示すように、本例に置ける圧着装置1は、束ね
られた複数本の電線2,2,…を圧着部材としての圧着スリ
ーブ3内に挿入した状態で、圧着機4の可動部材として
の可動ダイス5aを静止ダイス6a側に向って移動させるこ
とにより、この圧着スリーブ3をかしめて、前記電線2,
2,…を固縛するものである。
られた複数本の電線2,2,…を圧着部材としての圧着スリ
ーブ3内に挿入した状態で、圧着機4の可動部材として
の可動ダイス5aを静止ダイス6a側に向って移動させるこ
とにより、この圧着スリーブ3をかしめて、前記電線2,
2,…を固縛するものである。
そして、この圧着装置1の圧着機4は、静止ダイス6aを
備えた圧着機本体6と、可動ダイス5aを備えた移動部材
5とで成っている。前記圧着機本体6は圧力室としての
油圧シリンダ6bを備えており、この油圧シリンダ6bは後
述する油圧回路7に接続されている。一方、移動部材5
は、ピストン5bを備えており、このピストン5bが前記油
圧シリンダ6b内に挿通され、このピストン5bの後端面に
作用する油圧によって、移動部材5が前進し、これによ
って、可動ダイス5aと静止ダイス6aとの間隔が小さくな
るように構成されている。
備えた圧着機本体6と、可動ダイス5aを備えた移動部材
5とで成っている。前記圧着機本体6は圧力室としての
油圧シリンダ6bを備えており、この油圧シリンダ6bは後
述する油圧回路7に接続されている。一方、移動部材5
は、ピストン5bを備えており、このピストン5bが前記油
圧シリンダ6b内に挿通され、このピストン5bの後端面に
作用する油圧によって、移動部材5が前進し、これによ
って、可動ダイス5aと静止ダイス6aとの間隔が小さくな
るように構成されている。
また、ピストン5bの外側にはコイルスプリング5cが配設
されている。このコイルスプリング5cは、一端がピスト
ン5bの後端縁に、他端が油圧シリンダ6bの前端部に夫々
当接されていて、このコイルスプリング5cによって可動
部材5は常に後退側(第2図右方向)への付勢力が与え
られている。
されている。このコイルスプリング5cは、一端がピスト
ン5bの後端縁に、他端が油圧シリンダ6bの前端部に夫々
当接されていて、このコイルスプリング5cによって可動
部材5は常に後退側(第2図右方向)への付勢力が与え
られている。
次に、前記圧着機4を作動させる油圧回路7について説
明する。
明する。
第1図に示すように、この油圧回路7は、ポンプPを備
えた供給路7aが第1電磁制御弁V1の圧力ポートに接続さ
れており、この第1電磁制御弁V1のリターンポートがオ
イルタンクTに接続されている。そして、この第1電磁
制御弁V1は4ポート3位置型で中立位置がPR接続に構成
され、Aポートは第2電磁制御弁V2の圧力ポートに、B
ポートはパイロット回路8に夫々接続されている。ま
た、第2電磁制御弁V2のリターンポートはオイルタンク
Tに接続されている。この第2電磁制御弁V2は、前記第
1電磁制御弁V1と同様に、4ポート3位置型で中立位置
がPR接続に構成され、Aポートに接続された給油路7bは
分岐されて、その一方が4ポート2位置型の切換弁V3の
圧力ポートに接続され、他方が絞り弁V4を介して第1逆
止弁CV1の出口側に接続されている。また、この第1逆
止弁CV1の入口側は第2逆止弁CV2の入口側に接続されて
おり、この第2逆止弁CV2の出口側は圧力変換器として
内部にラム(昇圧部材)Rを備えたブースタBの2次側
流体室としての2次側オイル室B2に接続されている。こ
れによって1次側オイルを圧着機4側に供給する本考案
でいう第1移動手段が構成されている。一方、第2電磁
制御弁V2のBポートに接続されている給油路7cも分岐さ
れており、その一方が第3逆止弁CV3の出口側に接続さ
れ、他方が前記第2逆止弁CV2の入口側に接続されてい
る。また、第3逆止弁CV3の入口側は前記切換弁V3のリ
ターンポートに接続されている。これによって1次側オ
イルをブースタBの1次側オイル室B1に供給する第2移
動手段が構成されている。そして、切換弁V3のAポート
はブースタBの1次側流体室としての1次側オイル室B1
に接続されており、BポートはブースタBのロッド側の
背圧室B3に接続されている。また、この切換弁V3は、上
記ラムRと連結されており、このラムRの移動に伴なっ
て切換えられるようになっている。更に、ブースタBの
2次側オイル室B2は第4逆止弁CV4の入口側に接続され
ており、この第4逆止弁CV4の出口側は前記圧着機4の
油圧シリンダ6b内に接続管7dを介して接続されている。
また、上記ブースタB内に収容されているラムRは、1
次側オイル室B1の受圧面積が大きく、2次側オイル室B2
の受圧面積が小さく夫々設定されており、1次側オイル
室B1に1次側オイルが供給されると、2次側オイル室B2
内の2次側オイルが昇圧されるようになっている。
えた供給路7aが第1電磁制御弁V1の圧力ポートに接続さ
れており、この第1電磁制御弁V1のリターンポートがオ
イルタンクTに接続されている。そして、この第1電磁
制御弁V1は4ポート3位置型で中立位置がPR接続に構成
され、Aポートは第2電磁制御弁V2の圧力ポートに、B
ポートはパイロット回路8に夫々接続されている。ま
た、第2電磁制御弁V2のリターンポートはオイルタンク
Tに接続されている。この第2電磁制御弁V2は、前記第
1電磁制御弁V1と同様に、4ポート3位置型で中立位置
がPR接続に構成され、Aポートに接続された給油路7bは
分岐されて、その一方が4ポート2位置型の切換弁V3の
圧力ポートに接続され、他方が絞り弁V4を介して第1逆
止弁CV1の出口側に接続されている。また、この第1逆
止弁CV1の入口側は第2逆止弁CV2の入口側に接続されて
おり、この第2逆止弁CV2の出口側は圧力変換器として
内部にラム(昇圧部材)Rを備えたブースタBの2次側
流体室としての2次側オイル室B2に接続されている。こ
れによって1次側オイルを圧着機4側に供給する本考案
でいう第1移動手段が構成されている。一方、第2電磁
制御弁V2のBポートに接続されている給油路7cも分岐さ
れており、その一方が第3逆止弁CV3の出口側に接続さ
れ、他方が前記第2逆止弁CV2の入口側に接続されてい
る。また、第3逆止弁CV3の入口側は前記切換弁V3のリ
ターンポートに接続されている。これによって1次側オ
イルをブースタBの1次側オイル室B1に供給する第2移
動手段が構成されている。そして、切換弁V3のAポート
はブースタBの1次側流体室としての1次側オイル室B1
に接続されており、BポートはブースタBのロッド側の
背圧室B3に接続されている。また、この切換弁V3は、上
記ラムRと連結されており、このラムRの移動に伴なっ
て切換えられるようになっている。更に、ブースタBの
2次側オイル室B2は第4逆止弁CV4の入口側に接続され
ており、この第4逆止弁CV4の出口側は前記圧着機4の
油圧シリンダ6b内に接続管7dを介して接続されている。
また、上記ブースタB内に収容されているラムRは、1
次側オイル室B1の受圧面積が大きく、2次側オイル室B2
の受圧面積が小さく夫々設定されており、1次側オイル
室B1に1次側オイルが供給されると、2次側オイル室B2
内の2次側オイルが昇圧されるようになっている。
また、この第4逆止弁CV4の出口側はドレン回路Dが分
岐接続されている。このドレン回路Dは、前記第4逆止
弁CV4の出口側にパイロット操作形逆止弁PVが接続さ
れ、このパイロット操作形逆止弁PVにドレンパンDrが接
続され、更にパイロッ操作形逆止弁PVのパイロットポー
トに前記パイロット回路8が接続されて成っている。こ
れによって、本考案でいう回収手段が構成されている。
岐接続されている。このドレン回路Dは、前記第4逆止
弁CV4の出口側にパイロット操作形逆止弁PVが接続さ
れ、このパイロット操作形逆止弁PVにドレンパンDrが接
続され、更にパイロッ操作形逆止弁PVのパイロットポー
トに前記パイロット回路8が接続されて成っている。こ
れによって、本考案でいう回収手段が構成されている。
