JPH0733458Y2 - ダイヤル装置のバリコンドラム - Google Patents
ダイヤル装置のバリコンドラムInfo
- Publication number
- JPH0733458Y2 JPH0733458Y2 JP1989128566U JP12856689U JPH0733458Y2 JP H0733458 Y2 JPH0733458 Y2 JP H0733458Y2 JP 1989128566 U JP1989128566 U JP 1989128566U JP 12856689 U JP12856689 U JP 12856689U JP H0733458 Y2 JPH0733458 Y2 JP H0733458Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable condenser
- drum
- condenser drum
- shaped elastic
- connecting piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/14—Construction providing resilience or vibration-damping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はギヤ駆動によるラジオ受信機等のダイヤル駆動
装置に使用されるバリコンドラムに関する。
装置に使用されるバリコンドラムに関する。
(ロ)従来の技術 近年、ギヤ駆動によるダイヤル装置として例えば実公平
1-10016号公報(H03J1/08)がある。該公報においては
バリコンドラムギヤが形成された外周部とバリコン軸に
取着される中央部とを回転方向に幅をもつ帯状の連結片
で連結し、そして前記連結片にU字状の弾性部を設けた
バリコンドラムが開示されている。前記U字状の弾性部
はギヤ駆動によるダイヤル装置に生じ易いギヤの噛合い
のずれに起因するバックラッシュを弾性的に吸収するた
めのものである。このような構成においてはバリコンド
ラムの右回転/左回転のいずれの回転方向においてもバ
ックラッシュを完全に吸収できるというものである。
1-10016号公報(H03J1/08)がある。該公報においては
バリコンドラムギヤが形成された外周部とバリコン軸に
取着される中央部とを回転方向に幅をもつ帯状の連結片
で連結し、そして前記連結片にU字状の弾性部を設けた
バリコンドラムが開示されている。前記U字状の弾性部
はギヤ駆動によるダイヤル装置に生じ易いギヤの噛合い
のずれに起因するバックラッシュを弾性的に吸収するた
めのものである。このような構成においてはバリコンド
ラムの右回転/左回転のいずれの回転方向においてもバ
ックラッシュを完全に吸収できるというものである。
(ハ)考案が解決しようとする課題 然し乍ら、上述した従来のバリコンドラムにおいては、
バックラッシュを抑えるためにバリコン駆動ギヤをバリ
コンドラムギヤに弾接すると連結片に形成されたU字状
の弾性部が圧縮されてバリコンドラムの外周部があたか
もレコード盤が反る様に回転軸方向へ反ってしまう。こ
れはU字状の弾性部がバリコンドラムの回転平面よりも
軸方向に大きく突出して形成されているためであり、外
周部にこのような反りが生じると経年変化によりバリコ
ンドラムが変形し、この結果バックラッシュを完全に吸
収できなくなるといった問題が生じるものである。
バックラッシュを抑えるためにバリコン駆動ギヤをバリ
コンドラムギヤに弾接すると連結片に形成されたU字状
の弾性部が圧縮されてバリコンドラムの外周部があたか
もレコード盤が反る様に回転軸方向へ反ってしまう。こ
れはU字状の弾性部がバリコンドラムの回転平面よりも
軸方向に大きく突出して形成されているためであり、外
周部にこのような反りが生じると経年変化によりバリコ
ンドラムが変形し、この結果バックラッシュを完全に吸
収できなくなるといった問題が生じるものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は上記問題点に鑑み成されたもので、バリコン軸
に取着される中央部及びバリコンドラムギヤが設けられ
た外周部とを備えたダイヤル装置のバリコンドラムにお
いて、前記中央部と外周部との間に略S字状の弾性連結
片と略逆S字状の弾性連結片とをバリコンドラムの回転
平面上において交互に配置したことを特徴とするダイヤ
ル装置のバリコンドラムを提案せんとするものである。
に取着される中央部及びバリコンドラムギヤが設けられ
た外周部とを備えたダイヤル装置のバリコンドラムにお
いて、前記中央部と外周部との間に略S字状の弾性連結
片と略逆S字状の弾性連結片とをバリコンドラムの回転
平面上において交互に配置したことを特徴とするダイヤ
ル装置のバリコンドラムを提案せんとするものである。
(ホ)作用 上記の如く構成したので、バリコンドラムの中央部と外
周部との間に配置された略S字状の弾性連結片と略逆S
字状の弾性連結片とによりバックラッシュを吸収する。
前記各弾性連結片はバリコンドラムの回転平面上におい
て交互に配置されているので、バリコンドラムの回転方
向に係わらずバックラッシュを除去できるとともにバリ
コンドラムの回転平面上において前記各連結片が押圧さ
れて変形するので外周部がバリコンドラムの回転軸方向
に反る恐れがない。
周部との間に配置された略S字状の弾性連結片と略逆S
字状の弾性連結片とによりバックラッシュを吸収する。
前記各弾性連結片はバリコンドラムの回転平面上におい
て交互に配置されているので、バリコンドラムの回転方
向に係わらずバックラッシュを除去できるとともにバリ
コンドラムの回転平面上において前記各連結片が押圧さ
れて変形するので外周部がバリコンドラムの回転軸方向
に反る恐れがない。
(ヘ)実施例 以下、図面を参照しつつ本考案の一実施例について説明
する。
する。
第1図は本考案によるバリコンドラムが適用されるラジ
オ受信機の要部断面を示している。そして第2図は後述
する駆動ギヤとバリコンドラムギヤとの噛合関係及びバ
リコンドラムの形状を示す図である。
オ受信機の要部断面を示している。そして第2図は後述
する駆動ギヤとバリコンドラムギヤとの噛合関係及びバ
リコンドラムの形状を示す図である。
図において受信機キャビネット(1)の内部にバリコン
(2)が載置された受信回路基板(3)がある。そして
前記バリコン(2)のバリコン軸(4)には本考案によ
るバリコンドラム(5)が取着されている。該バリコン
ドラム(5)は前記バリコン軸(4)に取着される中央
部(6)及びバリコンドラムギヤ(7)が設けられた外
周部(8)とを備え、前記中央部(6)と外周部(8)
との間に略S字状の弾性連結片(9)...と略逆S字状
の弾性連結片(10)...とがバリコンドラム(5)の回
転平面上において交互に配置されているものである。
(11)は駆動部材であり、該駆動部材(11)には前記バ
リコンドラム(5)の外周部(8)に形成されたバリコ
ンドラムギヤ(7)と噛合する駆動ギヤ部(12)と回動
操作部(13)とが軸部14)の両端に形成されている。
尚、(15)は前記駆動部材(11)の回動操作部(13)を
機器表面に露出させるための透孔である。
(2)が載置された受信回路基板(3)がある。そして
前記バリコン(2)のバリコン軸(4)には本考案によ
るバリコンドラム(5)が取着されている。該バリコン
ドラム(5)は前記バリコン軸(4)に取着される中央
部(6)及びバリコンドラムギヤ(7)が設けられた外
周部(8)とを備え、前記中央部(6)と外周部(8)
との間に略S字状の弾性連結片(9)...と略逆S字状
の弾性連結片(10)...とがバリコンドラム(5)の回
転平面上において交互に配置されているものである。
(11)は駆動部材であり、該駆動部材(11)には前記バ
リコンドラム(5)の外周部(8)に形成されたバリコ
ンドラムギヤ(7)と噛合する駆動ギヤ部(12)と回動
操作部(13)とが軸部14)の両端に形成されている。
尚、(15)は前記駆動部材(11)の回動操作部(13)を
機器表面に露出させるための透孔である。
このように構成したので前記回動操作部(13)を回動操
作すると駆動ギヤ部(12)→バリコンドラムギヤ(7)
→バリコン軸(4)へと回転が伝達されて同調操作が行
われるものである。
作すると駆動ギヤ部(12)→バリコンドラムギヤ(7)
→バリコン軸(4)へと回転が伝達されて同調操作が行
われるものである。
(ト)考案の効果 以上、詳述した如く本考案に依れば、バリコン軸に取着
される中央部及びバリコンドラムギヤが設けられた外周
部とを備えたダイヤル装置のバリコンドラムにおいて、
前記中央部と外周部との間に略S字状の弾性連結片と略
逆S字状の弾性連結片とをバリコンドラムの回転平面上
において交互に配置したので、前述の如き従来のバリコ
ンドラムのように、バリコンドラムの外周部が回転軸方
向へ反ってしまい、経年変化によりバリコンドラムが変
形してバックラッシュを吸収できなくなるといった問題
を解決でき、実用上極めて有益なるものである。
される中央部及びバリコンドラムギヤが設けられた外周
部とを備えたダイヤル装置のバリコンドラムにおいて、
前記中央部と外周部との間に略S字状の弾性連結片と略
逆S字状の弾性連結片とをバリコンドラムの回転平面上
において交互に配置したので、前述の如き従来のバリコ
ンドラムのように、バリコンドラムの外周部が回転軸方
向へ反ってしまい、経年変化によりバリコンドラムが変
形してバックラッシュを吸収できなくなるといった問題
を解決でき、実用上極めて有益なるものである。
第1図は本考案によるバリコンドラムが適用されるラジ
オ受信機の要部断面を示す図、第2図は駆動ギヤとバリ
コンドラムギヤとの噛合関係及びバリコンドラムの形状
を示す図である。 (5)……バリコンドラム、(6)……中央部、(7)
……バリコンドラムギヤ、(8)……外周部、(9)…
…S字状の弾性連結片、(10)……逆S字状の弾性連結
片である。
オ受信機の要部断面を示す図、第2図は駆動ギヤとバリ
コンドラムギヤとの噛合関係及びバリコンドラムの形状
を示す図である。 (5)……バリコンドラム、(6)……中央部、(7)
……バリコンドラムギヤ、(8)……外周部、(9)…
…S字状の弾性連結片、(10)……逆S字状の弾性連結
片である。
Claims (1)
- 【請求項1】バリコン軸に取着される中央部とバリコン
ドラムギアが設けられた外周部及び前記中央部から外周
部に向けて放射状に形成された連結片とを有するダイヤ
ル装置のバリコンドラムにおいて、 前記連結片を略S字状の弾性連結片と略逆S字状の弾性
連結片とで構成すると共に、前記バリコンドラムの回転
平面上にて、前記略S字状の弾性連結片及び略逆S字状
の弾性連結片とを互いに接触しない間隔にて交互に配置
したことを特徴とするダイヤル装置のバリコンドラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989128566U JPH0733458Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | ダイヤル装置のバリコンドラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989128566U JPH0733458Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | ダイヤル装置のバリコンドラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369927U JPH0369927U (ja) | 1991-07-12 |
| JPH0733458Y2 true JPH0733458Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31676266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989128566U Expired - Lifetime JPH0733458Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | ダイヤル装置のバリコンドラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733458Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4818520B2 (ja) * | 2001-02-07 | 2011-11-16 | 株式会社白元 | 保温機能を有する捕虫器 |
| WO2017126321A1 (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | プラトー株式会社 | 減速機および減速機付きモータ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235145U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-02 | ||
| JPS6319470A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-27 | Akai Electric Co Ltd | 動力伝達機構 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1989128566U patent/JPH0733458Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369927U (ja) | 1991-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |