JPH0733458U - 熱切断加工機のワークテーブル - Google Patents
熱切断加工機のワークテーブルInfo
- Publication number
- JPH0733458U JPH0733458U JP5983893U JP5983893U JPH0733458U JP H0733458 U JPH0733458 U JP H0733458U JP 5983893 U JP5983893 U JP 5983893U JP 5983893 U JP5983893 U JP 5983893U JP H0733458 U JPH0733458 U JP H0733458U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- work table
- cutting machine
- roll brush
- dross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク裏面などに付着したドロスなどを効率
よく除去できるようにする。 【構成】 ワークテーブル本体2上に載置されたワーク
6を、加工ヘッド4の移動方向と直交する方向へ移動さ
せながら加工ヘッド4でワーク6を切断加工する熱切断
加工機において、上記ワークテーブル本体2の上部に、
ワーク6の裏面に付着したドロスを除去するロールブラ
シ10を回転自在に設けたもので、付着したドロスによ
ってワーク6が上下動することがないため、精度の高い
切断加工が可能になる。
よく除去できるようにする。 【構成】 ワークテーブル本体2上に載置されたワーク
6を、加工ヘッド4の移動方向と直交する方向へ移動さ
せながら加工ヘッド4でワーク6を切断加工する熱切断
加工機において、上記ワークテーブル本体2の上部に、
ワーク6の裏面に付着したドロスを除去するロールブラ
シ10を回転自在に設けたもので、付着したドロスによ
ってワーク6が上下動することがないため、精度の高い
切断加工が可能になる。
Description
【0001】
この考案はレーザ加工機やプラズマ加工機のような熱切断加工機のワークテー ブルに関する。
【0002】
従来レーザやプラズマなどを使用してワークを切断加工する熱切断機には、加 工ヘッドの移動方向と直交する方向へワークを移動させて、ワークを切断加工す るようにしたものがある。 例えば実開平4−603803号公報、特開平4−361890号公報など。
【0003】
しかしこの種の熱切断機では、切断時発生したドロスなどがワークの裏面に付 着固化するため、ワークを移動する際付着したドロスなどによってワークが上下 動し、その結果加工ヘッドとワークの距離が変動して切断品質が低下したり、切 断不良を起すなどの不具合があった。
【0004】 かかる不具合を防止するため、ワークテーブルに固定ブラシを設けて、ワーク の裏面に付着したドロスを除去するようにしたものも提案されているが、固定ブ ラシの場合、掻き落としたドロスがブラシ内に溜って除去効果が早期に低下した り、ブラシ寿命が短かいと共に、ワークを移動する際抵抗となるため、より容量 の大きな移動装置が必要となるなどの不具合があった。 この考案はかかる不具合を改善するためになされたもので、ワーク裏面に付着 したドロスなどを効率よく除去できるようにした熱切断加工機のワークテーブル を提供することを目的とするものである。
【0005】
この考案は上記目的を達成するために、ワークテーブル本体上に載置されたワ ークテーブル本体上に載置されたワークを、加工ヘッドの移動方向と直交する方 向へ移動させながら加工ヘッドでワークを切断加工する熱切断加工機において、 上記ワークテーブルの上部にロールブラシを回転自在に設けたものである。
【0006】
上記構成によりワーク裏面に付着したドロスなどがロールブラシにより効率よ く除去できるため、切断中ワークが上下動することがない。
【0007】
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。 図1は熱切断加工機の斜視図、図2はワークテーブルの平面図、図3は図2の A−A線に沿う断面図である。 図1において1は熱切断加工機、2は熱切断加工機1のワークテーブル本体、 3はワークテーブル本体2の上方に張出されたほぼ逆L字形のコラムで、このコ ラム3の下部に、Y軸方向に移動自在に加工ヘッド4が設けられている。 上記ワークテーブル本体2は図2及び図3に示すように上記Y軸と直交するX 軸方向に多数の横杆5がY軸方向に間隔を存して設けられており、これら横杆5 に切断すべきワーク6を下方より支持する多数のローラ7が回転自在に取付けら れている。
【0008】 また上記コラム3の下方には横杆5のない空間8が加工ヘッド4の移動方向に 設けられていて、この空間8に、加工ヘッド4の移動線9の両側に位置するよう 一対のロールブラシ10が移動線9に沿って設けられている。上記各ロールブラ シ10の軸10aは軸受け12を介してワークテーブル本体2に支承されている と共に、各軸10aに一対の中間ギヤ13aを介して互に噛合するギヤ13b, 13cが設けられている。 そして一方のロールブラシ10の軸10aには駆動モータ14が無端ベルト1 5を介して接続されていて、この駆動モータ14により各ロールブラシ10が逆 方向へ回転されるようになっている。
【0009】 なお図1中16はワークテーブル本体2上のワーク6をクランプしてX軸方向 へ移動させる複数のクランパを示す。 また上記ロールブラシ10は駆動モータ14により連続回転させても、間欠回 転させてもよく、かつロールブラシ10の回転は同方向であってもよい。 さらにロールブラシ10の両端部に脱着機構を設けて、ブラシが摩耗した場合 、簡単に交換できるようにしてもよいと共に、コラム1の形状も、円形やその他 の形状でも勿論よい。
【0010】 次に作用を説明すると、ワークテーブル本体2上に搬入されたワーク6はクラ ンパ16にクランプされてX軸方向へ移動され、Y軸方向へ移動される加工ヘッ ド4により切断加工される。 また切断加工中は駆動モータ14によりロールブラシ10が回転されているた め、切断時発生したドロスなどがワーク6の裏面に付着しても、ワーク6がX軸 方向へ移動される際、回転するロールブラシ10により掻き落とされるため、ワ ーク6の移動中ドロスなどによりワーク6が上下動することがないと共に、ロー ルブラシ10に掻き取られたドロス等は、ロールブラシ10の回転により下方へ 落下され、加工ヘッド4の集塵口2aより排出される。 なおロールブラシ10は、円周方向、軸線方向、もしくは螺旋方向にブラシ毛 が植毛された何れのものでも使用可能である。
【0011】
この考案は以上詳述したように、切断すべきワークを載置するワークテーブル 本体に、回転しながらワーク裏面に摺接して、切断時ワーク裏面に付着したドル スなどを除去する回転ブラシを設けたことから、切断時ワークを移動させてもワ ークが上下動することがない。 これによって加工ヘッドからワークまでの距離が変動することがないので、切 断品質が低下したり、切断不良が発生することが少ない。 またワークより掻き取ったドロス等はロールブラシの回転とともに落下してロ ールブラシ内に溜ることがないため、ロールブラシにより除去効果が早期に低下 したり、寿命が短縮するなどの不具合もない。 またロールブラシがワークと線接触するので、ワークの移動抵抗が増加するこ ともなく、これによって小容量の駆動源で容易にワークを移動することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例になるワークテーブルを採
用した熱切断加工機の一部切欠斜視図である。
用した熱切断加工機の一部切欠斜視図である。
【図2】この考案の一実施例になるワークテーブルの平
面図である。
面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図2のB方向からの矢視図である。
2…ワークテーブル本体、4…加工ヘッド、6…ワー
ク、10…ロールブラシ。
ク、10…ロールブラシ。
Claims (2)
- 【請求項1】 ワークテーブル本体2上に載置されたワ
ーク6を、加工ヘッド4の移動方向と直交する方向へ移
動させながら加工ヘッド4でワーク6を切断加工する熱
切断加工機において、上記ワークテーブル本体2の上部
にロールブラシ10を回転自在に設けてなる熱切断加工
機のワークテーブル。 - 【請求項2】 上記ロールブラシ10を回転駆動手段に
より回転駆動してなる請求項1記載のワークテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5983893U JPH0733458U (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 熱切断加工機のワークテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5983893U JPH0733458U (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 熱切断加工機のワークテーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733458U true JPH0733458U (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=13124769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5983893U Pending JPH0733458U (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 熱切断加工機のワークテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733458U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011206778A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | 積層基板のパターニング装置 |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP5983893U patent/JPH0733458U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011206778A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | 積層基板のパターニング装置 |
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