次に、上述の如く構成された圧着装置1による圧着動作
について説明する。この圧着動作は、圧着機4に圧着ス
リーブ3を保持させる保持動作と、該圧着スリーブ3を
かしめるかしめ動作とによりなる。
について説明する。この圧着動作は、圧着機4に圧着ス
リーブ3を保持させる保持動作と、該圧着スリーブ3を
かしめるかしめ動作とによりなる。
先ず、保持動作を行う場合、圧着スリーブ3を、該圧着
スリーブ3の幅寸法より大きな寸法を存して配置された
可動ダイス5aと静止ダイス6aとの間に挿入する。この状
態において、第1電磁制御弁V1を右に移動させてa位置
に切換えると共に、第2電磁制御弁V2を左に移動させて
b位置に切換える。すると、ポンプPによって供給され
る1次側オイルは、第1電磁制御弁V1のAポート及び第
2電磁制御弁V2のBポートを経てブースタBの2次側オ
イル室B2に供給され、昇圧されることなしに圧着機4の
油圧シリンダ6b内に供給される。これによって、移動部
材5はコイルスプリング5cの付勢力に抗して迅速に前進
し、両ダイス5a,6a間の間隔を所定量だけ小さくする。
これによって、第2図に示すように、両ダイス5a,6a間
に圧着スリーブ3を低圧でもって保持する。また、この
保持力は、油圧シリンダ6b内に供給されるオイルが昇圧
されていないので、圧着スリーブ3を変形させない程度
に小さく設定されている。
スリーブ3の幅寸法より大きな寸法を存して配置された
可動ダイス5aと静止ダイス6aとの間に挿入する。この状
態において、第1電磁制御弁V1を右に移動させてa位置
に切換えると共に、第2電磁制御弁V2を左に移動させて
b位置に切換える。すると、ポンプPによって供給され
る1次側オイルは、第1電磁制御弁V1のAポート及び第
2電磁制御弁V2のBポートを経てブースタBの2次側オ
イル室B2に供給され、昇圧されることなしに圧着機4の
油圧シリンダ6b内に供給される。これによって、移動部
材5はコイルスプリング5cの付勢力に抗して迅速に前進
し、両ダイス5a,6a間の間隔を所定量だけ小さくする。
これによって、第2図に示すように、両ダイス5a,6a間
に圧着スリーブ3を低圧でもって保持する。また、この
保持力は、油圧シリンダ6b内に供給されるオイルが昇圧
されていないので、圧着スリーブ3を変形させない程度
に小さく設定されている。
このような保持動作の後、かしめ動作に移る。このかし
め動作においては、先ず、両ダイス5a,6aによって保持
された圧着スリーブ3内に電線2,2,…を挿入し、その
後、第2電磁制御弁V2を右側に移動させてa位置に切換
える。すると、1次側オイルが第2電磁制御弁V2のAポ
ート及び切換弁V3のAポートを経てブースタBの1次側
オイル室B1に供給される。これによって、ブースタB内
のラムRが第1図左方向に移動し、この移動によって、
2次側オイルが高圧となり、その圧力が圧着機4の油圧
シリンダ6b内に作用して移動部材5のピストン5bの後端
面に所定の高圧が作用する。これによって可動ダイス5a
が静止ダイス6aに向って移動し、両ダイス5a,6aの間隔
が小さくなって圧着スリーブ3がかしめられる。このよ
うにして、電線2,2,…を圧着スリーブ3によって固縛す
る。また、このかしめ動作の際、ブースタBの背圧室B3
内のオイルはラムRの移動に伴なって、切換弁V3のBポ
ート及び第2電磁制御弁V2のBポートを経てオイルタン
クTに回収される。
め動作においては、先ず、両ダイス5a,6aによって保持
された圧着スリーブ3内に電線2,2,…を挿入し、その
後、第2電磁制御弁V2を右側に移動させてa位置に切換
える。すると、1次側オイルが第2電磁制御弁V2のAポ
ート及び切換弁V3のAポートを経てブースタBの1次側
オイル室B1に供給される。これによって、ブースタB内
のラムRが第1図左方向に移動し、この移動によって、
2次側オイルが高圧となり、その圧力が圧着機4の油圧
シリンダ6b内に作用して移動部材5のピストン5bの後端
面に所定の高圧が作用する。これによって可動ダイス5a
が静止ダイス6aに向って移動し、両ダイス5a,6aの間隔
が小さくなって圧着スリーブ3がかしめられる。このよ
うにして、電線2,2,…を圧着スリーブ3によって固縛す
る。また、このかしめ動作の際、ブースタBの背圧室B3
内のオイルはラムRの移動に伴なって、切換弁V3のBポ
ート及び第2電磁制御弁V2のBポートを経てオイルタン
クTに回収される。
そして、ラムRが所定量だけ移動すると、このラムRの
移動に伴なって切換弁V3は左側へ移動してb位置に切換
わる。この切換わりにより、この切換弁V3の圧力ポート
に供給されたオイルはBポートを経てブースタBの背圧
室B3に供給されると共に、1次側オイル室B1のオイルは
切換弁V3のリターンポートを経てブースタBの2次側オ
イル室B2に供給される。これによってラムRは右方向に
移動し、初期状態に戻ることになる。また、1次側オイ
ル室B1から2次側オイル室B2へ供給されるオイルのう
ち、2次側オイル室B2からオーバフローしたものは絞り
弁V4によって流量が調整されながら第2電磁制御弁V2の
リターンポートを経てオイルタンクTに回収される。こ
のような動作により、可動ダイス5aが静止ダイス6aに向
って所定量以上移動しないばかりでなく、ラムRの後退
動作を円滑に行うことができる。
移動に伴なって切換弁V3は左側へ移動してb位置に切換
わる。この切換わりにより、この切換弁V3の圧力ポート
に供給されたオイルはBポートを経てブースタBの背圧
室B3に供給されると共に、1次側オイル室B1のオイルは
切換弁V3のリターンポートを経てブースタBの2次側オ
イル室B2に供給される。これによってラムRは右方向に
移動し、初期状態に戻ることになる。また、1次側オイ
ル室B1から2次側オイル室B2へ供給されるオイルのう
ち、2次側オイル室B2からオーバフローしたものは絞り
弁V4によって流量が調整されながら第2電磁制御弁V2の
リターンポートを経てオイルタンクTに回収される。こ
のような動作により、可動ダイス5aが静止ダイス6aに向
って所定量以上移動しないばかりでなく、ラムRの後退
動作を円滑に行うことができる。
そして、このような圧着動作の後、圧着開放動作を行う
際には、第1電磁制御弁V1を左側に移動させてb位置に
切換える。すると、1次側オイルが第1電磁制御弁V1の
Bポートを経てパイロット回路8に供給され、この供給
された1次側オイルの油圧がパイロット操作形逆止弁PV
のパイロットポートに作用する。すると、パイロット操
作形逆止弁PVが開放されて、圧着機4の油圧シリンダ6b
内のオイルがドレン回路Dに回収される。
際には、第1電磁制御弁V1を左側に移動させてb位置に
切換える。すると、1次側オイルが第1電磁制御弁V1の
Bポートを経てパイロット回路8に供給され、この供給
された1次側オイルの油圧がパイロット操作形逆止弁PV
のパイロットポートに作用する。すると、パイロット操
作形逆止弁PVが開放されて、圧着機4の油圧シリンダ6b
内のオイルがドレン回路Dに回収される。
上述したように、本例の構成によれば、予め圧着機4に
圧着スリーブ3を保持させておくようにしたために、電
線2,2,…の固縛作業時にこの圧着スリーブ3が離脱、落
下することがなくなり、その作業性の向上が図れる。ま
た、圧着スリーブ3の保持動作にあっては、1次側オイ
ルを直接圧着機側に供給するようにしているため、その
保持動作が迅速に、且つ圧着スリーブ3を変形させるこ
とのない所定圧力でもって行われる。また、移動部材5
の後退時にはドレン回路Dによってオイルをオイルタン
クTに回収するようにしているために、油圧シリンダ6b
からの回収されるオイルの流通抵抗が低減されており、
圧着解除動作が迅速に行われる。また、圧着機4とブー
スタBとの間にセルフシールカップリングを配設して、
この両者を切り離し自在とするようにした場合に、この
切り離しの際に2次側オイルが漏出することがあるが、
ブースタBの2次側オイル室B2には、圧着ダイス3の保
持動作の際や、ラムRの後退動作の際に1次側オイルが
供給されるようになっているために、前記切り離しを多
数回に亘って行っても、2次側オイルが不足するような
ことはなく、2次側オイルタンクを設けることなしに常
に正常な動作を行わせることができる。
圧着スリーブ3を保持させておくようにしたために、電
線2,2,…の固縛作業時にこの圧着スリーブ3が離脱、落
下することがなくなり、その作業性の向上が図れる。ま
た、圧着スリーブ3の保持動作にあっては、1次側オイ
ルを直接圧着機側に供給するようにしているため、その
保持動作が迅速に、且つ圧着スリーブ3を変形させるこ
とのない所定圧力でもって行われる。また、移動部材5
の後退時にはドレン回路Dによってオイルをオイルタン
クTに回収するようにしているために、油圧シリンダ6b
からの回収されるオイルの流通抵抗が低減されており、
圧着解除動作が迅速に行われる。また、圧着機4とブー
スタBとの間にセルフシールカップリングを配設して、
この両者を切り離し自在とするようにした場合に、この
切り離しの際に2次側オイルが漏出することがあるが、
ブースタBの2次側オイル室B2には、圧着ダイス3の保
持動作の際や、ラムRの後退動作の際に1次側オイルが
供給されるようになっているために、前記切り離しを多
数回に亘って行っても、2次側オイルが不足するような
ことはなく、2次側オイルタンクを設けることなしに常
に正常な動作を行わせることができる。
尚、本実施例では、圧着スリーブ3の保持動作の際に1
次側オイルをブースタBの2次側オイル室B2に供給する
ようにしていたが、1次側オイルを圧着機4の油圧シリ
ンダ6b内に直接供給するようにしてもよい。この際、ブ
ースタBの第2オイル室B2に接続される逆止弁CV4を排
除するようにする。
次側オイルをブースタBの2次側オイル室B2に供給する
ようにしていたが、1次側オイルを圧着機4の油圧シリ
ンダ6b内に直接供給するようにしてもよい。この際、ブ
ースタBの第2オイル室B2に接続される逆止弁CV4を排
除するようにする。
(考案の効果) 上述したように、本考案によれば以下に述べるような効
果が発揮される。
果が発揮される。
請求項(1)記載の考案では、予め圧着機に圧着部材を
保持させているために、電線の固縛作業などにおいて、
圧着部材が離脱、落下することがなくなり、作業性の向
上が図れる。また、第1移動手段による圧着部材の保持
動作が迅速に行われる。また、圧着機と圧力変換器とを
切り離すようにした場合に、この切り離しの際に2次側
オイルが漏出したとしても、圧力変換器の2次側流体室
には、圧着部材の保持動作の際に1次側流体が供給され
るために、前記切り離しを多数回に亘って行っても、2
次側流体が不足するようなことはなく、2次側オイルタ
ンクを設けることなしに常に正常な動作を行わせること
ができる。
保持させているために、電線の固縛作業などにおいて、
圧着部材が離脱、落下することがなくなり、作業性の向
上が図れる。また、第1移動手段による圧着部材の保持
動作が迅速に行われる。また、圧着機と圧力変換器とを
切り離すようにした場合に、この切り離しの際に2次側
オイルが漏出したとしても、圧力変換器の2次側流体室
には、圧着部材の保持動作の際に1次側流体が供給され
るために、前記切り離しを多数回に亘って行っても、2
次側流体が不足するようなことはなく、2次側オイルタ
ンクを設けることなしに常に正常な動作を行わせること
ができる。
請求項(2)記載の考案によれば、可動部材の戻り動作
の際、回収手段によって、圧着機の圧力室内の2次側流
体を低い流通抵抗でもって回収できるので、可動部材の
戻り動作が迅速に行われ、作業効率の向上が図れる。
の際、回収手段によって、圧着機の圧力室内の2次側流
体を低い流通抵抗でもって回収できるので、可動部材の
戻り動作が迅速に行われ、作業効率の向上が図れる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は圧着装置の油
圧回路図、第2図は圧着機の側面図である。 1……圧着装置 3……圧着スリーブ(圧着部材) 4……圧着機 5a……可動ダイス(可動部材) 6b……油圧シリンダ(圧力室) B……ブースタ(圧力変換器) B1……1次側オイル室(1次側流体室) B2……2次側オイル室(2次側流体室) R……ラム(昇圧部材)
圧回路図、第2図は圧着機の側面図である。 1……圧着装置 3……圧着スリーブ(圧着部材) 4……圧着機 5a……可動ダイス(可動部材) 6b……油圧シリンダ(圧力室) B……ブースタ(圧力変換器) B1……1次側オイル室(1次側流体室) B2……2次側オイル室(2次側流体室) R……ラム(昇圧部材)
Claims (2)
- 【請求項1】受圧面積の異なる受圧面を有する昇圧部材
を収容し、受圧面積の大きい側に1次側流体室が設けら
れ、受圧面積の小さい側に2次側流体室が設けられた圧
力変換器と、 前記圧力変換器の2次側流体室に連通する圧力室が設け
られ、該圧力室に作用する流体圧力によって移動する可
動部材を備えた圧着機と、 前記圧着機の圧力室内に低圧の流体を供給し、該流体の
圧力によって可動部材を低圧で移動させて、圧着機に圧
着部材を保持させる第1移動手段と、 前記圧力変換器の1次側流体室に1次側流体を供給する
ことによって2次側流体室内の2次側流体を高圧とし、
この2次側流体の圧力を圧着機の圧力室内に作用させて
可動部材を高圧で移動させ、圧着部材の圧着動作を行わ
せる第2移動手段とを備えていることを特徴とする圧着
装置。 - 【請求項2】受圧面積の異なる受圧面を有する昇圧部材
を収容し、受圧面積の大きい側に1次側流体室が設けら
れ、受圧面積の小さい側に2次側流体室が設けられた圧
力変換器と、 前記圧力変換器の2次側流体室に連通する圧力室が設け
られ、該圧力室に作用する流体圧力によって移動する可
動部材を備えた圧着機と、 前記圧着機の圧力室内に低圧の流体を供給し、該流体の
圧力によって可動部材を低圧で移動させて、圧着機に圧
着部材を保持させる第1移動手段と、 前記圧力変換器の1次側流体室に1次側流体を供給する
ことによって2次側流体室内の2次側流体を高圧とし、
この2次側流体の圧力を圧着機の圧力室内に作用させて
可動部材を高圧で移動させ、圧着部材の圧着動作を行わ
せる第2移動手段と、 前記可動部材の戻り動作の際、圧着機の圧力室内の2次
側流体を、前記圧力変換器をバイパスして回収する回収
手段とを備えていることを特徴とする圧着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241990U JPH0733421Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241990U JPH0733421Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 圧着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459095U JPH0459095U (ja) | 1992-05-20 |
| JPH0733421Y2 true JPH0733421Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31846662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10241990U Expired - Fee Related JPH0733421Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733421Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP10241990U patent/JPH0733421Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459095U (ja) | 1992-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |