JPH0733476Y2 - アームレストの電話取付け用トレイ - Google Patents
アームレストの電話取付け用トレイInfo
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- JPH0733476Y2 JPH0733476Y2 JP1989125319U JP12531989U JPH0733476Y2 JP H0733476 Y2 JPH0733476 Y2 JP H0733476Y2 JP 1989125319 U JP1989125319 U JP 1989125319U JP 12531989 U JP12531989 U JP 12531989U JP H0733476 Y2 JPH0733476 Y2 JP H0733476Y2
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- Japan
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- armrest
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- bush
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、アームレスト本来の機能を損なうことな
く、たとえば、自動車シートのアームレストに電話を取
付けるためトレイに関する。
く、たとえば、自動車シートのアームレストに電話を取
付けるためトレイに関する。
専用の電話を装着した自動車シートが普及しており、こ
の種の電話は、たとえば、コンソールボックスやアーム
レストに設けられている。
の種の電話は、たとえば、コンソールボックスやアーム
レストに設けられている。
ところで、アームレストに電話を取付ける場合、電話は
アームレストの上面に載せられる。そのため、電話が障
害となり、シート着座者がアームレストにアームを支持
させることができず、アームレスト本来の機能が十分に
利用できない。従って、電話をアームレストに固定せ
ず、ベルトによって、電話本体を取付ける構成が採用さ
れている。この構成では、ベルトを解き、電話をアーム
レスト上面から除くことにより、着座者はアームレスト
にアームを支持させて、疲労の少ない姿勢を取ることが
できる。
アームレストの上面に載せられる。そのため、電話が障
害となり、シート着座者がアームレストにアームを支持
させることができず、アームレスト本来の機能が十分に
利用できない。従って、電話をアームレストに固定せ
ず、ベルトによって、電話本体を取付ける構成が採用さ
れている。この構成では、ベルトを解き、電話をアーム
レスト上面から除くことにより、着座者はアームレスト
にアームを支持させて、疲労の少ない姿勢を取ることが
できる。
しかしながら、ベルトで電話をアームレスト上面に取付
けた構成では、アームをアームレストに支持させる毎
に、事前に、ベルトを解いて電話をアームレスト上面か
ら除かなければならない。また、その後、電話をアーム
レスト上面に戻し、ベルトで再度取付けねばならず、煩
雑に耐えない。
けた構成では、アームをアームレストに支持させる毎
に、事前に、ベルトを解いて電話をアームレスト上面か
ら除かなければならない。また、その後、電話をアーム
レスト上面に戻し、ベルトで再度取付けねばならず、煩
雑に耐えない。
この考案は、アームレスト本来の機能を損なうことな
く、アームレストに電話を取付けることのできるトレイ
に関する。
く、アームレストに電話を取付けることのできるトレイ
に関する。
この目的を達成するため、この考案の電話取付け用トレ
イによれば、ブッシュがアームレストシャフトに固定さ
れ、電話の積載されるトレイ本体が、締付用板ばねを介
在して、ブッシュに回動可能に取付けられている。
イによれば、ブッシュがアームレストシャフトに固定さ
れ、電話の積載されるトレイ本体が、締付用板ばねを介
在して、ブッシュに回動可能に取付けられている。
締付用板ばねを介在することにより、ブッシュに摩擦力
(締付力)が作用し、この摩擦力より大きな回動力をト
レイ本体に加えると、摩擦力に抗して、トレイ本体は電
話を積載したまま回動する。そして、回動力を除けば、
任意の回動位置で、トレイ本体は摩擦力のもとでブッシ
ュにロックされる。
(締付力)が作用し、この摩擦力より大きな回動力をト
レイ本体に加えると、摩擦力に抗して、トレイ本体は電
話を積載したまま回動する。そして、回動力を除けば、
任意の回動位置で、トレイ本体は摩擦力のもとでブッシ
ュにロックされる。
以下、図面を参照しながらこの考案の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図ないし第3図に示すように、この考案に係る電話
取付け用トレイ10は平板状のトレイ本体12を具備してい
る。トレイ本体12は、下方に折曲された一対の側壁12a,
12bを後端に持ち、これらの側壁がアームレスト14の上
方でシャフト(アームレストシャフト)16にそれぞれ支
承されている。そして、電話17がトレイ本体12に積載さ
れている。
取付け用トレイ10は平板状のトレイ本体12を具備してい
る。トレイ本体12は、下方に折曲された一対の側壁12a,
12bを後端に持ち、これらの側壁がアームレスト14の上
方でシャフト(アームレストシャフト)16にそれぞれ支
承されている。そして、電話17がトレイ本体12に積載さ
れている。
第1図からよくわかるように、アームレストシャフトの
内端にナット20を螺着して、アームレストシャフト16
は、シートバック18のシートフレーム(図示しない)に
固着されている。
内端にナット20を螺着して、アームレストシャフト16
は、シートバック18のシートフレーム(図示しない)に
固着されている。
アームレスト14は、公知の構成によって、回動可能にア
ームレストシャフト16に取付けられている。アームレス
トシャフト16にブッシュ22がキー止め等によって固着さ
れ、トレイ本体12はこのブッシュに摩擦力のもとでロッ
クされている。
ームレストシャフト16に取付けられている。アームレス
トシャフト16にブッシュ22がキー止め等によって固着さ
れ、トレイ本体12はこのブッシュに摩擦力のもとでロッ
クされている。
トレイ本体12のロックについて詳細に述べると、トレイ
10は、ブッシュ22に被着されるロックリング24を具備し
ている。実施例では、ロックリング24は2つ割れの形状
とされ、一方のロックリング24aはトレイ本体の側壁12a
に固着されている。ブッシュ22に被着可能な円弧部分を
持つ締付用板ばね26を介在して、ロックリング24は上下
からブッシュ22に被着されてブッシュを挟み、ボルト26
が、下方のロックリング24b、板ばね26を介して上方の
ロックリング24aに螺着されている。
10は、ブッシュ22に被着されるロックリング24を具備し
ている。実施例では、ロックリング24は2つ割れの形状
とされ、一方のロックリング24aはトレイ本体の側壁12a
に固着されている。ブッシュ22に被着可能な円弧部分を
持つ締付用板ばね26を介在して、ロックリング24は上下
からブッシュ22に被着されてブッシュを挟み、ボルト26
が、下方のロックリング24b、板ばね26を介して上方の
ロックリング24aに螺着されている。
トレイ本体12は、他方の側壁12bをアームレストシャフ
ト18に挿通させながら、アームレスト14の上方に配置さ
れ、ボルト28をアームレストシャフトの外端に螺着し
て、アームレストシャフト16に支承される。
ト18に挿通させながら、アームレスト14の上方に配置さ
れ、ボルト28をアームレストシャフトの外端に螺着し
て、アームレストシャフト16に支承される。
このように、締付け用板ばね26を介在して、ロックリン
グ24がブッシュ22に被着された構成では、板ばねがブッ
シュ22に押圧、接触して、ロックリング、ブッシュ間に
摩擦力(締付力)が生じる。そのため、摩擦力によっ
て、トレイ本体10は、アームレストシャフト16(正確に
は、ブッシュ22)にロックされ、保持される。しかし、
摩擦力より大きな回動力を加えれば、トレイ本体12は摩
擦力に抗して回動され、回動力を除けば、任意の回動位
置に摩擦力のもとでロックされる。
グ24がブッシュ22に被着された構成では、板ばねがブッ
シュ22に押圧、接触して、ロックリング、ブッシュ間に
摩擦力(締付力)が生じる。そのため、摩擦力によっ
て、トレイ本体10は、アームレストシャフト16(正確に
は、ブッシュ22)にロックされ、保持される。しかし、
摩擦力より大きな回動力を加えれば、トレイ本体12は摩
擦力に抗して回動され、回動力を除けば、任意の回動位
置に摩擦力のもとでロックされる。
このような構成では、トレイ本体12が電話を積載して、
任意位置に回動されるとともに、摩擦力のもとで任意の
回動位置にトレイ本体がロックされる。そのため、トレ
イ本体12を適当に回動してアームレスト14の上面から除
くことにより、アームレストが利用可能となり、なんら
煩雑な動作を伴うことなく、アームレストが迅速、容易
に利用できる。また、電話17をアームレスト上方の初期
位置に戻す場合も、トレイ本体12とともに電話を回動さ
せれば足り、なんら煩雑な動作を伴わない。
任意位置に回動されるとともに、摩擦力のもとで任意の
回動位置にトレイ本体がロックされる。そのため、トレ
イ本体12を適当に回動してアームレスト14の上面から除
くことにより、アームレストが利用可能となり、なんら
煩雑な動作を伴うことなく、アームレストが迅速、容易
に利用できる。また、電話17をアームレスト上方の初期
位置に戻す場合も、トレイ本体12とともに電話を回動さ
せれば足り、なんら煩雑な動作を伴わない。
このようにこの考案によれば、アームレスト本来の機能
を損なうことなく、電話17がアームレストに取付けられ
る。
を損なうことなく、電話17がアームレストに取付けられ
る。
また、ドライバーシートのようなフロントシートにトレ
イ10を設けた場合には、リヤシート着座者も、トレイ本
体12を回動して手前に持ってくることができ、電話17が
より使いやすくなる。
イ10を設けた場合には、リヤシート着座者も、トレイ本
体12を回動して手前に持ってくることができ、電話17が
より使いやすくなる。
無論、ベルト等を利用していないため、電話17がアーム
レスト14に見栄え良く取付けられ、良好な外観品質が得
られる。
レスト14に見栄え良く取付けられ、良好な外観品質が得
られる。
そして、トレイ本体12が、その側壁12aをブッシュ22に
外装し上方のロックリング24aを介してボルト止めする
とともに、他の側壁12bをアームレストシャフトの外端
にボルト止めした構成では、トレイ本体はアームレスト
14に迅速、容易に装着できる。また、アームレストシャ
フト16にアームレスト14を装着した後においても、トレ
イ本体12が装着できる。つまり、トレイ10が後装着で
き、装着工程が簡略化される。
外装し上方のロックリング24aを介してボルト止めする
とともに、他の側壁12bをアームレストシャフトの外端
にボルト止めした構成では、トレイ本体はアームレスト
14に迅速、容易に装着できる。また、アームレストシャ
フト16にアームレスト14を装着した後においても、トレ
イ本体12が装着できる。つまり、トレイ10が後装着で
き、装着工程が簡略化される。
さらに、トレイ本体12をアームレスト14上方に設けてい
るため、アームレストの幅が有効に利用でき、シートの
有効幅をさほど減少させることなく、シート本体が配置
できる。特に、板ばね26が大きなロック力を容易に発生
できるため、幅広にならず、ブッシュ22の幅のもとで板
ばねが配置でき、この点からも、シートの有効幅の減少
が防止される。
るため、アームレストの幅が有効に利用でき、シートの
有効幅をさほど減少させることなく、シート本体が配置
できる。特に、板ばね26が大きなロック力を容易に発生
できるため、幅広にならず、ブッシュ22の幅のもとで板
ばねが配置でき、この点からも、シートの有効幅の減少
が防止される。
トレイ本体12の回動範囲を限定するために、ブッシュ22
から突起22aを左右サイドに延ばしている。また、第1
図に加えて第4図を見るとよくわかるように、ブッシュ
22を左右から挟むフォーク形に、下方のロックリング24
bが形成されている。そのため、突起22aがロックリング
24bの上縁に当接することにより、トレイ本体12の回動
範囲が限定される。そして、第5図に示すように、突起
22aがロックリング24bの右方の上縁に当接すると、第3
図に実線で示す、トレイ本体12の初期位置(略水平位
置)が設定される。
から突起22aを左右サイドに延ばしている。また、第1
図に加えて第4図を見るとよくわかるように、ブッシュ
22を左右から挟むフォーク形に、下方のロックリング24
bが形成されている。そのため、突起22aがロックリング
24bの上縁に当接することにより、トレイ本体12の回動
範囲が限定される。そして、第5図に示すように、突起
22aがロックリング24bの右方の上縁に当接すると、第3
図に実線で示す、トレイ本体12の初期位置(略水平位
置)が設定される。
実施例では、突起22aを左右サイドに延出させている
が、いずれか一方向に延出してもよい。無論、トレイ本
体12の回動範囲を限定する構成は、突起22aをロックリ
ング24bの上縁に当接させる実施例の構成に限定されな
い。
が、いずれか一方向に延出してもよい。無論、トレイ本
体12の回動範囲を限定する構成は、突起22aをロックリ
ング24bの上縁に当接させる実施例の構成に限定されな
い。
第1図に示すように、トレイ本体12の貫通孔に裏面から
ボルト31を挿通させ、ボルトを電話本体裏面に螺着する
ことによって、電話17はトレイ本体に積載される。無
論、これ以外の構成によって、電話17をトレイ本体12に
固定してもよい。
ボルト31を挿通させ、ボルトを電話本体裏面に螺着する
ことによって、電話17はトレイ本体に積載される。無
論、これ以外の構成によって、電話17をトレイ本体12に
固定してもよい。
実施例では、下方のロックリング24bにストッパーピン3
0を設けるとともに、ストッパーピンの係合可能な係合
孔32をブッシュ22の周面に、たとえば2つ、設けて、有
段的なロックを可能としている。ストッパーピン30は、
たとえば、ロックリング24bに形成した貫通孔33に挿通
され、ストッパーピンの背後に圧縮コイルばね34を配設
し、貫通孔をプラグ36で閉じることにより、ストッパー
ピンが配設されている。また、係合孔32は、たとえば、
V溝とされ、トレイ本体12が初期位置から60°または90
°回動したとき、ストッパーピン30が係合する位置にそ
れぞれ設けられている。
0を設けるとともに、ストッパーピンの係合可能な係合
孔32をブッシュ22の周面に、たとえば2つ、設けて、有
段的なロックを可能としている。ストッパーピン30は、
たとえば、ロックリング24bに形成した貫通孔33に挿通
され、ストッパーピンの背後に圧縮コイルばね34を配設
し、貫通孔をプラグ36で閉じることにより、ストッパー
ピンが配設されている。また、係合孔32は、たとえば、
V溝とされ、トレイ本体12が初期位置から60°または90
°回動したとき、ストッパーピン30が係合する位置にそ
れぞれ設けられている。
そのため、ストッパーピン30、係合孔32の係合によっ
て、トレイ10は、第3図に一点鎖線で示すように、初期
位置から60°、90°の回動位置で有段的にロックされ
る。そして、ストッパーピン30、係合孔32の係合位置で
は、摩擦力に加えて、係合力も付加的に作用し、確実な
ロックが得られる。さらに摩擦力の変動によって触覚的
に、また、係合音によって聴覚的に、ストッパーピン3
0、係合孔32の係合がそれぞれ感知でき、トレイ10の回
動を目で追うことなく、その回動角度が容易に認識でき
る。
て、トレイ10は、第3図に一点鎖線で示すように、初期
位置から60°、90°の回動位置で有段的にロックされ
る。そして、ストッパーピン30、係合孔32の係合位置で
は、摩擦力に加えて、係合力も付加的に作用し、確実な
ロックが得られる。さらに摩擦力の変動によって触覚的
に、また、係合音によって聴覚的に、ストッパーピン3
0、係合孔32の係合がそれぞれ感知でき、トレイ10の回
動を目で追うことなく、その回動角度が容易に認識でき
る。
特に、トレイ本体12を有段ロックとしているため、シー
トのリクライニング角度に応じて、初期位置が調整可能
となる。
トのリクライニング角度に応じて、初期位置が調整可能
となる。
ストッパピン30、係合孔32は、それらの組合せをロック
リング24、ブッシュ22間に設けて、ブッシュに対してロ
ックリング、いいかえれば、トレイ本体12を有段的にロ
ックすればよく、ストッパピン、係合孔の数、配列、位
置等は実施例の構成に限定されない。たとえば、実施例
とは逆に、ストッパピン30をブッシュ22に、係合孔32を
ロックリング24に設けてもよい。また、係合孔32を1
つ、ストッパピン30を2つとしてもよい。
リング24、ブッシュ22間に設けて、ブッシュに対してロ
ックリング、いいかえれば、トレイ本体12を有段的にロ
ックすればよく、ストッパピン、係合孔の数、配列、位
置等は実施例の構成に限定されない。たとえば、実施例
とは逆に、ストッパピン30をブッシュ22に、係合孔32を
ロックリング24に設けてもよい。また、係合孔32を1
つ、ストッパピン30を2つとしてもよい。
この考案のトレイ10は、自動車のドライバーシート、リ
アシートのアームレストへの電話の取付けに最適とはい
え、これに限定されず、たとえば、新幹線、航空機等の
シートのアームレストへの電話の取付けにおいても利用
できる。
アシートのアームレストへの電話の取付けに最適とはい
え、これに限定されず、たとえば、新幹線、航空機等の
シートのアームレストへの電話の取付けにおいても利用
できる。
なお、第1図に示すように、ブラケット38がアームレス
トシャフト16に固着され、このブラケットに化粧カバー
40を係合させて、ロックリング24の露出を防止してい
る。
トシャフト16に固着され、このブラケットに化粧カバー
40を係合させて、ロックリング24の露出を防止してい
る。
また、図示しないが、トレイ本体の裏面に化粧カバーを
装着すれば、第3図に一点鎖線で示すように、トレイ本
体12をアームレスト上方から回動させたときも、良好な
外観が得られる。小銭、給油カード等を収納可能な適当
な凹部等を、この化粧カバーに設けるとよい。
装着すれば、第3図に一点鎖線で示すように、トレイ本
体12をアームレスト上方から回動させたときも、良好な
外観が得られる。小銭、給油カード等を収納可能な適当
な凹部等を、この化粧カバーに設けるとよい。
上述した実施例は、この考案を説明するためのものであ
り、この考案を何等限定するものでなく、この考案の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの考案
に包含されることはいうまでもない。
り、この考案を何等限定するものでなく、この考案の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの考案
に包含されることはいうまでもない。
たとえば、ロックリング24は、実施例では2つ割りに形
成されているが、締付用板ばね26による摩擦力のもとで
トレイ本体12をロックすれば足り、2つ割り以外の構成
としてもよい。
成されているが、締付用板ばね26による摩擦力のもとで
トレイ本体12をロックすれば足り、2つ割り以外の構成
としてもよい。
また、締付用板ばね26は、トレイ本体12を任意位置にロ
ック可能な摩擦力(締付力)を生じれば足り、形状、配
列位置等は図示のものに限定されない。
ック可能な摩擦力(締付力)を生じれば足り、形状、配
列位置等は図示のものに限定されない。
上記のように、この考案では、板ばねによる摩擦力より
大きな回動力を加えることにより、トレイ本体が電話を
積載して、任意位置に回動され、回動力を除けば、摩擦
力のもとで任意の回動位置にトレイ本体がロックされ
る。そのため、トレイ本体を適当に回動してアームレス
トの上面から除くことにより、アームレストが利用可能
となり、なんら煩雑な動作を伴うことなく、アームレス
トが迅速、容易に利用できる。また、電話をアームレス
ト上面の初期位置に戻す場合も、トレイ本体とともに電
話を回動させれば足り、なんら煩雑な動作を伴わない。
大きな回動力を加えることにより、トレイ本体が電話を
積載して、任意位置に回動され、回動力を除けば、摩擦
力のもとで任意の回動位置にトレイ本体がロックされ
る。そのため、トレイ本体を適当に回動してアームレス
トの上面から除くことにより、アームレストが利用可能
となり、なんら煩雑な動作を伴うことなく、アームレス
トが迅速、容易に利用できる。また、電話をアームレス
ト上面の初期位置に戻す場合も、トレイ本体とともに電
話を回動させれば足り、なんら煩雑な動作を伴わない。
このようにこの考案によれば、アームレスト本来の機能
を損なうことなく、電話がアームレストに取付けられ
る。
を損なうことなく、電話がアームレストに取付けられ
る。
そして、ドライバーシートのようなフロントシートにト
レイを設けた場合には、リヤシート着座者も、トレイ本
体を回動して手前に持ってくることができ、電話がより
使いやすくなる。
レイを設けた場合には、リヤシート着座者も、トレイ本
体を回動して手前に持ってくることができ、電話がより
使いやすくなる。
また、ベルト等を使用しないため、電話がアームレスト
に見栄え良く取付けられ、良好な外観品質が得られる。
に見栄え良く取付けられ、良好な外観品質が得られる。
トレイ本体をアームレスト上方に設けているため、アー
ムレストの幅が有効に利用でき、シートの有効幅をさほ
ど減少させることなく、シート本体が配置できる。特
に、ブッシュの幅のもとで板ばねが配置でき、シートの
有効幅の減少が防止される。
ムレストの幅が有効に利用でき、シートの有効幅をさほ
ど減少させることなく、シート本体が配置できる。特
に、ブッシュの幅のもとで板ばねが配置でき、シートの
有効幅の減少が防止される。
さらに、トレイ本体の内方の側壁をロックリングによっ
てブッシュを介してアームレストシャフトに支承し、外
方の側壁を、アームレストシャフトの外端に支承した構
成では、トレイ本体はアームレストに迅速、容易に装着
できる。また、トレイが後装着でき、装着工程が簡略化
される。
てブッシュを介してアームレストシャフトに支承し、外
方の側壁を、アームレストシャフトの外端に支承した構
成では、トレイ本体はアームレストに迅速、容易に装着
できる。また、トレイが後装着でき、装着工程が簡略化
される。
第1図は、アームレストに装着されたこの考案に係るト
レイの概略分解斜視図、 第2図、第3図は、アームレストにこの考案のトレイを
装着したシートの斜視図および側面図、 第4図は、第1図の線IV-IVに沿ったトレイの部分断面
図、 第5図は、第1図の線V-V方向から見たトレイの側面
図である。 10:アームレストの電話取付け用トレイ、12:トレイ本
体、14:アームレスト、16:アームレストシャフト、18:
シートバック、22:ブッシュ、24,24a,24b:ロックリン
グ、26:締付用ばね、28:30:ストッパーピン、32:係合
孔、34:圧縮コイルばね、36:プラグ、38:ブラケット、4
0:化粧カバー。
レイの概略分解斜視図、 第2図、第3図は、アームレストにこの考案のトレイを
装着したシートの斜視図および側面図、 第4図は、第1図の線IV-IVに沿ったトレイの部分断面
図、 第5図は、第1図の線V-V方向から見たトレイの側面
図である。 10:アームレストの電話取付け用トレイ、12:トレイ本
体、14:アームレスト、16:アームレストシャフト、18:
シートバック、22:ブッシュ、24,24a,24b:ロックリン
グ、26:締付用ばね、28:30:ストッパーピン、32:係合
孔、34:圧縮コイルばね、36:プラグ、38:ブラケット、4
0:化粧カバー。
Claims (4)
- 【請求項1】電話の積載されるトレイ本体が、アームレ
ストシャフトに固着されたブッシュに、締付用板ばねに
よる摩擦力のもとでロックされるととともに、摩擦力に
抗した回動力によって回動可能に、アームレスト上方に
設けられているアームレストの電話取付け用トレイ。 - 【請求項2】アームレストシャフトに固着されたブッシ
ュと、 電話を積載し、アームレスト上方でアームレストシャフ
トに支承されたトレイ本体と、 トレイ本体に連結されるとともに、締付用板ばねを介在
してブッシュの回りに配設され、板ばねによる摩擦力の
もとでトレイ本体をブッシュに対してロックするロック
リングと、 を具備し、板ばねの摩擦力に抗した回動力のもとでトレ
イ本体がアームレスト上方を回動されるアームレストの
電話取付け用トレイ。 - 【請求項3】アームレストシャフトに固着されたブッシ
ュと、 電話を積載し、アームレスト上方でアームレストシャフ
トに支承されたトレイ本体と、 トレイ本体に連結されるとともに、締付用板ばねを介在
してブッシュの回りに配設され、板ばねによる摩擦力の
もとでトレイ本体をブッシュに対してロックするロック
リングと、を具備し、 ブッシュを左右から挟むフォーク形にロックリングの一
部を形成するとともに、ロックリングのフォーク形部分
に当接して、アームレスト上方でのトレイ本体の回動範
囲を限定する突起をブッシュに設けたアームレストの電
話取付け用トレイ。 - 【請求項4】トレイ本体が一対の側壁を持ち、内方の側
壁がロックリングによってブッシュを介してアームレス
トシャフトに支承されるとともに、外方の側壁がアーム
レストシャフトの外端で支承されている請求項2または
3記載のアームレストの電話取付け用トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989125319U JPH0733476Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | アームレストの電話取付け用トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989125319U JPH0733476Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | アームレストの電話取付け用トレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366250U JPH0366250U (ja) | 1991-06-27 |
| JPH0733476Y2 true JPH0733476Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31673196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989125319U Expired - Lifetime JPH0733476Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | アームレストの電話取付け用トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733476Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217321Y2 (ja) * | 1980-07-15 | 1987-05-02 | ||
| JPS58176049U (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-25 | 河西工業株式会社 | 車載用電話機の取付架台 |
| JPH0288866U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1989125319U patent/JPH0733476Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366250U (ja) | 1991-06-27 |
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